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2泊目は、テント内にも蚊取り線香の煙が少し入るようにしたので、寝ている間に蚊に刺される事も無く熟睡できた。 未明には扇風機が不要な程度に涼しくなった。 このキャンプ場のソロ専用サイトは、斜面に設けられているが、3m✕4mのサイズの水平サイトに造成されているので、テントが斜めになる事は無い。 地面は土で、ペグは良く刺さる。 隣接するサイトとの間隔も5~6m近くあるので、プライバシーも保てる。 撤収。手前に有料ゴミ袋が見える。 そのまま帰宅も考えたが、昨日諦めた倉内湾に再度行ってみた。 すると、波が少し低くなっていた。 又、場所によって波が低い場所もあったので、しっかりシュノーケリングが出来た。 サザエ発見。 因みに、ここはサザエ等の海産物の採取は禁止されているので、「サザエをとった」と言っても、「サザエを採った」のではなく「サザエを撮った」、つまり写真を撮っただけ。(笑) こちらは魚が多いですね。 1230、倉内湾を出発。 昼食はコンビニでオニギリとサンドイッチを購入。 このコンビニ、周囲が陥没したのか大変な事になっていた。 帰路は54号線を通って1900帰宅。 54号線は殆ど渋滞も無く快調に走行可能ではあるが、35~36℃の暑い中を走行するので、風があっても暑い。 そこで、以前に九州方面にキャンプツーリングを行った際に実行したように、タオルを水に漬けて軽く絞って首の周りに巻いて走行。 こうすればかなり涼しくなる。
2024.08.20
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1泊目は快適な夜だった・・・・と言いたいところだが、かなりかなり蚊にさされてしまった。 蚊取り線香を持参して使用していたのだが、テント内に侵入した蚊が居たようで、被害続出。 2日目は倉内湾へ。 しかし、波が荒く、ここは諦め、すぐに撤収して須々海海岸(洗濯板)へ移動。しかし、こちらも波がやや高めであった。 ここは特に地層が見事。 シュノーケリングを行ったが、クラゲは見当たらないのは良いが、魚影も僅かだった。 水の透明度は良いのだが、漂着ゴミが多いのが欠点。近隣某国と思われるゴミ。 何故か使いかけの木炭まであった。 このペットボトルの中身はちょっと不気味。 2泊目の夕食は再び近くのスーパーへ。 買った刺身は昨日と同一! 美味だから良いのだ。 生野菜も必要。 朝鮮風味付け肉があったのでこれと野菜を炒めた。 同じキャンプ場で2泊すると、2日目は撤収作業を行わずに済むので、丸1日活動できて楽。 次回から2泊3日を基準としてみよう。
2024.08.19
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8月12日、1日目の夕食時。 因みに昼食は持参した菓子パン1個と魚肉ソーセージ1本、それに水の質素な食事だった。 食材の買い出しは何時もと同じ近所のスーパーへ。 前回も書いたが、このスーパー「宍道ショッピングスクエアベル」は、品ぞろえが豊富で、1800からの半額セールは見逃せない。 カゴの中は「半額」シールの商品ばかりとなった。 風呂も前回同様、キャンプ場内のコインシャワー。 300円で時間制限なしにしっかり浴びる事ができる。 バイクで10分程度の所に快適な日帰り温泉もあるが、暑い中、バイク運転の為にわざわざ長袖シャツとジーンズに着替えて往復するのも面倒なので、身近なシャワーとした次第。 ところで、前回は利用しなかったが、今回は2泊という事もあって、ゴミが多いと思われたので、指定ゴミ袋を購入した。 この宍道ふるさと森林公園キャンプ場では、有料でゴミ処理も可能なのは有難い。 ゴミは3種類の袋があって、可燃、ビニール類、缶、ガラス、PETボトルといった資源類に分別して入れる。 ゴミ袋はそれぞれが1枚100円。 実際にゴミを入れてみると、可燃ゴミは1/4も無かった。 資源ゴミは約半分、ビニール類はほぼ一杯。 有料であってもゴミを回収して貰えるのは実に有難い。 又、今回、このキャンプ場の会員に加入した。 入会料や年会費は無料だが、会員バッジを貰えて、毎回利用ごとにドリンク1杯無料のサービスがある。 もう少し特典が多いと有難いのだが、無料なので良しとする? 半額シールが輝いています。 前回と同じ刺身盛り合わせ。 今回はコッヘルで炊飯も実施。 豚肉細切れとキノコで豚汁のようなモノを作った。 石油ランプの灯を見ながら、カープの中継を聞く。 因みに、近くの木にラジオのアンテナを張ってみたが、1350kHzのRCC放送は受信できなかったので、YouTubeにて、ちゃんQ様のカープ試合実況中継を視聴した。 このキャンプ場は無料Wi-Fiがあるので便利。 今回はキャンドルランタンを持参したが、困った事があった。 このキャンドルランタン、吊るし専用だが、吊るす場所が無い。 このように三脚があれば良いのだが、この三脚は元々石油ランプ用なので、キャンドルランタンに譲ってしまうと、石油ランプはテーブルの上か地面に置くしかない。 それではサイト全体を照らすには不都合。 キャンドルランタン又は石油ランプを木に吊るす事も考えたが、持参した針金ハンガーの改造吊り器具では長さが不足して不可。 それにこのキャンドルランタン、蝋燭を使用しているので、時々位置を変更しなければ消えてしまうのもちょっと不便。 結局、キャンドルランタンを使用したのは1日目だけだった。 雰囲気は良いので、次回は吊るす方法を考えてみよう。
2024.08.18
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島根方面へのキャンプツーリングは、7月26~27日に1泊2日で実施した。 その際にキャンプ場として利用したのは、宍道ふるさと森林公園キャンプ場だったが、森林公園というだけあって、木漏れ日のキャンプサイトは極めて快適であった。 帰宅後、又、行きたくなった。 それも、今度は2泊3日でゆっくりして見たくなった。 宍道ふるさと森林公園キャンプ場の予約サイトを見てみると、8月のお盆休みの頃だと、8月12~14日の2泊3日がソロ専用サイトに空きがあったので、早速予約した。 前回は出発時間が1030と遅く、しかも1泊2日だったので、かなり急いだが、今回は2泊3日で、出発も0730と前回より3時間近く早かったので、急がずにゆっくり走行した。 1200、宍道ふるさと森林公園キャンプ場に到着。 しかし、チェックインは1400からとなっていて、それまではテント設営は不可との事だった。 そこで、受付のみ済まして1400過ぎまで近くを見て廻った。 十六島風車公園へ。 昨年も訪れたが、その時は海岸までの道は雑草に埋もれていて通行困難だったが、今回は通行が可能となっていたので、海岸近くまで降りてみた。 今回もSR-125を使用。 7月のキャンプツーリングもそうだったが、荷物を減量してみたので、バッグも拡張せずに使用している。 それでも荷物の総重量は38kg近くあったが・・・・。 風車式発電機も回転中。 十六島風車公園から近くの釜浦海岸を走って、1500頃に宍道ふるさと森林公園キャンプ場へ。 既にサイトの準備は完了していたので、そのままサイトへ。 早速、テント設営を行った。 サイトは前回と同じC-6。 因みに、「ソロ専用サイト」は2ヶ所。 以前は「二輪専用サイト」として6~8ヶ所近くあったが、リニューアルの際に、「ソロ専用サイト」に変更された。 又、二輪・自動車共通のサイトとされた。 以前のテニスコート横にあった旧二輪専用サイトは、テニスコートの照明が2100まで煌々と輝いていて、ザワザワした落ち着かないサイトだったが、ファミリー用サイトに変わってしまった。 二輪のソロキャンパーにとっては、サイト数減少ではあるが、新しいソロ専用サイトは木漏れ日があってプライバシーも確保されたなかなか快適なサイトと言える。
