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およそ3週間前のことになりますが....最寄り駅から各駅停車で成田方面へ下ること約15分ほどのところに、「酒々井」というところがある。その酒々井で「甲子正宗」を醸造している飯沼本家で「第5回酒々井新酒祭り」が開催されるのを地域情報紙で知り、11月21日に家族3人で行ってきた。お酒がらみということで、さすがに駐車場は無しとのこと(そりゃそうだ)。開場時間にあわせ午前9時過ぎに電車で京成酒々井まで行き、そこからは約15分おきに運行されるという無料シャトルバスに乗り換えて会場へ....のはずが、京成酒々井駅に着いていきなり試練にあった。40人くらい乗れるバスが来ても乗り切れないのだ。そのため、寒空の下で2本ほどバスを待つ羽目になったのだ。案の定、文句を言い出す人が出てきたのは言うまでもない。実際、関西(方面)弁でそばにいたスタッフにまくし立てる人がいて、手こそ出さなかったもののさんざん文句を言って帰っちゃった(苦笑)タクシーだと2千円近くかかりそうなのでなんとか待ってからバスに乗って会場へ向かったのだが、酒蔵に近づくにつれ道が狭くなってきた。これでは、バスが小さめにせざるをえないのも無理はない。いざ会場に着くと、すでにけっこうな人出があってビックリ!会場内では新酒の販売はもちろんのこと、酒かすを使った甘酒の無料提供、その酒蔵で使っている水の試飲や模擬店(写真は地元農家の人々によるお餅。一皿200円しなかったような....(^^;)、地元の産直野菜や惣菜販売さらには地元団体の発表会などなど....まるで酒々井の文化祭に来ているような感じの会場内であった。ちなみに会場内のスタッフはほとんどボランティアだそうで、帰りに出したアンケートには「来年お手伝いいただける方は連絡先を…」なんて項目もあった。それにしても、無料でいただいた「甘酒」はホントに美味しかった。いままでの「甘酒」のイメージ的は「ホントに甘い」だったのだが、ココのはとにかくクリーミーで甘さも軽めでビックリ。酒かすで造った「甘酒」がいいんだなあ。最後にいただいた甘酒で十分温まってから午後2時過ぎに帰路についたが、来年もぜひ行きたいとは奥さんの弁。ただ交通の不便さはなんとかならないかなあ....
2010年12月10日
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千葉の地元で買った今日の日経朝刊27面「消費」欄というところの中ほどに「屋根なしバス 風を感じて」という記事が載っている。これは東京・文京区にある日の丸自動車興業という会社が「スカイバス」という名前で都内や横浜で運行しているドイツ製の2階建てバスのことなのだが、「スカイ....」ということで屋根が無いオープンカーみたいになっている。上の写真がそれだが、たしか香港でもこんなバスがあったと思う。ロンドンバス改造かな?....60~70分で市街地を一周して料金は大人1,500円・子供700円なのだが、2時間に1本のダイヤを毎時1本に増やすくらい好評だそうな。コースの詳細等は、上の「スカイバス」からホームページに入って確認してくださいましm(__)mで、「屋根なし」なので当然ながら「雨天の場合は中止」と思っても不思議ではない。ところがである。おととい仕事で皇居近くを走っている際にこのバスとすれ違ったのだが、この日の天候は雨。それなのに、ああ、それなのに、なんと乗客は『雨がっぱ』を着て乗っているではないかいな!ホームページを見ると、「天候不良の場合、お客様にはレインコートを差し上げています」とあり、また「天候不良でやむを得ない場合は運休となります」ともあるからよほどの荒天で運行会社が「こりゃだめだ」と判断しないかぎり運休にはしないのだろう。だから、雨の中でも運行していたわけだ。ちなみに、傘をさすのは危険なのでダメとのこと。なお、予約順によって席が決まるそうなので一番前の席を希望するなら早くに手配する必要があるかもしれないが、はたして天候がどうなることやら....席の位置にこだわりがなければ、当日予約をいれるだろうな。ワタシのばやい(笑)あ、「2階建てバスだから、1階にも乗れるんでしょ?」と声が聞こえてきそうだが、スカイバスは2階席のみの販売だそうなので1階席には座ることはできないようだ。
