さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2023年09月18日
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カテゴリ: 日本
さてさて。前回はアメリカを含めた欧米諸国が非常に苦しい立場にあって。
だから、物凄くインドや中東諸国に譲歩をしている。
しかもその譲歩が、これで終わるのではなくて最終的には独自の安全保障体制の確立。
それにより欧米諸国中心の世界秩序。世界システムが終わる。白人の時代が終わる。と、
そのような話で御座いました。


うん。そうだと思いますねぇ^^;
欧米諸国の苦境は次の大統領選が終わるまで。あるいはウクライナの戦争が終わるまで。
ロシアと正式に和解するまで。それまでは最低でも間違いなく続くと見てよろしいでしょう。

でまあ、これも何度も言った事ですけれどもね。
あれだけ警告されていたにもかかわらず、その警告を無視し続けた挙句が今です。
ですので、冗談でも何でも無くて本当の本当に自業自得。の一言です。

・・・もう本当に。欧米諸国ってバカなんじゃないのか。と、
そのように私も割と本気で考えていたりする次第で御座います。うん^^;



ただまあ、現実問題と致しましてもね。
これから先の世界情勢においては、インドと中東諸国の台頭は避けられません。
なるほど。今はまだ経済的な協力体制だけ、であるのかもしれませんね。
でも、それは本当に今だけです。

今後のインドと中東諸国は経済分野に限らず、ありとあらゆる分野で関係が強化されます。
それは両者にとって共通の目的があるからです。
言わずもがな。
欧米諸国の支配体制。もとい管理体制から脱却した独自の安全保障体制の確立。
すなわち独自の中東秩序。独自のアジア秩序の確立を双方共に目指すからです。

・・・これを逆に考えますとね。
それほどまでに非常に。物凄く今の欧米諸国が弱い。と言う事を示しております。

その意味において今回のインドと中東諸国の協力体制と言うのはね。
これから先の新しい世界秩序。新しい世界システムの土台となるだろう事は。
これは、もはや疑いようが無い。と私個人は見ている次第で御座います。




いやまあ、これもねぇ・・・。
前回に書いた事ですけど、十分に予想出来るはずの話だったんですけどねぇ^^;
でもまあ、残念ながら欧米諸国の政府首脳には予想している人はいなかったんでしょう。

・・・まっ。予想して、なおかつ警告していた人。
正しい事を言っていた人と言うのは、その全員が排除されちゃったんでしょうねぇ。
うん。まあ、これもねぇ^^;
無能なバカが出さなくても良いヤル気を発揮して間違った意見をゴリ押しする。と、
これも古今東西。良くある話と言えば、良くある話ですからねぇ。


そして、それに加えて時期があまりにも早過ぎる、と^^;
普通に。常識的に考えれば来年のアメリカ大統領選。
ドナルド・トランプとの最終決戦のド真ん中で、形振り構わず勝利しよう。と、
そのようなギリギリの。切羽詰まった状況下でね。
今回のようなインドと中東諸国の協力体制が実現するかなぁ。と予想するのが普通です。

ほら。アメリカとか。欧米諸国にだってさ。
何と言いましょうか。プライドと言うか。意地があるでしょうからね^^;
なかなかインドや中東諸国に頭を下げる。それも全面降伏に近い形で譲歩をするなんてさ。
さすがにさ^^;
それを決断するのは色々と葛藤があるだろうから、もう少し粘るかな。と、
もうちょっとゴタゴタするだろうなぁ。と私も予想していたんですけど・・・。

でも、こんなに早く実現しちゃうとなったらさ。もうそれすら無かった。と、
アメリカも。欧米諸国もプライド云々。意地を張る事も出来ないほどに。
それほどまでに凄まじくギリギリで余裕が無かったんだ。と考えるしか無いわけでさ・・・。
いやぁ~。私個人と致しましても、いささか呆れている次第です。うん^^;


でも、本当に改めて考えましてもね。
まさか。まさかで2023年度内で実現してしまうとは、これは本当に予想外でした。

まっ。言うまでも無い事ですが、これってとんでもない大事件ですからね?^^;
ギリギリで形振り構わず。と言う状況ならばいざ知らず。
まだまだ十分に余裕があるべき時期なのに・・・その余裕すら無い。と言うわけでさ。
うん。これはさぁ。
嫌でも世界が混乱しますよねぇ。今以上にさぁ・・・。




やれやれ。私も見通しも甘かったと反省しております。
どうやら状況は私が予想していたよりも遥かに悪い。
・・・ん-。遥かに悪いと言いましょうか。まだ過大評価をしていたようですね^^;

以前にも書いたようにバイデン大統領は、最初からバカなので仕方ないにしても。
ディープステイトの実力は予想よりも下だ。と私も認識を改めたつもりだったんですが。
どうやら、さらに下だ。と判断する以外には無いようで御座います^^;

