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物質と情報子の相互の引き合う力の伝達や情報子と情報子の間の引き合う力の伝達が重力であり、情報子と情報子の繋がりが重力線であり、その広がりが重力場なのです。連続した情報子と情報子繋がりが重力ですので、如何なるものも出て来れない筈のブラックホールからも、情報子の繋がりは切断されずに重力はその外に伝えられるのです。情報子と重力に関しては、厳重に著作権を主張しますので、論文等に掲載する場合は私の氏名を掲載していただきたい。私の本名は大柱 小太郎住所 大阪府メール oobasira2000@yahoo.co.jpまで連絡下さい。
2006.03.26
情報子の基本的性質情報子の基本的性質として、隣り合う情報子にエネルギーや力そして情報をそっくりそのまま伝達する性質があると考えられます。また隣り合う情報子同士は分離出来ないものとします。慣性の法則例えば真空中を物体が移動する事を考えましょう。物体が動くという事はその物体は動くのに必要なエネルギーを持っている事になります。物体と接する最先端の情報子は隣り合う情報子にそのエネルギーを伝達する事によって物体が動き続ける事が出来るのです。もし途中で情報子が存在しなくなれば物体はエネルギーを失って突然ストップするでしょう。この状態が慣性の法則の説明です。では重力とは如何なるものでしょうか。如何なる物質もそれに比例する隣り合う物質を引っ張る力つまり、重力即ち弱い力を持っています。その力は物質と直接に接する情報子に伝達され、その力は光の速度で、隣り合う物体に伝達され、お互いに引き合う力となるのです。その力は距離の二乗に反比例する力となります。これが重力であり、情報子と情報子の繋がりが重力線であり、その広がりが重力場なのです。
2006.03.25
予め言っておかねばならない事は、これから私が述べる事は私個人の解釈や類推であって科学的な根拠は一切ないという事でありその事への真贋の判断は貴方に任されているという事なのです。宇宙(真空)は情報子で満たされている。皆さんは子供頃から少年少女の時代にまで様々な疑問をもっていたでしょう。光の速度はなぜ毎秒三十万キロメーターなのだろうか。なぜ物質の運動には慣性の法則が働くのか、なぜ宇宙にはアインシュタインの法則や熱力学の法則が働くのか等々。私もそんな少年でした。でもそんな疑問は誰にも解く事が出来ず、大人になるにつれ、その様な問いかけもいつしか消えてしまったのではないでしょうか。現在でも理論的には説明されている問題であっても本質的には何も何も解明されていない問題なのです。私はそれらの未解決な問題はこの宇宙を構成する究極の存在を解明出来なければ解決出来ない問題であると理解しております。結論から言うとこの宇宙を構成する最小の存在は、情報子であると理解しています。情報子は実在化した言霊の最小単位であり、真空中にもびっしり隙間無く詰まっていると私は考えているのです。私の理解ではこの宇宙の始まりはこの情報子が実在化即ち無の状態から有に転換した時から始まったと、考えているのです。本質的問題への私の解釈なぜ物質の運動には慣性の法則が働くのか、なぜ宇宙にはアインシュタインの法則や熱力学の法則が働くのか。これは、情報子がもつ基本的性質によるものです。光の速度が毎秒三十万キロメーターなのは情報子が隣の情報子に伝える速度の限界が、この宇宙における速度の限界であるからなのです。この宇宙における諸物理法則は、この情報子が持つ性質がが様々な性質や法則の元となっていると、私は解釈しています。宇宙には終わりがある。宇宙の初めには何も無い、無の状態が無限に広がっており、宇宙誕生の初期には、宇宙はインフレーションと呼ばれる状態で、現在の光の速度の何百万倍もの速度で膨張する事が出来たのだが、この宇宙に情報子が生まれた時から、現在の光の速度の限界が生まれ、宇宙の諸法則が誕生したと私はかんがえる。現在の宇宙の観測によると、宇宙の膨張は再加速していると言われている。もしかしたら、宇宙の膨張の再加速は宇宙の終わりの始まりかも知れない。それはこの情報子の大きさに限界があるかも知れないから。風船が膨らみすぎると破裂するように、情報子もある限界にまで膨張すれば、突然に大きさが無くなり、つまり宇宙は再び元の何も存在しない、無の状態になると私は考えているのです。
2006.03.24
宇宙の誕生については、物理学者が日夜研究にはげんでいる事であり、素人の私ごときが、口を出す事は控えたい事なのですが。これまでホーキング博士をはじめとする学者専門家によって、宇宙の誕生における過程はほぼ解明されたと言えるのですが、唯一つ解明出来ていない部分があります。宇宙の始まりにおいては時間も無く物質も無く今ある宇宙法則もなく、全くの真空状態でありましたが。なぜ突然にある一点が何もない無の状態から、無限大の質量と温度を持つ事になったのかという点であります。この事については、ホーキング博士も明快な回答は持っていないいないでしょう。これまでは、その事については神の一撃と表現するしかないと言われておりました。私はそれについて言霊の概念をもって独断と偏見を持って説明するしましょう。私の解釈では宇宙も一つの言霊として表現されます。当然それは言霊ですから、当然に質量はゼロ、如何なるものへの影響力も持ちません。それがある時点で、宇宙を生み出す元になる、言霊との関係が生まれ、無から有への転換、つまり私のいう実在化がおこります。現在宇宙に存在する全てのものが、素粒子よりも小さな空間で実在化するのだから、当然その一点は無限大の密度と質量と温度を持つ事になります。それ以後の過程については学者先生が詳しいので、私の説明は省略させていただきましょう。
