全17件 (17件中 1-17件目)
1
>(ブルームバーグ):30日の米国株式市場で、この日ニューヨーク証券取引所に上場したバーガーチェーン、米シェイクシャック の株価が大きく上昇している。同社は新規株式公開(IPO)で1億500万ドル(約123億円)を調達した。 ニューヨーク時間午前10時47分現在、株価はIPO価格の2倍強となる48.54ドル。前日の同社発表によるとIPO価格は1株21ドルで、500万株を公開した。仮条件は17-19ドルと、当初の14-16ドルから引き上げられていた。 寄り付きで買いたかった。ほんとに。ただ寄り付き価格いくらだったのかもわかっておりません。今更ながらマネックス証券の外国株口座を開設することに致します。(後記)他のニュースを見ると寄り付きからとても高くIPO価格21ドルに対して初値は47ドルだったそうですね。下落して21ドル付近までなることがあれば買いたいです。
2015年01月31日
コメント(0)
dsan2000さんが今年の頭に推奨していた銘柄が、共立メンテナンスとスカイマークでした。共立メンテナンスは順調に上げているようですが、スカイマークは数日前突然の民事再生法を申請。翌日から連日のストップ安。317円の水曜終値が、昨日の金曜日157円になっています。水曜の19時頃そのニュースがネットで配信され、翌朝にはdsan2000さんのツイッターは消えました。その翌日にはブログも消えました。何があったのか想像するしかありませんが、dsan2000さんの投資方法からして、信用取引は行っていらっしゃらならかったでしょうから、実生活で逃げる必要はないでしょう。問題はその推奨を受けて買って損した人からの誹謗中傷のような言葉でしょうか。スカイマークの前に推奨していた銘柄は結構当たっていたので信じて買っちゃった人は結構いそうです。いやぁしかしここでdsan2000さんを攻撃するのは筋違いだと思いますしそんな人は投資に向いていないと思います。そしてそんな攻撃した人はほとんど少ないとは思うのですが、その少数の人たちの怒りというのも結構受け切るのもしんどいのでしょう。過去の推奨銘柄で儲けた人も沢山いるでしょう。銘柄推奨するなんてほんと馬鹿らしくてやってはいけないことですね。そして、銘柄分散することの大切さ。1銘柄に絞る場合は相当の調査が必要だということを再認識させられました。財務って大事。
2015年01月31日
コメント(0)
日本株に対して結構弱気に変わりました。もともと見ていた指標系が概ね揃って2006年頃の天井付近に差し掛かってきており長期チャート的にかなりボックスの天井圏にあることから微妙感はありました。ただどうしても消費税を上げたい国の意向と、消費税を上げる為の土壌作りをする必要から株価をバブル化させる必要があると考えておりましたので株価は上がると判断しておりました。しかし消費税を上げる前提条件として景気が良くなっていることという条項を安倍さんは消したようです。そのまま放置しておけば良いものをわざわざ 消す 。ということは、上げる自信が無い。ということだと思いますしもっというと、もう上げない。ともとれます。もともと国の一番恐れているのは現在の管理体制が壊れることなので金融関連で最も恐れるのは行き過ぎのインフレだと思います。これ以上ばら撒くとインフレがひどくなるという判断かもしれません。なぜ消費税を上げるのか、なぜ相続税を上げるのか不思議でしょうがなかったのですがなんとなくこれらの点が線でつながったような気がします。なんとなくぼんやりですが。なので、これ以上の物価を上げることはせず、借金の増加ペースを緩めることまでしか改善する気が無いように見えてきました。なので、この上昇相場、かなり終盤だと、現時点では判断します。基本は空売りで。金融株なんてこれからきっと買っちゃいけません。これからは資源株。きっと。
2015年01月29日
コメント(0)