2009年05月08日
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お休みだった先週の木曜日のこと。おととし韓国釜山に帰ってしまい、その釜山で料理店を営んでいたはずの韓国人ご夫婦が、なんと、ふたたび日本で、それも浅草でお店をやられるという情報が入ってきた。以前は韓国料理店がひしめきあう東京・新大久保でお店をやられていたこのご夫婦。市ヶ谷に場所を変えたものの、なぜかすぐに韓国へ帰ってしまった。ワタシが本格的に韓国料理を食べるようになったのは、このご夫婦のお店でであった。気さくでボケるアジョシ(おじさん)に、しっかりもののアジュンマ(おばさん)。新大久保時代の店は小さかったけれど、ホントに家庭的でいいお店だった。そんなご夫婦が、市ヶ谷で根を下ろさずにあっという間に韓国へ帰ってしまった。あまりに突然だったこともあって、仲間内では、ホントにビックリ、そして残念がっていたのだが....さてさて、店を始めるという初日の木曜日は、ワタシがたまたま休みだったのだが、翌日が仕事ということもあり遅くまではいられない。お昼ご飯を食べにいこうということで浅草のお店に向かった。我が家から、都営浅草線直通電車に乗れば、乗換えなしでも行ける浅草。ちょっとお昼の繁忙時間をはずす感じで午後1時過ぎに着いたのだが、階段を上がって地上に出ると、まだ梅雨明けしていないのに、そりゃもう強い日差し!(>__
2008年07月21日
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今日は車で成田山新勝寺まで行ってきた。昨年が本厄だったワタシは成田山新勝寺でお祓いをしてもらっていたのだが、無事終わったこともありお札を納めに行こうということになったのだ。車で移動すること約50分。JR成田駅から続く参道沿いの、1時間あたり100円で済む市営駐車場に車を停め、坂を下りながら新勝寺の正面に向かった。午前11時半ごろということで、参道沿いの食堂からは鰻を焼くいい匂いが立ち込めていて、店頭で鰻を焼いていたり、捌いていたりという場面だらけ。ホントは食べたかったものの、ガマンしてまずは新勝寺へ行くことに。これが新勝寺境内へ続く入口の総門である。今年が成田山開基1070年ということで、それにあわせて昨年11月末に出来た新しい門で、まだまだ綺麗。千社札を貼るのは禁止だそうだ。また総門建立以外にも建物の修復作業や塗装作業が行なわれたそうな。4月28日からあさって28日まで「開基1070年祭 記念大開帳奉修」ということで様々な催しがされたそう。参道にはこんな旗が飾られていた。平日の割りには参道に人が多いのは、こういう理由もあったのか。さて、新しい総門を通りぬけ、正面の急な階段を上がると途中には両脇に池があり、こんな状況を見ることができる。ここまでどうやって増えたのかは謎だけど(^^;階段を上りきると、正面には護摩焚きが行なわれる大本堂があるのだが、その手前には3本の紐らしきものがぶらさがった大きな塔婆が建っている。脇にあった看板によると、3本の紐は「御手綱」といわれ、御本尊の不動明王の御手がさしのべられているんだそう。この御手綱に触れることによりご利益を授かれるそうなので、2人して触れることにした。札を納めに行ったあとは本堂で手を合わせ、ふたたび亀の山を見ながら総門まで戻った。なお下の写真は、階段を上りきったところから総門の裏側に向かってである。