2006.03.23
私は考えるにユダヤ-キリスト教系の宗教に見られる、創造者と被創造者、私達の存在と分離された形の神の概念は、不完全な形の神の概念であり、この世の在り様を説明する神の概念ではないと考えております。また仏教は深い哲学も持つ宗教ではありますが、その根本となる空という概念に誤りがあり、この世界の全てを説明するものではない事が明らかになりました。この世における事象を説明するのに最も相応しい宗教は私が提唱する言霊の概念を神とする神道が最も合理的で世界の在り様を説明する宗教です。これまでの神道の神の概念を少し拡大解釈するだけで、これまで如何なる学問も宗教も、神秘家も宗教家や哲学者、あるいは科学者が合理的に説明できなかった、本質的問題の回答を得る事が出来るようになったのです。これから数回に渡ってこれまで如何なる学者も聖人も宗教も説明出来なかった本質的な問題について私なりの解釈を述べて行きましょう。
2006.03.22
キリスト教やイスラム教はその元となっているのがユダヤ教であるのは、これらの宗教は神の名前はそれぞれ違うが、一神教であるのは共通です。現在においては、イスラム教においては創始者マホメットが、そしてキリスト教においてはキリストやマリアあるいは多数の聖人とされる、神以外の崇拝するべき対象を持つ宗教となって、本来の一神教の形が失われている。その中で本来の一神教的性格を最も残しているのが唯一ユダヤ教で皆さんご存知の事と思う。神道は、大変古い宗教で日本に神道が渡来する以前、大陸では古くから信仰されていた宗教らしい。この神道系の宗教は、古来西アジアにまで広がっていた可能性があり、その証拠として、原始ユダヤ教は日本の神道と非常に良く似てい。その事はユダヤ人自身が証言している確かなことなのです。意外な事と思うかも知れないが、神道はこれまで日本人の殆どは、多神教でであると思っておりました。神道においては崇拝されべき個々の神は存在せず、その全体としての神を崇拝する宗教でありました。これは最も原初的性格を持つ一神教の萌芽ともいえる形の宗教ではないでしょうか。私はこれまでの神道における神の概念の解釈をさらに深化させた、言霊の概念を取り入れれば、神道は一神教的性格がより明確になってくると考えます。私が解釈する神道の神の概念では、神は多神教的な部分と一神教的な部分の両方を持つ事になります。私達が個々の情報や言霊として認識できるものは、神と言う存在のほんの一部分の形を表現するものでしかないのです。個々の言霊は、神の言葉であり神の意志を表すものです。言霊はまたそれ自体が神そのものでもあるのです。全ての言霊は有機的繋がりを持ち全体として、一つの神として認識されます。私達のこの魂を含めて、この宇宙の全ての存在は神を構成する部分であり、全体でもあります。この宇宙そのものが一つの神であると私は認識しています。
2006.03.20
キリスト教やイスラム教はその元となっているのがユダヤ教であるのは、皆さんご存知の事と思うが、神道は大変古い宗教宗教で日本に神道が渡来する以前、大陸では古くから信仰されていた宗教らしい。この神道系の宗教は古来西アジアにまで広がっていた可能性があり、その証拠として、原始ユダヤ教は日本の神道と非常に良く似てい。その事はユダヤ人自身が証言している確かなことなのです。これに私流の表現をするなら、神道はユダヤ教やキリスト教あるいはイスラム教の源流ではないかと。現在の神道の神の概念に、私が提唱する言霊の概念を加えれは、ユダヤキリスト教系の宗教の宗教と禅や仏教をも包括し統合する宗教となり、さらには物理科学や諸学問を統合する宗教となるだろう。これは人類が神の概念を発見して以来ずっと、追い求めてきた、宗教本来の姿であり学問の形ではないだろうか。私達日本人はこの神道の概念を世界に向けて発信し、啓蒙すべきであると信じる。
2006.03.13
相対理論と並ぶ大発見の散逸構造の発見について生命の誕生についての考察は、私がもう二十年近く前に書いた私のテキストがあるが基本的には変化していないが、その時の私には1977年のノーベル賞受賞学イリヤ・プリゴジン博士の発見した散逸構造論やその後にエリッヒ、ヤンツ博士によって提唱された自己組織化現象による生命の誕生や進化に至る過程で、いかなる力によってそれらの現象が起こるのかは理解できなかったのだが、現在でもそれらの根源となっている力については両博士とも説明できていないと思う。生命の誕生や進化発展に不可欠な散逸構造現象や自己組織化現象がなぜ起こるかににつては、最も本質にかかわる問題で有り、説明可能な仮説はないでしょう。如何なる学問もその本質に係わる事については、宗教や神を持ってくる以外に、説明、出来なかったのですが、私が言霊という革命的な概念を発見して以来それら、最も本質的な事、全てが合理的に説明できるようになったのです。散逸構造は如何にして起こるのか。イリヤ・プリゴジン博士の発見した、散逸構造は如何にして起こるのか。