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バリュー投資クラブの多くの人が投資と投機をごっちゃにしている感じがします。それなのに投機やらテクニカル分析やらチャーチストを馬鹿にしているのを見ると、「お前らがやっているのは投資じゃなくて投機だ!」という事を言いたくなる人は多いと思います。バリュー投資家さんにそういう事を指摘した人が過去にいて、バリュー投資家さん達にボロクソに貶されているのを見て、僕はバリュー投資家に嫌悪感を抱いたものです。淡い思い出です。資産バリューの場合「ファンダメンタル分析」では収益力が向上が期待できない、死に金をたっぷり持っているダメ企業の水準訂正を期待するのは、不確実な投機です。収益バリューの場合「ファンダメンタル分析」で予測可能な期間にEPSが増加していないダメ企業の水準訂正を期待しているのは、不確実な投機です。成長バリューの場合「ファンダメンタル分析」で織り込んだ成長速度を上回り続ける為には未知の領域に対する期待度が必要になり、不確実な投機です。基準を自分で決め、時間軸に対する水準訂正を期待するというのは全部投機の要素が含まれていると思います。本当のファンダメンタル分析は、企業が倒産するまでに金利以上のインカムゲインで元を取る事が可能かどうか、という話になるんじゃないでしょうか。退屈ですねぇ。というか、バリュー投資の事を全く理解していない僕が、バリュー投資の矛盾について指摘するなんてちゃんちゃら可笑しいですね。矛盾を認めたうえで、自分に合ったバリュー投資を貫き通せば、株式投資に正解はないのだからそれなりに優れた運用成績を残せると思うんですが…。ちなみに、偉そうな事を書き続けている僕自身、短期から長期まで、万年割安資産株から超割高成長銘柄まで、ファンダメンタル重視で何でもかんでもやっています。なんでもありですな。他人と違う意見が好きです。他人と違う意見を聞きたくなったら「むぎゅ」に遊びに来て下さい。週末は家族みんなで遊びに来てね。団体割引もあるよ。あ、バリュー投資家は来ないで下さいね。ここは反バリュー投資の初心者の為のサイトです。
2005.11.28
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つまり、こういう事だ。「業績が良いから、株価が上がる」のと、「株価が上がるから、業績が良い」のは、結局どちらも同じくらい正しい。上の文章は、「ファンダメンタルとテクニカル、どちらも同じくらい正しい」という内容に置き換えてもらってもそんなに違いはない。逆に、「ファンダメンタルもテクニカルも、どちらもある程度は矛盾している」というふうに置き換えてもらっても良い。あー、これじゃニュアンスが上手く伝わってない気がするなぁ。「完璧主義者や潔癖主義者は資本主義では損をする」とかの方が近いかもしれない。頭のよさそうな有名投資家や頑固なバフェット信者の矛盾を見抜く力は、これから絶対に必要でしょうね。
2005.11.28
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バリュー投資家が自分の投資方法こそ王道だと確信し、場合によって他の手法を用いている投資家を一段下に見ている事が我慢ならない。少し前にバリュー投資クラブに人気の出た銘柄は、僕が初心者的な考えで投資していた銘柄がほとんどだった。何故、彼らはその程度の分析力でかくも強気になれれるのだろう?と常々考えていた。その時に人気のあった「バリュー銘柄」で代表的なものを下記に示す。・三東工業社・ウエスコ・シチエ・クリップコーポレーション・東京製鐵現在、彼らバリュー投資クラブは投資手法を変え(長期投資家が投資手法を変えるなどという事が果たしてあるのだろうか?)、高成長銘柄を買いあさっている。PBRは低いほど良いといっていた長期投資家が、今何を買っているのかは、知る由もない。少し前、人気を集めていた「バリュー銘柄」で代表的なものを下記に示す。・ダヴィンチ・アセットM・フージャーズ・アーネストワン・アーバンコーポレーションそして、彼らバリュー投資クラブの人間が次に注力し始める銘柄は何かと、何百、何千もの個人投資家が注目している。それは、割高だと言い続けたサンシティかもしれないし、もうダメだと言い続けたダイナシティかもしれない。もしかしてバリュー投資家さんは、移り気が激しく、物凄く視野が狭いのではないだろうか。バリュー投資家さんは分析力が向上するのが早い代わりに、基礎的な投資哲学が確立されるのが物凄く遅いのかもしれない。バリュー投資家さんたちは、自分達がコテンパンに叩き下ろしていたダメ企業が収益急改善していくさまを、これからどのような目で眺めるのだろう。そして、自分達が持ち上げていた優良企業が収益低下していくさまを、同じくどのような目で眺めていくのだろう。同じ投資手法を最後まで貫けば、破産の懸念は少ないと思う。コロコロ投資手法を変えている人が一番危ない。
