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昨日までの準備(必要書類、タイヤはみ出し対策のモール、ディーラーでの事前点検にて光軸とサイドスリップ調整、2階ベッドの修理など)に加え、出発してから思いつき、友人のGSで自賠責加入してやろうと立ち寄った。残念ながら特殊用途用のページが出ず、保険屋の窓口がまだ開いていないので確かめようもなくそれは断念、しかし、車検用の書類があり、それを代筆してくれた。あちらで手に入れて書くはずのもので、助かった。さあ、陸運局に到着。まずは窓口でこれだけあるがどうしたら?と確認。自賠責と重量税など加入したり、印紙を買ったりして、構造変更の場合は車検の機械に差し込む用紙の裏も書けとのことで記入。書類審査を経て、すぐ検査場に車で並ぶ。金曜なので多いみたいだ。1レーンを勧められたのでそこに並ぶも進まない?。休憩中?。10時半から再開のようで、それからはちょっとずつ進む。さあ自分の番が来た、外観とかライトとかホーンとかの検査。初めてなのでよろしく…と伝えると、大変丁寧に教えてくれる。外観終わり前に進み、サイドスリップ、前輪乗せてブレーキ、行き過ぎてちょっとバック(笑)。後ろを乗せてブレーキ、メーター検査。40キロでパッシング。パッシングが短すぎた。すぐやり直しオッケー。事前のディーラーで光が散り気味と言われたHIDの後付ライトも合格。後付車検対応スポーツ触媒も機能しているようで、排ガスも合格。安心して前に進み、下回り検査。ここで、触媒変えているね、書類ある?と聞かれ、そういうこともあるかと準備していた触媒メーカー作成の書類を渡す。それを見ながら再度下回りを検査して、無事合格。しるしを印字して窓口でチェックしてもらい、今度は並びなおして5レーンに。構造変更の計測だ。これがまた渋滞。大型トラック、バイク、新車などなどたくさん並んでいる。だいぶ待ってやっと順番、車重をはかり、車高や幅、長さを機械で計測。後ろだけの車重も測り、これが長さが1センチ、幅が2センチ増えた。後付パーツの影響だ、たぶん?。車内の確認で、前これで大丈夫かと聞きに行った職員さんで、覚えていてくれて、前回屋根も上げて、きっちり図ってくれたので、今回はそこまではしなくてよく、2人増える部分の再計測と車軸から2列目の真中までの距離を測っていた。ガソリンの残量と、スペアがついたままだということを確認され、たぶん車重の計算をしに事務所に入り、無事書類を渡された。これが12時過ぎ。急いで窓口に走り、提出しようとすると、税金の用紙に記入したか?と聞かれ、まだだということで隣の窓口にて書き込み、戻って提出はすでに昼休み中。午後は1時から再開とのことで、昼食にしようと近隣を検索すると、有名で1度行ってみたかった山下商店という博多ラーメン屋さんが近くだとわかり、そこに向かう。感想は先に書いたので省略。食べ終わり、やけどした唇で陸運局にもどり、待つこと40分くらい?。出来上がった車検証と窓に張るシールなどもらい、晴れてアイアム8人乗りとなった。これでじいさんばあさん連れて、子供もフル乗車でどこかに行ける(笑)。
2012年05月25日
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さあ今日はいよいよ陸運局に持ち込み、構造変更と車検をしなくては。準備として、必要書類の確認、車検の予約、ディーラーでの点検(光軸、サイドスリップなど)、印鑑、昨日は要らない荷物をおろし最終確認。すると2階のベッドの固定のねじが外れているのを発見。ねじをはめなおそうとするも、ねじ穴が多少バカになっていてとまらない。ダンパーが両側についていて高いテンションが掛かっているので、はずれてしまう。片側ダンパーを外し、ねじ穴に強力ボンドをぬってなんとか。ダンパーははずしたままでも要件には影響ない。先日発覚のタイヤはみ出し対策のフェンダーモールもきっちりついている。さああとは出たとこ勝負だ。早めに行って、書類等を焦らないよう整えよう。どうなるのか?はじめてなのでよくわからない。
2012年05月25日
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ハイエースのオーバーフェンダー、名前は各社で違うようだが、私の購入したのは、G-CORPORATIONのフェンダーアーチモール(カラードバージョン)というものだった。まっすぐ伸ばすとL型になっていてフェンダーの爪の部分にかまして位置決めできるものが多いが、買ったやつはL型になっていない。買ってから気が付いた。色は3色あるようだ。ホワイトパール、シルバーメタリック、クリアブラック。当然違和感のなさそうなホワイトパールを購入。これが各社ウレタン製の柔らかいブラックが多い。しかしホワイトのボディにブラックはどうも?な感じがしたので、色つきを探した。軟質PVC製とのこと。少々固めで、丸めて入っていたので癖がついている。これを説明書通りドライヤーで温めてまっすぐ伸ばす。低温時に無理をすると塗装がはがれる可能性もあるそうだ。きちんとまっすぐにはできなかったが、まあいいかと終了。次にフェンダーに合わせて余分をカット。カッターで切ればいいそうだが、大きいはさみで切ったら、切り口がどうもいい加減になった。適当にきれいにして、次に切り口をタッチアップで塗る。切り口が黒になっているのと、塗装のはがれを防ぐためだ。さて、装着部の脱脂、これが重要。これがいい加減だと両面テープがはがれてしまう。インプレなどでも脱脂のいい加減さからはがれてしまったというものが見られた。パーツクリーナーをぼろ布にとり、それで拭いていく。念入りに拭いて乾燥。次に、ドライヤーで温めアーチ状に形成して貼っていくとあるが、気温が高いので、まあまあうまく曲がりそうなのと、手が足りないので、端から貼りながら、養生テープで留めていく。片側5~6か所とめて両側無事装着。最初の方は爪からちょっと離れて不細工。夕方まで養生テープで留めたまま放置。夕方養生テープをはがしてみたが、しっかりくっついているようだ。厚みが7ミリなので、3ミリのはみ出しは収まっている。これで大丈夫なのか?(笑)。
2012年05月19日
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ハイエース構造変更のため、事前になじみのトヨタ店で点検整備。すると問題発覚。左リアタイヤ3ミリはみ出し?。構造上なのか、どちらかにずれていることが多いと聞いていましたが、うちの車も該当。前オーナーがぎりぎりのアルミ、タイヤを履いていたため、右リアには余裕、その代り左ははみ出し。ディーラーなのではみ出しに気付くと点検すらしてもらえない。急遽スペアに履き替え、その場しのぎで点検。解決策は純正タイヤ持っていないので、いわゆるオーバーフェンダーを張り付けるか、ホーシングを調整するパーツを買うか?。汎用フェンダーを買うのが一番安い(笑)。リーフスプリングの取り付けのところにワッシャーかまして、調整することができるパーツもあるようですが、自分で取り付けるのは難しそう。
2012年05月17日
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3月、4月で3度目か?行くたびにハイエースの乗車定員変更について5番のレーンの係員に聞いています。バイクの名義変更の下見で行った時はハイエースで行って、実際に測ってもらいました。3列目横向きシートは、一人40センチ四方の座面とサイズは同でも良いが、横幅一人40センチの背もたれが必要、座面の上に背もたれをおいた現状では、座面の奥行きが足りず。背もたれクッションを自作しないといけないか?と帰りました。2度目はバイクの名義変更時。ひょっと座面を前に出して、背もたれクッションを後ろに落とし込むようにしたら座面の奥行きが確保できますが、背もたれがだいぶ低くなります。これはどうかと思い、5レーンに行って尋ねました。このときはレガシィで行ったので実車はなく、口頭の説明でしたが、座面の高さに要件はないので大丈夫ではないか?ということになり、これは後日実車をもって行って、実際見せて確認しようと思った次第。それが昨日。結果、3列目横向きシートはオッケー、就寝定員が4名なので、8名乗車になっても3分の1以上就寝定員があるので問題なし、2階の就寝部分を実際見せてくれと言うので、持ち上げて測って確認。クリアできるということが確認できました。これであとは一月後の車検に持込、構造変更と言うことで乗車定員を変更すれば、晴れて8人乗りとなりそうです。
