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初詣のあと、下山後に歩いていた林道で写真を撮っていたご夫婦に出逢い「粘菌」を教えていただきました。粘菌に魅せられて和歌山県田辺市にある「南方熊楠顕彰館」まで行かれて「粘菌」を顕微鏡で見てきたそうです。以前、愛知に住む花友さんに教えていただいたことはありましたがイマイチ、ピンときていませんでしたが粘菌ファンは多いそうです。粘菌;移動するという動物としての性質と胞子によって繁殖するという植物としての性質を持つ生物菌とつきながらカビなどの菌とは違うヘビヌカホコリ(蛇糠埃)変形菌の父といわれる和歌山の学者 南方熊楠という名前だけは知っていました。去年の朝ドラ「らんまん」にも南方熊楠が確か実名で出てきていました。牧野富太郎は、南方熊楠の死後「大なる植物学者ではなかった」と評していたそうです。ヘビヌカホコリマクロレンズを持っていなかったので撮れていませんが胞子が出始めているようです。朽ち木についているヘビヌカホコリヌカホコリ(糠埃)胞子を出しているヌカホコリのようですこちらは別のヌカホコリのようですが名前は家に帰らないと確定できないとのことでした。
2024/01/08
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三が日が過ぎて4日に初詣に出かけた高尾山紅白梅が咲いていました。春はまだまだだけど・・
2024/01/08
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今日は大岳山へは登らずに武藏御嶽神社にお参りしてからゆっくりロックガーデンを回ってきました。武藏御嶽神社拝殿御岳山山頂(標高929m)目だたない山頂標柱です。綾広の滝水量が少なかった
2024/01/07
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新年のみみりん家族との食事会今回は、去年3月に大学を卒業して東京に就職した長野の孫も加わって賑やかな食事会になりました。長野と千葉、従兄妹どおしでもなかなか会う機会がなく、たぶん10年ぶりぐらいだったのではないかと思いますが、すぐに緊張もとれて話しがはずんでいました。みみりんは今年大学卒業ですが、釣りにはまっている「釣り女子」年末年始に2回もパパさんと一緒に銚子の隣・飯岡港から釣り船に乗って鯛つりをしたそうで11日もまた行くのだそう。長野の孫も誘っていて2月には3人で行く約束をしていました。himekyonも誘われたけど「山」です。対照的ですね~
2024/01/07
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高尾が大好きだけど山の会で山歩きが増えたり、他県への花探し遠征だったりで去年実際に行けたのは14回以前は出会った花たちをたくさん紹介していましたが、去年はほとんど紹介することができていません。今年は以前のように出会った花たちを紹介して行けたらと思います。返り咲きのコバノタツナミ(小葉の立浪)コバノタツナミの白花レンギョウ(連翹)が一輪だけ咲いていました。セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)が一輪カントウカンアオイ(関東寒葵)今が旬のお花ですミツマタ(三椏)はだいぶ花芽が大きくなってきています。ヨウラクラン(瓔珞蘭)に花芽ができていますアジサイ(紫陽花)の冬芽カシワバハグマ(柏葉白熊)の綿毛カシワバハグマキジョラン(鬼女蘭)の綿毛(冠毛)コウヤボウキ(高野箒)の綿毛コウヤボウキセンボンヤリ(千本槍)の綿毛フクオウソウ(福王草)の綿毛花に出会えたのは1輪のみだったのに、その後にこんなにたくさんの花が咲いたんだヤブコウジ(藪柑子)/別名 ジュウリョウ(十両)10月に出会った自生のシロミノカラタチバナ今回、病気になったような枯れ方でした。もう1ヶ所は実がついていませんでした。シロミノカラタチバナ(白実の唐橘)/別名 ヒャクリョウ(百両) 栽培品カラタチバナ(唐橘)/ヒャクリョウ(百両) 栽培品マンリョウ(万両)10月に出会った自生のシロミノマンリョウシロミノマンリョウ(白実の万両)2ヶ月後はこんな姿になっていました。ミヤマシキミ(深山樒)の蕾 /別名 オクリョウ(億両)10月のミヤマシキミセンダン(栴檀)サイカチ(槐 皀莢)の鞘今年は花をみてみたいです。オオモクゲンジ(大木欒子)オオモクゲンジの種子
2024/01/06
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三が日が過ぎ、少し落ち着いた高尾山へ月替わり折り紙オブジェ毎月楽しみなんです。1月はお正月、大きな切株の上で縁起のいい獅子舞ピカチューは見物してるのかな??山門6年前の元旦に高尾山~陣馬山へ縦走しようと大晦日の終夜運転の電車を利用して高尾山口に着いたのが4時少し前、ところが、入場規制がかかっていて薬王院までしか行けなくて薬王院で初日の出を迎えました。高尾山山頂へ着いたのが7時半過ぎ陣馬山へ着いたのは13時過ぎでした。仁王門御本堂御本社参拝者で賑わう境内高尾山山頂(標高599m)久しぶりに山頂で記念撮影山頂からの素晴らしい富士山甘酒で乾杯!山頂から相模湾正面小さく江の島がみえています。下りは久しぶりにイロハの森へ降りました。日影沢に降ります。日陰沢で出会ったご夫妻の車で蛇滝口まで来たら猿に出会いました。高尾山で猿に出会ったのは初めてかも
2024/01/05
