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俳句1万句の旅白雲の上にとどまる残暑かな
2014年08月31日
今日の夕食は、定食屋で食べた煮魚定食だった。ごはん小、サバの煮つけ、小皿の肉じゃが、味噌汁だった。食事は美味しくいただいた。650円であった。
2014年08月30日
今日の夕食は、カレーだった。あっさりしたカレーで具も多く美味しかった。
2014年08月29日
俳句1万句の旅新涼や明日の我が身に何ありて
2014年08月28日
日 本 女 性 と い う 女 この島国に住む女は美しい 黒髪に黒い瞳が輝いている 飾らない自然体で優しく微笑む 知性と教養にあふれた人格 おしゃれに富み会話も魅力的である 困った人には暖かい心で接する 文化や伝統を常に重んじている しなやかな物腰であるが時には 男性に負けない力を発揮する そんな女性がこの国に生きている 美しい女性がこの国を豊かにする この国の美しい女性とは日本人 日本女性という民族である 世界に名をとどろかせる女 それは美しい日本の女性だ
2014年08月27日
今日は、ごはん、焼き魚(サケ)、豆腐、きゆうり、梅干しだった。特にこれという感覚もなし。
2014年08月25日
故 郷 を 想 う 女 故郷があるというのは恋しいものがあること 故郷を出てからの人生は流浪の人生だった 田舎を出てから東京でのひとりぐらし 結婚をしたが裏切られ失望し 離婚にふみきってまたひとりぐらし いまは流れ流れて沖縄のくらし 故郷は遠くにありて思うもの それがいまの私である いつかは生まれ育った故郷へ そう思いながら過ぎゆく日々 ああ~あの川はあるだろうか あの吊り橋はあるだろうか あの小学校は中学校は? あの村の道はあるだろうか あの輝く星はあるだろうか 何もこんな遠くにこなくても よかったのにと思う日々 故郷も友も幼い時のまま 私の心にいつもいる 故郷のある女でよかった 遠く沖縄から故郷を想う 故郷は遠くにありて思うもの ああ故郷よ私の故郷よ わが恋しき心の故郷よ
2014年08月21日
俳句1万句の旅ひぐらしや熊野古道の道しるべ
2014年08月21日
今日の夕食は、サービス丼であった。なす・えび・ピーマン・さつまいもがのっていた丼と冷たい蕎麦がついて650円であった。
2014年08月20日
俳句1万句の旅故郷に清流ありし残暑かな
2014年08月20日
俳句1万句の旅大すいか土産に坂を上りけり
2014年08月16日
俳句1万句の旅バス降りて紀州熊野や蝉しぐれ
2014年08月16日
茶 髪 に な ら な い 女 茶髪にならずに生きたい 私は親からもらった髪で生きる 友達には茶髪になる人もいるが 私にはどうしても似合わない 私も髪を染めたことはあります でも長くは続かなかった 日本人なら黒髪がいいと思った 茶髪になるもならぬも自由である 外国の人から言われたことがある あなたの黒髪はとても美しいですと・・・ でも最近女性は茶髪が多いですね なぜ日本女性は外人の真似をするの? 私は日本人が豊かになった証拠です おしやれが自由にできる時代ですから 日本女性も茶髪の人が多くなりました でもその外人は黒髪が一番いいですよ 外人の真似はしない方がいいです そのように言ったのでした その時なるほどと思いました 日本人は日本人のありのままの 髪でいることが美しいのだと思った 私はこれからも黒髪で生きる 茶髪にならずにナチュラルに生きよう 私はこの思いを強くしています
2014年08月15日
涙 な が ら の 女 あれから何年の月日がたったことか 歳月のなかに同窓の友がいた 恩師の先生には長いことご無沙汰して・・・ 皆さんにもほんとうに長いことお会いせず みんなの顔をみるととても懐かしいです 故郷も皆さんも随分と変わりましたねえ 私も白髪になってしまってねぇ みんなの名前と顔が一致せず 申し訳ありません たった80人ほどの同級生である 中学をでてから人それぞれ 幾星霜の人生を歩んだ同窓の友 今回の同窓会には17名参加 聞けばすでに故人になった人 身体障者の人や離婚した人 病気で入院している人 様々な人生が充満している でもみんな初参加の私を 笑顔で暖かく迎えてくれた 50年間もお会いしていないと 今浦島太郎みたいだわ 温泉旅館でお湯につかりゆったりと 過ごしそのあと一泊した そしてあくる日友とお別れの時がきた 次も元気でまた会おうね 次は5年後だから・・・・ ありがとう楽しかったわ でも次は杖をついて来るかもよ 私の言葉にみんな笑いこけていた 会話が終わると男性の恩師が 私の手を握り遠くから参加ありがとう 元気でこれからもいてくれなぁ ほんとよく来てくれた 小さな声でそういった 私は涙ながらに先生にいった 先生こそお元気でよかったです くれぐれもお体大切にしてください これからもよろしくお願いします 和やかな同窓会だった しみじみと同窓の友の人生と 子供の頃の風景が浮かんだ 懐かしい友に会うのも これが最後かもしれない そんな思いととともに 遠い遠い田舎の風景が かすかに消えていった
2014年08月15日
俳句1万句の旅蝉しぐれ嵐過ぎたる日差しなか
2014年08月15日
今日の夕食は、生姜焼き定食・味噌汁つき650円だった。キャベツに薄い豚肉の四切れであった。
2014年08月12日
今日の夕食は、焼きそば定食だった。定食屋で650円だった。
2014年08月09日
よ き 日 本 人 に な れ と 言 っ た 男 久しぶりに訪ねた叔父の家で叔父から言われた言葉 それは 「 よき日本人になれ 」 だった 立派な男になったなあ~いくつになった 今年の9月で25歳になります 僕が言うと叔父は言った そうかその年まで元気で生きたのは立派だよ これからが生きる真価が問われる年になる まあ~よき日本人になれというしかないね この年になってみると結局はなあ 生きるというのはよき日本人として 生きることに尽きるんだよ これからの長い人生の中でよき日本人として おまえが生きていくことができるかどうかだ よき日本人として立派に生きてくれよなあ~ それしかおまえにいう言葉はないなあ~ 健康で誰にも迷惑をかけることなく よき日本人にとして生きてくれ!! よき日本人として生きよ!! そんな叔父の言葉に僕は驚いた 叔父は果たしてよき日本人だった? 酒も飲むし煙草も吸うし健康も 害している叔父が甥の僕に対して・・・ 叔父はひょっとしてよき日本人として 生きることができなかった反省として 僕によき日本人になってくれ!! そう言ったのではないかと思った よき日本人とはなんだろうか? よくわからないがまずもって 酒も飲まず煙草も吸わないことが よき日本人になることかも知れない 「 よき日本人になれ!! 」 叔父が言ったその言葉は今も 僕の胸に残って離れない よき日本人って何だろうか?
2014年08月04日
俳句1万句の旅空蝉をくわえてからす屋根の上
2014年08月04日
今日は、ごはん、ラッキョウ、きゅうり、青汁だった。ほんとに今日は少食であった。
2014年08月03日
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