2012年04月12日
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昨日は昼から会議、岡山まで出るのでついでに陸運局に寄る事にした。うちのハイエースキャンピングは6人乗り、しかし、最後部に横向きシートが付いている。そこを定員に加えると8人乗りとなる。そのためにはどうしたらいいのか?聞きに行った次第。質問する為に案内書の順番待ちの番号札を取って待つ。かなり待って順番が来たらその内容ならあちらへどうぞと回される。そこで、その内容なら直接検査場へ行って、検査員に聞けと回される。最初からそこへ行っていれば1時間の短縮になっていた。検査の合間に教えていただく。シートの要件は奥行き横とも40センチで1名。背もたれが必要で、その大きさは問わない。ハイエースで行っていたので実際見て測ってもらうと、進行方向右側の座面の奥行き、横幅には余裕があり、背もたれを薄くしたら2名の定員が取れそう。左側は座面の奥行きがちょっと足りなさそう。無理すれば増えそうだが、ここは検討。一人増えると55キロで計算、2人で110キロ、そこまでで総重量2490キロほど。実際測ると2500超えるかも?。サイドオーニングが付いているし。これは、今度焼却場にゴミを持ち込んで測ってもらおう(笑)。それ次第で考えることにする。いずれにしても車検時に変更しないともったいない。それが5月。7月から横向きシートにもシートベルトが必要になるので、それまでに済ませないと面倒になる。
2012年03月20日
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昨日は夕方雨の中、ハイエースで長男を歯医者に連れて行きました。ニョーボはPTAやらのお仕事で残り、他の子も一緒に行くことに。さて、交換したワイパーは雨を良くふき取ります。以前エアロワイパーに交換したデリカは、端っこの方の拭き残しがありましたが、今回の三つ折れフレームのワイパーは問題なく、端っこまできちんと仕事をします。交換したワイパースイッチは、間欠の間隔を調整できるようになったので、これまた自分に合う間隔を微調整でき、大満足。純正ながらの信頼性もあるので大丈夫です。アクセル、ブレーキペダルは、後付の金属板に穴あけ加工のみのものでは、雨天時靴がすべることがあり、それがいやだったのですが、今回のものはゴムがついており、全然滑らず大変良い感じ。3つとも大成功ということで、大満足でした。あとは、雨の日のバックカメラのレンズに水滴がついて、全然役に立たなくなるのをどうにかしたい。
2012年02月23日
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ペダル交換というか取り付け。ハイエースATのブレーキペダルはハンドルの右手にあり、小さいペダル。一般的なAT用は大きすぎて操作に差支えがある。専用品の高級ペダルが売ってあるが、なんだか高くていやだ(笑)。かといって金属に穴を開けただけのヤツは、意外と雨の日すべることがあり、何か無いかと探して見つけたのが、LONZA AT ペダルセットS。ハイエースに似合いそうな感じ。早速昨日取り付け。これは、交換ペダルに取り付けた金属板をくるりと後ろに回して挟み込み、それと両面テープで止めるだけ。ブレーキ用はやはりちょっと大きいのでハンドルに干渉しない範囲でなるべく左によせて固定。アクセルは純正が曲がっているので、両面テープスポンジを上下方向に平行に貼って、がたつかないようにとめた。良い感じだと一人ご満悦(笑)。
2012年02月21日
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昨日の写真、デザインワイパーという名前です。NWBと言うメーカーです。値段もレクサスのワイパーとそう変わらず、他のメーカーのエアロワイパーともそう変わらず。取り付けはU字フックですから、手間隙も掛からず簡単です。エアロワイパーの場合、その形状と仕組みから、ガラスの曲面に合わず、端っこの拭き残しが出来る場合がありますが、これは3分割のフレームなので大丈夫ではないかと思います。さて、今日は中学校区の縄跳び大会と言うことで、長男とニョーボが出かけていきました。
2012年02月19日
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ハイエースが汚れてきた。サイドオーニングが付いているので機械洗車が出来ない。寒いのに手洗い洗車。水垢の落ちる洗剤でごしごし。メッキ部分に付いた融雪剤が落ちにくい。冷たいのでそこそこにして、後はふき取り。何とかそこそこ綺麗になった。ワイパースイッチは替えたが、ワイパーゴムがそろそろ寿命かも?。ゴムだけ替えれば安いのはわかっているが、レクサスワイパーに替えるのがはやっているようだ。ゴムの付いた部分がエアロと違って3つに折れるので、フロントガラスの形によくフィットするのかも?。どうしようかな?(笑)。
2012年02月18日
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昨日の写真にありますが、交換したものです。今まで付いていたヤツは、このINTスイッチの時間調整のクリクリと回す部分が無く、調整不可能でした。ハイエース乗りの間では広く知られる、トヨタ純正の上級スイッチ流用。ネットで購入しました。取り付けにはコラムの下側をはずします。その部分ハンドルを右左に回すと現れるトルクスネジ2本。ノアでは普通の+ネジですが、盗難予防でしょうか?そのため持っていないトルクスレンチを近所の量販店で購入。準備は整いました。ハンドルを右に90度回して右側のトルクスネジ、左に90度回して左側のトルクスネジをはずします。上側とはめ込んであるのですが、いごいごするとパカッとはずれます。左側のワイパースイッチに刺さっているカプラーを抜き、前から見える金属部分の引っ掛かりを押しながら、上側のカバーも多少ずらしながら引っ張るとスイッチ部分が抜けます。後は逆に上側のカバーをずらしながらはめ込み、カプラーをはめると大丈夫。この段階で動くかチェックしておきましょう。問題なし。下側のカバーをはめ込み、トルクスネジでとめると出来上がり。上級車になりました(笑)。
2012年02月16日
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うちのハイエースは間欠にはなっていますが、その時間が調整できない廉価版です。この間隔が雨の降りようによって全然合わないので、とてもイラッっとします(笑)。そこで調べてみると、トヨタの純正ワイパースイッチの時間調整付が売られていて、交換も非常に簡単だとわかりました。純正ポン付けという感じです。配線もさわらなくて良いので安心。ヤフオク、楽天など調べ、支払方法、送料も含めて安く信頼できそうなところから、購入しようと思っています。
2012年02月14日
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ハイエースのステップライト、スイッチを運転席から届く範囲とリアスライドドア近辺の2箇所につけたが、点いているかどうか、運転席から確認しづらい。そこで、運転席のスイッチをもう少し近くに移設、スイッチ入れるとスイッチ自体が光るものに替えた。ステップのLEDが点くとスイッチが光るようにしたかったが、後ろにもスイッチをつけたので、これが上手くいかない。前のメインスイッチのアースの取り方がまずいようだ。アース線を共用にするとそこからプラスの電気が入ってくるのかな?。アースを単独にするとメイン入れただけでスイッチランプが点いてしまう。まあこれはその度に消すことにして、さらに後ろ席の足元も照らすように、LED増設。一本の線の途中に直列でつないだところ、点灯せず。仕方ないので、後ろのサブスイッチから2本分岐してそれぞれに向かい、それぞれ単独でアースをとったら無事点灯。自動で点灯消灯しないので、スイッチの切り忘れにご用心(笑)。
