2006年11月の記事
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なし
ゴメン…今日は気分が悪いので話題はなし。 太ももが攣って痛い（涙）
2006.11.30
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ヨタ者
ヨタ者（与太者）…１ 正業を持たないならず者。やくざ者。２ 役に立たない愚か者。うすのろ。 先週の週プロでクライムタイム（チャド＆JTG）をヨタ者と表してました。 最近売り出し中のクライムタイムですが、意味としては１でしょうね。 次々と備品や持ち物をガメてますから（笑） この調子でヨタ者路線で成り上がってほしいです。 実力的にも結構バランスが取れてるから割と早いうちにタッグ王座を獲得できるかも。 あ、でも………ネタバレになるので語るのはやめときます。 少なくともタッグ王座戦線の常連になるのは確実でしょう。 そして、ビンスから何かをガメるのも（笑）期待したいですね。
2006.11.29
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やっぱり
変わらないな、エリック・ビショフのクソ野郎ぶりが（笑） 嫌われ度という点では間違いなくビンス以上ですね。 2人の違いはビンスが自らの権力をバックに傍若無人に振舞うのと比べて、ビショフは与えられた権力をタテに要するに”虎の衣を借りる狐”状態。 ビンスは憎まれつつも実力と才能があり、ストーリー上は別としてレスラーをリスペクトしてます。 ビショフは実力、才能がないわけではありませんが、レスラーに対する姿勢は偏ってました。 WCW時代、WWEからの移籍組を重用し、WCW生え抜き組や中堅を蔑ろにしてました。 DVD”マンデーナイト・ウォー”でWCW時代のクリス・ジェリコがイスで鉄柱を殴りまくるシーンがありましたが、ジェリコの憤りな心情が露になったシーンだったのが印象的でした。 リック・フレアーもエディ・ゲレロもビショフにプライドを傷付けられた人たちです。 そして今週のロウで1夜限定ながらGMに復帰となりました。 そのおかげでジェフが理不尽なインタコンチ王座転落でナイトロ奪回。 マリア、ミッキー、キングも犠牲に。 まあ最後にDXが見事に思惑を潰してくれました。 残念なのは男性肥満ストリッパーへの”キス・マイ・アス”がオンエアされなかったことです。 DVDで収録されてたら嬉しいけど。
2006.11.28
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っと思ったら…
先週仕事の量が増えて忙しくなってきたか！？っと思いきや、実は忙しくなかった…なんじゃそりゃ！？ 単に23日が祝日だったから前後の日に皺寄せがきただけだったとは… まだまだ余裕か… まあ12月となれば年末だから忙しくなってくるだろうけど。 そのときはそのときで考えましょう。
2006.11.27
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メガテン好き
モバイル版メガテン２０XXにハマったせいかかつてクリアーしたメガテン１に夢中になってます。 どちらかというとニュートラルかカオス寄りですね。 ロウはなんか好きになれない。 なんか正しさを押し付けるやり方やメシア教の独善さが生理的に受け付けないですね。 自分の信じてることを他の人が信じてないという理由だけでその人を否定するということが私にはどうしてもできないし。 メガテンは結構そういうことを考えさせるゲームです。 というほど真剣に考えてはいないけど（おいおい＾＾；） ニュートラルを選ぶいちばんの理由はロウやカオス両方仲魔にできるからです。 ちなみに現在レベル２９。 ヒロイン救出のため渋谷に到着したところです。
2006.11.26
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あと1回？
歯の治療もあと1回で終わりそう…多分。 型とか作ってたし。 しかしこれで治療が終わると思うとほっとします。 年内に終われたというのが特に。 メガテン現在のレベル。 主人公レベル２６。 ロウヒーロー２３。 カオスヒーロー２３。 30年後の東京に戻ったばかりです。
2006.11.25
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ダルっ！！
しかし昨日祝日で休んで今日仕事というのはなんか、ダルい（＾＾；） で、明日は休み… 連休だったらよかったのに… あれ、よく考えたら11月ずっと土曜日休み… 珍しい！！ ちなみに来週も休み（予定） 半日有休ということになるんだけど、なんか勿体無い。 …まあいいけど（＾＾；）
2006.11.24
