PR
カテゴリ
カレンダー
サイド自由欄
フリーページ
コメント新着
キーワードサーチ
パイナップル(アナナス)科の多肉植物?南米原産のプヤ・ミラビリス
とツベローサ。 一冬越えた<2011.11.29 記事
プヤ
>の続編です。
枯れた葉先と下葉を切り取ったのが下の姿。
プヤ・ミラビリス
(Puya mirabilis)
実生苗から3年目です、花は4年目らしいので来年は果たして?
根部が太るのはさすがパイナップル科です。寒さにはかなり強いよ
うです。葉に付く鋸状の刺が厄介ですが、それも、魅力の1つです。
⇒
プヤ・ツベローサ( Puya tuberosa
)
葉先が枯れ見苦しいので切り取った姿が(右)の姿です。
アンデス高地産のライモンディーの巨大種に比べ極小のプヤです。
葉の表裏には、綿毛を纏う、葉縁の牙との対比が面白い。
ツベローサは葉先の枯れ込みも本種の味なのかも。
上の株を植替えした際の株分け苗です。良く仔吹きするようです。
デッキア・細葉剣山( Dyckia rariflora
)
基本種の細葉タイプの様です。幹(茎)途中から花茎らしきものが
出てきた。仔吹きは地下ランナーで出て来るので花茎のようです。
デッキアSP
2つに分頭した成長点とは別に、2つの花茎らしきものが伸びてきた。
昨年の枯れ花茎からして花芽のようです。固い細葉の縁には疎らに
刺がある。
応援には1日1回 ポチ を・・・
デッキア・マルニエル-ラポストレイとサボ… 2020.07.25
デウテルコニア・クロランサと小型多肉 2020.03.09
ハウスビニール張完成とデッキア・マルニ… 2019.10.17