2012年02月13日
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大元のスイッチを後ろの電気が光っている時は、点灯してわかるようにしようと改良に乗り出しましたが、大掛かりに丁寧にやって、結局失敗。LEDの特性もあるようで、スイッチ部暗いまま、移設のみ成功しました。アースの取り方がまずいようです。時間が無くなり終了。昨日はその他ノアの定期点検、長女のピアノに連れて行き、剣道の試合から帰った長男を迎えに行き、ニョーボを実家に迎えに行き(家出していたわけではありません。ニョーボのお父様の誕生日に行っていた)、帰ってきたらかなり遅くなりました。
2012年02月12日
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我が家のハイエースはステップの照明が点かない。DXベースでキャンパー、ステップカバーは付けてくれているのだが、配線されておらず、純正照明はただの飾り。どうにかつなげば良いようだが、よくわからないので、後付けでつけることにした。時代はLEDということで、電源は純正配線を傷めずバッテリーから直に取り、一旦フロント側に伸ばしてスイッチをかまし、そこから左スライドドアステップまで行って、またスイッチをつけ、そこからステップにLED。スイッチの線は細く、ギボシでかしめたが、案の定断線。はずれないよう、切れないよう細心の注意を払ってかしめなおし、スイッチ部で2回やりなおしてやっと完成。しかし、ステップの下の部分にしかつけていないので、席側が暗い。もう1つ灯りを追加したい(笑)。
2012年02月04日
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先日のエンストの原因はと点検してもらった結果、それぞれの気筒の頭の点火装置の異常によりエンストしたとわかりました。点火強化装置が悪さしたのでしょう。バックに入れての走行時のエンスト、10分くらい再始動できなかったことを考えると、どこかで走行中に同じことが起こると事故の可能性も否定できません。取り付け後一度もこのような不具合は無かったのですが、一度起こると今後再発の可能性もありますので、取り外すことにしました。自分で付けたので取り外しも簡単。インテークを緩め、かましてあった配線ソケットをはずし、バッテリーへの配線をはずす、以上終了。このエンストの結果起こった左前バンパーの傷もコンパウンドとタッチアップペイントで修復。遠めにはわかりません(笑)。点火系は以前シルビアS12時代も同時点火なるものをいれ、暫くして不具合を起してストップした経験があります。なかなか難しい(笑)。
2012年01月26日
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昨夜剣道の迎えに行ったニョーボから電話、ハイエースがエンストしたとのこと。なんだ?と行って見れば、確かにセルは廻るがエンジンが掛からない。しかも、駐車場からバック中にすとんと止まったので、剣道の父兄に押して貰って邪魔にならない位置に戻そうとしたら、エンジン切れているのでブレーキが利きにくかったらしく、前の植木につっこんでいた。まずはノアでひっぱって植木から出す。バンパーに植木の傷が付いたくらい。気にしている他の父兄には気にしなくて良いと言って、お帰りいただく。さて、エンジンは何故かからない?セルは元気でバッテリーも元気。しかし掛かるそぶりが無い?点火してないのか、ガソリンが行ってないのか?点火系強化してあったのでその配線のつなぎ目辺りを確認、ヒューズボックスも確認。異常ないみたいだと10分後くらいにセルを回したら掛かった。家まで快調に走った。なんだったのか?トヨタで診断してもらったら異常がわかるのか?
2012年01月25日
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2000のガソリンでキャンパーなので非力さが悩み。非力すぎて燃費が悪い。高速の坂道ではどんどん減速していきます。危険ですらあるように感じます。そこで手を打ってきましたが、根本的なパワー、トルクアップには多少の効果はあったにしても、悩みを解消するには至らず。排気量アップか、過給機の取り付けが、結局必要なのでしょう?。排気量アップのキットはお目にかかったことがありませんが、後付ターボやスーパーチャージャーは出ているようです。しかし、かなり高いのです。小手先の業も残っていますが、それでごまかしながらやっていくのか?大技に備え今は静かにしておくのか?楽しい悩みです(笑)。
2012年01月24日
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親戚2軒にお届けもの、行って渡して帰るのみ。それにしてもハイエース燃費悪い。トルクがなさ過ぎてか?ハーフスロットル時もちょっと踏み加減ですぐ悪くなる。何か考えたくなる(笑)。今日は朝から子供の剣道大会に送って、とんぼ返りでお仕事。
2012年01月21日
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買ったのは広島県ですが、そこまで行けないので、なじみのカローラ店のなじみのセールスマンにこれ買ったからよろしくと言っていました。すでに何度かお世話になっていますが、今回は定期点検。パーツも増え、増し締め等には良い時期かも(笑)。オイル含め交換時期にはなっていないので、基本の点検料くらいで、洗車まで丁寧にしていただきました。雨だったのですが・・・(爆)。ハンドル切ると、コクッとかいう音が鳴ることがあるのですが、怪しい部分に注油してくれたとのこと。スペースギアの時は経年劣化でスタビリンクからそうなって、交換しましたが、この車はまだ新しい。どこか違う部分の気もしますが、様子見です。他も異常なし。安心ですが、どこかに行く予定無し(泣)。
2011年11月19日
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レガシィにはHKSのをつけていますが、確かな効果は感じていたので、ハイエースのもっさりした反応と、燃費の悪さを打開できるかと購入したのが、ハイエース用品を多種出しているゲンブのスーパーキャタライザー。車検対応です。昨日昼から手が空いたので、いつもの友人のスタンドに電話、ピットが作業中なので空いたら連絡くれることに。空いている時間にどんこを逃がしに川へ、さらにお買い物をして、連絡はまだ来ませんでしたが、触媒を早めにエンジンとめて冷やすべく勝手に乗り込みました。暫く時間をつぶし、冷えてきたところで作業に着手。下回りのカバーをはずし、あとはO2センサーなどセンサー2箇所はずし、前側のボルト、後ろ側のボルトそれぞれ2本ずつ、釣りゴム1つをはずせば純正ははずれます。ボルト、ガスケット、釣りゴムは再利用、センサー穴は同様に開いているのでそこに取り付け、無事装着。エンジンかけて漏れの無いことを確認、カバーを取り付け出来上がり。工具が揃っているので仕事が速い。さて、説明書にはCPUの学習に10~15分走ることとありますが、そこまでの不具合も無く、走り出し初期のレスポンスに力強さが出てきました。期待できる感触。時間が無く、そのまま家に帰ったので、感想はここまで。後はニョーボが剣道の送り迎えに使っていましたが、外から聞くと多少エンジン音が大きくなったような感じがします。別にうるさいと言うほどではありません。おって感想を付け足していきます。
2011年10月30日
