PR
カテゴリ
カレンダー
サイド自由欄
フリーページ
コメント新着
キーワードサーチ
新芽が出てきた。他にくるくる葉っぱのアルブカに花芽が出てきました
シンニンギア・断崖の女王( Sinningia leucotricha
)
2012年7月取り蒔きした実生2年目苗。自花受粉するが
ちょっと手伝ってやれば結実する。
断崖の女王
古茎と入れ替わるように新芽が出てきた。親株はまだ新芽が出ていない。
この大きさ(芋径1.5cm程)ではまだ花は無理か・・・花は筒状の朱色花。
球根は夏場水苔などで覆ってやると良よい。
シンニンギア・上海の女王( Sinningia tubiflora
)
昨年茎を切って挿し木した。1年足らずで芋が出来ている。
古茎は切り取った(芋は3cm程に)。花は長い筒状で白花。
上海の女王
芋には 元あった茎もとに小さい芽がいっぱい付いている。
直射日光は避け遮光下で、夏場は球根を水苔で覆って遣る。
アルブカ・フミリス( Albuca humilis
)
蕾のある花茎が出てきた。花はナマクエンシスより大きい。
開花後も葉はナマクエンシスと違い、枯れずに残っている。
アルブカ・ナマクエンシス( Albuca namaquensis
)
花茎が出てきた。開花は4月頃で開花後地上部が枯れ球根だけ
に成る。9月頃出てくる新芽はくるくるで出始めが1番可愛い。
アルブカ・フリズルシズル( Albuca spiralis cv. 'Frizzle sizzle'
)
球根を何かに(夜盗虫?)食べられ大きな穴が空いていた。そのまま吊鉢で
ハウス内にぶら下げておいた。外れた鱗片から小さい球根が出来ている。
1日1回 応援ポチ を・・・
入手した塊根多肉とユーフォの塊根ハナキ… 2024.11.25
ボスウエリアに新芽とオトンナ、チレコド… 2024.11.22
チレコドンとケラリアと綾波弁慶 2024.08.18