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長男の沖縄土産の一つを載せ忘れていた。以前いただいて、大変おいしかった」「くがにちんすこう」。以前は青い箱だったが、今回はこんなカラフルバージョン。ものが違うのか?もしくは製造からの経過した日が違うのか?、味が少し落ちているように感じる。中身のコブクロは同じようだが・・・。新たな謎だ。今日は台風が来るようだ。某防団の呼び出しはあるのか?。
2018年09月04日
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地元で酒祭りと称して、近隣各地の酒蔵が、自慢の酒を持ち寄り、又グルメも呼んでイベントをしている。午前から始まり、昨日は夜までやっていた。子供たちが遊びに行って、土産を買ってきた。カキオコ、おでん、ケバブらしい。泡々酒も売っていたらしい。今日もあるようなので、日本酒好きの方は是非遊びに来てください。
2018年09月02日
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昨日の続き。各県皆集合し、バスで移動、会議場に到着。午後2時から午後5時半過ぎまで時間が伸びて白熱。会議終了後、ほとんど即懇親会。宴会料理はあまり飲めない分、完食するタイプだ。当県からの委員長は主催県の偉いさんと酒を酌み交わし、白熱の議論を続けている。当県部長は、3次会の店を調べている(笑)。最後のトウモロコシ入り釜飯は、固形燃料の燃え尽きる20分で、ちょうど炊き上がる。これは旨かった。1次会終了。2次会に誘われる。うちの部長は、1次会で飲みすぎたのか?、一旦移動して宿でチェックインしたら面倒になったとのことで、部屋で寝るそうだ。委員長は行くとのことでお供をすることにした。ご当地県3人、当県2人、隣県1人の6名。上の県は県独自で話し合いがあり別、西の県は、おとなしく寝たそうだ。2次会でも当県委員長が、絶好調で飛ばす。結局地区により、各県により運営方法や考え方が違う部分があり、なかなか同じようにはいかないな、予算一つとっても根本的に違う。時間が来たとのことでお開き。おとなしくホテルに帰ると、サービスで午後11時まで無料でラーメンが食べられるとのこと。委員長が食べたいので付き合えということで、閉店数分前に滑り込む。半玉で具はネギとなると2枚のみのシンプルさだが、飲みのしめにはちょうどいい。翌日は、地元神社に参拝、ここでは神社でジンジャーエールが飲める(笑)。ご当地の遺跡巡り。バス移動して、説明を受けながら知識を深める。ご当地県の担当がその方面に顔が利き、博物館では展示期間の過ぎて、今日は片付けだというのに特別に見せて頂いたり、発掘の担当者に直接話を聞いたりできた。これまた定休日だというのに特別に開けていただいたという焼き物屋は、行ってみたら閉まっていた。何か行き違いがあったのだろう。代わりに古墳見学となった。昼食はご当地の名物出雲そばの名店に。偉い方や有名人も多数来店されるそうだ。おいしくいただいた。この定食にもトウモロコシ入りのご飯が付いている。名物なのか?。担当県の心のこもった運営に感謝し、来年の担当県に好き放題注文し(笑)、2日間の予定が終了。青いレガシィの運転手がどうも疲れているようなので、代わりに運転。松江道、尾道道は全然飛ばす気にならない。委員長が珍しくお土産を買うとのことで、他の野菜はあったが、枝豆が見つからず、3~4か所のPAや道の駅に立ち寄ったが、結局なかった。こちらの地元インターでおりて、清算の為友人GSで満タンにする。11キロ走っていた。この車にしては好成績だ。我が家でお茶を飲み解散。委員長は続いて飲み会とのことで、部長が送って行ったらしい。無事終了。
2018年08月29日
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出雲に1泊2日で出張。昨日朝、青いレガシィが迎えに来て、3人同乗で山陽道、尾道道、松江道と乗り継ぎ、出雲市駅前まで行くのだが、午後1時までに宿着なので、8時半過ぎに出発。昼食場所はこういうことが得意な私に任されたので、調べた挙句、出雲で2番目に評判のいい、しじみラーメンと夏季限定のうにつけ麺や、他にもいろいろある「かみあり製麺」というラーメン屋を発見。ちょうど道中にあるので即決した。11時開店ということだが到着が11時15分頃で、すぐ席に着くことができた。限定と言われれば食べるしかない(笑)。うにつけ麺が2人、1人はしじみラーメン、さらに肉餃子とエビ餃子を食券で買い、席に着く。やがて出てきたうにつけ麺は、店主が「大ね。」と言われたような気がしたが、注文の食券はちゃんと普通になっているので聞き間違いだろうと思っていた。麺は太目、うにを溶かしたつけ麺のソースもおいしい。食べ進めると氷がへこんでおり、結構下まで麺があり、「これ、大盛じゃない?」っていうほどボリュームたっぷりで、おなか一杯になってしまった。食券を再度確認したほどだ。しじみラーメンもおいしかったようだ。スープまで飲み干す勢いだった。エビ味噌ラーメンとか、濃厚魚介ラーメンとか、興味をそそられるメニューがあり、また今度別メニューも食べてみたくなった。食べ終わり、集合場所のホテルには12時過ぎには着いてしまった。当然誰もいない。ロビーでのんびり待つのであった。