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所謂純正交換、スポーツエアクリーナーにまずは交換。一度に替えるとそれぞれのパーツの感想が書けません。純正はひだが多く、吸気抵抗は少々大きくても、吸気音はおさえ、ゴミは通しません!!って感じでしたが、ゲンブのやつはひだの枚数が少なく、その抵抗は少なそうでおまけに頭からも吸気でき、それでも会社の説明によると適度の抵抗があり、とても良いそうです(笑)。ちょっと走ってみました。吸気音は確かに気持ち大きくなったような気がします。がむき出しほどではありません。エンジンのふけ上がりが多少良くなった気がします。本当は燃費も測ってみたいですが、もう1つのブツを早く取り付けてみたい気持ちが大きいので、おそらく我慢できないでしょう(笑)。
2011年10月29日
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昨日は先日のえび採りで雨上がりの川原の泥道で汚れたハイエースを洗車。白いボディに水垢も目立ちだしていたので良いタイミング。ただ面積が大きい・・・。結構時間が掛かりました。伸びるモップが大活躍。さあ、今日には悪巧みのブツが届くようです。楽しみ(笑)。
2011年10月28日
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ハイエース、そう無茶は出来ませんが、簡単な改善計画を実施すべく、発注完了。入り口と出口を一部やってみます。これで大体思っていた計画は完了予定。後は取り付け後、どう体感できるか?楽しみです。
2011年10月26日
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レーダーについている燃費計、瞬間と平均が出ますが、平均を0に戻して測りなおしてみました。堤防の道を走る燃費には優しい道のはず。用事で何往復かしましたが、9キロ台を記録しました。もう少し伸びそうでしたが、用もなくなったのでおしまいです。ハーフスロットル域のトルクの細さ、抵抗が大きいのか?瞬間を見ていると微妙で繊細です。さてその用とは?・・・。風邪ひきで長女のえび採りを羨ましく思っていた次男の希望兼、レビンのストレス発散川遊びです。昨日は仕事が朝から夕方まで。終わってゆっくりできるかと思えば、またまた川へえび採りに。ついでに水草の良いやつを根からとってきて水槽を賑やかにすることにし、採ってきました。レビンはニョーボに連れられ、結局川に入ってしまいました。本当に水が好きですね。我慢できないようです。終わってニョーボが木にワイヤーでつなぎ拭いて乾かして、さらに散歩して、こちらはえびと水草をお持ち帰りようペットボトルなどにつめ、家に帰りました。レビンをつなごうとしてワイヤーを忘れたことに気づきました。リードにつなぎかえたらすぐ回収しておかないと・・・、と言っても後の祭り。暗くなっていましたが、なくなったら不便なので長男と私で回収に再度行くことに。それで燃費が良くなった次第(笑)。見た目の燃費は良くなりましたが、ガソリンは余計に使いました。
2011年10月24日
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妹夫妻がやってきて、海外赴任の前に親戚周りや墓参りをしたいというので、ハイエース大活躍。田舎道を走り回るので燃費も良いかと思ったが、レーダー兼OBD2接続の燃費計は平均で8.3以上にはあがらない。瞬間燃費もハーフアクセル状態では車速の下がる状態で無いとあがらない。レガシィでは同じ状態で燃費計はずっと良い値を示している。これは前面が四角い箱型で空気抵抗が大きいのもあるだろうし、純正触媒や吸気系も凹みがあちこちある取り回しなのも影響しているかも?前面が四角いのはしょうがないとして、改良の余地有りかも?。さて、午前中に西の方をまわり、昼食後北のほうへ向かう。お墓の駐車場で次男がのこぎりクワガタを発見。しかし、上半身だけしかない。鳥にでも襲われたのか?。てっきり死んでいると思ったらなんと生きていた!!。探しても下半身が見つからないので、あきらめて近くの木にとめてやった。墓参りを済ませ、その近くの親戚の家に。2人はごあいさつ。子供2人と私はその家の前の用水で魚とり。ハヤの10センチ強と2センチ4匹、さらにどんこ15センチをゲット。持参のペットボトルにいれ、生きたままお持ち帰り。2人を倉敷駅に送った後、家の金魚の水槽にはなしてやりました。どんこが元気に魚達を食い荒らすかと思いましたが、いまのところ大人しくしています。どうなるのでしょうか?
2011年10月17日
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ハイエース、元がDXなのでタコメーターもない。別に不便はないが、車好きとしてはなんだか欲しい。燃費が悪い。レガシィにはついていて、見ていると燃費の良い走りをしようと努力してしまう。ハイエースにも付いていれば良くなるかも?その2台の内1つのレーダーはかなり古く、買い替え時。さあ、最近のレーダーには、OBD2から電源と車両情報を取り出して表示してくれるものがあり、タコ、燃費、水温、車速等々わかるようになります。一石二鳥。ただ対応表に待っていたが載らないので、どうしようと思っていました。昨日用事で出かけた際に、カー用品店にちょっと寄ってみたらセール中。かなり安いし、ここはいちかばちか、と購入。早速駐車場で取り付け。無事表示されました。燃費表示はやはり悪い。満タン計算と同じくらいを表示。微妙なふみ加減の時にも瞬間燃費が良くない。そういうセッティングなのか?どこかに抵抗の大きい部分があるのか?全国のハイエースファンの皆様。某社のOBD2対応レーダーは、TRH200Vにも対応できましたよ。
2011年10月01日
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昨日は敬老の日ということで、孫からニョーボの実家にプレゼントをかねて顔見せに。仕事の都合で夕方遅くに出発。高速を使いました。点火系チューンをしたハイエースは、加速も今までより良くなり、踏み込みが少なくても巡航でき、上り坂も今までより滑らかな感じがしました。今までの燃焼効率から数パーセント良くなり、無駄が減った感じといえば良いのでしょうか?余りきつい登坂車線のあるようなところはまだ走っていないので、さらに燃費もあわせ検証を続けます。
2011年09月20日
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Ignite VSDalpha 16vは点火コイルへの入力電圧を16Vまでブーストアップし、さらに電気負荷時においても電圧を16Vから下げることのない安定した電圧を点火コイルに供給します。 従来品と比較し、熱影響をさらに受けにくい耐熱構造とするとともに、日本製自動車用パワーリレーを本体に内蔵することで装着時間の短縮を図るとともに、より安定した電源供給の確保に成功しました。 また、ヨーロッパ連合EUが実施する特定有害物質使用制限指令のRoHS基準もクリアし、世界各国にてご使用いただけます。 新たに、16V・18V・20V 切り替え型(※)の alpha 16v type R を設定しました。 ○レブリミットまでの吹け上がりが違う○TURBO高ブーストエンジンの失火を完全阻止○BIGパワーオーディオ搭載車のパワーダウンを防ぐ○エアコンON時のパワーダウンを防ぐ○各種モータースポーツに適応○最新のDLI点火コイルにも影響を与えない保護機能○万一、alpha 16vにトラブルが発生した場合にはLEDが消え、 自動的に12V回路に切り替わる安心設計○バッテリーの劣化やエンジン始動時などの高負荷時に低電圧になった場合、 一時的に12V回路に切り替り 負荷が 解消した時点で再び16V回路に切り替わる回路損傷保護機能○電源リレー内臓によりalpha 16vの性能を100%発揮(TMワークスHPから引用)上記のような効能がうたわれた製品です。みんカラなどでも評価が高いようでした。