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2023.08.28

あるメモ書き　アルファンブラ城の歴史とイザベル女王

(1)

カテゴリ： 🔴 C 【文化・歴史・宗教】

あるメモ書き　アルファンブラ城の歴史とイザベル女王

先日、あるBSプレミアムの番組を視聴しながら

カードにとった私的メモ

　　　――――　メモ　――――　

15世紀のスペイン

5王国

セゴビア　　イザベル女王

カスティーリャ王国　　エンリケ　　ヘンリー？

モーロ人　　11世紀　キリスト教徒の反乱

残るはグラナダだけ

アルファンブラ　　

ホモ　芸術好き

グラナダのシンボル

ザクロ　甘く酸っぱい

17年後にやっと解任

弟　アルフォンソ死ぬ　　毒殺？

エンリケを追い落とそうとはしない　生きている間は

運命の日　アラゴンのフェルナンド王

エンリケ死亡により23歳で戴冠

連合国家　アラゴン　共同統治

初対面　　愛ではない

残るはグラナダのみ

とりあえずセビリアのセビリア城を拠点にする

（好きなもの　アラビア様式のスペインの城）

アラベスクとはアラビア風の模様のこと

アラブ人は床の上にじゅうたんを敷いてその上で生活する

（多分、砂漠が砂地だから？）

イスラムの余白恐怖症

TANTO MONTA 「二人は平等」の意味

グラナダのスルタン王たちは　当時、合計22人いた

アルファンブラは赤い城の意味

1491 アルファンブラ場がついに降伏した　　17年、待った

城の中にはオアシスのようにいつも水が（噴水が）流ている

（オマーンの飛び地のオアシスを思い出す）

パルタル宮

メスワール宮　　イザベルは質素な　この応急で暮らした　コロンブスともここで会見　反対の多かったコロンブスの公開だったが大量の黄金を持ち帰った

レオネス宮 7つの王宮があった　現在では4つのみ

グラナダのアルファンブラのすべての宮殿は血塗られた歴史

壁に掲げられた言葉　「神のみが勝利者なり」

私的感慨

（アルファンブラ宮殿の噴水の水音をずっと聞いていたい）

（昔、ロワール古城めぐりをした

　その時訪問したモンサンミッシュエルの屋上部分には

　スペインのイスラム宮殿のオアシスとそっくりのものがあり

　その池には噴水があった

　その周囲は薬草の畑　僧たちが栽培していたらしい

　これは、絶対にイスラム文化の影響だと思う

もし、夢がかなうなら
　あんな天空の城を作り
　その屋上部分にイスラム僧院風の庭園を造り
　いつまでも、その噴水の音を聴いていたい
　タタレがのギターでも聞こえれば最高
　水たばこのパイプもあれば
　大きなクジャクの羽であおいでくれる　アラビア美女の侍女が数人　）

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最終更新日 2023.08.28 01:20:56
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■コメント

Re:あるメモ書き　アルファンブラ城の歴史とイザベル女王(08/28)

naranha さん

人類が共有できる価値が美なんでしょう
イザベラがアルハンブラを壊さなかった、壊せなかったわけ
美意識の共鳴
美はbalanceとharmony
　どちらか一方だけでなく両方揃わないとダメな理由が、
芸術の構造分析からでなく、
脳の構造から解明される時代に居合わせたことを喜びます。 (2023.09.14 11:05:43)

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