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2024/01/04
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今年は辰年辰年といえば本栖湖・竜ヶ岳しかもダイヤモンド富士年末年始の休みが決まった時点でここだ!しかし、計画性のないhimekyon ギリギリになるまで宿の手配をほったらかしにしてしまいました。もともと富士五湖の中でも一番奥にあって宿の少ない観光地当然ながら3軒の宿ともにすでに満室、これはテント泊しかないかでも今年後期高齢者になるのにテント泊はできるのか・・過去4回のうち、3回はテント泊8年前は岩手県の山友さんとともに精進湖から20キロの装備で山越えしたけどさすがにそれは無理前回はすき焼きとお雑煮を用意したけど今回はレトルトカレーで我慢して荷物も16.5キロに減らしました。それでも重い!14年前にデビューしたこのテントもう使うこともないかと思っていたけど久しぶりにテントを広げてみたらフライシートは防水シールが経年劣化で剝がれはじめていてメーカーでは修理不能とのこと、強力防水テープで裏打ちして防水スプレーかけて補修竜ヶ岳を背に夜のキャンプ場本栖湖観光協会の本栖湖キャンプ場は11月~翌3月までは冬季閉鎖です。年末年始の数日間は臨時開業のはずでした。電話は通じないけど現地入りすればスタッフさんがいます・・・のはずでした。ところが現地に着いたらキャンプ場は閑散としてロープが張ってありテント設置禁止の看板が・・・えっ、どうなってる??コロナ禍で年末年始も閉鎖らしいです。しばらく歩いていると道路の反対側にテントがポツポツと見えてきました。場所が移ったか?受付に尋ねてみると民間のキャンプサイトでした。ネットでの予約制になっているけどさすがにこの時期、受け入れてもらうことができました。お風呂に入ることもできますよって・・ふぅ、ホッとしました。お風呂から出て空を見上げたら星がキラキラスマホでも撮れました。体が温まってテント内も寒くありません。オリオン座が輝いていました。5時50分富士山山頂の上には星が輝いています。夜中から風が強くなり林の木々が轟々と音をたて、テントも揺れるほど竜ヶ岳の天気予報はCランク、風速10m以上4時前に目がさめて登れないのではないかと不安でしたがすでにヘッドランプをつけて登山者がずらっと歩いています。急いで支度をして出発。今年は辰年、考えることはみな同じようで、登山道は数珠繋ぎの行列、とにかく凄い!東屋展望台から竜ヶ岳山頂6時過ぎに東屋がある休憩地点に到着初日の出は6時56分だけど富士山山頂に届くのは40分ほど遅れます、すでにここで初日の出を拝もうと広場半分ほどが座って待っています。6時半空が赤く染まってきました。7時を過ぎて南アルプスを赤く染めています。山頂到着凄い!人、人、人クラブ○ーリズムのツアー山行はマイクロバス4台だそうでスタッフからお汁粉のサービスをおいしそうに食べていました。山梨百名山 竜ヶ岳(標高1,485m)無事登頂できました。南アルプスの山並み手間の黒いシルエットは富士山かな?山頂でご来光を待つ登山者4回目にして最高の人出まもなく太陽が顔を出す・・7時46分ご来光!ダイヤモンド富士になりました。下山途中本栖湖の上に真っ白な白根三山の山並み無事に下山テント撤収後、バス停前で名物ほうとう鍋バスの車窓からの精進湖・子抱き富士山素晴らしい天気だったので途中下車して写真撮ろうと思いながら重いザックを背負ってバスを降りる余裕なしやっぱり歳かな・・・
2024/01/03
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改めまして明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は辰年初日の出だったらここしかない!ということで8年ぶり、4回目の富士五湖・本栖湖の竜ヶ岳山頂からダイヤモンド富士を仰いできました。
2024/01/02
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2024/01/01
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寒い😨
2023/12/31
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今年は暖冬でなかなかできなかったとのことでしたが寒波がきた後だったようで素晴らしいシモバシラに出会うことができました。羅列になります。。
2023/12/30
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昨日掲載したトキリマメと似ていますが葉っぱが厚く、全体に毛が多い、葉っぱの形は先端はトキリマメより鋭くとがらない。
2023/12/30
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トキリマメ(吐切)/別名 オオバタンキリマメ(大葉痰切豆)
2023/12/29
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幹線道路の歩道橋脇に1本のビワの木があり、花が咲いています。実が熟す季節になるといつの間にか実がなくなります・・ビワ(枇杷)千葉県は、ビワの生産量全国2位房総半島の産地ではビニールハウスでも栽培しています。
2023/12/28
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今年最後の満月はコールドムーン雲の合間から出ていました。
