さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2023年10月17日
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カテゴリ: 中東情勢
うーん。イスラエルの本格的な攻勢を確認してから話を進めようと思ったのですが。
今現時点において、まだ始まっておりませんよねぇ・・・。
てっきり遅くとも土日になるか。とも思っていたのですが、それが無いとなれば。
もしかすると、イスラエルの本格的な攻勢が無い可能性もある、のかな?

仮に。
イスラエル政府。ネタニヤフ首相が迷っているのだとしたら。
これは別の可能性。別の手段を選ぶ余地があるのかもしれない。



と言うわけで、ちょっと緊急と言うか。予定変更で御座います^^;
もし仮に。
イスラエルが本格的な攻勢に出なかった場合での問題解決の可能性について。
それについての話をしたいと思います。それでは参りましょう^^


それで・・・ただまあ、そうは言いましてもね^^;
今回の話題と言うのは、あくまでも仮定の話。1つの可能性の話でしかありません。
正直に言いまして、イスラエルがハマスに対する攻勢を諦める可能性は非常に低い。

確かにね。
もっと早い段階で。間髪入れずにハマスを壊滅させるのか。とも思っていたので。
予想以上に時間をかけて人道的な配慮が行われているのは事実でしょう。
ただそうだとしてもイスラエル側の立場からすれば、そう簡単には終われない。
それほどまでに今回の一件は被害が大き過ぎました。
イスラエルの心情を察するならば、どのような犠牲を覚悟してでもハマスを排除する。
2度と同じ悲劇を繰り返させない事が今のイスラエルにとっての絶対条件でしょう。

だから・・・非常に低い可能性の話になってしまいますし。
ぶっちゃけ今回の話題そのものが無駄になるだろうなぁ。とも私は考えたのですが。


でも、それでもね。
もしも。万が一にもイスラエルが本格的な攻勢を決断しない可能性があるのならば。
今以上の犠牲を防ぎ、その上で問題を解決する道があるかもしれない。
新たに選ぶ事が出来る選択肢が出てくる・・・かもしれない。
ここでイスラエルとパレスチナが和解する可能性が少しでもあるのなら、やる価値はある。

今ここで終わらせる事が出来るのならば、迷わず終わらせるべきである。と、
そう考えた上で本日の話題を書く事。
これからの話題を書きます事を御覧になられます皆々様には御了承下さいませ。




でまあ、長々と前置きを書いてしまったわけなんですが^^;
やり方としては非常に簡単で御座います^^
前回に私が述べた手段の逆をやればよろしい。
すなわち勝者は敗者の喪に服せ。これをパレスチナ側にやらせるんです。

改めて申し上げます。
ハマスはパレスチナ人であり、今回の一件の全ての責任はパレスチナ側にあります。
であるのならば。
1人の例外も無い人質の即時解放。ハマスの即時の武装解除及びまた即時の投降。
その上でパレスチナ側からのイスラエルに対する正式かつ極めて深い謝罪。
これらを実行する事で問題を解決する・・・わけですね^^;



これも前回に述べた事ですが私は今回の一件。
先のハマスによる凶悪なテロ事件については、張本人であるハマスはもちろんの事。
パレスチナ首脳部の全てが把握していたのではないか。と、
事前の段階で全ての計画を知った上で、その上で深く関与していたのではないか。と、
そのように私は極めて強く疑っております。

うん。そうですね。
黒幕であるアメリカ合衆国。ディープステイトと共に。
ハマスを含めたパレスチナ勢力全体が先の卑怯にして卑劣なテロ事件を画策した。と、
そのように私個人は結論付けている次第で御座います。