2024.08.16
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2日目は須々海海岸(洗濯岩)へ。 浮輪があった。どこかの海水浴場あたりから流れて来たのだろう。 一見して、10m先まで楽に行けそうだが・・・・・ 次の瞬間、大波がドド――ンとやって来た。 美味しそうな栄螺。 近隣某国から流れて来たと思われるゴミが目立つ。 過酸化水素? 何故か近くに同じボトルが数個あった。 中身は何だろうか? 帰りは道の駅秋鹿なぎさ公園にて昼食のカツ丼。 帰りは314号線を通って道の駅奥出雲おろちループに寄った。 ここは以前に2回訪れた事があるが、いずれも到着と同時に雨が降りだして、暫く足止めを食った記憶がある。 今回は、幸いに雨は降らなかったが、暑い! ずっと下の方に登って来た道が見える。 ここのループ橋は2重ループなので迫力がある。 1900、予定通りに帰宅。 今回は1日目の夕刻に雷雨に見舞われたほかは雨に降られる事も無かったが、とにかく暑いので大変であった。
2024.08.13
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急な雷雨は暫く続いた。 スマホでチェックすると、1時間程度で止むとの事だったので、テント内で待機。 幸い、雨のお蔭でかなり涼しくなった。 暫くすると雨が止んだので買い出しへ。 近くのスーパー「宍道ショッピングスクエアベル」までは10分程度で到着。 ここは品揃えが良く、隣接してガソリンスタンドもあるので便利。 幸い、行った時刻が丁度割引シールを貼る時間だったのはラッキー! 今回は近くの温泉へは行かずに、キャンプ場内のシャワーを使用。 急がない旅なので、温泉に行っても良かったが、キャンプ場内のシャワーは200円程度で、時間制限もなく使用可能で、更衣室もゆったり作ってあるのでここに決定。 因みに、シャワーでありながら、ここまでゆったりとした設計とするなら温泉を引いても良さそうだが・・・・。 半額シールが輝いていますね。 石油ランプの灯を見ながらゆっくりと夕食。 何時もなら、B6君を持参して焼肉を行う所だが、炭火は暑いのでB6君は休業で、今回はガスコンロのみとした。 又、今回は他にも装備品を少なめとして軽量化を図った。 例えば、真夏なのでシュラフは持って来なかったが、他にも薬缶、椅子、ガスランタン、タープ、エアマット等も省略した。 しかし、まあこれでも十分に楽しめたが・・・・。 言うまでもないが、照明に関しては石油ランプは照明の主役なので欠かせない。 他に持参した照明類は、主照明のLEDランタンのほおづきと、ヘッドランプ程度。 次回は蝋燭のキャンドルランタンも持参したいところだ。 翌朝、元気一杯で出発。 そういえば今回はテントを撮影した写真が1枚も無かった。 2日目は島根半島北側の海岸へ。
2024.08.12
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バイクにはエアコンは無い。 唯、暑さに耐えるだけだ。 走行中は扇風機を使用しているようなもので、それなりに涼しい。 しかも、県北等、標高の高い場所だと数℃程度気温が低い場合もあるので何とか耐えられる。 しかし、平地の都市部はまさに地獄だ。 その上、信号停車の回数も多く、渋滞にハマると益々灼熱地獄となってしまう。 鹿児島方面に4泊5日程度のコースも考えたが、2号線や10号線といった幹線道路を走行する時間が多く、渋滞にハマるのが怖い。 走行距離は1000km近くある。 その点、島根県方面だと走行距離は半分以下の400km程度で済む上に大半は田舎道なので、渋滞も殆ど無い。 島根県方面のキャンプ場と言えば、宍道ふるさと森林公園キャンプ場だが、調べてみると空きがあった。 早速、予約して直ちに出発。 島根県だと広島県側からの道は54号線が主となるが、高速道路もある。 しかし、拙者のバイクは125ccなので、下道の375号線と54号線を経由して行った。 これだと、渋滞道は殆ど無く、西条まで2号線を走行する以外は、ほぼ全線田舎道ばかりだ。 先ほど「直ちに出発」と書いたが、準備に時間がかかるので、実際に出発できたのは1030となってしまった。 375号線と54号線をひた走って1430頃、宍道森林公園キャンプ場に到着。 ここは昨年5月に訪れて以来だ。 サイトはソロ専用サイトで、静かな林内に点在するサイトは独立性が高く、隣接するサイトとの間に一定間隔が開けられているので、実に快適。 手続きを済ませてサイトへ。 サイトはC-6、前回キャンプした場所と同一。 道路から少し斜面を上がった所に平坦なサイトがある。周囲は木々に囲まれて直射日光もあまり当たらず実に快適。 早速テントを設営。 疲れもあったので、テントの前で居眠りしていると、急な雷雨あり。 目が醒めてしまった。
2024.08.11
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さて、愛媛県今治市の岡村島に到着。今回の目的地は瀬戸内海の島々が見渡せるナガタニ展望台。展望台に行く道があるという乗越海岸に到着。この右側に見える幅2m程の急で狭い道がナガタニ展望台への道だが、何も標識が無く、しかも私道のような道。因みに、これが乗越海岸。急坂を暫く登ると、手作り看板で「ナガタニ展望台」と書かれた案内があった。この道、極端に急坂の上に幅が狭く、一応舗装されているものの、凹凸が多く、クルマだと底を擦ってしまいそうな悪路。暫く登るとナガタニ展望台が見えて来た。道は酷いが展望台は立派。あまり綺麗とは言い難いが、一応トイレまである。ここで持参した昼食のパンとソーセージを食べた。乗越海岸まで同じ道を下ったが、急坂なので、前のめりで恐ろしかった。
2023.10.11
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さて、目的のナガタニ展望台に行けたので、帰りは岡村島を一周して帰った。途中に正月鼻キャンプ場を視察。ここは以前にも来たことがあるが、立ち寄っただけでキャンプを行った事は無い。サイトは道路沿いのテント3~4張程度で満員となりそうな狭い場所。水場としては、トイレの水道のみで、飲用可能かどうかは未確認。サイトから道路を挟んですぐの所に小さなビーチがある。この後はひたすら走って帰宅。本日の走行距離は130km。
2023.10.11
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久しぶりにSR-125に乗って、愛媛県の岡村島まで行ってきた。燃料代は別として、必要な通行料は安芸灘大橋の50円。125cc以下の二輪車は軽車両として50円。 因みに普通車は730円もする。安芸灘大橋は2000年に開通した吊り橋で、呉市と下蒲刈島とを結んでいる。Wikipediaによれば、以下のように解説されている。橋梁諸元・橋長:1175.0m・径間割:170.0m+750.0m+255.0m・橋梁幅員:全幅12.7m、車道6.0m+歩道2@2.0m・航路限界:40.0m・橋梁形式:3径間連続2ヒンジ補剛箱桁吊橋・主塔高:119.45m(Wikipediaより転載)岡村島までは、安芸灘大橋を含めて7つの最小様々な橋を渡る必要がある。因みに、最初の安芸灘大橋のみ有料だが、他は全て無料。岡村大橋は1995年開通のWikipediaによれば以下のように記されている。諸元・路線名:大崎霜島広域農道・橋長:228.0m・幅員:車道5.5m+歩道1.5m・航路限界:21.5m・上部工形式:バスケットハンドル型ニールセンローゼ橋・アーチスパン:183.0m・アーチライズ:28.0m最後の岡村島だけは愛媛県なので、岡村大橋の途中に県境がある。 これはお約束!
