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玉ねぎ型小球根多肉とガガイモ科・フォッケア・エジュリスの花。
アルブカ・ナマクエンシス( Albuca namaquensis
)
くるくる葉の冬型球根種。9月に入り葉が出だした。今年は夏に雨曝しにして、
夏越しに失敗。多くの球根が腐ってしまった。生き延びた球根も根は腐っていた。
アルブカ・フリズル・シズル( Albuca spiralis cv. 'Frizzle sizzle'
)
ハウス内に居たこちらは、2つに球根分けした片方。こ奴は夏でも
葉が枯れずに茂っていた。ストレート葉のフミリスも枯れずに葉が残る。
オーニソガラム・コンコルディアヌム( Ornithogalum concordianum
)
巾広葉がスクリュウ式に捩じれた葉を出す。左のナマクはやっと新葉が出だした。
オーニソガラム・サンディエニ( Ornithogalum sardienii
)
極小さい球根に葉が茂る。イソギンチャクの食指の様な可愛い奴。
フォッケア・エジュリス( Fockea edulis
)和名=火星人
蔓を伸ばし葉が出た茎節に目立たない花が咲いている。雄株・雌株?
よく分りません。結実は♂、♀株が必要。従って、結実は望めません。
エジュリスの実生苗
最近の入手品。実生2年苗らしい。花が咲くまで2~3年は
係りそう。性別はどっち?。ハウス内の極端な暑さは要注意。
シソバシス・イントリカータ( Schizobasis intricata
)
2つに分球しそうだった球根の割れ目が更に大きくなって剥き栗の様に
なってきた。夏型球根で冬に蔓が枯れる。来春2つに独立させよう。
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