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野鳥ウォークが続きます。オナガガモ(尾長鴨)オナガガモオナガガモコガモ(小鴨)コガモヒドリガモ(緋鳥鴨)オオバン(大鷭)オオバンオオバン
2021/01/31
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何度も登場のよく見かける野鳥さんシジュウカラ(四十雀)あまりにも身近すぎる野鳥で何度も登場しているシジュウカラですがすぐ近くまで来たのでまたまた登場です。シジュウカラお目々がかわいらしい~ヒヨドリ(鵯)護岸に止まるヒヨドリに水辺から見上げるヒヨドリねぇねぇ、何してるの?内緒!ヒヨドリヒヨドリ水を飲むヒヨドリたちムクドリ(椋鳥)夏の間は全然寄り付かないベランダに冬になると緑を探してやってくるムクドリお正月早々、赤くなった苺を食べられてしまいました。大根の葉っぱも・・今は、ビニールで覆ってる・・・水辺でよく見かけるのはチュウサギ?ダイサギ?
2021/01/30
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杉の蕾が大きくなってきました。今年は、東京が2月7日飛散開始予測がでています。花粉量は去年より多いとのことつらいシーズンが始まります。1月25日から薬を飲み始めました。3年ぐらい前からヒノキ花粉の症状もでてきたので5月のGWぐらいまで我慢です。1月中旬の杉の花芽だいぶ大きくなっています。
2021/01/29
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隣の市にあるラムサール条約登録地、谷津干潟までは歩いて1時間半朝早く行けば、珍しい野鳥に出会うことがあるようです。以前は、ミサゴが飛来したとか、白鳥が羽根を休めていたとか・・朝早く出ようかなと思いながらもついつい遅くなってしまいます。この日も道すがら、野鳥観察しながら着いたのが12時過ぎ出会えたのはハマシギとダイゼンでした。ハマシギ(浜鴫)ハマシギハマシギハマシギハマシギダイゼン(大膳)ダイゼンダイゼン
2021/01/28
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身近にみられる野鳥さん初夏のころ、ヒナを連れて散歩するのが話題になるカルガモカルガモ(軽鴨)
2021/01/26
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月1度、近くにある診療所通い帰りに買い物へその帰り道の道端に咲いていた野草たちカラスノエンドウ(烏野豌豆)を見つけました。ピントが甘かったまだスマホの撮り方に工夫が必要です。セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)オオイヌノフグリも咲いていました。ホトケノザ(仏の座)ナズナ(薺)ハルジオン(春紫苑)ノゲシ(野罌粟)/ハルノノゲシ ?オニノゲシ(鬼野罌粟)?これはどっちかな?
2021/01/25
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用事があって近くに出かけた帰り道午後2時過ぎておなかが空いていたのでたまにはお寿司が食べたいとファミレスへ植え込みにあった金のなる木に花が咲いていました。カネノナルキ(金のなる木)スマホを機種変更、2ケ月半待ってようやく届いたiPhoneでの初撮りですたまにはお寿司が食べたいな
2021/01/24
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去年5月以来、久しぶりのオナガ
2021/01/23
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動きの速い野鳥さんなかなか撮れませんメジロ(目白)モズ(百舌鳥)小枝が邪魔アカハラ(赤腹)赤い実を食べに来たけどあっというまに飛んで行っちゃった
2021/01/22
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コロナ感染拡大の緊急事態宣言がでて遠くへお出かけできない日々花や鳥を探しながら散歩というよりかウォーキングへ春の花を探しながらナノハナ(菜の花)ニホンスイセン(日本水仙)ツワブキ(石蕗)こちらは初冬から12月ごろまでが花期咲き残りです。コウバイ(紅梅)ボケ(木瓜)シナレンギョウ(支那連翹)シナレンギョウまだ実を付けた木もナンキンハゼ(南京櫨)?ムクロジ(無患子)?クロガネモチ(黒鉄糯)
2021/01/20
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カワセミ(翡翠)
2021/01/19
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ウォーキングで出会った花 ラッパスイセン(喇叭水仙) 早春に咲くというより春になってから咲く花と思っていましたが びっくりです ニホンスイセン(日本水仙) あちこちで咲いています。 ノジスミレ(野路菫)かな コウバイ(紅梅)が2輪咲きだしていました。 白梅 オウバイ(黄梅)? オウバイモドキ(黄梅擬き)/雲南黄梅? オウバイは落葉性で葉が出る前に花が咲くとのこと こちらは葉っぱがあったのでオウバイモドキかな ゼニアオイ(銭葵) 夏の花ということは咲き残りですね
2021/01/18
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知らない道をとことこ歩くのが好きこの道どこにつながってるのかなそうかこんなところに出るんだあれ、この道は行き止まりだ畑の真ん中に出ちゃったあっ、花が咲いてる鳥が飛んでるコロナ禍で緊急事態宣言が出てどこにも行けない日々散歩というか今日はウォーキング2万歩歩いた~フキノトウ(蕗の薹)の赤ちゃん発見ホトケノザ(仏の座)冬でも見かけることができるホトケノザヒメオドリコソウ(姫踊子草)冬に見かけることはほとんどないようなヒメオドリコソウオオイヌノフグリ昨日から10度も気温が下がって曇り空開きたくても開けないノボロギク(野襤褸菊)ナズナ(薺)/ペンペン草タネツケバナ(種浸花 種漬花)の仲間ミチタネツケバナは果実が長く斜上するので、タネツケバナでいいのかな?
