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ついに書いてしまった。。。今まで自信がある子どもに育てるノウハウはUPしてきましたが「勉強」ができるようになるノウハウは書いたことがありません。それがわかれば苦労はないのです。でも今まで私が試したいくつかの方法を書きますね。1,小学生までは、腹八分の勉強量にします。中学生になった我が子が、最近言った言葉は・・・「お母さんが、勉強勉強と言わなかったのがよかった」「気持ちに余裕があった」「勉強が嫌いにならなかった」もっと、教育ママになっていれば子どもの学力ももっと伸びたかもしれません。でも、できないときはいつも片目をつむりました。(笑)見て見ないふりをしました。その分、親子関係は悪くならなかったようです。最後に残るのは親子の関係です。極論ですが、どちらかが死ぬまで終わりません。2,母親以外の先生に勉強を任せる私が教えてもよいのです。小学校低学年までは、私でも教えられたと思います。でも、我が子を教えると子どももホンネを出してくるのでお金はかからないけれどその分バトルになりやすいです。できない時に我が子であれば、イライラして当然です。【私は何をすればいいのだろうか?】と常に自分に問いかけました。そうだ!教え方が上手な先生を探そう!子どもの力を認めて、褒めて育ててくれる他人様を捜しました。そして、母はただ褒める係です。先生と母親は別がいいみたいです。 東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ 東からの「コーチングの質問」と「元気が出るメッセージ」がバナーにカーソルを置くと出てきます。バナーを「ポチッ!」でHAPPYママになれます
2009.09.29
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1月24日(土)岐阜市プリムローズにて(託児あり)「ハッピーママの子育てコーチング」 ~ママが幸せになる子育て術~今回のテーマはスバリ!「子育てママのメンタルヘルス」です子育ては自分と向き合う作業です今回は、ママのメンタルヘルスに焦点を当てますママが元気ならば、子どもはHAPPYです詳しくはHPでお待ちしています♪ ↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2009.01.21
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↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ 小学校→勉強という感じで、やっぱり気になるものです他のお友達が、漢字が書けたり、計算ができると内心「大丈夫だろうか・・・ウチの子」って思います今の時期は、勉強が楽しいものと思えることがとっても大切です小学校に入れば、イヤでも勉強をしますから!今の時期に「やらされ感」があると、入学後に勉強が嫌いになったり本当に勉強が大切な中学校になってから、やる気が出なかったりします。さて、入学前にママとできる楽しい勉強について書いてみます■ミカンを並べて、足し算・引き算の練習をする(合成・分解)※2個と3個をあわせると何個でしょうか?※5個のミカンを並べておいて、ママが1個取ったら 残りは何個になるでしょうか?■広告の裏紙にエンピツの殴り書きをする※うずまき、直線、点線などを書くことで、エンピツに慣れる■子どもの背中にママが文字を書いて、それをあてっこする■子どもが、ママに絵本を読んで聞かせるこれから寒い季節なので、本屋でお手頃なドリルを買ってきて我が子と遊びながらやった記憶があります。最後まで丁寧にやれなくても大丈夫ですそして、一番大切なことは、ママのひと言です●「わ~すごいな、こんな文字も書けるの?」●「もう小学生みたいだね」 1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.16
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↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページそろそろ新入学生のお子様のママは小学校が気になるころですあと3ヶ月半の間に身に付くといいなと言うことを書いていきます小学校と言えば→勉強!って感じですが、教員経験(小1担任経験あり)の見方で申し上げると勉強以前にとっても、とっても大切なチカラは・・・「わからない事をわからないと言えるチカラ」だと思います親も祖父母も「小学校に行ったら、先生の話をよ~く聞くんだよ」「幼稚園とは違うんだから、しっかりと勉強するんだよ」とよく言います特に、高額な机やランドセルを買うときに言いがちですでもね失敗は、許されないと教えると困った時、わからない時に子どもがそれを先生や友達に言えません特に4月の小1は、とっても緊張しています「わからなかったら、先生に聞けばいいよ」「言いにくかったら、家でママに教えてよね」っていうくらいが調度いいと思います学校って、そもそも楽しいところ♪取って食うとはいいません(笑) 1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.15
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↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ小学校中学年くらいまでは、基本的にはママの見ているそばでの勉強がはかどりやすいですそばにいれば、ママも言葉をかけやすい「きちんと宿題ができるってスゴイよな~♪」「本読みになったら教えてね」「何時におわりそう?」と会話を交えながらやる勉強は子どもの家庭学習の定着に必要ですどう考えたって、低学年ごろは「勉強やっておきなさいよ」のひと言で、しかも一人で勉強がすすむとは思えません下に幼稚園・保育園以下のお子様がいる時は家庭学習が進みにくいときです下の子はテレビが見たいしテレビを見ていないと家事がはかどらないし・・・でも、こんな時期は長くはありません私の時は、少しだけ夕方までに夕飯の準備をしておきますそして、子どもの勉強タイムになったらそばで、家計簿をつけたり、何か用事をします無理矢理勉強はさせませんが勉強しやすい、環境だけは整えますず~っとべったりしなくても10分~15分この時間を取っていきましたこの頃、私は放送大学で心理学を猛勉強中でしただから、そばで一緒にテキストをひろげました子どもをどうするのかではなくママがどうするのか?ベクトルの向きは自分☆1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.14
