未設定 0
全90件 (90件中 51-90件目)
また台風の週末ですが、何とか無事過ぎ去って欲しいですね。10月末の台風なんて普通じゃないよね。いつまで発生するんだろう?さて今回は「ウマレックス ワルサーPPQ M2」一足先に実射動画を紹介したガスガンです。ワルサー社の最新モデルワルサーPPQを大雑把に整理すると、2008年に開発されたP99の発展モデルP99Qのスらイド・フレームデザインをそのままに、パテントの切れたグロックのトリガーメカをそのまま採用したモデルがワルサーPPQということになります。また、今までがドイツ警察の要求に合わせていた仕様を特殊部隊の要望に合わせたものとも言われています。大きな改良点のトリガープルの改善と、P99譲りの短いトリガーリセット距離とで速射性能が非常に高いそうです。オリジナルP99と最も異なるのがスライドの形状です。全体にRの付いたスライド側面と前後に付いたセレーション。フロントセレーションの中のワルサーバナー等、P99(特に2nd)のゴテゴテ感がなくなりスッキリしました。またトリガーガードは角形に、トリガー自体はセフティ機能のあるグロック型となっています。グロックのようにストライカー前進時(トイガンではハンマーダウン時)には、トリガーが後退したままになると思っていましたが、実銃動画を見る限りPPQのトリガーは前進位置に戻る(トイガンと同じ)のが正解のようです。外見上残念な点は、スライド後部。本来フレーム側の出っ張りがブリーチ内のピストンスペースを稼ぐ関係か一直線に分割されています(本来はモールドのように凹型)。マルゼンP99のようにキッチリ再現して欲しかったですね。同じく目立つスライドトフレームの隙間も安っぽく見えるので非常に残念な点です。その2点以外は外見上気になるところも無く、実射性能はフロンガスで快調にブローバックします。手動でのスライド操作ではノズルがチャンバーにひっかかり気味に思えましたが、実射では装弾不良とかもなし。ただガス圧が下がるとバーストで発射する傾向がみられるので、マガジンの冷えすぎとガスの入れすぎには注意するぐらいですね。最近の海外製GBBは作りもリアルになってきているし、作動もフロンガスで普通に動いて低価格。しかもモデルアップが早い。良いことづくめなんですが基本メカやアイデアはマルイのまんまのものが多いですね。海外パテント申請とかしてないだろうから、一概にパクリとは言えないけど、しっくりこないのは確か。特に国内メーカーが弱体化して生産も海外委託が主になってきているから余計そう思うんでしょうね。出きるだけ小売店で買うようにするので、何とか国内メーカーには頑張って貰いたいものです。今日はここまで!!!!!ウマレックス ワルサーPPQ M2の詳しい記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.10.25
コメント(2)
相変わらず暑いですね。晴れじゃないときは湿度が高すぎで嫌になります。さて今回は「VFC H&K MP5K GBB(JP Ver)」エアソフトガンです。今回も試射動画が先行したモデルになります。VFCのMP5シリーズ第4弾として発売されたMP5Kのアッパーフレームは、スチールプレスと言うだけで嬉しくなるシロモノですが、実銃の22口径版MP5のフレームを流用しているとの話もありますので(以前BHでタニコバ氏から聞いた話)、気分は完全モデルガン?です。外見のフロントサイト周りはMP5Kのイメージを印象づけた短縮されたアッパーフレームとバーチカルグリップで構成されていますが、コッキングレバーの前後を上手く短縮することでコッキング距離を変えていないのは流石です。実際このモデルを入手して比べるまでコッキングの距離も短くなっていると思っていました。ロアフレームはA4タイプの新型フレームになっていますが、バースト機能はありません。なのでMP5KA4ではなくMP5Kの新型という位置づけになります。MP5シリーズは派生型が多いので型番は混乱しますね。MP5Kの気に入っている点の一つがグリップの細さ。電動ガンから入ると太いグリップが当たり前になりますが、MP5の細いグリップは握りやすくて新鮮です。もう一つ気に入っている点が、ボルトオープン時のエジェクションポートのリアルさ。スチールフレームの薄さが最大に生かされている箇所だと思います。この状態からコッキングハンドルを手で叩いてクローズさせるときの音がたまりません。もっともフレームはスチールで強度的にも安心ですが、コッキングハンドル基部はダイキャストのようなので、余り頻繁にやると破損しそうなのが残念です。お馴染みのピン3本を抜くだけで、ここまで分解することが出来ます。リコイルSPの交換はリコイルスプリングガイドのピンを外すだけで良いのですが、ボルトの分解が面倒。ボルト後部のイモネジとEリングを外した後、ボルト前部(銀色の部分を)時計方向に90度ねじることで外します。外見のリアル差を優先した結果だとは思いますが、ボルトのメンテはかなり面倒です。折角、破損し易いローディングノズル等のパーツ提供が豊富なのに残念ですね。最後に、実射性能は中々のものですが、マガジンが細長いので、ガスの注入量にシビアな部分があります。特に生ガスを1回噴出させるとマガジンが冷えて暫くは使いものにならないので、入れすぎには注意が必要です。今日はここまで!!!!!!詳しいVFC MP5Kの記事はこちら(動画リンクもあります)新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.08.23
コメント(0)
祝!blog開設2000日!記念すべき今日は久しぶりにエアガンの紹介です。ネタ的にはチョット古いですが「VFC H&K UMP45 GBB DX」ガスブローバックガンです。UMPのトイガンは、UMAREXブランドやARESが電動ガンとして発売していましたが、VFCはGBBとして発売。UMAREXから商標認可も撮っているのでUMAREXブランドとするべきかも。ちなみに電動ガンとのフレームパーツ等の流用があるのかは不明ですが、刻印関係はきちんと入っています。ちなみにDXモデルは専用サプレッサーとスコープマウントがセットになっているモデルですが、現時点ではDX以外のモデルが売られている様子はないようなので、これが標準パッケージよいうことでしょう。フォアグリップ周りはMP5に準じたコッキングレバーが左側面にあり、MP5と同じ操作性を持たせています。半面左右下部の3面にレイル取付用ネジが取り付けられているので、拡張性はMP5よりも高くなっています。レイルはオプションですが、このモデルには取り付けたいですね。付属のサプレッサーは銃身の突起で固定するワンタッチのタイプ。GBBに実際の効果は期待できませんが、取り付けるとガタもありません。取り付けるとこんな感じでガタもありません。MP5SD6のように、サプレッサーと一体感があります。付属していて嬉しいアクセサリーですね。分解はレシーバー後部のピンを1本引き抜くだけで上下に分解できます。MP5よりかなり簡単になりました。パーツ構成はMP5というよりもG36系に近い感じです。画像中央に見えるのがリアルな作りのボルトですが、重さが350gもあります。反動を調整するアジャスタブルボルトキャリアーというメカも付いていますが、ボルトの重さだけで充分な反動が得られます。作動性はこのボルト重量と蓄熱効果が薄いプラ製マガジンの影響で、フルで1マガジン連射は難しいのが実態です。セミか2点バーストをメインに使うのが妥当なところという残念な結果になっています。モデルガン的には満点のモデルなのでなんとかまともに動かせるようにしたいんですが、本来は軽量のボルトに交換するのべきでしょうがカスタムパーツもすぐには出ないと思うので、リコイルSPで調整するのが妥当でしょうね。夏場の内にチャレンジしてみるつもりです。もっと詳しいレビュー記事はこちら4月時点のUMP試射動画はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.06.28
コメント(0)
箱出し直後の試射動画をUPしました。興味があればご覧下さい。姉妹ブログはこちら→玩具道楽リターンズフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.03.23
コメント(0)
