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今日の夕食は昆布だしの鍋だった。豚肉、白菜、まいたけ、豆腐いりであった。ごはん、ミル貝、大根おろし、漬物、ラッキョウだった。
2014年01月31日
人生は平凡なるがいいのである健康で自己の寿命を全うすることができるならばそれは幸せというべきだ平凡でも穏やかに時を楽しむことができる人は幸せではないだろうか平凡な人生は喜ぶべきことなのだ
2014年01月30日
俳句1万句の旅水仙や老婆と歩く路地ありて
2014年01月30日
俳句1万句の旅寒燈の池にゆらぎし夜更けかな
2014年01月30日
今日は、みそ味の鍋料理だった。ごはん、アジの刺身、大根おろしにメカブ、漬物だった。鍋は、みそ味に豆腐、人参、まいたけ、白菜入り、人参も鍋でたべると甘味がでておいしかった。
2014年01月29日
天 照 大 神 と い う 女 日本語はすばらしい言葉である 漢字はすばらしい文字である それを使いこなす人々はすばらしい民族である 宇宙にある太陽はある国の名前となった それは日の本・日本という国名となった 日章旗という国旗となった 日の本という国名となったのはいつごろだ それは途方もない古代であった 天照大神が日本を照らしていたころだ そして天照大神は女の神である なんとすばらしいことではないか 女性は古代から神であった 現代にも天照大神はいる 女性はみんな太陽である いつも神として宇宙にいる 女神となり日本を照らしている 女神を敬い大切にしなければならぬ 女神の恩恵に感謝しよう 美しい日本に感謝しよう 女神として太陽は輝いている
2014年01月29日
今日の夕食は、そば鍋だった。昆布だしに「出石そば」の入った鍋だ。そばだしではなく、そば湯の味であった。白菜・まいたけ・鶏肉・豆腐の入ったあっさりした味はとてもうまかった。
2014年01月28日
俳句1万句の旅池くらく水面にそそぐ寒の雨
2014年01月26日
人間として生まれ何をなすべきか人間として存在する理由はなにかこれこそが生きるテーマであろう死するまで何をなすべきかを考えて生き続けるのが人間だ
2014年01月26日
今日は、昨日の定食屋にいってから揚げ定食を食べた。ご飯のお米がおいしいので今日もきた。 650円でした。
2014年01月25日
1年ぶりによく行っていた定食屋で定食を食べた。魚(いわし)の定食で650円であった。ごはんがおいしく完全喫食だった。それにおでんを注文して食べた。大根・玉子・厚揚げで300円でした。食欲は旺盛であり、よく食うなあ~
2014年01月24日
マ ス ク の 女 いつも通る道で顔見知りの女性がマスクをしてた 風邪でも引かれたのですか? 私はそう聞いた いいえ風邪ではありません これから歯医者にいくんですよ いつも口紅をしているものですからね 男にはわからない女性の心理をみた 男にはわからない女性の優しさをみた
2014年01月23日
俳句1万句の旅寒月のやさしさばかり家路かな
2014年01月23日
今日は、スーパーで適当に食材を選んだ。握り寿司のパック、あげず寿司のパック、うのはな、から揚げ、みかんを買った。8時にスーパーいったが500円こえた握り寿司が380円ほどだった。
2014年01月22日
今日は、鍋料理だった。たらの魚、たらの白子、白菜、しめじ、小松菜、豆腐入りで最後はうどん鍋だった。 ごはんとラッキョウも食べた。
2014年01月22日
あるあるクラブ 今日は、友人からお誘いを受けたので新年会に参加することになった。 ビール・酒は飲み放題で1000円だそうである。 また料理・お菓子など1000円分を買ってくるかいずれか・・・ 新年会で友人などに会うのが楽しみだ。 15時集合だからそろそろ出発しょう。 15時から20時まで新年会だったが和気あいあいと楽しくお酒を飲んだ。 Yさんには大変お世話になりました。 ありがとう ベルギー、オランダ、ドイツのビールもあったし、日本のビールも… 集会所でやったので5時間で使用料は、1000円くらいだった。 Yさん手作りのやきそば・からあげなど美味しくいただいた。
2014年01月19日
今夜は外食だった。 どこに行こうかなと考えた末に駅前の定食屋にした。メニューから680円のかき定食にした。ご飯、味噌汁、かきとキャベツの盛り合わせ、漬物だった。
2014年01月18日
