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ノース連合…2人で必勝祈願!しかし…まん丸の巨大おにぎりには驚きました(笑)
July 31, 2018
伊達市ではなく、宿泊している室蘭市の体育館で短い時間ですが練習をします。
July 31, 2018
毎年、中体連北海道予選に現れる、怪しい2人組です。他にもTSP、ニッタクのブースがありますが、そっちは怪しくありません(笑)
July 31, 2018
濡れ手拭いを頭に巻いて気合いを入れてます。この格好では何の試合に来たのかわかりません
July 31, 2018
暑くならない朝のうちに練習を…でしたが、現在の気温は32.6度と無駄な抵抗のようでしたので、せめてソフトクリームを差し入れさせていただきました。近くで練習をしていた昔からの知り合いのママさんから「私の分はないの(笑)」と冷やかされましたが「ここに居るのを知っていたらもちろん買って来ました!」と、逃げ帰って来ました。(笑)
July 30, 2018
現在の時刻は5時45分、室温は28度です。寝苦しいを通り越して、眠れなかったといった感じです。(寝てはいたのですが)今日も暑い一日になるようですのですが、冷房については「車」にしかないので、ただただ耐えるしかありません(扇風機は2台フル稼働ですが)一昨日の夜は「月形町」から大切なお客様がいらっしゃったのですが、あまりの暑さのため、夕方から大量に冷たく冷やしたアルコールを摂取していた私は、すっかり酔っぱらってしまっておりました。数々の失礼本当に申し訳ございませんでした。お許しください。いつになったらちゃんとした大人になれるのでしょうか。また、昨夕にもお客様がいらっしゃいました。猛暑の中、歩夢が野菜に水をやりに行くと…ポラノースの「ファーム」にお客様がいらっしゃいました。歩夢が牛乳を「そお〜っと」置くと…にじり寄って来て飲み干したので、2杯目を置いたのですが、お腹が一杯になったのかゴロリと寝そべっております。時々遊びに来て欲しいですなぁ(笑)
July 30, 2018
日向温泉で涼み、しっかりエアコンで車内を冷やしたシビックハイブリッドで家に着いたのですが…ガスなどで調理をするなんて事を想像するだけで体温が急上昇しそうですから。歩夢と妻と一緒に涼しい勝美鮨で夕食をと思い車を走らせたのですが…「本日休業」で、写真の様になりましたので、私が「呑む」ことはなくなりましたなぁ(´(エ)`)
July 29, 2018
入浴料440円。休憩室はしっかりと冷房が効いていて、しかも空間に余裕のある士別市多寄町「日向温泉」(ひなた温泉)に緊急避難しています。34.6度は北方民族には厳し過ぎます。常連客のおばば様たち(皆勤賞の方もいらっしゃるそうです。)は、長袖シャツ、靴下、バスタオルなどで冷え過ぎに注意しておりました。流石ですなぁ(´(エ)`)
July 29, 2018
昨日の最高気温は33度…極寒大地が猛暑に襲われております。 …ので、昨夜も練習の後、皆さん集合で「炭焼パーティー」でした。息子の様子をみに来た門脇ご夫妻からはこんな凄い物だけでなく、ジンギスカン、お酒、ビールまでいただきました。本当にありがとうございました。今日も猛暑の中、皆さん練習に来てくれております。伊達で必死に頑張って恩返ししなくてはならないと、私も必死です。 今日は朝日町のNTCではなく市内の体育館です。ごらんの通りの貸し切りですが、残念ながら比較的暑くないアリーナは使わせてもらえず、酷暑の二階デッキでの練習となっております。今日の気温を確認すると…昨日を上回る33.6度!!!でした(驚)…ので、昼食は「自宅で流しそうめん」となりました。(笑)
July 29, 2018
今日は士別市のNTC…こと農業者トレーニングセンターで1日練習です。学会発表の準備で、このところ睡眠時間が3時間しか確保出来ていない憲コーチと、日学連OBの富士山中村、門脇、大和田君達も参加してくれてます。今日はいつも利用している体育室ではなくアリーナを利用させてくれたので、網戸付きの窓を全開にしていて士別市の体育館の中では涼しい環境で練習が出来ています。ありがたい事ですなぁ(´(エ)`)
July 28, 2018