2023/12/27
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今年も出会うことができました。この冬は暖冬といわれていますが、急な寒波の影響か巨大なものもできていました。自然が創り出す神秘的な美しさに魅了されます。シモバシラ(霜柱)シモバシラの茎は冬には枯れてしまいますが、根は生きていて枯れた茎に水が吸い上げられています。気温が氷点下になると茎の中の水が凍って茎が割れて氷の華ができます。アヒルさん白鳥の羽ばたき鉄人28号 or ペンギンソフトクリーム
2023/12/26
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アカゲラとアオゲラに出会うことができましたが遠すぎました。アカゲラ(赤啄木鳥)頭が黒いのでメス♀だと思います。アオゲラ(緑啄木鳥)アカゲラよりもさらに遠くてしかも後ろ姿だけでした。頭全体が赤いのでオス♂と思います。高い木の上へ上へと登ってしまいました。
2023/12/25
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山頂の上に大きな鳥が飛んでいるみたい・・山頂の上の雲は最後までとれませんでした。今年最後の山歩きは高尾山3時ごろ山頂へ着くとカメラを構えた人たちが並んでいました。そういえば、20日~24日まで高尾山でダイヤモンド富士が見られるんだった今回は写真を撮るつもりはなかったので山頂をあとにしたけど・・・1時間後のこともありせっかくだから撮ってみようと戻ってみるともう山頂は凄い人
2023/12/24
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締めの登山に相応しい素晴らしい青空でした。高速バスの車窓から今回の参加者は新宿からの高速バスで3名、電車で小田原へ出てバスで2名の5名乙女峠バス停で合流高速道が渋滞して少し遅れて出発乙女峠からの富士山寒波襲来で寒くなる予報で寒さ対策して行ったら暑くて暑くて薄着になって歩きました。千葉から登山ツアーバスが3台来てひと足先に出発して行ったとか、小休止していたバス1台分のグループは追い抜かせたものの、狭い登山道は大渋滞で数珠繋ぎのまま山頂へ山頂も人、人、人いつ訪れても閉まっていた「金時娘茶屋」が開いてました。大涌谷と芦ノ湖金時登山口に下山仙石小学校バス停から箱根湯本駅近くの日帰り温泉へ
2023/12/23
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ミヤマホオジロ(深山頬白)ピンボケですが、初めて撮れました。
2023/12/22
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出かけた先で一輪だけ咲いていました。ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)ヤマウグイスカグラの変種で、ヤマウグイスカグラの葉柄は毛が生えていてミヤマウグイスカグラの葉柄には毛と腺毛が生えている。花は4月~5月ごろ咲き、赤い実は食べられます。葉のないこの時期では区別がつきませんがミヤマウグイスカグラと教えていただきました。
2023/12/20
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実が割れて種髪(綿毛)をつけた種が舞う季節なんとか間に合いました。キジョラン(鬼女蘭)ランの名がついてもラン科ではなくキョウチクトウ科です。実がはじけて飛び出す綿毛を鬼女の振り乱す髪にみたてたのが由来長距離を旅するアサギマダラチョウ(浅黄斑蝶)の幼虫の食草としても知られている。種が飛び出した後の実種髪をつけた種10月に出会った花10月末に出会った実
2023/12/19
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今年は異常気象でどの花も開花時期が読めなくてまだ咲きだしていなかったり、終わってしまっていたり・・イズノシマダイモンジソウ(伊豆の島大文字草)伊豆諸島と房総半島南部のみに生育するダイモンジソウの変種で、ダイモンジソウよりも開花時期が遅く茎、葉、花柄に毛が多く生えています。花期は10月~1月本来ならば咲きだしているだろうと1ヶ月前に訪れたときはまだまだ固い蕾でした。その後、なかなか日程が取れなくて1ヶ月たってやっと訪れることができましたが、ほぼ咲き終わりでした。普通のダイモンジソウも見に行きましたが、すっかり終わっていました。来年こそは、どちらもきれいに開花したときに出会いたいです。
2023/12/18
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冬に咲く桜3種類に出会いました。ジュウガツザクラ(十月桜)マメザクラ(豆桜)とエドヒガン(江戸彼岸)の交雑種で八重咲4月と10月に咲く二季咲きフユザクラ(冬桜)/別名葉が小型なのでコバザクラ(小葉桜)マメザクラ(豆桜)とサトザクラ(里桜)またはヤマザクラ(山桜)の雑種で一重咲きコブクザクラ(子福桜)エドヒガン(江戸彼岸)とシナミザクラ(支那実桜)の交雑種で八重咲、4月と10月ころに咲く二季咲き1輪の花から1~3個のさくらんぼがなることからが由来
2023/12/17