サボってる間にすっかり桜が満開になりました。桜の開花も暖かくなるのも早すぎですよね。どんどん日本の気候がおかしくなっていますね。さて今回は「SRC SR40(MP40)」電動ガンです。電動ガン自体余り購入しないんですが、昨年後半ぐらいからのマイブームがMP40なので、とうとう電動ガンにも手を出した次第です。現在流通しているMP40のトイガンはマルシン製モデルガン&GBBガン、DENIX製のディスプレイガン、AGM製・SRC製電動ガン、多少流通在庫の出回っているTOPの電動ガンということになります。その中でSRC製のものは外装は旧TOPのスチールプレスの金型を使った台湾製ということで、電動MP40の中でもっとも信頼性があると言われているモノでした。しかもピストンの動きにボルト(外見だけ)を連動させたBLK機能も付いているということで、この冬場に手に入れました。外見上はスチールプレスにマットの焼き付け塗装がされているようで、中々リアルです。しっかり磁石も付きますしねw質感だけだったらモデルガン以上かもしれません、グリップ周りのフレームが多少角張っている感はありますが、余り気にする部分では無いでしょう。フアエンドやグリップ等のプラ製パーツもベークライトっぽい茶色の塗装で、良い雰囲気になっています。実銃と同じくロアーフレーム下部の分解用ノブを引っ張ることでアッパーフレームと分解できます。電動ガンなので多少アレンジされていますが、アッパーフレームを前に抜き出すだけなのでより簡単になっています。実銃ではリコイルスプリングの入る位置にミニバッテリーを入れることになります。本来海外製電動ガンは、購入後メカBOXを分解して、グリスの除去やパーツ配線のチェックをする事を進められますが、面倒だったのと、海外電動ガンの実態を見たかったので、無謀にも箱出しで試射してみました。集弾性こそ多少のバラつきはありますが、作動自体は好調です。メンテをすればもっと良くなる可能性大。ちょっと得した気分です。このモデルのチャンバーが金メッキされてるのが疑問でしたが、発射時にカートっぽく見せたい意図だったことが試射してわかりました。ボルト(外見だけのカバー)が速く動いてるので、それっぽく見えますね。ただし、ピストンの動きと連動しているだけなので、きちんとオープン位置やクローズド位置に止まることがマレで何時も中途半端に開いているのはいただけません。それよりも問題なのがマガジン。マルイ風の多弾装マグなんですが、評判通り調子が悪く4〜50発ぐらいで弾送りが止まってしまいます。これでは本体が快調な電動ガンの意味がありません。現在市場にはSRC用のスタンダードマガジンがないので、AGM製を改造して使うか、マルイUZIの多弾装マガジンの中身を移植するかして対処するか検討中です海外製電動MP40はSRC製、AGM製ともに、基本ベースがTOP製のコピー(正規かどうかは別ですが)だと思われるので、次はAGM製も手に入れて、3機種の比較や共通性も調べてみたいです。今日はここまで!!!!!!姉妹ブログはこちら→玩具道楽リターンズフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.03.23
コメント(2)
昨日ぐらいから新聞見る度にABさんの威勢の良い発言が目に付きますが、実際に出来るんですかね。なんて見方をしてるのも、途中で政権を投げ出したABさんが好きじゃないだけですけどね。さて、狭い了見はこのぐらいにして今回は「M−41A パルスライフル コンバージョンキット」の続きですストックはリトラクタブルになっていますが、延ばしてもこの程度。収納するときには多少でも小さくなった方が良いので必要な機能でしょうね。ただし収納ケースに納める場合は思ってる以上に上下幅があるので、ストックの収縮は余り関係なかったりします。大抵上下幅でケースを選ぶと大型のモノになって長さが大幅に余ります。実際に構えるときはストックを延ばす必要がありますが、上面は単純な溝だけ。実際にはッサイティングなんかできないんですよね。ここに簡易サイトを付けたり、レーザーを内蔵することも検討しましたが、設定と外見が変わるのは嫌なのでそのままです。まあ精密射撃する訳じゃないですからね。APAS型のフォアエンドを引くと、カートが除くギミックがありますが、どう見てもショットガンのケースなのが残念です。設定では30mmグレネードランチャーなので、それらしく塗装すれば良かったのに。当時は組み上げるのに夢中で手を入れるなんて事は考えていませんでした。ミニモスカートを内蔵発射ギミックを組み込んだ方もいらっしゃるようですが、バッテリーケースも兼ねているので大規模改造になりそうなので当面は手を付けない予定(あきらめってことです)です。バッテリーの交換は銃口部を前方に引っ張りながら回転させて下部のバッテリーを抜き出して行います。銃口部の蓋をロックするスプリングが銃身部分にあるので、モスカートとかを組み込むのが難しくなってます。最近は小型のリポバッテリーとかもあるので何とかなりそうな気もするんですが、バラスのが面倒なのが先に立ちます。マガジン部の蓋を開けたところ。右にある青いのが被さってるのが、カウンター用9Vバッテリー、左がマルイ純正190連マガジン。このコンバージョンキットの唯一の問題点がマガジン部の蓋の固定が甘いこと。プラの弾性ヲツカッテロックするようになっているのだが、ロックが甘く外れやすい。ネットでは蓋部分を型取りして、マガジンと自作したステーで固定するカスタム化された方を複数見かけるが、最初に手を入れる部分はこちらだと思います。型取りしたりするのが大変だけど、190連マガジン本来のマガジンキャッチで着脱できるのは魅力です。マガジンつながりですが、現在出回ってるSnow Wolf製のM41−A1のマガジンがマルイのものより長いって話は本当なのかな?そうすると、全体の上下幅も変わってるのかな?謎です。今日はここまで!!!!!!姉妹ブログはこちら→玩具道楽リターンズ人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2012.12.18
コメント(0)
頭が重いのが続くので、やっぱり風邪かな?熱がないのでほったらかしだが、そろそろ医者に行くべきか。さて今回は「M−41A パルスライフル コンバージョンキット」です。と言ってもコンバージョンキットを組み込んだ電動ガンってことですけど。M−41A1と言えば、エイリアン2に出てくるUSCMC(植民地海兵隊)の正式ライフルということになるんですが、映画用プロップはトンプソンM1A1のレシーバーにスパス12のフォアグリップやM870のレシーバーをベースに作られています。実物パーツを使うと妙にリアリティが増すのは、スターウォーズ4のミニチュア模型やブレードランナーのブラスターと同じで、このパルスライフルにも同じようなリアリティがあって好きですね。所有モデルは「ARMOURY DESIGHN」という中国メーカーが10年ぐらい前に発売したもの。その後発売されたG&P製と同じものだと思います(最近完成品で発売されたスノーウルフのものも電動ガン部分以外は同じ金型では無いかと思われます)初めて購入した中華製コンバージョンキットでしたが、組み立て自体は非常に簡単で付属のカラープリントを見ながら組み立てました。むしろマルイ製トンプソンをばらす方がネジが多くて大変だった気がします。ストックを固定するスクリューが合わなかったので、ハンズで短い物を買いにいったことぐらいしか、手間がかかった記憶がありません。10年前の中華製ッてことを考えると奇跡に近いかな。摺り合わせも最低限しかしてないしね。パーツ自体はグリーンのフレームはプラの成型で、金属パーツも多く、マルイトンプソンの金属フレームと合わせると、そこそこの強度旗持ててます。このキットの最大の売りが、この残弾カウンター。映画でも効果的に使われてましたが、実際に銃口センサーと連動してBB弾の発射にあわせてカウンターが95発からマイナスされます。装弾数はマルイの多弾数マガジン(190発)を使用しているので丁度2回転でゼロになります。電動ガン(次世代前)自体は目に見えて動くパーツがない分、カウンターのように動きが分かりやすいギミックは楽しめますね。架空の銃ですが。ブレードランナーブラスターと合わせて好きなトイガンです。今日はここまで!!!!!!姉妹ブログはこちら→玩具道楽リターンズ人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2012.12.11
コメント(0)
今日は台風みたいな風と湿度だったんで、もっと荒れそうだったんですがそうでもなかった。と思ってたら夜になって雨が強くなり出しました。さて今回は「VFC H&K MP5SD3」の続きです。目玉のサイレンサー部はしっかりしたつくり。フォアグリップを、ついマルイのように分解しようとしてしまいました。モデルガンもそうですが、最初に手にしたモデルのクセはなかなか抜けません。サイレンサー部はネジ込みなので、ここまでは簡単に分解できます。サイレンサー内部に消音材を入れるのは止めましたが、発光装置を入れるのは考えても良いかも。あっ!これもマルイ製でやってたことでした。BB弾用の真鍮バレルを見なければ、すごくリアルな雰囲気です。これだけのサイレンサー長がああれば実銃の静音性の高さが納得できます。サイレンサーをはずすだけの行為ですが、この状態を見るのが妙に気に入っていて結構頻繁にやっています。モデルガンぽい楽しみ?ですかね。唯一気になっているのがフォアグリップのガタで、僅かながら前後に動いてしまいます。フォアグリップパーツの前後長が短いようでスキマがあります。単純にプラ板でもかませば直りそうなんですが、フォアグリップの分解方法が分かりません。鋭意情報収集中です。MP5シリーズは個人的にはまりますね。VFCが416バリエに行ってくれているので助かっていますが、K(クルツ)やPDWが出たら、間違いなく買っちゃいますね(マルイの時もそうでした)思えばJACもファルコントーイのMP5も手を出しましたね。買ってないのはシステマのトレポンぐらいか~。全部残してたらさぞ壮観だったでしょうね。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.07.12
コメント(0)