昨夜のサブ体育館の室温は32度…いくら夜は涼しい北海道とはいえ、さすがにこの季節はそれなりには蒸し暑い夜もなくては怪談話だってできませんしかしながら、北海道ではエアコンを完備している体育館は道立体育館の「きたエール」しかなく(私の知る限りでは)昨夜も体育室の窓、非常口のドアをフルオープンにするしか室温を下げる手立てはございません40年以上も前に建てられた小さなサブ体育館の周囲には「雑草」が生い茂ってります。当然、多くの虫たちも生息しているということです。古い建物とはいえ、昨年大改修工事が行われたので、天井を見上げますと眩しいくらいに更新された照明器具が白々と発光をしており、老齢になりすっかり視力の落ちた目を細めてよく見てみると、その周辺には小さな虫たちが群れを成して空中散歩を楽しんでいるわけでございます。時間の経過とともに、その層は下降しはじめ、しかも、名もなき小さな虫たちだけではなく、少し大き目な蛾も加わり、大胆にもその小さな命も顧みずに私たちの身体に接触を試みたりするので、選手たちもそれを振り払うために、無駄な素振りを行わなくてはならない状況となり、余計に体温を上げることになってしまいます。そこで、小さなお願いがございます。図書館などの文化施設には当然のように完備されている「エアコン」までは望みませんが、せめて「網戸」を設置していただけると、こまめに水分補給に努めて熱中症を予防しながら、集中して練習に励むことが出来るのではと思っております。あぁそういえば明日練習予定の「NTC」にも「網戸」はないのでしたが、日中の練習であるので、窓を開放しても虫たちの侵攻も控えめなのがせめてもの救いではあります。いくら熊牛原野で育った子供たちでも、練習中暑いだけでも大変なことなのに加えて、身体にまとわりつくように飛び回る虫たちがいては、中々集中して練習に取り組むことが出来ません。冬の寒さは地域の特性として受け止め頑張れますが、夏の暑さと虫にまで練習を妨げられるのはお許し願いたいと思うところなのです。ですから、昨夜は連日練習に参加してくれている「富士山中村」と練習終了後「き助」にて「焼鳥にビール」で涼んでもよいことにしたわけでございます。ほんの90分一本勝負ではでございますがね(笑)
July 27, 2018
今年は6月から7月の中旬までずっと寒く、雨も多く、本市の基幹産業である農業に大きな影響が出ることが懸念されていましたが、この数日間でやっと夏らしい気温となりました。深夜から朝までは涼しく寝苦しい夜はないのですが、昨日の日中は30度を超える暑さとなりました。つい最近までは、夜の繁華街からの帰り道では上着が必要な日もありましたが、やっと6月からのクールビズの効果が感じられるようになりました。こんな暑い日には…なのですが、来週は中体連北海道予選ですから控えさせていただいております。(画像はこんな時のために撮りためていたものです。)さて、昨日も暑い体育館での練習でした。今日からも「運とツキ」を信じて5日間必死であがいてみることにしましょう(苦笑)
July 26, 2018
長女が中3の時のものですね。中高6ヶ年が1年生から6年生まで揃い、インターハイでは連続ベスト8、長女たちも全中団体戦でベスト8に入りニッタクニュースに掲載されたものです。鈴木先生、大河原先生、新保、高原、阿部コーチと最強の布陣でした。時の経つのは早いもので、今年の4月からは佐藤コーチが新監督に就任、顧問に懐かしい横山先生が加わりました。インターハイ北海道大会では11連覇を逃しましたが、選抜、全日本ジュニア、一般、また来年のインターハイに向かって選手たちと一緒に頑張っています。それにしても懐かしいユニフォームです。卓球部旗と合わせてスクールカラーのユニフォームを作ったのですが、名門早稲田大学を連想させるほど「良い出来」(笑)でした。今年の8月には、このユニフォームを着た選手をはじめ、札幌大谷のゼッケンを背負って全国一を目指して頑張った選手たちが札幌に大集結して「お礼参り」(笑)をするそうです。しかも大河原先生、高原コーチも集結です。総勢50名以上での「大感謝祭」楽しみですね。
July 24, 2018
帰省中は2日間練習しましたので最終日は炭焼きパーティでした。もちろん練習にお付き合いしてくれた日学連OBたちも集合です。なぜか義父がひょっこりはんの様に写りこんでおりますが、今回は義父母、妻の叔父ご夫妻に私の友人、合計11名でしたので「焼台」は2台で行いました。この写真の焼台は、ホーマックで1,780円で新規購入したものです。安いですが立派に活躍してくれました。さて、昨日はハーフマラソン大会の手伝いでしたから、私は午後からの参加でしたが、蒸し暑い体育館の中で皆よく頑張っていたと思います。また、今日からアツナは宿泊研修ですので、最少人数での練習となりますが、中体連北海道大会も間近に迫っておりますから、細かい技術にこだわった練習を心掛けたいと思っています。大雑把な私がどこまで出来るかは、いたって不透明ではありますがね(´(エ)`)
July 23, 2018
きっちり走りきるはずの…卓球仲間の2人です。有害から我が家で慰労会を開催します。
July 22, 2018
今日は士別市ハーフマラソン大会です。1850人が走り方。背中の写真です(笑)私はいつもの「計時車」でトップランナーの前を快走しますが、ぶっちぎる事は許されませんなぁ(´(エ)`)