でも、真面目な話。今よりも下方修正をするとなればさ。
ディープステイトって、アメリカの民主党と同レベルと言う事になっちゃうんだけどなぁ^^;
うーん・・・いやまあ、そうか。
どうやらディープステイト内部も一枚岩ではない。と考えるのが妥当のようですね。
なるほど。それならそれでよろしい。
私も頑張って色々と軌道修正をしていくと致しましょう^^


・・・って言うかさ^^;
そりゃあ私みたいな貧乏人のチンピラ風情の予想だとさ。限界ってのがあるわけでさ。
そんな政府中枢。アメリカの国家中枢の事なんて知らねぇよ。・・・です^^;
はぁ~。本当にねぇ。
今更の話ではありますが、本当に私は分不相応な事をしていると思います。ナハハハ^^;








とまあ、そんな話は置いておくと致しまして・・・。
本日の話題で御座います^^

本日の話題は、内閣改造も終わったようですし日本の話題に戻りましょうか。
前回までのインドや中東諸国を中心とするアメリカ。ひいては世界情勢の話題。
これは、これで間違いなく大事件ではあるんですけど・・・。
でも、これって見方を変えれば私達日本にとって朗報であるかもしれません^^
本日はそのような話で御座います。
それでは参りましょう^^


まず改めての確認です。
前回の話題でも述べたように現在のアメリカ。欧米諸国の立場は非常に弱いです。
非常に弱くて、非常に苦しい状況にあります。
欧米諸国としては、今の状況を一刻も早く打開したい。と言うのがね。
ウソ偽りの無い本音である事でしょう。

でも、そう簡単な話ではありません。
と言うのも、問題はウクライナやロシアだけ。アメリカ大統領選だけじゃない。
これだけ状況が悪いと言うか。欧米諸国が弱い。と言う事が知れ渡りますとねぇ。
様々な問題にまで影響が波及した挙句に、その全てが連鎖的に爆発する。と、
つまりは今の今まで隠し続けてきた様々な問題。
バイデン大統領が続けてきた自爆。失敗の全てが一気に表面化する可能性があるからです。




・・・いや、これもさ。改めて申し上げるんですけどね^^;

ジョー・バイデン大統領の自爆。失敗ってさ。日本だけじゃ無いんです。
アジア地域だけで失敗しているわけじゃ無くて、世界中で失敗しているんです^^;
もっと言えば・・・成功しているものが無い。と表現してもよろしいでしょう。
なので、現在のジョー・バイデン大統領と言うのはさ。
もう歴代でも有数の。指折りのバカ大統領になる、わけで御座います^^;


なぜにそうなるのか?と言えば、ひとえに安全保障を無視しているから。
自分の損得だけ。目先の損得だけで権力を乱用しているから、です。
そして、そんなバカな事を続けて成功出来るほどにね。政治の世界は甘くはありません。

まっ。そもそもの話をすれば2013年にパクス・アメリカーナが消滅した時点でね。
あの時点でアメリカの衰退は避けられないわけだったんですが。
それを考慮したとしても現在のバイデン大統領は最悪です。
バイデン大統領の就任前後を比較すれば、劇的なほどアメリカの国益は失われております。

・・・まあ、これも以前にチラッとだけ書いた事があるんですが。
もしバイデン大統領によって失われた国益。
それらを数値化した詳細なデータが公表されてしまえば。
全てのアメリカ国民は気絶してしまう。と私は率直に思います。うん^^;



そんなわけだからさ。
前回までに指摘したインドや中東諸国の話は相当の大事件。
間違いなく世界的な。歴史的な大事件として記録されるのは確実なんですが・・・。
でもね。
バイデン大統領の自爆。失敗と言う観点で考えると氷山の一角でしかありません。

うん。これは冗談じゃありませんからね?
もうマジで氷山の一角です^^;
これと同じレベルの自爆。失敗をバイデン大統領は世界中でやっています。
なので、これからはインドが。中東諸国こそが本当の敵だ。・・・なんてさ。
そんな風に欧米諸国が考えているとしたら、それは大間違いです。


わかりますか?欧米諸国の方々。白人の方々や。
インドも中東諸国も、今や世界トップクラスの政治手腕。政治センスを持っています。
そんな連中がさ。ここまでの大立ち回りをするって言う事はさ。
もう絶対に大丈夫だ。何をやっても問題無い。・・・と、
そこまでの確信を持っているからこそ出来ているんです。

つまり、そこまでやっても欧米諸国は何も出来ない。と見抜いている。って事です。


事実。今の欧米諸国では何も出来ないでしょう?
間違っても今ここでインドを。中東諸国を敵に回すなんて事はさ。出来ないでしょう?
もしそんな事をしてしまえば間違いなく自分達こそが破滅する。と、
その事が嫌でもわかっちゃうでしょう?・・・そういう事です。

