2006年10月の記事
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あんず。８歳。
そういえば。25日の夜になってから。あーーーーーって、ももねもあきも気づきました。１０月２５日は、あんずのお誕生日でした。あきが、あんずのお誕生日に、スペシャル・ディナーをつくってくれます。今年は、シンプルに、「トリのササミ焼き」。魚焼き器にて調理。去年は、ササミの上にチーズをのせて焼いたもの。おととしは、豚肉のソテー。食材は人間用。味付けの塩コショウなどは、一切なしです。あんずおねーちゃんと「一緒」がいい！と、いつも言うかりんにも、小さなほうのササミをあげました。でも…。ワンコたち って。「味わう」って食べ方できない生き物なのよね（笑）。しょーがない、って知ってるけど。パクパク・ごっくん。 …早っ。
Oct 28, 2006
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立ち上げ時間。
昨日は、１時間。今日は、２時間。ＰＣの調子がいまいちで…。ＭｙＰＣ「がんばれー☆」な日々です。
Oct 27, 2006
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ＰＣ中。かりん。
かりん。 …ももねがＰＣしている時は、あぐらかいてる脚のなかにすっぽり収まりに来ます。ときどき人間っぽいイビキをかきます。居心地がよいようです。ももねも…。 小さな猫か犬だったら…カレの脚のあいだで丸くなって、ぬくぬく幸せに包まれたい…と、たまに思います（笑）。かなりの甘えん坊に成長してます。 ウチに来たばかりの頃よりも格段に人間を信頼してくれるようになってきてくれてるのが良くわかる分…、ついついベッドが狭かろうと、あきも、ももねも、あんずとかりんとギュウギュウだけどもひとつのベッドで仲良く寝ます。
Oct 27, 2006
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I'm proud。
I'm proud華原 朋美の曲。久々に聴いた。一緒に口ずさんだ。ももねにとっても思い出の曲。まだ カラオケによく遊びに言ってた頃、歌った。（ももねは、声、高いアニメ声なので、ともちゃんのキーはでる（笑））ウルウルになるくらいのせつない失恋話をした芸能人が、その思い出とともにある歌を歌う番組。ともちゃんは…、今は「カハラ」と呼んでもらうようにした、ということを知った。かつての恋人が「ともちゃん」ってよんでたから、一緒がいやで。それから、別れた、真相を番組でともちゃんが話したのをきいて、かつての自分と重ねた。二十歳、２１歳の女の子は、「自分が、相手を思う『大好き』の想いだけでいっぱいだった。」、一緒に居る時間が大切すぎて、相手の忙しさを思いやるということができてなかった…というともちゃんの過去。でも、今は。心から「ありがとう」と想う気持ち。あの時別れてよかった…だから「今」の自分がある、という。ももねも一緒なんだよね。ちょうど２１歳か２２歳くらい、だったかな。余裕なくて。自分の精一杯が届かなくて…辛くてしかたなかった日々。思いやりがかけていた。互いに忙しすぎた日々。別れて…、数年がたつからこそ、あの時手放してくれて、別れてくれて「ありがとう」という感謝の気持ち。いろいろあったから。過去に戻りたい、って思ったことはないの。あの頃に戻りたいーー って、思ったことはないの。今の私をつくった過去に無駄はなく。その時、辛かっただろうけど頑張った自分を否定したくないのね。「今の自分」をちゃんと毎日、生きていきたいし。♪I'm proud♪Lonely くじけそうな姿、窓に映してあてもなく歩いた 人知れずため息つくI'm proud 壊れそうで崩れそね情熱をつなぎとめる何かいつも探し続けてたどうしてあんなに夢が素直に見れなくなってた？街中で居る場所なんてどこにもない体中から愛がこぼれていた……最善を尽くしても理解り合えない人もいためちゃくちゃを言ったって 瞳の奥の優しさを持っている人 持っている私をあげたい忘れないでね 寂しくたって私は負けない…この歌。華原朋美の歌のメロディー・歌詞の全て。すべて、小室哲也がともちゃんのために、一緒に暮らすともちゃんが寝ている間に、想い、書き上げた曲、とのこと。 改めて、なつかしい匂いのする「いい曲・歌」って思った。