July 22, 2018
今日は門脇、富士山中村、ハヤセとアヤカ、アツナ、アユムと練習後に…帰省の一番の楽しみ「世界一ジンギスカン・花の友」でした。祖父母も当然ご一緒でした。(笑)
July 21, 2018
登頂に成功した中村君からのお土産です。ありがとうございました。ハイボールでいただきます。歩夢にまでもいただきました。重ねてありがとうございます。明日は私は「ハーフマラソン・計時車係」中村、大和田君はランナー、門脇君は警備と皆で参加です。夜は我が家で「炭焼きパーティ」で慰労会となっています。お土産のお礼も兼ねてですね(笑)
July 21, 2018
昨日ミニ帰省しました、JR旭川駅に21時に到着です。迎えに間に合うように、歩夢と2人で練習を8時で上がらせてもらいギリギリ間に合いました。大学の練習終了後に大急ぎで札幌駅に向かったそうですが、時間がギリギリでしたからコンビニにも寄れなかったので、旭川到着後速攻で「餃子の王将」に飛び込み「天津炒飯・エビチリ」の遅い夕食となりました。なぜか自宅で夕食を食べた歩夢も「豚骨ラーメン・ネギ抜き」でご相伴です。私も2人前注文した餃子から3個ほどいただきました。帰省と言っても2日間とも昼間はポラノースの練習に合流しますし、日学連OB組、門脇君と富士山中村とも練習をするそうです。もちろん今晩の夕食は義父母と「世界一ジンギスカン・花の友」です。次男は花の友に行けないなら「帰省の意味はない」と言い切ります。(笑)ユニフォームからパワーもらって頑張ってます。ありがとう!
July 21, 2018
試合中ですが、福原選手で有名なのは「さあ!」すっかり全国区です。張本選手は「チョレイ!」ですね。さすがに今のところは試合会場で「チョレイ!」はおりませんが、そろそろ登場してもおかしくはないですね。小学生から大学生まで様々ですが、男子はどちらかと言うと「怒号」に近く「グオッ!」「どわ~!」とか何を言っているかわかりませんが、現在東京アート主将の大矢選手に至っては「ぐおがぐげっごっぐぐ」ですとか、まるでネアンデルタール人との会話が成立しまいそうであり、その言語形態については、今後の言語学において解明する価値が大いにあるのではないかとまで思わされてしまいます。しかしながらその迫力で2、3点でもいただけるなら、それもまた立派な戦術なのではないでしょうか。女子については、久しぶりに観戦したインターハイ北海道予選での強豪校は「さあっ!さぁさぁっ」が多かったようですが、思わず「さぁっ!さぁ!丁半出揃いました。」の博打場を連想してしまったのは、私だけでしょうね。(申し訳ございません)日本代表の丹羽選手のようにクールに試合を行う選手もおりますが、私は大きな声で自分を鼓舞して戦っている選手の方が好みではあります。練習中、男子は「ファイト~」がほとんどですが、女子は「ガンバ~」もあります。練習場で大きな声を聞くと、頑張っている…様にみえますので、私のような単純な指導者を本気にさせるにはそんなことで十分なわけですから、ほんの少しでもよいですから気を付けて練習をする方が得ということになります。思い出しましたが、私が高校の卓球部に入部して間もない頃の話です。球拾いをしていた私たちに向かって先輩から「声を出せ!声を!」と罵声が飛んで来たのですが、中学時代は私と同じ文化系クラブだった同級生は完全にテンパってしまい。「こえ~こえこえ~こえ出してこえ~」と大声で叫んで、台についていた先輩たちが、まるでドリフターズのように「ずっこけて」爆笑したことを、今も練習中に「ファイトー!」と、声を出す選手たち見て思い出し笑いをしてしまうことがあります。笑うような場面でもないのにニヤニヤしている私を見て、選手や保護者の皆さんに、ついに気がふれたか、と思われていないか心配になることもあります。さて、全中への道、北海道予選まであと10日です。「ツキ」と「運」を信じて頑張るだけです。(苦笑)
July 20, 2018
「我武者羅」漢字にするとかなり強烈な印象ですが、スポーツに限らず、入試のための勉強もしかり「がむしゃらに頑張った。」ことは誰にでも経験があると思いますし、なくては困難を克服したり、目標を達成することもできなかったのではないかと思います。(昨日、午前10時26分、夏季休暇を取得して我武者羅に富士山頂上まで登った職場の後輩であり、卓球仲間がおります。N村!ご立派!)しかし、スポーツ選手が、がむしゃらに突き進むを目標達成まで継続することは、かなり難易度が高いでしょうし、目標達成後もそれを継続出来れば「落合選手」や「イチロー選手」の様な超一流選手なれるのではないかとは推測いたしております。また、それがなによりの才能なのかもしれません(なぜかプロ野球選手しか思いつきませんでした。)