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我が家の小さな庭にも、白加賀の梅、乙女椿、金木犀等の花木があります。昨年は、10年以上楽しんで来ました白の沈丁花が急に枯れてしまったのですが、梅の根元付近にあったので、日当たりが悪かったのかも知れませんし、残念なことでした。それでも、鉢植えの花々もあり、芝生に置いたり、プランター台に置いたりしてありますので、季節に応じて咲かせてくれます。時には、“オマケ”もありまして、植えた覚えも無いのに、何処から飛来したのか、野菊が咲いたり、ヤマユリが咲いたりしています。梅、沈丁花はありませんが、折にふれて撮った画像をYahoo!Photoスライドショーにしてみました。小さな庭に咲く花-Yahoo!PhotoスライドショーYahoo!Photoの容量は長い間30MB制限だと思い、画像を追加していなかったのですが、現在は無料で300MBと10倍にアップされていました。物凄いファイル容量となり、1000枚以上保存出来そうです!各Webサイトでの無料サービスも年々進化していますが、Goolgleの進出の影響かもしれません。
2007.03.02
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この冬は、東京では身を切られる様な寒さが一向に来ません。単なる暖冬と言うより、地球温暖化によるエルニーニョ現象が著しくなっている様な気がします。その影響は植物にも現れ、年末には野菜が育ち過ぎて値崩れとなり、近郊農家では仕方なく大根・キャベツ等を廃棄処分しているニュースもありました。そんな傾向は我が家でも現れていて、南窓の下側に植えてあります日本水仙が次々と咲き出しました。例年ですと1月末から2月初旬だと思うのですが、今年はそこまで持ちそうにありません。同じ処に地植えしてありますミニ水仙も、何時になく早く芽を出し始めました。お隣の庭にあるミツマタも、蕾が大きくなって今にも咲き出しそうな勢いに見えます。日本各地のスキー場は雪不足で大変の様で、スキー選手権延期のニュースも報じられていますし、今年は温暖化の影響が特に顕著となりました。今週末には、漸く寒波襲来のニュースがありますが、果たして本格的な冬到来となるのでしょうか?
2007.01.05
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昨日、花柚子の実を20個ほど採りました。前にも採って柚子味噌を造り、冬至には柚子湯にも入ったのですが、まだ今年は沢山生っていたので、インターネットで教えて貰いました柚子皮の冷凍保存をしてみることにしました。「花のののの花」のブログです水で良く洗い、小さな包丁で皮だけを削ぎ落とす様にしたのですが、なかなか上手く行きません。どうしても内側の白くてふわふわした部分が着いて来てしまうのです。この白い部分は苦みがあると言うことで、裏側からその部分を削ぎ落とさなければなりませんので、面倒な作業となりました。やって内に薄皮部分のみを剥くコツが飲み込めて来て、何とか1時間ほどで作業完了となりましたが、残った実の部分も絞って汁を保存して置くことにしました。後で醤油に入れればポン酢の様な柚子醤油にでもなるかと思ったからです。未だ、庭の柚子の木には10個以上残っていますので、真冬にヒヨドリが来て完熟した実を啄ばむのに支障はありません。人間も鳥も、一緒に自然の恵みを楽しむと言うのは良いことだと思いましたが、我が侭な人間の方が採り過ぎているかも知れません。
2006.12.29