散逸構造は、博士が実験で行ったような、実験室で行われた有機化学的なものだけでなく、微生物の単細胞の生物の内部においてもさらにはそれらか集まった群体や高等な多細胞動物の体内や脳の神経ネットワーク、さらには人類の社会やこの地球生態系全体が散逸構造を持っているのです。ある条件を満たせば散逸構造は自動的に発生する事が証明されている。学者はなぜ条件さえ整えば散逸構造が生まれるかについては誰も言及できないだろうが、私は一言でこれを説明できる。それはそれはたんぱく質におけるアミノ酸が有機的に組み合わされた場合に、そのたんぱく質特有の機能を持つ言霊が実在化するのと同じ原理で、一定の条件さえ整えば、散逸構造を構成する言霊が、実在化するからなのです。散逸構造内における自己組織化と言霊の関係散逸構造内における自己組織化、これについては私は無学な者で学術論文を読む事ができないのだが、多分大勢の学者が研究に従事し、その論文も多数あると思うのだが。私は思うに一旦散逸構造が出来上がると、その複雑さに比例する言霊が実在化して、その散逸構造を構成する、アミノ酸やタンパク質等の物質や、さらに上位の階層なら細胞を淘汰し進化させる圧力が継続的に働いて、物質や生命を自己組織化させてゆくと私は考えています。http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/prigogin.htmhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~masia/TEXT/isikigensho(4).html
2006.03.12
この宇宙における究極の存在とは言霊そのものであり、それは神道の神の概念とほぼ同じである事は、私のこのHPでも何度か語っております。その言霊というと、一般的には宗教的あるいはオカルト的なイメージ拭い去る事は出来ないために、わたしは言霊という概念に、合理的、科学的なイメージを与えるために、情報という言葉も使っております。ここで簡単な定義をしておきますが情報と言うのは、実在化し、実際に力や機能を持った言霊を情報と呼んでおります。これがこの宇宙に存在する物質や、命や意識現象の本質です。これによって全ての物理現象が起こり、情報と情報の関係によって、全ての自然現象が発生し、生命の誕生や進化や人の自我意識等もこれによって説明されます。これらの情報の殆どは人のニューロンと言葉によって、人が認識する事が出来るか、あるいは特殊な道具や数式やスーパーコンピュータによって、人が認識可能な形で表現する事ができます。まだ存在は立証された訳ではないが、究極の素粒子と言われるビックス粒子があるように、情報にも最小の単位が、有る可能性る可能性があり、私はそれを情報子と呼んでいます。私はそれがビックス粒子そのものである可能性も捨てていません。それが組み合わされ、時間が生まれ様々な素粒子などの物質がうまれ、それらの関係によって、それまで何の力も持たなかった、言霊が実在化し、上位の情報となって様々な宇宙の基本書法則が生まれると考えています。さらに階層が一段上昇すると原子の階層となり、陽子や電子や中性子の数によって、それぞれ性質が異なるを言霊が実在化し異なる情報を持った原子となります。それらの原始が数重集まって数百個の原子が有機的に集まる事で、生命の元となる、基本的機能を持ったアミノ酸の言霊が実在化した情報となりアミノ酸となるのです。さらに階層は上がり、アミノ酸が数百から数千以上有機的に集まる事で、たんぱく質や酵素の言霊が実在化し、たんぱく質や酵素となるのです。様々な機能を持った、それらのたんぱく質や酵素がやDNAやRNAや数十万から数百万個、複雑極まりなネットワークを構成する事で、初めて命を持つ細胞が生まれ、命と言う言霊が実在化し、命が誕生するのです。階層がさらに上昇し、人ではそれらの細胞が六十兆個の細胞が集まり人体が構成されます。人の自我意識は最上位の階層にある言霊で、百五十億の脳細胞のこのニューロンの複雑極まりないネットワーク上に実在化した言霊です。これら情報となった言霊は、実在化する条件が一つでも失われれば、情報としての力や影響力を失いもとの何の力も影響力も持たない、言霊に戻ってしまいます。このように言霊は実在化し、事象への影響力を持ち、人が何らかの方法で認識する事が可能になった、言霊即ち情報と、如何なる影響力持たず、特定の状態の時にのみ、実在化あるいは実体化する情報、即ち言霊とに分かれているのです。実在化あるいは実体化していない、言霊は人はいかなる方法をもってしても、認識する事は不可能なのですが、存在しているのは確かな事と考えております。またこれら実体化していない、言霊も実在化、実体化したした言霊と同じく、素粒子レベルから、人の自我意識まで階層を持っていると、考えられます。これが私が言う、神道における神としての、言霊の部分なのであります。
2006.03.10
