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2023.07.10

私の個人的なメモから

(13)

カテゴリ： 🔴 C 【文化・歴史・宗教】

私の個人的なメモから 

もし、私がタイムマシーンに乗れたら　ペニシリンを持参して労咳（＝結核）で死んだ私が好きな人々を助けたかった
（日本人）
樋口一葉　正岡子規　石川啄木　伊東静雄　大手拓次　梶井基次郎　滝廉太郎　竹久夢二　立原道造　（詩人が多いな～　詩人は結核に弱いのか）(笑)　
（外国人）　　（サービス）(笑)

 ショパン　エミリー・ブロンテ　ベートーヴェン　ジョージ・オーウェル　フランツ・カフカ　 ポール・チェンバース　

人の視界から消えるものは　まもなく意識からも消える

マザーグースの本質は　ケルトの怨嗟である
日本の古い童謡も恐ろしい　例）通うりゃんせ　ずいずいずっころばし

人種的なヒエラルキーが必要だった　　大英帝国の植民地においては

クフ王の墓の石棺は 160CMしかなかった　座棺だったのか？

三内丸山遺跡（縄文）　　ごぼうと栗を「栽培」していた　　採集狩猟経済だけでは無かった

日本の内乱　島原の乱　　西南戦争　　
(alex99)　平将門の乱も内乱 だと思うがどうなのか？　大手町の将門の首塚

ブリヤード人とヤクート人のルーツは同じ

半島の特殊性

●　対独協力

●　ユダヤ人迫害
などの

 フランス人の「国を挙げてナチスドイツに抵抗した」という「レジスタンス神話」 (笑)に反する現実
私が英国で見たフランスの毎週のテレビドラマでは、パリにおけるフランス人のナチスドイツ軍人たちへの「へつらい」ぶりがユーモアたっぷりのドタバタ喜劇になっていた
戦後、ナチス軍人の愛人になっていたフランスの女性達が市民のリンチにより、丸坊主に刈り上げられていた
それだけドイツの軍人はフランス人に受け入れられていたという証拠
昔、私のブログに書いてくれた在パリの日本人が、この神話（勇ましいフランスのレジスタントの勇士たち）を信じて賞賛していたが、レジスタンスに参加したフランス人は一部に過ぎない、実態は反対だと思う
フランス軍は実に簡単にナチスドイツに負けてパリを占領されたし
（イタリアよりはましだが）(笑)
対独協力したヴィシー政府は、どこの国の政府？(笑)

ネオコン　　オルタライト

昔の日本人の身長

武田信玄　　153

豊臣秀吉　　150
まあ、日本の馬も小柄なポニーだったし
黒澤明監督の時代劇では、大きな馬の騎馬戦が描かれているがあれは真実ではない

韓国人はがさつ

安倍元首相銃撃事件から一年　その影響は？

秋葉原無差別殺人事件　動機は格差社会への反感や雇用問題では無かった

犯人が供述した動機はSNSで・・・

民主主義の根幹は「言葉」

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最終更新日 2023.07.10 21:27:31
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■コメント

Re:私の個人的なメモから(07/10)

ケルンコンサートさん

>戦後、ナチス軍人の愛人になっていたフランスの女性達が市民のリンチにより、丸坊主に刈り上げられていた

このあたりは、NHK-BSで放送されたドキュメンタリ「映像の世紀」に出てきましたね。丸坊主にされたあげくに市中引き回しの刑に処せられ、フランス男やフランス女に小突き回されてました。。。

「この売女め！、ナチス将校に身も心も売って（まぁ心まで売っていたかどうか不明なんですが・・・）良い生活しやがって、美味い食い物とワイン飲みやがって、てな怒り、嫉妬（コレコレ）、羨望（オイオイ）なんぞが入り混じった感情からなんでしょうかねぇ。

>この神話（勇ましいフランスのレジスタントの勇士たち）を信じて賞賛していたが、レジスタンスに参加したフランス人は一部に過ぎない、実態は反対だと思う

小中学生の頃に毎週見てたUS制作戦争ドラマ「コンバット」ではフランスのレジスタンスが時々登場しましたが、あくまでも市民の中のごく一部という設定だったように記憶するので、USはフランスやフランス市民全般をよいしょする気はあまりなかったように思います。

「コンバット」以外の戦争ドラマや週刊少年マガジンや同サンデーの漫画の影響なのか全く記憶にありませんが、子供心にフランス兵は弱い、という脳への書き込みはなされてましたな。

小学生の頃に読んだ漫画では「紫電改の鷹」とか◯◯とか□□とか（全然思い出さない　涙）とかあって、旧日本軍を悪者、極悪至極な存在とは決して描いていなかった。私の小学生時代は昭和30年代ですが、少年漫画には結構好戦的なものもあったような気がします。まぁ、八紘一宇がどうたらとかはないのですが、日本焦土作戦実行中のB29をなんとしてでも撃墜するんだという局地戦闘機「雷電」航空隊の漫画もあったような気がします。