そして、そんな状況をさ。
アメリカが。バイデン大統領が作っちゃったんです。バカだから^^;



もう一度言いますよ?
アメリカは。バイデン大統領はインドだけ。中東だけで失敗したんじゃない。
世界中で。もう本当に世界各地で同じレベルの失敗を繰り返しているんです。
そして、その結果としてね。
その失敗の全てが容赦なく欧米諸国に降りかかる事になるんです。
なぜならば。
アメリカこそが世界の超大国にして、世界のリーダーであり。
それゆえに欧米諸国が国際社会における主導的な役割を担っているから、です。


権利と義務は表裏一体。
特別な地位と権力を持っているのならば特別な義務。責任を背負うのが必定。
世界的な大問題が発生するのならば、誰よりも真っ先にアメリカが。
欧米諸国こそが対応するべき義務。責任があるんです。
その義務。責任を背負えばこその特別な地位と権力。
国際社会で無駄に偉そうにふんぞり返っていられる、わけなのですからね^^;

なので、それをやらない。義務も責任も果たさない。と言った時点でね。
もはや国際社会はアメリカを。欧米諸国を特別だとは認めません。
そんな理不尽な。子供じみた寝言をほざく輩など誰であろうと認めないからです。



・・・そうですとも。
今やアメリカが。欧米諸国が特別な地位と権力を維持出来るかどうか。
それが問われている最終局面なわけで御座います。
従来通り欧米諸国中心の世界秩序。世界システムが維持出来るのかどうか。
それを世界各国。世界中の人々が注目しているのです。

そして、今のままであれば・・・まあ、無理だろうな。と、
ほぼ確実にアメリカは。欧米諸国は衰退し、失墜する事になるだろうな。と、
そのようにも世界中の人々が予想している状況にある、わけで御座います。




さあ。それで、です^^;

ここまでが本日の本題。その前座で御座います^^
このような世界情勢があった上でね。
今後の日本をどうしていくべきなのか。と言う事を論じるべきだと私は考えています。

・・・ぶっちゃけた話、
もう正義か悪か。なんて話はどーでもよろしい^^;
西側陣営が。アメリカ陣営が正しい。とりあえず追随していけば万事オッケーだ。とか。
そのような前時代的な考えは捨て去った方がよろしいでしょう。
国際社会の主導的な立場だから。あるいは先の大戦の勝者だから。とかさ。
そんな事は恥ずかしいので、もう二度と言わない方がよろしいかと思いますね^^;




本当に・・・もうそんな時代じゃ無いんです。

アメリカが。欧米諸国が自らの義務。責任を放棄し。
その上で身勝手な都合。自己の利益のみを追求し続けるような。
そんなバカな真似を続ける限り、もはや欧米諸国そのものが沈む泥船です。
こんなものに乗り続ける必要性など何一つ存在しない。と私は強く主張する次第です。

その上で、今後の日本をどうするべきなのか。
どうやって日本国家。日本国民。日本の国益を守るべきなのか。
どうやって日本の平和。アジアの平和。ひいては世界の平和を守るべきなのか。
その一番基本的にして、一番重要な目的を達成するためには、どうすれば良いのか。

この最も根本的な。原点に立ち返った上での議論こそがね。
今の日本の政治。世界各国には求められている。と私は考えているわけで御座います^^




そして、私の意見を申し上げます。

このブログでも何度も警告してきた事ではありますが。
現在の日本では、マトモな安全保障体制が存在しておりません。
もっと言えば、現在のアジア地域全体での安全保障体制が存在しておりません。

従来の日米同盟を中核とする安全保障体制は、私達日本の先人達が。
文字通り血と汗と命を賭して守ってきた分だけあって非常に優れたものであり。
これから先も十分に日本を。アジアを。ひいては世界の平和を守る事出来たはずですが。

それをアメリカが裏切って否定した。


先に成立したオーカスの存在を我々日本は無視する事が出来ません。断じて出来ない。
あのオーカスは、明らかに中核としての日米同盟を否定するものでした。
それは言い換えるのならば、従来のアジア地域の平和と安定をアメリカこそが破壊した。
その上でオーカスを中核とする新しい安全保障体制。
新しいアジア秩序。新しいアジアシステムを、アメリカは構築しようとしなかった。

ええ。そうですとも。
あのオーカスが成立して、さらには途中でアメリカがアジア戦略を放棄した時点で。
アジア地域を破壊する元凶が中国からアメリカに変わったんです。
他の誰でも無い。世界の超大国の身勝手極まる思惑。その言動によって、です。



