alex99さんへ

私自分のブログには書けませんが(笑)、いわゆる女性の部下に手を出してました。それも複数です、ですから私が三行半突き付けられて捨てられて時、恐らく罰が当たったと、歓喜した人達がいたと思います。

離婚により完全に出世の目を積まれましたので、復活はできないと思いました。口だけの上司にも、そこまで言うのなら手本を示せ、自分でもできないこと言うなと食ってかかってましたから(笑)

浮気はするな、上司には逆らうなと子ども達には言ってます(笑) (2022.06.15 08:01:40)

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2022.06.14

メルケル前独首相が反省の弁

(7)

カテゴリ： 🔴 【ウクライナ戦争・ロシア】

メルケル前独首相が反省の弁
「露のウクライナ侵攻、私の胸を押しつぶす」

6/9(木) 9:40配信

朝鮮日報日本語版

パリ＝チョン・チョルファン特派員

この頃、PCがなぜか不安定で新しい記事が書きにくい

したがって、以前、書き溜めた古いコメント下書きを記事にすることとする

また、私が老化してボケてきたと、リンクのT氏が書いている(笑)
確かに私はこの頃、ブログ記事にあまり力を入れていない
それは、ブログの衰退を実感していること
おおよび、そのブログで私がいろいろ書いたところで
どれほどのインフルエンスを及ぼすことができるのか？
ブロッガーとして自信が無くなって来ている
無力感を感じている事にも、起因している
ただ、それでも、あまり馬鹿にされないよう、ボケていないところを見せないといけない(笑)
そう思って、少し頑張ることにした
ただ、私が一生懸命駄文を書くよりも
優秀な記事やYou Tubeを紹介した方がずっと効果的・効率的である
そういう風な考え方は変わってはいないのだが
いざ、それを書くとブログの否定につながる
なんとも難しいところである
ところで、私が大嫌いな親露メルケルの記事である
事、ここに至っても言い訳に必死のメルケル
この旧東独出身のドイツババアが
歴史的な大失敗を犯したと言っても過言では無い
やはり私から言わせれば
私が大反対である車の総EV化も
ロシア産ガスの大量導入と関連しているのである

――――　記事　――――

　「戦争というとてつもなく大きな悲劇の前で、私が任期中に何かやり残したのではないか毎日自らに問い続けている」

　アンゲラ・メルケル前独首相が7日（現地時間）、
自身の演説集の出版を記念して行った公開対談イベントで、ウクライナを侵攻したウラジーミル・プーチン露大統領を強く批判した。

メルケル氏がロシアのウクライナ侵攻について公の場で言及したのは、
今月1日のドイツ労働組合連盟委員長退任式時の発言に続き2回目だ。

　メルケル氏は同日、ベルリンにある劇場「ベルリーナー・アンサンブル」で行われたイベントで、
「ウクライナ侵攻は野蛮な行為だ。いかなる観点からも許されない」と述べた。

「ロシアによる侵攻は露骨な国際法違反であり、第二次世界大戦後の欧州の歴史に深刻な断絶を招いた事件だ」と述べた1日の発言と同じ脈絡の批判だ。

同氏は「ロシアがウクライナを侵攻した日（今年2月24日）は私個人にとっても胸が押しつぶされ、苦しまされる転換点になった」

「私の任期期間中に（戦争を防ぐために）しなければならないことがあったのではないかと自らに問い続けている」とも言った。

メルケル氏は16年間にわたる任期期間中、プーチン大統領に60回以上会い、

同大統領に最も多くの影響を及ぼした欧州の政治家と言われている。

しかし、その間にロシアに対して融和的な政策を展開し、
プーチン大統領が「ウクライナを侵攻しても欧州は介入できないだろう」という誤った判断をさせたと批判された。

●　ウクライナの北大西洋条約機構（NATO）加盟反対、

●　ロシアのクリミア半島併合に対する生ぬるい対応、

●　ロシア産天然ガスの（過大な）輸入拡大

などが代表的な例だ。

　メルケル氏は自身の過去の政策を積極的に擁護した。

同氏はウクライナのNATO加盟に反対したことについて、「あの時ウクライナをNATOに加盟させようとしていたら、プーチンがウクライナに（戦争のような）途方もない報復をしたことは明らかだ」と強調した。

また、「ウクライナは当時、（腐敗した政治家と）新興財閥などが支配する国だったため、すぐにNATOに加盟させて防衛を約束できる状況ではなかった」と言った。

　メルケル氏はまた、

「プーチンは西方の民主主義モデルを嫌い、欧州連合（EU）を破壊したがっていた」

「（これにより）旧ソ連崩壊後、ロシアとの冷戦的対立を終わらせるための努力が成功しなかった」

とも語った。

自身の政策としてはロシアを欧州安全保障体系に引き込み、しっかりとした平和体制を構築しようとしたものの、
これが意図とした通りにならなかったのはプーチン氏のせいだということだ。

　ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は今年4月、

「2008年にメルケル独首相とニコラ・サルコジ仏大統領（当時）の反対でウクライナのNATO加盟が挫折し、
これがロシアに（欧州はウクライナの味方をしないだろうという）間違ったサインを与えた」と批判していた。

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最終更新日 2022.06.14 05:22:35
コメント(7) | コメントを書く

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■コメント

Re:メルケル前独首相が反省の弁(06/14)

tckyn3707 さん

おはようございます。

私が何故alexさんを師匠と呼ぶのか、alex師匠を超えてはいけないと私自身を戒めています。弟子は師匠を超えてはいけないものです。、私の４３年間の仕事人として、師匠の加齢対策として、敢えて書きました。

恐らくですが師匠の脳内はアドレナリンで活性化されたと思います。私としては結果オーライなんです。いつかは私もですがキィーボード叩けない日が来ると思います。

それまで師匠には徹底した現実主義者「リアリスト」でいて欲しいのです。

私の特技なんですが、麻雀(笑)の他に経営分析があります。はんらさんのお名前が出たので、何故師匠とはんらさんのブログのPVが1000万に近いのかです。私の出した結論は、日本人としてマイノリティな外国で過ごしている、あるいは住んでいたという共通点があります。

恐らく師匠もはんらさんもお書きになってはいないと思うけど、そういった日本人ということで差別された経験が多数あるのだろうと思います。ですから何気のない文章でも深み・凄みがあるんです。それが読者をひきつける魅力だなと私なりに分析し結論付けしました。

師匠が前に教えてくれた、PVのあるブログに書きこむのも戦略のひとつだと教えてくれました。韓国は私自身も好きな国なので書き込んでいます。

ただ私のブログは七詩さんのとこのように討論ブログにしたくないのと、書き込んでくれた人には感謝の気持ちを持っているので討論や批判はしたくないのです。ただし言論の自由は守りたいのです。

ですから今後とも私を弟子としてご教授願います。改めて不快な想いされたことはお詫び申し上げます。 (2022.06.14 07:35:06)

返事を書く

Re[1]:メルケル前独首相が反省の弁(06/14)

alex99 さん

tckyn3707さんへ

1 　まず、私が酩酊して喧嘩腰になった無礼
再度、お詫びいたします
酩酊も老化現象の一部かもしれません

２　　しかし、私のコメントのコア部分はまぎれも無い私の本音です
私は匿名を許されたブログの世界に於いては、多少当たりが強くても、タブー無しの本音を書きます
ブログはどこにも当たり障りのない大手新聞の社説とは違い
個人の主張を鮮明に書く場と思っているのです
相手への慮りはお互い匿名で保護されたブログでは不必要であるし
リアルな相互関係では無く
ヴァーチャルな空間世界でのやりとりです
それがブログだと思うのです
ただ、一般的に、匿名でありながら本名意識のままの
ブロッガーさんがほとんどであり
だからこそタブーは越えないわ、本音は遠慮して書かないわ

まあ、そういう優しい平和なブログも良いとは思いますが
それは、少なくとも私のゆく道では無いと思うのです
おっしゃっている様に外国での厳しい体験が私のこういうスタンスの根底にあるのかもしれません
戦火のサイゴンで何度も死にそうになったり
欧米で過酷な仕打ちに遭ったり
日本では想像もつかない世界です

ただ、その一方で、tckyn3707 さんの信条は尊重いたしますので
今後は貴ブログにおいては、特別の留意をいたすことをお約束いたします

３　本来、私の方から書くべきだったところですが
私の方からtckyn3707 さんのブログに
謝罪と私のこのような考え方の説明を書こうとはしたのですが
PCの不調で下書きが消失してしまい
タイミングと意欲を逃してしまいました
ただ、先日、某所での記事を読み、私なりの立場説明をしたわけです

そんな中、わざわざ、私のブログに書いていただいて恐縮です
御礼申し上げます

(2022.06.14 13:11:05)

返事を書く

Re[1]:メルケル前独首相が反省の弁(06/14)

alex99 さん

tckyn3707さんへ

あなたは私を盛んに「師匠　師匠」と呼ばれるが
正直私は師匠じみたことをあなたにした事が無い
敢えて考えてみれば
You Tube の利用を推奨したことぐらいです

あなたには私に無い
敏腕経営者としてのリアルライフがあり
それを背景にした日本経済の分析記事は出色です

というわけで私の方が弟子なのでしょう(笑)