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今年最後の観察会は、終了後に恒例の豚汁と焼き芋の食事会千葉から館山まで電車で2時間かかります。今朝は強風で列車が遅れて集合時間に間に合わなかったらどうしよう・・ちょっとハラハラなんとか間に合い、幹事の車で現地へ移動です。観察会に参加組と食事の準備組の2組に分かれ行動開始です。観察会組は19名で南房総市の農業用水堰の観察会2年前にこの会を紹介していただいて参加して以来2度目の観察場所です。人工のため池ながら、周りに自然が残っていてたくさんの生物に出会えるところです。しかし、前回出会えた絶滅危惧種が消えてしまっていました。房総は暖かいので日本水仙はあちらこちらで咲いています。車での移動だったので写真は撮れませんでしたが、畑では「菜花(菜の花)」の収穫期、暖冬の影響で摘み取り出荷が間に合わず、一面黄色いじゅうたんのように花が咲いているところが点々とありました。田んぼ脇の畑の菜の花もみんな咲いてました。会長、幹事のあいさつ今回は、初めて参加された方が、おとなしいワンちゃんと一緒でした。幹事からシダの説明ですがシダはまったくわからりません。みなさん、上をみています。確か、登山道脇に柿の実が落ちていたのでどこにある?って探していたような・・かなり高いところにたくさん実をつけた柿の木がありましたが、どこに根があるのかたどってたどってようやく見つけ出しました。今残っているということは渋柿だったのでしょうか?甘くなってようやく野鳥たちが食べだしたのかな?ニホンアマガエル(日本雨蛙)蛙は冬眠するはずですが、今日は暖かかったのか、飛び跳ねていました。成虫で越冬する蝶々のクロコノマチョウ(黒木間蝶)も飛び回っていました。観察会が終わり、食事会のお寺の境内に移動。10名の方が準備をしてくださいました。風が強くて火の管理が大変だったようです(特に焼き芋)大鍋での豚汁おいしかった~お替りしました。焼き芋食べるのが先で肝心のお芋さんの写真撮り忘れちゃいました今は焼き芋ブームだそうで甘さすっきりの白いシルクスィートとねっとりの紅はるかをいただきました。おみやげに地元の小粒で甘いみかんと冬至の柚子湯にどうぞといただきました。今年は、山の会の開催とぶつかってほとんど参加できませんでしたが来年は山の会とぶつからないことを祈って・・・地元千葉の自然にもっともっと触れてみたいのが願望です。
2023/12/16
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仕事帰り、バスを降りると甘い香りが・・・バス停前の公民館の庭にヒイラギの老木が花をつけていました。ヒイラギ(柊)葉に鋭い棘があり、触ると「ひいらぐ(疼ぐ)、ひりひり傷む」が由来です。人間は「歳をとると角が取れて丸くなる」といいますが、ヒイラギも年をとると葉が丸くなります。ヒイラギってこんな大木になるんですね。棘のあるヒイラギ棘のある葉と丸い葉丸い葉のヒイラギ丸い葉がたくさんあります
2023/12/15
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久々に野鳥さんの登場です。コサギ(小鷺)ダイサギ(大鷺)カラスの巣高い木の枝に巣がつくられていました。拡大してみたらなんと巣の材料のほとんどがハンガーです
2023/12/14
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6年ぶり、久々の出会いです。ツメレンゲ(爪蓮華)環境省準絶滅危惧種
2023/12/13
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2023/12/12
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サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛)真っ赤に熟した実おいしそうに見えるのにこの実を食べにくる野鳥を見たことがありません。8月末に咲いていたサネカズラの雄花8月下旬に咲いていたサネカズラの雌花
2023/12/11
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観光は嵐山の渡月橋を渡っただけメインは、ひ孫の陽咲ちゃんに会うのが目的でした。生後1ケ月たち、赤ちゃんらしくなってきました。孫からは毎日写真が送られてきますが、やはり、実際に会うと可愛さが違います(婆バカならぬヒィ婆バカですかね)😆嵐山は最寄駅から電車で2駅でしたが、しかし、今月20日に家族で長野へ戻るとのことで京都へ行くのもこれが最後になったか
2023/12/10
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ホソバリンドウ(細葉竜胆)山地などに咲くリンドウよりも葉が細く湿原に咲く
2023/12/09
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長年出会いたかったツツザキヤマジノギク片道5時間かけて逢いに行ってきました。変化のある咲き方で、ツツザキのほかにもシデザキというのもありました。
2023/12/08
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電車を乗り継いで片道5時間終盤だったけど長年の願いが叶い感激でした。
2023/12/07
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凄い!傘雲が何段も重なっている天気崩れる?
