考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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2015.01.19
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つぶやき150119




以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。
他にもそれに関連して強力な対策を実行している。



心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学



やはり、かなり前、政府や政党sにメールした、あの濾過装置を設置しないといかん。ここにも記した。







つぶやき01/19


心脳科学(仮説)の連載は今日で84回目、


alien:ありえん、ありうる、(JK)




宇宙は神秘的でダイナミック、


暴走する星・地球、


ヒビだらけの地球、


暴走する太陽系、


呪われた星・地球、


急速に老化していく地球、


この先世界に流行るもの、ボケトルマン、ヘタレオン、


発狂する人類、


そう遠くない将来世界は、


かなり前何度も書いた:昔読んだ「渚にて」、


かなり前何度も書いた:そして、アガサ・クリスティの名作、そして、


2020年11月17日、SF超絶大作事実写映画公開、


ぐちゃぐちゃな地球、


質時間回帰(SJK)、



離れたつづき:そのチーズだが、ぼくが好きなのはオーストラリア産だ、




謹賀新年 駄菓子うたシリーズ

みあげれば くものかなたに ほしぼしが すがたかくして めぐりあそぶ

いくとせか すぎしひびみる ほしのうえ そこにのこるは まぼろしとゆめ

たますだれ とわさくいのち たもちつつ たゆたうすがた かりそめのゆめ

ながれゆく ひびのいとなみ つちだまの とどまるところ そのさきそこに

くずれゆく よそらのしかけ まったきに あらたさらえる にいなるすがた



おおみそか 空に浮かぶは 年の瀬の 人類世界 映す雲ぐも 


くる年は 人類の業 はらみつつ 未曾有の姿 世界・・


K(さまざまな快)を貪った人類に残されているものは、第3なんとか、



加筆:人工知性組織の着眼・発想は、大学時代の初期になした(大学時代の初めから、さまざまな発明などの独自研究もしていた)。コンピュータの理解をより深くしようと試みていたら、そういう発想がでてきた。

つづき:同時に、発明が趣味だった(今も)から、ぼくならこういう人工知性をつくる、といった気持ちだった。
その当時その人工知性組織の基本的骨組みはできた。だがそこでの理活(心脳におけるさまざまな情報処理活動の具体的論理に当たる)の研究が非常に難しい。

つづき:理活をさらに深めて追究したのはそれから10年前後あとの二年間ぐらいだった。そこでの10年前後経つ間も、漠然と、それとその他いろいろについての研究の問題意識を持ちつづけていた(理活研究のノート二冊その他多数がある)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。



さて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。

中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。

高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。

その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。

人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。

そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。

そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。


付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。

付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。

付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。


さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。

なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。

そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。

生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。

生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。

そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。

それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。
それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。

(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)

さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。
そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。


付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。
その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。
そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。
そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。
今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。


付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。

付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。


○誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たるようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)
水が減ったら、捨てて入れなおす。



○ぼくのツイッターは、フォローしてない人たちが、けっこうな多数、読んでおられるそうだ。ぼくのブログなどや他のサイトについても同じくそう。

ぼくの親父の教え子(当時、高校生)はほんとに大人数で、弁護士や警察関係者、国会議員、検察関係者、その他、大勢おられる、親戚も多く、いろいろだ、

データはすべて記録してある、


「心脳科学(仮説)」は世界初:
「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、世界中で唯一無二です。その仮説体系そのものについての文献は皆無です。

原稿「心脳科学(仮説)」を日本語で、しかも日本で発表しても、海外からパクリがでるだろう。
そこで対策を立てた。


かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。

つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。

○心脳科学(仮説)からでてくる特許は抑えておく。

○その先の社会状況を見越して家を完璧な防犯仕様にした、




反応が悪いから再掲:金之助氏=モグモグ氏



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宇宙人がでました(?)





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Last updated  2015.01.19 11:42:26
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