今の私に解る事は、神には色も形も無く、感じる事も触れる事も出来ず、如何なる形でも、人は存在を認識出来ないだろう、という事なのです。しかし、この私の中にも、今、私がいる、この部屋にも、そして庭にも、庭の草木にも、どんな小さな生き物にも、石などの無生物にも、神は、満ち満ちているという事なのです。さらには、この素粒子の極微の世界から、何も無いようにも見える真空にも、そしてこの宇宙全体が、神で満たされている。この宇宙の誕生も、進化も、命の誕生と、数十億の年月を要した知的生命への進化も、そしてこの私という、この存在も、この宇宙で起こる、全ての現象は、すべて神と神の関係が、起こしている現象ですなのです。息とし生きるもの全ては、神なくして生きて行けません。存在する事すら出来ません。私が、こうして物を見、聴き、考える事が出来るのも、心臓の鼓動も、一息一息の呼吸も、神という存在があるから出来る事なのです。全ての命も、存在も、神があるから、命が宿り、存在を許されるのです。今の私が理解している事は、もし神と言う、存在が無くなれば、その瞬間に私は存在はなくなり、瞬時に、消滅してしまうだろう、という事なのです。神と言う存在が無くなれば、星も、島宇宙も、時間も、空間もこの宇宙すらも、消え去ってしまう、だろうという事なのです。絶対の虚無の世界に、なってしまうだろう、という事なのです。
2006.03.09
私の解釈では神道における神の概念も私が提唱している言霊という概念も同じものです。私の解釈では神道における神の概念を要約するなら、この世における全ての存在には神が宿るという考え方だと思うのですが、これは私が提唱する、言霊の概念とほぼ同じなのです。では言霊とは如何なる概念でしょうか。私が使っている言霊という言葉は一般的な意味で使われている言霊という概念とは、解釈が異なります。私が提唱する言霊の概念は、事象の本質そのものを表現するための概念です。もっと分かりやすく表現するなら、人が認識するものにはほとんど名前を持っています。人の名前を例にとると、その名前は人の認識主体である意識そのものに付けられた名前であって、その人を構成する体や付属物に付けられた名前ではありません。人の意識は言霊そのものなのであり、実在化した言霊なんです。これが人の本質です。名前は人の本質である言霊に付けられた名前なのです。人が死ねば再び何の力も持たない言霊に即ち神に還ります。神道の神の概念と私が提唱する言霊の概念が、ほぼ同じというには訳が有りまして、言霊には何種類か存在し数字や言葉のような、人が認識出来るが全く力を持たない言霊と、実在化し他の物質や言霊に、影響を与える事が出来る言霊と、その他にも私達が全く認識出来ず他への影響力を持たない言霊も存在すると考えます。またそれらの個々の言霊も個々別々に存在するものではなく、その殆どは有機的なつながりと階層を持っていると考えます。またそれらが統合され存在としての言霊となり、これらの様々な種類の言霊の関係によって、宇宙とこの地球における全ての物理法則と自然現象を生み出し、生命を産み出し、知性を生み出すまで生命を分化させ進化させ、多様化させる原動力となっているほかに、人の意識や精神を構成し、人が作る人造物や学問の進化の方向さえ決めていると私は理解しているのです。これらの言霊がなぜ存在するのかは現在のところ回答不能です。
2006.03.07
私達日本人の死生観は世界においてもユニークなものです。私達は死後、善人も悪人も無く、死後は神となるというが、私達日本人の共通の理解なのです。靖国神社は国のために自らの命を犠牲にし、神となった、英霊をお祭りする神社であるのは皆様もご存知のとうりです。神道における神の概念は多神教と言われておりますが、神道は多神教ではありません。における神の概念は原始ユダヤ教における神の概念と極めて似た神の概念であります。私はユダヤ教と神道は同じ系統の宗教から進化した宗教であり、ユダヤ、キリスト教系宗教の源流となった宗教ではないかと考えております。私はこの神道における神の概念に新たな解釈を持ち込み、これを広く市民に啓蒙すべきであると考える者です。私が考える神の概念は「神」を言霊あるいは情報としてとらえる全く新たな概念であり、宗教と命、物理科学や全ての学問を統一してしまう事が、可能な驚くべき概念なのです。私が考える宇宙(真空)は空ではなく、神(言霊あるいは情報)は粒子レベルの空間から、生命体そして宇宙全体にいたるまで満ちている。情報が物質を産み、宇宙を生み出し生命を生み出し、意識を生み出す。人の意識も宇宙もは神なくして、即ち言霊(情報)なくして一瞬たりとも存在出来ないと私は考えているのです。言霊と情報の違いは私の定義では、言霊が実在化し他の物質や言霊と関係する力を持つに至った、言霊を情報と定義しています。私達の魂は、無数にある、私達と成り得る言霊の中から、極めて稀なる偶然によって、神経ネットワークという実体を得る事で、実在化した言霊(情報)が私達の魂であると考えます。私達が誕生する時、その細胞の波長に会う魂の原型が何かの原理によって選択され私がこの世にうまれたのだろう。靖国の英霊達はこの日本と民族を救うために、その命を犠牲にして、再び元の神即ち言霊に還っていった者達である。、如何なる人であっても、靖国の英霊と同じく元の言霊に還ってゆきます。それは命ある全てのものについても言えるでしょう。
2006.03.06