2023/12/07
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この花の存在を知ってから何年越しになるのだろう終盤でしたが、やっと出会うことができました。ツツザキヤマジノギク(筒咲山路野菊)/別名イナノギク(伊那野菊)長野県絶滅危惧1A類ヤマジノギクの変種で、長野県南部の天竜川流域の一部の限られた河原に生育ほぼ絶滅して保全活動によって復活したものです。花びらの部分が筒状になった花ですが何種類にも変化しています。基本種かUPです。後の茶色の丸いのは咲き終わったものです。基本的な花総苞片これから咲くのか小さな株に蕾がついていました。1年目のロゼット
2023/12/06
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カワラノギク(河原野菊)環境省絶滅危惧ll類(VU)関東の多摩川水系、相模川水系、鬼怒川水系の中流域の河原で石がごろごろしていて、他の植物が育たないようなところに生育します。以前、多摩川、相模川、鬼怒川と探しに行ってきました。多摩川水系は比較的近いこともあり毎年見に行っていましたが今回は5年ぶりの出会いです。5年前とほぼ同じ日に行きましたが、すでに終盤でしたが咲き残りがありました。純粋の自生はほぼ壊滅してボランティアの人たちによる保護活動で生育しています。2019年の台風19号の増水ではほとんどが流されて、わずかに生き残ったものから種を取り、増やして復活させたそうです。カワラノギクは2年草で、1年目はロゼット状で生育します。
2023/12/05
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今回は観察会ならぬハイキングになってしまった観察会でした。それはそれで知らなかった歴史に触れることもできて楽しかったです。列を乱さないようにと注意されながらもひとり心の中で「観察会だよ」と開き直って・・・ちょこちょこと花や実を見つけてはいました。ヤブコウジ(藪柑子)/別名ジュウリョウ(十両)ツルコウジ(蔓柑子)ヤブコウジは茎が直立して毛は生えていませんが、ツルコウジは茎が地を這い全体に毛が生えて輪生状に葉をつけます。千葉県以西から九州の常緑樹林に生育アリドオシ(蟻通し)/別名 イチリョウ(一両)実はまだ赤く色づいていません。関西では、お正月飾りに使うそうです。「千両万両ありどおし」縁起のいい植物です。クサギ(臭木)の実カラスウリ(烏瓜)シロダモ(白櫤)の実去年の実と今年の花が同じ時期に見られることがあります。シロダモの花ツルウメモドキ(蔓梅擬)の実が落ちていたので蔓を探してみましたが見つからず小鳥さんが落としていったのかな?ツルマサキ(蔓柾 蔓正木)かな?ハダカホオズキ(裸酸漿)実が一つだけついていました。ハナミョウガ(花茗荷)フユイチゴ(冬苺)ムラサキシキブ(紫式部)コモチシダ(子持ち羊歯)シダは胞子で増えますが、古くなった葉に無性芽をつけある程度大きくなったところで地面に落ち、そこから新しく成長します。テイカカズラ(定家葛)の綿毛(種髪)
2023/12/04
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12月中旬頃から咲きだすニホンスイセン(日本水仙)今日出かけた先で一輪咲いていました。
2023/12/03
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今回の山の会は、この会の発起人であるマスターがhimekyonが初参加した4月以来の久しぶりに参加して和やかな山行になりました。陣馬山山頂からの富士山JR高尾駅から終点陣馬高原下までバスで移動相変わらず人気の山、バス2台での運行でした。登山口杉林の急登が続きます。急登が終わり、広葉樹の森へでました。ここまでくればもう一息です。紅葉はほぼ終わりです。和田峠からの道と合流陣馬山(標高855m)山頂陣馬山は何度も登っているのに山頂下には降りたことがなかったのでこの看板は初めてでした。霜柱が長く伸びています。今日は本当に寒かった。でもまだ氷点下にはなっていないようで、植物のシモバシラには出会えませんでした。10時前に山頂到着ですが昼食ですマスターが差し入れてくれたお茶屋さんのなめこ汁七味を入れようとしたら、自家製みそだから食べてみてからにしてと言われてしまったと・・・おいしかったです。1時間ほど休憩して一ノ尾根を下山です。この辺りは黄葉が残っていてきれいでした。12時半前に無事に下山景信山方面かな?藤野駅までのバスが出たばかりだったので駅まで30分ほど歩きました。駅前で恒例のお疲れ様会で終了
2023/12/02