2023.10.10
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2023年5月28日に開催された航空自衛隊美保基地航空祭に行った。今回は今年初のキャンプツーリングでもある。5月27日0940、例によってSR-125にキャンプグッズを満載し出発。本日の目的地は島根県の宍道森林公園キャンプ場。天気予報では28日は晴れだが午後から曇りで、29日は雨が降り始めるとの不吉な予報。宍道森林公園キャンプ場では二輪サイトを2泊3日で予約。27日の時点では晴れの良い天気で、快調に走行。1400頃到着。前回ここに来たのはコロナ前だったので、3年以上前。リニューアルしていた。以前、単なる広場のような一般サイトとテニスコートがあった場所はオートサイトに変わっていた。通路にはキャンドルランタンが設置されていたが、残念ながら点灯されなかった。2泊で1600円。これにゴミ袋2個で200円。サイトは以前と同じ感じだった。風呂はシャワー利用。 夕食は近くのスーパーで調達。早めに一人宴会開始。
2023.06.12
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盆休み期間中は、特にキャンプツーリングや物件巡回といった、クルマやバイクで遠方に出かける事は無かった。あまりにも暑い事も理由の一つだが、それより、混雑するキャンプ場や道路の渋滞の方が問題。特に最近のキャンプ場の混雑は、異常。しかも、豪華なキャンプグッズを見せびらかすような方々や、躾がなっていないファミキャンの方々で溢れかえっている。グランピングなど論外。やはり「ヒロシのぼっちキャンプ」のようなシンプルなソロキャンプが良い。以前も書いたが、阿武川温泉キャンプ場の場合、週末は100張近くのテントが無秩序に林立して、難民キャンプのような混雑だったのに対し、平日は僅か1張とガラガラだった。拙者も週休5日なので、これからはわざわざ混雑する時期に行く必要は無い訳だ。
2022.08.14
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道の駅阿武町では、キャンプ場を造成中。今年秋に完成予定だそうだ。現在、造成中だが、10月完成予定。隣接する道の駅阿武町は、食材豊富なので、ここだけでも調達可能だと思われる。しかも、道の駅内には温泉やプールまであるので、なかなか快適なキャンプ場になりそう。因みに小規模だがスーパーも徒歩5分程度の所にある。
2021.02.24
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こんばんわ、イヌビワです。ガラケーもそろそろ博物館行きか・・・・・奥にJBLのパラゴンがあった。この超大型スピーカー、ある購入者が自宅に持ち込もうとしたところ、どうしても入れず、壁を破壊して入れたという話を聞いた事がある。製造総数は1000台。さて、2泊目も昨夜と同じ道の駅蛍街道西ノ市へ。昨夜同様に味噌煮。暖まりますね。ルーフにあるモノはゴミ袋。車中泊の際に車内に積んだままだと、狭くなる上に、虫が出てきそうなので車外に出す。7号物件の掃除を実施して帰還。ゴミ収集ボックスも異常なし。このゴミ収集ボックス、7号物件新築時に設置した。鉄製もあったが、錆が心配なので、ステンレス製としたが、大正解。12年経過したが破損変色等無し。
2019.11.26
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五右衛門風呂は、以前住んでいた家にもあった。このテレビは12チャンネルまでなので、オールチャンネルではありませんね。手回しの計算機はさすがに使用した事は無いが、このような電卓も既に骨董品なのですね。太刀洗駅は、現在は単線でホームも1本だけだが、以前はホームが2本あって、地下道が整備されていたそうだ。旧駅舎と、この地下道跡がそのまま展示室となっている。手動式電話交換台の上にはショルダーホンが・・・・。
2019.11.25
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快適な一晩だったゴミが無いようにキッチリ片付けて出発。0730出発。本当はもう少しゆっくりしたいのだが、フェリーの時間が心配なので先を急ぐ。出航1時間前には到着。2100帰宅。本日の走行距離は333.4km総走行距離は1197.3km。
2019.11.21
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西都原古墳群にはここ数年で2回訪れているが、先日、ネットで検査したところ、内部まで見学可能な古墳があるとの事だった。早速現地視察。鬼の窟古墳円形で、まるで堡塁のような古墳。内部の見学も可能。コスモスが咲いていて、のどかな秋の日。さて、そろそろ毎回の定宿、青鹿自然公園キャンプ場へ。青鹿自然公園キャンプ場のバンガローに到着。確かにドアは新しくなっていたが、何か変。変な突かい棒が・・・・・・。折角修理したのに何かガタガタに歪んでいる。しっかり閉まらない。そこで誰かが突かい棒で押さえているようだ。止む無くもう一つのドアへ。温泉に行って、近くのスーパーで夕食を買い物。一人静かに夕食のひととき。今夜も味噌煮。簡単に出来て、暖かくて最高ですな。本日の走行距離は205km。
2019.11.20
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毎回、変わり映えのしないメシ。要するに酒と肴があれば良い。飯は本来、飯盒で炊くべきだが、飯盒は嵩張るのでコッヘルで炊いている。しかし、なかなか難しい。これは上出来な方。昨夜は予めタレに着けた半島風の焼肉を食したが、塩辛くて閉口した。そこで、今夜は醤油を少量振りかけるだけにした。これは大正解。さて、翌日は宮崎に行くが、単に直行しただけでは面白くない。そこで、お約束の霧島神宮猫に会う為に霧島神宮へ。早速、お出迎えのネコはどぶネコ・・・・・。何か胡散臭そうな顔でこちらを見ている。これに似たどぶネコは拙者の実家に以前居た。灯篭をよく見ると「西郷従道」おみくじの結果は・・・中吉。さて、霧島神宮に参拝したのは、霧島神宮猫を探す為だが、ネコは居るものの、肝心の元祖霧島神宮猫は見当たらず。ややがっかりしてバイクの所まで戻りつつあると・・・・・・