re:oobasira2000さんへその1 2005/ 7/12 17:24 [ No.37390 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 長くなりそうな部分は後回しにしますのでよろしく。>貴方が神の一部なら他者や万物も神の一部でしょう?そのとうりです。原子や素粒子や宇宙の諸法則にいたるまで全て神の一部です。>実在」という語は、どのような意味でお使いですか?本来空虚な情報がそのより所となる実態を持ったときであると定義すべきでしょう。私でいうなら私の脳細胞のネットワークに私が宿った時と申しましょうか。 re:oobasira2000さんへ その2 2005/ 7/12 22:13 [ No.37391 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 >同じ神の一部である他者と貴方を分別し、「貴方(私)は実在する」とする必要はどこにあるのでしょうか?私達より高次元の情報がそれを必要としている。私たちより高い次元の情報とは、地球生態系のレベルで発現する情報の事なのですが、これが生物種の分化を促し、進化を促進させてきた原動力で、数十億年のその情報の活動によって、人類が誕生し進化して来たと考えます。まだ全てを言い切っていませんが後は新・進化論を検証しましょうで語るつもりです。 情報と事象を切り離すと 2005/ 7/13 1:09 [ No.37393 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 情報は虚数の情報となり如何なる影響力も失います。また事象もまた存在出来なくなります。情報はそのよりどころとなる事象と一つになって初めて情報としての力を持ち機能を発揮できるようになります。 oobasira2000さんへ 2005/ 7/13 22:14 [ No.37399 / 39536 ] 投稿者 : panietzsche >そのとうりです。>原子や素粒子や宇宙の諸法則にいたるまで全て神の一部です。そうですか。私にとっては、そんなことはどうでもええことなのですが・・・。>本来空虚な情報がそのより所となる実態を持ったときであると定義すべきでしょう。>私でいうなら私の脳細胞のネットワークに私が宿った時と申しましょうか。二元論ってことなら情報が唯一の根本的な存在にはならないですよ。>私達より高次元の情報がそれを必要としている。何故、そんなことが貴方に分かるのですか?誤解のないように申し添えておきますが上記の「私にとって、そんなことはどうでもええ」というのは実存主義者である私は原始仏教で言うところの「十四無記」を支持しているということであって、決して貴方を馬鹿にしているということではありません。http://lapc01.ippan.numazu-ct.ac.jp/b/muki.htm>まだ全てを言い切っていませんが後は>新・進化論を検証しましょう>で語るつもりです。貴方の投稿している内容が貴方にとっての信仰であるなら、信仰を科学と絡めて語ることはナンセンスだと私は思います。 なぜ二元論になるのかな。 2005/ 7/14 0:17 [ No.37401 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 私が誕生する前には、私の元になる情報がこの宇宙にあったはず。またその様な情報は宇宙には無数に存在するのではないだろうか。それが父母の遺伝子を元に脳細胞のネットワークが完成した時、何かの原理によって私がそのネットワークに乗り移って実体を持った意識となった訳なのだが、それがなぜ二元論になるのか理解できない。>>私達より高次元の情報がそれを必要としている。>何故、そんなことが貴方に分かるのですか?それは地球生態系や細胞の中に現れる散逸構造を知っていれば誰でも推理できる事です。>貴方の投稿している内容が貴方にとっての信仰であるなら、信仰を科学と絡めて語ることはナンセンスだと私は思います。私は宗教家ではありません。無学な者ではありますが自称として発明家を名乗っておりますので、私の発見した概念を元にした進化論が、推論とは言え科学的な検証に耐えうるのか知りたいとい思いが有ります。 re:なぜ二元論になるのかな。 2005/ 7/14 10:19 [ No.37405 / 39536 ] 投稿者 : panietzsche >私は宗教家ではありません。>無学な者ではありますが自称として発明家を名乗っておりますので、私の発見した概念を元にした進化論が、推論とは言え科学的な検証に耐えうるのか知りたいとい思いが有ります。 宗教でも信仰でもないのであれば、以後は遠慮なく突っ込ませてもらいますのでよろしくです。>私が誕生する前には、私の元になる情報がこの宇宙にあったはず。またその様な情報は宇宙には無数に存在するのではないだろうか。それが父母の遺伝子を元に脳細胞のネットワークが完成した時、何かの原理によって私がそのネットワークに乗り移って実体を持った意識となった訳なのだが、それがなぜ二元論になるのか理解できない。脳であれニューロンであれ物質ですよね?情報は物質ではないでしょう?脳やニューロンという物質に、情報が「宿る」または「乗り移る」という表現は二元論的な表現です。物質と非物質(たとえば「非物質」を物質ではないものという意味で精神やエネルギーや情報や魂や意識など、何れに置き換えてもいいですが…)の存在を認めているから、非物質(情報)が物質(脳またはニューロン)に宿るという発想が成立するのではないですか?もし二元論ではなく根本的な存在が情報であるとする一元論的主張なのであれば、情報(非物質)から如何にして物質が生じたかを説明する必要があります。>それは地球生態系や細胞の中に現れる散逸構造を知っていれば誰でも推理できる事です。