・・・うん。ハッキリ言いましょう。
今やアジア地域での敵は中国では無くてアメリカだ。
アメリカ合衆国の。より正確に言えば現在のバイデン大統領の無能さ。愚劣さこそが。
何よりも誰よりもアジア地域の平和と未来を破壊している。
即刻。このような状況は是正。修正して然るべきで御座います。


しかし、これまた残念な事に現在の日本の政治。
日本政府。自民党。岸田総理は、このような危機的な状況に対してまったくの無為無策。
適切な決断が何一つ出来ていない。と言う醜態を晒している。

問題解決のための努力をするどころか。
何が問題であるのか。そもそも現状認識が正しく出来ているのかどうか。
それすら危うい状況だと私には思われてならない。
そして、この状況を何とか出来るだけの。変える事が出来るだけの人物と言うのは・・・。
悲しい事ではありますが、今の日本の政府中枢にはおりません。


・・・一番優秀であるはずの麻生太郎がアメリカを裏切って。
裏切った後に何をするのかと思えば、何もしない。と言う選択肢を選んでいる。
これではねぇ。
現時点での日本の最高権力者が、こんなバカ丸出しでは話になりませんからねぇ^^;
となれば、結論は1つ。
現在の日本政府。自民党。岸田総理を排除して全てを新しくする以外にはありません。




まっ。もちろんね^^;
全てを新しくしたからと言って、全てが上手くいく。なんて短絡的な事は言わない。
いくら私が貧乏人のチンピラ風情だとしても、そこまで私もバカじゃありませんとも^^;
しかしながら。
現実問題として、今のまま現状を放置し続ければ間違いなく全てが破滅する。

念のために確認しておきますが。
現在の日本政府。自民党。岸田総理は未だに。事ここに及んで日米同盟を前提にしている。
とっくの昔にアメリカ合衆国。バイデン大統領が否定したはずのものを前提に動いている。
このままでは・・・かつての二の舞。第二次世界大戦の二の舞です。

どれだけの戦争が起こって、どれだけの人間が犠牲になるのか。知れたものでは無い。



そうだと言うのに、その事を岸田総理を含め全ての当事者が何一つ理解していない。
アメリカに従っていれば、それでオッケーだ。と本気で考えている。
もう政治家をやめちまえ。・・・です^^;

でも、これも冗談じゃなくてさ。
今の日本政府。自民党。岸田総理って、本当に政治について何も真面目に考えていない。
前例踏襲による自己保身を前提に、付け焼刃のやっつけ仕事で権力を乱用している状態です。
まったくもって罪深いほどの愚かさです。
もはや罪悪と言う以外には無いほどの無力であり無能さで御座います。

ですので、もうコイツら全員を変えるしか無い。
政府中枢。権力中枢から叩き出す以外には無い。他に手段はありません。
繰り返しますが、今のままでは日本の全てが先の大戦の二の舞。全てが地獄行きです。
ならば、それよりも少しでもマシな結果を目指して全てを変えるべきでしょう。


・・・裏を返せば。
そんな博打。ギャンブルじみた事をやらないとダメだと言うくらいにはさ。
今の日本と言うのは極めて危機的な状況だ。と言う事なんです。うん。

まっ。他に選択肢があるんだったら、それでも良いかもしれませんけれどね^^;
ただ他の選択肢なんて・・・無いとは思いますけどねぇ。
いやほら。私も頭が悪いなりに何度も考えましたから^^;
何度も考えて・・・こんな結論以外にはならなかったので御座います。




さあ。それでは具体的な話に入りましょう^^

一口に自民党を排除する。とは言いますが、これがまた簡単ではありません。
うん。そうなんです。
伊達に55年体制で戦後の日本を統治してきたわけじゃないからです^^;

さすがは天下の自由民主党。これを叩き潰すのは一苦労。
だからまあ、本当だったら自民党は残しておいた方が楽なんですが・・・。
でも、今までの経緯を考えると無理でしょうねぇ。
あまりにも自民党は根っこの部分から腐り過ぎてしまいました。

今の、この段階で日本国民の民意を無視して権力をゴリ押しする。ってさ。
いっくらなんでも頭が悪過ぎます。もうダメダメです^^;



日本国民の民意は自民党から離れている。
これは、それほどまでに自民党は、あまりにも日本国民を犠牲にし過ぎたって事です。
これだけ民意と乖離していれば、わざわざ煽動する必要もありません。
日本国民の大多数が自民党に背を向けるのは時間の問題でしょう。
ですが、それで自民党が終わるかと言えば、そうではない。

自民党には、ここまで日本国民を敵に回してもなお地位と権力を維持出来るものが残っている。
それは大きく分けて2つ。
1つは言わずもがなのアメリカ合衆国です。
日本政府が対米追随型の方針を継続する限り、アメリカが全力でコレを擁護するからです。




