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本日の土曜日で今年のレッスンは終了です。一年間ありがとうございました。今日は大変濃い一日でした。いつもと特段変わったことがあったわけではありませんが、皆さんへの1年間の感謝をお伝えするのに頑張りすぎたのかもしれません。この1年を振り返りますと、成長している子どもたちの活躍が年々楽しみになります。頑張っている自分の人生と同じように、泣いたり笑ったりがっかりしたり喜んだり・・・・。私の夢だったり、希望だったりしたことに突き進んでいく我が子を見守る日々は、とても楽しいものです。今は小さい皆さんのお子さんも、必ず素敵な人になっていくことでしょう。 来年もまたよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。新年は13日(火)から始まります。
2014.12.20
今日は今年度最後のミーティングでした。来月はカルタ大会があるので綿密に打ち合わせ。それぞれのクラスの暗唱の状況なども話し合いました。そしてこの時期、富山出身のスタッフが、美味しい「鱒寿司」を故郷から取り寄せてくれ、みんなで食べるのが恒例です。今回はミーティングのあと。 「これを食べると今年も終わりだね~。」と例年通りなるはずが、今年はちょっと違いました。昨日の爆弾低気圧で北日本や日本海沿岸は大雪。北陸の富山からの美味しい鱒寿司は、その影響で待てど暮らせど届きませんでした。残念ながら届いたのは夕方、今年はみんなでお持ち帰りになってしまいました。残すところレッスンはあと二日。お休みしないで皆さん来てくださーい。
2014.12.18
今、地元江戸川区の役所やさまざまな施設で、中2の娘が出ているビデオが流れています。2020年の東京オリンピックのの競技がこの江戸川区でも行われ、地元をあげて盛り上げていこうという内容です。今回2020年に活躍が期待される中高生の一人に選んでいただき、娘の練習風景やインタビューが映っています。「応援していただいている皆さんの期待に応えられるように頑張りたいです。」と最後を結んでいます。普段の様子は小学生のようですが、マイクを向けられると高校生のような雰囲気で、大学生のようなことをいつも言います。大会でも最近は囲み取材を受けたり、泳いだ後のインタビューが多いようです。私は答えている内容はわかりませんが、娘の中身をよく知るコーチが「いや~大したもんですよ。マイクを向けられるとしっかりしたことを言うんですよ。」と話してくれます。プレッシャーを楽しめる、本番に強いところは性格もありますが、七田教育のおかげであります。自治体から、娘を支えるサポートをしたいという申し出を受けました。地元からオリンピック選手を、そしてメダリストを出す。地元に生きる仕事をしている私には、大変喜ばしいことです。プレッシャーを楽しめる娘は、ますます頑張ってくれるでしょう。
2014.12.17
今日の帰りは冷たい雨。ヘルメットの中は暖かいので、シールドは曇ります。だから雨の日は冷たい雨風を顔に受けて走らねばなりません。体は必要以上に来ているし雨合羽なのですが、だんだん手が寒さのあまりしびれてきました。もうそれは寒さを通り越して、冷たいとしか表現ができないほどです。無事家まで着きヘルメットやカッパを取ると、髪の毛が後ろにほとんど出ていたようで、濡れているところがガチガチに凍っていて笑えました。スタッフの一人はカッパも着ずに自転車で帰っていきました。明日は物凄い低気圧で北の方は大変なようです。いよいよ冬本番です。
2014.12.16
先週の土曜日、我が家で恒例の忘年会が行われました。教室の母親教室でご紹介した「ステップ勇気づけ」のセミナーの参加のお母さん方が集まる会です。過去5回のセミナーがありましたがなかなか全員が集まるのは難しく、今回は常連のお母さん方と一番新しい回の方が全員がおいでになりました。和やかに会は進み、また来年集まりましょうと楽しい時間を過ごしました。
2014.12.15
私の教室は教材を作る専門のスタッフがいて、翌月のESPと写真記憶の教材を一緒に考えます。新しい教材を作ることも多いですが、クオリティーが高いので何年か後にまた使うことも多いです。何年何月にどの教材を使ったかというノートがあるのですが 、過去の教材はそこから選んで使います。今回も来月使う教材をその中から選んだのですが、いざ探してみるとないもよう。「この教材見当たらなくて・・・・。」と相談されたので、山のような教材の中から出して探したのですが見当たらない。違う場所もほかのスタッフと二人がかりで探したけど、やっぱりない。「あらー、こんなところにあった!」と、誰かが言うことをイメージしたのですが、結局見つかりませんでした。こんな不思議なこともあります。そのうちお出掛けから帰ってきてくれるかな。
2014.12.11
12月はイベントもたくさんありますが、その中の「大掃除」は憂鬱なイベントです。先日書いた以前の肩の痛みの発端も、教室の大掃除の頑張りすぎでした。教室の大掃除で完了してしまって、なかなか家までやる気にならないのが毎年。その上最近は子どもたちがそれぞれ忙しくて家にいないので、しょぼしょぼなかんじです。しかし、なんでも頑張った後の達成感は素晴らしいものです。ぼちぼち家の方は始めましょうか。
2014.12.11