・・・そうでもなければ、あれほどまでの物凄い被害にはなりません。


よって。
全ての責任をハマスのみならず。パレスチナ全体が背負う事のが道理。
イスラエルがパレスチナに謝罪するのではなく、パレスチナがイスラエルに謝罪する。
それも土下座をする。許してくれるまで土下座に土下座を重ねる。と、
そこまでの謝罪をしつつ、ハマスの完全解体と当事者への厳正な法の裁きを約束する。
パレスチナの罪はパレスチナこそが背負う。としてキッチリキッカリ後始末をつける。



無論。ただこれを要求したところでね。
パレスチナ側が素直に受け入れる事は絶対に無いでしょう。
あくまでもハマスの独断で事件は引き起こされたのであり、自分達は無関係だ。と、
そのように言い張ろうとするはずです。
なので・・・。
全ての中東諸国が協力してパレスチナに全力で圧力をかけます。
今すぐにイスラエル側に謝罪して和解しろ。・・・です。

もし謝罪を。和解を拒否するのならば問答無用で全ての支援を即時停止する。と、
一切の金も物資も送らず、パレスチナ人の全てを餓死させる。と、
そこまでの圧力をかけてでもね。パレスチナ側には首を縦に振らせるべきです。
なぜならば。
今回のパレスチナの暴挙は明らかに中東秩序。中東和平を破壊するものだからです。




これまた前回にも書いた事なんですけど。
それでも改めて確認のために申し上げておきますと、ですねぇ。

既に中東情勢と言うのは新しい中東秩序。中東和平の実現が目前だったんです。
イスラエルもサウジアラビアもUAEも。果てはイランですらも。
皆が皆。中東地域の平和を実現するために協力し、まさにそれが結実しようとしていた。
つまるところ。
中東地域において、あえて対立を引き起こそうとするような勢力は存在しなかった。

いやまあ、もちろんね^^;
そんな状況でも対立はあったし、戦闘状態も継続している場所もありました。
ですが、それを考慮してもね。
イスラエルと中東諸国。ユダヤ人とイスラム教の対立を煽ろうとするような。
そんな決定的な対立により、再び中東戦争を勃発させるような。
そんな勢力は存在しない状況だったんです。

・・・ただ唯一の例外であるパレスチナを除いては、です。



ええ。そうですよねぇ?パレスチナの方々や。

他の中東諸国が新しい中東秩序の実現を目指して動いている最中に合って。
貴方達だけが。パレスチナだけが参加しようとしなかった。
あくまでも従来の中東秩序に固執し、その結果としてイスラエルとの対立を継続していた。
イスラエルと和解する素振りすら見せようともしなかった。

なぜか?

・・・その理由を当ててみましょうか?^^;
パレスチナはイスラエルとの対立を。それを継続する事を望んでいた。
なるほど。それは確かに過去の因縁。歴史的な対立があったでしょうけれど。
でも、それ以外にも。それ以上の理由が別に存在していたから。
つまるところ。
イスラエルとの対立により発生する世界中からの手厚い支援です。

パレスチナは弱い立場のまま。支援される立場のままで、利益を貪る事を選んだ。
それゆえに新しい中東秩序が実現し、イスラエル側と和解する可能性を恐れた。
もう世界中が支援してくれなくなる事を。利益を貪る事が出来なくなる事を恐れた。



・・・どうです?パレスチナの方々や。
貴方達と言うのは、この指摘について否定出来ますでしょうか?

弱者として。可哀想な立場といて世界中からの支援を貪る事を望んだ。
この点が無かったのならば・・・パレスチナもまた新しい中東秩序に参加したはず。
参加するためにもイスラエルとの本格的な和解を模索していたはずです。

ですが、実際には一向にパレスチナは新しい中東秩序に参加しようとしなかった。
イスラエルとの和解をしようとしなかった。
そんな状況で先のハマスによる極めて凶悪なテロ事件が発生したんです。
これではパレスチナの関与を疑うな。と言う方が難しい。・・・そうではありませんか?