昨日の19時頃のニュースでスカイマークが潰れちゃいました。ちょっと前まで1万株くらい保有していました。昨日まで持っていなかったのですが、今日千株買ってしまいました。32万ほどクライマシタ。。。JALの時もクライマシタ。ほんと航空株とは相性悪いです。。あ、ちょっと前に儲けたのでスカイマーク、totalではプラスかな。。。。。。でも気分が悪いです。ディップも上がってますからねぇ。含み損150万ほど。>経営不振が続く国内航空3位のスカイマークは28日、自力での再建を断念し、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、受理された。負債総額は710億8800万円だが、欧州航空機大手エアバスとの違約金交渉次第で増える可能性がある。西久保慎一社長(59)は退任し、後任に有森正和取締役(58)が就いた。国内27路線の運航は継続する。 国内航空会社の破綻は、2010年1月に会社更生法の適用を申請した日本航空以来。スカイマークは格安航空会社(LCC)との競争などで搭乗率が低迷した上、円安で燃料費が膨らみ、収益が悪化した。さらに、エアバスから超大型機A380の発注見送りを巡り、多額の違約金を求められたことを受け、14年9月中間決算で57億円の最終(当期)損失を計上していた。 資金繰りが悪化したスカイマークは、全日本空輸を傘下に持つANAホールディングスに出資受け入れを含む支援要請を検討したが、条件面で折り合わなかった。搭乗率低下に歯止めがかからないことから、国内外の投資ファンド4社からお金を出してもらう交渉もまとまらなかった。 スカイマークは、政府が1990年代以降に進めた規制緩和を受け、全日空や日本航空に対抗する新規参入の航空会社として設立された。98年から羽田−福岡線を就航。エア・ドゥなどの新規参入航空が次々と全日空の傘下入りする中で、唯一経営の独立を維持してきた。現在は収益性が高く「ドル箱」と呼ばれる羽田空港発着枠を36枠保有している。 スカイマークは今後、国内系投資ファンド「インテグラル」から資金・経営面の支援を受けて再建を目指す。【永井大介】
2015年01月29日
コメント(0)
欧州中央銀行が量的緩和国債を中心とするユーロ建て債権を月額600億ユーロ購入期間は当面2015年3月から2016年9月まで。2%に近い物価上昇率の目標達成が見通せるまで続ける。ECBへの出資比率に応じて各国の国債を購入する。ギリシャなど重債務国の国債購入は条件付きで実施する。金利を下げても下げても、景気が良くならない。であれば、量を増やして景気を良くしよう。それでも、下の層にお金はまわらない。結局下の層でないとお金はハチャメチャに使ってはくれない。お金持ちは使わないから金持ちなのです。金持ちは貯める仕組みを作るのが楽しいのであって消費が楽しい訳ではない。量的緩和によって富の増えた富裕層の富をどうやって、努力している下の層に分配していくのか。思っていたよりもグローバル化、IT化というのは、これらを邪魔しているような気がします。安い人件費、整理された情報がみんなにいきわたるデメリット。スイスフラン売っています。対円に対しても金利がつくというマイナス金利。これは結構、良いポジションかもしれません。長期でも。わかりませんが。今は大体 1ユーロ=1スイスフラン=133円 です。
2015年01月25日
コメント(0)
9000兆円もあるなんて、認識が異なりすぎていてびっくりしました。>家計や企業、それに政府や地方自治体を合わせた日本全体の「国民資産」は、大規模な金融緩和による株価の上昇などから初めて9000兆円を超え、過去最高となりました。内閣府が取りまとめた日本経済の決算書にあたる「国民経済計算」によりますと、おととし・平成25年末時点の「国民資産」は、前の年より7.2%増えて9294兆6000億円となり、今の基準で統計を取り始めた平成6年以降初めて9000兆円を超え、過去最高となりました。このうち▽株や債券などの「金融資産」は6570兆9000億円で、大規模な金融緩和による景気回復で株価が上昇したことなどから前の年より9.9%増えました。また、▽土地や建物などの「非金融資産」も、物価の上昇を受けて企業の工場や機械などの資産額が上昇したため前の年より1.2%上回る2723兆7000億円となりました。内閣府は「地価は下落しているが、景気回復を背景に株価の上昇傾向が続いていることから、国民資産の増加は今後も続きそうだ」と分析しています。
2015年01月18日
コメント(0)
