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監督:J.J.エイブラムス 製作:トム・クルーズ 、ポーラ・ワグナー 出演者:トム・クルーズ 、フィリップ・シーモア・ホフマン 、ビング・レイムズ 、ビリー・クラダップ 、ミシェル・モナハン 、ジョナサン・リース・マイヤーズ 、ケリー・ラッセル 、マギー・Q 、ローレンス・フィッシュバーン 作品紹介 トム・クルーズ主演の人気シリーズ第3弾!!先の読めないサスペンス、迫力のアクションで世界中の映画ファンを虜にした話題作待望の続編DVDリリース。本作が劇場映画のデビュー作となる「エイリアス」「LOST」J.J.エイブラムスが監督を務める。イーサンへの新たなるミッションは・・・スパイを引退し教官になっているイーサン(クルーズ)。教え子のリンジー(ラッセル)の危機に直面し現役復帰を決意する。“ラビットフット”という謎と、最強の敵オーウェン・デイヴィアン(ホフマン)の出現によってイーサンは絶体絶命のピンチが訪れ・・・。35年ほどまえに、フジテレビでずっとやっていたスパイ大作戦シリーズ「おはよう、フェルプス君・・・」からすると映画版イーサン・ハントのは実にホットな人間関係がでています。この辺は「24」の影響か?尋問のシーンにもその臭いが感じられます。クールで「ハード・ボイルド」なスパイの心境にも人間味を持たせたほうがいいという近年の計らいが感じられて面白いです。とにかく「アリエナーイ」アクションの連続で楽しいですよ。90点
2006.11.24
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ヤフーなんだけど、こんなのがありました。試してみて?僕の場合100%だって、ヤーネー(きくぞう)http://style.beauty.yahoo.co.jp/fortune/psychology/psy?date=200611151&ty=q&pg=1
2006.11.17
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監督:ウォルフガング・ペーターゼン 脚本:マーク・プロトスビッチ 出演者:ジョシュ・ルーカス 、カート・ラッセル 、リチャード・ドレイファス 、ジャシンダ・バレット 、エミー・ロッサム 、マイク・ヴォゲル 、ミア・マエストロ 、ジミー・ベネット 、アンドレ・ブラウアー 、フレディ・ロドリゲス 、ケビン・ディロン 、ステイシー・ファーガソン作品紹介 パニック映画ブームの先駈けとなった傑作、1972年の「ポセイドン・アドベンチャー 」を、“トロイ”ウォルフガング・ペーターゼン監督でリメイク!ニュー・イヤーズ・イブのパーティで賑わう豪華客船ポセイドン号を大津波が襲い、一瞬のうちに船は転覆しパニックに陥る。衝突の衝撃が収まり生き延びた人達は、かろうじて原型を留めているダンスホールに集まる。船長は、このままじっと救助を待つべきだと主張するが、ギャンブラーのディラン(ルーカス)はそれに従わず、脱出方法を探すべく賭けにでる…。僕的には「ポセイドン・アドベンチャー 」のストーリー性が優っていると思っています。今は船でも何でもCG頼りでしょうからね。海洋ものは「Uボート」のペーターゼン監督らしくうまいですね。船内がなかなかディテールに凝っています。どうしてもオリジナルと見比べてしまうのですが、オリジナルでハックマンが演じていたのは反骨精神の牧師。直前のミサで「運命と戦って生き抜くのが人間、ただ神にすがっていてもダメ」と言う。その通りに彼はグループを率いて脱出を試みます。この作品では元NY市長としてカート・ラッセルがそれに該当する役向きです。今回のジョシュ・ルーカスの役は強いていえばアーネスト・ボーグナインかな?ちょっと違う気もするし、それはリチャード・ドレイファス?脱出場所もかかっている時間も違います。トイレのシーンは面白いです。まあ、ぜひオリジナルを見ていない人はみてください。僕はそっちの方をお勧めします。80点
2006.11.14
