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日経19110円 →19040円SBI 470楽天 440GMO 230マネックス 1430住信 330中国 1350合計 3980 → 4250タイセイとパピレスがなぜか上がって+200万ほど。最近上がりすぎていてこわいっす。ただだいぶ現金に変えています。タイセイ478円パピレス4705円税金をそろそろ準備しないと。
2017年01月31日
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ニトリ社長の株価予想年初に2014年末を18000円と予想し結果17813円だった。年初に2015年末を19500円と予想し結果19301円だった。年初に2016年末を18000円と予想し結果18496円だった。3年連続で当てまくっている。そして、2017年末は、16000円と言いたかったが17000円と予想をだしたらしい。おおおおおお。そうなのか。下がるのか。そうなのか。。
2017年01月29日
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国境税案米国への輸入品に対して一律20%の税金を課す米国から輸出して得た利益については課税を免除国内から上がった利益にのみ20%の法人税とか共和党案として考えているようです。大幅な減税を行い、規制緩和に取り組む環境規制を撤廃する?日本車に負けるから。。?本気で中間層を復活させようとすると、そうか、そうなるのか。。?TPPはなくなるみたいですね。そりゃ全然トランプさんの思考と合わない。日経平均半年トヨタ半年
2017年01月24日
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全体は下個別は上 な相場
2017年01月24日
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日経18890円 -240円けど個別は、、やっぱつえぇ。こりゃ上くさい。ポジションだいぶ閉じちゃっているので1月中にどんだけ取り返せるか。。でもだいぶ損したなー。(もうけ損なっているという意味で。。アールエイジとかエキサイトとかかなりあやしい。まだ金融くるのかなぁー。不動産を買い戻さなきゃいけない気がする。あと個別にみてるとかなり上に突き抜けている銘柄がかなり多い。
2017年01月23日
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タイセイ24500株460円 上がり始めて困っているところ。買い増せない。。パピレス1800株4150円 4000円きったら増やす予定。アールエイジ2400株570円 上がんね。。今村証券2400株1000円 売れなくて困っている。買い板が全然ない日経ダブルインバース700株1986円 少し弱気ドル円 ドル売り 12万ドル相当ポジションを落としています。多分2000万くらいしか建てていない感じ。少し下がったらパピレスとか不動産株を買いたいところ。
2017年01月17日
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財務省は16日、政府が約8割を保有する日本郵政株式の追加売却に向けた主幹事証券会社の選定手続きを開始したと発表した。 選定は3月を予定。実際の売り出し時期や規模などは未定だが、市場動向を踏まえて早ければ7月にも売却する意向だ。 財務省は今後2回程度に分け、日本郵政株を保有割合が50%前後になるまで売却し、東日本大震災の復興財源に充てる計画。 2015年11月に上場した日本郵政の株価は16年半ば以降、売り出し価格(1400円)を下回る状況が続いていた。しかし、米大統領選後の11月下旬からは売り出し価格を上回っており、財務省は追加売却が可能な環境が整ったと判断した。 7月には株は高いということで。6月買い場になるのでしょうかね。
2017年01月17日
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日経平均10年台湾10年上海10年香港ハンセン10年イギリス10年ロシア10年ベトナム10年フランス10年ブラジル10年フィリピン10年ドイツ10年ダウ10年NASDAQ10年タイ10年シンガポール10年インド10年
2017年01月15日