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今回はいつもの観察会ではなくハイキングになってしまい落ち着いて写真を撮ることができませんでした。花の季節もほぼ終わりですが、出会えた花のUPです。リンドウ(竜胆)リュウノウギク(竜脳菊)アキハギク(秋葉菊)/別名 アキバギク キヨスミギク(清澄菊)静岡県の秋葉山(アキハサン)で発見されたことによる。別名のキヨスミギクは千葉県清澄山が由来茨城県から愛知県の太平洋側、山梨県、長野県南部の山地の林縁や林内に生育。キッコウハグマ(亀甲白熊)キチジョウソウ(吉祥草)草刈りのあとに花だけ咲いていました。カントウカンアオイ(関東寒葵)コウヤボウキ(高野箒)ツワブキ(石蕗)ヤクシソウ(薬師草)ヤツデ(八手)
2023/12/01
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今回の観察会なぜか観察会という趣旨とかけ離れたハイキングでした。館山市と千倉町とを結ぶ県道ができるまで利用された山道の大貫古道保存会のメンバーの案内でスタートしましたが、植物を観察する時間はなし、ちょっと立ち止まって花を探していると立ち止まらないで進んでくださいと・・会の趣旨と違うと会長も嘆いていましたが、初めての場所、ひとりでは行けない場所なのでハイキングとしてそれなりに楽しむことができました。小松寺からスタートして戻ってくる周回するコースです。南房総市千倉の小松寺仁王門718年に役小角(役行者)によって創建されましたが焼失920年安房守によって再建されましたが焼失現在の建物は1855年に再建房総の紅葉の名所になっています。 本堂薬師堂鐘楼小松寺が焼失した後、安房守が再建した際の祝いで稚児舞を舞っていた嫡男の千代若丸が天狗にさらわれ伊予ヶ岳麓で殺されたのを忍んで奉納されたものだそうです。見ごろの池の紅葉今回の参加者は39名参加して初めての準備体操あとになってわかることですが、観察会ではなくハイキングのための準備体操でした。乙王ノ塚を目指します。観察会と思って歩き出すとどんどん進んでいきます。周りをゆっくり見る時間なし・・・房総を何度も襲った台風の被害はあちこちにありました。「大貫古道保存会」の方たちが歩けるように修復したそうです。乙王ノ塚入口急斜面の山道を登ります。倒木は片づけてありますが道は荒れていて歩きづらいです。木の根がむき出しいかにも古道です。館山方面急斜面を登りきったら乙王ノ塚乙王ノ塚千代若丸の従臣だった乙王は、千代若丸の死を悲しみ、自らの責任を取って滝に身を投げたという伝説今はその滝は埋没して見られないようです。小松寺には「晴天の雨」という伝説があり、2月15日は晴れた日であっても必ず雨が降るといわれ、千代若丸と乙王を忍ぶ雨として昭和初期のころまで小松地区の人たちは仕事を休んでお参りしたといわれています。乙王ノ塚から伊予ヶ岳方面乙王ノ塚で休憩後、急斜面を下ります。画像のロープは通常張られているものですが、頂上直下はかなりの急斜面で天気が悪かったら危険かな?と感じるところに会員の方がもう1本補助ロープを張ってくれました。(山歩きに慣れていないかたも参加していました)この上も急斜面館山湾と市街地マテバシイの林の中を歩きます。祠これが浅間さま?古い道標がありました。「西すぎもとゑ」この方向には館山の杉本山観音院があるそうで巡礼の道だったことが推測されるとか笠を冠った旅装束の民が指差ししています。炭焼き窯跡マテバシイの大木林を通り、孟宗竹林を経て小松寺に戻ってきました。
2023/11/30
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テイショウソウ(禎祥草)千葉県以西から近畿地方南部の太平洋側と四国の山地のやや暗い林床に生育名前の由来は牧野富太郎もわからない・・と禎はめでたい、幸い祥はめでたい、幸いともにめでたい意味があるようです。去年、やっと地元に咲くテイショウソウに出会うことができましたが行くのが遅すぎて葉っぱがほぼ枯れた状態で、特徴のある葉っぱの模様がうっすらとしか確認できませんでした。今年こそはと去年よりも2週間早くでかけてみました。しかし、今年は猛暑の影響だったのか、テイショウソウ自体、終わりかけの小さな株が2株みつかっただけで、またも葉っぱを確認することができませんでした。2年続きでがっかりだったので、7年前に初めて出会った他県のテイショウソウを見に行くことにしました。以前よりも1ヶ月も遅くて咲き終わっているかなと思いつつも期待をこめてでかけてみました。葉っぱは大きめで斑が入っています。花は5枚の裂片に雌しべが長い小花が3つ集まって一つの頭花になっています。
2023/11/29