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↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ■やった宿題を家に忘れる防止術■ せっかくやった宿題を、うっかり家に忘れてしまう事ありませんか?また、学校への提出物を親は子どもに渡したけれど子どもは持っていくことを忘れていたということはありませんか?叱る前に、ひと工夫!「今すぐ、カバンに入れてねっ」とひと言言います大人も、子どももよく忘れるものです責めても叱っても、減りませんママとして、何を言いますか?ママの出来ることを考えた方が早い! 1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.13
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↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページあなたは、お子さんの宿題をみていますか?私は、個人的にはどちらでもいいと思うのですでもね・・・お子様が一人目の子どもの場合ママにチカラが入り過ぎになりがちです子どもは宿題をやっているのに文字が汚いからといって、全部消して書き直させるのは、逆効果だと思いますきれいな文字にこだわるのならば・・・私が「かきかた」の授業で効果を上げた作戦をご紹介しますね子どもの書いたノートの文字の中で「なかなかいい文字だな!」って思う文字を具体的に子どもに伝えます!それもなかったらハネ・ハライだけでもいいですじ~と細かくみれば、きっとあるはず!そして「お母さん、この文字すきだな~」「大人の文字みたい!」って言葉を添えます先生としては書き方の練習帳はおおざっぱに五十マルだけではおわりませんマルをつけたあとで必ず、3文字くらいいい文字をみつけて、その文字に花丸をつけます先生が、ちゃんと見てくれているとわかると子どもはやる気になります!!昨日と同じ、広い意味での承認です☆1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.13
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■子育て相談体験談UPしました■子育てコーチングセミナー情報・体験談UPしました↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ 本読みの宿題について小学校では、本読みの宿題がよく出ますもしも、いつもダラダラやっているな~と感じたら「今日は、何に気をつけて読む?」と一つだけ、めあてを作りますうまくできたら、大いにほめます♪「いいね~」「お母さんもこのお話、好きだな~」と承認をします大人も子どもも承認がなければ、今以上には頑張りません(笑)人間は効率的に動くようにできていて後から「承認」というエネルギーがもらえないと予想すると最低限のエネルギーしか出さないんです 省エネです 1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.12
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お子様の学校ではどんな宿題が出るでるでしょうか?ドリルの宿題って、結構定番だと思うのですがこれの進め方が子どものやる気につながります問題文までしっかりとノートに書くべき!とした場合子どもは、ノートに問題文を写す労力が必要ですこの手間を先生がしっかりと認め、承認していけばかなりのノートが作れるようになるのですがただ「書きなさい」だけでは、結構つらいものです大切なことは、答えがわかることだと私は思います先生の方針は変えられませんが宿題の出し方も人によっていろいろありますもしも、子どもがノート作りで手間取っていたら「よく、やっているね~」「ほ~、さすが○年生だね」「いいノートだね」と承認の言葉をかけますちなみに私が教員時代、手間はかかるがいいノートになる作戦はいいノートがあったら、それを1ページ 全員分印刷しますそして、全員が自分のノートに貼りますだれだって、人のノートはわかりませんから次から参考にして宿題をする子が出てきます2週間くらい先生が続けるとあっという間にノートづくりの名人が増えます♪↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.11
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子どもの宿題が早く終わって欲しい最低限、宿題くらいはやって欲しい・・・というのは、昔も今も母の願いですもし、お子さんの宿題が進まないとしたらちっともやらないとしたら・・・叱る前に、考えることがあります●宿題をやらない理由は何でしょうか 面倒くさいから?難しくてわからないから?単調でつまらないから?もしも、わからなくて進まないとしたら宿題が終わる、終わらないの問題ではなく勉強がわかるようになる工夫が大切です学校だけでわからないとしたら家で、ゆっくりと丁寧にママと勉強してみるのもいいです冬休みに、おさらいもいいですよね学校の勉強がかなり難しいと感じたら早めに公文などもおすすめです学校は、40人近い生徒に、一律に勉強を教えます個別学習も限界があります昔みたいに放課後居残り勉強も難しいです(不審者対策)学校ができることと、家でできることを分けて考えてはいかがでしょうか?↑東ちひろマザーズセラピー公式ホームページ1日1回クリックしてくれたら 喜びます
2008.12.10
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