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2023/07/23
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富士急行線東桂駅から寿駅に縦走しました。今回の参加者は幹事と二人になってしまいました。昔一度登った山ですが、記憶にありません。登山口が違ったような最初の1時間は急登のほぼ直登、山頂直下も急登ようやく辿り着いた山頂からは富士山は見えず、下山は富士山を見ながら歩けるはずが、厚い雲に覆われて一度も顔を見せてはくれませんでした。お花もない、苦行の山歩きでした。東桂駅登山口はお墓の中を登山口から鉄塔まで1時間、急登の直登で写真撮る余裕なし、ふうふうはあはあ汗はダラダラ、蚊の襲来、地元のおじさまに遭遇、6リットルのお水を背負って訓練とか、であったのは一人のみでした。歩きやすい道になった〜少しなだらかになって歩きやすかったけど山頂直下はまた急登ようやく山頂に登頂富士山見えず下山は下るだけと思ったのにまた登る標高差500mだけど、山を巻いて巻いていっこうに下がらない、やっぱり富士山見えず街がだいぶ高くなったけどなかなか関東富士見百景も見えず役行者の石碑信仰の山?寿駅寿駅から倉見山
2023/07/22
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2泊3日で出かけた花旅たくさんの花に出会えました。野生蘭も咲いていました。もしかしてミヤマトキソウ(深山朱鷺草)?トキソウには湿原に生えるトキソウ、草原に生えるヤマトキソウがありますが、このトキソウは高山に生育していました。2019年、那須連峰の裏那須の稜線を歩いているときにたくさんのトキソウに出会いました。湿原でもないのにヤマトキソウのように花は上を向かず横向きに開いていました。どうしてこんなところに咲いているんだろうと不思議に思っていましたが、またこの地でも出会いました。ネットで検索したら、2017年にDNAの鑑定で第3のトキソウとしてミヤマトキソウが新種として発表されたとありました。中部地方から東北の主に日本海側の亜高山地帯の湿った草地に生育、花はヤマトキソウと違い横向きに開く、唇弁も唇弁の毛状突起もやや短い、花弁に紫がかったピンクの筋が入る(地元に咲くトキソウには筋が入っています。)もしかしたら、これがミヤマトキソウなのかな?
2023/07/21
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2泊3日の花旅たくさんのお花に出会えました。野生蘭ハクサンチドリ(白山千鳥)白山に多く、飛ぶ千鳥に似ているからが由来テガタチドリ(手形千鳥)根の形が手のひらに似ているからついた~が由来ですが調べようがありませんね。お花は終盤を迎えていました。ホソバノキソチドリ(細葉木曽千鳥)距が下に垂れ下がる
2023/07/21
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2泊3日の花旅たくさんのお花に出会えました。今日のお花は同じように見えますが、花の形、葉の形が違います。ホソバツメクサ(細葉爪草)葉が針状に尖って花は5弁です。クモマミミナグサ(雲間耳菜草)ミヤマミミナグサの変種で、ミヤマミミナグサの花びらは細かく切れ込んでいますが、クモマミミナグサの花弁は切れ込みが1つで10枚に見えます。
2023/07/20
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2泊3日で出かけた花旅たくさんのお花に出会えました。ユキワリソウ(雪割草)サクラソウ科雪割草といえば春早く咲くキンポウゲ科のミスミソウを思いだしますが春の雪解けとともに咲きだすので別名が雪割草です。終盤でしたが、なんとか咲残りがありました。
2023/07/20
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2泊3日で出かけた花旅たくさんのお花に出会えました。ハッポウウスユキソウ(八方薄雪草)この地の蛇紋岩の砂礫地にだけ生育エーデルワイスの仲間ウスユキソウの高山型ミネウスユキソウに似ていますが葉が細く、斜め上に向かってついているのが特徴です。ミネウスユキソウも混在しているとのことでもしかしたら画像の中にも混じっているかもしれません。
2023/07/20
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ハッポウタカネセンブリ(八方高嶺千振)高山帯の蛇紋岩地の限られた地に生育するタカネセンブリの変種
2023/07/19
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2日間の花旅たくさんの花に出会えました。ヨツバシオガマ(四葉塩竈)エゾシオガマ(蝦夷塩竈)
2023/07/18
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2泊3日で出かけた花旅たくさんのお花に出会えました。ミヤマムラサキ(深山紫)ハクサンサイコ(白山柴胡)セリ科で漢方に利用されるミシマサイコ、ホタルサイコの仲間スズサイコ(鈴柴胡)はキョウチクトウ科ミヤマクワガタ(深山鍬形)
2023/07/17
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2泊3日の花旅たくさんのお花たちに出会えました。1日目は90種類ほど整理するのが大変です。チシマギキョウ(千島桔梗)
2023/07/16