もし今のまま新しい中東秩序が。中東和平が実現してしまった場合。
その場合にはパレスチナの立場は極めて弱いものになった事でしょう。
当然ですね。
イスラエルと中東諸国は和解していると言いますのに。
未だパレスチナだけが、そのイスラエルとの対立を続けているのですから。
これでは確実にパレスチナは中東地域において孤立する事は目に見えている。

だから、です。

だからこそ、そうなる事を阻止するためにパレスチナは・・・対立を煽った。


イスラエルと中東諸国を対立させようとし、再び中東戦争を誘発させるような。
そんな恐ろしく罪深い事をパレスチナはアメリカと共に画策した。
アメリカもまた、アメリカが不在の中で中東秩序が。中東和平が実現する事によって。
それによって中東地域に対するアメリカの影響力が低下する事を恐れていたからです。

そして、その結果として先のハマスによる極めて凶悪なテロ事件を発生させてしまった。



・・・うん。そうでしょうね。
現在までの中東情勢を考えるのならば、このように予想するのが極めて妥当でしょう。
私以外の大多数の人間も、たぶん同じような予想をしているはずであり。
それゆえに猛烈なまでにパレスチナの暴挙に対して怒りを感じているはずです。

であればこそ。
このような悪事を画策したパレスチナに対しては、相応の代償があって然るべき。
イスラエルとの対立のみならず。中東地域全体の平和を破壊しようとした罪。
その極めて大きくて重い罪に対して、全てのパレスチナ人は贖罪をするべきです。

それこそがイスラエルに対する深い謝罪。
土下座して、イスラエルの足元にしがみ付いての懇願。命乞いです。



・・・うん。そうなんです^^;
随分と大袈裟に書いていますが、そもそもの話としてはさ。それが当然でしょう?

まっ。これまた前回に書いた事ですけれどね^^;
いかにハマスが悪い。と言ったところでさ。
そのハマスってパレスチナ人なわけでさ。
ハマスの暴挙。テロ行為に対する責任は、全てのパレスチナ人にあって然るべき。
それこそパレスチナ人が1つの独立した主権国家を目指すのならばさ。
尚更にね。その責任を背負って然るべきなんです。

そして、責任を背負っているのならば自分達が悪い事を自覚するのが当然なんです。
だってパレスチナ人が起こしてしまったテロ事件だからです^^;
しかも未だ人質は解放されていない時点で事件は現在進行形なんです。終わっていないんです。
そうだと言うのにさ。
まるで何が悪いんだ。と言わんばかりの態度で偉そうに停戦を要求するってさ。
それってイスラエルに。全ての被害国に対して人質を見捨てろ。って事なのかっ!?
いやいや、どー考えてもおかしいだろっ!?・・・です^^;



・・・まあ、これもさ。
前回に書いた事ですけど、やっている事が韓国と同レベルなんです^^;

韓国も反日をやめる。と日韓合意をしておきながらさ。
反日をやっているのは民間人だから止めようが無い。・・・とかね。
なんじゃそりゃ。子供の良いわけじゃねぇか。・・・みたいなさ^^;
それじゃあ一体何のための国家間の合意なんだ。と、
そんな恥知らずな事を平然と韓国政府が主張していたでしょう?


これはパレスチナも同じなんです。
いっくらハマスが悪い。と言ってもさ。そのハマスってパレスチナ人なわけでさ。
それじゃあ第一にパレスチナこそがハマスの暴挙を止める責任があるだろ。と、
お前達が止めないから、イスラエルが軍事力で止めようとしているんだろうが。と、
それを被害者面で批判するって・・・いや、本当に韓国人と同レベルですっ!^^;

被害者ビジネス。弱者ビジネスだと批判されても文句が言えない。
最も下劣にして低俗な国家と国民だ。とまで批判されても文句は言えないでしょうし。
そんな背景があればこそね。
先に指摘したように、パレスチナは対立を望んでいる。と、