3年ぐらい前に痛めた肩の調子がいまいちよくない。1年ぐらい苦しんで、やっと痛みが引いた頃にはずいぶん固くなって、両手が後ろで着かなくなってしまいました。それがこの寒さか、年齢のせいか、無理のせいか、たぶん全部が重なって爆発寸前という感じです。最近は左手で持ち、右手で切るカードを、低い位置でやっています。高い位置はそれなりに肩に負担をかけるので、養生しながらです。そのために軽い運動はとても大切です。若い時は、NHKでやっているお姉さんが三人でやっている体操番組の意味が分かりませんでした。今はテレビで偶然始まると、思わず立ち上がって参加してしまいます。 半年以上止まらなかった咳と痰は、最近はやっとなりをひそめてくれました。まだまだ「若い」と思い込んでいますから、ガタがくるのはまだまだ先。いけいけドンドンで頑張ります。
2014.12.09
ニュースでやっているイルミネーション、見に行きたいな。しかし子どもたちが成長し、それぞれ運動で頑張っていると、ちゃんとした夕食は不可欠。夜に出掛けることが、最近はなかなかできなくなりました。今週の金曜日からは娘が、来週の月曜日からは息子が合宿なので、夕食作りからしばし解放されそうです。イルミネーションは行けるかわかりませんが、友人やお世話になっている方たちとゆっくり会えそうで、嬉しいです。
2014.12.08
7日日曜日、ガイダンスを行いました。参加人数は7名、お父さんはそのうち2名です。私が2時間のセミナーを自分が受ける側の立場ですと、かなり長丁場に感じます。のっけから、「早く終わらないかな」などと不埒なことを考え、時計をたびたび眺めたりします。教室のガイダンスは立場が180度変わりますので、受けてくださる方のお気持ちがよくわかります。ましてお子さんの入室が厳禁となっていますので、ドア越しに我が子の鳴き声が聞こえる場合は、心落ち着かず早く終わりたいとお考えであっても当然です。しかし、この2時間が瞬く間に過ぎるほどの有用な内容、価値ある話に感じていただけるよう努力するのがこの時間の使命。「来てよかった」「聞いてよかった」と思っていただきたい一心でお話しています。 毎回話しきれずいろいろな部分をカットさせていただくほどなので、私としてはあっという間の時間です。さてみなさんは、時間の流れをどのように感じ、また内容に納得していただけたのかと今回も思います。ご清聴ありがとうございました。
2014.12.07
12月に入り、残すところ今年のレッスンもあと3週になります。本当に1年はあっという間です。私は寒さが嫌いなので、気が付くといつもこの時期なような気がします。毎朝たくさん着込みすぎて、支度に時間がかかって仕方ありません。脱ぐのも然り、寒さはこれから本番なので先が思いやられます。風邪でお休みも多くなりました。寒さに負けずに残りのレッスン頑張りましょう。
2014.12.04
取り組みで教材を出しますが、終わって片付けようとすると泣く子がいます。もっと遊びたいのでしょうが、その場で求められていることに適応できず、自分の要求優先になっているからです。これは泣くことで、自分の要求を 親にかなえてもらっている証です。子どもの要求を優先する子育ては間違いです。それは子どもに振り回されているということに気づきましょう。子どもの要求は親以外振り回されてくれず 、そのギャップにかわいい我が子が将来苦労するだけです。その場の要求されることができる、自己コントロール力をつけてあげましょう。それは家庭で培われる能力です。親は自信をもって毅然と、「だめなことは、ダメ!」と 子どもに言うだけです。
2014.12.03
携帯電話のショップは大混雑。手に入れるまで3時間半もかかり、その日にやるべきことが全然できなくなってしまいました。しかし娘は大喜び、親はこんな苦労も子どものためなら無償で耐えられるものです。今水泳を学校の部活でやっている息子は、強化練習中。朝練習と放課後練習を頑張っています。朝練習は家を5時40分出発。お弁当はそれまでに作らなければいけませんから、さらに早起き。当然外は真っ暗、起きても明るい電気に目が慣れるまで時間がかかります。早起きが続いているので、夕方はあくびが止まりません。子どもが小さいうちは親はいろいろと忙しいものですが、社会に出るまでは忙しさは形を変えて続きます。
2014.12.02
今どきの子どもたちは、すぐそばに携帯電話がある時代に生まれて早くから持つ子もたくさんです。我が家は「高校生になってから」、ということでやっていたのですが、中2の娘に今日買ってやることになっています。物で釣る子育てはしていませんが、時代の波が中学生でも持たないといろいろの面にしわ寄せが来るので、どのタイミングで持たせればいいかを思っていました。そのタイミングで私の決めたハードルを、娘が見事に超えることができたので買ってやることにしたのです。そのハードルを越えたのはもちろん水泳のタイム。泳ぎ終わって、タイムを見た瞬間、娘は号泣。周りの人は、「よく頑張ったからねえ・・・。」ともらい泣き。しかしあとから本人に聞くと、「ああ、これでやっと携帯電話が買ってもらえる・・・・。」のやっぱりの涙でした。中高生はまだまだ携帯電話の使い方がめちゃくちゃです。大事なことを後回しにして、没頭してしまう使い方は年齢の低さゆえに大人が管理しないと大変なことになります。ショップで、たくさんガードをかけてもらって娘に渡します。
2014.12.01
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