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小諸1泊2日の旅冬山になってしまった黒斑山登山と飲み会&ワイナリーめぐりでした。それでもやっぱり花好きとしては、花を探してしまいます。アキノキリンソウ(秋の麒麟草)ヤクシソウ(薬師草)ボケボケでしたキクタニギク(菊渓菊)/別名 アワコガネギク(泡黄金菊)京都・東山の菊渓で発見されたことが由来アワコガネギクのほうが一般的です。環境省準絶滅危(NT)ツワブキ(石蕗)ツルフジバカマ(蔓藤袴)?オオカワヂシャ(大川萵苣)?バイカモが生育する湧水池の脇に生育していました。ヨーロッパからアジア北部原産の外来種在来種のカワヂシャと交雑することで雑種の種子の繁殖力が強く外来生物法で特定外来生物に指定されている。ブドウ畑の脇にオヤマボクチ(雄山火口)の咲き終わりがたくさんありました。畑の仕事をしていたスタッフさんに聞いてみたら「名前はわからんけど、蕎麦のつなぎに使うよ」小諸駅前のメイン通りの花壇に植栽されている花の中にクサレダマ(草連玉)が咲いていました。この時期に返り咲き?ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)の実?小諸駅前のメイン通りの花壇に葉の枯れた蔓に赤い実がなっていました。葉が枯れているので確認できませんが全体に毛むくじゃらなのでヒヨドリジョウゴかなツルウメモドキ(蔓梅擬)の実コマユミ(小真弓)の実枝に翼があればニシキギ(錦木)ですが、翼がありません。ツルマサキ(蔓柾)の実?ヘクソカズラ(屁糞葛)/サオトメバナ(早乙女花)アオツヅラフジ(青葛藤)
2023/11/28
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2日目はワイナリーめぐり小諸駅から標高800mの飯縄山公園「スタラス小諸」のワイナリーへ50分のハイキング小休止して次のワイナリーへ向かいます。次のワイナリーまで30分ほど歩きます。民家の間のくねくねと曲がった狭い道を歩いたり畑の中の道を歩いたり・・えー、あの山を越えるの?裾野を巻いて歩くみたい車が止まっていて何人もの人たちが入れ代わり立ち代わり水を汲んでいました。弁天の清水浅間山に降った雨が長い年月をかけて湧き出して他の湧水はミネラルを含む硬水ですが、この弁天の清水だけ軟水だそうです。県外からも汲みに来る人がいるそうです。湧水の小さな池にはバイカモ(梅花藻)が生育しています。きれいで冷たい流れる水でないと生育しません。喉をうるおして先に進みます。道なりの両側はいろいろな果物がなっていました。カリン(花梨)がたくさんなっています。キウイアケビの棚もありました。ワインの匂いがするよワイナリーは近いねブドウの搾りかすが積んであって匂っていました。マンズワインワイナリーに着きました。早速食事にしようとしたら今はレストランは閉鎖中とか聞いたとたんお腹がすいちゃった仕方がないですね。有料試飲だけで我慢です。男性陣は4種類のワインをhimekyonも注文することにしました。初心者なので甘めのをサービスが1グラスついてきました。最初に赤ワインから飲んでくださいとのこと男性陣は4種類セットで赤ワインは口当たりがよくておいしかった白は1本8800円のワインだそうです。甘くて飲みやすかったです。〇〇〇さん、これで飲み会ではワインも飲めますねって・・・男性陣、ゆっくり味わっています。駅までは歩きたくないよと帰りはタクシー2台に分乗でhimekyonたちが乗った運転手さんはなにも話をしない人でしたが2台目の運転手さんは、おいしいお蕎麦屋さんを教えてくれたそうです。笊蕎麦 刻 ざるそばときざる蕎麦とかけ蕎麦以外はそばがきとみそ焼きだけのメニューざるそばを注文太めの田舎蕎麦のど越しがよくておいしかったざるそばと田舎そばの二種盛りにすればよかったかなお店を出て駅まで歩いていたら先ほどの運転手さんが、通りがかりに窓を開けてどうでしたかと声をかけてくれました。途中弁天清水の道を経由してくれたり料金も100円安かったとのこと同じ会社の運転手さんなのに、あたりはずれがありますね小諸駅から小海線で佐久平駅まで行き、新幹線で帰京しました。なかなかユニークな1泊2日の旅になりました。
2023/11/27
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ハナイソギク(花磯菊)イソギクと家庭に咲く栽培種が交雑して花弁があります。どこかで出会えたらと思っていましたがやっと出会うことができました。
2023/11/26
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イソギク(磯菊)海岸の岩場に生育しているイソギク筒状花だけで花弁がない
2023/11/26