えーと。このように言うとアレ?と思われる人もいるかもしれませんけど。
それでも自民党ってさ。ずーっと親米政党なんです^^;
まあ、確かにね。
テレビとかメディアなどでは親中派やら親韓派などが噂されていますが。
そんな連中って実は下っ端も下っ端。本気で親中路線やら親韓路線を主張するような。
そのような連中は基本的に1人残らず全員がザコです^^;


まっ。このブログを御覧になられる皆々様も御存知かもしれませんが。
自民党は紛れも無い親米政党であり、日本政府は従来より一切変わらず親米政府です。
中国やら韓国なんて話は親米路線のオマケでしかありません^^;

なので、現在の日本国内でアメリカ以上に中国や韓国が影響力を拡大させる。と、
そんな事は絶対にありえないんです。
うん。もう無いです。あるわけない。と断言してもよろしい。
なぜならば。
その全てはアメリカの掌の上で踊っているだけ、だからです^^;

ですので、本当の事を言ってしまえばね。
日本において中国や韓国を恐れる必要性など無いんです。むしろザコなんです。
だって、その全てがアメリカのオマケだから、です^^;




とまあ、その話については別の機会に書くと致しまして。
とにもかくにもさ^^;
それほどまでに日本ではアメリカこそが圧倒的な地位。影響力があるわけなんです。
それが戦後から今に至るまでの、日本の真実なんです。


「なんだ。それじゃあアメリカが背後にいる自民党は倒せないんじゃないか」

いや、それがさ。実はそーでもないんです。うん^^;
前回に至るまでの話でも延々と説明してきましたけど、今のアメリカは極めて危機的です。
アメリカを含めた欧米諸国全体が大変な苦境にある。
ぶっちゃけ今の欧米諸国って物凄く弱い、わけで御座います^^;
なので、こんな状況でさ。
日本に。自民党のために動けるのか。と言ったらさ。・・・まあ、無理だよね^^;

今のアメリカ合衆国。欧米諸国は自分の事だけで手一杯の状況にあります。
そんな状況で日本にまで。内政干渉を覚悟で介入するだけの余裕なんか無いし。
仮に無理にやったとしてもさ。
もしそれで日本国民を敵に回す。なんて事になったら冗談じゃないからです。


・・・うん。そうですよねぇ^^;
今の自民党は日本国民の民意を失った状態にあります。
ここでヘタに介入して、そんな自民党を守る。なんて危険な事など出来ませんし。
もし本気で日本国民を怒らせてしまったら・・・さてはて。一体どうなるでしょう?
そう考えたらアメリカは日本に手を出せるわけが無い。
当然ながら欧米諸国全体としても二の足を踏むのが当然で御座います。


ましてや。
先にアメリカはゴリ押しにゴリ押しを続けて、あのLGBT法案を通してしまっている。
あれだけ日本国民が反対していた法律を、それでも無理やり通してしまっている。

うん。これがネックなんです^^;
先のLGBT法案は、日本のアメリカに対する信頼を浪費する事で成立したんです。
・・・バイデン大統領は何とも高い買い物をしましたよねぇ^^;
それに何よりもアメリカ大使のエマニュエルさんが無駄に大騒ぎしたせいでさ。
あのLGBT法案の背後にはアメリカがいる。と日本国民に知られてしまっている。
もう暗黙の了解と言うか周知の事実となってしまっている、わけです^^;

こんな状態でさ。
またアメリカが無理難題をゴリ押しする。
日本国民の民意から否定されているはずの、その自民党を擁護する。なんてさ。
そんな事をしちゃったら・・・そりゃあ間違いなくさ。日本国民は怒るよね^^;

それも自民党に対して。ではなくて、アメリカに対してブチ切れるでしょうよ。
アジア最大の親米国家がさ。アジア最大の反米国家になっちゃったりしたらさぁ。
そんな事になっちゃったら大変でしょうよ。ねぇ?^^;


なので、今のアメリカにとって。バイデン大統領にとってはさ。
日本と言うのは腫物を触るように扱う以外には無い。
もしくは自民党が悪い。麻生太郎が悪い。として全ての責任を押し付けた上で。
一切合切を綺麗サッパリと一掃する以外には無いんです。

つまり、今のアメリカに。バイデン大統領にはさ。
どっちにしろ自民党を守る。と言う事が出来ないわけです。
本気で怒り狂う日本国民が恐ろしいから、です。




とまあ、そんなわけで^^;

これにより自民党を守る重要な要素の1つが消えましたね。
となれば残るは1つ。
アメリカと同様に自民党を守る最後の砦は何ぞや?
それは日本の財界です。
日本の財界さえ攻略出来れば自民党を潰せます。・・・うん。潰しましょう^^