こんどは参道をゆっくり上りながら周りのお店をみつつ、羊羹で有名な米屋のお店へ。上の写真は駅方面に向かって撮ったものだが、以前の参道はというとここまで広く感じられないほど、古い建物がぎっしり道路際まで建っていた。実は今からおよそ10年位前に、参道の途中にある鉄砲漬で有名な某店が火事になった。ニュースでも報道されたのだが、当時、周辺は昔ながらの木造建築が多くあり、また密集していたことから隣接のお店にも延焼したそうだ。また、道が狭かったので地元消防が消火活動に苦労したそうなので、結局、歩道幅を広げるような感じで、店舗を建て替える際に何メートルか後退させることにしたらしい。そんなわけで、広~く感じられるようになったのだ。また延焼防止のための、今回停めた駐車場などのスペースを作るようにもなった。米屋さんでは、小さなアイスクリームを買って食べ、そのあとは帰路についた。そういえば、行き帰りの道のあちこちで、京成線日暮里から高砂、千葉ニュータウンの北総線を経由して成田空港に乗り入れる「成田新高速鉄道」の建設が始まっている。都心、といっても日暮里からだが、最速で36分でつながるという。工事進度の速いところでは、すでに橋脚が建っているところがある。印旛沼周辺でも、水田を潰してその上に工事を行なっているのが多く見られる。運賃云々は別としても、利用者にとっては当然便利となっていいのだが、工事によって周辺の風景が大幅に変わってしまうと思うと、ちょっと寂しい気もする。
2008年05月26日
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休みだというのに、いつものように早めに目が覚めてしまった今日の朝。簡単に朝ご飯を済ませてメールチェックをしていたとき、ふと、奥さんがシーズン終わりのイチゴ狩りがしたい!と言っていたのを思い出した。なぜシーズン終わりかというと、答えは簡単!料金が安いから(笑)ということで、昨年行った千葉県山武市にあるイチゴ園にすぐ電話。開いているかどうかと混み具合を確認すると、GWとはいえ平日なので空いているとのこと。さっそく着替えて、車でしゅっぱ~つ!(^^)一般道と高速道路を走ること約1時間ほどで、イチゴ狩り場所に到着。受付で入園料を支払い、ビニールハウスへ案内してもらう。品種は「ふさのか」と「あきひめ」。もし「ふさのか」がなかったら行かないつもりだったくらい。それだけ「ふさのか」が甘くて美味しいのだ!(^^)vビニールハウスの扉を開けると、目の前にはイチゴの畝(うね)。写真右半分が「ふさのか」で左半分が「あきひめ」の畝である。さあ、30分一本勝負の始まり始まり~!写真のイチゴは、左が「ふさのか」、右が「あきひめ」で形の違いがよくわかる。かぶりつくと、なんともいえない甘みがやってくる。中はこんな感じ(左が「ふさのか」・右が「あきひめ」)で、もちろん練乳なんて不要の甘さ!甘さでは「あきひめ」も決して負けていないのだが、それよりも「ふさのか」の甘さが勝っている。調子にのって食べていたのだが、時間制限の30分にならないうちに、夫婦ともにギブアップ(>_
2008年04月28日
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今日は曇りで肌寒い!ここ数日の暖かさはなんだったんだろう?と思うぐらいだ。さきほど、八千代市東部を流れる新川沿いの桜を観に行ってきた。遠くから写してみるとこんな↓感じでさっと見る限り「お!満開じゃん!」と思いたいところなのだが、木によっては、こんな↓状態のものがあり....一概に満開だ!とは、いえないかも(^^;木によって差があるため、今後は「すでに散っている木」と「いま満開の木」が同居することになりそうだ。とにかく、涼しいどころか風があると寒いくらいの天気なのだが、桜の木の下でバーベキューやお弁当を広げている人々は多い。こんな状況だと、来週の半ばくらいまではもつかなあ....