物理定数が現在の数値をとっていることや、地球がハビタブルゾーンに位置していること、食物連鎖をはじめとした生態系や生命現象等々の奇跡的な事実をもって「私達より高次元の情報がそれを必要としている」から、そのような奇跡が現実として存在するというような意味でしょうか?これらは、よく創造論者が神の存在を証明しているかのような事実としてあげる事例ですね。もしそうであるなら必ずしも「高次元の情報」や、たとえば「意志をもった神」を設定しなくとも「人間原理」で説明可能です。人間原理http://www.nagaitosiya.com/a/anthropic_principle.htmlさらに・・・No.37390>(実在とは)本来空虚な情報がそのより所となる実態を持ったときであると定義すべきでしょう。(No.37390)それは貴方が勝手に決めた「実在」という語の意味であり用法です。実在とは貴方の言うような意味や定義ではありません。 否定のためのだけの論理は無意味 2005/ 7/14 11:27 [ No.37406 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 >私は一元論にこだわっているのでなく情報と私、私と脳細胞のネットワークは切り離して語る事は出来ないという事を言いたい訳なんです。貴方の言うように確かに表現として二元論だったとしてもです。それよりなぜ私の言っている事を二元論と決め付けたがるのでしょうか。ただ情報が本質という事を否定するがためではありませんか。ただ否定のための論理の組み立てこそナンセンスではありませんか。>もし二元論ではなく根本的な存在が情報であるとする一元論的主張なのであれば、情報(非物質)から如何にして物質が生じたかを説明する必要があります。それは何人も説明する事は不可能です。ただ宇宙には無数の情報があってそれらの関係が宇宙と時間をそして物質を産み出しうみだし命を生み出したとしか言いようが無い。 情報とはスピリチュアルなものでッか? 2005/ 7/14 11:43 [ No.37407 / 39536 ] 投稿者 : temporal >ただ宇宙には無数の情報があってそれらの関係が宇宙と時間をそして物質を産み出しうみだし命を生み出したとしか言いようが無い。情報と言うンは、言わば「抽象」であって、事物そのもんではオマヘンわね。例えば、遺伝子は情報でおますが、情報が生物の全てを決定するわけではオマヘンやロ。セッソーとしては、情報が先んじてあって、事物が生成されるのではなく、事物から情報が取り出されることにより、新たな事物が形成されると思いまンねン。物質そのもの、或いは物質の振舞いが情報を生成する・・・と言うンが、一般的な考えでッしゃろ。先んじて情報があるのであれば、・・・・あるお婆さんが「私のDNAは孫に受け継がれているから、幸せだ・・・」とかユーヨ~に、DNAを魂とか、霊とかに置き換えても同じこと・・・・ってな案配になりマヘンか?( ・ω・)y─┛~~ 正法無常宗祖師 転法(/\)南無一切無常絶対超越真理 私の言う情報とは 2005/ 7/14 12:04 [ No.37408 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000
2006.03.03
投稿者 : oobasira2000 数字の虚数みたいなものです。それが事象と一つになった時、力をもった情報になると考えてます。精神的なものではありません。 否定のための論理ではないですよ。 2005/ 7/14 14:39 [ No.37409 / 39536 ] 投稿者 : panietzsche 貴方はNo.37401で「私の発見した概念を元にした進化論が、推論とは言え科学的な検証に耐えうるのか知りたいとい思いが有ります。 」と投稿したばかりではありませんか。で、貴方の主張すうる概念は貴方にとって宗教でもなければ信仰対象でもないと明言されたから、純粋な議論対象として私は突っ込みや質問を返しているのです。矛盾を突かれて返答できなくなると「ただ否定のための論理の組み立てこそナンセンスではありませんか。」と返信することがナンセンスです。だったら「科学的な検証に耐えうるのか知りたい」などと投稿しなければよいのです。>私は一元論にこだわっているのでなく情報と私、私と脳細胞のネットワークは切り離して語る事は出来ないという事を言いたい訳なんです。〈私〉という自我意識と脳細胞のネットワークが切り離せないというのは分かりますし、換言すれば「自我を代表とする意識や精神は脳及び脳神経細胞の活動結果として生じる随伴現象である」という現代脳科学の常識でしょう。しかし〈私〉という自我意識と情報を切り離して語る事は出来ないという主張の方の理由や論拠は述べられていませんよ。>貴方の言うように確かに表現として二元論だったとしてもです。明らかに貴方の発想や表現は二元論的です。二元論的発想であるにもかかわらず情報一元論のような主張をしており矛盾いていると思うから私は指摘しているのです。それを以下で再度詳しく述べます。>それよりなぜ私の言っている事を二元論と決め付けたがるのでしょうか。私の独断や偏見で決め付けているわけではありまません。>私でいうなら私の脳細胞のネットワークに私が宿った時と申しましょうか。