2019.11.18
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さて、2日目は知覧のキャンプ場に行く予定だったが、急遽変更して、たかくまライダーズ野営場にもう1泊する事にした。テントの撤収及び設営が無いと極めて楽。その代わり、南さつま市の鹿児島交通枕崎線跡の南薩鉄道記念館に行く事にした。荷物が無いのでバイクも軽快。昼食は道の駅の弁当。蒸気機関車とディーゼル機関車各1両が屋外展示中。入場料200円。館内は暗く黴臭い。雨漏りの跡が半端なく多く、壁紙が剥げて垂れ下がっていて、廃墟のような感じ。キハ100と2号機関車が保存されている筈だが、記念館の担当者の話によれば、本日は係の者が不在で公開していないとの事。残念。あまり熱心に保存事業を行っている風には見えなかった。いささか展示内容にがっかりしてしまった。ゼニを取るからにはもう少し真面目にしてほしい。近くの平和祈念館へ。ここは以前に2回訪れたが、万世飛行場跡に設けられた特攻関係の資料館。南薩鉄道記念館と違って、こちらは明るく展示内容も充実している。時間を掛けてじっくり見てみた。帰り道では浜田橋に寄ってみた。石造だが明治時代に竣工したそうだ。こちらはすぐ近くにある鹿児島交通枕崎線の橋梁跡夕刻、たかくまライダーズ野営場に帰還。10/13の走行距離は223.6km。
2019.11.16
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国道445号線の二本杉峠(標高1100m)目指してひた走る。二本杉峠は霧に包まれて何も見えず。たかくまライダーズ野営場には1600頃に到着。昨日(10/11)2200から10/12夕刻までの走行距離は435.1km。たかくまライダーズ野営場ネコを警戒して食品はテントの中に厳重に保管。ここはバイク乗り入れ可。夜は更けていく。因みに、今回は阿蘇周辺を走行したものの、曇っていて殆ど景色が見られなかった。
2019.11.15
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10月11日~15日にかけて、熊本、鹿児島、宮崎方面にキャンプツーリングを実施。天気予報はずっと晴れ。5月にも今回と似たコースでキャンプツーリングを実施した。広島出発は2200。下道を走行して0100頃に周南のフェリーターミナルへ。ここまでは前回と全く同じ。謎のモンキー軍団が居た。後で湯布院の道の駅で朝食を食べていたところ、再会。40~50歳代と思われる一行の話によれば、サポートカー1台と3~4台のモンキーで阿蘇方面を走り回るとの事だった。このモンキー、フルチューンしているとかで、故障もするので、サポートカーが必須らしい。道の駅そよ風パークにて休憩。緑川ダムに立ち寄った。緑川ダムとは、国土交通省九州地方整備局緑川ダム管理所によれば、以下のように記されている。緑川ダムは、九州背陵山系の一つ三方山に源(みなもと)を発する九州有数の大河川「緑川」の上流部にあります。重力式コンクリートの主ダムとロックフィル式の脇ダムの2つのダムからなり、〈肥後みどりかわ湖〉を形成しています。主ダム諸元型 式重力式コンクリートダム堤 高76.5m堤頂路面幅員5.5m堤 長295.3m堤体積367,400m3上流面勾配1:0.08堤体標高EL.182.00m下流面勾配1:0.78基礎岩盤標高EL.105.50m一見すると局面なのでアーチダムか?とも思える。このダムがちょっと変わっているのは、上から見ると「Z」型となっている点。この文字とイラスト、ひょっとしてケルヒャーで文字とイラスト部分だけ残してコケを洗浄した跡?確かにZ型。ダムカードをゲット。前回、通りすがりに写真1~2枚撮影しただけだった熊本県の霊台橋にも立ち寄ってみた。幕末の弘化3年(1846年)竣工。通潤橋は水道橋だが、こちらは人馬が通行する橋。
2019.11.14
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こんばんわ、イヌビワです。大社駅跡1990年廃止。駅舎はそのまま残されていて、内部は当時のままに保存されている。団体専用改札口まであった。こちらは一般改札口跡最盛期には急行列車や参詣の臨時列車等まで来ていたそうで、長大なホームは2面、3線ある。そういえば岩徳線西岩国駅も昔は特急列車が停車していたので長大なホームだった。D51。線路はホームの先で途切れている。途切れた線路の先に自生した木が物悲しい。こちらは先ほど通りがかった現役の一畑電車大社線の出雲大社前駅内部を覗いてみた。次回は乗ってみよう。昼になったので蕎麦を食べてから出発。帰りはおろちループを通ったが、過去2回同様、今回も小雨。途中でSR-125のオドメーターが44444.4kmとなった。2周目なので総距離は144444.4kmという事になる。最近、エンジンオイルの漏れがあって、オイル消費量が増大しているが、エンジンそのものは快調。バイクで14万キロ走行するのは別に珍しい事ではないと思うが・・・・・・。製造が1983年なので、36年間で毎年平均4000キロ走行した事になる。1900頃帰宅。3日間の走行距離は635.6km。大山を近くで見る事が出来なかったので何か不満。何時か再び行ってみよう。
2019.09.29
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一畑電車大社線の出雲大社前駅にデハニ50型が展示してあった。次回はこの一畑電車の全線乗車してみるのも良さそうだ。
2019.09.27
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2日目はテントの撤収と設置が無かったので楽勝。ところで、テントはテニスコートに向けて設置したものの、どうも騒がしい。2日目の夕食は刺身+バーべキューだが、たれをたっぷり漬けた焼肉は敬遠して、醤油を少し掛ける程度にした。味も程よく良い感じ。3日目の出発。青とオレンジの袋はゴミ袋。プラスチック類、生ゴミ可燃物類に分別してそれぞれ100円。「ゴミは全部持ち帰り」よりも、有料で引き取ってもらえる方が有難い。出雲大社に行った。3連休なのに、意外に空いていた。渋滞も殆ど無かった。