今日は、ご飯、コロッケ、ブリの焼き魚、、プチトマト、海苔のふりかけ、じゃこ、漬物だった。 コロッケは、あっさりしていて美味しかった。
2014年01月18日
今夜の食事は、みそ味風の鍋だった。白菜・豆腐・豚肉、まいたけ、小松菜入りだった。ごはん、サワラ、菜の花、大根にメカブ、漬物だった菜の花は、結構大きくブロッコリと間違えるほどだ鍋は毎日といって食べているが飽きもしないなあ~
2014年01月16日
収 納 の う ま い 女 収納のうまい女性に聞いた 収納術に秘訣はあるのかと聞いた 少しでいいからヒントをくださいと懇願した わかりました簡単ですが教えましょう 収納には最大でも7割しか入れないという ルールがあるといって冷蔵庫をあけて見せてくれた 冷蔵庫に入っている物がとても少ないでしょう 冷蔵庫に納める場合は7割が鉄則です 収納棚や本箱も7割位で納めることです 空間にゆとりを持たせることが基本です さらにその7割のスペースに合わせて 物の数を決めておく「 定量 」も重要な点になります とにかく物をもたないというのが一番の収納術です 年代や趣味・嗜好によって変化はあっても・・・ 物をもたないシンプルな生活が最高の収納術なのよ そう言われて自分の身の回りには物が多いのに気づく これからもっと勉強してシンプルな生活を実践しょう 簡単な収納術を教えてくれて本当にありがとう 収納のうまい女性と別れて家の冷蔵庫をあけた 飲食物で溢れかえっている冷蔵庫があった
2014年01月16日
今夜の食事は、醤油味の鍋であった。あげ、鶏肉、餅、小松菜、まいたけの鍋であった。ごはん、マサバ、納豆、漬物だった。餅は鏡餅をいれたがとても美味しかった。マサバもうまくごはんを1杯半食べた。
2014年01月15日
今日もまたみそ味の鍋料理だった。白菜、大根、まいたけ、豆腐、豚肉入り、ごはん、焼きサバ、明石たこのおにぎり漬物であった。 なかでも明石のたこのおにぎりは、初めて食べた。
2014年01月14日
昨日今日と特別に寒い今日は貼るカイロを背中に貼って仕事に行った。仕事場には暖房があって暖かいのであるがその場を離れるとゾクゾクするほど寒かった。野外の水道栓も氷って10時すぎでないと水はでない。この寒さは当分続くようである。こんな季節でも私は冬がいいと思っている。北国の人にはこんなんで寒いなんていってるときっと怒られるだろうなあ~
2014年01月14日
夕食は、17時頃に「 猫舌 」という店に行った。私は、お好み焼き、豚肉入りサラダ、ごはん、味噌汁、漬物だった。Mさんは、かき入り焼きそばだった。瓶ビール1本飲んだ。(私はコップ2杯である)朝と昼は食べなかったので一日をまとめて摂った。夕食に行くまでは、バナナケーキ1個とコーヒー2杯飲んで家の中で本を読んだりゴロゴロとしていた。
2014年01月13日
わ が 道 を い く 女 いま自分が生きているのがわが道だ わが道にどれほどの喜怒哀楽があるのか 成人という烙印が押されたわが道よ 未来を目指して今は自然体で歩いていく わが道の行きつく先はみえないし どう生きていけばいいかわからない くよくよしていたってどうにもならない 今日一日を元気で明るく過ごせるように 自分なりの努力をしていこうと思う わが道に咲く花だって見つかるでしょう まがりなりにも私は衣食住は心配はない 親のすねをかじっている女ですが・・・ まあ特別悩みもないしつらいこともない だったら日本や世界の出来事をよく見よう 日本や世界の喜怒哀楽をしっかりと見よう 怒りと哀を少なくするにはどうすればいいか 世界中の人々が幸せに暮らせるように・・・ 女性はみんな美しく輝く力をもっている 女の力で少しでもサポートできたらいいなあ~ 人生はひとつの道だけではないのです いろんな道を歩くことができるのが人生だ 女の人生が輝けるかどうかは・・・ 今日から始まるのでしょう 今でしょう わが道は今日から新しい道に入った それだけの成人式でした 今日というわが道を楽しもう わが道に咲く花をさがして・・・
2014年01月13日
俳句1万句の旅寒鯉の池なつかしく訪ねけり
2014年01月13日