2021/01/17
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セリバオウレンに出会えた地野鳥の混群に出会えました。エナガ(柄長)久々の出会いのエナガさんじっとしていなのでなかなか撮れませんエナガユリノキにエナガくちばしに咥えているのは?これから巣作り?エナガのカップル?ヤマガラ(山雀)ヤマガラも久々に出会えました。ヤマガラヤマガラヤマガラヤマガラシジュウガラ(四十雀)シジュウカラはよく見かけますシジュウカラ
2021/01/16
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セリバオウレンに出会った地で出会った実タンキリマメ(痰切豆)トキリマメは、よく見かけますが、タンキリマメの実を見たのは初めてタンキリマメの葉タンキリマメオケラ(朮)ドライフラワーになっていました。こんなにきれいなのは初めてオケラちょっとボケちゃいました。ハンカチノキの実ハンカチノキの花は何度か見ていますが、実を見るのは初めてハンカチノキの花(以前の画像)池に流す配水菅からの飛沫飛沫がかかって凍っていました。千葉は温暖といわれていますが、やっぱり寒い
2021/01/15
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セリバオウレンと出会った地で見つけた花や蕾1月の初め、まだまだ春は遠いけどシナマンサク(支那万作)の蕾早春に山に咲く自生のマンサクとは違うけど花の時期まで葉が残ります。シナマンサクシナレンギョウ(支那連翹)一輪だけ咲きだしていました。アセビ(馬酔木)の蕾蕾が大きくなっていましたが、開花まではもう一息です。ナニワズ(難波津)の蕾ジンチョウゲ科で花は黄色 日本海側から北海道に生育カンアオイ(寒葵)/カントウカンアオイ(関東寒葵)よくよくみないと花には見えませんが
2021/01/14
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セリバオウレンに逢いに出かけた地には梅が咲きだしていました。
2021/01/13
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セリバオウレンに出会った地では蝋梅が咲きだしていました。ソシンロウバイ(素心蝋梅)花びらから花芯まで黄色いものがソシンロウバイロウバイ(蝋梅)花びらの内側が暗紫色のものがロウバイ
2021/01/12
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高尾山の冬の風物詩のシモバシラ毎年、見に行っていますが、昨日、セリバオウレンを見に行った千葉市内で見ることができてうれしくなりました。自生ではなく、植栽です時間も12時を過ぎていたので、解け始めていましたがアキチョウジにもシモバシラは、初秋に花をつけ、冬には枯れてしまいますが、根は生きていて水を吸い上げていて、氷点下になると水分が凍り、茎が破れて氷になってしみだします。シモバシラ(氷華)は、ほかのシソ科やキク科の茎にもつきます。
2021/01/11
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花友さんから情報をいただいて逢いに行ってきました。植栽ですが咲いていました。セリバオウレン(芹葉黄連)雌株の雌蕊と雄蕊のある両性花別の花径 こちらも雌株の両性花落ち葉の中から顔を出してきました。別の場所に植栽のコセリバオウレンが咲きますが緊急事態宣言がでて休園になってしまい行くことができません。2月には、緊急事態宣言が解除されたら、自然に咲くコセリバオウレンを見に行きたいです。
2021/01/10
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昨日の続きです散歩で見つけた花や実民家の庭先に咲くアロエアロエ蕾が出てきたジンチョウゲ(沈丁花)マサキ(正木)の実セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)スズメノエンドウ(雀野豌豆)が咲いていました。カラスノエンドウはまだまだ
2021/01/09