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一週間ほど前にアップした「しだれモミジ」はすっかり黄葉した葉を落として裸木となって冬の風情に変わりました。その代わりに、柚子の黄色が鮮やかさを見せてくれています。我が家の柚子の木は、15年程前に園芸店で買いましたカラタチに挿し木した苗木を植えたものです。柚子の実は小振り、色もレモン色で、売られている「本柚子」では無く、香りは弱いが収穫が多くコンパクトで管理しやすい「花柚子」です。庭フェンスの出入り口近くですので、大きくならない様に上枝は剪定しまい、又、横に延びた枝も通行に邪魔にならない様にバサバサと切り落とされ、アゲハチョウの幼虫がいても食べられるままにされてしまう、可哀相な木なのです。それでも毎年少しですが実をつけてくれるのですから健気なものです。昨年は僅か7個しか実りませんでしたので、柚子湯を楽しんだだけで終わりましたが、今年は小粒ながら40個程実っています。柑橘系の木は、実付きの良い「表年」とそうでない「裏年」を隔年でくり返すそうですから、今年は表年の様です。そう言えば、一昨年も40個ぐらい実っていて、2度の「柚子湯」を楽しみ、さらに柚子味噌を造っても、余ったままにして置きましたら、真冬にはヒヨドリが来て完熟した実を啄んでいた覚えがあります。人間も鳥も、一緒に自然の恵みを楽しむと言うのは良いことだと思います・・とは言っても、大型のカラスでは来襲して来る感じで怖く、精々ヒヨドリぐらいで勘弁して頂きたい と希望しています。
2006.12.02
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里の秋は我が家の小さな庭にも到来しました。前面に見えるのは枝垂れモミジ、紅葉とはならず黄葉するだけですが、ここ数日の朝の冷え込みで色づきました。その向こうには乙女椿、来年春の準備で花芽が沢山付き、一部は温暖化影響の為か、咲き出してしまいました。左下に見えるのはドウダンツツジ、日陰にあるので色づきは良くないのですが、何とか紅葉している様です。梅は殆ど葉を落として裸同然になりましたし、枝垂れモミジもあと数日足らずで、茶色に変色してしまいます。地球温暖化とは言え、晩秋を足早に通り過ぎ、冬の足音が着実に来ている様です。写真には見えませんが、花柚子の実も今年は豊作で、30~40個ほど実りました。皮だけ剥ぎ落として冷凍保存出来ると教えて頂きましたので、その様にして見ようかと思っています。「はなののののはなさん」のブログをご覧下さい
2006.11.25
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数日から庭のサフランが開花を始めましたので、赤い雌しべを摘み取っています。今朝摘み取ったものは瑞々しい朱色ですが、2日前に集めたものは干からびて赤黒くなっています。これを使った代表的な料理はブイヤベース、パエリア。乾燥保存したサフランをぬるま湯に浸し、色と香りを移して使いますと色と香りの2つの働きをする香辛料となるそうです。この画像は2年前のものですが、芝生の端にローズマリー、セージ等のハーブ類に混じって世話もしませんのに、毎年良く咲いてくれます。インターネット検索しますと、サフランは次の様に紹介されています。11月前後に開花する文目(あやめ)科の花、細い葉でクロッカスの一種で、“秋咲きクロッカス”とも呼ばれる。ペルシャ地方原産で、江戸時代末期にオランダ船によりもたらされた。赤い花柱(めしべ)を集めて乾燥させたものを、古代ローマやギリシャでは高価な薬として利用した。日本ではお湯で煎じたものをせき止めや強壮作用等の薬とするほか、食品などの着色料や香辛料としても使用され、「薬用(やくよう)サフラン」とも呼ばれる。 サフランの名前は、”黄色”を意味し、アラビア語の「zafran」からの変化らしい。花言葉は「歓喜」(サフラン)とのことです。
2006.11.05