2018年08月28日
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昨日ニョーボが義実家関係のお墓掃除に動員され、三原方面に行った。帰りに昼福山でお好み焼きを食べて、美味しかったので、とお土産に買ってきたのがこれ。写真では普通の焼きそばに見えないでもないが、実際は普通は麺の色のはずが、真っ赤!!。赤が混ざっているとかいうレベルではない。小麦粉と唐辛子成分の割合が5対5なのか?という赤さ。食べればカプサイシン?というか辛み成分で口が痛い。福山辺りのお好み焼き屋では、辛麺とか称して、ちょっとピリ辛の麺はあるが、ここまで赤いのは初めて。バカじゃないの?(笑)。食べ終わったら汗が止まらない。健康にいいやら悪いやら・・・。
2018年08月12日
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先日の会議の際、集合時刻が昼間なので、何か食べて行こうと現場に向かっていく途中に、新しいラーメン屋を見つけた。新しいと言ってもその場所はバイパス沿いの好立地であるのも関わらず、ラーメン屋が開店しては結構速いペースでつぶれてしまう呪われた土地?。開店当初は結構客が入っているようだが、いつの間にか客が少なくなる。今回開店した店は、記憶が確かなら、岡山の名店をリスペクトして作った店で、以前は場所が違うところにあったようだが、支店なのか移転なのかは知らないが、できたようだ。前から一度行ってみたいと思っていたので、ちょうどいい。日曜の昼間ということもあってか、バイパス沿いの駐車場はいっぱいだった。店の浦にも駐車場があるというので、そこに停めた。店に入るとチケット制だった。それを先に買えということで、選ぼうとするも写真がないので、よくわからず、普通の中華そばにした。あとはネギが多いとか肉が多いとか無いとかだったような。1人なのでカウンターを案内されるが、自由ではなく指定された。まだ結構空いていたが、おっさんとおっさんの間に。たぶんボックス席が埋まって、2人連れ、3人連れが来た時に並んで座ってもらうためだろう。混雑すること前提の自信ある対応だ。濃厚な鶏がらのしょうゆ味の中華蕎麦ということらしい。来たラーメンは、醤油系のスープ、その表面は5ミリくらいの油でおおわれている。これは油と言えばいいのか?コラーゲンというのか?わからないが味はそうしない。チャーシューはオーソドックスだが3枚か4枚にかまぼこ、もやし、ねぎが乗っていた。スープのお味はとレンゲですくうと、表面の油をすくってしまって、スープ自体の味を良く味わえない。まあそのおかげで結構最後まで保温されているという効果はあるようだ。麺を箸であげるもその油の層を通って出てくることになるので、やはり味が薄まる感じはある。これが豚骨ラーメンだと脂っこいのが当たり前と思っているので、少々のことでは驚かないし、豚骨スープと脂はよく絡まる感じなので、気にもならない。醤油スープに油の層があるからこんな感想になってしまうのだろう。後から来た客が、麺かためとか言っていた。店員からは聞いてこなかった。上の油の層、超少なめで味わってみたい気がする。正直味がよくわからなかった。
2018年06月26日
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ずっと前に夏の岩ガキのおいしさにはまり、それから夏に一度は岩ガキを注文している。これが注文時季によるものか?当りはずれが大きく、例年ギャンブル的に考えている。岩ガキも天然と養殖があるようだ。とれる産地の違い、注文時季、牡蠣自体の年に寄っての成長の違い、など複合的に影響されるので、ある年はずれても、店が悪いというより運が悪かったという部分もある。大当たりとは、牡蠣の実の部分のほとんどが乳白色になり、プルプルに育ったもの。これはまさに海のミルクと言っていい。それから少し落ちるのが乳白色の部分が、十分に育っていないもの。その割合で海のミルクからただの牡蠣に下がっていく。最悪は身も痩せ、ただの牡蠣のみ部分だけになったもの。牡蠣の身もおいしいが、期待するのは海のミルク、自分の中では天と地だ。今回届いたものは、鳥取産の天然もの、期待した海のミルクぶりは、50~70点くらいかな?。
2018年06月24日