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下がらない気がしてきた。本日日経19134円 -229円JQ平均2799 -10マザーズ指数962 -12信用買いは少ないし、信用売りは多い。けど、あまり買わないでおこう。悲観の極みをまってからでも遅くない。悲観の極みのあとからかっても遅くない。下げトレンドが始まったばかりの可能性があるときに買うと辛い思いをすることが多い。
2017年01月13日
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アベノミクスで日本株相場が本格的に上がり始めた2013年頃、「アベノミクスが成功するかどうかじゃなく、アベノミクスに対する期待感が何処まで続くかがキーポイントだ」と言っていた。で、実際、2010年末から本格的に参入した日本株は2015年7月に撤退した。...アベノミクスに対する期待感がピークに達したと感じたからだ。 振り返って見れば、あの時点で「アベノミクス大相場」は終わっている。 具体的に言うと、3年で日経8000円が20000円へと一気に駆け上った大相場だ。こういう大相場は何十年に数度あるかないかのレアケースだという事を認識しておかねばならない。それが起こった最大の原因としてそれまでの相場があまりにも「総悲観」に振れていた事が挙げられる。つまり民主党+震災+超円高のあれだ。と言うことは、もうその反動でのブリ返しは終わっている。だから、ここから更に日本市場の大躍進など期待すべきではない。 日本市場は指数的に言えば一昨年夏以降普通のBox相場に入っている。だから、個別株勝負か専業トレードでしか儲からない(だから個別株に精通していない私は今日本株には関心がない)中国株(香港市場)も同じく2010年辺りから完全にBox相場だ。だから今年上がるとしてもH株指数で11500Pあたりが最高だろう。 (なのでこれも個別株勝負)ではアメーリカ様市場はどうか? 米国市場を個別株に例えるなら「増収増益の優良企業」だと言えよう。 多少の変動はあるが基本的に右肩上がりだと考えて良い。そんな米国市場の現状だが、トランプ後少し上がったが、ここ数年の相場は平常運転の範疇に入るだろう。だから(大相場を終えた)日本とは違い、ここからトランプ効果で更に大きく上がる可能性はある。 何故ならトランプノミクスに対する投資家の期待感はまだ萎えてはいないからだ。
2017年01月12日
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目先天井かもしれないので、記録として色々な銘柄のチャートを並べて天井の記録をしたります。天井でないかもしれませんが。。日経平均半年 12月15日あたりが天井の始まり?高木証券半年 PBR0.48 PER12 まだチャートは死んでいない。原油半年 原油これから下がりそう。メタップス半年 PBR7 PER100 8月終わりの底値から5倍バリューHR半年 PBR3.5 PER33 そろそろ死んだ?パピレス半年 PBR5 PER23 まだチャートは死んでいないドル円半年 デッドクロス?だったかな。25日線下回り始めたようにみえるドル円3年 前回の高値が重い ように見えるタイセイ半年 PBR0.8 PER12.5 今日はなぜか急騰。えっって感じだったイグニス半年 PBR15 PER36 11月始めから12月15日で6倍強。すげえ。今考えるとこの銘柄が今回の相場のメイン銘柄だったのかもしれない。JQ半年 すげえ強い。強い。JQ平均3年 前回の高値付近。さぁどうなるか。
2017年01月11日
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石油資源開発と原油価格は結構連動しているイメージだったのでチャートを縦に並べてみてどんな感じかみてみようと思った。上が石油資源開発半年下が原油先物半年上げ下げの率は同じではないが、だいたい上がっている時期と下がっている時期は同じだ。率は思ったより違ってびっくりした。石油資源、一瞬飛んでますね~。空売りっこが殺されたんでしょうな。。なーむー
2017年01月11日
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これからリスクオフになるかもしれないし、リスクオンになるかもしれない。ただもう結構いい感じに割高な感じ。ここからさらに割高になる可能性はある。けど普通に考えるとまあまあいい感じの割高な感じじゃあ、下がるのか。といっても必ず下がるほど割高でもない。バブーもくる可能性もある。で、一番ありそうな展開は1月20日くらいまでだらだら下げてもしかしてトランプの大統領就任演説あたりでがつんと下げる。そこから戻すかどうかは、発言の内容次第。ただトランプ、、。株価上げるように頑張ると思うんだけどなぁ。レバETFを空売ったり買い戻したりしてとりあえずのんびりしばらくやっていきます。信用買いはそんな多くないし。19400円の日経でそこまで高くないし。為替は116円とかでまあまあ円安。ポンドは141円を割って、結構円高。ダウはここんとこ1ヶ月横ばい。ダウ半年 出来高も結構ある割に株価が上がっていないので。とりあえず調整しそう。野村半年 まあまあ調整中か、下落が始まったのか