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この画像は1週間程前のもので、見事に赤くなったピーマンとその上に色づき始めたものが見えます。完熟して赤に変色する際には、赤と緑が混じって一時的には黒くなる様です。素焼き鉢に植え、倒れない様に支え棒に縛ってありますが、やはり土の深さが足りず、実の重みで垂れ下がって地面に着きそうになってしまいました。これらは既に、ささやかな収穫として賞味してしまい、今日時点では新たな収穫待ちの状態となりました。自家製の無農薬野菜ですから安心です。今年は赤と黄色のカラーピーマン苗を1本づつ買って来て、浅底の鉢に植えたのですが、適切な鉢ではなかった様です。来年は少し深めのプランターにもう少し多く植えて、長めの支え棒で垂れない様に設え、収穫を楽しもうかと思っています。カラーピーマンはブルーベリー等の果物類と違って、ヒヨドリにも食べられる被害も無いので、とても気軽です。完熟したカラーピーマンはまるでプラスチック細工の様に鮮やかで艶々していました。それにしても、11月になって朝晩めっきり冷え込む様になり下の葉は落ちていますが、此のパプリカ何時まで枯れないでいるのか、これ又気になって来ました。1月半前には、多くの葉が茂っていた様に思います
2006.11.03
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今年は園芸店で赤と黄色のカラーピーマンの苗を買って来て、鉢植えにして小さな庭に置いておきました。適切な鉢の深さも分からないまま、空いている浅底の素焼き鉢に植え、倒れない様に支え棒に縛ってありますが、適当か否かは定かでありません。カラーピーマンを色づかせるのは結構大変な様で、黄色ピーマンは先日1個採りましたが、赤ピーマンは未だ収穫したことはありません。別に緑のままで食べても美味しいので、適当に大きくなったら我が家特製の無農薬野菜として賞味してしまっているからです。今朝見て見ました所、実は大きくなっていましたが、ここ数日の雨天で太陽光不足が祟ったのか未だ色づいてはいませんでした。左が黄色ピーマン、右に小さく見えるのが赤のカラーピーマンの筈ですが、判別出来ません。今日の天気予報は久しぶりに太陽も顔を出すとのことですので、摘果は一寸待って見ようかと思っていますが、カラーピーマンを色づかせるのは結構大変な様です。
2006.09.15
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2~3日前から庭に「キタテハ」の様な綺麗な蝶が飛んでいるのに気が付きました。小さな庭にはアゲハの好む山椒、カラタチに挿し木した柚子の木がありますので、「クロアゲハ」、「キアゲハ」等が飛び回るのですが、「タテハ」類の蝶は今まで飛んでいたことはありません。それにしても、羽の前部・後部が黒く中央部がオレンジ色の蝶も飛んでおり、種類が違うのかと気になり、インターネット検索して「蝶の図鑑」で調べてみますと、どうも「ツマグロヒョウモン」と言うタテハ科の蝶の様です。 ツマグロヒョウモン大きさ (前翅長)27-38mm 時 期 4-11月 分 布 本州・四国・九州・沖縄「南方暖地系でモンシロチョウよりずっと大きく、アゲハより小さな綺麗な蝶で、本州中部以西でみられ、移動性があり夏から秋にかけて北上、東進する。野原や公園などに広く生息し、都市周辺ではヒョウモンチョウの中で最も見る機会が多い。」となっています。幼虫がパンジーなどスミレ類を広く食べることから園芸植物にまぎれて広がったとされています。私は春可憐に咲くスミレの仲間が大好きで、鉢植えにしたり、庭に生えているスミレを抜かずにしたりして、大事に育てています。スミレは野草のせいか、夏は巨大な葉が旺盛に繁茂するのですが、今年は殆どが食べられて丸坊主状態となっていました。よく見ますと毒虫とも見える幼虫が結構な数取り付いていますし、蛹、抜け殻も多数見つかりました。ツマグロヒョウモンの幼虫。鮮やかな色彩で、体中に突起があり、いかにも毒々しいが、危険は無いそうです。何となく観察していましたら、その内の一匹がカマキリに掴まって食べられていましたし、棘がある毒々しい姿なのに、生存競争は激しい様です。昨年迄はいなかったのですが東京郊外の多摩丘陵にも進出、地球の温暖化もこの蝶の隆盛に一役買っている様です。冬は従来は寒風吹きすさぶ地域ですので、冬越し出来ずに死んでしまうのでしょうか?スミレ類が全滅するのも忍びないので、越冬してしまったら来夏は半分程淘汰させて貰おうかと思っています。
2006.08.25