それでまあ、この日本の財界につきましては、ですねぇ。
私は経済が苦手なので、どうしても話題として取り上げ難かったんですけど・・・.
そんな私ですら日本の財界に対しては言いたい事が御座います。
その言いたい事とは単純明快。
一体いつまでグローバルスタンダードをやっているつもりなんだ?・・・です。



あの、ですねぇ。
日本の財界。各種企業も地政学的なリスクと言う観点を考慮しているとは思うんですが。
その認識では足りないんです。もう圧倒的に足りない。

よろしいでしょうか?
今や世界は、どこが危ない。どこが不安定化しているのか。と言う話じゃ無いんです。
そんなレベルの話じゃ無い。そんな程度の認識では絶対に負けます。

今現在の世界情勢とは。
もはや世界全体が不安定化しており、安定的な経済活動そのものが希少である。と、
そのような認識に改めるべきなんです。

アメリカさえいれば。欧米諸国さえ味方なら何とかなる。などと言う状況じゃない。
そんな時代は終わってしまった。2013年に終わってしまったんです。
そして、その時点で最も重要な資産。資源が安定であり、平和になったんです。



あの、この話はさ。
別に安全保障の人間ではなくとも御理解頂けるとは思うんですけどね。

一昔前のグローバルスタンダードにおける経済至上主義と言うのってさ。
アレってパクス・アメリカーナと言う世界秩序。世界システムがあればこそ。
つまりは世界が安定しており、平和である事が大前提としてね。
それで初めて成立する論理だった、わけで御座います^^;

安定的で自由な経済活動を可能とする経済市場。経済システムの確立。
その上での利益追求に対する効率性の最大化。合理性の最大化。
これがグローバルスタンダードにおける経済至上主義、だったはずです。

でも、その大前提が消滅しちゃったでしょう?
安定的で自由な経済活動を約束していたパクス・アメリカーナは、もう無いでしょう?
この時点で世界中の全ての経済人。全ての企業は認識を改めるべきだった。
世界秩序が消滅した上での、不安定で不自由な経済活動。
それを前提とした上での利益追求の最大化と言う形に変えるべきだったんです。

・・・出来てないじゃん^^;



まっ。全てが後の祭りですけど、一応の参考までに書いておきますけどね。

本来であればパクス・アメリカーナが消滅してしまった時点で。
間違いなく日米同盟の価値が。言い換えれば日本の価値が劇的に上昇する。と、
その事を思考すると同時に1つの予想をするべきだった。
つまり、パクス・アメリカーナの消滅と同様に日米同盟が消滅するリスクです。

この恐るべきリスクを想定した上でね。
日本の財界は総力を挙げて日米同盟を死守する。と、
そのような方針を日本経済の全てが、確固として掲げるべきだったんです。

うん。これも一応の確認のために質問しておきますけれどね。
なんでやらなかったんですか?なんで日米同盟を守らなかったんですか?
そうする事こそが一番利益になったはずでしょうに。
最も重要な資産。資源としての安定。平和を守る事が出来たはずでしょうに。違いますか?



・・・いやまあ、確かにさ^^;
経済人。財界人の方々は、あくまでも経済が専門なのであってね。
政治やら安全保障は専門外だ。と言われたら、そりゃあそうか。仕方ないな。と、
そのように私も考えているんです。

政治と経済は似て非なるものだから。
だから、日米同盟を守らなかった。守れなかった財界の方々の言い分も理解出来ます。
ただし、それもね。ここまで、です。

なぜかと言うと、今のままでは利益追求が出来なくなるから。
これより先に経済的な利益を獲得するのならば政治や安全保障なんて関係ない。とは言えないから。
もう状況は変わった。世界は変わった。時代は変わったからです。


まっ。これも何度も言いますけどね^^;
十分に予想出来ていた事ではありますが、それでも遂に現実のものになった。
遂にインドや中東諸国がアメリカなど欧米諸国とは別の勢力として台頭する時代になった。
欧米諸国中心の時代。白人の時代が終わる兆しが明確になった、わけですからねぇ。

こうなってしまえば、もはや専門外だ。無関係だ。みたいな顔は出来ません。
そんな顔をするようであれば・・・その人は経済人として負け犬だと思います^^;
今後においてもなお経済的な利益を追求するとなれば。
どんな経済人。財界人であろうとも政治。安全保障について考慮して頂きます。




改めて申し上げます。
現在の時点でなお極端なグローバリズム。
経済的な利益のみを追求する主義主張などゴミ箱行きですし。
そんな現実を無視した時代遅れの寝言をほざく経済人もゴミ箱行きです。うん^^;

これからは混乱する世界情勢にあって。
不安定かつ不自由な経済活動が中心の世界経済にあって。
それでもなお可能な限り安定的で自由な経済活動を実現出来るのか否か。
そんな状況を作り上げる事が出来るのか否か。
最も重要で価値ある資産。資源である安定。平和を守る事が出来るのか否か。