あえてイスラエルと対立して、弱者を演じる事で支援を。利益を貪っている。と、
その利権が失われる事を恐れてパレスチナは愚かにも中東和平を否定しようとした。
それもテロリズムと言う最悪の手段を用いて。・・・と疑われてしまうんです。



・・・うん。いや、これは冗談じゃなくてさ。
ようやく実現しようとしていた新しい中東秩序。中東和平をね。
自分達の利益と都合だけで。そんな陳腐な理由だけでブッ壊そうとした。と、
それもハマスを使っての大規模テロ事件を引き起こす最悪の手段でやったわけでさ。
仮に私が中東地域に生きている人間だったらさ。
もう本当に。火山が噴火するくらい大激怒しておりますもん^^;

もうさ・・・なんだコイツらは?と。
中東の面汚し。アラブの面汚し。イスラム教の面汚しじゃねぇか。と、
ボロックソになるまでパレスチナを批判しまくっているところです。うん^^;




でもさ。

私はコレこそが先のハマスによるテロ事件の真相だと確信しておりますし。
確信していればこそね。
ハマスは無論の事。パレスチナを許す事は出来ません。

同じアラブとかイスラム教とか関係無くて、ただひたすらに頭を下げろ。
どれだけ歴史的な背景があり、過去の因縁。父祖の因縁があるのだろうともね。
だからと言ってテロリズムなど許されるわけが無いし。
お前らのバカな暴挙に中東諸国を巻き込むな。イスラム教徒を巻き込むな。
イスラエルが。ユダヤ人が納得するまで頭を下げ続けろ。・・・と、
そのようにさ。
サウジアラビアを筆頭とする全ての中東諸国はパレスチナに要求するべきです。


いや、もちろん水面下の秘密裏での話ですよ?^^;
表立ってね。こんな事を言い始めたら大変な事になりますから。
心情的に。感情論として中東地域の多くの人々。多くイスラム教徒がね。
パレスチナに同情的である事実は変えられません。

何よりもハマスのみならず。パレスチナ全体が先のテロ事件に関与していた。と、
そんな事が暴露されたら、それこそ大変な事になってしまいます。
・・・そんな事になればパレスチナ人は問答無用で根絶やしにされてしまうでしょう。


ですので、この話はね。
あくまでも各国の首脳部のみにおいての話し合いである事が大前提です。

繰り返しますが、表面上においてはさ。
どこまでもパレスチナを支援する。と言うう事でよろしい。
それで中東諸国の国民は。大多数のイスラム教徒は納得しますから^^

ただし、その裏においては最大限にパレスチナの罪を糾弾するべきです。
ハマスを利用した上でのパレスチナの暴挙。
これによって中東戦争の再来。中東全域が火の海になろうとしていたのですから。
この極めて大きな罪は断じて見逃されるべきでは無いし、必ずや糾弾されるべきです。

その上で、中東諸国はイスラエルとの仲介をやるんです。




今までの歴史的な背景から。またイスラム教の内情から。
現時点においてパレスチナの罪を公的に糾弾する事は出来ない。

しかしながら、その罪の大きさは全ての中東諸国が共通して正しく理解している。
それゆえに責任をもってハマスは解体するし、
パレスチナにも2度と同じ事を起こさせない事を約束する。
だから、どうか矛を収めて欲しい。どうか今ここでの和解を受け入れて欲しい。
今ここで過去の飲円に終止符を打つために、どうか協力して欲しい。
パレスチナの和解のために、どうかイスラエル。ネタニヤフ首相には英断をして欲しい。

そのように中東諸国が誠心誠意。イスラエル政府。ネタニヤフ首相に頼んだのならば。
イスラエルは。ネタニヤフ首相は・・・あるいは応じる可能性があるのではないか。と、
パレスチナ側の謝罪を受け入れ、攻撃を止めてくれる可能性があるのではないか。と、
そのように私は愚考した次第で御座います。