2017年01月10日
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JQ平均半年 強い。強い。ひたすら強い。日経平均半年 若干お疲れ気味に見える。わからんけど。JQ平均、マザーズ指数、今日もめちゃくちゃ強い。なんでこんなに強いのか。先物、為替は、リスクオフよりな気がしているけれど、ぜんっぜん崩れていない。どちらになるのだろう。。JQ、マザーズの上昇は最後のあがきのようにとっていて、今日は空売らない。っておもっていたのに売ってしまいました。日経平均レバETFを大体、700株くらい@15000円 だいたい1000万円分。こういうのはトレードになるので、3ヶ月前くらいに比べて急に額が増えてどのくらいするべきなのかがはっきりつかめていない気がする。もっといっとくべきなのか。?現物買いっぱなしの場合、額が増えても、収率に影響なく、年20%とかいける気がする。トレードの場合、率よりもどうしても額が表にくるので、怖いし、その恐怖に耐える必要がある。トレードの方が心理的な負担がどうしても大きいため(長期で上がると思っていても短期で下がると思っている場合は、ちょっとでも上がるとかなりの心理負担になる。)この額が増えるデメリットがもろにくる気がする。でもまぁこれもきっとなれで2000万くらいを動かしていたときも、最初はなれなかったような気がする。そりゃ5年前に比べたらめたんこでかい資金を動かしていたのだからそこに違和感はなかったような気がする。今までパピレス、髙木証券、買いっぱなしで一気に増えたけれど、そこいらもほとんど売ってしまったので今後どのように増やすのか考えていかないといけない。空売りではそんなにお金を増やすことは出来なさそう。
2017年01月10日
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今月の1月20日にトランプが大統領になる。強いアメリカ経済を復活させるらしいので、ドル安にしてくるような気が。。結構円安になっている現在、円高になる方に賭けるのは結構良い投機になるような気がします。とりあえず10万ドルだけ空売り。116.4で。現在116.7でしっかり含み損。いつも通り。しかし、ポンドが弱いのでこの賭けは結構勝てる確率高い気がする。ポンドが弱いときは市場全体が弱くなる法則がある はず。ポンドは141.9。ユーロ122.8豪ドル84.3カナダドル87.9
2017年01月09日
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少し冷静になる。お祭りは凄かったけど、今はもうそこまで割安ではない。安いな買いたいなー。という銘柄がほぼない。現金比率を上げて、信用を減らし、少し防御の姿勢をとる。22000円になったら空売りを行う。それまでは空売らない。流動性があってまだ上がっていない株を買う。MONOTAROUかな。
2017年01月09日
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11月12月の勢いが若干弱ってきたようなそうでないような。よくわからん。けど、前回トランプ選挙の時にがつんと下がってから2ヶ月。そろそろ弱気も全滅に近いのではなかろうか。買いポジションをまあまあ落としました。それでもまだ結構あってうんざりしますが。出来高なさすぎて売れない銘柄が多い。ドル円半年 118円50銭あたりにつよーい抵抗を感じます。円安になりそうなときにドル円だけでとまっていたケースが多かった気がします。ポンド円半年日経平均半年JQ半年 めちゃめちゃ強い金融から小型株に資金が移ってきているともとれる。循環相場がきているのかもしれない。さまざまな指標がはっきりと明確なサインを示していないです。まぁ、よくわからない。 です。そしてこんな時は過度なポジションをとらない。です。
2017年01月05日