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ごちゃまぜ
色々あるので。 最近”ONE PIECE”にハマってます。 １～４３巻一気に購入しちゃったし（＾＾；） ”W7編”はホント面白かったし。 週プロではなく週ゴン（週刊ゴング）を読んでたら、サバイバーシリーズではDX＆ハーディーボーイズ（復活！！）＆CMパンクで出場！！ そうか、トリプルH＆ショーン・マイケルズとしては初めてのサバイバーシリーズなのか… いや、それよりもハーディーボーイズ復活！！ 現時点ではリタはまだエッジと組んでいるけど、終了後和解というシチュエーションを期待したいです。 メガテン１現在のレベル。 主人公レベル２１。 金剛神界にきたばかりです。 属性はニュートラル。 休みのときしかプレイをしてない状態です（＾＾；）
2006.11.23
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また1人…
ステイシー、トリッシュとWWEを華やかにしたディーバが今年去りましたが、また1人今度はリタが退団するみたいですね。 これも時代の流れなのか、寂しいことです。 できたらハーディボーイズと和解するシーンを最後にみたいです。
2006.11.22
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やっぱり？
予想どおりと言うべきか、にわかに仕事の量が増えてきたみたいで。 といっても8時、9時まで残業ということにはならないけど。 新たに新人君登場で仕事のやり方を教えてるけど…不安大アリ… それでも使うしかないか… 本人がまがりなりにもやる気があるなら。 同僚の中国人がフェードアウトしてしまったし。 奴がいなくなったのは痛い…
2006.11.21
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あと1ヶ月！？
しっかし早いもんだ。 あと1ヶ月で2006年が終わり。 12月３０日か31日にお約束の1年を振り返ってみたいなことをやりますが。 それにしても今年は有意義な年でした、私的に。 来年更に飛躍するかは、まあ私次第ですが。 相変わらずWWEメインの話になるでしょうね。 フリーページも新たに更新したいけど…ぼちぼちやりますか（＾＾；）
2006.11.20
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届いた！！
実は14日に届いたけど、BUCK-TICK12月29日武道館ライブのチケットが遂に届きました。 ２階R列というのがやや不満ですが、まあB-Tを満喫してきますわ。 これで３度上京することになりましたが、随分東京が近く感じるようになりました。 衝動的とはいえ７月に行ったのがよかったかも。 まあさすがに頻繁にとまではいかないけど、予算の問題もあるから。 年に２~３回計画を立ててという感じならいいかな。 プロレスを見に行くというのが主目的になるかな。 聖地後楽園ホールにもいってみたいし。 団体はDDTかドラゴンゲートか新日本で。 さて、今年最後の上京の計画をきちんと立てないと。
2006.11.19
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ヒマ
しかし今月は一応残業はしてるものの遅くても7時位で終わる。 ずいぶんヒマになったものです。 おかげでなんと3週連続土曜休日となりました。 ちなみに来週も休みです。 長時間残業が減ったのはいいけど、収入も減るわけで（＾＾；） まあ痛し痒しといったところですね。 ずっとヒマ続きとなることはないだろうけど。
2006.11.18
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思い出のレスラー９
この前は何時だったかな？1ヶ月前？ というわけで思い出のレスラー9回目、テリー・ファンクです。 もっともプロレスを見始めたころは好きなレスラーではありませんでした。 これはテリーが悪いわけではなく当時の全日本プロレスのテレビの実況をしていた倉持隆夫氏のえこひいき、私がそう感じただけですが、な実況が原因で（同じ理由で馬場、鶴田らも好きになれなかった当時は）。 それ以上にこの頃テリーと抗争していたスタン・ハンセンやブルーザー・ブロディのほうが好きだったというのがいちばんの理由ですが。 だからテリーを好きになり始めたのは全日を離脱してから。 前述したことを取っ払って純粋にテリーの試合をみて初めて素晴らしさを理解しました。 テリーの技といったら兄ドリーも使っているスピニング・トゥ・ホールドが有名ですが、私はFMW、ECWで活躍しているときから使い始めた”世界で最も危なっかしいムーンサルト”がすきです。 レイ・ミステリオとかがみせるムーンサルトに比べたら見かけは悪いけど、”俺にだってこれくらいできるんだぜ！！”みたいな負けず嫌いなテリーの性格を反映してるみたいなので。 1983年の引退のあと1年後に復帰したのを強く批判されましたが、もしそのままだったらFMWもECWも存在しなかったということになります。 イコール、ミック・フォーリーやサブゥーらとの名勝負もありえなかったわけで、未だに引退、即復帰に賛否両論ありますが、私は正しかったとみています。 寧ろ安易に引退という言葉を使うなということです。 でもテリーは死ぬまでレスラー続けるだろうな、というかそれでこそテリー・ファンクだし。 次回…何時になるかはともかく（＾＾；）ブルーザー・ブロディです。