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監督 クリント・イーストウッド 原作 ジェームズ・ブラッドリー 、ロン・パワーズ 出演 ライアン・フィリップ 、ジェシー・ブラッドフォード 、アダム・ビーチ 、ジェイミー・ベル 、バリー・ペッパー 、ポール・ウォーカー 、ジョン・ベンジャミン・ヒッキー 、ジョン・スラッテリー 、ロバート・パトリック 、ニール・マクドノー 、メラニー・リンスキー 、トム・マッカーシー 、クリストファー・バウアー 、ジュディス・アイヴィ 、スコット・リーヴス 解説: 第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、アメリカ側の視点から描いた戦争映画。監督は『ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド。日米双方の視点から“硫黄島の戦い”を描く“硫黄島プロジェクト”第1弾作品としても注目だ。有名な“摺鉢山に星条旗を掲げる米軍兵士たちの写真”の逸話をもとに、激闘に身を置いた兵士たちの心情がつづられる。『クラッシュ』のライアン・フィリップら、若手スターが多数出演。第2次世界大戦の知られざる一面が垣間見られる。第2次世界大戦の重大な転機となった硫黄島の戦いで、米軍兵士たちはその勝利のシンボルとして摺鉢山に星条旗を掲げる。しかし、この光景は長引く戦争に疲れたアメリカ国民の士気を高めるために利用され、旗を掲げる6人の兵士、ジョン・ブラッドリー(ライアン・フィリップ)らはたちまち英雄に祭り上げられる。 (シネマトゥデイ) 文化の日、カラオケの後でかみさん、娘一人連れて観にいきました。戦争と言うものはなんにせよ「不条理」が付き物。「プライベート・ライアン」もそんな感じでしたし。我々も「硫黄島」の激戦については以前から知っていました。「あの旗を掲げる写真」の説得力のすごさは言うまでもありません。去年の夏、ケーブルテレピにアメリカのテレビ番組で太平洋戦争が特集されていて「あの旗は最初のものではない」という証言がありました。まさしくそれでした。『英雄』は必要だったんでしょう。戦争を勝利させるために必要な演出のストーリーをクールに描いていて、私としてはとても重みを感じた作品でよかったと思います。日本軍の火力が半端でないのが「うーん」かな?90点。
2006.11.06
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前橋での歌謡祭に参加しました。「文化の日」に毎年やっているある歌謡教室主催のイベント。今年で13回になります。僕はカラオケ仲間のお誘いで今回初の出演になります。朝一で会社にいき、会社のカラオケで準備万全です。前橋に夫婦で出発、かみさんも緊張気味です。かみさんはカメラ担当。総員101名で、開演が11時、終演は(多分まだやってると思うから)18時。受け付けでカセットテープを出して確認します。お弁当つきです。僕の出番は26番目、午前の第一部のあと第二部の6人目でした。後になるほど上手だというんですが、経験のない人が始めにくるためマイクや曲とのバランスがわかりにくいのと、舞台の立ち位置、スポットのあたり方がわからない、こう言うところが結構大事です。お昼に弁当をいただいてから、舞台袖で待機。ひとつ前の人が「歌詞わすれちゃった」といって付き添いの人に確認する有様です。そんな空気に感染しないようにしながら自分の歌を空でくちずさむこと5分。いよいよ、自分の番、アナウンスはプロの女性です。「エントリー・ナンバー26番、『舞酔い雪』を高崎市の○○さんに歌っていただきます」前奏がはじまって、舞台中央へ。落ち着いてお辞儀をしてからスポットの中に入ります。意外に600くらいの客席は明るく、かみさんも他の人もよく見えます。(入りは30%くらい)できはまずまず、歌詞も忘れず、手振りも決まったようです。写真はしっかり撮ってもらいました。ここにはちょっと出せませんが…。夕方近くまで、皆の歌を聞きながら「ああだこうだ」と夫婦で良いひとときでした。みんなすごく衣装なんかにも頑張ってドレス、和装に凝ってましたよ。タキシードやマドロス姿のおじさんもいたし、またの機会にそんなのにも挑戦したいです。
2006.11.03
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