図書館に行って、日経新聞を約1週間分位読んでいた。駐車場代が300円で4時間駐車。ほんとはやってはいけないのだけど、間に外に出て1時間位、昼食を取る。激ウマのpizza屋があるので、いつも幸せを感じている。ただランチなのに、2700円もするので結構高い。pizzaとパスタは食べ放題。うまい。全体相場に関しては、やはりあまり強気にはなれない。しかし弱気にもなれない。思いっきり押したところを拾って、戻りを売るスタンスが報われている最近2週間の相場。と同じ気持ち。ほんと16500円から17200円が軽い。この700円はさくさく動く。しかし、下げるとあまり買えない。ちょっと買う。ちょっと戻る。すぐ売っちゃう。そこからがっつり戻る。を繰り返すのと、17200円付近でいくつかの玉が処分出来ていないのでほとんどの時間含み損を抱えている状態で気持ち悪い。ボラがでかいのでここのボックスと腹くくってやっていればかなり取りやすかったはず。とれてないけど。。さ、ここからどちらにいくのでしょうか。しかし、金融関連の弱さにはまいってしまいます。証券、銀行、その他金融は弱い。REITがかなり上がっているので、不動産関連に期待。
2015年01月18日
コメント(0)
スイスフランが暴騰しました。こんなに1瞬で為替が3~4割も動くのは初めてみたので記録として。怖いですねぇ。。110円付近から1瞬で155円とか。133円付近で逆張りのスイスフラン売りの円買いしました。短期の遊びです。>スイス国立銀行(中央銀行)は15日、通貨スイスフランの上昇に歯止めをかけるため対ユーロで設定していた1ユーロ=1.20スイスフランの上限を撤廃すると発表した。同時に、22日から適用する予定のマイナス金利を拡大する。中銀はフランの対ユーロ相場について「依然高水準だが、上限政策の導入以来、過度な上昇は軽減した」と指摘。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ見通しを背景にフランが対米ドルで下落したことに言及し「上限設定の維持はもはや正当化されなくなった」と撤廃の理由を説明した。 金融機関がスイス中銀に持つ支払い用の口座について、預入金が一定額を超える分に課す手数料を0.75%に引き上げる。昨年12月にはいったん0.25%にすると決めていた。マイナス金利の拡大にあたる。 政策金利はロンドン銀行間取引金利(LIBOR)3カ月物でマイナス1.25%からマイナス0.25%とし、12月に決めたマイナス0.75%からプラス0.25%よりマイナス方向に動かす。 中銀はマイナス金利の拡大について、フラン相場の上限撤廃に伴い金融環境が不適切に引き締められることを避ける目的があったと説明。今後も為替市場が金融情勢に影響を及ぼせるように、為替レートの上限設定などの手段を再び活用する可能性にも言及した。スイスフラン1日スイスフラン10年
2015年01月15日
コメント(0)
海外に行って、飛行機が到着して、空港を出る。普段眠っている五感全てが起きだす感じ。人の声、売っているもの、気温、ホテルまでの経路、その為の道。全てで理解しよう。わかろう。これからどうするのか、どう行動するのか考えよう。と思う。凄い楽しい。生きてる感じ。本来人間はこういう未知の道の開拓をわくわくするように出来ていてその本能が人間の行動エリアをアフリカから全世界に広げていったのですよね。多分。あ~旅したい。
2015年01月12日
コメント(0)
最近はどっちにいくのかなぁ。したかな。うえかな。でも上だろうな。というような意識で日々投機活動に精をだしています。そんな中の現在のポジションで大きいものは下記の2つです。買いいい生活売りディップ迷いながらの適当な投機なのでいつなんぞやポジションが変わるかもしれませんが今は上記2銘柄の投機が全体の中では大きく、あとは適当に下がったら買ったり上がったら売ったり、を個別銘柄でしたりETFでしたり、先物でしたりしています。あと、今年のトレンドは下記だと今のところ思っていますがどこかの拍子にころっと変わるかもしれません。ロシア 下原油 下その他資源 下アメリカ 横日本 ちょっと上中国 わからんベトナム 横か上
2015年01月11日
コメント(0)
