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[日本のドラマ] カテゴリの記事
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「セカンドバージン」・・ドラマ
スタッフ脚本：大石静演出：黒崎博演出：柳川強制作統括：田村文孝主題歌：あなただけが／倖田來未キャスト鈴木京香／中村るい役 出版プロデューサー。そのらつ腕ぶりは、出版業界屈指。ベストセラーを連発し、弱小出版社から最大手に押し上げた経歴が。私生活では、バツイチ独身。前夫との間に息子がいる。学生結婚の失敗というトラウマがあり、男には頼らないと自らを戒めてきたが、17歳年下の行にアプローチされ、心が揺らぐ。 深田恭子／鈴木万理江役 行の妻。子供を欲しがらない行に不満を募らせている。隣の家に住むるいに何かと相談し、頼っている。 長谷川博己／鈴木行役 証券会社を起業した野心家。妻・万理江との関係は冷え切っている。偶然出会ったるいに心惹かれる。 段田安則／向井肇役 るいが勤める出版社の社長。るいと共に会社を盛り立ててきた。 草笛光子／眞垣秀月役 文壇の大家。るいに目をかけている。おはなし：るい（鈴木京香）は出版業界では名の知れた敏腕プロデューサー。容赦ない戦略と豪腕でベストセラーを連発し、社長の向井（段田安則）と二人三脚で弱小出版社を最大手までに押し上げてきた。ある日、るいは、とあるワイン会で若い男・行（長谷川博己）と出会う。行は近々金融庁を辞め、グローバルな競争に勝つ証券会社を起業するという。野望を秘めた行から何かを感じ取ったるいは、彼の本の出版を画策。やがて行の本が出版され、るいは行から遠ざかっていたが、逆に行から積極的にアプローチされる。あまりにも年の離れた行のアプローチに戸惑うるい。そんな中、るいの家の隣に若い夫婦が引っ越してくる。 長谷川さんは文学座出身の俳優さんで、舞台中心の方です。小栗君主演の蜷川さんの舞台「カリギュラ」でちょっと気になる私（笑）このドラマの第1話の「綺麗な指、指の綺麗な男は不実である」この題名からもう、アドレナリン分泌～～♪指フェチのわたくしとしては、もうたまりません～～！長谷川さん、わたくし好みの長身、細身でございます１８２センチだそう～～！素敵！17歳年下の男性との恋愛なんて刺激的すぎるぅ～～！（笑）京香さん、色っぽすぎるぅ～～～！今後、深キョンの若妻との三角関係に発展する予感～～！次週が久しぶりに楽しみなドラマです！
2010.10.14
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「ブラッディ・マンディ」
今なぜ壁紙が三浦春馬君なのか？（笑）その理由はこの「ブラッディ・マンディ」のドラマが面白く、徹夜して一気に見てしまったのです（爆）2005年に韓国ドラマを一気に見まくっていた時期のようでした！（笑）でももう、年だからこたえてしまい、もともと疲労が重なり腰痛に悩まされていたのに、いまや大変なことになっていて、歩行困難状態ま、何とか生きてますが（笑）あらすじは：極寒の地・ロシアで売人から超危険なウイルスを手に入れた女・折原マヤ。彼女は売人にウイルスを感染させ、日本へと向かう。そして東京でロシアの工作員を殺害し、今度は主人公・高木藤丸の通う学校へ生物教師として赴任して来た。テロリスト・折原マヤの目的は、ウイルスの感染爆発、天才ハッカー『ファルコン』及び治安維持組織『THIRD-i』の監視、そして、『クリスマスの虐殺』ファイルの回収。果たして、ファルコンこと高木藤丸は、日本を救うことが出来るのか!?これは漫画が原作なんですよね！『週刊少年マガジン』2007年17号より連載開始した原作・龍門諒、作画・恵広史の漫画作品。キャストは：高木藤丸 ：三浦春馬 (高校生)折原マヤ ：吉瀬美智子 (テロリスト)九条音弥 ：佐藤健 (高校生)加納生馬 ：松重豊 (サードアイ)宝生小百合：片瀬那奈 (サードアイ)南海かおる：芦名星 (サードアイ)朝田あおい：藤井美菜 (高校生)高木遙 ：川島海荷 (藤丸の妹)安斎真子 ：徳永えり (高校生)立川英 ：久野雅弘 (高校生)神島紫門 ：嶋田久作 (囚人、教祖)霧島悟郎 ：吉沢悠 (サードアイ)『J』 ：成宮寛貴（犯人のリーダー格）苑間部長 ：中原丈雄 (サードアイ)高木竜之介：田中哲司 (サードアイ、藤丸の父)キャストもなかなかいいですね！今をときめく、三浦君や佐藤健君、成宮君の共演なんて凄い感じ～～！佐藤君は仮面ライダー電王で演技力認められてみたいですよね！わちきの井上君友が注目してました！小さい子供もおらんのに毎日曜の早朝この電王をみていたらしい（爆）舞台好きな彼女は成宮君もお気に入り～～～！私は最近見ていた「メイちゃんの執事」で注目株です～～！春馬君のお父さん役の田中さんが確か、野田秀樹さんの「ハイパー」に出てらした気がします！毎回ハラハラ、ドキドキの展開で手に汗を握る、そんな感じでした！スパイ役の吉瀬さんが、色っぽくてこちらもドキドキでしたが（笑）内容はネタバレになるので控えさせていただきます！加納さん役の松重さん、いい味だしてます！この方の出る三谷幸喜さんの「彦馬がいく」での我らが郷土の英雄・坂本竜馬役で松重さんが演じられていましたが、憎々しくて、実に演技が上手いと認識しました（笑）春馬君が実に爽やかで、期せずして、この危機に巻き込まれていく高校生を本当に等身大に演じていて、若いけれど演技力があると感心～～！首某者・Ｋが最後に「私が死んだら、悲しい？それとも嬉しい？」と聞き藤丸＝春馬君が「悲しいよ」と言い涙する場面は、綺麗ですぅ～～！大事な人たちの命を奪ったＫに「悲しい」はないだろう～～～？ですが、藤丸君の同級生への友情に免じて許します（笑）涙の演技がこれほど美しい男優さんもいないんじゃないかなぁ～～？と。春馬君これからが楽しみです！6月から始まる地球ゴージャスの舞台「星の大地に降る涙」初舞台、楽しみ～～～！flumpoolが歌う主題歌もなかなかいいです！ Over the rain～ひかりの橋～主なキャスト紹介の、キャスト久しぶりにはまるドラマを見て、すっかり三浦春馬君に心を奪われたアジュマだったのです！
