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仕事前の時間を利用して取り付け。バンパーはずしてする方も多いようだが、時間の関係で下から作業。純正をはずすにはバンパー前からボルトにアクセスできるので、そのままはずす。コネクターを下からはずし、取り外し終了。さて、エアマジェスティックは写真の通り、ホーン2つとコンプレッサーが一体となっており、重くてかさばる。干渉せず楽な位置を探すも適当な場所が無く、ステーを介して純正をはずしたところを利用することにする。ステーはステンの10センチほどの厚みのあるもので、1センチくらいオフセットしたものを購入。あわせてみると良い感じだが、ボルト穴が小さい。ドリルで穴を大きくする。本体をセットして位置を合わせてみると良い感じ。純正コネクターが使えないかとあわせてみたが、あいにく合わない。ホーン簡単取り付け配線セットという、+-のコードセットを買ってあったので、それを利用。プラスは純正に挟み込み、必要なだけ延長。マイナスは時間の都合で長いまま装着。配線接続部に余裕が無く、配線してから本体を固定する。-アースは鳴らしてみていけるところにつなぎ、配線の余分を纏めて出来上がり。ならしてみるとエアホーン独特の高い音。ちょっと如何とも思いますが、そう鳴らさないので良いことにしましょう(笑)。
2011年06月05日
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ハイエースのホーン、「ミ」と鳴ります。シングルです。これは何かに替えたいな、と思っていたところ、近所のカー用品店からの広告が入り、おまけもくれると言うので行って、前から一度付けたいなと思っていたホーンをゲット。さあ、空き時間につけて見ましょう。
2011年06月05日
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ハイエースはエンジンの上に座ることになります。しかし、シートとエンジンの間には鉄板と薄いゴムマットがあるだけ。気温が高くなってきて、エンジンからの熱が感じられるようになってきました。もともと暑がりなのでこれはたまりません。何とか断熱しなければ、これからの季節が厳しい感じです。夕方友人のスタンドへ行きました。スペースギアは何とか儲けの出る値段で売れたようです。やれやれ(笑)。
2011年06月04日
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昨日シートを入れ替えたついでに電子レンジを下ろしました。キャンピングカーの要件に調理器具がありますが、これはカセットコンロでも良いので、普段から重たい電子レンジは積んでおく必要がありません。2本のベルトで固定されていたのでそれをはずしました。するとその奥にある小物入れにアクセスできるようになりました。そのドアを開けてみると・・・・!!。マルチシェードが出てきました。マルチシェードとは、車中泊時、フロント、サイドガラスなどに吸盤ではめ、それをすると目隠し兼、保温にも優れると言う商品です。カーテンはありましたが、フロント部にはなにかいるかな?と思っていたところでした。思わぬおまけが出てきました。他の小物入れも開けてみましたが、もうおまけはありませんでした(笑)。今日から仕事がちょっと忙しくなりますが、楽しい気持ちで頑張ります。
2011年06月01日
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取り付けたら忘れる前に取り付け記を書いておきましょう。前書いてあるとおり、レカロはスペースギアの時から使っていたエルゴメド、セミギックリをやって腰に良いものをと奮発したやつです。ハイエースの純正シート、良いシートカバーが付けられてはいましたが、落ち着かない感じでした。折角なのでとシートレールとその評価などを検索。レカロ正規品は右側ダイヤルをはずして、その上カネの部分まで削る必要があるかも?と3センチくらい上がると明記されてあり、それは困ると思い他を探しました。多社から出ているのですが、評価とか感想とか見ていくうちに、カーヴィンと言うメーカーに行き当たりました。ここのシートレールはレカロのシート自体をレールに取り付ける穴が長穴になっており、左右に調整できます。他社にない仕様です。