2019.09.26
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朝食は例によって昨夜の残り物を具材とした味噌汁とメシ。しかし、昨夜の焼肉は塩辛かった上に、これを味噌汁にしたので、塩辛い事この上ない。失敗作。大山山頂は雲に覆われて見えず。今回はキャンプ道具は置いたまま出発したので、身軽。大山寺に行ったが、何とも冴えない。道の両側に立ち並ぶ土産物店や旅館の約半分はシャッター街。人通りもまばら・・・・・。大山寺及び隣接する大神山神社は由緒ある神社仏閣なのだが、何か残念な感じがする。謎の砲弾。20サンチ砲。この参道は石畳だが、表面は凹凸が多く、苔むしている上に濡れているので縛りやすく歩き難い事この上ない。折角大山まで来たので、一周する事にした。20数年前、所属していた勤め先のスキー同好会では、毎年、2泊3日の大山スキー合宿に行ったものだ。ここからの大山は絶景らしいが、何も見えず。展望台もあったが、曇っている上に、木が繁茂して、何も見えず。展望台の櫓に昇ろうとしたが・・・・・・腐っていて立入禁止。何とも冴えない。昼食は簡単に。キャンプ地に帰る途中、ふと振り返ると大山が見える。近くでは見えなかったのに・・・・・・・・。安来市の道の駅にてソフトクリームを食べた。結局、大山を近くで見る事は出来なかった。何とも不発。まあ、雨が短時間の小雨程度だったのが不幸中の幸い。
2019.09.24
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9月14~16日、大山まで2泊3日のキャンプツーリングを実施した。1日目は宍道ふるさと森林公園キャンプ場に予約。実は、数日前に安来市の十神山なぎさ公園キャンプ場(無料)を予約したのだが、団体が予約しているとかで満員御礼。宍道ふるさと森林公園(有料)の方は、コテージ等は満員だったが、二輪サイトは空きがあったのでここに決定した次第。急ぐ旅ではないので、0900頃に出発。54号線を走行。宍道ふるさと森林公園は2年ぶり。テニスコート横のサイト。到着が1500だったので、二輪サイトの他のサイトは未着。今回はここに2泊する事にした。時間の余裕があるので、テント設営後、近所の日帰り温泉に行って、買い出し。1900頃に一人宴会開始。なかなか充実したサラダがあった。B6君で焼肉を食べたが、肉をたれ付きとしてところ、塩辛い。どうも半島の料理は洗練さに欠ける・・・。本日の走行距離は187km。
2019.09.23
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油津駅を出発した後は、いつもの定宿、青鹿自然公園キャンプ場へ。半額刺身ではない。100円引き鮨。3泊目の夜は更けていく。因みに、クルマに乗って数人で来ていたグループとソロツーリングが1名。いずれもバンガローではなく、テント泊。3日目の走行距離は289km。4日目、ゴミを残さないようにキッチリ後始末。以前に設置した蝋燭立てはそのまま残っていた。締まりの悪かったドアは新しくなっていた。それでは出発します。遠方にソロツーリングのテントが見える。スオーナダフェリーの竹田津ターミナルも新しくなっていた。事前に調べたところ、1420出航の便はクルマは予約で満杯。バイクは先着順なので、乗れるか不安だったが、何とか乗れた。2100到着。本日の走行距離は327km。全行程の走行距離は1302km。SR-125もよく走ったものだ。因みにオドメーターは2周目なので、1983年以来、36年間の走行距離は14万km。最近、オイルの漏れが見られるがエンジン自体は快調。
2019.05.28
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かつての灯台守宿舎跡。灯台と離れた場所にあるが、以前は灯台との間に手動のケーブルカーが設置されていたそうだ。お約束のソフトクリーム。因みに、駐車場から徒歩でトンネルを歩いて出た場所から見た展望台。ここから下って行って、スタート地点より高い展望台まで行く事になる。次の目的地は油津駅。ここはカープがオフシーズンにトレーニングする場所とかで、感心な事に駅がカープ色の赤に染まっている。
2019.05.27
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昨夜は薩摩猫の一種である伊佐猫に貴重な肉を献上したので、本日は警戒厳重。さすがに防衛線を突破して侵入する野良猫軍団はいなかった。しっかり食べました。朝食は残り物雑炊。雑炊は残り物で簡単にできるので、最近重宝している。荷物を積んで予定より少し早く0730出発。0830頃には、佐多岬駐車場は既にクルマは満車状態。バイクは10数台居るものの、まだ余裕あり。遊歩道は綺麗に整備されていた。右側が整備された車椅子でも通行可能な道。左側は階段の多い旧道。展望台も2017年完成とかでピカピカの新築。展望台の1階は、何とエアコン付きの快適空間。水洗トイレもあるので、ここでシュラフを持ち込んで寝たら良さそうな・・・。燈台には行けない。 展望台から見えるだけ。展望台までは車椅子でも介助者が居れば行く事ができるが、アップダウンが多くて結構ハードなコース。最低で徒歩10分は必要。
2019.05.26
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立神公園キャンプ場に到着したのは、結局、当初の予定通りの1700頃に到着。意外にキャンパーが多く、海に面したサイトはほぼ満席状態。何とか1区画分だけ空いていたので、早速設営を行って、1800頃には準備完了。なかなか良い場所。既にテントを設営済みの先住民の方々は、夕日を眺めながらまったりとした時を過ごしている。しかし、ここで重大な事実に気がついた。テント設営が完了したのは1800頃。日没時刻は1900頃。一見して余裕に見えるが、拙者の場合、夕食食材はこれから近所のスーパーに行って入手しなければならない。温泉もまだ。温泉とスーパーはバイクで10~15分の根占まで行く必要がある。根占まで行って、スーパーで半額刺身を購入し、ねっぴー館の温泉に寄ると2時間はかかる。これでは日没の瞬間を見る事はできない。温泉と半額刺身を諦めて、最高の夕日を見るか?