点火系の強化の場合、プラグの消耗が早いと言うように聞きますので、プラグを替えるのが大変なレガシィは、そこは触っていません。ハイエースの場合は比較的簡単そうなので、コストパフォーマンスも考え、ここに手をつけることにしました。期待するのはトルク感アップ。昨日は晴れ間ものぞき、空の下で取り付けが出来ました。まずは助手席を持ち上げ、エンジン部分を開けます。製品の本体とハイエースにあうハーネスセットを広げ、取り付けと配線のイメージを確認します。ハイエースの場合インテークパイプが前側のイグニッションのすぐ上にあって、取り付けに邪魔なので、一旦はずすかずらすかしないといけないようです。スロットルに繋がっている部分をはずし、パイプの固定ネジを2本はずし、エンジン上部からのパイプを1つはずすと、ずらすことが出来ました。ダイレクトイグニッションへのコネクターをはずし、そこに専用ハーネスのコネクターをかましていきます。前から取り付け、本体へのコネクターはバッテリー室への穴が開いているのでそこから通します。インテークパイプを取り付けますが、専用ハーネスのコネクターがちょっときつきつです。配線が無理に折曲がらないように気をつけてとめます。本体をバッテリーの+-に配線し、本体とハーネスをコネクターで接合。ここでキーをまわして、本体のレッドが付くか確認、さらにエンジンをかけて見ます。大丈夫でした。本体を取り付ける場所は、後のことも考え、バッテリーの上に両面テープで取り付けました。エンジンルーム内はバッテリー室より熱くなりそうだし、バッテリー室内壁面ではバッテリー交換時に苦労しそうだし、バッテリー上はその際はずしても、新しいバッテリーの上にまた両面テープでつければいいだけなので簡単。配線に余裕があるので、熱いところに触れないよう、付属のロックタイで各部固定。完成です。暑かったので休憩挟みながらやったので小一時間程度。インテークパイプもはずさず、ボンネット型の車なら、さらに簡単素早く装着できそうです。さて、近隣を走ってみます。低回転からトルクが上乗せされた感じが確かにします。極端ではないのですが、アクセル踏む量が少なくてもスピードがのっていきます。車が重たいので体感の度合いが低く感じるのでしょうが、それでも効果は体感できました。これで、暫く乗って検証です。高速の坂道でどう感じるかは、またのお楽しみ。
2011年09月19日
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修理に出していたハイエース帰ってきました。と言っても取りに行ったのですが。朝一に行き、出してくれたアイスコーヒーを飲みながら準備を待つ。駐車場に運ばれてきましたが、担当セールス(彼が高校の時からの知り合いで、偶然飛び込んだ〇〇〇のお店に彼がいて、そこで親父のノアを買った)とちょっと話をして、代金も支払い店を出る。駐車場で修理箇所を確認、綺麗に直っていました。乗り込み店を出る。暫く走ったとき思い出す。オイル交換もついでに頼んだはずだけど、してくれたのかな?止まった時にドアを開けてステッカーを見る。買った中古車屋のオイルのステッカーしか貼っていない。明細書を見る。どこにもオイル交換の料金は載っていない。走行中は携帯不可なので、コンビニの駐車場に停めて電話してみる。結果、オイル交換忘れていたようです。その足で店に戻り、約束のオイル交換をしてもらいました。御詫びの印か何か、タダで良いと言ってくれましたが、担当セールス君の落ち度みたいになってはいけないから、とちゃんと払うと言いました。しかし、結局無料にしてくれました。店のほかの人にクレーマーなどと思われていないか不安です(笑)。これで週末はどこかに行けると、ニョーボ計画中です。
2011年09月15日
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ハイエース、ニョーボがあてたリアサイドの板金修理中。その間にパワーアップの方法を検討。基本入り口、出口、点火系などが割りとお手軽です。ただキャンピングカーと言う性格上、うるさくなるのはダメでしょう。少ない投資で効果大という物を考えます。みんカラなどで、取り付けた人の感想なども参考にします。当初、スポーツキャタライザーとエアクリを考えました。純正触媒の抵抗は相当なもので、それを直管にかえるとふけ上がりが全然違うのは経験済み。しかし今のご時世、直管はまずいでしょう。スポーツ触媒が良心的です。しかし、これは結構高額。他に何か無いかと色々なインプレを探す中から、点火系強化の物に目をつけました。これによりトルク感や燃費もアップするとのインプレ。値段は触媒よりかなり安い。ここから手を付けてみようと思い立ったらすぐ手配。安く売ってある店を探し、注文。在庫切れで九月中旬の見込みとの連絡が来ましたが、板金修理中なので問題なし。予約注文となりました。一度にあれやこれややってしまうと、それぞれの効果がわかりにくいので、1つずつ、満足できなければ次にうつります。
2011年09月07日
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今回、長距離走ってみて、車について書きましょう。中古で買ったので、ディーゼルが良かったけどそこは目を瞑り、ガソリン2000を買いました。高速を長距離移動すると改めて感じました。トルクが足りない!!。平坦なところはまだ良いですが、上り坂になるとどんどん減速していき、80キロ程度まで落ちるとギアが一段落ちて加速に入りますが、これがなんともエンジンが苦しそう。それ以前にモット踏み込むとギアは落ちて再加速しますが、エンジンが高回転過ぎるような唸りを上げます。タコメーターが付いてないので回転数は具体的にはわかりません。私の走行ペースにエンジンが合わない場面が出てくるわけです。平坦路でメーター読み90キロ程度のトラックをメーターで100キロ程度で抜いても、その後の坂道ですぐこちらが減速してしまい、折角道を譲ってくれたトラックがすぐ追いついて、こちらは道を譲るか、キックダウンしてうなりを上げて加速しないといけなくなる感じです。トップギアのまま100キロを維持してくれるトルクか、もう一段間のギアが欲しい。変速機に手を加えることは難しいので、何かを考えましょう。これが悪巧みのスタートとなります(笑)。高速時のハンドリングや安定性は、以前入れたリジカラとグランドエフェクターにより、かなり安定して安心して走ることが出来ました。今不安定に感じられている方には、まずはグランドエフェクターからお試しすることをお勧めしますが、感じ方には人それぞれですので、責任を取ることは出来ません(笑)。燃費は7~8くらいがおおむねで、平坦な一般路、しかも信号少ないと言う条件になると10近くまで行くこともあるかな?と言う感じ。このあたりもディーゼルにはかなわない点です。燃費もパワーもディーゼルのほうが多分絶対良いのでは?キャンピング部分では、オーニングが雨の場合、水がたまります。片足を下げて水が流れるように対処しましたが、これは真ん中にオプションのバーを入れることで、水のたまりを防ぎ、さらに強風のばたつきをおさえることが出来るようです。オーニングの足の押さえには、手持ちのタープのロープとペグを持っていったので、問題ありませんでした。帰ってきて上のテントとオーニングはもう一度開いてよく乾燥させました。水道タンクは一度も使っていないのですが、納車時のテストしたときの水が残っていたようで、これは良く洗って乾かしました。車については以上。今日から板金修理に入ります。
2011年09月01日
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大変暑い盛り、夕立が降りそう、ということで洗車をサボっていました。タープが付いているので洗車機には通らない?ニョーボの実家に遊びに行き、夕方暇なので近所の洗車場・・・と思ったのですが、やはり余りに暑く、GSで洗ってもらいました。手洗いしてもらったのははじめてかも?お陰で綺麗になりました。ニョーボの実家で某関係からのお下がりの、かなり古いパソコンをもらってきましたが、ワードとかすら入っていないので、どう使ったらいいのか?