2005.11.28
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さて、ファンダメンタル分析マンセーのバリュー投資家は理路騒然と曲がるというのが僕の持論ですが、バリュー投資家を馬鹿にしている訳では全く無く、投資家としてではなく、情報屋としては尊敬さえしています。投資家は、特に投資家の中でも我々のような初心者は、それらバリュー投資家の提供する情報(有料、無料を問わず巷に溢れかえっている情報全部です)を半分以上疑ってかかった方が良いです。まずその情報が間違っていると決めてかかって、その上で利用する方が良いです。繰り返します。本当のファンダメンタル分析は理路騒然と曲がります。ファンダメンタル分析に加味されない項目、例えば社長や幹部のカリスマ性とか、社風とか、技術とか、設備投資の内容、先行投資に踏み切った理由とか、そういった事が思いの他重要だったりします。逆に、PERとかPBRとか自己資本比率とか利益率とか、そういったバリュー投資家さんが最重要視する項目は株価に織り込まれている場合も多く、まぁ、グダグダ書いているうちにどうでも良くなったのでここら辺で止めます。さて、今回はバリュー投資家が匙を投げ切って忘れ去っている銘柄、株を買っている投資家を愚の骨頂、とまでこき下ろしているのではないかと個人的に思っている、悪名高きインチキ会社、台無しティを紹介します。サンシティよりも酷いと各サイトで有名です。本当かと思い、天邪鬼の僕は斜に構えて適当に調べた結果、ある意味サンシティよりも投資妙味ありといえるかもしれないという結論に達しました。適当ですな。不動産流動化事業も手がけており、これが化ければ株価急騰もありえるかもしれない。でも、僕はどちらかというとサンシティに魅力を感じてしまいますね。現在株価は29350円。僕はこの株価水準では買いませんが、お金が余って仕方がない人、優等生のフージャーズにそれほど魅力を感じない人は、買っておくと良いかもしれません。し、悪いかもしれません。イメージでは、ガリ勉優等生:フージャーズお調子人気者:サンシティ出来損ないのやんちゃ坊主:台無しティさて、ボランティア活動で表彰されている原弘産も含めて、時価総額1000億レースが開催されています。オッズは下記の通りフージャーズ:1.1倍サンシティ:2倍台無しティ:100倍原弘産:1.5倍「むぎゅ」では引き続きサンシティを応援しています。が、台無しティも応援する事にしました。パンパース部隊としてオシメがあれば出撃したいと思います。
2005.11.27
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たまには買い煽ってみます。銘柄紹介もやらんとね。今回は2銘柄。ジェイ・ブリッジとTRNコーポレーションです。両方とも最近僕が買った銘柄で、タイミング的にも丁度良い感じだと思います。それでは、各銘柄について煽ってみます。みんな買って、各自のサイトで紹介して下さい。提灯が沢山付けば、ネズミ講式に早い者勝ちで儲かりますよ。やったね。取り合えず、将来的にはメルマガで有料会員にだけ教えちゃいます。秘密ですよ。さて、どこまでが本当でどこまでが嘘か全く分かりませんが、どうもバリュー投資家さんたちが有料で会員募っているというのは本当のようです。僕は知らなかったんですけど、安全と情報はお金のかかるものらしいですよ。理路騒然と曲がる素晴らしいファンダメンタル分析(正直な所、個人的には曲がらなければそれは本当のファンダメンタル分析ではないと思っています)は、お金に変えられない価値のあるものですよ。あ、ちょっと鼻がのびてきた。嬉しいな。前フリが長くて本筋が見えなくなってきましたので、ここからはまいていきます。そろそろ飽きてきました。ジェイ・ブリッジについて大変換期は過ぎ去り、ここからは地味な成長銘柄。万年低PERの優良成長銘柄になりそうです。現在1747円。注目するべきところはやっぱり低PERの高PBRですね。