これにより余裕の無いナローの干渉を防ぎ、しかも正規品より低く、さらに車検時問題になったら保安基準に適応してあると言う証明書を送ってくれると言う書類も同封されてあります。安心ですね?さて、取り付けにはまずスペースギア用ベースフレームの取り外し。シートをとめてあるネジには純正で付いてあるネジロック剤のため、力がいりました。裏の計6本をはずしシート単体にします。普通はここから始まります(笑)。純正シートについてあるシートベルト固定バックルを付け替えるため、純正シートをはずします。ボルト4本はずし、シート下の警告灯のコネクターをはずします。これで純正シートを社外に持ち出し、バックルを純正シートからはずします。ハイエースは配線がシート下で布にくるまれていたので、その布ははさみで開きました。ポッチをはずしボルトをはずし、バックルをカーヴィンのシートレールに移設。それからシートを取り付けます。説明書ではシートは長穴の一番バックル側にシートを寄せて取り付けるように書いてあります。その通りにしました。さて、ハイエースに持ち込みます。置いてみるとレカロの両側ダイヤルがぴったりくっついた状態、右にも左にも余裕の無いここしかないと言う位置です。車体に取り付けるレールの穴も少し余裕がありますので、おいた上で微調整して、そこにボルト止め。説明書ではバックルの配線をシートとシートレールの間を通していましたが、取り付けの際説明書を見ずにやったのでレールと車体の間に挟んでしまいました。しかし、余裕があるので大丈夫でしょう?。座って位置を調整、ダイヤルは右側も何とか使えます。座面はレカロのこのシートは前はちょっと高く、しりの部分は低いので、結果純正より低く感じます。ここからは走ってみないとわかりませんが、今日は走ることは出来ませんでした。また今度報告します。
2011年05月31日
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今日は昼からニョーボの実家に野暮用で出かけ、帰ってきたのは夕方。サイドバイザー付けたくてしょうがない。長男に手伝わせ、まずは運転席側から。付属の脱脂剤入り布巾みたいなヤツでごしごし。乾いたら仮にあてて金具の位置を確認、窓のふちゴムをめくり金具をはめ込む。さらに位置の微調整、バイザーの両面テープの端をはがしてバイザーの外に出し、窓枠に押し当て、金具のビスをはめ込む。2つ目のビスをついバイザーだけ通った地点で押し込んでしまい、先が開いて四苦八苦。そのうち長男手が滑り、バイザーを落とす・・・!!早くもバイザー傷物に(泣)。ビスをはめたら両面テープの保護シールをはがし圧着。助手席側は要領がわかったので、素早く出来ました。写真撮ろうと思ったら、暗くなっていて上手く撮れない。あきらめました。明日までに上手くくっついてくれるかな?ビスの飛び出した側にゴムをはめるようになっていますが、暗いのと折角貼った両面テープに変な力が掛かりそうで、明日に持ち越し。ひょっとビスをはめる時に一緒に反対側にあてておくのだったかな?説明書には書いてなかったような気が・・・?
2011年05月29日
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サイドバイザー届いたものの、あいにくの雨に台風。完全な接着に丸一日、その間なるべくなら車を動かすな、と説明書にある以上、うちの環境では取り付けは躊躇。台風通過後に取り付けたほうが安心できそうです。前使っていたレカロ用のシートレールは週明けて発送らしいです。取り敢えずはこの2つ。あと余裕が出来たら欲しいもの。COXボディダンパー、サブメンバーカラー、イージークローザー、タコメーター、スロコン+クルコン、インテークパイプ、スポーツ触媒、・・・・、などなど浮かびますが、これらは徐々に気長な計画と言うことで(笑)。
2011年05月29日