2008年03月30日
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春一番が吹いた先週の土曜日。(あ、荒れたのは、そのあとかも(^^;)夕方6時からの、夫婦とも知り合いの八田(はった)靖史氏のトークイベントに行く前に時間があったので、梅まつり期間中の東京・湯島天神へ行った。今年は2月8日から3月8日までだそうである。上野まで京成線に乗り、あとは歩いて上野広小路から春日通りを下って、梅まつりの提灯がある石段を上がって境内へ。上がってみると、学問の神様らしく合格祈願の絵馬がたくさんぶら下がっていた。ぶら下がっている絵馬をよく見てみると、祈願の絵馬だけでなく、願いがかなった人が書く御礼の絵馬を奉納している人もいた。肝心な梅はというと、咲いてはいたものの種類も多種であるせいか満開まではやや遠く、まだ咲いていない木もあるくらい....人混みをかきわけながら本殿に行くと....同じつながりなのだろう、大宰府天満宮と北野天満宮から送られてきた梅の鉢植えが飾ってあった。土曜日ということで、ステージでの出し物や薩摩琵琶の演奏もあったりでそれほど広くない境内にはけっこうな人出。もちろんいろんな屋台も出ていた。到着したころはまだ暖かさが残っていたのだが、徐々に風が強くなり始め、それにあわせて気温が急に下がり始めたのにはまいった(>_
2008年02月26日
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おとといの日曜日、世田谷区にある東京農業大学の学園祭に行ってきた。じつは去年も行ったのだが肝心な大根踊りを観ることができず、今年リベンジと相成った次第。電車を乗り継ぎ、小田急線経堂駅で下車、商店街を抜けていくのだが、通りにある電柱には、こんな幕が吊るされていた。この商店街では割引券のついたチラシを配り、学園祭来場者にお金を落としてもらおうということらしい(^^;15分ほど歩いて、ようやく入口に到着。農業系の大学らしく、いわゆる模擬店のテントでは食べ物だけでなく、あんなものやこんなもの(注:蜂蜜の販売場所で、花の種類ですm(__)m)が売られていたりする。もちろん、こんなのも売られていた....この学園祭の特色は、食べ物の原材料にこだわりを持つ模擬店も数多くあるがそれよりも徹底したゴミの仕分け、管理ではないだろうか。要所要所に写真のようなゴミの収集場所があり、学生がその仕分けを管理しているのだ。ちなみに、ビン・アルミ缶・スチール缶・不燃・可燃・ペットボトル・生ゴミ・割り箸・串類・非木材紙トレイとしっかり仕分けされ、それぞれのゴミ箱が設置されている。ここまではっきり仕分けされていると、捨てるほうもちゃんとしなきゃと思ってしまう(^^;もらったパンフレットによると、回収された非木材紙トレイ・割り箸・串類・生ゴミは微生物によって1年かけて分解されそれを土と混ぜ、植物の生長を助ける土壌改良材を作り、翌年の来場客に、無料配布するんだそうである。ちなみに「非木材紙トレイ」とはサトウキビの搾りかすを原料とした容器で土に埋めることで微生物分解されるのだそう。構内で食べ物を出す全ての模擬店で使われており(もちろん義務であろう)当然ながら、よく街場で使われているプラ容器なんて全く見ることがない....構内はたくさんの来場者で賑わっていた。さてさて、今回食べたものであるが、留学生が開いているお店をメインにバナナの春巻に小籠包、チヂミを食べたり日本人学生が作る無添加のソーセージや伊勢うどんを食べた。バナナの春巻はフィリピンの留学生が作っており、昨年美味しかったのを奥さんが覚えていて探して行ったお店。小籠包は中からお約束のスープが出てくるもので、なかなか美味しかった。何を勘違いしたのか、奥さんは口の中でスープを出さず、ワタシの服めがけてスープをかけてきた....(T_T)チヂミは、女性・男性がフライパンを使って手際よくさっさと焼いていた。よくもまあ簡単に裏返しにできるなあと感心した次第(^^;そうそう、日本人学生がやっていたお店だが、こんなのもあったなあ....少しは研究展示的なところも回ってみたけど、専門的過ぎてわからないのもあった(>_