(No.37391)>それが父母の遺伝子を元に脳細胞のネットワークが完成した時、何かの原理によって私がそのネットワークに乗り移って実体を持った意識となった(No.37401)たとえば精神(魂)が身体(肉体)に「乗り移る」とか「宿る」という表現は、肉体とは別個に存在する魂と、魂とは別個に存在する肉体が合体するということであって、これは先んじて肉体と魂が別々の存在であるという前提があってこそ成立する二元論的発想だとは思いませんか?もし思わないなら、その理由を教えて下さい。貴方の主張は魂や精神が情報に、肉体や身体が脳及び脳神経細胞に置き換わっただけです。Yahoo!辞書 にげん‐ろん【二元論】1 異なった二つの原理で、あらゆるものを説明しようとする考え方。 2 哲学で、世界を相対立する二つの原理によって説明しようとする立場。精神と物質との二実体を認めたデカルトの物心二元論など。→一元論 →多元論 3 宗教で、世界を光と闇(やみ)、善と悪など、相対立する二つの原理の闘争として説明する立場。 物心二元論は肉体が滅びても霊魂は不滅であるとするのが一般的ですし、大方の宗教はこのスタンスでしょう。一方、科学はどこまでいっても唯物論(物質一元論)です。>ただ情報が本質という事を否定するがためではありませんか。それは貴方の被害妄想です。>それは何人も説明する事は不可能です。だったら貴方の主張は二元論ですよ。にもかかわらず汎神論的なところもあれば情報一元論みたいな主張もある。まだまだ考えがまとまっていないのではないでしょうか?>ただ宇宙には無数の情報があってそれらの関係が宇宙と時間をそして物質を産み出しうみだし命を生み出したとしか言いようが無い。 「何人も説明する事は不可能」なら貴方も上記のような説明は論拠もなしにできないでしょう?なにをもって、またはどのような論拠で「・・・命を生み出したとしか言いようが無い。」のか、さっぱり分かりません。 情報以外のものも 2005/ 7/14 15:31 [ No.37411 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 元を辿れば情報という事でしょう。 れ:情報以外のものも 2005/ 7/14 15:33 [ No.37412 / 39536 ] 投稿者 : temporal >元を辿れば情報という事でしょう。ンじゃ~、全部虚数と言うことでッか?実数なくして、虚数のみが生じ、虚数のみから実数が生成されると言うよーな感じなわけでッしゃろか?( ・ω・)y─┛~~ 正法無常宗祖師 転法(/\)南無一切無常絶対超越真理 虚数としての情報の実数化 2005/ 7/14 20:10 [ No.37413 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 私も意地を張るのをやめましょう。実在という事を、もともと虚数化して全体の中で分散されていた情報が有機的に結合される事で実数化すると表現しましょうか。もしこれでも二元論と言われるなら二元論であるとみとめましょう。>〈私〉という自我意識と情報を切り離して語る事は出来ないという主張の方の理由や論拠は述べられていませんよ。私という情報は脳内においては数百あるいは数千に分けられて存在しているのだろう。それら分けられた私の部分は私とはおよそ関係ないような仕事をしているのだろう。しかしそれらの部分の中にも私の全体の情報が虚数化した状態で存在するのだろう。それら各部分が有機的に組み合わされた時、はじめて私と言う情報が実数化し私と言う存在が現れるのだろう。 宇宙は最初、虚数化した情報だけ 2005/ 7/14 20:28 [ No.37414 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 しか存在しなかったでしょう。その時如何なる物理法則も虚数かしていて力を持っていなかったと考えられる。時間もエネルギーも虚数かした情報でしかなかったと思います。その様な時何かの情報が何かの原因で実数化、(多分真空エネルギーの実数化)がきっかけになって時間をはじめとする、全ての宇宙法則が実数化しビックバンが始まり、エネルギーと情報が一体化し物質が生まれたと考えております。 虚数→虚根→巨根君 2005/ 7/14 21:29 [ No.37415 / 39536 ] 投稿者 : dctakumin >もエネルギーも虚数かした情報でしかなかったと思います。虚数がよほどお好きなようだが、虚数単位とは単に平方して-1になる数だ。つまり負の値を持つ正包茎!だということにしか過ぎない。平方しなくても普通のマイナス値なら中等教育でも十分理解できるわけだ。もし自然数の概念しかなければこのマイナス値ですら理解できない。整数は負債や借入と言う形で現実的である。貴殿が虚数を持ち出すのは単に複素数の扱いに慣れていないがためなんらかの神秘性を見い出すことが原因だ。言いたいことはわからないでもないが、例えが稚拙すぎる。おそらく実数も理解していないのだろう。 確かにここは勉強になる 2005/ 7/14 22:57 [ No.37423 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 貴殿を含め、転法和尚など、私より一回りも若いのだが凄まじい人としか言いようが無い。>恥でも怒りでも挫折感でもなんでもいいからその授業料で考察をすすめることだな。ここで色々勉強させていただくつもりです。>進化論など下手に教育を受けたがために神の真意をわざわざ炭で消しているように思える。