有効に使ってくれる増資は個人的に続けていってもらいたいと思っていますが、借金だけでまかなえるならそれでもいいや。というか、もうどうでもいいや。TRNコーポレーションについて大変革期です。ガツンと勢いに乗って欲しいですね。現在353000円。無駄に社長も捕まったし、時代の流れに逆行して名証2部上場してくれないかなぁ。無理か。もうどうでもいいや。最近バリュー投資クラブで一番人気のあるのはダヴィンチでしょうか。僕も持ってますけど、みんな本当に長期投資なの?僕は中期投資メインなので、この水準では買えんな。買いたくない値段になったら売却。今までそれで何度も後悔してきたけれど、パフォーマンスは悪くない。なんでだろう?まぁやっぱり、もうどうでもいいや。
2005.11.22
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ファンダメンタル分析は専門家など他の人にやらせておけば良いという事を書きましたが、それが有用なものであれば、代価は支払うべきでしょうね。現在では、そのような代価を支払う価値のある分析を提供してくれる所はないと思います。個人投資家の方で、中には投資哲学を学ぶ為に代価を支払っても良いと思える方はいらっしゃいますが、企業分析に関してはやはりまだ専門家と比べると稚拙と言わざるを得ない状況のようです。僕はまだインターネット上で、「この人の分析情報を得る為ならお金を払っても良い!」と思える人には出会っていないですが、今後日本で資本主義が発展するに連れて、そういう人が続々と出てくるようになると思います。僕たち初心者は、あまり深い分析力を活用して集中投資しようとしないで、夢のある企業や好きな企業への分散投資で良いと思いますよ。
2005.11.20
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今、バリュー投資家の間では会計の知識が高く、分析力の優れた人が優れた投資家である、というような雰囲気が蔓延しています。感染しないように注意して下さいね。何度も何度もしつこいくらいに書きますが、専門的な分析力が優れた人が優れた投資家である、というのは間違いです。ファンダメンタル分析なんか投資家の仕事じゃありません。そんな事は他人にやらせておけば良いんです。投資家たる貴方には、優れた情報を見抜く力と、多くの情報を捌く情報処理能力が求められているのです。そして、何より重要なのは基礎。基礎とは投資哲学であり、社会情勢を知る事であり、資本の意志を識る事であり、資本主義のルールを腹の底から理解する事です。
2005.11.20
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僕は以前ここでも紹介した「選択」と「フィナンシャルジャパン」の2つを購読しているのですが、ここの読者でこの2つを読んでいない方がいらっしゃいましたら是非購読をオススメします。毎回期待以上の内容で、物凄く満足しています。僕は思うんですが、僕たち初心者でもこういう優れた雑誌を定期的に読む人と読まない人とでは、何年か経つと物凄い差が出てきてくるような気がします。「選択」は既に多くの支持者がいる有名雑誌ですが、「フィナンシャルジャパン」は今ひとつ正当な評価を受けていないような気がします。全ページ通じて、編集力が物凄く、分かり易い説明で簡潔に纏め上げているので僕ら初心者には大助かりです。編集部の方、これからも頑張って下さい。「むぎゅ」は「選択」と同じくらい「フィナンシャルジャパン」を高く評価しています。巷では「ZAI」という本が昔から大人気のようですが、僕は昔からあの本の良さが分かりません。初心者を中心に購読している人も多いようですが、僕は初心者にこそ「選択」や「フィナンシャルジャパン」を薦めたいですね。情報量も質も面白さも遥かに上だと思います。ちなみに、「フィナンシャルジャパン」の編集部の方が以前「むぎゅ」に書き込んでくれたので、宣伝します。最新号の1月号は、資本主義社会の根底を支えるコーポレートガバナンス、会計についてを中心にまとめられています。資本主義社会にいる限り、株式投資の指標である事業報告書が適切であるか、確りと監査しなくてはならないのですね。現在の日本市場は不完全な資本主義社会ですから、会計の知識が高い人が矛盾を見抜いてボロ儲け、といった状況です。困ったものですね。さぁみんな、「フィナンシャルジャパン」を買いに書店へGo!