暑いっす!!風が吹いてきたとはいっても夜になってもこの厚さ!犬の散歩も工程を半減しました(これは犬がバテるためです)。さて今回は「VFC H&K MP5SD3」GBBエアガンです。マルイの電動ガンの時もそうでしたが、MP5A3を買った後でSDシリーズが出ると、悩んだ末に購入しちゃうのは何故なんですかね。いかにも特殊部隊といったルックスかな~。A3と同じGBBなので、1マガジンフルで全弾とはさすがにこの時期でもいかないですが、10連射づつ位は余裕でできるのでGBB撃つときだけは夏に感謝します。肝心のサイレンサー部分は外観だけの空洞状態で、バレルもフォアグリップ先端ぐらいまでしかないので、箱出しのままだと消音効果は期待できません。消音材を入れようかとも考えましたが、所詮GBB。作動音の方が煩い位なのであっさりパスしました。サイレンサーを内蔵したアッパーフレームが、スチール製なので妙にごつく見えます。ABSフレームでも同じ事なんですが、単なるバリエという以上に手がこんで見えます。アッパーフレームほぼ新規ですもんね。できればスコープマウントを着けて、低倍率のイルミスコープ辺りを載せたいですね。そう言えば、前作のA3、SD3の名称ですが、自分的には新型ロアフレームモデルはA5、SD6のイメージが強いんですけど、バーストがないんでA3、SD3ってことで良いんですよね。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.07.11
コメント(0)
今日久々にJRA「日経賞」をやってみましたが、「ネコパンチ」って何??折角武騎手が良い馬に乗せて貰っていたので、そこから買っても12番人気じゃ買えません。今年はホントに競馬は駄目そう!明日の高松記念もトホホかな。さて今回は「VFC H&K HK416 GBB+M320」です。VFCのHK416に、IRON Airsoft のM320グレネードを取り付けて見ました。一見良い感じですが、レイル最奥まで入りきっていません。HK416のレイル固定用スクリューベースにM320のフレーム部分がぶつかっています。スクリューベースを削ればきちんと入りそうですが、パーツだけ手に入れられない海外トイガンを加工するのも何なので、素直に諦め!未だにM320がキチンと入る本体が見つかりません。まあ単体で使えば良いんですけどね。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.03.24
コメント(0)
今日は一日雨、ウチの犬達は、散歩に行けなくてご機嫌斜めみたいです。明日は晴れると良いのにね!さて今回は「VFC H&K HK416 GBB」の続きです。全体的なルックスは最近の雑誌でよく見る最新のHK416となっています。このモデルの最大の売りはこれでしょうね。他のGBBや電動ガンではストックとグリップ等が旧タイプのままですから。細かく見ていくと‥フロントサイト周りはHKらしい円形ガード付きサイトがレイル上に取り付けられています。バレルはレイル先部分がフラッシュハイダーと同じ逆ネジで簡単に取り外しできますが、インナーバレルがハイダー部まであるため、ショートバレル化するにはインナーバレルを交換する必要があります。自分的にはインナーバレルが10cm程度短くても集弾性には影響ないと思うので、簡単にショートバレル化出来た方が良かったです。リアサイトもお馴染みドラム式。ドラムのガタつきもなく、堅すぎずスムースに調整できるのは評価できます。モデルガン的に楽しむにはこのあたりは感覚的にとても重要です。セレクターの刻印がピクトグラムになっているのがHKらしさでしょう。その他のフレーム刻印は、これがないとHK416じゃないぐらいイメージが浸透してますが、実銃では目立ちすぎでは?? そんなことないのかな~フレーム逆サイド。セレクターは当然のごとくアンビになっています。WEでは再現されていなかっただけに素直に嬉しくなっちゃいます。ボルトのHKロゴもしっかり入っています(WEはオープンボルトにしたら無くなっちゃいました)エジェクションポートカバーが閉じた状態でしっかり固定されるのも良いですね(WEは直ぐ開いちゃうんですよね)。KSCやWAは当たり前のように固定されるので、国産レベルの品質って気がします。マガジンはHK専用でないのが残念ですが、今の所ガスモレもありません。自分的にはVFC、KSC、WA、WEと同じ形状のマガジンを4種類揃え無ければならないのが不満。心情的に納得できないんですよね。WA以外は価格が比較的安いのが救いかな。GBBのM4やHK416は本当に良いですね。WAの弾ポロで悩んだのが嘘のようです。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.03.23
コメント(0)
今日は日差しのみは暖かそうで、また少し春に近づいた感じ。一昨日の休みにコレクション棚を整理て、埋もれていたトイガンを引っ張り出せたので、暫く古めモノの紹介が続きそうです。さて今回は「VFC H&K HK416 GBB」ガスブローバックガンです。VFCのM16GBBの評判が今ひとつだったので、悩んだんですけどユニットが一新されるというのを信じて購入に踏み切りました。季節的に実射性能がよく分かるほど撃っていないんですが、ブローバックの作動自体は上々の感じです。HK416お馴染みのレイルハンドガード。WEと異なりガタ付きが全くないのが立派。これだけで好感度UPです。反面バレルとフラッシュハイダーの固定位置が悪く、そのままではハイダーが上下逆になります。これは家にあったスペーサーを使って解決できます。思っていた以上にコンパクトなH&Kオリジナルストック。操作性は通常のストック同様で、フィット感が向上しています。バットプレートはラバーorラバー系塗装のようです。グリップは立ちすぎている感じに違和感がありましたが、実際に握ってみるとあまり不自然ではありません。プローン何かではむしろこのぐらいの方が握りやすいかも。この角度で見るとグリップ自体のボリューム感が解ると思いますが、USPとかに似た感じの握り心地です。残念なのがフィンガーグルーブ。これがあるので素手では違和感を感じます、やっぱ交換かな~グリップエンドを回すと小物入れがあるのは最近のグリップの傾向ですが、蓋の取り付けががっしりとしています、タンゴダウンなんかと大違い。結構サイズが大きいんですが、でも何を入れるんですかね。最新のHK416を再現しているのはVFCだけ。しかもデテールはしっかりしているし、動作も安定。今回も公開は収納場所だけでした。今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.03.22
コメント(0)
今日整体に行ったら、雪の日に転倒したせいか体の歪みが実感できたその時は大したことないと思っていても、年を取ると体に影響が残りやすいですね気をつけなければ…さて今回は「VFC H&K G36K」の続きです。続きと言っても、前回紹介した実銃用スコープに換装したマルイ製キャリングハンドルを取り付ました。取り付けには特に加工の必要もなく、そのまま取り付けが可能です。注意しなければいけないのが、キャリングハンドルの取り付けスクリューです。マルイ純正のものでなければ、スクリューの長さが足りません。特に前部のスクリューはそれが顕著で、他メーカーのスクリューでは代用がききません。実はもう一セット実銃用スコープ+マルイ製キャリングハンドルセットを作ったんですが、そちらをWE製G39C改に取り付けようとしたら、やっぱり前部スクリューの長さが足りませんでした。キャリングハンドルとして使う分には、レイルタイプよりこちらの方が持ちやすい事は確かです。しかも見た目はこっちの方が格好良いですよね。唯一残念なのが、スコープのゼロインがやりにくいこと。近距離専門だから余計です。光の加減で見るとマルイ製のキャリングハンドルと、VFCのフレームの色目と素材の違いが分かってしまいますが、全塗装でもしない限り色目を揃えることは出来ないので素直に無視することにしました。これで長い間続いたG36K騒動は終わりです。いや~ストックからキャリハンから実銃スコープまで、随分散財しましたな~。最終的に満足できるカタチになったから良しとします。今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.03.03
コメント(0)
昨日の予報どおり、本当に今日は暖かかった。暖かくなったのは良いけれど、体調崩れますね。ちなみに明日は暖かいけど、終日雨だそうです。さて今回は「VFC H&K G36K」の続きです。↑ G36Cよりも長めになったハンドガード。作動には関係ないところですが。ハンドガードから除くガスピストンが良い感じです。3点レイルはオプションじゃなくて付属していますが、軽量カービンをイメージしているので今の所未装着。↑ フレーム刻印はきちんと、G36Kになっています。「K」の文字とシリアルNOがレーザー刻印のためか、白っぽくなっているのが残念。墨イレするわけにも行かないので、今の所対応しようがありません。↑ 若干サイズが長くなったストック。実銃がそうなんですけど、長さ的には2cmぐらいしか違わないのに別パーツを作るってどういうことなんでしょう。G36シリーズ本来のストックは、Kに付いているストックのはずです。キヤリングハンドルストックへの交換を考えていたときに、実銃用スコープ(内蔵スコープ部分)を手に入れました。その前に手に入れていた安い海外製のキャリングハンドルに取り付けようとしましたが、構造上取り付けできず。netで調べた結果、マルイ製G36K用のキャリングハンドルなら取り付け可能だと知って、オクで探し回る結果に。だってマルイからパーツで購入すると2万円近くかかるんですよね。取り付けについては次期以降に。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.03.01