小学低学年から初めた卓球も、中学生くらいになると短期間であっても「我武者羅」に練習に向き合う時期があるでしょうし、その時がもちろん一番成長するのも実際に目にしてまいりました。現在ポラノースに所属する選手はもちろん、卒業生にもそんな時期はありました。小学時代には真面目に練習をせず、北海道予選はいつも1、2回戦で敗退だった選手が、中1の終わり頃から、何かに気づき「がむしゃら」に練習をするようになり、カデット14で初代表を獲得した選手もおります。もっともその時期は長くは続かず、最終学年の中体連では北海道代表を獲得出来ませんでした。しかし、短い期間であってもそんな時期があったことは、もしも、今後困難なことなどががあった時には、必ずや解決の役に立ってくれる立派な財産だと思っています。それならば周期的に…先ほど申し上げましたように「がむしゃら」な時期はあっても続かないのは仕方がないことです。ならば、その回数が多くなってくれたら…と思っています。ポラノースには現在2名と少ないですが「中学生」がおります。小中を通すと2人は全国大会に、各6回と3回出場しております。しかし「がむしゃら」だったと私が思うのは、1人は中1の時に1回、もう1人は小6と中1の2回。決して練習をサボったり、真面目にやっていないわけではありません。ここ数年は選手の人数が少ないので、私と憲コーチの視線から逃れることも出来ず、黙々と練習をするしかないこともありますし、よく頑張っているとは思っています。しかしながら、1回と2回、「う~ん、少なくないかなぁ」と思いながらも、次の周期がいつ来るのかを楽しみに待ちながら、毎日苦しんで練習に励むことしか出来ないのは、私の不徳と致すところなのでしょうね。
July 19, 2018
カデットの名寄地区予選が先日開催されましたが、旭川、札幌、苫小牧など大都市では大所帯になると50名、80名を越える卓球部員を抱える中学もあり、また、比較的人口が少ない地方都市でもクラブチーム、中学の部活の登録人数は増えているそうです。ブームで終わることなく、卓球人気が続いて欲しいと願うばかりです。しかしながら、こちらでは人数が少なく、カデット予選もダブルスもシングルスも「3人、3組」での予選リーグ、それからの決勝トーナメントという有様でした。9時試合開始、決勝の終了は15時前と、特にカデットは13歳以下の出場選手が多いので、地方予選もかなり遅くなることが多い中では残念な気も致しました。選手の強化だけでなく、普及についても心配を致しましたが、大会会場で昔からの卓球仲間が市内で新チームを立ち上げたと嬉しい話も聞けましたので、お互いに協力をしながら普及にも努めていこうと確認をいたしました。さて、先日「中体連上川管内大会」で市内中学の卓球部の顧問の先生のお父上が、なんと私の大恩人である中学2・3年の時の担任であった「Y先生」であったことが判明致しました。出来の悪かった私は高校入試に際し、中3の春までは志望校の合格圏内にいたのですが、その頃はすっかりギターとビートルズに傾倒してしまい、勉強を全くすることなく圏内ぎりぎりまで降下をしてしまっておりました。夏を過ぎて秋になっても一向に復活の兆しが見えない私をみかねた「Y先生」は「熊、今晩から俺の家に来い、毎日だぞっ!」とうんもすんもなく先生の自宅に呼ばれてそれから入試が終わるまでずっと勉強をすることになった次第であります。そのおかげで何とか志望校に合格し、卓球部に入部したおかげで今の私があるのですから、本当に大恩人だと今でも感謝しております。また、その時に先生の息子さんがまだ幼児だったのですが、なんとその子が「市内中学の卓球部顧問」ということです。「Y先生」とは数年前にもお会いしたりしていたのですが、お子様の話まではしませんでしたのでまったく知りませんでした。そこでやっと「恩返し」です。40数年を経てしまいましたが、卓球を通じて恩返しをすることが出来ます。(もっとも卓球以外ではできませんけど)普及と強化、同時進行は指導者としては難しいのですが、今回は精一杯頑張ってみることに致します。
July 18, 2018
7月12日から開催されていたインカレは、今日男子専修大学、女子早稲田大学の優勝で幕を閉じました。早稲田大学のラストでは、帯広出身で苫小牧駒澤高校から早稲田に進学した「鎌田選手」がまさにシャットアウトで優勝を決めました。おめでとうございます。北海道からは、男子「札幌国際大学」「札幌大学」「北海学園大学」女子は「札幌大学」「札幌国際大学」が出場し、予選リーグ突破は札幌大学男子1校、決勝トーナメントでは中央大に完敗となりました。大東亜戦争の終戦間際には軍属が「気合を持てば竹やりでB29爆撃機を撃墜出来る」と、国民に檄を飛ばしたそうですが、ネット放送を見る限りでは、どんなに選手達に「気合」があっても、また、少林寺で「かめはめ波」を会得するくらい修行をしても、全国の強豪高校から選手が集まった関東をはじめとする有名大学には、奇跡的にも勝つことは難しいのではないかと感じました。