2005.11.20
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日経平均が小泉首相就任以来の最高値を更新したようです。長く苦しかったバブルのツケ、不良債権問題もかたが付き、企業間の株式持合も解消され、デフレも克服し、さてこれから日はまた昇る、日本の逆襲だ!という感じでしょうか。僕は今、「日はまた沈む」という本を読んでいます。なかなか勉強になりますね。バブルに入りつつある昨今、バブル時の書物を読んでおく事は大変勉強になります。自分を見失わない為にも特に僕たち初心者にはオススメですよ。さて、この前の日経新聞に書いてありましたが、東証の時価総額がバブルピーク時の8割に達したようです。という事は、ほとんどバブル絶頂期と同水準にまで経済規模が評価されているという事でしょうか。日経平均の算出方法は何度も何度も変わっていますから、もはや長期的なテクニカル分析には参考にならないかもしれません。現状は、浮遊株が多い銘柄とハイテク銘柄に大きく左右されてしまいますから、昔のままの採用銘柄&計算方式だと今と比べて遥かに高い位置に水準訂正されそうです。これは僕たちにババを掴ませる為の資本の謀略じゃないか、と思っているくらいが丁度いいかもしれません。まぁ、我々初心者はリスクを減らす事を最優先しましょう。何年も先の成長や上方修正を織り込んでいる超優良銘柄に投資するだけでなく、現状で悪材料織り込み済み銘柄を持っておく方が暴落時に耐えうるという点で良いかも知れませんね。どちらにしろ、設備投資が増え続けている今、成長企業を買い進む事がセオリーのようですが。
2005.11.20
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現在、インターネット上で所謂バリュー投資家を初めとして、様々な人気のある優良投資家が活躍している。彼らの多くはサイトを開設しており、銘柄について分析したり、投資成績を公表している。それらを読む我々初心者の感じる印象は、主に下記の3つがある。1.なんか所々で違うような気がするなぁ。大した分析もしていないのに、何故そこまで自信満々なのだろう?優れた投資家が推奨している銘柄は他の優れた投資家に伝染するのかな?よし、僕の投資戦略とどっちが正しいか競争だ!2.うーん、凄いなぁ。僕より分析力が優れているみたい。僕が分析するよりも精度が高いから、株価の上昇する確率も高いんだろう。じゃ、取り合えずこの銘柄買ってみよう。3.この人は凄い成績だからこの銘柄もかなりの確率で間違いないだろう。信じて買ってみよう。我々初心者は、忘れてはならない事があります。それは、世の中にはたくさん凄い人がいる、という事です。今現在、バリュー投資家ともてはやされている人は何処まで凄いのかを冷静に見定めなければならないんです。僕は、僕と同じくらい経験の浅いバリュー投資家が大活躍中の昨今、比較にならないくらい本当に凄い人を知っています。でも恐らく、その人よりも凄い人は沢山いると思っています。取り合えず、僕たちが一番凄いと思っている人は、案外大した事がない人である可能性が高い、という事だけは認識した方がいいでしょうね。
2005.11.19
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水準訂正は終りました。ここから先は深かった谷の反動で大きな山が形成されるだけです。経済の鼓動は大きいですね。みんな楽観的に踊りましょう。踊れるうちに踊らなくちゃ損ですよ。みんな無意識のうちに見ないように目をそむけていますが、資本主義経済はそろそろスピードを緩める事さえできない所まできていますね。減速したら大混乱、大恐慌でしょうね。僕は資本原理主義をこのまま加速させていくと、最終的には全世界がひとつの国になると思います。そして、その時にリーダーシップを取らなくてはいけないのは、他でもない僕たちの国、日本だと思っています。アメリカや中国ではダメでしょう。宗教的な問題も、経済的な問題も、軍事的な問題も、絶対に解決できないような問題が山のようにありますが、和を以って尊しの日本国民がまとめなければならないように思います。資本主義を崩壊させない為には、資本の絶対量が変わらなければ資本回転率を上げ続けないとダメなんですね。でも今は、資本の絶対量がドンドン膨れ上がっています。対して、資源はそれほど膨れ上がっているわけでもないです。相対的に、何の保障もされていないお金の価値はドンドン下がっていくはずですよね。でも今のところ超インフレは起きていないですよね?当然です。アメリカ主導の資本主義社会のもと、ドルが幅を利かせていますからね。日本とアメリカがイカサマ資本主義を行っている限り、ユーロがドルを超える事はないし、中国は資本主義から逃れられない。歪んだ形の矛盾した経済です。いつまで続くんでしょうね。結局行き着く先は破綻ですね。困ったものです。