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昨日は強風が吹き荒れました。用事があって外へ出たついでに近所を散歩しました。民家の庭先に梅の花が咲きだしていました。スマホだとぜんぜんピントが合わなくてみんなボケボケなんとか1枚だけ隣の町会の道路脇には日本水仙が植えられてスイセンロードを思わせる
2021/01/08
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12月下旬の高尾柿の木にツグミとヒヨドリが今冬初めてのツグミ(鶫)ツグミとヒヨドリ柿を啄ばむヒヨドリ(鵯)あっ、柿落としちゃった・・
2021/01/07
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新年も6日たちました。コロナウィルスも感染が増大するばかり1都3県に緊急事態宣言が発令されます。高齢者は特に不要不急の外出は控えなければなりませんので引きこもりに入ります。今日からは、以前撮りためたものをUPしていきたいと思います。12月下旬にシモバシラを探しにでかけた高尾実の季節は終わりを告げようとしていました。トキリマメ(吐切豆)トキリマメノササゲ(野豇豆)サルトリイバラ(猿捕茨)サルトリイバラサルトリイバラノイバラ(野茨)ガマズミ(莢蒾)実がしぼんでいました。マユミ(真弓)種が飛んだあとヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)?葉っぱが枯れているので特定はできませんがヒヨドリジョウゴ?ヘクソカズラ(屁糞葛)ジャノヒゲ(蛇の髭)シロミノマンリョウ(白実の万両)
2021/01/06
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コロナウィルス感染拡大が増大する中、思い切って大菩薩峠介山荘で年越しをしました。1両に10人足らずのがらがらの特急あずさで塩山駅へ車窓からは南アルプスが塩山駅到着駅前に道祖神大菩薩嶺登山口 裂石(さけいし)標高972.6m塩山駅からバスで約30分4月から11月までの土日祭日は甲斐大和駅から上日川峠まで路線バスが出ていますが冬季は運休徒歩では裂石から歩きます。上日川峠まで8キロ久しぶりの山歩き、気合を入れて出発丸川峠までは車道を歩きます。振り返ると南アルプスが気温マイナス4度です。手袋をしていても指が冷たい丸川峠に着きました。冬季は車はここまで甲斐大和側からは上日川峠まで入れるようです。ここから山道に入ります。千石平千石地蔵千石茶屋は休業いよいよ本格的な登りです落ち葉が深くて下に隠れた大きな石があるので歩きづらい落ち葉の深さが膝の下までのところもありました。第二展望台から大菩薩嶺風がでてきて寒い登山道が崩壊して道が変わっていました。いったん、車道にでます。車道を少し歩いて再び山道へ上日川峠に到着 標高1600m標高差627m落ち葉のラッセルをしながら、ようやくたどり着きました。気温はマイナス6度、風もあって寒い!ロッジ長兵衛15年前の年越しは、岩手の山ガールさんといっしょにこちらに泊まりました。風がビュービュー吹いて寒くてあたたかいものを食べたいと思ったら外で食べるのならお出しできますと言われてマイナス6度の寒い外で食べるなんて・・止めました。持参のパンを食べながら先に進みます。 上日川峠のお地蔵さん大菩薩峠への登山道どちらも歩けますが車道は福ちゃん荘まで、山道を歩きます。福ちゃん荘前が、唐松尾根と大菩薩峠への分岐当初は、唐松尾根を登って大菩薩嶺(山頂)を経由して大菩薩峠の予定でしたがすでに30分オーバーしているのと風が強いので山頂はパスして大菩薩峠介山荘へ休業中の勝縁荘小説「大菩薩峠」の中山介山が滞在して執筆したそうだ沢は凍結ようやく介山荘が見えてきました。大菩薩峠到着 標高1897mマイナス7度です雲がでて南アルプスは見えません。大菩薩峠に建つ介山荘介山荘入り口コロナ対策で定員40名を20名での対応介山荘玄関前にある古いお地蔵さん令和2年最後の太陽が雲の中へ沈んでいきました。(再掲載)富士山は焼けませんでした。(再掲載)手前の山の山頂付近に夕日が当たって赤くなったけど間に合いませんでした。