コメント(0)
いや~、大体春になる前は一度寒くなって雪が降ったりしますが、ここまで雪が降るとは思いませんでした。これで明日は晴れで3月中旬の気温とかになるんですから、体調もおかしくなりますね。さて今回は「 VFC H&K G36K」ガスブローバックガンです。昨年VFCのG36Cを購入してから、すっかり気に入ってしまったのでバリエのG36Kも購入しちゃいました。このぐらいのサイズは魅力的なんですよね。さすがに今の気温では、満足にフルオートの作動はしませんがセミなら何とかこなしてくれます。長物GBBは春が来るのが楽しみですね。ガスガンでバリエを購入したときの唯一の良い点は、以前のモデルに購入した予備マガジンがそのまま使えることですね。今回1本ガス漏れマガジンを発見したので、いずれ修理をする羽目になりました。グリスアップで直ってくれると良いんですけどね。良くない点は、同じようなモデルが増えてしまうこと。ハンドガンなら2丁ぐらいのバリエは気になりませんが、長物は場所を取るので「無駄だったかな~」との自問自答の回数が増える気がします。価格から言ったら、WAのガバ系を買うのよりも安価なんですけどね。VFCのG36Kで購入時から気になっていたのが、キャリングハンドルがG36Cと同じレイルタイプであること。実用性はともかくスコープタイプのキャリングハンドルの方がG36Kらしい気がします。この後、キャリングハンドルスコープ化への長い道のりが始まりましたが、その辺はもう少し後で。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.02.29
コメント(0)
インフル以来、どうも体調が低下気味。未だに喉が完治してないこともありますが、直り遅くない??さて今回は「IRON Airsoft H&K M320グレネードランチャー STD」の続きです。↑ M320の上部。ストックを抜き出すと20mm幅のレイルに対応した溝が現れます。ただし、寸法上の問題があるようでWEのG39Kのレイルにはキツ過ぎて入りませんでした。↑ 冗談で付けたVFC MP5。レイルサイズはほぼドンピシャですが、いかんせん長さが足りません(笑)、このままだとマガジンの取り付けは不可。↑ WEのHK416とはややゆるいながらも取り付け可能。見てくれ的には、良く合いますね。さすがH&K同士です。↑ 見てくれ上は良いですが、H&K416自体の持つレイルのガタ付きとM320自体のレイルの緩さが相まって、結構ガタガタ。HK416ノレイルガタをまず修正しないとね。↑ サイドスイング型のバレルは装弾排莢がやり易いんですよね。さすが米軍が正式採用したことだけはあります。↑ M16+M203に変わって、HK416+M320となる日は来るんでしょうか。自分的にはSCARよりも絵になる気がします。どちらにしても、当面は少量採用にとどまるんでしょうがね。楽天ブログの画像管理のシステムが変わってしまって、またまた使いにくくなりました。以前検討したBlogの引っ越しも考えないといけなさそうです。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.02.07
コメント(0)
未だにインフルの影響で咳き込みが続いていますが、何とか本日より復帰しました。年を取ると回復が遅いのか今年のインフルがキツイのか、未だにダルイです。さて今回は「 IRON Airsoft H&K M320グレネードランチャー STD」ガスガンです。ご存じの通りM320は、M203に代わって米軍に採用されたH&K社製のグレネードランチャーです。M203の欠点だったスライド式の装弾をサイドスイング式にしてグレネードの長さに影響されないようにし、シングルアクションをダブルアクショントリガーに。バレル長も短縮しました。このIRON Airsoftというメーカーは香港にあるメーカーらしく、エアガンパーツの製造では実績があるとのことで、このM320も総金属製で、結構しっかりした造りになっています。サイトはABS製で可動式。左右取り付けが可能です。刻印もしっかり入っていますが、一説によると国内向けDXはH&K刻印入りで海外向けSTDは刻印なしということです。当然所持モデルは刻印なし。残念なのがバレル内にライフリングを切ったスリーブが入っている関係で、モスカートが使えません。海外製のARROW DYNAMICSのグレネードなら入りますが。ネットではスリーブをはずして短く加工することで、モスカートを使えるようにした記事も載っていますが、スリーブが中々外れないんですよね。これは治具の入手を含めて長期検討課題ですスタンドアローンで操作できるグレネードランチャーの中では最もコンパクトで扱いやすいかも。トリガー前部にあるボタンを押すとバレルがサイドスイングするのが堪りません。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.02.01
コメント(0)
今日も中々寒い一日でした。寒い日に家にいると、風邪気味になるのは家が寒いから??会社って結構暖かいんだな~(室温ですからね)と思ったりします。さて今回は「 WE L85A2」にレプリカSUSATサイトを取り付けたものをご紹介します。↑ これこれ、このシルエットが好きなんですよね。そういえばL85は映画のバイオ3にもでてたんですよね。もっともプロップではサイトはエイムポイントになっていたようでしたが。↑ サイトの取り付けは、キャリングハンドルを外してレイルに取り付けるだけと思ったら、UFC系の所持サイトはガタ付いて固定できず。サイトのレイル部に0.3mmのプラ板2枚を咬ませてやっと固定できるようになりました。↑ 超メカっぽいこの組み合わせはいいんですが、未だにサイト調整が上手くいっていないので、外見のみカスタム?みたいなことになっています。↑ サイト本体を動かして上下左右の調整をするっていうのはELCANなどにも通じる耐久性の高い調整法だと思いますが、このレプリカサイトでは調整ダイヤルが重くやりにくいのと、サイトを通して弾道を正確に追えないことが調整不備の理由です。↑ 真冬になると室内でもBLKの調子が悪くなるので、主に手動で弄ることになりますが、キャリングハンドルがなくなった分、持ちにくさが際立ちます。次は2点スリングを付けることで、持ちやすさの改善を図ろうかな。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.01.08
コメント(0)
今日はxmasイブで、明日はいよいよ有馬記念。盛り沢山な年末3連休の、最大の山場?ですね。順当に行けばオルフェーベルだと思いますので、そこから内枠3頭と、下期絶好調のトーセンジョーダン、夏のグランプリ馬アーネストリーまで広げますかね。今回の騎乗に運以上の力を感じる武は買うべきかな~悩み中!さて今回は「 WE L85A2」の続きです。↑ A2になって改良されたコッキングハンドル。排莢されたカートがコッキングHに当たり、エジェクションポートに跳ね返ってジャムするのを防ぐための形状と言われれば、そんな気もします。無駄に凝ったデザインという気もしますが。↑ A2になって形状が変わりましたが、ワンタッチでオープンできるハンドガードの機能は健在。ダミーのガスピストンが再現されているのが見られるだけじゃなく、キャリングハンドルの分解にも必要なのを後で知りました。↑キャリングハンドルは思ったよりも頑丈!3つのネジでしっかり固定されています。分解は上面から固定ネジを外してから、側面の2本のネジを外して、前方へ抜き出します。この時ハンドガードを開けとく必要があるんですね。バランスの悪いブルパップライフルを持ち運ぶのにはあると便利なんですが、SUSATサイトにも魅力を感じてしまいます。↑ スチール製トイガンの見せ場はマガジンハウジング。この薄さはプラやアルミ合金では再現できないと思いますが、どう思います? 前にも書きましたがMGCのMP40を見たときの衝撃を思い出すんですよね。↑使い勝手の悪いセレクター。フルとセミの切り替えだけでセフティ機能はなし。このあたりはM4やG36に比べて古い設計としかいいようがありません。↑ L85の時代はトリガーは金属製の細いモノだったと記憶していたので、このプラ製トリガーには驚きました、結構惹きやすいんですよね。トチガー上部にある出っ張りがセフティボタン。細かい点を見ると使いやすくはないんですが、却ってオリジナルっぽく感じるから不思議。トイガンの世界は操作性よりも意外性と面白さですから、その意味ではL85A2は合格です。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.12.24
コメント(0)