最高の夕日を諦めて、温泉+半額刺身か?10分悩んで選んだ究極の選択は後者だった。開聞岳に沈む夕日を見たかったが、夕日では腹は満たされない。涙を呑んで、ねっぴー館へ。因みに右隣のソロの方は、クルマ旅だったが、写真のように、寝室用の小型テント+2畳程度の部屋のようなテントを持参。蛇口付き水タンク、テーブル、リラックスチェア、大型クーラーボックス、ラジカセ、コールマンランタン、酒もワインにビールなど、ダンボール5~6箱程度の大量の荷物を持参して、快適な別荘を作っていた。拙者があくせく準備していた頃には、既に全ての準備完了で、ゆったりと快適なチェアに座ってワインを飲んでいた。拙者が完全に日も暮れた頃に戻って来た時に、「最高の夕日の写真が撮れました」と写真を見せてもらった。実際、開聞岳を背景とした素晴らしい写真だった。教訓次回は、遅くとも日没前に温泉+食材調達を完了として、夕日を見ながら夕食にしよう。2日目の装甲距離、モトイ、走行距離は228km。因みに、拙者のパソコンで、「せんしゃする」と入力して変換キーを押すと「戦車する」と表示される。何か変。ミリヲタではないのに・・・・・。掃海母艦ぶんごのオート・メラーラ76ミリ速射砲。
2019.05.25
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順調に進んだので、予定を変更して桜島を一周してみた。桜島一周の道は空いていてなかなか快適。埋没鳥居桜島大根近くで見ると、桜島は結構大きくて荒々しい火山だ。道の駅桜島にて見かけたバイク。125だが拙者と同じくらい荷物が多い。桜島を一周したので、結局当初の予定通りに立神公園のキャンプ場へ。今夜の宿泊地はここだが、その後、究極の選択を迫られる事になる。・・・・・・・・続く
2019.05.24
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結局、1日目(正確には前夜の2200出発なので2日目)の走行距離は458kmであった。下道しか走れない125ccにとっては、結構ハード。さて、2日目は、高千穂河原へ。滝の水が青い霧島神宮は2回移転して、最初の霧島神宮は遠方に見える山の鞍部にあったそうだ。ここはパワースポットとの事。退避壕もある。霧島神宮猫に会うために霧島神宮へ。残念ながら不在だった。又、次回来るときに会えれば良いね。霧島神宮は混雑していた。参拝の順番待ち行列。30分待った。西郷従道桜島目指して爆走。昼食は道の駅たるみずにてかつとじ弁当。
2019.05.23
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さて、温泉に浸かっていい気分。テントに戻って、B-6君に点火、購入した牛肉と鶏肉を出そうとすると・・・・・・・・あれ?無い????テントの横を見ると、食い破られた肉のパックが散乱。ネコの仕業に間違いない。肉はテントの外に置いていたので、見事にやられてしまった。幸い、刺身だけはテントの中だったので、無事。夕食は米を炊いて、後は上記の刺身と非常食用に持ってきたコンビーフ、それにサラダだけ。ちょっと寂しい夕食だった。因みに、肉は全て食べられたのではなく、半分残っていたが、ネコの食べ残しは不気味。思い切ってテントの外に捨ててしまった。翌朝、肉は一つ残らずなくなっていた。薩摩猫、恐るべし。因みに3年前に出会った薩摩猫の例。霧島神宮猫。これなら許す!
2019.05.22
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椎葉ダム昭和30年竣工の我が国最初のアーチダムだそうだ。ダムカードを貰おうと思ったが、無人だった。酷道265号を走行。1600頃、たかくまライダーズ野営場到着。早速、テントを設営。買い出しを行って酒や夕食の食材も購入。準備を完了して、キャンプ場横の徒歩30秒の大口温泉へ。途中にネコが居た。早速、ネコ語で呼びかけたが無視された。そのまま温泉へ・・・・・・・しかし、その後大惨事が・・・・・続く
2019.05.21
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予定より4日遅れて5月1日2200出発。深夜の国道2号をひた走って、0100頃、周南市のフェリーターミナルに到着。深夜にも関わらず、クルマの他にバイクが数台。ターミナルの建物が新しくなっていたが、プレハブの仮設。昨年と同じコース。別府港に0600到着。待った甲斐があって、天気は良好。やまなみハイウェイを快走。狭霧台確か、ここで昨年も同じ写真を撮影した。順調に走行して、昼食は道の駅そよ風パークにて弁当。素朴で、それでいて、結構腹持ちが良かった。予定通り順調に走行。
2019.05.20
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拙者のつとめ先は9連休。 4月27日の土曜日はつとめ日。そこで、ここに有給休暇を1日加算して、一般世間の皆様と同じように10連休とした。無論、家でじっとしている訳がない。鹿児島・宮崎方面に5~6日のキャンプツーリングに出撃予定。現在、準備中。荷物の準備は既に半分程度完了。バイクは、プラグ交換、エアフィルター清掃、バッテリー液補充などを毎日少しずつ実施中。幸い、不調気味だったキャブレターの調子は絶好調。但し、気になるのがオイル漏れ。ヘッドカバー付近からジワジワ漏れてブーツが汚れる。キャンプツーリング出発予定日は未定だが、早ければ27日夜。ところで、長男は4月1日より某国家機関に就職した。激務のようでゴールデンウィークも殆ど休みが無いようである。生い先短い親は遊びまくっているが・・・・・。
2019.04.22
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5月27日は美保基地航空祭。当然、行く予定だった。既に準備完了。26日に出発、27日に航空祭、28日に帰宅予定の2泊3日。宿泊は十神山なぎさ公園キャンプ場の予定。26日の天気予報では、26日は晴れ、27日は晴れ時々曇り、28日は雨で降雨確率70%。帰りは200km近く雨天走行は辛い。迷った末に今回は中止とした。しかし、27日朝の天気予報を見て愕然。28日も晴れ・・・・・。天気予報のバカヤロー!