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新年があけました。2017年一発目の取引が本日開始しました。なんと日経平均19594円と、+479円とおめでたいですねー!昨年の一発目とまったく逆です。ということは昨年と全く逆に動くのでしょうか?2月を最高値に、天井付近を日経平均2000円くらいで上下。んで年末に向けてダダ下がり??まぁ、そのようなことは予想してもわかりません。とりあえずできることはトレーディング目的で買ったものは上がったら売って下がったら買うことです。そして長期で買っているものは、ずっともっていることで下がったら買い増すことです。で、SNS指数はだいぶ上がってきておりここから買ってもあまりおいしくはないはずです。ただここから上がらないとは限りません。22000円くらいまではすっと上がる可能性はあると思っています。とりあえずここから上は、あまり買わず、逆に売りあがる。(保有株を売っていく。)感じにしていきたいと思います。
2017年01月04日
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3年以内に今の株価から5倍になるかもしれない。けど、半分になるかもしれない。3年以内に今の株価から2倍にほぼなるだろう。株価はほぼ底値だろう。どっちの方が買いやすいか。大金をぶっ込めるのはどちらか。そしてそれが達成できるまで保有し続けることが出来るのか。大金をぶっ込めるのは2倍になる方。半分になるかもしれないなら、底値だと思っている銘柄の半分くらいしかぶっこめない。けどまぁ、探すべきは、ほぼ底値で5倍になるかもしれないけどほぼ2倍になるであろう銘柄。
2017年01月04日
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博多の不動産価格。賃貸の価格は高くない。3.5万くらいから。ぼちぼちのところに住める。ただ投資用不動産は利回り4.8%とかが普通。いくらなんでも利率2%くらいとか払って4.8%だときつい気がする。空室リスクとかほかのさまざまなリスクをしょってなかなか買えない。転売不動産屋も儲けるのきつそうだな。そりゃこれだけ不動産価格上がっていれば儲かって当然だ。あれだけ株価上がってもまだPER10いってないとか理解できる。そう考えるとRIETって安いな。7%とかあって色々なリスクがあまりかからない。でもまぁRIET買うよりかはアールエイジ買う方がまだいい気がするけどな。個性的マンションで、配当も3.5%くらい。株価上昇も狙える。いや、RIETの方がいいか。RIETだって基準価格上昇は狙えるし。銀行からお金借りてRIET買えば差額の5%がでる。ふむぅ。投資したお金を何年で回収できたらよいのか。ぎりっぎり長く見て20年。通常10年くらい?うちの社長は3年とかいっていたけれど、そんなの無理じゃね?個人的には5年で回収できれば十分だと思う。それなら10年で4倍になる。PERが10倍なら10年で元が取れる。そこが無難なところだということ。適正価格。ただ今後純利益が下がっていくと思うのであればPER10倍は高い。逆に今後純利益が上がっていくと思うのであればPER10倍は安い。純利益が今後上がっていくのか下がっていくのかが結局のところ大事だということ。その場合、マーケット全体、景気、マクロ、日銀の動き、会社が戦っている市場、競合の状態、売上が上がることで純利益がどのように上がっていくのか。IT企業の損益分岐点を超えてからの利益の上がり方が半端ない。税金を半分くらい払う必要があるから、結局純利の伸びは、売上の半分以上には上がらないけれど。第一四半期の売上の伸びがその後の1年の業績にとって大事。PERが何倍だったら妥当か。今後ガンガン成長すると考えられている会社なら、PER40倍でも株価は妥当。非常にリスクの高いビジネスを行っている会社であればPER8倍でも株価は高いということもありえる。リスクが高い不動産の転売事業は、PER8倍でも、高い。。か。①収益価値>解散価値のとき 近未来の1株当たり利益株価=------------- 金利+リスクプレミアム②収益価値≦解散価値のとき 株価=1株当たり解散価値どうなんだろう。①は正しい気もする。通常の相場付のとき。ただ②はあまり正しくない気もする。収益がマイナスだったり、解散価値がとんでもなく高いときには当てはまっていない気がする。どちらにしても解散にして現金にして、株主みんなで分けましょう。なんて現実しているところをみたことがないので、無理がある。とはいってもリーマンショック後のぼろっぼろの市場ではそのくらいしか株価を支える、基準となるものがなかった。そのくらい市場はぼろぼろだった。ファーストリテイリングは2007年10月から2009年10月の間に株価が2倍になった。人々は今の株価が高いか安いかを判断する根拠として、エナフン理論で説明したような収益価値や解散価値を検討する。しかし、実際に株価を決定する最終的な要因は、需要と供給の関係。理論は根拠、決定は需給。赤字の会社でもどんどん株価が上がっていくことがある。