2005.11.19
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要は、極端な話をするとファンダメンタル分析なんて他人にやらせりゃいいんです。専門家にやらせてもいいでしょう。投資家である貴方は、価値のある情報を見抜き、捌いていく能力が大切なのです。まぁそんなこと言ってても結局は、他人の分析なんて余り参考にならないです。数字は事実ですから頭の上にハテナマークを浮かべながら眺めている分には参考になりますが、文章は参考にしない方がいい。四季報のコメントみたいなもんです。ない方が良い。バリュー投資家のサイトなんか、面白いから斜め読みする、というだけの話です。極論ですが、割安割高の判断よりも、株価の方が真実です。嘘で塗り固められた数字も、行間を文字で埋め尽くした駄文も、適当に並んだ蝋燭も、全部嘘です。市場原理主義では、株価だけが真実です。株式投資の大前提はいつでも、「株価は常に適正価格」。資本主義社会ですよ?投資も投機も大して変わりません。ファンダメンタル分析もテクニカル分析も同様に、大して変わりません。これを踏まえて、何を選択するか?です。株価は常に適正価格、どれを買っても同じく適正価格のはずです。それなら明日の適正価格はどうか?というだけです。1年後は?10年後は?そこからがスタート地点だと考えれば、株式投資が好きな人が一番の優良投資家だという事もある程度的を得ているでしょう?優れた投資家なんていないんです。みんな同じです。その時々でランダムに変わるんです。勝てば官軍、投資利回りで勝負なら、僕は超一流になってしまいますよ。それはないですね。当然です。僕らは最後に等しく破産するんですから。みんなで仲良く破産しましょう。よいかな、よいかな。。。
2005.11.15
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調子に乗ってサイト紹介第二弾。http://plaza.rakuten.co.jp/namonakitousika現在日記13件、アクセス総数355です。今後どのような投資家になっていくか、期待は膨らむばかりです。なお、このサイトはリンク厳禁ですのでくれぐれもよろしくお願いします。
2005.11.09
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株式サイトも誰も知らないような所を紹介して見ます。http://plaza.rakuten.co.jp/kabukenichi現在アクセス数は96。日記も3日分しかありません。将来有望かどうか、じっくり見極めたいと思います。
2005.11.07
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ある程度僕のことを知っている人なら分かるでしょうが、僕はサンシティの熱狂的な株主です。もう、盲目的といって良いくらい。目指すは時価総額1000億円。ちょっと大きい目標ですが。で、最近はサンシティが注目されてきました。嬉しい事です。ただ、過去のサンシティ祭と違う事は、頭の良い人が推奨しているという事です。しかも、その根拠がホルダーなら知っている事だけだというのがとても残念です。お願いですから、サンシティをそっとしておいて下さい。詳細な分析は自分だけ見て満足して下さい。間違ってもサイトで公開しないで下さい。フージャーズやダヴィンチなどのように、優等生じゃないんです。失敗するかもしれないんです。それだけに、株主が温かく見守っているんです。良いじゃないですか、フージャーズやダヴィンチを買っておけばローリスクで確実に儲かるんですから。その方が頭の良い投資です。間違いない。それに、既にサンシティは暴騰して高値ですよ。何も今更買い煽らなくても良いじゃありませんか。低迷しているフージャーズを推奨して下さいよ。サンシティを推奨するなら、何故もっと早く推奨してくれなかったんですか。インフレ型の成長、多くの負債や増資をしてでも攻撃型姿勢を貫くサンシティ。失敗するかもしれないけれど、ホルダーからの愛でここまで育ってきたのに、よもやここまできて「バリュー銘柄」なんて事をいうんじゃないでしょうね?サンシティがバリュー銘柄じゃない事はホルダーが一番分かっているんですよ!というか、なんですかバリュー銘柄って?ほっといて下さいよ!僕はあんた達バリュー投資家が大っ嫌いなんだ!
2005.11.04
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