2018.05.29
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今回の4泊5日キャンプツーリングの反省。帝国海軍の航空母艦大鳳も戦訓を取り入れて各種改善を行っていた。そこで、拙者もこれに倣って戦訓を取り入れる事とした。問題点とその対策。1.モバイルバッテリーの不足5000mAhの小型モバイルバッテリー1台を持参した。拙者のスマホ約2回のフル充電が可能なはずだった。1泊目のたかくまライダーズ野営場ではAC電源があるので、ここは不要。残り2泊分はこれで十分だと思っていた。しかし、予定より1泊増えてしまったので、不足気味。しかも、ナビの充電にも使用したので、最終日にはカラになってしまった。バイク走行中も多少は充電可能だが、フル充電には至らず。これは誤算だった。もっと大容量が必要。そこで、今後に備えては15000mAhを1台購入。スマホで試してみたが、フル充電で5回は可能だった。次回からこれも持参しよう。2.ナビの不調電源コード~本体の電源入力のいずれかが接触不良。充電が時々途切れて内蔵バッテリーに勝手に切り替わってしまった。これは修理するしかない。3.防寒装備不足5月だからと、甘く見ていた。もう一枚厚手のトレーナー程度は欲しかった。4.本は重要青鹿自然公園キャンプ場では雨の為に2泊してしまったが、本があったので1日は読書三昧できたのは良かった。因みに、青鹿自然公園キャンプ場には10数冊の「図書館」がある。5.発電機付きラジオは便利ソニーの手回し発電機付きラジオICF-B01を持参したが、1分程度手回しで充電すれば約30分聞けるので、電池を気にせず聞くことができたのは良かった。6.照明は石油ランプと「ほおずき」でも十分スノーピークの「ほおずき」は明るさ「Hi」でも8時間点灯可能なので、充電電池で約2日分使用可能だった。 充電電池4セットを持参したので、青鹿自然公園キャンプ場でも1日中読書が楽しめた。石油ランプ(ハリケーンランタン)は、小型で電球で5W相当の明るさだが、灯油50ccもあれば一晩点けても大丈夫。7.ビニールヒモは便利ほおずきを高さ調整式にしたところ重宝した。もし、青鹿自然公園キャンプ場に行く予定の人は、是非、ヒモを持参する事をお勧めする。重石の本は現地にある。8.USB用AC電源アダプターの容量不足手元にあった小型のUSB電源AC電源アダプターを持参して、たかくまライダーズ野営場にて使用したが、なかなか充電しない。よく見ると、最大電流が0.5A。通常使用のAC電源アダプターに比較して1/3以下。これでは全く不足。そこで、小型の最大電量1.5AのUSB電源AC電源アダプターを購入した。これで短時間で充電可能。因みに、大鳳はマリアナ沖海戦で雷撃を受け、ガソリンタンクから漏れたガソリンに引火して爆発・沈没してしまった。戦訓は、あまり役に立たなかったようで・・・・・・。
2018.05.28
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昨日の残り物とパンの朝食。フェリーに乗り遅れると大変なので、早めに出発。出発準備完了。昼食は簡単にコーヒーとサンドイッチ。トイレ休憩以外はひたすら急いだ。順調に走行していたが、竹田津近くでサイクリング大会中。思わぬ渋滞。それでも何とか出航1時間前には到着した。カブとPCXの混成125ccツーリンググループが居た。前日は大雨の中、高千穂周辺をツーリングしたそうだ。フェリー乗り場近くに箱が多数積み上げられていた。蛸壷らしい。スオーナダフェリー。風が強く、波が少し高め。意外に船内は余裕があった。2100帰宅予定より1日延長。4泊5日の走行距離は1200kmであった。
2018.05.27
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炊事棟及びトイレは照明付き。自動ではなく、手動点灯。蛍光灯は真新しい。長野のソロライダーのハーレーが見える。この小屋は管理小屋のようだが、人気は無い。施錠されていた。夕刻に近くのスーパーにて買い出し後、「湯らら」に行って温泉三昧。キャンプ場に戻って一人宴会。先ずはカツオのたたき。続いて握り鮨。更にチキンのガーリック焼き。熟睡できた。
2018.05.26
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朝から終日雨。バンガローの内部。出入口は2ヶ所。 窓のように見えるが、ガラスは無く網戸。窓面積が小さいので、雨天だと室内は暗い。文庫本1冊とJAFの地図を寄贈した。もし、「ダッチオーブン・・・」の本を見かけたら拙者が寄贈した事を思い出して戴ければと思う。笛とゴルフボールがあった。天井はナイ。何故か火災報知器が1基設置されていた。煙感知式のようなので、室内で焼肉を盛大に行うと警報が鳴るかもしれない。夕刻に小降りになってきた。本を2冊持参していたので、終日読書。別荘で優雅な1日を過ごしていると思えば良い。暗いので1日中ほおずきを照明として点けていた。幸い、予備バッテリーを十分に持ってきていたので電池切れは無かった。本を重りにして梁に吊るし、簡単な高さ調整式照明を開発。これはなかなか便利。読書の際は高さ30センチに下げて、食事の際は1.5メートルに上げられる。昼食は野菜炒めと秋刀魚蒲焼。昨日、購入しておいた。流しの水は飲用可能かどうかは不明だが、「飲用可能」とも「不可」とも表示されていない。バイクは小型なのでカマド前に入れられた。
2018.05.25
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5月1日副業として週に5~6日拘束されているつとめ先では稼働日。しかし、有給休暇なので、こうやって鹿児島に居る。さて、天気も次第に悪くなって、昼過ぎから雨の予報。そこで、寄り道せずに直接、青鹿自然公園キャンプ場に行く事にした。早めにテントの撤収。このキャンプ場、ツーリングの方々が極めて多かった。ボックスに無数のシールを張っている人が多い。因みに、受付の人の話では、基本的に満員を理由に断らないそうだ。確かに広いので、100~200名程度は楽勝の感じ。道の駅フェニックスでは、お約束のマンゴーソフトクリーム雲行きは次第に怪しくなっていった。昼食はチキン南蛮を食べたかったが、やよい軒にて似たようなから揚げを食べた。まあこれはこれで良し。青鹿自然公園キャンプ場へ。ここは4回目の利用なので、慣れたものだ。雨がポツポツと降り始めた。到着後、雨は本降りとなった。幸い、荷物は濡れずに済んだ。暫くして、雨の中、ハーレーのソロツーリング1名が到着。長野から来たそうだ。それぞれが1棟ずつ占拠。寝床の準備を行って、カッパを着用し、近くの温泉+食料買い出しへ。天気予報では2日は終日雨、3日は回復するとの事だった。長野のライダーも2泊するとの事だったので、拙者も予定を変更してここに2泊する事にした。
2018.05.24
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くにの松原キャンプ場へ直ちにテント設営。買い出しなどと行っている内に遅くなってしまったので、近くの温泉は諦めてキャンプ場内のシャワールームへ。これが失敗。シャワールームは微妙に汚い。まあ気を取り直して、飲んで食って満足であった。美味しそうな御飯・・・・ではナイ。この茶色のメシは、単に焦げただけ。不味い・・・・・。松林なので、周囲は枯れ枝や松葉がぎっしり。燃料には事欠かない。夜も更けていく。
2018.05.23
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施設の見学も終了したので資料館へ。平屋か?実は5階建。5階が入口。おおすみ。懐かしいですね。資料館は、スキップフロアとなっていて、階段を下りながら進む。楽だ・・・・しかし、出口は1階だった。ソ連のスプートニク1号。確か1957年。大学の頃、これと同じようなニキシー管のカウンターを使っていましたね。懐かしいですな。さて、天候も怪しくなってきたので、本日の宿泊場所、くにの松原キャンプ場へ向かう。何とか雨に降られずに済んだ。