>対独協力したヴィシー政府は、どこの国の政府？(笑)

名作映画「カサブランカ」にもヴィシー政府が出てきますね。。。
この映画のイングリッド・バーグマンは超絶魅力的です。alex99さんはあまり好みではなかったような気が・・・

(2023.07.11 21:38:30)

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Re[1]:私の個人的なメモから(07/10)

alex99 さん

ケルンコンサートさんへ

まあ、れしスタンスは、確かに英国と協力したりして存在していたことは歴史的事実ですが
例の方が信じ込んだほどの、市井の英雄がゴロゴロ(笑)なんてものでは無かったと思いますよ

そりゃ、後付けで(笑)「わしも実はかなり、英雄的な事をやっていたんだ」的なことは、誰でも言ってみたいでしょうが(笑)
日本国民の様に、まだ、敗戦と言うものを知らない国民ではありませんから
ルールやアルザス地方なんて、局面によって、ドイツになったりフランスになったり(笑)

それに、ナチスドイツの軍人たちは、実際は、かなり、フランス人にもてたことも事実らしい(笑)
ドイツの勝ち方がすごかったし、一方、フランスの負け方があまりにも情けなかったし(笑)
あのナチスの軍服を着たらドイツ人でもかっこよく見えますからね(笑)
私が例に出したフランスのテレビの喜劇の雰囲気で察することができますよ
カサブランカの様な辺境でもナチスの軍人は、威張っていたじゃないですか

日本人だって、戦争中は「鬼畜米英」(笑)
進駐軍が入ってきたら「Give me 10 yen!｝「Give me チョコレート」ですから
私は、そんなこと、言ってませんが(笑)
パンパンも、いっぱいいた
(2023.07.11 23:51:50)

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Re[1]:私の個人的なメモから(07/10)

alex99 さん

ケルンコンサートさんへ

公には、口が裂けても言えない事ですが(笑)

私、欧州旅行や、中東でのビジネス経験で、体験的に、ラテン民族は信用しません（キッパリ）

エゴイストで、自己利益しか考えていないし，ずるがしこい
まあ、仲良くなれば、別なんでしょうけれど、仲良くなりたいとは思わない(笑)

フランスの、特に、パリで、ある一定情生活してみれば、すぐに、いやと言う穂と、それがわかります

もともと、他人にはあまり興味を持っていない人々だし
無責任で、チャランポランで
イギリス人とは、大違いです
パリで散々な目にあって、ユーロレイルに乗ってロンドンに出ると、人間が律儀で誠実で
この次、私のパリでの災難をブログ記事にします
たった一日で、何件も、日本では信じられないようなことが発生する
あの全仏テニスのていたらくをみれば、わかるじゃないですか
おまけに人種差別
表面では人種差別は出て来ないんですけれど、あの全仏テニスの様な、白黒をつけないといけないようなときには、露骨に出る

イタリアのナポリなんて、泥棒の・・・（以下自粛）
でも、そのイタリア人と結婚している旅行社の日本人女性が
「スペイン人って、ほんとに、性格が悪い！」と(笑)
どんだけ？

ただ、ドイツ人や東欧人も、また、独特の癖があり(笑)

ただ、これは、男性に限った話で（オイオイ）

女性は

ラテン系　＜＜　ゲルマン系
ゲルマン系は、色気が不足気味

私、イングリット・バーグマンは、体格が北極熊に見えて（オイオイ）
同じスェーデン出身でも、アニタ・エグバーグなどエロ女優と言っていいほどなのに・・・
（結局、エロかい？）

まあ、女性の好みは、人それぞれ

棲み分けがあった方が、都合がいいんじゃないでしょうか？

LGBTについては、まだ、研究が及びません

(2023.07.12 00:37:32)

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Re:私の個人的なメモから(07/10)

alex99 さん

くどいようですが
客観的に言って、それほどのものでもなかったフランス人の対独レジスタンス
レジスタンスの果たした役割は、せいぜい連合軍の道案内程度
だった、と言うのが私の冷たい評価ですが(笑)

それをなぜ彼があれほど情熱的に賛美、美化したかったか？

私の個人的な推測、邪推かもしれませんが
それは、彼の在フランス日本人としての IDENTITY と密接に関係しているのではないか？と思います

彼は、長年のフランス在住
欧州白人国家で生きるアジア人として、彼も当然、自分の IDENNTITY を非常に意識しているはず
なぜ、日本人なのに、ほぼフランス人、いや、フランス人になりたい、と言う人生を送っているのか？