この点こそが今後の企業の価値。市場の価値。国家の価値を決める。と、
そのような時代に変わる事になるんです。
なぜならば。
もはや安定。平和と言うのは、無条件で誰にでも与えられるものでは無いから。

・・・アメリカの。欧米諸国の庇護下に入っていれば安全だ。と、
それだけで、とりあえず政治やら安全保障の問題は解決出来る。と、
そのような時代では無くなってしまったからです。



あー。もっと言いましょうか?^^;
今後の国際ルールはアメリカだけ。欧米諸国だけで決める事は出来ません。
それだけの余力など今の欧米諸国には無いから。

だから、SDGsとか。LGBTとかさ^^;
そんな欧米諸国の論理が必ずしも世界の主流にはならない。
それが必ずしも国際ルールになるとは限らないんです。
なので、電気自動車やら再エネ関連の利権とか。LGBTの利権とかさ。
そんなものの全てが、どーでも良いものになるんです^^

そのようなものを遵守したところで、それで安定的で自由な経済活動が約束される。
それで経済的な利益が約束される。なんて事の全てが過去の話になります。
・・・ええ。そうですとも^^;
そんなものを一々無駄に。律儀に守らずともさ。
もう日本の経済活動に対して、理不尽に『待った』をかけられるほどにさ。
そんな事が出来るほどの無駄な余力なんて、今の欧米諸国に無いからです。うん^^;



・・・ほら。だから、以前に言いましたでしょう?^^;
もう無駄に左派。リベラルに傾倒する必要も無ければ。
ましてや極左に迎合する必要など微塵も無い。・・・ってね。

まっ。あの時は言いませんでしたけれど。
この極左とは緊縮増税派であり、反日勢力であると同時に。
アメリカのバイデン大統領やアメリカの民主党。そして、ディープステイトの事です。

こんな連中に対して一々無駄に迎合する必要性などありません。
必要が無いほどに、もうコイツらと言うのは限界を超えて弱いからです^^;




でまあ、そういう事だからさ。

日本の財界。日本の企業は自分達で判断しなければならないし。
自分達自身の手で守らなければならないんです。

日本経済。日本企業の安定的で自由な経済活動を、自分達の手で守る必要がある。
今までのようにアメリカ。欧米諸国に依存するだけで成立していた事が。
これからは自分達の、独自の決断と行動によって成立させる必要がある、わけですね^^


そして・・・ここまで言えばわかりますでしょう?日本の財界の方々。

現在の日本政府。自民党。岸田総理に味方をしているだけでは。
今更ながらに日米同盟を前提にしか動けないような。
こんな現実が見えていない、頭の悪過ぎるバカに頼っているだけでは。
それだけでは日本経済。日本企業の利益を守る事は出来ない、わけで御座います。




・・・もう一度言いますが、今までのようにアメリカに。欧米諸国に守ってもらう。
依存する事で。利益の搾取を許容する事で守ってもらう。との選択肢はありません。
今のアメリカ。今の欧米諸国に、それだけの余力が無いからです。
自分達の事だけで手一杯であり、世界経済など守っている余裕など無い。
当然ながら他国の事にまで気にかけている余裕がなど無いんです。

もう状況は変わった。世界は変わった。時代は変わったんです。
自分達の利益を守るためには、自分達で考えて決断と行動をしなければならない。
それが出来ない企業。市場。国家の全てが淘汰される時代がやってくるんです。

その上で、これも繰り返し申し上げます。
今の日本政府。自民党。岸田総理は、まったくもって出来ておりません。
未だに日米同盟を前提にしか決断出来ないし、行動出来ていない。話にならない。
まったく世界が。現実が見えていない。あまりにも政治家として弱過ぎる。

激変する世界情勢に対して、まったくもって無為無策のまま。何も出来ていないんです。


なので、です。

日本企業が。日本市場が。日本経済が生き残ろうとするのならば。
今の無能極まる日本政府。自民党。岸田総理の全てを切り捨ている以外に無い。
それが出来なければ日本企業の全てが、このバカどもに巻き込まれる形で破滅します。
それくらいに・・・自民党は、どーにもならないからです。





さて。もう少しばかり話を進めますと、ですねぇ。

自民党に頼れない。アメリカに頼れない。欧米諸国に頼れない。
そんな状況で一体どうやって企業を。市場を。経済を守ると言うのか?