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今日も天気予報が当たりました。昨日の夕方の時点では1日雨、夜になって、朝6時台は雨で7時から曇り食事中は土砂降りに近い状態、本当に雨上がるの?7時半過ぎ宿を出る頃には少し小雨になったけどそれでもまだ雨が降っていましたがゴンドラ、ロープウェイを乗り継いで栂池自然園に着いた時には雨が上がっていました。昨日と同じパターンです。確か、2回くらい歩いているけど、風穴はまったく記憶がありません。雲が切れて青空が見えました。帰りの都合もあり、白馬岳は雲がかかっていたので白馬大雪渓が見える展望湿原までは行きませんでした。朝食の時間は結構降ってました。帰りは白馬駅から特急あずさで列車の待ち時間、駅前の食堂でまったりイベントは中止になったけど、白馬八方、栂池自然園と違う花をたくさん見ることができて楽しい花旅になりました。
2023/07/15
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白馬八方でのイベントは中止になりましたが、一人で歩きました。朝、宿を出る時降っていた雨はあがり、雲がとれて見え始めた素晴らしい景色。最近は午後になると急に風が出て雷雨になることが多いとか、雷雨もなく穏やかな1日でした。イベント終了後、唐松岳に登る計画を立てましたが、3連休にかかるため、コロナ以降山小屋は定員予約制になって満室で登山を断念して、栂池へ移動します。栂池も山小屋に泊まって白馬乗鞍から小蓮華岳までと思いましたが、2軒の山荘とも満室で登山を断念、栂池高原のホテルに泊まって明日はハイキングに切替て歩きます。でもまた明日は雨予報です☔️2日間美味しいものを食べすぎて、運動量が追いつきません。帰宅して体重計に乗るのが怖い😱
2023/07/14
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最近は、少しでも楽な新幹線や特急列車を利用しての遠征が多くなっていますが、たまには現地まで直通で行ける高速バスもいいかなーと、今日は久々に高速バスを利用しての遠征です。夜行バスがあると思ったら、夏山シーズン前で昼間の便しかありませんでした。しかし、現地に着いたものの毎日気を揉んでいた天気予報は悪くなるばかり、 参加予定だった明日のイベントも中止になってしまいましたが、休みをとって宿も予約済み、何度か歩いているところなので雨でも一人で歩けるところを歩いてみようかなと思っています。
2023/07/13
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イワタバコ(岩煙草)高尾山のイワタバコが咲き始めました。
2023/07/12
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ガンピ(雁皮)/別名カミノキ(紙の木)樹皮が柔らかく、高級和紙の原料になりますコガンピ(小雁皮)/別名イヌガンピ(犬雁皮)別名は樹皮が紙の原料にならないため
2023/07/12
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オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
2023/07/12
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キンセイラン(金星蘭)朝ドラ「らんまん」のモデル牧野富太郎が花の姿から「明けの明星」を連想して命名環境省絶滅危惧ll類(VU)咲いているお花にやっと出会うことができました。6年前に初めて出会ったときは開きかけが1輪その後、咲いたとの情報を得て見に行ったら花茎が切り取られてしまってみることができませんでした。
2023/07/11
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サクラオグルマ(佐倉小車)朝ドラ「らんまん」のモデルになった牧野富太郎が千葉県佐倉市で発見して命名したもの。オグルマとホソバオグルマの自然交雑種と言われています。最近では、四国、九州に生育するエダウチオグルマと同一種ではないかとオグルマは花びらが車輪のように放射状に並んでいるからが由来
2023/07/10
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二男の家族から食事のお誘いの連絡があり、出かけた先は焼肉屋さんなんと食事が終わったらスタッフがケーキを運んできました。誕生日のお祝いをしてくれましたお祝いまでいただきました次から次とお肉が運ばれてきてお腹いっぱい~ こちらの焼肉屋さん手作りデザートのバイキングアイスクリームは10種類以上お腹いっぱいのはずがデザートは別腹でした(^_-)-☆
2023/07/09
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カモメラン(鴎蘭)環境省準絶滅危惧種(NT)終盤でしたが、なんとか出会うことができました。
2023/07/09
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マヤラン(摩耶蘭)神戸の摩耶山で発見されたのが由来葉緑素を持たない菌従属栄養植物タシロランを探しに出かけたら終わっていましたがたくさんのマヤランに出会うことができました。地元のマヤランは今年は不作のようで貧弱なのが1本出ていただけでしたが思わぬ出会いにうれしくなりました。でてきたばかりです早々と花を咲かせたようで実になっていました。
2023/07/08