いよいよ今年もあと1週間となりました。一年があっという間に過ぎた感じがしますがあと少しでも悔いの無いように過ごさねば…さて今回は「WE L85A2」ガスガンです。今年も海外製トイガンの勢いがもの凄く、WE-TECHは、G36やM14、M16。SCARやAK74までシリーズで展開しちゃってます。全盛期のMGC真っ青ですよね。このL85A2もそのWEのGBBシリーズの一つです。いくら海外製品が安いと言っても、このL85A2はスチール製なので通常価格はそこそこしますので、最近になって中古で入手をしました。L85と言えば80年代は最新のブルパックライフルとしてFA-MAS、ステアーAUGと並んで注目されてましたが、国内ではLSやMMCでガスガンやコッキングガンが発売されたぐらいで、中々購入意欲まではそそられませんでした。最近になって海外製で何社から発売されるようになりましたが、いずれも電動ガン。WEがGBB出だしてくれたのは嬉しかったですね。実銃の性能云々よりもこのデザインが好きなんですよね。購入したのはブラックモデル。やっぱり、この銃には黒ののフレームとグリーンのグリップが似合うと思います。オリジナルはキャリングハンドルモデルになっているので、後からレプリカのSUSATサイトに交換する予定です。実際に手に取ると、これが思っている以上に重く感じます。スチール製のフレームによる重さということもありますが、銃後方(ストック部分)に重心があるのがそう感じる理由のようです。作動は重めのボルトを動かす関係から、この季節ではバーストがやっとですね。夏場にブラックホールで試射したときはかなり快調でしたから、単に気温によるものでしょう。セミでは快調に作動します。集弾性というほど撃ってないんですが、今のところ弾ポロ病は出ていませんのでチャンバー交換などは行っていません。このモデルで何よりも気に入っているのがWEのM16用マガジンが共用できること。HK416やKAC PDW、SCARのマガジンが使えるのは嬉しいですね。今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.12.23
コメント(0)
いやー秋9戦目にしてやっと2勝5敗2分と両目が空きました。結局ワンダーアキュートで買い目を1点増やしたのが良い結果になりました。藤田騎手らしい思い切りの良い騎乗でした、流石です。さて今回はVFC H&K/MP5A2 R.A.S化の続きです。↑ハンドガードを外すと、電動ガンでは考えられないシンプルなバレルが現れます。こちらの方がリアルなはずなんですが、何か物足りなく感じたりします。↑ マガジンハウジングの薄さに注目! スチール製のフレームならではの再現性です。こういう点が色々あるのがこのモデルを好きな理由です。↑ ノーベルアームズ製のスコープマウント。取り付けが若干キツメだったので、プラハンマーでたたいてフレームに密着させました。取り外すとキズが心配なので外さないでいますが、VFC純正より安上がりです。MP5はレイルを付けても中々格好良いですね。オリジナルハンドガードのままで、もう一挺欲しいのが本音ですが置き場所の問題や、値段もそれなりになってしまうので当面は着せ替えで対応することになりそうです。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.12.04
コメント(0)
明日はジャパンカップダート。今期負け越し決定で、しかも両目が空いていない状態。普通なら当てに行くところですが、今回は藤田騎手を信じてトランセンドからエスポワールシティ、ダノンカモン、トウショウフリークの3点勝負で行きたいと思ってます。 さてどうなるか…さてさて今回は「VFC H&K/MP5A2」をR.A.S.化してみました。と言えばたいそうなモノに聞こえますが、VFCのオプションを取り付けて、スコープマウントを取り付けただけのドレスアップです。R.A.S.(レイルアダプターシステム)はナイツアーマーメント社のものをモデルアップしているようで、キッチリ刻印も入っています(それで値段が高いのかな?)上から見るとバレル周りがスカスカでMP5らしくなく、オリジナルハンドガードのままにするか一番悩みました。結局横から見た格好良さを優先しちゃいましたけど。アッパーレシーバー上にはスコープマウントも付けちゃいました。R.A.S.の取り付けはハンドガードピンではなくて、付属のナットとボルトで取り付け。その際ナットが回ってしまうので、レンチが必要なのがマイナス点ですかね。しっかり派固定されるんですがピンでも良いんじゃないかと思うところです。ここまでやるとサイレンサー用のネジがついたマズルやフラッシュハイダー、折りたたみ式ストックも欲しいところですが、幾らつぎ込むんだってことにもなりますので痛し痒しです。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.12.03
コメント(0)
昨日の秋華賞は、ホエールキャプチャが来ないってところまでは天才的な感でしたが、それを信じ切れずに敗退!!今期G1片目もあいていません。さて今回は「VFC H&K/MP5A2」の続きです。基本的に今年のお気に入りモデルなんで、外観上の気に入った点の紹介??です。↑ プレスの感じが良く出ているエジェクションポート周り。エジェクションポート口のフレームの薄さと、チャンバー部を溶接しているスポットの後が秀逸!!これぞ待ち望んでいたMP5です。↑ 左側面のマガジンハウジング部の刻印が深くて良い感じです。金属パーツのリベット留めも違和感なく、一体化しています。↑ リアサイト基部のアルゴン溶接跡もキッチリと再現。プラで再現するよりも金属だからこその存在感です。フレーム自体は塗装仕上げなんですけどそんなことは気になりません。↑ アッッパーフレーム上部の「H&K MP5」の刻印とシリアルナンバー。H&Kの刻印が薄めなのが、かえってリアル。刻印後ろの6mmはトイガンとしてのライセンス貸与ということですかね。↑ ローアーフレームの見慣れたセレクター刻印も何故か新鮮(思い入れがあるだけなんでしょうが)。ここにもライセンス云々の刻印があります。改めて見ても良いですね~。SD6やPDWなんかのバリエが出ると間違いなく購入しちゃうんで、暫く待って欲しいです。贅沢な悩みだな~今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.10.17
コメント(0)
「毎日王冠」「京都大賞典」「マイルCS 南部杯」と今週はナント三連勝を飾りました。秋の珍事というか、本線だったからあたりまえというか、勝てて良かった都単純に喜ぶべきでしょう。さて今回は「VFC H&K/MP5A4」続きです。↑オプションのリトラクタブルストック。最初からバリエでA5を出すか、バリエでA4ストックを出した方がニーズが高いと思うんですが…。まあ売り上げ稼ぐには今の方が良いんでしょうけどね。↑ ストックを交換すれば、待望のMP5A5モデル。ストック根本のピンを一本抜き取るだけでストック交換が出来るのは実物通り。このあたりのシステマチックな合理性こそドイツ製小火器の真骨頂。↑ ボルトの動くモデルを何年待ったんだろう。MGCの予告からだと、20年以上ですかね。ダイハードでも大活躍したMP5。公開時はベレッタM92Fのモデルガンも無かったんですよね。↑ストックを延ばすとこんな感じ。最近のM4A1などとは異なり何段階に分かれた収縮機能はありません。↑ MP5A5モデルは、思ったよりもコンパクト。その割りには重さがM4A1並にあります。片手で支えられたら、片手撃ちが出来るような気になります。最後に実射性能について触れると、集弾性は中々のもの。箱出し状態での集弾性はWEなんかよりも上だと思います。ただしガスの消費量は多いようで、セミはともかくフルの連射はすぐ息切れします。セミ&指切りバーストと割り切った方が良いですね。これからの季節は辛くなりそうですが、それでも良いモデルなんですよ~今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.10.11
コメント(0)
昨日は仕事で出社する羽目になったので、今日はご褒美なのか「毎日王冠」「京都大賞典」の2レースとも勝てました。両方とも固めだったんで勝ちは少ないですが、両方勝てると気分良いですね。明日の「南部杯」も買えると嬉しいな~さて今回は「 VFC H&K/MP5A4」ガスガンです。H&K MP5のボルトが動くトイガンをやっと手に入れることができました。古くはMGCがモデルガンでの発売を計画し、次にハドソンもモデルガン化を発表!いずれも広告にも載ってましたが、試作品の姿も見えずに消えてしまった後に出たJACのガスガンや、マルイの電動ガンも購入しましたが満足できず手放して何年経ったでしょう。それが海外製ガスガンとはいえ、オールスチールのブローバックモデルとして発売されたので、価格の障壁も乗り越えて購入しました。結構人気があるようで、初回ロットは売り切れで、予約分の二次ロットが先月届きました。手にした印象は、「重い」そして「スリム」と言うことに尽きます。金属製といってもアルミ合金じゃなく、スチール製なのでサイズの割にずっしりしています。MGCのMP40を手に入れたとき以来の感動です。↑ フォアグリップは電池スペースがないので、非常にスリム。無駄なスペースがないので「詰まっている」感じがします。コッキングレバーをホールド出来るのが凄く嬉しいです。↑ 上から見てもマルイ製より全然スリム。恐らくこれが実物に近い寸法なんだと思われます。グリップもモーターが入らないため、VFCのG36Cと同じく非常に握りやすいものとなってます。自分は電動ガンなどのイメージで、M4なんかに比べてH&K製品はグリップが大きいと思っていたのですが、VFC製品によって考えを改めました。↑ A4用の固定ストック。これも印象よりだいぶ小型でスリム。G3なんかのストックの印象と全く異なります↑ 上から見たA4用の固定ストック。電池なんか入れられるサイズじゃありませんね。実銃では数え切れないほどのバリエがあるMP5を、VFCでは現在の所固定ストックタイプのMP5A4しかモデルアップしていません。個人的なA5用のリトラクタブルストックはオプションパーツとして販売されています。思っていたよりも固定ストックがスリムで気に入ってもいるんですが、初志貫徹で、A5タイプにすることにしました。それについては、次回以降に紹介します。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.10.09