2006.11.17
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ホントに来るのか？
あのボブ・サップがWWE入り！？ 俄かに信憑性強い話となってきてます。 週プロ”ボーイズはボーイズ”であのビンスが”ノドから手が出るほど欲しい”らしい。 日本ではドタキャン事件によってサップの商品価値は失墜してますが、アメリカでは事情は違うのか？ しかし肝心なのははたしてサップはWWEで通用するのか？ ビンスが獲得に熱心だから勝算はありなのかな？
2006.11.16
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タッグチーム
今週の週プロはタッグチームをテーマにしてました。 なかなか興味深いテーマだったので私的に最高のタッグチーム10組を選んでみました。 順位はつけません、自分なりに考えた条件として、リアルタイム、あるいはビデオでみたチームなどです、本などでこのチームは～というようなのは除外です。 スタン・ハンセン＆ブルーザー・ブロディ ディック・マードック＆アドリアン・アドニス ザ・ロードウォリアｰズ（ホーク＆アニマル） ブリティッシュ・ブルドッグズ（ダイナマイト・キッド＆デイビーボーイ・スミス） ハート・ファンデーション（”ヒットマン”ブレット・ハート＆”アンビル”ジム・ナイドハート） ザ・デモリッション（アックス＆スマッシュ） ニューエイジ・アウトローズ（”ロードドッグ”ジェシー・ジェームス＆”バッドアス”ビリー・ガン） エッジ＆クリスチャン ダッドリーボーイズ（ババレイ＆ディーボン） ハーディボーイズ（マット＆ジェフ） まあ殆どWWE寄りな選考ですが、以上が私的最高のタッグチーム10組です。
2006.11.15
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1年…
エディ・ゲレロが死んで丁度1年… 未だにエディの死を信じる…いや、受け入れるのは困難です。 スマックダウンがミステリオとチャビートの抗争、まあそれ以前から必要以上にエディを絡ませていたことにヒンシュクをかってましたが、あるいはストーリーラインを制作していた人達もエディの死を受け入れられない心情を抱いていたのかも。 どんなかたちでもエディを出演させたいという想いがあったのかも。 といっても私的にはやっぱり感心できませんが。 改めてレッスルマニア２０のDVDを観てました。 カート・アングルを相手に王座をズルして（笑）防衛して、メイン後世界王座を獲得した親友クリス・ベンワーとの抱擁は未だに胸を熱くさせます。 ラティーノヒートは不滅です。
2006.11.14
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色々
そういえばプレステ３発売したんだ。 パターンとしては大体1年後位に買うのがベストですね。 ある程度ゲームも増えているだろうし、ひょっとしたら値段が下がって少し安くなってるかもしれないし。 今は様子見ですね。 防災訓練の放水作業はやはり面白い…けど腰が痛い（＾＾；） とにかく放水するちからがハンパじゃないので腰を据えないとぶっ倒れます。 でもまたやりたいです。 今更ながら、スーファミの真・女神転生を始めてます。 現在レベル１１。 パスカルと悪魔を合体させてケルベロスにしました。 一応ニュートラルエンディングを目指してます。
2006.11.13
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編集
所有してるＤＶＤが増えてるのでＭＹ ＶＩＤＥＯを編集しました。 そのついでに画像公開します。 まだまだ増えるでしょうね、好きだから。
2006.11.12
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ダラけモード
先週に続き土日2連休となりました。 部屋を片づけるはずが、ダラけモードに（＾＾；） 外には歯医者と買い物にいっただけ。 まだまだ歯の治療は続きそう。 今年中には完治したいけど。