その悩みを、彼は、フランス人に同化する、という事で解決しようという強い潜在意識があると思います
であれば、同化しようとするフランスと言うものが立派で美しい存在でなければならない

そのような心理の一環が「レジスタンスの拡大賛美」となっているのではないか？

彼には、失礼な推測かもしれませんが
他人の心の中を推測することは、そもそも、risky で、失礼な事なんで

(2023.07.12 08:35:21)

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Re[2]:私の個人的なメモから(07/10)

ケルンコンサートさん

alex99さんへ

>私、イングリット・バーグマンは、体格が北極熊に見えて（オイオイ）

映画「カサブランカ」を観た記憶ではバーグマンがそれほど大女との印象はないのですが、wikipediaで調べると175cm、同じくwikipediaではハンフリー・ボガートは173cmでした。ボカートは割りと顔が大きいので外人としては身長以上に低い感じはあります。
ですが、「カサブランカ」ではバーグマンを見上げるような場面はなかったような気がします。記憶は非常に曖昧ですが・・・。ボカートはマジックシューズ？（靴の中が底上げ、かさ上げされて身長を高く見せる靴　笑）を履いていたか、バーグマンとの接近ラブシーンでは踏み台に乗って撮影したんですかねえ（笑

>おまけに人種差別
>表面では人種差別は出て来ないんですけれど、あの全仏テニスの様な、白黒をつけないといけないようなときには、露骨に出る

学生時代の友人（奥さんも同じ大学卒なので結婚前から知ってる女性です）は某家電メーカー勤務でした。40年くらい前、当時激しかった貿易摩擦解消、改善のため会社はフランスに現地工場を建設し、フランス人を雇用することで摩擦を低減しようとしました。友人は工場の建設・運営のためフランス駐在となり、奥さんと子供共々家族で赴任しました。まぁ、血反吐くほど苦労して何とか工場運営を軌道に乗せたらしいです。

奥さん曰く、「日本人だからフランスでは言葉で言えないくらいひどい差別を何度も受けたよ」とある時しみじみ語ってました。友人は日本男子としてのプライドか許さないのか、東洋人差別のことを語ったことはないように思います。彼は現地工場立ち上げのプロフェッショナルとして、その後はＵＳ，中国と長年渡り歩き、日本に戻って数年後早期退職募集に応募してリタイアしました。
フランス在住時、全額会社負担でフランスの年金制度に金を支払っていたので、今フランス政府からから年金受給しているらしいです。金額は聞いてませんけど（笑

全仏テニスの件は、ダブルスのペアが東洋人（インドネシアかマレーシアの選手だったかな）ではなく、アメリカ人やイギリス人だったら全然違う判断が審判から下されたでしょうね。

(2023.07.12 14:24:23)

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Re:私の個人的なメモから(07/10)

alex99 さん

ケルンコンサートさんへ

映画男優・女優の背丈の問題は、いろいろ逸話があります

シェーンのアラン・ラッドも低身長だったらしい
古い日本人男優の早川雪舟は、セクシーな魅力があると言われ人気でしたが、非常に低身長
そこで、ラブシーンなどでは、踏み台ををいつも使っていて、その踏み台はハリウッドでは「セッシュー」と呼ばれていたようです

ある例では、女優が、地面を堀った穴の中に入って男優との身長調整を行ったとか

欧州でもスエーデン・オランダは、高身長国です
私がオランダに長期出張していた時
課長が日本から来たのですが、彼は低身長で、いろいろ苦労していました
トイレでは、オランダの男性便器（液体の方）が高くて、ホースが届かないんだけれど」と泣いていたので、「出初式や消防の消火の時みたいに、ホースを上に向けて、打ち上げ式にしたらどうですか？」とアドバイスしたら、どうやら、成功したようでした
ただし、この方法は、水勢が不足すると、大変なことになってしまいますが

後、例の飾り窓の女のいるところに案内（リクエストがあったので）
私が待っていたら、想定外に早く終えて？帰って来たのですが
「断られてしまった」と言ってました

飾り窓のプロ女性に断られたというのは珍しい例だと思います
ひょっとすると、彼の低身長のせいなのかも、と思いました
あと、頭部の毛髪が側頭部にしかなく、毛髪が無い頭頂部分がテラテラ光沢をもっていたのも副次的要因だったのかもしれません
その時の一連の不都合な真実に遭遇した私は、この後、この課長さん（後に部長に昇進）から、しつこく、意味不明の嫌がらせを受けました
ここでささやかながらリベンジしておきたいと思います(笑)

(2023.07.12 20:53:26)

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Re[1]:私の個人的なメモから(07/10)