2007年11月06日
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今日はお昼前に家を出て、東京都江戸川区にある「都立葛西臨海公園」に行った。ご存知のかたも多いと思うが、海沿いにあるこの公園には首都高から見える大観覧車を始め、有名な水族園に鳥類園、砂浜がある海浜公園やバーベキューができる広場、お弁当を広げたり子供達が走り回れるくらいの広場が点在している。でもって、ホテルシーサイド江戸川なんていう宿泊施設まであるのだ。メインの行き先は水族園だが、まずは一番遠い海浜公園まで歩いてみる。途中にある広場には、幼稚園児(←ちょっと小さすぎ....)がかたまってお昼ご飯を食べていた。公園の端にある専用の橋を渡ると海浜公園はある。左にはディズニーランド、正面には海と工業地帯、右側には倉庫にヘリポートがある。たまたま話した80代の男性によると、海浜公園の砂浜では季節になると潮干狩りで賑わうそうな。ふたたび散歩しながら、次に訪れたのはメインの水族園である。入口正面には来園者用にこんなのが設置されている。そして売店の脇を抜けて入園券売場へ向かうのだが、道の脇には外国語で「ようこそ」の文字とともに魚の写真がある看板が設置されている。写真は中国語であるが、韓国語の魚は、理由はさだかではないが「カニ」である。ついつい、ヤンニョムケジャンやカンジャンケジャンを思い出してしまう(^^;券売場の脇まで来ると、マグロと背比べもできる。券を購入し階段を上っていくと、こんなドームが正面に現れる。このドームの中にあるエスカレーターを降りると、大きな水槽の中のハンマーシャークがお出迎え。中は別棟も含め7つのコーナーに分かれていて、魚以外にもペンギン・海鳥の展示がある。やはり圧巻なのは、ハンマーシャークとクロマグロの展示水槽であろう。(下の写真はクロマグロの水槽)クロマグロを写真で撮ってみたのだが、動き回る姿を撮るのはホントにむずかしい(>_
2007年10月22日
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昨日の夜、成田市のはずれで花火大会があった。花火を見るには、時期的にちょっと寒い....ちなみに、お隣の佐倉市では、来週の土曜日に花火大会がある(>_
2007年10月14日
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*ほとんどの写真は携帯で撮ったものなので、見づらいことをお詫びしますm(__)mさてさて....昨日の日記で、中性脂肪があれやこれやと書いたはずなのに、ああ、それなのにそれなのに....今日は住まいから比較的近くにある、佐倉きのこ園に行ってきた。ココは、以前にテレビやラジオで何度か紹介されたことのある、きのこ園である。名前はきのこ園であるが、しいたけ専門。入場料は無料で、100gあたり210円で採ったしいたけを持ち帰れるシステム。100gの基準は、ある程度大きなしいたけで4個くらいだそうである。園内にはバーベキュースペースもあり、有料だが簡単なセットも借りることができる。ということで、採りたてのしいたけをすぐに食べることができるのだ。また、食材や飲み物も別途料金を支払えば持ち込み可能である。さて、受付をしたあと、しいたけハウスに案内してもらい、そこで採り方を教わる。しいたけは、いわゆる「ほだ木」からではなく、写真のようにブロック状の床から生えている。それで、生えている石突きとブロック状の床を、はさみで切って採るのだが、石突きをそのブロックに残しすぎると、残した部分から腐っていくそうな。なので、石突きがなるべく残らないよう、切ってほしいとのお達し。そのあとは夫婦そろって、せっせと、しいたけ狩りにいそしむ。が、連休後だったせいなのか小粒なしいたけが多くて、あまり立派なのはなかった。何列もあるのに、しいたけが出ているのはホントに1列だけ(>_
2007年10月10日
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