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タシロラン(田代蘭)植物学者・田代善太郎が発見したものを牧野富太郎が命名葉緑素を持たない菌従属栄養植物環境省準絶滅危惧(NT)残念ながら1週間ぐらい遅かったようで白い花のはずが、ドライフラワーになっていました。
2023/07/08
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本来なら今日は山の会の例会でしたが、現地は雨予報、岩場、鎖場がある山なので、夕べ連絡が入り延期になりました。思い出の山なので是非とも登りたい山でしたが、延期の日は予定が入っていて参加できず・・残念でなりません。気持ちを切り替えて、今日はどうしよう、どんな時でも対応してくれる、やっぱり高尾山でしょ!ということで行って来ました。登りは蛇滝口から、山頂はパスして久々に6号路を下山しました。流れる汗を拭き拭き、ふうふういいながら6時間、27500歩、歩いて来ました。
2023/07/08
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ミヤママタタビ(深山木天蓼)マタタビよりも標高が高いところに生育します。マタタビは葉が白くなりますが、ミヤママタタビはピンク色になります。
2023/07/07
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マタタビ(木天蓼)雌雄異株で雄株は雄花のみで両性株に雌花と両性花が咲きます。両性花両性花両性花雌花雄花
2023/07/07
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労せずして素晴らしい富士山に出会えました。
2023/07/06
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バイカツツジ(梅花躑躅)森の中で葉に隠れるようにひっそりと咲く花びらが梅の花に似ている小さな花こんなかわいいツツジがあるんですね。
2023/07/05
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花の季節は終わっていますが、タンザワウマノスズクサと合わせてのUPです。オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
2023/07/04
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タンザワウマノスズクサ(丹沢馬の鈴草)オオバウマノスズクサの変種花と実が同時に花の時期は終わっているものと思って訪れてみたらなんと花が咲いていました。実5月に別の場所で出会ったタンザワウマノスズクサ
2023/07/04
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今年は機会を逸してしまいました。スズサイコ(鈴柴胡)夜から早朝に咲きます雨が降る日は午前中まで咲いていることもあるため、雨予報を狙って訪れてみましたが、花は開いていませんでした。別の日朝から雨が降る中訪れてみましたが・・・
2023/07/03
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ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下)筑波山で発見された筑波山のみに生育する固有種つくば市の花に指定され、つくば市の天然記念物になっているユキノシタは下の2枚の花弁は長く幅が広いがホシザキユキノシタの花弁は短くおしべと同じように細く星の形に似ているからホシザキユキノシタの命名は、今話題の朝ドラ「らんまん」のモデル牧野富太郎と原寛と2人だそうで原寛は大正13年にユキノシタの品種として、牧野富太郎は大正15年ユキノシタの変種として位置づけしているとのこと。(亜種、変種と品種の違い)亜種は地域が離れているので基本種と交雑しない、変種は基本種の中から自然に変異した特徴が継続して続くもので独自の分布域をもっている。品種は基本的に同じでごく一部が違うもの以前、別の場所で撮った普通のユキノシタ
2023/07/02
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ケイワタバコ(毛岩煙草)咲き残りがありました。
2023/07/01
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チゴザサ(稚児笹)イネ科で葉が笹に似ていて小さいからが由来
2023/06/30
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今年も出会うことができました。1株だったのが、なんと3株に増えていました。いつまでも人知れず、そっと咲いていてほしいです。ウチョウラン(羽蝶蘭)環境省絶滅危惧II類(VU)
2023/06/30
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久々の出会いですオノエラン(尾上蘭)
2023/06/30