高校までの技量、経験、実績をそう簡単にくつがえす事は難しいのが実情だと思います。北海道出身では鎌田選手が活躍をしておりますが、今回3位入賞の日大では札幌大谷出身の小麦がレギュラーで頑張っおりますし、その他にも全国各地の大学で卓球を続けている選手がおります。現在大学に進んだ選手の皆さんは、子供の頃から一緒に卓球を続けてきた仲間ですから、道内大学、道外大学と卓球をする環境は違っても、悔いがないように頑張って欲しいと思っています。男女準決勝、決勝を同時進行でネット観戦しましたが、高い技術の試合を観戦することが出来て楽しかったですなぁ(´(エ)`)
July 15, 2018
昨日から明日まで「お祭り」です。恒例により炭をおこして「肉、海鮮、野菜」を焼きます。いつもは長男の誕生日でもある7月15開催ですが、雨の予報のため一日前倒しして開催しました。予報が当たり、今日は朝から雨が降っておりますので正解であったと思っております。今日までインカレが東京都で開催されております。次男の札幌大学は予選リーグを1勝1敗で通過して決勝トーナメントへ進みましたが、中央大学に一蹴されました。中央大の雄飛君は、小学生の時から知っておりますので、対戦するようならお父さんに電話をしようと思っておりましたが…急遽仕事になりネット観戦をすることが出来ませんでした。(一の瀬選手との対戦だったそうです。)さて、今日は1日練習ですが、歩夢は「お神輿」を担ぎますのでお休みとなります。私も午前中は実家の用事を済ませますので、午後からの参加となります。 明日はカデット地方予選です。春来はカデットの北海道ランクを持っておりますので予選は免除ですが、一応出場しますのでチームで応援となります。
July 15, 2018
昨日はNTCでの練習でした。こちらのNTCは本家と違いまして、宿泊棟は道路を挟んで向かい側にあります。昨夜私がNTCに到着し体育館の玄関で靴を履き替えていると、奥から十数名ほど見るからに「スポーツ選手」が出てきました。先頭グループに私が挨拶をしたのですが、マネージャーらしい女性が挨拶を返してくれただけで、あとは無言で通過していきました。挨拶はまあ仕方がないとして問題は…靴を履き替えないでそのまま外へ出て行ってしまったことです。と、いう事は入ってくる時も向かいの宿泊棟から道路を歩いて来てそのまま体育館に入るということです。「土足」ですね、あり得ませんお話しされている言葉から察したところは「卓球界ではゆるぐことのない王国」の選手でした。館内の予定表で確認をしたところ、やはり、かの国のジャンプ競技の選手たちでした。季節外れだとお思いでしょうが、NTCから車で10分もかからないところに、夏でも人工芝に水をかけながら飛べるジャンプ台がありますので、朝日町では夏冬通してスキー合宿がおこなわれているのです。かの地の方々の観光地での蛮行については、テレビなどの報道、また私も「旭山動物園」で実際に体験しましたが、一般の観光客だけでなく「スポーツマン」まで、このような蛮行に及ぶとは考えてみませんでした。卓球関係者にはこのような蛮行をする方はいないとは思いますが、東京オリンピックでは卓球競技だけでなくほかの競技でも勝利して欲しいなぁ~と思った次第です。ん?ジャンプは冬季オリンピックですね。でもそれなら余計に伝統…いや今や伝説の「日の丸飛行隊」に復活してもらって完勝してもらいましょう。
July 13, 2018
朝起きたら「のどが痛い…」こんな日がよくあるのですが、先日も朝食前に「うがい」をしておりましたら家族から「お酒を飲みにいった夜は怪獣並みのいびきをかくよね。あれならのども痛くなるよね~」と、言われました。もちろん自身のいびきを聞いたこともないですし、大げさだなぁ(笑)大したことはないだろうと高を括っておりましたが、何度も言われますので、職場の飲み会があった日に「iPadに無料アプリ」を導入して就寝から目覚めまで、一晩中余すところなく録音したわけでございます。驚愕!!!でした…のどの中で私の許可もなくトンネル工事が施工されており、最新鋭の削岩機が硬い岩を砕いているのではないかと思わせるほどの騒音でした。本当にすまないことをしていたようです。スクリーンショットを見ていただけば一目瞭然ですが、やはり家族の言うことに間違いはなく、静から激しいまではあっても一晩中「騒音」を流し続けていることを「目」と「耳」でご確認させていただきました。どうりで飲酒した次の日は「のどが痛い」のもうなずけます。しかし、私は「スナック」などで泥酔して大声で「カラオケ」なんぞを歌いまくっているのがその原因だと思っておりましたので、今後はスナックでも周囲の歌う順番に配慮することなく、リモコン片手にスタイラスペンを振り回そうと思っております。