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昨夜の会場だ。この間初めて一緒に走ったCB750K0さんのお店。高級な造りで、店の前の看板にはおすすめメニューが書かれてあったが、高級食材ばかりだ。BMWさんとⅤ7さんとCBさんがこの間の四国うどんツーリングでディアベルが合流する前にはこの企画を考えていて、合流後に誘われた。地元でとれるフグの季節がそろそろ終わるので、その前に一杯やりましょうとのことだった。Ⅴ7さんは奥様と娘さんも参加であった。店の玄関を入るといきなりCB750K0が迎えてくれる。これが展示品ではなく現役で先日一緒に走ったCBだ。この左手にはカウンターがあり、そこの客席後ろには、新車からずっと持っているというCBX400が置かれてある。もうこれだけでバイク好きにはたまらない(笑)。さて、今回はフグ尽くし、フグの寿司、皮、刺し、鍋、焼、から揚げなどなど、写真に写っているのは全部それぞれ1人前。大きく、白子も付いている。こんな贅沢なフグ尽くし、まともに注文したらいくらになるだろう?、とつい考えてしまう。まだ雑炊やデザートもあったが、この辺りから飲みすぎた日本酒が効いて、写真撮っていない。CBX400の写真も最後に撮ろうと思っていたのにダメだ(笑)。酒が弱いのは自覚しているのに、頑張って飲みすぎてしまった。長男が迎えに来た。Ⅴ7さんの娘さんが外まで迎えに行き、食べきれなくなっていた雑炊とデザートを手伝ってもらった。お会計の時、酔いが一番ピークで、長男に財布を任せ車で待った。押し問答があったように思うが、ちゃんと支払いしたのか?。あとで聞いてみよう。ランチもやっているようなので、バイク乗りは飲まずに昼間に行くといいだろう。CBX1000さんなんか、話が止まらなくなりそうだ(笑)。すごくおいしい店だった。また行きたいし、ツーリングもご一緒したい。
2018年05月03日
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前から見かけたことがあるどろ焼というお好み焼き屋のメニュー看板。何だろうと思いつつ長い年月が経った。昨夜次男と二人、夕食を食べに行くことになり、行ってみることにした。ちょっと遅めであったが、お客さんの入りはよく、人気店のようだった。座ってメニューを見る。普通のお好み焼き、どろ焼き、たこ焼き?などなどたくさんあったが、今回の目的はどろ焼き、これはお好み焼きより柔らかく、もんじゃ焼きの表面がパリッとしている感じで、スプーンですくって、出汁に付けて食べる。もう少し玉子感があるのかと勝手に想像していたが、そこまでではなかった。これがタコ焼きになると、同じような感じで玉子感が増すみたいに書いてあった。こちらはミックスを頼み、最後まで飽きなかったが、次男は餅チーズをたのみ、途中で飽きてソースを塗ったりして味に変化をつけていた。半分こしてもよかったかな?。
2018年04月10日
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四国うどんツーリングを目前に、昨日暇な長男と前から行きたかった隣町の有名うどん店に初めて行ってみた。ここはテレビや雑誌でも取り上げられ、写真の通りの大きな天ぷらが名物。丼からはみ出す個性的なものだ。ただ、数量限定で午後早くには売り切れるそうだ。ということで11時の開店に合わせて行ってみた。2組目の客となり、当然天ぷらうどんを注文。大もあるが並みとして、いなり寿司とおでんを3本追加。色々食べてみたかったのだ。てんぷらは揚げたものがたくさん並べられていた。あの大きさと形から、開店前にたくさん作り、それが売り切れたら途中ではもう作ることができないのだろう。さて、すぐに出てきた。この天ぷら、下手に崩すと外にばらまかれてしまうので、少しずつ崩すのがコツらしい。面白い、が結果うどんの上には大量の天かすが浮いてしまう。天かすは大好きだが、あまりに大量で、うどんの上に油の幕ができてスープを飲もうとすると、油を飲んでしまう。四国の有名店で修業されたうどんや出汁はおいしいと思う。年配の常連さんと思しき方々は、肉うどんやわかめうどんなどを注文しているようだ。きつねうどんの上げも大きいらしい。おでんは味噌で食べるようだ。想像より硬いしっかりした感じだった。帰りにほど近い店で、ニョーボ用のおいしいパンを買い、以前岡山の居酒屋で飲んで、下戸でも飲める泡泡酒という日本酒の発泡酒の造り酒屋があるので、今度来る弟の実家の皆様へのおみやげ用に買いに行ってみた。歴史ある造り酒屋だった。直売所が一角にあり、おいしそうな日本酒が並ぶが、目的の品だけにとどめ、買って帰った。明日は四国で、本場のうどんを楽しむのだ。天気はどうだ?。
2018年03月21日