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今朝2週間半振りに芝生庭の鉢植えを見てみましたら、何とか残っていた実が完熟状態でしたので、収穫と言う程のものではありませんが摘み取りましたら小皿に半分の量がありました。木の皮チップを100円ショップで2袋買い、不在の間、表面に置いておきましたので、乾燥を防ぐのに効果があった様です。ジャムに出来る程はありませんので、冷蔵庫に入れて冷やして、明日の朝食に食べることにします。7月初旬には殆ど落果して収穫無しかと思っていましたので、望外の喜びです。我が家では2種のブルーベリー(Blueberry)を鉢植えで育てています。受粉を助けるには違う種類を少なくとも2種あるのが良いとされていますので、並べて置いてあります。特段世話もしないのですが軒下の鉢植えでも年々大きくなり、今年は結構花数が多く咲き、実が生っていたのですが、ある時半分以上の実が落果してしまいました。何かの虫に下半分の葉が殆ど食べられ丸坊主状態となっていましたので、慌てて軒下から芝生の真ん中に移動させたのですが、被害に遭わなかった部分がヒヨドリに食べられる被害にも遭わずに何とか完熟した様です。
2006.08.22
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我が家では2種のブルーベリー(Blueberry)を隣り合わせて、鉢植えで育てています。受粉を助けるには、違う種類を少なくとも2種あるのが良いとされていますので、並べて置いてあります。特段世話もしないのですが軒下の鉢植えでも年々大きくなり、今年は結構花数が多く咲き、順調に実を付けていたので、完熟するのを楽しみにしていました。ところが、1ヶ月程前に大きな実を付けるブルーベリー種の半分以上の実が落果してしまいました。良く見ましたら何かの虫に下半分の葉が殆ど食べられ丸坊主状態となっていたのです。慌てて軒下から芝生の真ん中に移動させたのですが、被害に遭わなかった上半分は何とか少し色づいて来ました。しかし実を沢山付けていた下半分は葉が殆ど無くなって勢いが無くなり、時既に遅かった様で完熟するか否か分かない状態で、落果も止まりません。やはり葉は植物の基本で、無くなってしまうと栄養供給が絶たれてしまう様です。まあ、ジャムにする程収穫がある訳では無く、完熟したものを数個ずつ毎朝頬張るのを楽しみにしていたのですから、来年を期して諦めることにしました。それでも小さな実を付けたブルーベリー種の方は、幸い被害も小さく、数は少ないのですが完熟するかも知れません。ブルーベリーは、ツツジ科スノキ属に分類される北米原産の低木性果樹、その果実がエレガントなブルーになり収穫されることからブルーベリーと呼ばれています。大きく分けて、寒い地域向きの北部ハイブッシュ系、暖かい地域向けのラビットアイ系、暖かい地域向けに品種改良された南部ハイブッシュ系の三系統があります。またその中に数多くの品種があります。今世紀初頭から改良がすすめられた20世紀生まれの果実で、ブルーベリージャムが国内で店頭に並んだのは1970年代の後半からと言う、新鮮な果実です。成熟した果実は、濃い青紫色になりますが、これはアントシアニン色素と呼ばれ、水溶性の色素です。このアントシアニン色素が、眼によい効果があると最近一躍注目を浴びています。
2006.07.01
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我が家の小さな庭にはカラタチに挿し木した柚子(ゆず)の木、山椒(さんしょう)があってよくアゲハの幼虫がはい回っています。トゲがあって匂いのある柑橘系の木が好きな様ですが、あまり多いと木は葉が無くなって丸坊主になり、ひどい場合は枯れてしまいますので、共存させるには幼虫を間引きすることも考えなければなりません。我が家の例では、どちらかと言うとアゲハの幼虫は葉の柔らかい山椒の方が好みらしく、這い回っている幼虫の数も多いのです。今年もいるかなと木の芽の周りを注意して見ましたら、大きくなった緑色の幼虫が1匹いました。4令迄の斑模様でなく、5令ですべすべして食欲も旺盛です。この写真を撮影した時は、数日前の夕方で、小枝にじっとしていて葉を食べるのを止めていて、サナギ直前の様子でした。翌朝見て見ましたら、其処には幼虫はいなくなっていましたし、サナギも無く小枝は空いていました。この辺はヒヨドリ等の小鳥も多いのですが、それらに食べられること無く、アゲハ蝶になって飛んで行ったのだと信じ、希望しています。