缶 コ ー ヒ ー を 飲 ま ない 男 缶コーヒーを飲まなくなったのはいつごろだろうか 若い頃は自動販売機やスーパーで買った缶コーヒーを飲んだ だが飲んでいるコーヒーの栄養素を考えたとき飲むのはやめよう そう考えたのは20代の後半ではなかったかと思う 缶コーヒーは20年以上飲んでないだろう コーヒーは好きだから喫茶店にも行くし家でもコーヒーを飲む 砂糖もクリームも入れないブラックコーヒーを飲む しかし缶コーヒーだけは一切飲まないようにしよう 季節にかかわらず缶コーヒーは飲まないようにしよう そう決めた理由は砂糖やクリームが入っているからだ また缶コーヒーではリラックスが十分できないからである 特にビジネスマンには缶コーヒー飲むなといいたい 缶コーヒーの原材料の表示をよく見てほしい 「無糖」や「砂糖不使用」の缶コーヒー以外の ほとんどの商品には砂糖が入っているからだ 「コーヒー・牛乳・砂糖 」 「 牛乳・砂糖・コーヒー 」という 順番で並んでいるのがほとんどである 砂糖の入っていないコーヒーは少ないのである 「微糖」「甘さすっきり」という表示にもだまされては いけないしコーヒーのネーミングなども要注意だ 缶コーヒーを飲まない男がビジネスマンの社会に必要だ 成功したけければ缶コーヒーだけは飲まないように・・・ ちょっとした食習慣があなたを成功に導くのだ 飲むなら水かお茶をのむことに徹するべきだ 缶コーヒーを飲まない成功した男はそういった
2014年01月13日
今日の夕食は、いつもの定食屋であった。日替わり定食で550円だった。
2014年01月12日
俳句1万句の旅松過ぎの電気毛布に目覚めけり
2014年01月12日
元 旦 に 思 う 男 この国は第125代今上天皇をいただく平成の世である 新しい年の初めには誰もが新年をお祝いし健やかな 家族の幸せとこの国の平和を願うものである。 新しい年がはじまるとふつふつとして胸中には 希望や目標がわいてくるのを感じるものだ さあ日本人としてこの国に住んでいる男として 今年は何をなして生きていこうか 一年の計は元旦にありというが年の初めに 思ったことを完全に達成できないというのが 人生の常といえば常というべきだろう 私は一日の計は元旦にありということを 念頭において生きていこうか・・・ 毎日目が覚めた時一日のはじまりに 今日は何をなすべきかを考えよう それが積もって今年の歳末には 一年の計は元旦にあったと実感しよう 毎日を健康でキラキラと輝いて生きよう 一日の計は一日という元旦にあり これを一日の行動の初めとしよう 朝の来ない夜はないのだから・・・ 一日は一日という元旦なり 毎日が元旦という夜明けなのだ 元旦にそう思うひとりの男がいた
2014年01月12日
ノルウエイの森 第一章 僕は三七歳で、そのときボーイング747のシートに座っていた。 その巨大な飛行機はぶ厚い雨雲をくぐり抜けて降下し、ハンブルグ 空港に着陸しようとしているところだった。 十一月の冷ややかな雨が大地を暗く染め、雨合羽を着た整備工たちや、 のっぺりとした空港ビルの上に立った旗や、BMWの広告板やそんな 何もかもをフランドル派の陰うつな絵の背景のように見せていた。 やれやれまたドイツか、と僕は思った。 飛行機が着地を完了すると禁煙のサインが消え、天井のスピーカー から小さな音でBGMが流れはじめた。 それはどこかのオーケストラが甘く演奏するビートルズの 「 ノルウェイの森 」だった。 そしてそのメロディーはいつものように僕を混乱させた。 いや、いつもとは比べものにならないくらい激しく僕を 混乱させ揺り動かした。 ノルウェイの森 1987年9月10日 第1刷発行 著者: 村上春樹
2014年01月12日
俳句1万句の旅くつ箱の上に眠るや鏡もち
2014年01月12日
今日は、18時半ごろ定食屋にいった。7・8人でいっぱいになる小さな食堂であるが初めていく食堂である。メニューをみてサバの煮つけ定食を注文した。ごはん、味噌汁、サバの煮つけ、漬物で600円であった。ごはんの量もちょうどよくて美味しくいただけた。
2014年01月11日
セガミ薬局でザ・ガード整腸錠を買った。大腸内の善玉菌を優位な環境に整え、大腸の状態を正常に近づける。乱れがちな便通を整える効能があると書いている。この薬により便通が正常な状態になるのを期待しようかなあ~
2014年01月10日
今夜は、みそ仕立ての鍋だった。鍋は、ほうれんそう、マイタケ、大根、豚肉入りでみそ味がうまかった。ご飯、金目鯛、漬物もおいしかった。おいしくたべられることがとても嬉しい。
2014年01月10日
今夜は、適当にスーパーで食材を買って食べた。ちらしずし、野菜炊き合わせ、ちりめんじゃこ、ラッキョウ、ごはん、味噌汁だった。お腹にちょうどいい感じの量であった。