そろそろ卓球を少々ですね…中体連地方予選の結果を「恵庭の御大」などのHPなどで確認することが出来ます。今のところ予想される地方予選突破選手に下剋上は聞いておりませんが、北海道大会の顔ぶれが楽しみなところでもあります。昨年全日本選手権ホープス2位、現在JNT-U15の札幌大谷大久保選手は北海道大会からスーパーシードで登場すると巷の噂で聞いております。北海道代表が有力視されている選手が大けがをすることはないように配慮されていることに大きな拍手をお送りしたいと思います。上川管内大会でも「専門委員の先生」が頑張って下さり、より公平性の高い組み合わせに本気で向き合っていただいてくれておりますので、今年からは、昨年のように前年度「中体連北海道大会ベスト16」の2人が予選リーグ同組などということもなく、北海道大会に進む8名は道北を代表する実力を兼ね備えていると思っています。また、選手たちは専門委員、顧問の先生に感謝し、その力を精一杯発揮して代表取りに向かって頑張ってくれることでしょう。さて、ポラノースですが、久し振りのNTCでの練習となりました。上川管内大会シングルス3連覇を逃したアヤカは試合後の反省を踏まえて「反転攻勢」に出ることがやっと出来ました。指導者としては遅きに失した感はありますが、ここは大きな一歩を踏み出したととらえております。またアツナはここしばらく順調に成長を続けて来たのですが、体格的にもそれを上回るほどの成長をしているのが自身の戦型には少々重荷になっていたようですので、大きくレベルアップした時に繰り返した厳しい練習方法に再度取り組むことが必要だと思います。カデット13歳以下、全日本マスターズ、そして全中シングルスチャンピオンと、3枚目の全国チャンピオンのユニフォームをもらった歩夢もやっと卓球をする際の身体の使い方がわかってきたようで、まぁまぁ小学5年生らしいボールを打てるようになってきました。選手たちは、それぞれ伸びる日もあれば逆戻りの日もあります。まさに365歩のマーチ(古すぎて引用句がわかりませんよね)のように毎日コツコツと練習に励むしかありません頑張ります。
July 11, 2018
その昔…大げさですが、全国ホープスにて3回も優勝したチームでは「全習方」を命題にして練習に取り組んでおりました。「分習方」では頂点には登れないといった考えに基づいてのことでしたが、ホープス女子シングルスでも全国優勝なんて大きな結果を出していたのですから間違いではなかったのだろうと今でも思ってはおります。実際に「塾長」の指導を受けた私も3年間はこの練習方法だけで選手を指導して、1年で全日本選手権ホープスの部に出場することができました。バンビ、カブ、ホープス2回、カデット1回と3年で5回全国大会に出場したのですから、やはり間違いではなかったことを証明したことにもなるのではないでしょうか。では、今もそうかといいますとそうではなく、私なりに変形…いえ改良を加え、また高知の隊長講習会での理論を「三銃士」でよく揉みこんだ方法での練習となっておりますが、決して亜流とかではないとは思っております。しかしながらよく言われている「関東系練習」と「関西系練習」で分類しますと、関西色が強く出ていることにはまちがいはございません、もちろん選手の年齢、また1年間の練習サイクルによっても使い分けをするわけですが、元来計画性のある性格ではありませんので時には「時期」を間違えたりもしており、その結果が「中体連上川管内大会」に反映してしまったのだと、今は海より深く反省をしているところでもあります。そこで、今はどうかと自問自答した結果、ここは課題克服の時期と考え練習方法をチョイスして大会後すぐに取り組みを開始致しました。大会前には「気にはなっていたのですが…まぁこのままでもいけるかなぁ」「これが出来なくてもよいけど、出来ないと接戦では苦しいかなぁ…」どちらも、試合中に小さな「ぁ」がついた分だけ相手の得点、自分の失点となってしまい北海道大会では座席が「自由席」になってしまいましたが、二人とも必ずやこの技術を習得して大会で得点し「さあっ!」と大きな声で自分を鼓舞して欲しいと願うばかりです。「H父さん」とんでもなく単調な練習にお付き合いさせて申し訳ないとは思ってはおりますが、今日も腱鞘炎になるくらい同じ動きでお願いしたいと思っております。追伸 恵庭の御大…「花の友」また「温泉」に誘っておきながらのキャンセル大変申し訳ないと反省しております。年内には再度のお誘いを致しますのでご容赦ください。その際にはよろしくお願い致します。
July 10, 2018
