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俳句1万句の旅歳月を経るや新たな冬の草
2016年01月31日
俳句1万句の旅葉牡丹にひとり身を寄せ愛でにけり
2016年01月31日
Yさんに案内されてエキスポシティに行く13時に万博記念公園駅に集合した。参加者はリーダー以下14名であった。女性6名男性8名だった。寒波到来の厳しい寒さだったが雪も降らずに助かった。寒い日だったが人出は多かった。1970年の万国博覧会の歴史のパビリオンも見学してあの当時を思い出して懐かしかった。終ってから千里中央の「甘太郎」22階で食べ放題・飲み放題の焼肉宴会だった。久しぶりであり焼肉をたらふく食った。その後それぞれ帰路についた。Yさんにはとても感謝してます。楽しい一日、ありがとうございました。
2016年01月24日
人 間 に 生 ま れ た 男 人間に人間に生まれても不公平がつきまとう 健康である者と健康でない者 金銭的に恵まれた者と恵まれぬ者 能力のある者と能力のない者 学歴上優位な者とそうでない者 上流家庭の者と下流家庭の者 これらはどうしょうもない格差といえる 平凡な者は平凡なりに生きるしかない 人間に生まれ人間として平凡に生きる それだけが生きがいという時代になった 人間の格差社会の中でいかに生きるか 人間に生まれたそれだけで幸せではないか そう考えて生きれば気も安らぐものである 人間に生まれた男はそういった
2016年01月22日
俳句1万句の旅古池に冬の灯ありし水面かな
2016年01月22日
寒い冬は焼き芋がうまい!!夕食後のデザートは、レンジで作った焼き芋デザートである。小さく切った焼き芋をフォークで食べるこれが優しい味で胃にも良いと思う。
2016年01月22日
大寒である。朝6時半頃ちらほらと雪がふった。午後3時半ごろは雨がぽつぽつと降った。
2016年01月20日
今日は昼頃に初雪があった。ちらちらと風に吹かれてだけの雪であった。
2016年01月19日
俳句1万句の旅大寒のカイロ貼りたる背中かな
2016年01月18日
俳句1万句の旅冬梅や郵便ポスト角に立つ
2016年01月17日
「陸上自衛隊高等工科生徒卒業式」とインターネットで検索してみて下さい。「入校式」もよろしければ検索してみて下さい。この学校は将来自衛隊において、高機能化・システム化された装備品を駆使・運用するとともに国際社会においても自信をもって対応できる自衛官になる者を養成するために中学校卒業予定者等を対象として採用している学校です。全員坊主にされて厳しい訓練や勉学に励んでいます。卒業式には軟弱な男も見違えるように成長している姿が見て取れる。卒業式の感激で涙をにじませる生徒もいて感動すら覚えるものである。是非興味のある方はインターネットでご覧くださいね。
2016年01月16日
陸上自衛隊が音大卒の女性歌手を採用した。鶫(つぐみ)真衣さんという女性である。テレビでも紹介され人気となっている。今は兵庫県伊丹市の中部方面音楽隊に勤務している。「鶫真衣涙の特訓」で検索すれば、彼女の自衛隊での訓練ぶりが紹介されているからぜひ検索して下さい。陸上自衛隊が歌手を育てることになった明るい話題で良いことだと思います。
2016年01月14日
海上自衛官には三宅さんという美人自衛官がいる。陸上自衛隊にも昨年音大卒の美人自衛官が生まれた。名前は鶫(つぐみ)さんである。インターネットで「美人自衛官 ユーチューブ」と検索すれば二人の歌声が聞ける。また自衛隊創立記念日で検索すれば各地で行われた記念行事が見られる。毎年富士で実施される自衛隊総合火力演習と検索すればそれも見れる。インターネット・YouTubeで見れるという時代である。現場・現地に行かなくても実体験できるから便利なもんだ。皆さんもぜひ歌姫の歌を聞いて楽しんで下さい。
2016年01月12日
今日、通勤用の靴を買った。4Eのサイズであった。まだ正月気分である。
2016年01月11日
今日は仕事はじめであった。体がなまって思考力も最低でボーとしていた。完全な体調での仕事復帰は来週かな?
2016年01月07日
今朝も明るい日差しの日で暑くもなく寒くもなくの感じで一日がはじまった。新年5日目だが気候は申し分ない日が続いている。午後は曇り空となった。
2016年01月05日
俳句1万句の旅「お土産に幸を託して年賀かな」
2016年01月03日
俳句1万句の旅「思い出にふける正月ゆかしきや」
2016年01月02日
穏やかな一日、新年2日目だった。夕食は焼き鳥屋の鳥玉どんぶりだった。
2016年01月02日
俳句1万句の旅「新年や干支より先の未知の国」
2016年01月02日
「2016年1月1日鉄板焼きフルコースの昼食と干支の神社で初詣」2016年の干支は申! 滋賀県日吉神社と三重県鳴谷神社に行った。最初の初詣は、滋賀県比叡山の麓にある「日吉大社」であった。境内には、魔よけの象徴として神猿(まさる)と呼ばれる猿が祀られ、「魔が去る、何より勝る」に因んで大切にされてきたそうである。金網の檻の中に二匹に猿がいた。日吉大社に参拝して一回目の干支の神社の初詣は終わった。日吉大社に行くには京阪石山坂本線「坂本駅」降車、徒歩10分で行ける。JRだったらJR湖西線「比叡山坂本駅」より徒歩20分で行ける。日吉大社にの近くには、比叡山に行く「ケーブル坂本」がある。次に行く初詣の途中、岐阜県の「花伊吹」で昼食をとった。メニューは、・牛時雨煮・創作フリカッセ・花伊吹熟成牛鉄板焼き(約60g)・焼き野菜イズミ鯛の白ワインソースパイ添え・花伊吹サラダ・御飯・デザート・季節のスープ・ハーブティ・だった。ここの「花伊吹」のレストランの入り口に関ケ原ウォーランドがあったので入場券500円で場内を駆け足でまわった。史上最大の決戦「関ケ原合戦」を史実にもとづいて再現したものがウォーランドである。関ケ原合戦は、今から約400有余年の慶長5年9月15日、西暦1600年、豊臣と徳川がその運命をかけて戦った一大決戦であった。ランドでは時間がなくゆっくり出来なかった。次の参詣地である「鳴滝神社」にいった。小さな名のあまり知られていない神社である。ただ今年は申年であるから観光客も初詣に来ているという。 この神社は、三重県いなべ市藤原町坂本松原にある。特に有名となっているのは狛犬の代わりに猿をまつり、「猿の恩返し」の言い伝えがある神社で、狛犬が狛猿になっている全国的にも珍しい神社である。阿吽が猿となっているがやはり歳月の経ち少しおなかの辺りが細くなっている。右側の猿は子猿を抱いた雌の猿、左側は雄の猿で大正時代の作となっている。鳴谷神社の詩織(しおり)にいい言葉があった。「水清く 巌をも超えて 絶え間なく 一隅照らす 鳴谷の川 」今年の干支に因んだ初詣ができて新年のバス旅行は無事に終わった。
2016年01月01日
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