2006.11.11
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楽しいな
前回はちょっとシリアスな話になりました、ガラにもなく（＾＾；） まああれがいじめに対する私の本音なんですが。 話は変わって、昼頃防災訓練というのをやりました。 職場がら火災が起こりやすい現場なので年に2回は訓練をやります。 今回の私の役割は消火栓から放水するもので、筒を持って放水するというものです。 しかし勢いというかちからがハンパじゃなく補助なしだと吹っ飛ばされそうなくらいです。 でもそのうちだんだん楽しくなって、気分はビールトレーラーからビンスに向かってビールを浴びせまくったストーンコールドみたいな（笑） でも実際の火災になったら逃げそう（＾＾；）
2006.11.10
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いじめ
なんか最近いじめ問題とやらが広まっているみたいですが。 いじめなんてものは今に始まったわけでもなく、私の子供時代、それ以前にもあっただろうけど。 私の場合、私に対してそれらしいニオイを感じ取りましたが、アホらしいと思ったのでほっときました。 結果的に私は友達は殆どいなかったですが、そのこと事態全く後悔していません。 だって大勢でツルんで1人をいじめようなんて奴らと友達になるなんて絶対イヤだったから。 基本的に1人で気侭に行動するというのが好きだったし。 そう考えるといじめを苦に自殺した子はもちろん気の毒ですが、正直頑張って生きようと思ってほしかったですね。 だってそんな奴らのために死ななきゃならないなんて、なんか間違ってないか！？ 生きていればいじめた奴らを見返すことができるけど、死んだらなんにもできないじゃないですか！！ はっきりいっていじめた奴らが法律的に罰せられることなんて殆ど聞いた事がない。 100歩譲って罰せられたとしてもたいした罰をうけてるわけでもないし。 ほんとこの国は加害者を擁護して被害者を蔑ろにしてるよ（怒） いじめられっ子たちに言いたいこと 絶対自殺なんかするな！！ 奴らなんかほっとけ！！ 奴らは所詮怖くて1人じゃなにもできない小心者のドあほうどもなんだから。 負けちゃだめだ！！
2006.11.09
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そりゃないよ…
そりゃないよ… 確かに事情があるから仕方ないかもしれないけど… そりゃないよ… じゃ、他をカットしてもいいとは言わないけど… そりゃないよ… 最近WWEファンになった人は興味ないかもしれないけど… それでも… それでも、やっぱりリック・フレアーと フレアーと共に８０～90年代で輝いてた ”ミリオンダラーマン”テッド・デビアス ”IRS”マイク・ロトンド ”ラウディ”ロディ・パイパー ”エンフォーサー”アーン・アンダーソン 彼らの揃い踏みした姿をみたかった… なのにカット… そりゃないよ…
2006.11.08
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今週のロウ
日本でオンエアされているロウはアメリカより3週遅れの分なんですよね。 つまり今週のロウは武道館大会の前ということになります。 そう考えると今週はかなりニヤリとさせる週でした。 始まりと同時に登場したのはDX…のコスプレをしたエッジ＆オートン。 …まだまだ青いな、2人共。 なんか中途半端な感じで、DXがマクマホン親子のコスプレをしてスキッドを演じたときと比較するとエッジ＆オートンは稚拙ですね。 さて本物のDXが登場ですが、見事にエッジ＆オートンに役者の違いぶりを見せつけます。 エッジ＆オートンを持ち上げて最後に見事なオチをつけるトリプルHの喋りが絶妙で、特にオートンをゲイ扱いしますが、なるほど…武道館での日本でゲイは～発言はここから繋がっていたのですか。 さすがゲーム！！ メインの試合オートンVSトリプルHでもエッジ＆リタの介入を上手く利用してショーンがオートンにローブロー＆トリプルHのイス攻撃で勝利。 まずはDXが先手を打ちました。 その他ですが、ジェフが好調ですね。 まあ王者として日本に来たのだから負けるはずないのですが、ジェフらしさを見せつけての勝利は見ていて気持ちが良いです。 応援団仲間割れか！？ ここ最近フレアー、サージとベテランにあしらわれ、今回はニューカマーに負けてしまうという事態にケニーがブチ切れてしまいました。 武道館で見ていた限りではいつもどおりでしたが、ケニー脱退かな？ そしてビンスが久々登場。 はたしてDXと再び絡むことになるのか？ 見どころ満載でした。
2006.11.07
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体調