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車は買ってから自分好みに仕立てる・・・、ということで、昨日は雨の中用事で出かけ、ちょっと窓を開けてみたら、案の定中に水が入ってくる。雨の日は開けなければいいじゃないか!!と言われそうですが、それでも少し開けたいのだからしょうがない(笑)。サイドバイザーを注文。これが多種多様、純正は割高、通販で探すとあるはあるは、何が違うのか?両面テープのみでつけるやつと、金具併用タイプがあります。純正は金具併用ですね。ワイドなバイザーは空気をより多く受けそうなので、金具併用の方が安心できそう。さらに品質がいいと強調してあるほうが、いいような気がして決定。発送の連絡があったので、今日明日には届くでしょう。もう1つはシートレール。やはり純正はレカロより落ちる。スペギからはずしてあるやつを取り付けたい、それにはベースフレームが必要。情報収集してみると、まずレカロ純正ではシート高が3センチくらい上がること、右側ダイヤルが干渉し、その取り外しとさらにその部分を追い込んで短く削る必要もあるかも?みたいなことが明記されていました。シート自体を傷つけるのは気が進みません。そこで他の製品をみてみます。結構各社から出ています。シート高は純正シート自体が薄いので、それに比べるとレールを限界まで低くしても同様かほんのチョいあがる、これは仕方ない。干渉部分はやはりその恐れありのものが多数。そういう中にあって、シートの取り付け部分を長穴にし、左右に微調整できる物を発見、メールで質問。干渉は避けれるとの回答を得、車検対応品だとも明記してあったので、そこは深くつっこまず注文しました。ここらが第1段階でしょう(笑)。
2011年05月28日
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といっても説明書。車の説明書を読み、ジャッキアップで当てる場所を確認したり、エンジンルーム開けてバッテリーの位置やオイルを確認してみたり。寒冷地仕様とのことでしたが、ガソリンエンジンはバッテリーは1つのようです。じゃあどこが違うのか?ナビの説明書を読んで、使い方を見たり。初めてのHDDナビは多機能です。タッチペンが入荷しているとのことで、取りに行きました。ノアで世話になっているセールスに車を見せ、今後についてお話もしました。この車は扱っていないディーラーですので、一応。バイザーとか小物に欲しいものがちらほら。よく検討してみます(笑)。
2011年05月26日
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我が家に来たアイアムは、前オーナーが必要最小限のオプションで購入後、電子レンジ、FFヒーターなどは別店舗で架装したものだと判明しました。インバーターも積んでいるかどうかすら?どういう配線?、とのビルダーからの返事。一度実車を自分で確認しないといけませんね~。面倒な部分におそらく積まれているので、確認も一苦労が予想されます(笑)。セキュリティーの使い方もわかってきましたが、ニョーボにちゃんと説明した5分後、ニョーボセキュリティーを鳴り響かせていました(笑)。昨日は晴れたので、約束していたところにお披露目に伺いました。ポップアップも自分で始めてあげてみて、なるほど・・・。その生地が走行中垂れ下がってきていましたが、そうならないようにホックがあることに気づき、とめてみるともう大丈夫。オーニングのハンドルもしまうところがあることに気づき、これで転がりません。お披露目も無事終了、あっという間に子供の剣道の時間が迫り、失礼しました。そこに行く前にノアで行きつけのトヨタのお店になじみのセールスを尋ねましたが、あいにく留守。タッチペンを注文しておきました。そこではハイエースを扱ってないのですが、面倒見てくれるかな?まだまだ謎は解明されていません。徐々にやっていきます。
2011年05月25日
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昨日も雨、仕事の合間に説明書を開いて、電気系統について見てみました。外部電源とサブを使うインバーターがあって、その切り替えスイッチを間違えないように切り替えて使いましょう・・・、さあそのスイッチは、と探すも見当たりません?インバーターは使う時に電源を入れましょう・・・、そのスイッチも見当たりません。あるのは集中パネルと黒いブレーカーみたいなスイッチ、FFヒーターのスイッチのみ。説明書と仕様が違うようです。間違えた使い方は怖いです。買った業者に聞いてもいいのですが、それよりビルダーに直接聞いた方が確かだと思い、メールをしました。多分お返事いただけるでしょう。セキュリティーの謎はだいぶ解けました。急ぐ時は面倒な感じですが、折角あるので活用します。屋根の上の赤い点滅については聞くのを忘れました。何だろう?
