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年賀状を探していた時期であり、美肌湯パックのパッケージに3年悩んで試行錯誤していました。
多種多様のパッケージを取り寄せ、試しました。東京日本橋や大阪のショールームを見学、担当者に相談したり、インターネットでサンプルを申込み、最低ロットで購入したり過去、数十種のパッケージを試しました。
(中味の見えるプラスチック・ケースやガラス瓶、郵送宅配料別の紙箱等)
避けたいのはゴミを増やす過剰包装です。見栄えよく大きく、美しいパッケージは購入されやすい面があります。ギフトでは1000円の中味でも1,500円に見えるほうがよいという購買心理があります。
でもパッケージを調べてわかったのはその分、コストがかかり、販売価格が高くなることです。お客さまはどちらを求めるだろうか? と考えました。
それはお客さまごとに違う。中味重視かパッケージか。
極力安く販売し、そのためにコストを抑えてたくさんの方に美肌湯パックでしあわせになってほしいと考える美肌湯パックは、【見て触れて心地よい】パッケージを探していました。
すべてのメーカーが【ゴミを増やさない】【環境によい】パッケージを選択する責任がある。そのためには過剰包装を避ける義務がある。そう考えています。
(ネット通販では配送封筒で送れる。段ボール箱のように嵩張らない)
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