2011年08月16日
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ハイエース修理費、ボディの修復だけでも結構高額。さらに傷ついたホイルも含めると・・・。ホイルは我慢して、スライドドアの小さな凹みは我慢して、リアのパネル部分だけにして、保険を使わず、というところが落としどころか?と思います。いずれにしても夏休み後半に直します。会議があったのですが、けったいな感じになりました・・・。
2011年08月10日
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昨日次男剣道の昇級試験。ニョーボが連れて行き、なかなか帰ってこない。電話がつながりました。「イベントの片づけで切れやすくなっていない?」と前置きが・・・。左リアフェンダー部分ポールにこすり負傷。ホイル一部傷が。ちなみに反対側のホイルも先日負傷させています。さあフェンダー部分、板金塗装でいけると思いますが、果たしてお幾ら???
2011年08月08日
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一昨日夕方から預けていたハイエース、昨日夕方出来上がり引取りに行ってきました。バンから仕上がったキャンピング、イモビも付いていません。前オーナーが簡単なセキュリティをつけていましたが、これはレーダー探知機みたいなヤツで、鳴っても本体を捨てられたらおしまい。なまじ中途半端なやつが付いていただけに、グレードアップしたくなってしまいました。セキュリティを数多く扱っているショップにメールで何度か問い合わせ。結局覚悟を決めて注文に行った際に新しい安いやつを勧められ、今までの見積もりより安く、プロのお勧めなので決定。セキュリティ作動時のドア開け、ショック、乗車等に反応、イモビ機能でエンジンも掛かりません。必要最低限仕様と言った感じ。高いやつは、さらに車を覗き込むだけで警告したり、しゃべったり、誤作動の少ない高性能ショックセンサー、エンジンスターターなどなど上をみればきりがありませんが、そこまで掛ける訳にはいきません。使い方の説明を受けましたが、一通りでは覚えきれない(笑)。
2011年07月30日
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LEDオーナメントベース、と言う名前のトヨタのマークを輝かせるもの。それとマークの中側に貼り付けるオーナメントプレートというもの。白い車のマークの中が汚れやすく、気になっていました。そこでプレートをはって一石二鳥と考えたのですが、それが光ると面白いな、ということでついでに買ってしまいました。フロント、リア用ありますが、うちのハイエースはフロントはカバーが付いてマークが隠れています。そこでリア用のみ。マークの中にプレートを貼るだけなら、そのまま貼っておしまいですが、LEDオーナメントベースは、純正を取り外し、それにLEDのベースを貼り付け、それを元の位置に取り付けます。配線も必要です。さて、まずはネットで下調べ、取り付ける純正配線のプラスマイナスを知っておけば、間違いありません。ところがハイエースの配線が見つからず、ノアの配線の色分けはわかりました。茶色が+、黒白が-。同じトヨタだし、と作業開始。まずはリアゲートの内張りはがし。内側取っ手をはずし、もう1つはずし、ここから普通は内張りはがしでポンポンですが、うちの車はキャンカー架装でカーテンをとめるポッチがビス止めされています。内張り超えて鉄板までしっかりとまっています。これが10本くらい。はずしていきます。内張りはがれました。配線を見てみるとノアと違い、茶色と黄色。さてこれはどちらが+?ノアは茶色が+なので、ハイエースも同じだろうと想像。邪魔になりそうなテープ類を少しはがしておきました。さて、ゲートを閉じて、純正オーナメントをはがしていきます。買ったベースに付属の釣り糸みたいなヤツで両面テープを切るようにはがしていけとありますが、ハイエースのオーナメント部分引っ込んでいてやりにくい。位置決めのポッチが2箇所あり、釣り糸に引っかかると進みません。オーナメントの端を少し持ち上げ、ポッチを一箇所折って、釣り糸を進めます。やっとはがれましたが、手前側にしか力が掛からなかったので、大半の糊がボディに残ってしまいました。一生懸命取っていくのですが、しまいにはあきらめました。どうせ上にまた貼るのだし(笑)。はずしたオーナメントからポッチを切取ります。そのオーナメントとベースを両面テープで貼り付けます。ポッチが刺さっていたボディの穴からベースの電気の線を通します。内側に通った配線を切れたりしないようにそおっと引っ張り、余りが無いようにベースを位置決めし、両面テープで貼ってしまいます。ベースの配線はすさまじく余裕がありますので、結線するところにあわせて、余分をきってしまいます。付属の簡単結線のヤツで、プラスマイナス間違えないように結線。点灯試験。つきません・・・?LEDはプラスマイナス間違えるとつきません。ここで初めてテスター登場。調べてみると見事逆。ノアでは茶色がプラスでしたが、ハイエースは茶色が-。黄色がプラスでした。ナンバー灯の場合です。最初からテスターで確かめておけばよかった(笑)。結線をやり直し無事点灯。配線を痛まないようにテープで養生し、内張りを元に戻します。さて外側に戻り、オーナメントの内側のプレートを貼ることにします。ベースの分だけ浮いてあり、キツキツのサイズなのでこれまた貼りにくい。行くところまで行って、後は工具に布をかぶせてエイッと押し込みます。隅のほうが多少浮いたところは、布をかぶせた工具で押さえつけますが、神経を使います。几帳面にやりたいのですが、しまいにはあきらめの早い性格なので、仕上げがまあまあよければそこで無理やり納得してしまいます。出来ました。昼間の写真が2記事前のもの。内側黒く見えますがふちが青色です。夜の写真が1記事前。青く光っていますね。自己満足以外の何物でもない飾り物がつきました(爆)。
2011年07月22日
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昨日は昼から手が空いたのと、次男がプールで息継ぎが上手くいかず、このままでは居残り練習と聞いて、急遽プールへ行くことに。ニョーボの実家が愛用する、田舎の山の中のプールへ。穴場です(笑)。高速をちょっと利用、やっと高速でのグランドエフェクターの効果を検証することが出来ました。100キロ前後では前側が浮いてハンドリングに落ち着きの無くなる我が家のハイエースでしたが、これが押さえられています。キューときつくではなく、ちょうど良い感じ。お陰でハンドリングもふわつくことなく、かなり安心できます。リアに荷物を満載するとどうなるか?ちょっと疑問ですが、普段乗りでは大丈夫、効果は実証されました。次男は13メートルのクロールが、最後には何とか25メートル、課題はクリアされました。帰ってすぐ土曜夜市、昨日は人では多かったです。
2011年07月10日