2009.04.21
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「ラブシャッフル」とアース＆ウィンドファイアー～～♪
最近、日本のドラマを見ています！「ラブシャッフル」「トライアングル」「ヴォイス」「銭ゲバ」「メイちゃんの執事」など～～！「ラブシャッフル」の主題歌が、我が青春の思い出の曲「宇宙のファンタジー」ディスコに通う日々！踊り、飲み、食べる、たまに勉強もして（笑）安い飲み放題、食べ放題のディスコが沢山ありました！「椿ハウス」「インディペンデントハウス」「クレージーホース」ちょっと高級な赤坂、夢幻大学時代、Ｉっこと行ったよなぁ～～～！アース＆ウィンドファイアーの「宇宙のファンタジー」Boogie wonderland胸高まりますねぇ～～！今聞いても！これ一列に並び同じステップで踊る、懐かしぃ～～～！１０代の時好きだったローリングストーンズも！そう走馬灯のように思い出される曲の数々～～！オールナイトニッポンは田舎なので苦労してラヂオを聞いたものです！スリードッグナイトのJust an Old-Fashioned Love Songこの歌大好きでした！クィーンのBohemian Rhapsodykiller queenWe Will Rock Youポリス RoxanneU2 With Or Without Youハリーニルソンのwithout youそして Guns n Roses - Garden of Eden本当にに心驚かせる曲の数々です！「ラブシャッフル」は野島伸司さんの脚本なので面白いです！いつものシリアスな社会派路線ではなく新鮮な感じで、恋人を交換するというセンセーショナルな題材ではありますが相性の合う人探しというか現実ではありえないシチュエーションではありますが、これもありかな？という感じでドラマが進行していき面白いです！もともと松田翔太君狙いで見ているので（笑）谷原さんも好きな俳優さんですし、DIGOに笑わせて頂いてます！TBS HPU2の oneBloody SundayBeautiful Day U2 - With Or Without You何だか次からつぎへ蘇る思い出の曲！教育実習時代に中学校で、女子学生たちと放課後盛り上がったベイシティローラーズ！Saturday NightBye Bye Baby もう感涙ものの懐かしさですぅ～～～！そしてなんと言ってもビージーズ！！Stayin' AliveNight Feverジョン・トラポルタのヒット作・Saturday Night Feverもうこれは、青春そのものでしょう～～～！（笑・古すぎですが）イーグルスのホテル カルフォルニアママス＆パパスの 夢のカルフォルニア枚挙のいとまがありません！そう洋楽オンリーだった時代です！今やほとんど洋楽とは縁がなくなり、いかん！これではと思う今日このごろ（笑）これからは少し色んなものに耳を方向けていきたいなぁ～～と思うのです！と本題から外れてしまいましたが、日本のドラマが最近面白くて楽しみにしています！「メイちゃんの執事」は原作コミックを大人買い～～～！（笑）このくささがたまらなく今はまっておりまするぅ～～～！水嶋君のような執事が欲しいぃ～～！！最近普通の生活している感じがしています！（爆）読書もしようと楽天仲間のＲちゃんお薦めの本をどっさり買い込んでいますのでこれからは本のレビューを目指ざそうかなぁ～～！そしたらセレブやらと言われずおうちでただだし（爆）
2009.02.08
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『女神の恋』
少し前のドラマですが、懐かしくなりオードリー・ヘップバーンを夢見る35歳のヒロインが、運命のいたずらによって出会った売れない小説家との真実の恋に目覚めていく様を描いたロマンティックなラブコメディー。食品メーカーに勤めるOL・末松吉子（松本明子）は、同じ会社に勤める恋人の北岡（辰巳琢郎）と宮崎県高千穂のコテージで休暇を過ごし、その場の雰囲気で一気に結婚までこぎつける腹積もりだったのだが、肝心の北岡がなかなかやって来ない。しかも吉子は予約していたコテージのダブルブッキングにより、SF小説家の小田龍之介（山口祐一郎）とひとつ屋根の下、過ごさなければらならないはめに。 このドラマ、ご贔屓山口祐一郎さんのドラマで正直、歌う山口さんを好きな私は、歌わない山口さんに期待してませんでした（ごめんなさい）しかし、ハイテンションでオーバーな演技に最初は戸惑いながらも松本さんとの掛け合いに笑い、恋のゆくへをハラハラドキドキしてみてしまいました。このドラマの主題歌島谷ひとみさんの「元気をだして」・・これは竹内まりやさんの歌のカバーですよね？そして、大好きな台湾俳優さんのジョセフ・チェンさんのドラマ「イタズラなキス」のファンの方が作られたＭＶに使われていて、何だか凄く嬉しくなってしまいました「イタズラなキス』ＭＶ島谷ひとみさん「元気を出して
2006.12.27
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