コメント(2)
また一週間が始まりましたが、先週は実働三日間でしかも三連休に挟まれていた名残を受けて、やる気が乏しい立ち上がりになりましたが、しょうがないですかね。さて今回は、VFCのG36CとWEのG39シリーズの気になる違いを簡単に比較してみました。↑ 1番差があるのがグリップ周り。左がWE、右がVFC。グリップの太さは右のVFCのグリップに面取状のものが見られるとおり、VFCのグリップが細く握りやすくなっています。恐らくWEのものは、東京マルイ等のモーターサイズに合わせたグリップサイズと同じになっていると思われます。マルイ製品で初めてG36Cに接すると、別物と思うほどの違いです。トリガー位置も微妙に違いますが、正しいのはVFCの方。WEのトリガーアッセンブリーはM4と同じものが使われています。↑ 上がVFC、下がWEマガジンにシールを貼ったもの。リアルさではVFCのものがやはり立体的で上なんですが、WEも遠目で見ればそれなりのデキです。微妙にマガジン長が異なり、VFCのものが1cmほど長めです。当然ながら互換製はありません。↑ 上がVFC、下がWE。VFCのマガジンはガス注入バルブが、マガジン内に入る部分にあるため非常にリアル。ただしVFCノマガジンは、後ろ側はダミーカートが再現されているが前面はなし。ガスタンクの形状だからしょうがないんですけどね。う~ん!ホントに簡単な比較ですが、リアルなVFCと作動のWEなので細かく見るときりがないんです。比較する2種が共に海外製GBBなのがチョット残念! ホントはKSC辺りには行ってもらいたいんですけどね!今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.09.26
コメント(0)
さすがに三連休中日だと、やることが満載でも余裕でこなせます。不調だったweのG39のチャンバー交換も済ませましたし、各社対応ローダーも作ってみましたし、久々にwiiでドラクエなんかもやったりして!!残念なのが秋競馬初戦の今日は、東のセントライト記念、西のローズステークス共に負け‥これから3ヶ月、先を暗示しているようです。さて今回は「VFC H&K G36C ガスガン」の続きです。リアル指向のVFCですが、レイルもオプションなんです。それと気になった2バースト付き4ポジションロアレシーバーを取り付けて見ました。↑ マルイのG36C用も付くらしいですが、これはVFC純正のもの。フレーム下側レイルの取り付けは、パーツ(スイベルアダプター?)を取り外してから取り付けます。やっぱりウエイトアップになるけどこれは付けたいですね。↑ これが4ポジションロアレシーバー。トリガーアッセンブリーは組み込まれているので、レシーバーごと交換するだけ。2バーストが入ってフルの位置が使いにくくなりましたが、雰囲気はよいですね。実射性能ですが、最初はマガジン装着が中々キツメで驚きますが、当たりが取れてくると気にならなくなります。ガスの入りがわからないのは海外製に共通しますが、多めに入れる必要がありそうです。WEとの比較になりますが、反動などはあきらかにVFCの方が強く感じます。弾道もクセが無くて、HOPの調整ぐらいで済みそうなのが嬉しいところです。その代償としてフルではバーストがやっとの感じで、ガスの使用量が多そうです。その意味では4ポジションレシーバーの2点バーストが一番実用性があるようです。今回は付属した日本仕様のノズルスプリングは使用していませんが、気温が下がると必要になりそうです。フルに難はあるものの、これかなり気に入っちゃいました。モデルガンっぽいんですよね。あと気になる点は、キャリングハンドルを止めているスクリューがプラスネジであること。これって実銃はどうだったんでしたっけ。VFC G36Cが来たことによって、先にあったWE 39Cはオプションパーツを使い39RASにすることに、これが思いもよらぬ泥沼に‥その辺りネタは近いうちにということで、今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.09.18
コメント(0)
今日も一日、バタバタしてたらこんな時間になりました。休みの日にやることが多いのは、ないのに比べて良いことなんでしょうね。さて今回は「 VFC H&K G36C 」ガスガンです。WEのG39Cを持っているのに、何故VFCなのかというと、WEはコストダウンのためにトリガーメカ周りをM4と同じパーツを使うなど、実銃と異なる仕様があったりしたので、よりリアルを売りにしたVFCに惹かれたのと、予約したVFCのMP5が中々入ってこなかったので、「つい手を出しちゃった」という衝動的な理由です。↑ リアルな部分はフレーム刻印にも現れています。WEはコストダウンのために商標なんか取らなかったのでオリジナル刻印となりましたが、VFCはウマレックスからしっかり許可を得ているので、このようなリアルな刻印に。↑ 逆にフレーム反対側の刻印は、リアル過ぎてトイガンであることが分かりすぎる位の刻印となっています(ようはH&Kの6mmBB弾を使うトイガンだというのが正式な位置づけ)。↑ 刻印以外でもガスタンクをダミーカート風にしたマガジンにはチョット感動します。WE用のシールよりもチャチくない分嬉しかったりします。↑ 購入に一役買ったのが、オリジナルサイズと思われるグリップ。M4なんかと同じぐらい細めで、手にしっくりします。WEのグリップサイズはマルイの電動ガンと同じ握りごこちで、今までは実銃もこの太いサイズだと思っていたので衝撃です。他にもチャージングハンドルが金属製だったりボルトの形がロータリーロックっぽかったりして、WEが作動に重点を置いたMGCっぽい設計なのに対し、VFCはCMCの設計のよう。となると、作動に問題が出そうですが、実射等については次回に‥今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.09.17
コメント(0)
女子サッカーワールドカップ決勝を見るために早起きしたので今日は水槽の水替えや、その他の用事も早々に済ませ課題のトイガン改修計画に着手することができました。その第一弾が「 WE/KAC PDW オープンボルト」GBBの改修です。WE/KAC PDWはWEのGBBの中で、最初にオープンBLK化されたモデルですが、所有モデルは海外直輸入品だったこともあり、BLK作動は良いものの「弾ポロ」続出というエアガン失格モデルでした。さらにオープンボルトといっても、リコイスSPが引きバネ方式にアレンジされているためリアルさに乏しい欠点を抱えていました。今回「Ra-Tech製オープンボルト用ボルトキャリア リコイルSPキット」を入手したので、弾ポロ改善と合わせて組み込んでみます。まずはKAC PDWの分解です↑ M4A1と同様フレームのピボットピン2本を抜くと、アッパーフレームとロアーフレームに分解できます。アッパーフレーム後方から付属の治具を使って、リコイルSPをボルトから外して、ボルトを取り外します。↑アッパーフレームのチャンバー下部にある大型のネジ2本を取り外すと、アッパーフレーム前方からバレルアッシーを抜き出せます。↑ バレル上部にあるリコイルSPを留めているスクリューをはずすと、インナーバレルを抜き出せます。↑ 今回「弾ポロ」改善に、net上の記事でWEGBBの弾ポロ改善に実績のある、ファイアフライの「甘口なまこ」と「電気なまず」を使うことにします。↑ チャンバー部のネジを外して、オリジナルのHOP調整ゴムを「電気なまず(中辛)」に、チャンバーパッキンを「甘口なまこ」に交換します。電気なまずは動きをスムーズにするために若干調整がありましたが、甘口なまこはポンづけでOK。これって基本寸法がマルイのまんま(ようはパクリ)ってことですよね。少々複雑な心境。後は、逆の手順で組み上げていきます。↑ これが「Ra-tech製オープンボルト用ボルトキャリア リコイルSPキット」です。リコイルSP、ボルトアッシーが組み込まれてセットされているので、このまま組み込むだけです。↑ キットのボルトは、WEオリジナルのボルトと同じモノにしか見えません。それにリコイルSP&ガイドを取り付けただけの気がします。手前のSPは国内仕様のSPですが、今回リコイルSPガイドが分解できなかったので、未使用。↑ 若干の調整後(所有キットはボルトアッシーを留めているピンが出っ張っていました)そのままアッパーフレームに組み込みます。これもほとんどポン付けですね。↑ このままリコイスSPを軽く押し込んで組み上げ完了。これでリアルな分解組み立てができます。組み込んでからHOPを強めに試射をしてみると、今までの弾ポロが嘘のように解消しています。鬼HOPもなく5mぐらいは素直な弾道で、やっと遊べるエアガンになりました。リコイルSPキットも気持ちSPが強い気もしますが、この季節なので問題無く1マガジン連射できます。反動も強くなったようで、メチャ遊べます。購入して半年たってやっと満足できる仕上がりになりました。以前チャンバーをRa-tech製に交換しただけでは弾ポロが改善しなかったので素直に嬉しいです。今後は外見も手を入れてみたくなりました。↑ ちなみにKAC PDWは、WE製PDW用MG、M4A1用MG、SCAR-L用MG(全てオープンボルト用)が流用できるので汎用性がものすごく高いんです(PDW用MGのみ逆は不可)。今日は嬉しいことが続いたんで結構満足。早起きはするものですね!今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.07.18