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昨日取り付けて、その際チェックすべきでしたが、別の車で会議に出かけてしまいました。今朝ホイルハウス側から見てみると、右ホイルハウス内のスポンジで保護されたパイプに干渉していることが発覚。といってもスポンジ部分に軽く当たっているだけですが、それでも走行中の振動諸々でスポンジが破れる可能性大。といっても車持ち上げるのは大変だし、あたっている部分のエフェクターの金属部分の角、2センチくらいをペンチではさんでエイッ!!。見事角だけ曲がって干渉は解消されました。性能にも影響はないはずです。後付パーツは車体の個体差や説明書の親切さ次第で、何かとつける人のスキルが要求される場合が多いです(笑)。
2011年07月06日
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発注していたパーツが到着しました。グランドエフェクター、「高速走行時にダウンフォースを発生させ、グリップ感を大幅に向上。より安全で快適なドライブを実現します。」とのうたい文句。前記事の写真は片側のみで、実際は前タイヤすぐ後ろにハの字型に両側に取り付け、車体下に入り込む空気を両側に排出し、真ん中には負圧を発生?させてダウンフォースを得るものです。フロント側、それに加えてリア側にもありますが、取り敢えずはフロントのみの購入。取り付けは簡単そうですが、車体を持ち上げないとやりにくい。こういうときは友人のGSが頼り。ピットが空いているとのことで早速行きます。やってくれそうでしたが、かなり忙しそうだったので結局自分で工具も借りて取り付けました。サービスホールとアンダーカバーの取り付けボルトの片側2箇所にステーを装着し、そこに本体を取り付ける。ステーをあらかじめ固定してしまうと本体の穴とあいにくい。大まかに角度あわせしてリア側を固定し、それからフロント側本体と仮付けしたステーを装着してから、前側ステーを本締めするという手順がいいようです。それがわかると反対側は素早く装着できました。ピット使用料、無料とのことで、お礼を言って帰ります。暑くて大汗かきました。その後家に帰り着くまでの時速60キロ程度までのインプレですが、その程度の速度でもフロントが押さえつけられている感触がありました。これは期待できます。GSの職員(体験者)の話では、これは効くよ~、フロントタイヤだけ早く減ってしまうくらい。など教えてくれました。早く高速に乗ってみたい(笑)。
2011年07月06日
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妄想計画何度目でしょう?宝くじでも当たらないと全て実現することは難しい(笑)。我が家のハイエース、満足(妥協)できるところまで、妄想計画は続きます。高速でハンドルが浮き気味で、気持ち悪い。これは、車体下へのグランドエフェクターなる物が効果があるかも?LSDを入れてみたい。ハイエース系のインプレで高速の直進安定性、悪路の走破性が増すとあります。キャンプに長距離、キャンプ場の悪路などで助かりそうです。パワー、吹けあがりに不満。これはターボでもつければいいのでしょうが、それはかなり高額。高効率エアクリ、インテークパイプ、エキマニ、メタル触媒などと点火系強化で少しは改善されるのでは?と想像しています。ただこれも一度にはなかなか手が出せない。セキュリティについては、極簡単なものが付いていますが、県内でも車上荒らしなど多発の様子。やられたら高いものにつきます。特にハイエースは盗難含め狙われやすいとのこと。何か考えるべきでしょうか?車体後方のガタガタ感、剛性の低さから来るのか?固めるかボディダンパーか?と車好きならではの悩みは付きませんが、ほどほどにしないと、他の楽しい趣味が遠のきます(笑)。
2011年07月05日
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ハイエース快適化計画は着々と、ひとつずつ進行しています。安くて効果のあるもの、ありそうなものという制約があります。お財布の都合で(笑)。ローダウンはしたくありません。何しろキャンピングカーですし、走る場所の制約はなるべく受けたくない。キャンカー架装で荷物を積んだハイエースのように少し後ろが沈んだ体勢なので、空荷状態より早めに前が浮き上がりだすのも、走行性をスポイルする原因。そこで次は空力を利用してみようと考えた次第。リアを上げるより安くお手軽。ところがフロントスポイラーではやはり値段が高く、前が低いと走る場所を制約してしまう。そこでグランドエフェクターなる、底につけて車体を押さえつけるものが良いのでは?と考えました。評価をみると結構効果的なようです。夏の長距離キャンプまでに、ある程度仕上げたい。
2011年07月02日
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注文していたリジットカラー(略してリジカラ)を装着してもらいました。午前中の仕事を終え、岡山のお店に。11時半くらいに到着、代車を貸してもらい、見込みは5時間くらいとのこと。小さな部品ですが、ハイエースの場合はステアリングの切り離しとか、ちょっと面倒なようです。さらにおまけのトーとかキャスターの調整もあります。見ていても良いのですが、さすがに時間がかかるのと、ピットの出入り口をビニールシートで覆って、冷房が効くようにしているのかな?自由に出入りが出来ません。昼食を近くのラーメン屋で済ませ、代車で時間つぶし。5時が過ぎて連絡が無いのですが、もうそろそろか?と店に戻りました。足回り調整の最中でした。暫く待って出来上がり。今度はセキュリティーでお待ちします、との店員さんの声をあとに、帰途につきます。さてリジカラの効果は?細かな路面の荒れに対する微振動みたいなものは、消えました。効果大です。サブフレームがキッチリ固定されることにより、いらない動きが減り、サスやショックがキッチリ仕事できるようになった、ということでしょうか?少し飛ばしてみました。高速域での浮き上がりに対しては、やはり関係ないので仕方ありません。高速に乗らないとその症状が抑えられているのかどうかは、まだわかりませんが、カラーが入った分だけ数ミリ更に前が浮いた形なので・・・・。普通の乗り心地としては、足回りがフロント部分は落ち着いた感じになりました。リアはリジカラが無いので、前のまま。さあここからどの方面に行くのか?楽しみです(笑)。
2011年07月01日
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ちょい乗りの第1印象だけでした。あれからだいぶ乗ったので第2印象を。高速等かなり乗ってエンジン熱くなる状況でも、運転席に上がってくる熱量は結構減りました。まったく、と言うほどではないですが、改善されました。走行音についても、当初よりは改善されました。しかし、まだマットの入っていない部分から入ってくるので、完璧を求める人はさらにやることは出来ます。私の場合は、とりあえずこれでいいことにします。さて昨日は、晴れていたので、サイドオーニングを購入以来初めて開いてみました。ひょっと雨続きだったので、中が濡れていたらえらいことだと思ったわけですが、結論から言えば、開いていく過程で逆に一部濡れた程度で、中まで水が浸透などしておらず、安心しました。雨など続いたら、ほんのちょっとだけ開くと、よく乾くかな?と言う感じ。ただ開いていると風には弱そうなので、実際使う際は、ペグダウンしないと突風で破損など考えられます。ロープやペグは色々持っていますので、行く際に持っていけば大丈夫。リジカラ早く来ないかな?