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真鯛を釣ったから持っていくね孫のみみりんからLINEが入りました。大学4年生のみみりんは、今釣りにはまってます。小学生のころ、息子が釣り好きで船舶免許を取って、毎週のように館山湾へいっしょに釣りに行っていましたが、東日本大震災があって、しばらく遠のいていました。最近になって孫のほうが先に釣りを再開して息子も一緒にやるようになったとか今日は午前1時起きで銚子近くの飯岡漁港から遊漁船に乗って釣りを楽しんだようで真鯛を29匹釣ったそうなうろこと内臓は息子と孫で処理してくれてるけど魚をおろしたことないんだよな(出刃包丁持ってない)どうしよう・・・なんとかお刺身にしてみたけど・・・カルパッチョ風にしてみたけど鯛めし大きすぎて1匹丸ごといれるの大変レシピには頭を取ってだし汁にして炊き込むとあったけど時間ないし・・・鯛めし身がやわらかくて形が残っていないけどおいしい~三枚おろしで格闘していてあら汁作る時間がありませんでした😃
2023/11/25
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2日目朝食までの時間、濃霧の中を懐古園を散歩して朝食会場の「キャンディライト」へ向かう頃、霧が晴れて浅間連峰が見えてきました。浅間山も見えるよ~朝食後、解散。観光を続ける方、帰宅する方それぞれです。さて、山の会のメンバーはなんと、またまたお酒です。小諸市内にあるワイナリーめぐり降雨量が少なく、日照時間が長く、昼夜の寒暖差があり、水はけがよい土壌がワイン用ブドウの生産に適していることから栽培がはじまり、かつての桑畑がブドウ畑に生まれ変わったそうです。また酒税法の最低製造数量が6000リットルから2000リットルに緩和されたことにより小規模ワイナリーが誕生し、小諸地区で9軒あります。その中の2軒をまわります。まず、JR小諸駅構内の野菜無人販売所で新鮮野菜の買い出しを早いうちでないとなくなってしまうとか・・みなさん、愛妻家ですので、重さなどなんのそのです。駅構内に無人販売所があるのにはびっくり!地元の人も朝早くから買い出しだそうです。himekyonは、規格外の小さなキウイ300円をget帰りに駅に着いたら野菜はほぼ売り切れ一部追加はありましたが・・まずは、飯縄山公園スタラス小諸を目指します。旧北国街道を横断して結構なアップダウンを繰り返しながら進みます。朝一番のスーパーで「青大根」をgetしたWさんほかにも色々レジ袋に入っています。駅構内の販売所では「ねずみ大根」はあるけど「青大根」はなしねずみ大根は辛くおろしてそばつゆなどの薬味に、青大根は、辛みはなく漬物などに緑色そのものの色に仕上がるそうでどちらもこの地域一帯の特産だそうです。昨日とは打って変わって浅間山が真っ白に見える警戒レベル2の噴煙も上がっています。今日黒斑山に登っていたら最高だったろうな・・・国道18号を跨ぐ道路からは北アルプスを一望素晴らしい~またまた長老がだだをこねだした「どこまで歩くの、もういやだよ、帰ろうよ」(79歳ですからね、でもお元気ですよ)だれも何もいいません、ひたすら歩いています。それはそうだよ、みんなお酒には目がないもの・・りんごがなっている、完熟はおいしいだろうなやっと飯縄山公園入口が見えてきました。戦国時代の富士見城址を整備した公園です。正面には雪のない高峯山、黒斑山 頭だけだした浅間山ちょっと一休みもう一息です振り向けば八ヶ岳連峰長老、休憩後は早かった 一番乗りで着いちゃいました。ようやく到着、歩いて訪れる人はいません。車ならわけないのにさすがに山の会、50分かけてハイキングです(笑)飯縄山公園 スタラス小諸今年3月「官民連携魅力向上事業」として農業で人と人をつなぎ、ふれあいを生み出すをコンセプトに耕作放棄地をブドウ畑に蘇らせることで小諸市に新しい風景を目指し開業した複合施設六角の塔は小諸高原美術館・白鳥映雪館(小諸市出身の美人画家で伊藤深水を継承)ワイナリー館白く丸いのは増え始めているコンクリート製の熟成タンク奥はステンレス製タンクワインに目のないHさん試飲しています。ワイナリーショップ奥は有料の試飲ができます。一番高いワインは1本198000円でした。ブドウ畑とワイナリーを巡るツアー用のタイから輸入したトゥクトゥクレストラン棟に移動して休憩します腹ごなしのハイキングをしてきたけどまだお腹は空かないのでもう1軒のワイナリーで食事をすることにして休憩やっぱりお酒でしょ!品定めをしています。ワイン、ビール、サングリア景色を眺めながらの1杯はおいしい~おバカさんなhimekyonはマンゴージュースここは長野県、せめてリンゴジュースでしょ!頼んだ後に気が付いた(苦笑)正面の少し右寄りに富士山も見えてます2軒目のワイナリーに出発します。
2023/11/24
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