2011年05月24日
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セキュリティのリモコンありました。入れてみました。が、ドアロックの連動が良くわからない?。純正キーでロック解除してもセキュリティーが鳴ってしまう。何か使い方が違うのだと思いますが、よくわからない。また説明書をよく読んでみましょう。スペースギアの変速機は賢く、長い下り坂では勝手にシフトダウンし、エンブレをかけてくれていましたが、この車はそんな機能は無いようです。架装が重たいのもあって下り坂はかなりの勢いで加速していきます。積極的にシフトダウンしないとブレーキにもかなりの負担が掛かりそうです。スペースギア引き渡してきました。ここで一旦廃車にして、税をこちらに残り分還付するようにしてくれるようです。長年世話になりました。あちこちキャンプ場にも行きました。悪路と雪道も平気でした。今度からそうはいきません(笑)。
2011年05月23日
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昨日は皆行くと言うので、電車に乗って1時間半、最寄の駅まで小旅行。その駅まで店長がお迎えに。そこからさらに車で30分超。到着です。子供達には買ったとは言っていませんでした。じゃあこれを買うか?など小芝居の後、手続き。それから架装部分の説明。基本のみ理解したつもりですが、本当に理解するには時間が掛かりそう(笑)。前オーナーが残したレーダー?リモコンのみ残った?物、操作感の異なるナビなど、使いこなすには・・・。そのレーダーと思い込んでいたものは、帰って調べてみるとセキュリティーでした。しかしその肝心なリモコンが見当たりません。いったいどこに・・・?さあ、走りですが、2000のガソリン、普通には走りますが、飛ばそうと言う気になれない感じ。坂道ではトルクが細く、キックダウンしてうなりを上げないとスピードが維持できません。乗り心地は意外と良い、タイヤも高圧ですが、アフター品のミシュランということもあるのか、当たりがソフトです。コーナーはやはり踏ん張りが弱いですが、ここらは乗り心地との関係で慎重に計画します(笑)。高速も普通の速度なら大丈夫、そこから加速とか坂道がやはり弱いですが、ここの改良はお金が掛かりますので、慎重に(笑)。無事帰ってきて、車をとめてはじめて屋根の上に赤く点滅するパーツを見つけ、これはいったい何?ってなことになりましたが、疑問は先送り。
2011年05月22日
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ずっと探していました。新車なら・・・、ということで見積もりなどもしてもらうこともありました。キャンピングカー架装でナローで、ハイルーフ(ポップアップは予算の都合上、パス)、7人以上乗車、5人就寝など。条件入れて見積もるとやはりかなりの高額、しかも、そこからさらにナビやらなにやら実際装備が必要で、めちゃくちゃ高額。車中泊の経験から、サブバッテリーは欲しいし、電源が外から取れるとさらにうれしい。色々要望はありましたが、色々要望を入れるには、予算の都合上、中古か?とも考え、ネットでの検索は欠かしていませんでした。出来れば近いところが、現車確認等楽です。ということで以前一度行った、三原のキャンピングカー屋さんの情報も良く調べていました。そこに数日前からもうすぐ入庫、ということで車名と値段と走行距離のみの情報が、出ていました。写真が出ないとと待っていたところ、ついにでて、その装備内容と年式から、新車購入よりかなり安く、お買い得と判断。しかし、素早く行動しないと商談中、或いは売り切れになることは必至であると感じ、定休日だったためメールで打診、定休日明けの昨日朝、電話が入りました。昼から手が空く予定だったので、急遽見に行くことにし、と言っても90キロ近く離れているので、なかなかまたは行けないと判断、印鑑証明は?と探すもカードが見つからず、役場で再発行、ついでに印鑑証明もとり、実印まで持って、現地に向かいました(買う気満々か?(笑))。さて、現地ではまず、他にもいい車がないかと店内物色、しかし、どう見ても目指す車が一番うちにあっているようです。店長さんがお相手下さり、現車を見て行きます。ハイエース、2000ガソリン(ホントは3000ディーゼルターボが希望でした。)。22年式走行1900キロ(これは中古というよりほとんど新車でいいね。)。ナロー、ポップアップ(ハイルーフで普段から車内が高い方が良いか、と思っていたが、ポップも気分が出て良い。)。乗車定員6名(今のカタログでは7~8人乗りとあるので、そう思い込んでいったのだが、最低限クリア)。ポップ開けないと家族5人が寝ることが出来ない(後ろの架装部分に子供用2段ベッドを作れそうなので、一応クリア)。ナビ、ETC、おまけにレーダー、後席用モニター、バックカメラ装備(ここら辺が新車買うと響いてくる部分)。FFヒーター装備(これも後付は高いよ~)。サブバッテリー、社外電源取り入れ可、に伴う諸設備(これもどこか我慢しないとダメだなと思っていたが、全部付いている)。リアにヒッチキャリア(車内が狭いので、前オーナーが考えて付けられた様子、感謝)。社外アルミ、ミシュランタイヤ(キャンカーはおおむねノーマルタイヤを良く見ます。かっこいいよ~)。HIDヘッドライト(オプションなのか、社外かわかりませんが、スペギも暗さに耐えかねて社外をつけていたので、助かる)。とにかく年式も新しく、走行も少ないので、車体自体へたりも汚れも傷も見当たらない。長くなりましたので、続きはまた
2011年04月21日
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