2011年06月23日
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■SPOON リジットカラー ホンダ FIT(4WD)[GD4]価格:17,010円(税込、送料別)リジットカラーとは上記の写真のようなもの。車体とサブメンバーがボルトでとめられているのですが、その穴が量産のため大きすぎ、しっかり締めてあっても多少動く?そこにカラーをはめて、穴を埋め、ボルトと穴がずれたり動いたりしないようにするもの。車体とサブメンバーの一体感が出て、計算外の変な挙動や振動を起さないようにする。そういう感じでしょうか?パーツ自体はアルミみたいなチョイやわらかい材質で、ボルトを締めていくとある程度つぶれてフィットするらしい。小さなパーツ数個~10数個で、値段も他の補強系から言えば買いやすいが、取り付けのためにはサブメンバーを数センチ下げる必要があり、ステアリング系も一部一旦切り離すなど、DIYでチャレンジするには私的には厳しい気がするのと、足回りをさわるのでアライメントなども調整したほうがいいような気がします。さて、そうなるとリジットカラーを扱っていて、ノウハウを持っていること、さらにアライメントもとれる、工賃も安い、家から近い・・・、など条件を簡単にクリアするお店がそう簡単に見つかるはずは・・・?、あっ!!ありました。隣の市あり、ハイエース始め、リジカラを多く施工、アライメントも工賃も相場より安め。早速まずはメールで朝質問、昼回答、夕方注文に行く、という流れで、進行していきました。そのお店は、セキュリティの方がより専門的ということで、そちらの方も熱心に勧めていただきましたが、まずは1つずつ。パーツが届いて、日程調整、取り付け、ということになります。
2011年06月21日
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うちのハイエース、なぜふらつくのか?考えてみました。状況は瀬戸大橋の上、横風は吹流しが真横向く程度だが、そのはためき具合からそうきつくは無い程度。100キロほどではそうでもないが、追い越し車線では怖いくらいふらつく。タイヤが外れて飛んでいきそうな感じを受けます。1つはスピードが上がるとひどくなることから、前側が浮いてきて荷重が抜けてくると横風の影響をかなり受けるということ。感覚的には前輪と車体の前側がバラバラに動いている感じ。低速では前輪荷重がしっかりあるので、大丈夫なんでしょう。これを解決するには?。・一番手っ取り早いのは、フロントのトーションバーを緩めて、前のめりにすることでしょう。お金も掛かりません(笑)。しかし、フロントがやわらかくなり気持ちの悪い挙動が出る可能性があります。・フロントにスポイラー、前側が低くなると悪路、坂道で困ります。・車体下にハの字型につけると車体が浮くのを防ぐ、と言うやつもあります。・サブメンバーにリジットカラー。これはユラユラ自体がおさえられる可能性はあります。・ボディダンパー、これはユラユラが起こった時に、それを緩衝してくれるのでしょう。・LSDも直進安定性が増すそうですが、ユラユラして後輪まで影響が出たときに初めて機能するのでしょう。・伸び側の強いダンパーもかんがえられますね。空力で防ぐのか、車体の補強で防ぐのか、起こったものをおさえるのか、色々考えられるので、楽しみは続きそうです(笑)。
2011年06月20日
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ちょっとだけ乗ってみました。アイドリング時のエンジン音はかなり静かになっています。走行時、回転あがると音はそれなりに。足下とかリア側なども覆えば、もう少し良くなるかな?熱量は少なくなった気もしますが、もう少し走ってみないとわかりません。乗っていれば不満点も出てきますが、それが慣れるところと、どうしても改良したい部分とを考えながら地道に楽しんでいきます(笑)。
2011年06月14日
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届いたマットは、運転席、助手席、真ん中シート下とその前後床に下りる部分をカバーするもの。分割されてあります。床下の純正マットの下に敷くので、シートをはずさなくてはいけません。物は3ミリ程度のゴムマットに防音の性能の高いと言われるスポンジ厚み1センチ程度を貼り付けたもの。まずはシートをはずしていきます。この間つけたばかりのレカロをはずし、助手席側は初めてなので、見えるボルトからはずしていくと、座面と背中側は分割されていました。まず座面が外れます。ボルト2本はずし、座面を上げると下に助手席感知用のコネクターがあるのでそれをはずし、簡単に社外に。背中の部分もボルト数本、シートベルトアンカーも邪魔なのではずします。すっからかんの状態が、前の記事左側の写真。さらにゴムマットをとめてあるポッチ(名前を忘れた)をボッチはずしではずし、純正マットもゆるゆるにします。この車はセンターシートもあるので、それ用のシートベルトアンカーもはずします。さて、最初はシート後ろの縦の面に防音シートを入れます。しかし、ここの部分はなぜか?スポンジは省略されていました。シートベルトアンカー部分の穴が開いてないので、カッターで作ります。簡単です。後ろ部分は入れたらすぐポッチとシートベルトアンカーを取り付けて、元に戻しました。さて次はシート下部分。基本ボルトやポッチ部分に穴はあいていますが、センターシート仕様は穴が多いので、足らずをカッターで開けていきます。マットは置くだけ、その上に純正ゴムマットを敷いて、もとのようにとめるだけ。鉄板、ゴムマット、吸音スポンジ、純正マットというようになります。敷いて穴位置等微調整して純正をかぶせます。厚みの分だけ穴位置が多少ずれがちですが、そう問題ありません。助手席側からいすの背中部分を取り付け、続いて座面部分、シート下の配線を忘れずに。続いて運転席を取り付け、これも配線を忘れずに。さあ出来ました。どんな感じか?は乗ってみてのお楽しみ(笑)。
2011年06月13日
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ハイエース、エンジンの上に座るのに、バンなので防音も断熱もおろそかで、暑い日は下からの熱がなんとも気持ち悪い。暑がりなのでそこはなんとかしたいと下に敷くマットを購入、届いていましたが忙しかったので手付かず。今日ちょっと時間がありそうなので、やってみます。うまいことできるかな?効果はあるかな?
2011年06月13日
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ハイエース乗っていると、改良のポイントが浮かび上がってきました。エンジンの上に座る関係上、やはり遮音と断熱はこれからの季節を考えても必須でしょう。エアコンがんがん使うならそれで冷やされるのでしょうが、私は自然の風が好きです(笑)。走りはやはり物足らない感じです。トルクが欲しいですね。吹けあがりも力が欲しい場面で物足りない。改良するにはスポーツ触媒、エアクリ、インテークパイプなど出ています。点火を強化するやつも良いかも?バンが基本だけに、やはり乗り心地が悪いようです。サブメンバーのカラーが安くていいと思いましたが、結構手が掛かるみたいです。ボディダンパーは高いですが、効果的かも?ダンパーもいいやつに替えてみたいですが、いっぺんには出来ません。1つずつできるところからこつこつとひそかに計画していく(笑)。ただ実現には時間が掛かります・・・。
2011年06月07日
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