うん。実を言いますとね^^;
ここまで話をした時点でさ。本当に頭の良い財界人だったら気が付いているはずです。
つまるところ。
これはチャンスだっ!・・・です^^



・・・あー。いえ、本当に頭の良い人は既に動いている。と言うのが正しいかな^^;
ここまで私如きが書くまでも無くさ。
割と冗談でも何でも無くて、本当の本当に自民党はダメだ。と、
今の日本政府。それを前提とした権力構造と利権構造の全てが瓦解する。と、
そこまで直感的に見抜いている人は・・・まあ、ほぼ確実に存在するでしょうねぇ^^;

何も政治とか。まして安全保障なんて事を知らずとも。
パクス・アメリカーナやら日米同盟の重要性なんてサッパリわからずともさ^^;
今までの経済動向を見ただけで先を予測するような。
そんな経済の化け物みたいな人は、たぶん今の日本にもいると思います。

・・・それも、そこそこの数がいるでしょうねぇ^^;




それで・・・んー。このブログに書いてきた初歩的な話と致しましては。
既に何度か書いていますが、やはり日本維新の会や国民民主党に献金しているはずです。
まっ。もちろん他のマトモそうな政党でもオッケーですけどね^^;

ほら。最近成立した百田尚樹さんの百田新党なんてのもよろしいでしょう^^
私も右派。保守なので個人的に応援したいとは思っていますが。
別に右派でも左派でもどっちでもよろしい。
安定的で自由な経済活動を約束してくれそうな政党。
つまりはマトモに安全保障を考えていそうな政党であれば、何でもよろしい。
自民党がダメだった場合を想定して、保険を掛ける意味合いでやっている。と、
うん。ここまでなら普通の経済人。普通の企業でも出来る事かと思います^^



ただここから先になると、ちょっと限られた数になるとは思います。
すなわち前回までに話題としているインドや中東諸国です^^;

それは単純なインド市場や中東市場だけではなく、その政財界へのコネクションの強化。
もっと言うと日本からインドや中東諸国に行くのではなくて。
インドや中東諸国から日本に来てもらう。・・・です。

・・・さらに言いましょうか^^;
本当にヤバイ人は、日本国内にインドや中東諸国の利権を作っているはずです。
そして、もしそんな利権があったとしたら。
その利権は日本政府はもちろん。アメリカすらも超えている。
日米同盟を完全に超える形で、安全保障すら超える形で存在する・・・可能性がある。

この理由は今しがた述べたとおりで単純明快。
自民党がダメそうだから保険の意味で他の政党に献金する。と言うのと一緒です。
つまり、欧米諸国がダメそうだからインド。中東諸国と関係を強化する。・・・です^^;




いや、これね。冗談じゃないんです。もうマジです^^;
そして、そんな人は・・・いるでしょうねぇ。きっと。

今の段階でね。これをやっている人。やっている企業があったら完全に自民党を。
それこそ麻生太郎を完全に超えるし何ならアメリカ。ディープステイトすら超えている。
ぶっちゃけ。
今の段階でやっている人ってさ・・・その人って日本のフィクサーじゃね?^^;

うん。そうですねぇ。
安全保障を司る者として。そこそこ私も経験があるつもりではありますが・・・。
そんな私でも、今の段階でコレをやっている人がいたらドン引きです。ナハハハ^^;


でも、繰り返しますが・・・いるでしょうねぇ。絶対にさぁ^^;




うん。でもまあ、そういう事です。

今現在の財界。日本経済における正しい判断は今しがた述べたとおりです。
インド。中東諸国を日本に引き入れる事。
そして、この時の利権構造と言うのはね。どれだけ小さくても構いません。
と言うのも、そこに存在する事が重要だからです。
そして、これが存在する時点で・・・アメリカの対日戦略は全て見直しです^^;

もちろんアメリカ以外の欧米諸国全般も見直しを余儀なくされるでしょう。
それほどまでの巨大な変化であり。
それゆえに日本のみならずアジア戦略。ひいては世界戦略それ自体の全てを、ね。




いや、これもさ。
改めて申し上げますけど、私は来年だと思っていたんです^^;

来年の段階でインドと中東諸国が協力体制を構築する。と、
それをアメリカを筆頭とする欧米諸国が全面的に支持する。と、
そのようになるだろうなぁ。と私は予想していたし・・・たぶん大多数の方々が。
誰もがみんな来年だろうなぁ。と思っていたんじゃないかなぁ?^^;

それがさ。今年の今ですよ?^^;
2023年9月の段階で実現するだなんて、一体どこの誰が予想出来たと言うのか?
そんな予想外の出来事を予想した上で。
どんなに小さくても日本国内にインドや中東諸国の利権構造が出来ていたとしたら・・・。



うん。その人は経済の化け物でしょうねぇ^^;
政治も安全保障も知らずに、よくぞそこまで読み切った。と、
私個人としても、ぜひとも苦手な経済について御教授頂きたい次第です。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^












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最終更新日  2023年09月18日 11時38分31秒
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