現在腰痛、歯痛、左膝痛、肩痛に悩まされています。 歯は定期的に治療にいってるので問題なし。 腰、膝、肩は仕事の濃度が上がったせいでだましだましやらないと。 体が慣れてくるか、負担のかからない設備になるかでないかぎり当分厳しいかも。
2006.11.06
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Ｌｕｃｙ Ｓｈｏｗ
BUCK-TICKの今井寿のもう１つのバンド”Lucy”のDVDを購入しました。 Lucy Ｓｈｏｗ００２ ＬＩＶＥ ＡＴ UNST（黒） Ｌｕｃｙ Ｓｈｏｗ００２ ＬＩＶＥ ＡＴ ＣＯＡＳＴ（白） 2004年以来2年ぶりのLucy Showです。 12月29日のB-Tの武道館までこのDVDで気分を盛り上げて待ってます。 最高のロケンです！！
2006.11.05
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続き２
まだまだ歯の治療は続きます。 で、話の続きです。 サブゥーはもっともインディー色の強いレスラーですね。 正直WWE入りしたのは意外でした。 ECWだからメジャー入りを決意したのかも。 いまやほとんどのハードコアマッチで見られるイスやテーブルを使った攻撃の元はサブゥーが生み出したものばかりです。 そういう意味ではもっと評価されていいレスラーです。 ケイン同様JBLも一見日本のインディー団体に馴染みが？と思いますが、”ビッグ・ジョニー・ホーク”という名前でNOWという団体の常連でした。 このころはまだルーキーだったので大した実績は残しませんでした。 WWE入りが1996年、そしてJBL（ジョン・ブラッドショー・レイフィールド）としてWWE王座を獲得したのが2004年、遅咲きのスーパースターでした。 以上この5人が日本のインディーからもっとも成り上がったレスラーといえるでしょう。
2006.11.04
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続き
今日から3連休！！ というわけで、昨日の話の続きです。 1位にミック・フォーリーとしましたが、正直フォーリーとクリス・ジェリコは甲乙付けがたいのですが、インディー度という点でフォーリーかなと。 カクタス・ジャックとしてIWAジャパンで活躍してましたから。 そういや週プロでは何故か一人称で「オイラ」といってたな…なんとなく似合ってたけど（笑） ジェリコもWARでライオン・ハート、ライオン道としてWARのジュニア戦線でウルティモ・ドラゴンや外道らと戦ってました。 いずれも最終的にWWEで頂点に立ちました。 そのあとはフォーリーは作家、ジェリコはロックバンド”FOZZY"としてプロレスとは別の道で活躍しています。 やっぱりこの2人が双璧でしょう。 ケインが日本のインディー！？と思う人多いかも でも実は本名のグラン・ジェイコブスとしてあの藤原嘉明組長の藤原組に来日して藤原組長や当時在籍してた現バトラーツの石川雄規と試合をしています。 ケインがU系（UWF系）というのも意外かもしれないけどマレンコ道場でプロレスを教わっていますのでその流れでということでしょう。 だからフナキとはほぼ同期ですね、デビューの年は一緒ですから。 また続きます。
2006.11.03
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そういえば…
レザー・フェイスの話を昨日しましたが、結構日本のインディー団体で活躍したあとアメリカで成功したレスラーは多いですね。 私的ベスト５だと １．ミック・フォーリー ２．クリス・ジェリコ ３．ケイン ４．サブゥー ５．JBL（ジョン・ブラッドショー・レイフィールド） といったところでしょうか。 ほかにもエッジ、クリスチャン、ハーディーズ（マット＆ジェフ）、チーム３Dことダッドリーズ（ババレイ＆ディーボン）、おもいつくのはこれくらいです（実際はもっといるだろうけど）。 １～５はいずれも世界王者になっています。 サブゥーもECWで世界王者になってますし。 おいおい語ってみますか…
2006.11.02
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誤報
死亡したと報道されていたレザー・フェイスがじつは誤報だったという記事を今週の週プロに載っていたので嬉しいもんです。 90年代日本のインディー団体で活躍していたレザー。 WWFでは80年代コーポラル・カーシュナーという名で在籍してました。 やっぱりレザー・フェイス時代が輝いてましたが。 ここ数年全く来日してないからすっかり忘れられてたけど。 引退したのかな？
2006.11.01
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