地方暮らしが変える12章(仮題)

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地方暮らしから生まれた発明品のフェイスマスク今治タオル美肌湯パックが令和2年(2020)愛媛県が認定する愛媛の逸品えひめが誇る「すごモノ」に選ばれました。本商品はリラクゼーションと美肌を同時に得られる機能性を追求しています。耳ありキノコ型のユニークな形状(意匠登録)により、凹凸のある立体曲線の顔に素早くフィットする使いやすさが特徴です。素材は超長綿雲ごこち、製造は素材から縫製まで全工程、今治タオルメーカーによる高品質で繰り返し長くお使いになれます。
 *全品今治タオルブランドネームのタグ付。
 地方暮らしは思いがけない人生の変化を生みます。人生の選択ですがあまり大袈裟に考えず、暮らしてみたい町にちょっと行ってみる、ちょっと住んでみる、なにか始めてみたら10年、と居つくみたいな気軽さがいいように思います。現在からの脱出であれ都会の危険からの避難であれ、ただ日の出を見て自然の美に触れているだけでよくても、住む場所を変えるおもしろさは体験者だけが知るものです。一度きりの人生、列車に乗ってちょっと出かけてみませんか。ご案内します。かじけいこ 令和3年正月
2005.01.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
*青色ダイオードを持ち出す自体が狂気だが、正月の思いつきを、はやく特許出願しなければ。
出願遅れで手遅れになった物があります。
ハンズで見たときは「やられた!」。
めがね拭きの東レ・トレーシーの洗顔クロス。ハンカチ様で濡れた後、洗面台にぶら下げるところがない。洗うにもこの大きさは邪魔。なんかいい形はないかと裁断したり縫ったりして作ったのが、洗顔ミトンだったのです。
その前は防犯服。刺されても刃物を通さない服。
これも新聞に出ました。警備会社が繊維メーカーに依頼し、子供用防犯衣を開発、販売して売れているとか。
すべて遅かりし。

*きょう、遅れて手帳を買いました。
特徴は収支項目がステージ分けされているところです。
たとえば外食。一般には食費・外食の項目でしょうが、この手帳は、家、会社、プライベート、スキルアップのような4つに分かれている。
同じ食費でも、家の食事か仕事上か、遊びか勉強か、によって意味がちがうわけです。
ソフトカバーで大判の使いやすさが気に入りました。
ちなみに帯にはこうあります。

いつからでも始められる日記記入式
この1冊で、お金も人生もマネジメント! 手帳感覚で気軽に使える、おしゃれな女性のためのマネーノート(ミリオネーゼ・スペシャル マネー手帳 上野やすみ)

ついに我も女の手帳か、とちょっとしなを作る気分に。
数年前まで使い込んだ、革表紙のバインダー手帳は、もう書き込めないほど文字で埋まっていた。
そのころはまったく異なる二股仕事をしていた。会社と本業(副業)。睡眠3時間の多忙さ。出張、会議、ミーティング、業者打ち合わせ、撮影、公用外出、研修会+本業スケジュールが、見るも眩暈する紙面だった。
日に何度も開いたり閉じたりして擦り切れた表紙が、そのころの私を表現していた。

電子手帳がありますが、鞄からさっと出してパッと開いてささっと手書きするほうが早いのです。





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最終更新日  2005.01.12 13:58:15
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