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先日お土産に頂いた伊勢うどん、普通に食べ続けると飽きるので、何か面白い食べ方はないかと調べてみたら、簡単マーボ豆腐の素で作るマーボ麺というのがあった。面白そうだと作ってみた。讃岐系に慣れている自分たちには柔らかく感じる麺だが、さすがに豆腐よりは堅い(笑)。これはあり合わせを使い、長い麺のまま作ったが、この麺を短くすれば、ご飯のおかずにもいけそうな感じ。半熟卵にしようと茹でたがなぜか固ゆで、どうも弁当用に作っていた茹で卵を茹でたようだ(笑)。22日にうどんツーリングが企画されているが、天気予報が快方に向かわない。高知では桜が早くも満開らしい。
2018年03月20日
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いろいろイベントを手伝ってもらっている地元大手製造業の次期社長、食べ歩きが好きだが、今まであまり飲めなかったので、寿司屋系に行ったことがなかったが、少し飲めるようになり良い店を見つけたらしい。おいしい!!というので、それなら連れて行って、という話が膨らみ、イベントを同じように手伝ってくれた他2人と合わせて4人、昨夜行った。カウンターと小上がりがあるが、そんなに広くない。予約してあったので4人用の掘りごたつ状の部屋に通された。フグとか有名のようだが、今回はつまみと寿司のコースで、それにちょっとプラスをお願いしたとのこと。順においしいものが出てくる。手をかけている。そんなに量が飲めないだろうとこれまた店主がこだわって仕入れている日本酒を頂いた。いろんな種類を飲み比べ。寿司をプラスしたと聞いていたが、これもプラスしてくれた。フグの白子だ。これはうれしいぷらす。ほとんど食べた覚えがない。初めてかな?、焼白子、おいしゅうございました。それにしても量が飲めないと言いながら、食中に飲むと量がいってしまう。結構酔ってしまった。お土産に太巻きを皆1本ずつ持って店を出た。もう1件だけ立ち寄り、早めに電車で帰る。やはり途中にお茶を入れてペースを落とさないとだめだな。まだ酔っている感じ(笑)。
2018年03月19日
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昨日はニョーボがお仲間とのランチの出かけ、夕方遅くに帰ってきた。子供たちはテストに備え、一日中お勉強、途中少しだけ犬の散歩。ニョーボが帰ってこないので、晩は何か食べに行くか?ということになり、試験前だし時間のかからないものとして、ラーメンにすることにした。では新しい店に行ってみようと検索。家からの距離と、評判のいいことと、並ばなくてよさそうという3つのワードを目安に調べていくと、サンキュウ(漢字は難しい)という岡山近くではいつも通る道沿いにある、それでも行ったことがない店が割と近くにオープンしていることが分かった。老舗的な有名店のようだし、評判もいいのでここに行くことにした。定番のしょうゆラーメンと名物のごますりおろしたっぷりラーメンの2種。好みに応じてスープの濃さと麺の固さが選べ、大盛も選べる。替え玉はない。このごまたっぷりが、ゴマ好きの私には合うような気がした。自分はその名物を、子供たちは醤油ラーメンを注文。セット物は半チャーハン、から揚げ、コールスローはそれぞれ取り合わせて組合せ違いのものがあり、子供たちはそれぞれ半チャーハンやから揚げセットを注文していたが、自分はラーメンと餃子。餃子はセット物にはなく単品となりお得にはならない。さて感想を。名物のごまのラーメンは、好みにばっちり。味は文句ない。ただごまのすりおろしが滑らかでないので、スープを飲むとちょっとイガイガする。これは仕方ない。でも美味しいのでついつい啜る。子供のしょうゆラーメンのスープをちょっと飲んでみると、これはこれでおいしい。なるほど、定番の老舗として、ずっと続いているだけのことはある。から揚げも一つつまんでみたが、カラッと揚がり、これもおいしい。さらに餃子、これが小さめだが、薄皮の肉たっぷりのジューシーさ。最近のラーメン屋の中では一番好み。野菜たっぷりとかいうやつは旨さが弱い。これは今更ながら、良いラーメン屋を見つけた。あっさりいきたいときには最適だ。
2018年02月26日
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目野酒造 乙類25°吟仕込み まゆり 米 1.8Lよくわかっていないが、吟醸の技術が入った焼酎で、たまたま飲んだらとても気に入り、次もと思ったら酒造会社がいったん倒産?、しばらく買うことができなかったが、復活して作り出し、先日から売り出したようだ。気づいたので早速注文した。飲むのが楽しみだ。酒に弱いので、一度に飲む量は極めて少ないが、その分お気に入りのおいしいものが飲みたい。高いものが良いのではなく、気に入ったものが良いのだ。
2018年01月30日
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