私も教育を受けていないが故に情報や空の概念にしろ、進化論にしろ、その他の発明にしろ独自の発想が出来たように思えるね。 和尚の見解は最先端の学者も言っている 2005/ 7/15 0:23 [ No.37427 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 でも学者はなぜ時間が生まれたのかなぜ宇宙法則がうまれたのか説明していないですね。私はその回答が一番ほしい。! re:よく判んない その2 2005/ 7/15 13:18 [ No.37439 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 >まず、oobasira2000さんの言う「情報」とはどのようなものでしょうか。この最も肝心な箇所が判っていないので、全体的に「?」です。しばらくROMしていなかったので、既出でしたら、お手数ですがどの辺りの投稿か教えてください。http://plaza.rakuten.co.jp/masia/http://plaza.rakuten.co.jp/masia/diary/200410010000/http://plaza.rakuten.co.jp/masia/diary/200501140000/http://plaza.rakuten.co.jp/masia/diary/200409300000/ 情報の実在化の例 2005/ 7/16 9:14 [ No.37451 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 全ての事象の本質は情報であるという事は何度も言って来た事だがまず私のHPでの自転車についての例だけをみていただきたいのだがhttp://plaza.rakuten.co.jp/masia/diary/200410010000/ここで述べられている各部品に分散されている全体の情報は、実在化していない虚数化と表現される情報の例である。ただ各部品としての情報は実在化していると言えるだろう。これらの各部品を間違いなく組み立てる事で全体の情報が実在化し自転車という機能が生まれるのである。 事象の本質の説明に便利な概念 2005/ 7/17 4:13 [ No.37475 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 進化論、あるいはニュートンとかアインシュタインの業績と引き比べて、oobasira2000さんの考察は物理的事実を取り扱うものなのですか?それが科学の分野に参入できる考察であるならば、どのような物理的事実に対する説明でしょうか。私のような者がその分野に参入するなどキチガイ沙汰でしょう。ただもし私のアイデアが真実であるとしたらこれは歴史的なものでしょう。私はただそのアイデアの成否はともかく世間様にこんなユニークなアイデアがあると知ってもらえるだけでも私の本望。そして誰かこの方面の専門家に私のアイデアを託して理論化してもらえたらと考えております。>「情報」は空思想を否定する為の方便だったのですか?否定のための方便それはない。私は事象の本質を簡潔に表現できる概念をさがしおり、それがたまたま 言霊という概念であり情報だっただけ。事象の本質を表現するのにこれほど便利な概念は無い。 宇宙誕生以前から全ての情報は存在 2005/ 7/17 4:37 [ No.37476 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 私はどんな形にせよ真空さえあるなら何の影響力も持たない形でなら情報は宇宙誕生以前にも存在したと考えます。>この場合の「本質」は、認識主体にとっての機能や意味、ということでしょうか。私の言う本質とは認識主体とは関係なくこの宇宙誕生と同時にいやそれ以前から存在したかも知れない、言霊(情報)に対してです。 私は宇宙誕生以前についてはこう考え 2005/ 7/18 2:15 [ No.37487 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 てます。>時間は真空同様、空間の時間軸としてあると思うが、宇宙誕生の以前とはどのように認識されているのか。何もない真空が無限に広がっていたと思うただ時間は止まっていたと私は考える。これは私の考えではないのですがその様な中で素粒子規模の宇宙の卵が無数に生まれたり消えたりしていた。そんな事が有名科学雑誌に載っていた。時間が動いていれば全ての物理現象が目覚めますから。その時間の止まっていた空間の中で何ゆえに時間が動き出しビックバンがはじまったのかは本当のところ私にも判らない。先に述べた宇宙誕生の記述はあくまでも単なるひとつのアイデアの段階なのです。 確かに時間が止まっていた中で何事か 2005/ 7/18 2:26 [ No.37488 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000 なし得るのは神しかいないかもしれない。 宇宙に存在する情報は神の一部であり 2005/ 7/18 9:03 [ No.37494 / 39536 ] 投稿者 : oobasira2000
2006.03.02
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