2006.06.16
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昨日は冬至だったことに夕方気がつきました。関東地方を除いて全国的に豪雪となり、強風も吹き荒れて、新潟・大阪での停電、中部国際空港の閉鎖、一部列車の運行停止、高速道路の通行止めと大変な冬至、冬の到来となりました。シーズン当初の長期予報では暖冬とされていたのですが、気象庁も「平年より寒い」との予報に変更せざるを得なかったようです。関東地方でも冷たい季節風が吹いているのですが、日本海地区での豪雪をもたらした結果すっかり乾燥してしまい、晴天で湿度が30%以下となる日が続いています。我が家の室内にある湿度計も、暖房していることもあり25%表示に張り付いたままの状態です。乾燥が続くと喉の荒れから風邪も引きやすく、悪くするとインフルエンザ等の流行も懸念されています。そうは言っても、夕食に南瓜を食べたこともあり、夜暗くなってから手探りで庭にある花柚子の実7個を剪定鋏で摘果して、柚子湯を楽しむことにしました。 これは11月末の画像です。ほのかな香りを嗅ぎながら柚子湯に入りましたが、今年は実が少なかったのでこれで柚子の処理はお仕舞いです。昨年は2度の柚子湯、柚子味噌を作っても余っていて、ヒヨドリが完熟した実を啄ばんでいたのですが、実の生り具合は隔年毎の様ですから仕方ありません。
2005.12.23
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昨日は玄関先の門脇にある柘植(つげ)の木に、山芋の蔓(つる)が多数絡み付いていたので、剪定ハサミで切り落とすことにしました。柘植の木の高さは2.5m程ありますので、脚立を使ったのですが、台上に立ち上がって見てみますと、山芋等ツル性の植物は生命力旺盛で、柘植の木の上部を全て蔓と葉で覆い、日光を独占していました。しかし、其処には灰色から褐色のムカゴが沢山付いていましたので、手で摘み取ることにしましたが、もう熟れている時期なのか一寸触るだけで落ちてしまいます。注意しながら80%ほど摘み取った結果が下記に添付した写真です。この山芋は何も特別に植えた覚えもありませんので、自然に生えて来たものです。山芋は日本に古代から自生するものですから何処からか飛来したのかも知れません。昨年は2本程でムカゴもそのままにして置きましたので、今年は増えてしまい10本になっていました。発芽するのに良い環境にあるのでしょうか?ムカゴは漢字で「零余子」と書くのも初めて知りましたが、漢字では「れいよし」としか読めません。「ムカゴ」はインターネット検索しますと次の様に紹介されています。「ムカゴ」とは自然薯が子孫を効率的に増やし残す目的で、蔓の途中(葉の付け根)にたくさんつくる5mm~10mm程度の小さなイモのことです。これを割りますと山芋と全く同じような粘々したものがあり、ここに栄養分が蓄えられ、これが地上に落ちて、芽を出して再び山芋となります。葉の1つ1つに出来るので、1つの蔓(つる)全体では、大小合わせて100個以上出来ます。ご飯に炊き込んで「ムカゴご飯」なるものを作るレシピ:4人分として、米3合に塩小さじ1、出し昆布(のれんのように切り込みを入れると出しがよくでる)、酒少々、よく洗ったムカゴ1カップを入れて普通に炊けば良く、簡単で美味しいものです。今晩の夕食は「ムカゴご飯」に挑戦です。
2005.10.21
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