幸いにして。
明日の18日にはサウジアラビアで中東各国による協議が行われるそうです。
『​ 18日にイスラム機構緊急会合 ガザ情勢巡り、サウジで ​』
こちらは産経さんの記事で、サウジアラビアでの協議について書かれています。

この話し合いについてパレスチナに対する処分を決めましょう。
中東諸国全体の総意として。
イスラエルとパレスチナの長きにわたる因縁にケリをつけましょう。

パレスチナが国際社会の一員として、正式に独立した主権国家を望むのであれば。
それに相応しいだけの義務を果たし、責任を背負う事を求めましょう。
すなわち暴力によっては何も解決しない事。
それを全てのパレスチナ人に理解させ、責任をもってハマスを批判し、これを解体する。
つまるところ。
イスラエルとパレスチナの問題として、イスラエルに責任転嫁するのではなく。
あくまでもパレスチナ内部の問題である。と認めさせ適切に対応する事を約束させる。


大事な事なので、何度でも同じような事を書いて申し訳ないんですけどね。
権利と義務は表裏一体なのです。やっぱりさ。
何らかの権利を主張するのならば、それに伴う義務。責任がある事を忘れてはならない。

パレスチナ人が、自らの国家を望むと言うのならば。
そのための義務。責任を果たす事を忘れてはならないのです。
国際社会の一員として義務を果たし、責任を背負う事の重要性を理解させるべきです。



改めて申し上げますが、先のハマスのテロ事件は決して許されるものではありません。
国際社会の誰であれ。あのような卑怯にして卑劣なテロ行為は批判されて然るべき。
それが仮に歴史的な。宗教的な要因があろうとも、です。

これについてはパレスチナのみならず。中東諸国全体にも同じ事が指摘出来ます。
形式的に。建前上として、どうしてもハマスを肯定しなければならなかったのだとしても。
それが間違いである事を中東諸国もまた理解しなければならない。

そのためにも必ずや2度と同じ悲劇を繰り返してはならない事を、
全ての中東に生きる人々が理解するべきなのです。
そして、それが実現した時にこそ中東地域に真の平和が訪れる事でしょう^^




最後に申し上げておきます。

もし今ここでイスラエルが攻撃せず、パレスチナも謝罪しない。となった場合には。
その場合にはネタニヤフ首相は極めて高い確率で失脚します。
ネタニヤフ首相を弱腰だ。と批判するイスラエル国民の怒りによって、です。
そして、もし万が一にもネタニヤフ首相が失脚してしまえば。
その時点で新しい中東秩序。中東和平の道は完全に断たれる事になります。

重ねて申し上げます。
もしネタニヤフ首相が失脚してしまえば十中八九。その後は地獄です。
ネタニヤフ首相よりも遥かに強硬な。恐るべき極右の指導者がイスラエルに誕生しますし。
その時にはイスラエルはハマスのみならず。ガザ地区のみならず。
全てのパレスチナ人を脅威だと判断して、完全な排除を目指して動き出す事でしょう。

そうなってしまえば・・・中東諸国の方々。イスラム教徒の方々。おわかりですね?
もう双方共に後には引けません。最後の最後まで戦う事になる。
イスラエルと。アメリカとの最終決戦を全てのイスラム教徒は覚悟する事になるでしょう。


今の中東情勢は、それほどまでに危うい状態であると言う事を。
それゆえに今ここで終わらせるべきものである事を、どうぞ御理解下さいませ。





とまあ、そんな感じの本日の話題だったわけなんですが・・・どうかな?
ちょっと甘かったかな?やっぱりさ^^;

いや、私もね。
イスラエルによる本格的な攻勢は、これは不可避だろうなぁ。とも思っていますので。
こんな話をしたところで無意味かもしれない。とは思いつつも。
それでも・・・もしかしたら。と言う可能性を夢見てさ。
無駄かなぁ。とは思いつつも書いてしまった、わけで御座います。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^













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最終更新日  2023年10月17日 23時36分58秒
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