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上海焼きそばを食べる予定で中華街に行ってみると、お目当てのお店はコロナ予防のため「当面テイクアウトのみ」になっていました。職場から一番遠いエリアにあるお店なのに、残念なこと、この上なし…。次に、平常時には混んでいて入れないお店にも寄ってみましたが、臨時休業でした。中華街大通りに出てみても、大きめのお店は、軒並み休業の様子。結局、ランチ会の基本、路地のそのまた路地にある、いつものお店「東珍味」に落ち着きました。ランチ定食650円 細切り肉と白髪ねぎの卵炒め(名前忘れました...).こちらのランチ定食は、いつもボリューミー。そして、早くて美味しい♪油淋鶏はかなり美味しいらしい。残念ながら、私はお酢を使った料理が苦手なので。デザートの杏仁豆腐が美味しい。牛乳ゼリーじゃなくて、ちゃんと杏仁味。もうね...こうなってくると、昼食難民覚悟になってきます。しばらくは、公式(?)ランチ会も休止することにしました。でも、一人ランチはするかも(笑)。こんなによい天気なのに、パンデミック中... 悲しい
2021.01.25
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横浜中華街で中華粥のお店と言えば「謝甜記」。いつも行列必至の人気店なので、仕事のお昼休みに入ることはほとんど不可能なのです。この日は普通に入れました。二度目の緊急事態宣言が出て、中華街の観光客が激減したので…。お店の感染症対策もちゃんとしていて、全テーブルに透明の仕切り付き。もちろん私共も、食べる時以外はマスク着用です。五目粥 670円 見えないけどエビとイカが沈んでいますで、別皿の搾菜と白髪葱を全部投入♪中華粥だから、貝柱とかの出汁が効いていて、とても美味しい♪家でも中華粥を時々作るんですけど、なぜか糊っぽくなっちゃうんですよね。煮込み時間を短くすると雑炊になっちゃうし。きっと何かコツがあるのでしょう。実はわたくし、「謝甜記」は今回初めて入りました。食い意地は張ってるけど、有給取って行列に並ぶ気概はないのでした。弱点は、やはりお粥ですのでね、腹持ちはよくないです(笑)。終業時間前にお腹が空いてしまうのでした。夕方、みなとみらいまで歩きましたが、いつもは平日も観光客でいっぱいの観覧車付近も、人がいなくなっていました。営業はしてるみたいなんですけどね。いつもごった返している橋の上もこんな感じ
2021.01.17
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にわかにオープンサンドにハマっています。きっかけはポンパドール(パン屋さん)で、サワーブロート(ドイツのライ麦パン)を買ったから。フランスぽい店名なのに、ドイツパン…♪昔、ドイツ料理のレストランで必ずその黒パンが出て、その頃は正直あまり好きではなかったのですが、今はそれも悪くないと思うようになりました。新年の朝もオープンサンドで始まりした。具材はすべて大晦日の飲み会の余りです(笑)。新年から残り物。でも下準備の手間もなく、いろいろ具材を盛れるのは一石二鳥。楽天で買った500gのスモークサーモンの切り落としを4分割して解凍したものの、私しか食べなかったので、たくさん余りました。ディルも買って準備万端だったのに。他には、ゆで卵、エビ、アボカド、さらし玉ねぎ、ベビーリーフ等。それらを全部パンにのっけてしまう。クスクス…( ̄m ̄〃)こんな感じ オープンサンドは具材が見えるから割と派手サワーブロートの堅さがちょうどいい感じ。サンドイッチ用パンは柔らかくて具材がこぼれるし、バケットはコシが強くて噛みちぎると残りがこぼれてしまう。迷っていたブルーローズのカップ 結局買いました ( ̄m ̄〃)さて、年明け最初のランチ会は横浜の老舗「スカンディヤ」。職場のすぐ近くなのに,何十年ぶりかでランチしました。ランチは1500円からで、ちょっとお高め。ま、お正月だしね♪お店入り口 創業1963年 お店が入ってる建物は1929年竣工ですとで、こちらでも、オープンサンドを頂きました。ほんとは“スモーブロー”というものかも。お店のオーナーの旦那さんがデンマーク人という話です。デニッシュオープンサンドのランチオープンサンド3種とプチケーキ、飲み物付き。この日のメイン具材は、ハムとソーセージと鰊の酢漬け。鰊の酢漬けは、シメサバやコハダに似ています。シメサバもスライスオニオンやピクルスと合わせたら、パンに合うということになります(笑)。こちらのパンもサワーブロート的なパンでしたが、ナイフとフォークが付いてたので、食べる時にこぼれる心配はありませんでした。ビジュアル系だけど、そんなにボリューミーではないので、女性向きかな。パン2枚でサンドしていないので、糖質は半分ですね。男子達はローストビーフのランチを選んでいました。ものすごく美味しかったらしいです。美味しければ、お値段も報われますね。
2021.01.07
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