夕食食事は食堂だけでなく、空いている部屋にグループごとに分散して毎年大みそかは「飲み放題」らしいのですが、今年は白ワインか日本酒を1杯のみ白ワインにしました。カレーはおかわり自由でした。マイナス14度の寒さの中、外へ出ましたが、寒すぎて長居はできませんでした。都心の夜景もきれいでしたが、甲府盆地の夜景が印象に残りました。(再掲載)都心の夜景(再掲載)雲が多くなって星がよく見えなくなってオリオン座のみがわかりました(再掲載)初日の出2021年元旦、日が当たる富士山焼けていません親不知の頭に朝日が当たりました。空には月があります。朝食は卵かけご飯とおせちもありました。出発前にオーナーの説明があって都心のビル群とスカイツリー横浜ランドマークタワー筑波山雲取山意外と近いんですね。昨日は、風が強くて山頂をパスしましたが、今朝も風が強くて、山頂経由で唐松尾根を降りるのをやめてそのまま下山することにしました。ツルウメモドキ(蔓梅擬き)登りでは地面にツルウメモドキ(蔓梅擬蔓梅)の実がいっぱい落ちていたけど上を見る余裕がありませんでしたが高い松の木に絡まりついていました。ツルウメモドキ無事下山できました。下山後のお風呂は「大菩薩の湯」がありますが年末年始は休み裂石温泉旅館は、宿泊者のみで日帰りは中止あきらめていたけど、途中の民宿で入浴可になっていました。一足先に下山した介山荘で相部屋だった山ガールさんが先に着いて入っていました。バスを1本遅らせてお蕎麦を注文往復とも特急がガラガラでした。コロナ禍のなか、思い切って登ってきました。久しぶりの山歩きにいきなりハードな山だったけどなんとか無事に歩くことができました。早くコロナが収束して気兼ねなく歩ける日が早く来てほしいです。
2021/01/05
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親不知の頭からの富士山雪が少ないですね休業中の富士見荘前からの富士山
2021/01/04
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大菩薩峠介山荘で年越しをした山姥himekyonでしたが、一転して昨日は、ホテルニューオータニ幕張での由紀さおり・安田祥子新春 童謡・歌曲ディナーコンサートへ行ってきました。コロナウィルスの感染拡大が増大する最中開催されるのか懸念されましたが、テーブル間隔を広げて開催1年前千葉市に引っ越してきて、情報紙面に載っていたディナーコンサートをみて申し込みました。お二人のコンサートは27年間、毎年1月2日に開催されているそうです。由紀さおりの軽快なおしゃべり進行で姉妹お二人の時に優しく、時に軽やかに澄んだ歌声が響きました。由紀さおりがデビュー50周年由紀さおり・安田祥子姉妹が童謡コンサートを開くようになって35周年今回は、木山裕策(紅白歌合戦に出場したことのあるアーティストだそう)がゲスト今年は、木山裕策が加わってポップスも取り入れていくとのことおひとり様は6名のみ1つのテーブルにアクリル仕切りがありました。仏と和のメニュー真鯛と海老のワイン蒸し牛頬肉のワイン煮柔らかくておいしかったディナーに巻き寿司といなり寿司って??って感じでしたが・・・コンサートは写真禁止でしたのでその前に後ろ過ぎて遠くて見えませんでした・・・ホテルでのディナーコンサートということで着ていくものに悩んじゃいました。長いこと山姥生活をしていたのでお出かけ着がない・・で、現役だったころの時代遅れのスーツを引っ張り出して・・皆様普段着なんですね~
2021/01/03
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年越しで登った大菩薩峠風が強く、夜はマイナス14度ほど写真を撮ろうと外へ出たけどあまりの寒さに雲もでて、星も見えないのでそうそうに引き上げました。大菩薩峠から都心の夜景スカイツリーが見えています。(設定がうまくいかずブレブレです)甲府盆地の夜景甲府盆地の夜景星がわかったのはオリオン座だけ月は雲に隠れることなく大きく見えました。
2021/01/02
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2021/01/01
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