2018.05.22
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4月30日、0800出発の予定だったが、寝過ごして遅くなってしまった。0930出発。本来、佐多岬に行く予定だったが、これでは本日キャンプ予定地の「くにの松原キャンプ場」への到着が大幅に遅くなってしまう。そこで、予定を急遽変更して、明日の予定だった内之浦宇宙空間観測所に行く事にした。1200、道の駅すえよしにて昼食。真直ぐな道志布志湾の石油備蓄基地。内之浦宇宙空間観測所近くの橋。人工衛星のオブジェの付いた橋。こちらが受付。こちらは後で見学する資料館。アップダウンが大なので歩くと大変そう。内部の見学はバイクで回れる。国産初の人工衛星おおすみ。確か4回目で成功したと聞いてる。拙者が中学生の頃。消火栓もロケットに見えてしまう・・・・・次は資料館に行く。
2018.05.21
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天気予報では、相変わらず5月2日は本格的な雨らしい。たかくまライダーズ野営場は、今回で3回目。既に先客が2名。後で更に2名来た。左の小屋は、最近整備されてライダーハウスとなったそうだ。この日はカブで来られた先客が居た。奥に新装なったトイレが見える。前回来た時には、杉の木立があったが、伐採されていた。平坦な土地と思っていたが、傾斜地だった。ご主人が挨拶に来られた。 伐採した跡には桜を植林したそうだ。何年かしたら花見もできそうだ。簡易水洗化されていた。まず、買い出しに行って、ゆっくりと温泉に浸かった。夕食は野菜たっぷりのカルパッチョ。焼肉も良いですね。酒が進む。酒は地元の焼酎。グリーンピースを入れて飯を炊いてみた。一人で飲んでいると、隣のテントの方より焚火のお誘いがあったので、お邪魔した。北海道その他全国を回られたとかで、旅ライダーとしては、拙者より遥かに上級者。広域農道の話を熱く語っていた方だった。 珍しいカーバイトランプ。拙者は石油ランプ愛用だが、これは珍しい。酒が進む・・・・・。ここは無料の薪があるものの、拙者のB-6君には大きすぎて使用できない。この方は折り畳み式焚火台を使用していたので焚火が楽しめた。少々飲みすぎて、後半の記憶があまりない・・・・。
2018.05.20
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4月28日~5月2日、九州方面にキャンプツーリングを決行した。天気予報では5月2日から雨となっていたので、最終日は雨の中だと覚悟して出発。4月28日は休日だったので、早朝に出発したかったが、昼に用事があったので、2200出発。夜道を周南市のフェリー乗り場へ。ゴールデンウィークといっても、さすがに深夜の国道は渋滞も無く快適。但し、予想以上に寒い。出発後、間もなく、予備の防寒着まで着用して真冬のような姿。4月29日0100、周南市のフェリー乗り場に到着。こんな夜中にバイクは居ないだろうと思っていたが、数台居た。客室は空いていたので椅子席でも横になれた。2時間の休憩は貴重。とにかく寒い。 0600頃、別府のやまなみハイウェイ入口に到着。狭霧台0600、既に数台のバイクが走行中。湯布院が見える。湯布院を通過し、通潤橋へ。熊本地震の被害があったと聞いていたが、外観上、橋自体には大きな損傷は無さそうに見えた。但し、補修工事中で、橋の通行は不可。民家を移設して展示してあった。拙者が昔住んでいたところでは、このようなクルマを馬が引っ張っていた。通潤橋近くの布田神社は鳥居が無い。よく見ると、近くに石材が散乱している。熊本地震の被害らしい。霊台橋、もっとゆっくり見たかったが先を急ぐので写真を撮っただけ。いよいよ酷道445号。漸く二本松峠に到着。仮設のような橋が迂回路となっている。右の旧道は落石があるそうで通行止めで廃道状態。1330、ようやく道の駅「子守唄の里五木」に到着。やっと昼食にありつけた。肉そばを食した。この写真を撮った直後に大惨事が・・・・・・。コロッケを1口齧ったところ、地面にボテッ。しかも、ブーツにマヨネーズがベッタリ・・・(涙)気を取り直して出発。1600頃、たかくまライダーズ野営場に到着。
2018.05.19
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30年ぶりでゆっくり見る事ができて満足。後は帰還。風が強いので横に流されてしまう。ところで、何かブーツが油のようなモノで汚れている。よく見ると、エンジンのヘッドカバー付近からエンジンオイルのようなものが滲み出ている。以前から、少しずつオイルが漏れていたが、13万キロも走行しているので諦めていた。しかし、ちょっと気になったので、停車してサイドスタンドを立ててオイルレベルゲージを見ると・・・・・オイルが全く無い。一瞬、ビックリしかし、サイドスタンドでは車体が傾斜するので、正確なオイル量を示さないのは当然と思い出した。そこで、センタースタンドを立てて再びチェック。やはりオイルが全く無い。再び考えてみたが、坂の途中だった事に気が付いた。そこで平坦な場所まで移動。センタースタンドを立てて再びチェック。やはりオイルが全く無い。 オイル漏れで、残量がゼロなのか??大至急、エンジンオイルを補給しないとエンジンが焼き付いてしまう!エンジンオイルを補給しようにもガソリンスタンド等は近くに見当たらず。何時、エンジンが焼き付くかヒヤヒヤしながら、ガソリンスタンド、ホームセンター、バイク店などを探すこと1時間。この間、50ccの原付並みの時速30~40キロでトロトロと自転車のようにゆっくり走行。ようやく見つけたガソリンスタンドで「クルマ用のオイルで構わないので給油して」と依頼。センタースタンドを立てた時に、ふと気が付いた。荷物満載なので、フロントが浮き上がっている。フロントを押してタイヤを地面に着けるようにして油量をチェックすると・・・・・・キッチリ規定量ありました。やれやれ。焼き付きの危険性は去った。後は、松山市内の渋滞にはまって予定より1時間近く遅れたものの、フェリー出航5分前に松山観光港に到着。2000、自宅に無事帰還。2日間の走行距離は515km。今年のキャンプツーリングはこれで終了の予定。
2017.11.18
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右に真新しいトイレ。 左奥に何か怪しい穴が見える。中は3畳ほどの狭い地下壕荷物を出せば雨でもここでキャンプ可能か?トイレは真新しい。カマドや炊事棟といったキャンプ場としての設備は無いが、トイレと水道だけは使用可能。当然ながらAC電源も無さそう。すぐ横のビーチは大荒れだったがゴミさえなければ結構良さそう。
2017.11.14
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以前、佐田岬に行った際は、狭い道が続いていたが、今では快適な道路が岬の近くまである。道の駅伊方きらら館にて小休止。風がやたらに強くて、バイクが倒れそうな気がする。じゃこカツ110円を食す。美味である。この後、佐田岬の帰りにも寄って食べた。佐田岬駐車場に到着。灯台までは徒歩で1.8km。このような道をひたすら歩く。アップダウンが多くて結構時間がかかる。佐田岬灯台キャンプ場。確かバンガローが数戸あって、キャンプ場と聞いていたが、何も無くなっていた。単なる広場。右奥に真新しいトイレと水道だけはあった。噂によると、閉鎖されたらしい。確かに、駐車場から結構距離があるし、クルマやバイクは入れないようである。砲台の宿舎か司令部かだったそうだが、一時期はキャンプ場の管理事務所となって、今では倉庫らしい。ペンキ塗りたてで新築のよう。
2017.11.13
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