このような新興企業の株価は、一般企業の株価よりも、かなり将来の収益(3年とか5年先)を見込んで、株価が成立することもある。と考える。いくら2億円で理屈が通っていたとしても、買いたいと思う人が、1億円を超える値段をつけてくれなかったら、1億円で売るしかない。→誰もお金もってなかったらそんなお金払えない。誰も買いたい人にお金を貸してあげられなかったらそんな値段をつけることが出来ない。つまりやはり銀行が渋っているときが土地と株の仕入れ時なのはここからいっても間違いなさそう。渋っているときにお金を貸してもらえる人間になる必要がある。人気、短期、分散偏重 のマーケットに疑問を感じ、マーケットの裏をかく不人気、長期、集中投資法 をエナフンさんの梨の木上で公開2009年3月頃東証一部の平均予想PERは170倍になった。2008年9~10月頃イギリス、ユーロ、アメリカなどは公定歩合を2ヶ月足らずの間に3~5%から軒並み1%以下まで落とした。金利が5%だとすると1年後の10500円と今の10000円は同じ価値らしい。でも現実には10000円の方が確実に価値が高い。なぜなら人は老いるからだ。欲は年々落ちる。金があってもしょうがなくなる。それか死ぬ。もっと意味なくなる。生きているかどうかわからない未来のお金に対して利子だけで説明はつかない。20代の頃の欲は30代にはない。30代は生きていないかもしれない。ということが世間一般の認識になっているのであればこの現実との真実との差を何か利益につなげることは出来ないだろうか。利子以外も考えなきゃね。が抜けているならば。特に現状金利が0.1%とかいっているのだから尚更目先のお金の方が大事に決まっている。結論はお金を借りた方が得。くらいしかないのか。。。。。。信用取引をばんばんして利益を最大化する。という結論に。しかし信用の金利がたっけえ。からきついよなぁ。3%くらいは平気でとる。多分0.1%とかで借りているお金に対して3%だからとんでもないことだ。たしか現物取引は手数料が鬼高いけど、信用の手数料と金利がとても安いところがあったと思うのでそこにやってみようか。1000万現金いれて、それを担保に信用3000万をたてる。3000万に対して0.9%だと年間27万。3000万に対しての期待値7%だとするのであれば210万差額はでかいなぁ。
2017年01月04日
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あまりよく考えていなかったがパピレスの収益構造は結構すごいかもしれない。売上の半分が大体の原価。だということはわかっていたのだが、売上が上がりまくっても原価率はかわらないが、営業利益率はだいぶ変わる気がしてきました。電子書籍の強みですよね。100冊売れても、10000冊売れても手間がほとんど変わらない。人手が同じ。先日の上方修正で8億の売り上げがあがると1.7億程度の純利益の上方修正となった。ということから、あと100億の売り上げが上がった場合には純利益は12×1.7億→20億程度の純利益を上乗せすることができるかもしれない。すると、、、現在9億位の純利益が29億になり、これにPER20倍をかけると時価総額580億。現在のおよそ3倍になる。ここにPER40をかけて、約1200億の現在の約6倍を期待したいところですが、それは夢物語ということで、あと3倍が夢だな。。
2017年01月01日
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あまり気付かなかったのですが、不動産銘柄の投資用不動産を開発販売転売の会社ってこの数年でめためた株価が上がっていたのですね。2009年3月に買うことはできないにしても2011年頃に買うことはできた可能性が高いので、かなり勿体ないことをしました。次回なんとか危機があれば参考にしたいが。。どうなんでしょう。その頃には人口減少でそれどころではないかもしれませんね。不動産の価格が上がるなんてもう信じられない世界になっているかもしれません。いやいや不動産の価格は上がりますよ。中国をみてください。実需なんてなくても不動産の価格は維持できるのです。国の力で。なんて。まぁわかりませんが。下記は正月で暇なので5年ほど前の四季報をぱらぱらと見ながら見つけた銘柄の10年チャートです。ディアライフ10年エーディーワークス10年アーバネットコーポレーション10年不動産を投資目的で買って売っての銘柄はランダムに買って普通に10倍になっていると思います。難しい投資するよりよっぽど確率高いと思います。
2017年01月01日
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