ケルンコンサートさん

alex99さんへ

2018年3月にNHK-BSで放送された「カサブランカ」の録画があったので前半50分くらいまでニ倍速、三倍速でチェックしてみました（笑

ここまでの範囲では

ハンフリー・ボカートとイングリッド・バーグマンの全身が写ってるショットはダンスの場面くらいでした。引いたショットなので、ボカートの足元の詳細は確認できませんが、ボカートがバーグマンよりも背が高く映ってるので、多分マジックシューズじゃないっすかねぇ（苦笑

後のシーンはほぼ座った状態でのカットです。リック（ボカート）経営のバーでの再開シーンはほぼ椅子に座った状態でのツーショット。回想シーンのオープンカーでの二人のドライブ・いちゃいちゃ画面は当然上半身しか映っていません。回想シーンの他のいちゃいちゃ場面は下半身を映さないショットが多かったです。このあたりは多分、踏み台使用ですね。

あ～～～、基本的にボカートはバーグマンよりも背が5～10センチ高い設定で映像は制作されておりました（苦笑

本題と関係ないけど、やっぱ映画のテーマ曲「As Time Goes By」は名曲ですね。。。

(2023.07.12 22:02:55)

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Re[2]:私の個人的なメモから(07/10)

alex99 さん

ケルンコンサートさんへ

あの映画では、バーグマンを美しく撮影しようと
いろいろ、姑息な(笑)手段が使われえ居ますね

バーグマンの顔が、神々しく(笑)見えるようにライトを当てたり
特殊なフィルターを使ったり
でも、私は、バーグマンのお顔には不干渉なので(笑)動じませんが

話が変わりますが

オードリー・へPPバーンとデボラ・カーの共通点、手、ご存じですか？
実は、二人とも元バレリーナだったんですが
特にデボラ・カーは、現ロイヤルバレーの前身のバレエ団に属していて

ただし、二人とも身長が 170cm
当時の女性ダンサーとしては長身すぎると言う事で
バレエから映画に転身

オードリー・ヘップバーン、清純なイメージですよね
でも、彼女のイケナイ写真がネット上に、いっぱいあります
ヘ・ア・ヌードも含めて
多分、ローマの休日撮影以前のアルバイト？なのだと思います
アカデミー賞まで取って、ヌードは無いと思いますから

ただし、彼女、グラマータイプでは無いので
どの程度需要があったのか？
どの方面から、需要があったのか？
疑問です
脱げばいいって問題じゃないんだよ
（オイオイ）

ドリス・デイと言う歌手も
出回っている写真から判断すると
露出狂だったと思われます
お顔がどちらかと言うとコメディーが似合うタイプなので
これもミスマッチだと思います
CGがまだ無い時代ですから、言い訳はできないと思います
(2023.07.12 23:29:02)

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Re:私の個人的なメモから(07/10)

alex99 さん

そういえば、北欧スエーデン人の女性って、ヌードでの日光浴が普通なようで
グレタ・ガルボ、平気で日光浴くしていたようで

私もロンドン駐在員だった頃
夏のランチタイムに近所の公園に行ったら
芝生の上で、OLたちが、ほぼ裸で、日光浴をしていました
あれには、おどろきました

それから
東欧や北欧のホテルのサウナ
混浴だそうです
平気だそうです

まあ、日本の江戸時代の銭湯も混浴だったようで (2023.07.12 23:40:37)

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Re:私の個人的なメモから(07/10)

alex99 さん

これは、ブログ記事にしたことですが

昔、ある中東の大臣を案内して愛媛県へ工場見学をしたことがあります
ホテルでふろに入るときに、その大臣が、海水パンツをはいたまま入浴するので困ったことがあります
ところが、夕食を終えて、遊興目的で(笑)道後温泉のキャバレーに行ったんですが
ふと気が付くと、その大臣、キャバレーの大勢の女の子に囲まれて、イケナイ部分を見せて女の子たちを喜ばせている

脱いでもいいところ（風呂）で海水パンツをはき
脱いではいけないところで脱ぐ
こういう人もいるんですね (2023.07.12 23:50:20)

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Re[1]:私の個人的なメモから(07/10)

alex99 さん

この道後温泉の件は

再復刻予定
(2023.07.13 04:48:58)

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Re[8]:私の個人的なメモから(07/10)

ケルンコンサートさん

alex99さんへ　

iPhoneからなので、少しだけ。

デボラカーもドリスディも名前は知ってますが、顔は鮮明に思い浮かびません。ヘップバーンの不遇時代？のアルバイトヌード写真の事は全然知りませんでした。彼女は枝のように細いから、ヌードにあまり興味が湧きませんが、一応ネットで探してみましょう(結局見るんかい　笑

(2023.07.13 15:27:33)

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Re[9]:私の個人的なメモから(07/10)

alex99 さん