ただ、私はすでに高齢の年金受給者
日本経済などどうなっても構わない（オイオイ）
というか、よくわからない
関心が薄れて行く

その一方で、元商社マンとして
国際関係の記事には敏感かも

雀　百まで踊り忘れず

とにかく
お互い好きな事を書いてゆきませう

いけない！
つい、文字が古い仮名遣いになってしまった(笑)

(2022.06.14 13:27:33)

返事を書く

Re[2]:メルケル前独首相が反省の弁(06/14)

tckyn3707 さん

alex99さんへ

「文は人なり」というフランスの諺があります。

書き手の人となりがわかるという意味。文章は筆者の思想や人柄が表されているという事。フランスの博物学者ビュフォンが、1753年、アカデミーフランセーズの入会演説で言った言葉。文章には、筆者の人柄がそのまま表れ、読めば筆者の人となりが推察出来るということ。

私は４３年間最前線で仕事をしてきました。師匠のブログを読めば「この人はほんまもんや」と分かりますよ。

経験・知識・学習において全て私より格上ということが分かりますし、究極のリアリストですね。そこに思想や理想はなくあるのは現状分析のみです。

そして勝手な私の思い込みかも知れませんが、上司には媚を売らず遠慮せず言いたい放題で、部下にはやさしく特に女性スタッフには甘いというか優しすぎる(笑)

この人私と同じタイプだなと思いましたので弟子入りした次第です。

いかりや長介の弟子が志村けんでその弟子が先日亡くなった上島竜兵でその弟子が有吉であります。私からすると師匠はいかりや長介のような存在ですね。

それと私もコメント欄に書いても消えることがたびたびありますので、一度Wordで書いてからコメント欄にコピーして送信した方がいいと思います。 (2022.06.14 18:00:24)

返事を書く

Re[3]:メルケル前独首相が反省の弁(06/14)

alex99 さん

tckyn3707さんへ

まあ、おたがい喧嘩をしたおかげで(笑)；
さらに相互理解が深まった気がします
喧嘩をしてよかった（オイオイ）

＞上司には媚を売らず遠慮せず言いたい放題で、
部下にはやさしく特に女性スタッフには甘いというか優しすぎる(笑)

すべて見透かされていますね(笑)

私、大学時代は山岳同好会で
厳しく新人をしごく部長を
夜テントで説教して退部に追い込み(笑)

サイゴンでは鬼と恐れられた軍隊上がりの支店長に
（恐れるあまりノイローゼになって帰国した先輩もいた）
頭を小突かれたときに
「親にも叩かれなかった頭を叩かれた」
と言い放って(笑)
それ以来、支店長は私に何も言わなくなりました(笑)

これだけではありませんが（オイオイ）
こういうことを気持ちよくやっている人間が
出世するはずがありません(笑)

私が商社を脱サラして米国で起業したのも
その辺に原因がありました

今ごろ後悔しても遅いのですが(笑)

みなさん
私を反面教師として
日々、林檎を磨いてください(笑)
(2022.06.14 20:37:57)

返事を書く

Re[4]:メルケル前独首相が反省の弁(06/14)

tckyn3707 さん

Re[5]:メルケル前独首相が反省の弁(06/14)

alex99 さん

tckyn3707さんへ

>浮気はするな、上司には逆らうなと子ども達には言ってます(笑)
ー－－－
ここを読んで、思わず笑い転げました(笑)

部下の女性に手を付けるとは、しかも複数！
男の夢です（コレコレ）
しかし、基本的に、これは、tckyn3707さんが
情の深い男前で魅力的な男性であったからこそ
女性達もなびき、実現した武勇伝
もとい！　いけない行為・・・　だと思います

私、女性関係については、いろいろあったような事を書いていますが
本当はあまり大したことはありません

もともと私はプレイボーイ気質がほぼ皆無の朴念仁である上に
持病の？結婚恐怖症のため、むしろ女性からは逃げる方で
深い関係になった日本女性はいません
正確に言えば、一人だけ、いましたが(笑)
前妻と事実上離婚の後の事ですので
私から言えば、勝手ながら、免責です(笑)

外国人女性なら結婚など言いださないだろうと思って（アホ）
外国人女性とばかり付き合っていました

ブログ再興の話が出ましたが
私としては、その一助にと(笑)
恥を忍んで、私が犠牲となって（オイオイ）
想い出すかぎり
「私を跨いで行った女性達（仮題）」
シリーズを書こうかなと思っています

(2022.06.15 15:50:45)

返事を書く