コメント(0)
運動不足のせいか肩こりが酷く、今週も整体へ。最近は効果が一週間持たなくなってきてるので、自分で毎日ストレッチをやるようにし始めたら、なんとなく調子も良さげ。しばらく続けてみますかね。さて今回は「WE SCAR-L CQC/TAN オープンボルト」の続きです。SCAR-Lと言えば、特徴的なフォールディングストックが印象的です。ストックを折りたたむとかなりコンパクト。M4A1にはない機能です。FNのフォールディングストックは、元になったFNC~FAL時代から優秀さは折り紙付きでした。SCAR-Lでもその伝統どおりストックのガタツキもなく、ボタン一つで折りたたみができます。ストックのロックボタンは金属製ですが、ロックのかかるストック内側はポリマー性。異素材同士がタイトに接しているので、磨り減りとかないんですかね。ヒンジ部分もポリマーなので強度的にはやや不安。↑ ストック調整前↑ ストック調整後ストックデザインはチーク部分が盛り上がっているので、生物的なデザインです。ロックボタンの上にある黒いパーツを押すとチークピースの高さが変えられます。ストックエンド近くの黒いボタンは、収縮ロック。これの動きの堅いこと堅いこと。一回長さを決めてしまえばあまり弄るところでもないし、誤操作するよりは良いんでしょうけど、ついいつ使いにくかった部分です。グリップはM4A1タイプが装着されていますが、細いしフィンガーグループが合わないのでMAGPULグリップに交換。当然ながら無加工で装着できました。外人の大きい手でオリジナルグリップに不満がないのか疑問です。グラブをして握ることが前提なんですかね。今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.06.18
コメント(0)
今週後半は比較的気温が低かったので何とか耐えられましたがやっぱり東京の梅雨は湿度がスゴイです。節電って言われてもできるかどうか‥犬も3匹いるし。東電のために節電するって事が納得できないから、余計そう思ってしまいます。さて今回は「WE SCAR-L CQC/TAN オープンボルト」ガスガンです。旧システム版が発売されたときから気にはなっていましたが、マルイの次世代電動ガンが発売され、WEのGBBもオープンボルトシステム(実銃のオープンボルトではなくって、チャンバーがオープンになるぐらいの意味)が発売になったので、即購入しちゃいました。SCAR-Lと言えばTANカラー。抵抗がなかったと言えば嘘になりますが、ここはミーハーに徹してみました。アッパーフレームはアルミ製なんですがTANカラーといってもゴールドのアルマイト仕上げみたいな感じ。恐らくメッキでしょう。違和感はありましたが、マルイのSCAR-Lも同じような色合いのし上げだったので、こんなものと納得してます。残念だったのが、アッパーフレームの刻印プリント。旧モデルではFN刻印があったはずなのに、オープンボルトモデルではFNは省略。ミリタリーモデルと割り切れば問題無いんですが、やっぱ気になります。新しくなったボルトシステムをホールドオープンしたところ。やっぱりエジェクションポート内に何もないのが良いですね。ボルトサイズが実銃並なので、反動はかなりのもの。それでも1マガジン30発はこの季節、問題無く連射できます(春先は3~4連射でだめになりましたが)。集弾性は狙ったところには集まるという程度でそれ程良くはありませんが、ボルトの反動を考えれば妥当なところ。心配だったタマポロ現象は、所持個体に関しては全くありませんでした。今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.06.15
コメント(0)
今日は一日雨が降らなかったので、まあ充実した休日でした。1月半ぶりに犬を風呂に入れたんですけど、みんな大きくなってるのと抜け毛の時期なので大仕事になりました。3匹も飼っているんでしょうがないんですけど、1時間半もかかるとはね。さて今回は「WE H&K416 旧タイプ」ガスガンの続きです。↑フレーム上下に入っているH&Kの刻印が良いですね。これがあるからHK416って感じがします。改良してるけどM4A1のクローンですからしょうがないですよね。レイル部のスクリューは不思議な形の星形なので、合いそうな工具がありません。傷つけたくないので、当面は放置ですかね。↑ 右側にはもっと細かい刻印が。ローアーフレーム前部にもゴテゴテ入っています。ボルト中央に入っているH&K刻印は見えますか??↑ フロントサイトはH&K風の円形ガード付き、自分的には使いやすいんですけどね。上面レイルにはナンバー刻印が入っています。↑ リアサイトもH&Kのロータリーサイト。これも慣れると使いやすいんでMP5とか使っていると416に移行するのは楽になるんでしょうね。↑ストックはシンプルなブッシュマスタータイプ。グリップはタンゴダウン風で握りやすいです。最近マグプルアクセが好みなんですが、H&K416はこのままが一番合う気がします。実銃最新型のストックとグリップはどちらもイマイチ。特にグリップの角度がきに入りません。VFCから発売されたら確認してみたいところです。↑ ガスピストン方式の割には、アッパーフレームの高さがが低く抑えられています。レイル部分のボリュームがある割にはスリムに見えるのはその為でしょう。↑ 正直言って格好良いんですけどフルメタルの重量もあって、レイルカバーとかを付けないと以外と持ちにくいです。スリングもスイベルを追加しないと付けられないしね。オープンボルトパーツが発売されたら、カスタム化してみます。今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.06.12
コメント(0)
沖縄が今日で梅雨明け!って早くない?ということは、東京はこれからが梅雨本番、嫌ですね~さて今回は「WE H&K416 旧タイプ」ガスガンです。最近どうも長物ガスブローバックに凝ってしまい、海外製を含めて着実にコレクションが増加していますが、以前から欲しかったのがH&K416。とうとう中古で手に入れました。WEはオープンボルト化が進んでいるんで安くGETできました。実銃はリュングマンシステムをガスピストン方式に変更して信頼性を上げたことになっていますが、それよりも初期タイプのルックスが格好いいんですよね。レイルのガタツキを無くすことだけを考えて、バレル交換を二の次にしたレイルハンドガードはシンプルでヘビーな感じだし、フレームはH&Kの刻印満載でタンゴダウングリップが、まんまH&Kテイストに合ってましたしね。残念なのは旧タイプなので、ボルト後退時に真鍮ユニットが丸見えになってしまうこと。集弾性はこっちの方が良い気がしますがモデルガン好きの自分にとっては気になります。WEからオープンボルトタイプのH&K416が出る事が分かっているのに(海外では既に発売されたようです)何故今旧タイプを購入したかというと、オープンタイプはH&Kの刻印が省かれるという情報を聞いたからです。刻印なしだと興ざめなので、SCARみたいにオープンボルトキットが発売されることに賭けた次第。そうしたら購入後にVFCが正規ライセンスをとったHK416のGBBを発売すると言うことを知ってちょっとショック。しかもVFCは最新モデルらしいし‥。他にもVFCからはH&K MP5も出るみたいだし、WEからはL85の次にはP90が控えているし、ホント海外GBBは元気で楽しみです。今日はここまで‥新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.06.09
コメント(0)
忙しかった、コンペの結果が続々と来てますが芳しくありませんね~頑張った3週間はなんだったんだろ~やや気落ちしてます。気を取り直して、今回は「エムトレーディング CZ75D コンパクト」ガスガンです。最近では珍しい、固定スライドガスガンですが、製造はフランス?のAction Sport Games(ASG)というメーカーらしく、販売がマルシングループのエムトレーディングという、輸入トイガンです。作動方式は、日本では一昔前の固定ガスガン(エアコッキング式もバリエであるみたい)ですが、バレルは固定式。グリップはラバー製でリアサイトも左右調整が可能とそこそこリアルに作られています。分解してないんでよく分かりませんがマガジン上部がそのままチャンバーパッキンになっているようなメカみたいです。海外版取説を見る限りは、海外版はCO2ボンベ内蔵式のマガジンを使用するようです。価格も価格なんで、スライドは左右貼り合わせ式。スライドストップは無可動。アクションはダブル・シングル可で、ハンマーが連動してガスバルブを叩く形式のようです。スライドは3cm程度引くことが出来ますが、チャンバー部はマガジン上部で塞がれてしまっているので、チョット残念。ガスガンとしては良くできていますが、やっぱりブローバックするCD75のコンパクト版が欲しいです。KSCあたりにハンドガンの新作として出して欲しいんですけど、余裕ありますかね?今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.03.10