世の中の変化によって恩恵を受ける業種、企業を、まだそれが株価に反映される前に先回りして買い、待つ。これが投資の醍醐味だし、超王道。だとすると世の中の変化にいち早く気づき、その後起こるであろう変化を予測する必要がある。世の中の変化で10年先に起こる変化は読みづらいし、企業の業績に反映され株価に反映されるには時間がかかりすぎて待てない。その上効率が悪い。目先1~2年先に起こるであろう変化でまだ多数が着目していない、着目していたとしてもほとんど株価が動いていない。こと。それはきっと沢山あって、BtoCの場合、気付きやすいがBtoBの場合、ほとんど生活していても気づかないので難しい。それは、これから日本が観光に力を入れていくことだったり原油価格が下がっていくことだったり、日本人の高齢化だったりする。
2015年01月11日
コメント(0)
あ~。。明日から仕事ですねぇ。正月、風邪ひいてしまい、本当に何もしませんでした。ジムにもいってないし、くっちゃねの生活。日経22000円に、今年なると仮定して、22000/17500 → +25%これではつまりません。なので少しでも期待値の高くなるところにベットしていきたいと思います。どこにするのかは少しずつ考えていきます。
2015年01月04日
コメント(0)
ドイツDAX30指数10年フィリピン総合指数10年ロシアRTS指数10年ボベスパ指数10年ハンセンH株指数10年上海10年インドSENSEX10年
2015年01月04日
コメント(0)
中国メディアの華夏時報は12月26日、「バブル崩壊論」が持ち上がっている中国不動産市場で、日本のバブル崩壊と照らし合わせる動きが見られると伝える記事を掲載、「果たして中国が日本と同じ道をだどるのか、議論が続いている」と報じた。 記事は、金融緩和によって不動産市場にマネーが流入しバブルが起きた点は、日本と中国の共通点だとする一方、「経済発展の水準や高齢化の水準、都市化率は日本と中国の違いである」と論じた。 続けて、中国の不動産関係者の話として、「人びとの年収に対する不動産価格の水準から見れば、中国不動産市場はバブル化している。だが、政策の牽引のもと投機資金が不動産市場から流出し、人びとの収入が向上することでバブルを解消できる」と伝えた。 一方で、中国の不動産バブルが日本の二の舞になるのではないかという懸念は今なお根強いとし、08年に中国が4兆元(約78兆3000億円)の景気対策を打ち出したことでマネーの流動性が大幅に向上し、大量のマネーが不動産市場に流入したと指摘。大都市の不動産価格が跳ね上がり、一般の人びとが購入できる水準を大幅に上回ってしまったと論じた。 また、中国では都市化の水準が今も上昇しているとしながらも、「無視できない問題は、中国で住宅が不足していた時代は終わり、25-49歳の不動産を購入する層の人口に占める割合は2015年にピークを迎えてしまうこと」と指摘。中国の不動産市場が長期的な「曲がり角」を迎えるタイミングはもうすぐ訪れると論じた。すっかり忘れてましたが、この中国不動産バブル、、なのか、調整になるのかわかりませんがここのセクターは下落するのでしたね。そういえば。会社の中国人も家買えなくて困っているそうなので、そんな価格、普通に考えて維持できるわけないですよね。買い手が減っていくのであればなおさら。一時、国が買い支えるから大丈夫、かと思っていましたが、普通の人たちが買えない価格というのは誰が得するのだろうかと思ってしまいます。ここの問題が深刻になった時が、底で、それは2016年あたりになるのではないかと思います。
2015年01月03日
コメント(0)
【ニューヨーク時事】著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイは2015年、同氏が経営権を握ってから50周年を迎える。優良企業への投資や大型買収などを通じて、長期間にわたり高い成長を続ける同社は時価総額で米企業で5本の指に入る巨大企業に発展してきた。「投資の神様」とも称される同氏が次の半世紀をどのように見据え、新たな戦略を打ち出していくのか、投資家の注目を集めそうだ。 バフェット氏は、繊維会社だったバークシャーを1965年に買収。同社はその後、アメリカン・エキスプレスやコカ・コーラなどの企業への投資に加え、保険会社や事業会社などを買収して拡大。