昨日札幌市「全市大会」が終了し、札幌ノースJrからは、女子1年生M方さんが北海道大会に進みました。これで、北海道ノースJrとしては3名が「伊達市」で遥かに遠い「全中」を目指すことになります。毎コツで頑張りましょう。札幌市全市大会、特に男子ではスネイルズが活躍したため、北海道大会で優勝が有力視されていた選手が準々決勝敗退となり代表権は獲得しましたが、北海道大会での組み合わせに影響がでる可能性もあります。とはいえ大きなシード権は各地区の優勝者でありますから、毎年有望選手同士が早期の対戦となることも多いので、ここは気にしないで練習に励むことに致しましょう。さて、6日は団体戦、7日は個人戦と中体連上川管内大会が終了しました。昨年は男女で出場でしたが、今年は残念ながら女子だけの出場となっております。(中学男子がおりません募集中です。)試合は予選リーグ、決勝トーナメントで2人合計13試合。その内同士討ちが1試合でしたが多くの対戦を経験させていただきました。予選リーグでは特に「粒高」が多く…というよりも、裏裏は皆無に近く、カットマンはともかく「シェークハンド粒高」が多いのが特徴でした。しかし、決勝トーナメントに残った8人をみると、優勝「ドライブ型」準優勝「カット型」3位「バック表速攻型」「カット型」、5位「ドライブ型」「バック表速攻型」「カット型」「バック粒」でした。裏裏ドライブ2名、カット型3名、速攻型2名、1人バック粒高がいますが専守防衛型ではないので、全道大会に進む選手にはバックに粒高を貼って粘り、相手のミスを誘う戦型の選手はいないということになります。しかし、予選リーグで3位以下敗退とはなっても、中学生になり卓球部に所属して短い練習時間の中、頑張って上川管内大会に出場したのですから本当に立派なことだと思います。選手はもちろん顧問の先生、外部コーチ、保護者の皆さんに心から敬意を表します。また、上位8名のほとんどがクラブチーム、少年団に所属している選手であり、小学生のころから卓球をしているのですから、所属選手が上位に残らなくては、指導者の能力・技量を疑われるところでもあります。ポラノースもほかのチームと同じく休日までも練習に励んでいるのですから、選手と保護者の思いに応えるべくもっと頑張らなくてはならないと思っています。今大会、ポラノースの両選手は苦しい戦いの連続となりました。名寄地区予選から調子が上がらず、私も憲コーチも苦戦は必至と考えてはいましたが、それをも上回る内容の試合が続きました。しかしながら、アツナが苦手の戦型を一蹴した試合、また、アヤカの準決勝、決勝でのミスのない守備技術には光明を見いだせたのではないかと思っています。あと22日間でどこまで「全中」に出場するチャンスをつかめる選手になれるか。まだ「狙う」にはほど遠く、チャンスをつかむが目標ですがまったくの「ノーチャンス」ではないとは思っています。(苦笑)
July 9, 2018
全日本社会人選手権北海道予選…代表決定戦ファイナルジュースで負けた〜とK脇君から連絡がありました。しかも10ー9でマッチポイントを握ったそうです。本当に悔しいですね。全日本実業団選手権には出場しますので、次の北海道予選は「全日本予選」です。また、代表目指して一緒に頑張りましょう!お土産までいただきました。本当にありがとうございます。「歩夢がんばれ!」と、大阪から長女に送られ、大会会場で受け取ってくれたK脇君が自宅まで配達してくれました。ありがとう歩夢も頑張ります。レプリカじゃないですよ(笑)
July 8, 2018
ポラノースからは2人が出場しました。アツナは5戦目を0-2からまくって全勝で抜けました。しかしアヤカは4戦目を1-2からファイナル9点、しかも10点目が相手のミスでなんとか5戦目に進みましたが、5戦目は2-3で敗戦となり、ベスト8で代表が決まった準々決勝はまさかの同士うち…お互いに1位なら反対の山になったのですが大ポカでした。同士うちは、名寄地区予選では圧勝したアツナが1-3で敗戦、準決勝はアヤカが3-0でした。決勝戦は予選リーグでは負けてた選手。勝機は十分にあったのでしっかりと戦術を立て直したので2-0リードで連覇にリーチを掛けましたが、相手のベンチは旭川実業高校で長く監督を務められ、その後旭川のクラブチームのコーチに就任したS先生。さすがに3ゲーム目からは大きく戦術変更をしてきて2-1となりました。元々ファイナルゲームで勝負になると考えていたので、私も4ゲーム目の戦術を大きく変更したのですが、うまく伝わらず2-3で逆転負け…女子シングルス3連覇を逃すことになってしまいました。今回はなによりも予選リーグから練習していた反撃技術をまったく使わずおたおたし、そのために決勝トーナメントでもそれを使うことなく沈んでしまったのが何よりも残念なことでした。まさに暗闇に突っ込んだ状況で、北海道大会へと向かうことになってしまいました。まいったなぁ…(´(エ)`)
July 8, 2018
