2012年10月28日
カテゴリ： 日記
「純愛」2012年セドナ国際映画祭最優秀作品賞
このストーリーは中国残留夫人と呼ばれる方の生涯を描いた作品です。
この作品の広め方は、ペイフォワードという『次に渡す』プレゼント方式で
成り立っています。
もし見た人が感動してこの作品のサウンドトラックCD3000円を購入してくれたら、
そのCD代金の５００円分が途上国の子どものために寄付をすることになり、
まだ見ていない誰かのための２５００円のチケットを購入して、
どなたか見たいという誰かにプレゼントをしてあげたことになる、というものです。
そして見た人は、なんどでもこの上映会があるところへ足を運べば、永久に無料で
なんどでも見ることができる、というシステムになっています。
フィルムを広めることと同時に、横田めぐみさん等、拉致被害者を早く帰国できるよう
署名活動などもやっているようです。
（CD購入も、署名も、決して強制ではありません）
今日の仙台上映会は、セドナの方々のお気持ちがあって全員招待となりました。
また各地で上映できる機会があるといいなと思ったフィルムだったのでご紹介します。
東京では11月21、23日、12月2、9日が今のところ確定している上映日のようです。
渋谷の「光塾」というところで、定員各30名ずつ。
2012ファイナル上映会は表参道の東京ウィメンズプラザホールというところで
12月21日14時～、18時～ の2回上映。定員240名 です。
＜お問い合わせ先＞
純愛プロジェクト事務局
電話・FAX 03-3721-3677
メール info@jun-ai.biz
ぜひ、ご覧になって下さい☆
このストーリーは中国残留夫人と呼ばれる方の生涯を描いた作品です。
この作品の広め方は、ペイフォワードという『次に渡す』プレゼント方式で
成り立っています。
もし見た人が感動してこの作品のサウンドトラックCD3000円を購入してくれたら、
そのCD代金の５００円分が途上国の子どものために寄付をすることになり、
まだ見ていない誰かのための２５００円のチケットを購入して、
どなたか見たいという誰かにプレゼントをしてあげたことになる、というものです。
そして見た人は、なんどでもこの上映会があるところへ足を運べば、永久に無料で
なんどでも見ることができる、というシステムになっています。
フィルムを広めることと同時に、横田めぐみさん等、拉致被害者を早く帰国できるよう
署名活動などもやっているようです。
（CD購入も、署名も、決して強制ではありません）
今日の仙台上映会は、セドナの方々のお気持ちがあって全員招待となりました。
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東京では11月21、23日、12月2、9日が今のところ確定している上映日のようです。
渋谷の「光塾」というところで、定員各30名ずつ。
2012ファイナル上映会は表参道の東京ウィメンズプラザホールというところで
12月21日14時～、18時～ の2回上映。定員240名 です。
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幽界の絵を描く人
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sinoraさん
はや師走！ 今年最後… 鹿児島ＵＦＯさん
ほっと一息 なっちゃん＠さりぃさん
映画と出会う・世界… 哲０７０１さん
ナチュラルヒーリン… VARADAさん
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irisefleur
のんびりと、あったか～いお部屋で、ほっと一息。。。
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