従業員数33万人の巨大企業グループに発展した。同社の株式価値はこの間、年平均20%成長し、米株価指数S&P500の伸びを2倍上回る実績を残してきた。 米経済の発展とともに成長してきたバークシャーだが、バフェット流投資は相場の不振時に真価を発揮するとされる。15年は連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが想定され、米株相場が不安定になるとの見方が多く、同氏には好機になりそうだ。手元現金は9月末で623億ドル(7兆5000億円)まで積み上がっており、「新たな分野の買収に動く可能性もある」(保険業界アナリスト)との指摘も出ている。 一方、今年85歳となるバフェット氏にとって最大の課題は後継者問題。同氏引退後は、会長と最高経営責任者(CEO)、最高投資責任者を分担する体制への移行が有力視される。米メディアによると、バフェット氏は14年末に幹部らに対し、「バークシャーの評判を守ることが最優先課題」と強調しており、投資や経営の手法をいかに継承していくかが問われそうだ。 バフェットさんの手元資金は7兆円だそうです。凄いですねぇ。今は高値圏であるという認識なのでしょう。彼ほどの資金量では早め早めに売っていく必要があるでしょうから、まだ天井と思っているとは言い切れないと思いますが、長期では売りが良いと考えているということです。ダウのベアは買いなんでしょうね。ここからボンとダウが上がることがあれば、長期でダウのベアを買っていきたいと思います。
2015年01月03日
コメント(0)
ダウは2009年の3月に6469という底値をつけて2015年1月現在18100とおよそ3倍になりました。凄いことですねぇ。。指数で3倍になるっていうのは、、これだけ見ると銘柄の選択よりもタイミングの大切さというのはほとほと感じます。銘柄選択のスキルなんてほとんど意味がないと感じます。またこういう長期で見た時には、アメリカのような緩やかなインフレを実現できている場合に長期投資、いわゆるアホールドは意味があるのだとみることが出来そうです。ダウ10年同じ期間でTOPIXをみてみると、2009年3月に698をつけ、現在1400ほど。2012年6月にももう一度692とかなり低い位置がありました。最安値からおよそ2倍。ダウさんと比較すると底値からの上がり率は低くまた同時に、2007年頃の1700を超えていたころの価格を超えることが出来ておりません。この場合、2006年から適当にポートフォリオを組んでいてアホールドをしていた場合まだ含み損が全て解消されていないことを示します。日本で長期投資は現時点ではアメリカよりも難しかったことがわかります。もっともっと長期だと違うかもしれません。50年とか。とにかくバブル以降の長期投資は銘柄選択の技術がないと少し難しいです。TOPIX10年もっと短期のチャートの比較ダウは昨年頭から昨年末までで大体16500から17800と10%ほどのアップダウ1年日経も同じ期間で同じくらいのアップ(約1割)日経1年JQも同じ期間で同じくらいのアップ(約1割)JQ1年マザーズはまさかのマイナス。。(約マイナス1割)マザーズ1年
2015年01月03日
コメント(0)
2015年になりました。新年あけましておめでとうございます。昨年は例年通り予想はばっちり当たるけれどもいまいち取り切れない一年でした。特に日本通信が痛すぎでした。60円から1000円あたりまで割とあっという間でしたから。。今年は予想は外れるけれども、ばっちり取れる。または予想は当たるし、ばっちり取れる。という年にしたいものです。昨年の利益は大体800万位だと思います。9月頃には1300万位プラスの時がありましたので、なんだか残念な感じですがまぁまぁ良いです。今年も適当にクールなゲームとしてやっていきたいと思います。毎年毎年年をとり、体が弱っちくなっていっておりましてとても悲しいですが父親がそれ以上のスピードで弱くなっており、少し悲しいようななんだか不思議な感じです。今年がそろそろ上昇相場の終わりごろなのではないかと思いますので気を引き締めて、空売りは忘れずに、頑張っていきたいと思います。
2015年01月01日
コメント(0)
全17件 (17件中 1-17件目)
1