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2ヶ月ぶりの筑波山あまりの暑さにバテバテ 何とか登りきったものの、男体山山頂だけで女体山はパス下りは文明の利器・ケーブルカーにて下山EXつくば駅からのシャトルバスの車窓から筑波山神社随神門には茅の輪年2回の大祓(6月と12月)6月30日は夏越の大祓(なごしのおおはらえ)邪気や災厄をはらい、無病息災を祈る行事だそうです茅の輪のくぐり方の説明があったのでくぐってから拝殿へ拝殿へお参り御幸ヶ原登山口中間地点に新たにできた東屋あまりの暑さに登山道は蒸し風呂状態異常に流れ出る汗でバテバテ、まったく足が前にでない歩くのは遅くてもあまり休憩をしないはずが、ここで大休憩することにしばらく休んで呼吸を整えて出発筑波山・男体山と女体山鞍部の御幸ヶ原が源流の男女川(みなのがわ)男女川の流れ女体山山頂部30分もオーバーしてようやく鞍部御幸ヶ原に到着男体山山頂部男体山山頂筑波山神社男体山御本殿今日は気持ちが萎えてこれ以上歩くのは無理!ということで女体山へは行かず、ケーブルカーにて下山となりました😂
2023/06/29
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ミズオオバコ(水大葉子)環境省絶滅危惧ll類(VU)今年は田んぼ一面に咲いていました。
2023/06/28
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6月初めに別の場所で出会って以来、20日もたっていてもう終わっているかと思って期待していなかったのが、満開を迎えていて感激、場所によってずいぶんと差があることに驚きでした。カキラン(柿蘭)果物の柿色に似ているからが由来ですが、なんともいえない渋さがあります。開発による湿地、草原の減少や盗掘により、多くの都道府県で絶滅危惧が懸念されています。別名スズラン、蕾の形が鈴の形に似ているからだそうですが別名つける必要あるかな?
2023/06/27
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少し前に出会ったお花ですがキョウチクトウ科(旧ガガイモ科)でカモメヅル属のお花です。フナバラソウ(舟腹草 白薇)環境省絶滅危惧ll類(VU)実の割れた形が舟の腹に似ているからが由来別名に白の文字がついているので?根に芳香があり白くゼンマイに似ているからで漢方に利用されるとかタチガシワ(立柏)咲く場所も咲く時期も違います
2023/06/26
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思わぬ展開で5年ぶりに出会うことができました。サルメンエビネ(猿面海老根)唇弁が赤くしわが寄ったような形が猿の顔に似ているが由来環境省絶滅危惧ll類(VU)
2023/06/25
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ノカンゾウ(野萱草)ヤブカンゾウ(藪萱草)
2023/06/25
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千葉市で発見された2000年前のハス発見者の大賀博士の名前がついたハス交雑を避けるために実を摘み取り、根茎で殖やし、日本国内をはじめ、世界に送られて大輪を咲かせています。近くにいた方が、ハスは香りを楽しんでくださいねとアドバイスしてくれて、、ほのかに爽やかな香りがしました。
2023/06/25
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富士山は雲の中
2023/06/24
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バス通りの街路樹にヤマモモの木が植栽されていて毎年たくさんの実を付けています。宮尾登美子の小説「櫂」を読んで昔、四国ではヤマモモを売り歩いていたそうだ。ネットで検索すると生で食べるのが一番で、生に塩を振って酒のつまみとして食べるとありました。生では食べる気がしないのでジャムを作ってみました。ヤマモモ(山桃 楊桃)のジャム実が小さくて茹でてヘラでつぶして種をとるのが大変ようやく種を取り除いてお砂糖とレモン汁を入れて煮てもとろみがつきません。ヤマモモには固まる成分のペクチンが含まれていないそうで市販のペクチンが必要とあり、駅前の薬局や業務スーパーに買いに行くも扱ってなくて翌日繁華街にあるビルで6回目のコロナワクチン接種があったため、帰りに隣のデパートでペクチンを購入甘酸っぱいジャムが完成しました。ジャムを買ったほうが安かったかな??ジャム用ペクチン紫蘇ジュースも作ってみました。梅干し用に紫蘇の葉を買ったので半分の量で
2023/06/23
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オオカモメヅル(大鴎蔓)
2023/06/23
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コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)
2023/06/23
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6年ぶりの再会かな・・ノビネチドリ(延根千鳥)
2023/06/22
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サンカヨウ(山荷葉)ちょっと中途半端ですが、雨に濡れると花弁が透明になります…
2023/06/21
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キバナノショウキラン(黄花の鍾馗蘭)環境省絶滅危惧lB類(EN)葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物
2023/06/20
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