コメント(4)
明日は朝日FS!これを勝たないと今下期の勝ち越しはなし。頑張らないと!と思うのですが、全く分かりません。ここまでG1で1番人気が連帯しなかったのは1回だけ、なので1番人気から5番人気まで流すとしますかねさて今回は「WE-TECH KAC PDW AWSS ショート」ガスガンの続きです。↑ バレルにはKAC得意のディンプルが入っていますが、バレルが短いのでアピール力が弱いですね。レールはフルメタルフレームならではのモノリシック。剛性感もあり、たまりません。↑ GBBならではの開口したエジェクションポート。リターンスプリングの位置が実銃と比べて?ですけれど、やっぱりオート系トイガンはボルトが動かないとね。無差別に買いあさる傾向があっても、ここは譲れないところです。KACの刻印はレーザー刻印のようですが、ホワイトが入っているので薄く感じません。↑ 折りたたみ式リアサイトは左右上下調整可能。調整ノブがテカテカなのがいただけません。折りたたみストックはシンプルな構造ながら、畳んでも延ばしてもガタツキがありません。ホント良くできてます。↑ KSCのM4と比べるとこんなにコンパクト。操作性はフルアンビで使いやすさは抜群。これで試作だけなのは勿体ない気がします。6×35mmの反動とかはどうなんですかね~。気になります。弾ポロさえ直れば、G39と並んで、お気に入り上位間違いなしのKAC PDW。台湾製トイガン恐るべしです。今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.12.18
コメント(0)
今週は忙しかったので、家でパソコンの前に座る間もなく帰るなりバタンキューが続いてました。明日は休みなので久しぶりの更新です今回は「WE-TECH KAC PDW AWSS ショート」ガスガンです。台湾製ガスガン購入はこのモデルが初めてで、過去に紹介したG39の前に購入したモデルです。所持モデルは、オープンボルトになってフル刻印の入ったモデル。価格も安かったので日本仕様に手を加えていない完全な並行輸入品だと思われます。外観的には一部塗装?が薄いところも見受けられますが、フルメタルなので使い込んだ感に見えるのであまり気になりません。それよりもこのサイズでこの重量なのはフルメタのおかげ。剛性も含め妙に存在感のあるモデルです。作動については、マガジンに空撃ちモードもついているので、室内での作動は問題ありません。この季節ではさすがにフルはキツイですが、セミならフロン134で問題無く作動します。実射性能は… これが最悪!タマポロ続出で使い物になりません。どうもパッキンが良くないようなので、バラして調整することになりそうです。こんな状態ならネット上でも話題になっているかと思いきや、PDWの事例が殆ど無いんですよね。たまたま悪い個体を買ってしまったんですかね。外見・空撃ち作動だけなら文句ないんですけど。しかもこの手のコンパクトマシンガンは大好きなので、なおさら残念。このあたりが国産との差なんですかね。とは言え、これで個体差や基本性能がUPすれば日本製トイガンは売れなくなりそうです。なんたって安いしね~今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.12.17
コメント(0)
週末になると、ホント疲れて…さっきまでTVの前で行き倒れてました(情けない)さて今回は「WEG39C」のおまけです。G39のマガジンはKSCのM4A1と同様、空撃ちモードが付いていません。半透明のマガジンを横から見ると、ボルトストップさせる仕組みも同じよう。マガジンを分解してパーツを外すのも面倒なので、ごく簡単に空撃ち用にしてみました。↑ 仕掛けは簡単。ボルトストップをかけるマガジンパーツに厚紙を切って挟んで固定させるだけ(白く見えるのが厚紙です)。これで部屋の中での空撃ち型の締めるようになります。元に戻すのも簡単なので、KSCのM4A1にも同様の加工をしてみました。WE G39Cは、自分的にはお気に入り!今年購入したトイガンの中でも上位にランクインです。今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.12.10
コメント(0)
いや~、また忙しくなりました。師走なんですね~。と言うわけで、間が空きましたが「WE G39C」ガスガンの3回目です。↑ ハンドガード両サイドのレールも標準装備。マルイの電動ガンも見習うべきですね。ハンドガード内のガスポートもリアルに再現されています。↑ やっぱりエジェクションポートが空かないと、ダメなんですよね。理屈じゃなく玩具っぽく思えてしまいます。モデルガン時代の刷り込みなんでしょうけどね。↑ コッキングハンドルは左右両方からコッキングできます。想像していた物よりもガタツキやしなりがあって頼りない感じ。まさか実銃もこんな感じじゃないでしょうね。↑ リアサイトはピープとノッチタイプに切り替え可能。ただしピープの時はグラツキがあるのが気になります。↑ ノッチタイプに切り替えたとき。こちらだとグラツキっはありませんが、ラフにしか狙えないのが難点ですか。やっぱドットサイトを付けるしかなさそうですね。↑ トリガー前部にある黒いパーツがボルトリリースレバー(ボタン)。最初はリリース機能がないと思ってました(苦笑)。ボルトがストップしたときに押して解除するので、空撃ち対応には使えません。↑ このモデルの魅力の一つはフォールディングストックだと思います。この形状はホント未来的ですよね。ロックもガタツキもなくしっかり固定できるし。でも最近は、長さの調整ができないので時代後れの感も。戦術も変わってきてますね。一応細部について書いてみましたけど、この銃を気に入っちゃってるんで厳しく見れないんですよね。やっぱドイツ製の銃器は最高です。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.12.09
コメント(0)
今日は比較的暖かい?一日でした。12月ってこんなんだったけ、もっと寒くなかったかな~と思う今日この頃です。さて今回は「WE G39C」の続きです。↑ 商標の関係で、G39Cとして発売されていると書きましたが、肝心の本体マーキングはというと、WE G39Cと商品名のまんまになっています。これって結構興ざめと思っていたら、なんとも中国っぽい対応で対応してくれました。↑ WEのマーキング自体はアルミ板にプリントされた物を両面テープで貼っているので、これをはがすと単なる四角い凹部が現れます。 ↑ 付属のシールを貼ると、何とH&K G36Cの出来上がりです。付属のシールはアルミ製ではないので、わざわざオリジナルを剥がす必要もないことに後から気づきました。これって、確かに商標侵害にはならないかもしれませんが、初回限定でH&Kのシールが付いてくるって言うのは限りなくグレーですよね。別売しているショップもあるので、事前にお確かめください。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.12.06
コメント(0)
今日のJCダート、トランセンド強かったですね~さすが藤田騎手、2年前に続き勝たせていただきました。これで今下期G1レースは3勝3敗2分け。残り3戦勝ち越すぞ~さて今回は「WE G39C」ガスガンです。ご存じのようにH&KのG36Cのガスブローバックガンですが、商標の関係で変な商品名になっています。大陸性(WEは台湾だったと記憶していますが)のトイガンの購入は2挺目なんですが、機種と価格で思わず即買いしてしまいました。G36Kは既にマルイから販売されていますが、最近電動ガンはボルトが動かないことに耐えきれないのでスルー。次世代型のG36Kも悩みながらもスルーなので自分的には最初のG36系モデルとなります。先天的に軍用銃はドイツ製との概念が植え付けられているのと、実銃USCを撃ったことがあるので、GBBのG36はホント欲しかったんです。価格も長物なのに25000円前後と、前回のKSC M4よりもさらにバーゲン価格。WAのカスタムモデルの半分です。手にしたときの実感は、やけに大柄。ポリマーボディということもありますがM4なんかに比べるとフレームサイズがボッテリしてます。グリップなんかも握りにくくはないんですが、全体的に大きい感じです。全体の作りもしっかりしていて、プラボディの安っぽさはあるものの(これは実銃もそうなんだからしょうがない所)、折りたたみストックなんかもガタツキもなく、強度もそれなりにあるので安心して振り回せます。肝心の実射性能も、箱出しで何の問題も無く作動したのには驚きです。反動はKSCのM4並で、気温さえ暖かければ1マガジンでも撃てそうです。作動音こそプラボディのためこもった感じですが、弾ポロもなく5mぐらいでは真っ直ぐな弾スジです。この価格で、ここまでのデキ! 素直に素晴らしいです!!!大陸性GBBの性能がここまで良いと、国内メーカーはアフターサービスと信頼性ぐらいしか勝てないんじゃないですかね。商品開発力も凄く、本来はKSCあたりが出すべき機種なんじゃないかと思ってしまいます。次回もG39Cについてさらに続けます!今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.12.05
コメント(0)
全90件 (90件中 51-90件目)