先週、国体北海道予選が開催されました。成年、少年、男女とありますが、今日は成年について少々。北海道代表は各カテゴリー3名です。全日本予選、社会人予選と一般選手が目指す3大大会ですが、代表数では一番厳しい大会となっております。もちろん大学生も参戦できますので、道外大学に卓球進学した選手も出場致します。予選トーナメントを勝ち抜いた選手でのリーグ戦ですから、代表数だけでなく試合数も多くなることでも厳しい予選でもありますが、大学生はともかく、道外の日本リーグで活躍している選手まで「ふるさと枠」で出場します。今大会でも中学生の頃から活躍し、北海道の名門、強豪高校、関東リーグ1部大学を卒業した日本リーガー2人が代表となりました。2人とも顔なじみですし、応援している選手でもありますから、日本リーグだけでなく、社会人選手権、全日本選手権においてもご活躍をお祈りするところではありますが、成年の国体北海道代表となると(大学生以外)せめて北海道に在住していただいた方がすっきりするのではないかと思ったりもします。そんなことを言ってみても、国体ジプシー選手なんて開催地を転々とする選手もいるのですから、小さいことに「小言」的なことを言ってみたって、それはルール上で認められているのだから「戯言」だよね、と失笑されるのはわかってはおります。もっとも、全国大会に出場する都道府県代表には、日本代表はもちろん、全日本ランキング上位選手の出場もあまりないのが現状ですから、国体開催の意義と、出場枠などについても再考する時期なのではないかと思ったりもしています。ここ数年は会場に足を運んでおりませんし、今回も「札幌・ポラノースJr合宿」のため、熱戦の観戦、応援は出来ませんでした。しかしながら色々と思いはあっても…しばらくぶりに「K住選手」「A谷」選手の試合を観戦したかったのが本音です。この2人に「G兄・弟選手」「Hぶさ選手」「T利選手」たち関東リーグ、またJR勢との代表争奪戦は、まさに手に汗握る大熱戦でした。…本当に皆さん強かったですな(´(エ)`)
July 6, 2018
今回は試合内容とかではなく、制度上のお話を。先日もお書きしましたが、インターハイ北海道代表は来年から男女とも1校となります。まさに一度も負けていない学校が「栄えある北海道代表」となります。他府県では当然のことではありましたから、愛知県、高知県などでは、全国で上位に入賞する力がある高校も、予選敗退となってしまうのは制度上どうしようもないことでした。今度は北海道も優勝を目指すではなく、優勝しなくてはならないわけですから、選手、指導陣も今以上の取り組みが必要となり、必然的に北海道高校卓球界の底上げになるのではないかと期待をしております。さて、今年の男子団体では、前評判では最低でも準優勝をして全国大会に出場するであろうと思われていたチームがシード権を失うこととなりました。もちろんそのチャンスをものにして代表となった高校には敬意を表するところであります。しかし、気が早い私は真冬の決戦、選抜ではノーシードの強豪高校と、今大会の優勝校が「くじ」次第では早々と対戦することも十分にあり得ると、少々背筋が寒くなったりもいたしているところでもあります。その確率は二分の一。これは、博打ならかなりの高確率の5割。神聖な高校スポーツにギャンブルなんて持ち込んではいけませんが、ベスト4常連校には「今年の選抜はワンチャンあるかも」と、気合を入れて練習に励むことで、やはり北海道高校卓球界の底上げになってくれたらと期待するところでもあります。高校のことばかりを続けましたが、私も小中学生の底上げのために頑張らなくてはならないのはわかっておりますが、なんともそれが難しくて、もがき苦しみながらの指導を続けているわけでもあります。申し訳ございません (´(エ)`)
July 5, 2018
7月なのに…
July 5, 2018
2--3…ファイル負けですなぁ(´(エ)`)
July 3, 2018
札幌・ポラリスノースJr合宿、2日間の成果、ほんの少しではありますがありました。きっと札幌ノースJrもあったと思います。2日間トレーナーを努めてくれたM方さんに感謝です。40肩で左肩の激痛に耐えながら…本当にありがとうございました。
July 2, 2018
札幌・ポラリスノースJr合宿で2日間頑張ったので…ついに…勝美鮨デビューです(笑)
July 1, 2018
今回は、50分練習、10分休憩のパターンでとにかく「卓球」をやり続ける!頭の中が空っぽになるまで!今はアイスでクールダウン中(笑)
July 1, 2018
合宿二日をのランチの「オムライス」に大喜びの二人(笑)午後からも頑張ってくれるでしょう!
July 1, 2018
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