2014年01月09日
今夜の食事は、昆布だしの鍋だった。その他焼き魚サケ、プチトマト、ブロッコリの芽、漬物大根であった。ブロッコリの芽は生まれてはじめて食べた。
2014年01月08日
風鈴文楽短歌集 健康で迎えた年の初めこそ何かやりたし勇む心ぞ
2014年01月08日
今夜の食事は、豚鍋だった。白菜・豚肉・まいたけ・豆腐のなべであった。それに焼き魚はサワラで白身があっさりしておいしかった。
2014年01月07日
今日の夕食は、定食屋だった。私は、イカフライ定食、Mさんは粕汁定食だった。Rという定食屋はご飯が山盛りである。Mさんは、半分くらい残した。
2014年01月06日
働くことは収入を得るためである働くことは自分や家族を守ることである働くことは命を守っていく源泉なのである
2014年01月05日
今日は、いつもの散髪屋で散髪をした。この前は3ミリカットだったが今回は2ミリにした。2ミリがいいか3ミリがいいか迷っている。今回は年の初めだからもうすぐ仕事初めだから2ミリカットにした。
2014年01月04日
俳句1万句の旅由緒ある家に門あり松かざり
2014年01月04日
船 を 編 む 荒木公平の人生はー人生というのがおおげさであるならば 会社人生はー辞書に捧げられてきたと言っても過言ではない。 荒木は幼いころから言葉に興味があった。 たとえば、犬。 そこにいるのに、いぬ。 はは、おかしい。 いまだったら女性社員から、「荒木さん、オヤジギャグはやめて いただけますか」と言われてしまいそうなことを、子どものくせに 思いついては愉快な気持ちになっていた。 犬は、動物の犬だけを意味する単語ではない。 父親に連れていってもらった映画館のスクリーンで、 「官憲の犬めがぁー」と裏切りに遭った瀕死のヤクザが 血まみれで叫んでいた。そこで荒木は、敵対する組織から 送りこまれたスパイのことも犬と称するのだと知った。 子分が瀕死の状態にあると報を受けた組長は、すくっと 立ちあがって言った。 「 おまえら、なにをボサッとしちょるんじゃー 」 ドスを磨けぃーやつを犬死させちゃいかんでよー」 そこで荒木は、犬という言葉が「 無駄 」に相当する 意味も持つのだと知った。 著者: 三浦しおん ( 1976年東京都生まれ ) 2011年9月20日初版発行
2014年01月04日
俳句1万句の旅訳ありて人に預けしお年玉
2014年01月04日
俳句1万句の旅おみくじの当たりはずれや初詣
2014年01月04日
新年おめでとうと言えることはありがたいことである新年おめでとうと言ってもらえることはありがたいことである今年もよろしくと言ってもらえることに感謝したいものである新年おめでとうと言えるわが身の上を喜ぶべきである
2014年01月04日
今日の昼は定食屋で食事した。マグロスペシャル丼である。マグロの刺身、おでん、そばがついて600円の食事である。夜は、Mさんと海鮮丼、赤だし、ビールだった。
2014年01月04日
今日は大阪難波のトリイホールで13時から演芸三昧であった。13時から18時半まで6時間半という長丁場の「初夢席」というもので落語・漫才・奇術・講談・都都逸・漫談・津軽三味線・浪曲・歌謡曲など計14席にもわたる楽しい演芸を年のはじめに思う存分堪能した。2000円という料金もきわめて安いし、中身も面白いので毎年行っている。帰りは焼肉屋で焼肉・瓶ビール・ビビンバ・チジミ・キャベツを注文、食事をして帰った。新年早々、演芸と夕食でお腹もいっぱいになった一日であった。
2014年01月03日
新 年 三 日 目 の 男 新年三日目の朝だ この清々しさを何にたとえたらいいだろうか 陽はわが町のモザイクビル群を照らし人間社会の営みを 穏やかな慈愛でもって軽やかなオブラートで包んでいる あああ~変な奇声を男はあげているがそれは幸せの歌だ 新年という朝の太陽は壮大な宇宙の神が届ける慈愛だ とても幸せを感じている男の命には太陽がやどる 新年三日目の朝に鏡にうつる男の顔は美しく頼もしい 地球に生きる人間の顔をしている う~んなかなかいい男じゃないか人間の顔ってなあ 鏡の中で微笑んでいる姿をはじめて見た気がする あああ~男の奇声が部屋中に響きわたった
2014年01月03日
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