Oct 26, 2006
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むちゃ。
やや、むちゃしたらしい。アデプト後の次の日が心身ともに絶好調だったからって、いろいろ動きすぎて、『どよーん』って沈んだ、無茶して動きすぎた体と心。スタミナ…ない（泣）。カラダが重く、心のエネルギーが不足。たぶん…片付けとチャリの筋肉痛 と、日曜の夜に旭川からの面々からいただいた風邪？頭痛 と、好転反応のようなダルさ…。ブログも、書き進められず。その時々の気持ちを、その時に書きたいのに～、って不本意。それでも、約２４時間安静にしたら夜には多少回復して、久々に、あきではなくももねが晩御飯をつくった。いろいろ、「こーしたらいい。」ってアドバイスをあきから頂くけど、本当にあきはお料理が上手だから…悔しくはならずに素直に受け取れる。いやーな言い方ではないし。なによりも、やっぱり。できる人・ちゃんとやってる人からの言葉は、理にかなっている、と思うから。ももねは、できない人・やらない人からの言葉は素直にきけない（笑）。あー。なんにしても。あと、もう少し。むちゃ のきくカラダになりたい（笑）。すこしづつ… だよね。魔法ではなく、自分でつくっていく「むちゃのきくカラダ」は、きっと「体力」みたいなもので。
Oct 25, 2006
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お見舞い。10/24。
丸一日。久々、チャリで活動。風をきって走ると手が冷たい。鼻の先が冷たい。さすが最低気温一桁の日。「ヒーリング セラフ」のガスの開栓の立会いをして。隣のビルのタイカレーやさんでイエローカレーを食し。おじーちゃんの病院まで。お見舞い。だったのだけど。病室に着いたら、。。。え？。。。おじーちゃん、服着て、ベッドに座ってた。聞けば、４日前にチューブをかえる手術して、本当は退院、明日だけど「今日」がいい…ということで、退院許可もでて、ウチの母待ち、とのこと。（あと５時間もあるのに…）で。その待ち時間。理不尽なことで怒り、不機嫌なおじーちゃん。ベッド上部の上の明かりのつけ方を間違った姉は、手をぺちっとおじ－ちゃんに叩かれ＾＾；ももねの母が来るまで病室で待ちきれず、１階に移動。重たい鞄も自分でしっかり持ち、持たせてくれない（￣-￣；）ずっとイライラ…。 困る、おばーちゃん、姉、ももね。でも。母がついて、車に乗り込んだとたんに、満面な笑みのおじーちゃん。 一同、安堵。あと、どれだけ持つか…半年持てばスゴイことらしく。今回は、先生も「癌」という言葉は用いなかったけど、言葉の喋れないおじ-ちゃんに、あと残りすくない時間であることを告げたらしい。おばーちゃんは、自宅で残りの時間、おじーちゃんの好きにさせてあげるつもりらしい。家族。まわりの人々。今年に入って５回目の入院をおじーちゃんに対しての覚悟は少しづつしているけど。このブログで、皆様にお願いして、おじ-ちゃんが回復して退院できたこと、本当に感謝しています。 ありがとうございます。
Oct 24, 2006
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目覚め。
ほんとーに、驚くほど目覚めすっきりなアデプト後の朝を迎えた。自分のなかで確実な変化を感じて、久々に押入れと玄関の大掃除。押入れ（備え付けクローゼット）の二段目は、片手を、上部に引っ掛けて、ほとんど方腕の力でカラダを引っ張り上げなきゃあがれない。つっぱり棒の位置を正し、洋服をかけていく。スキーウェアはここ６、７年ほど着てないけど捨てられない。白と紺で色はまともだし、ボーダースタイルみたいな形だし、まだ着れるんじゃないかなーって思ってしまって。（サイズは子ども用の１６０センチ用だけど。）洋服なんかは…ホント、「かわった」というのが自分の中にないときはぜんぜん捨てられない＾＾；今回は、久々に「もぉー、いいかな。 着飽きたかも。」な服を数点、大きな紙袋に入れてリサイクルショップへもっていく用意だけした。まだ状態の良い服は…、リサイクルショップへ持っていくと、捨てるよりも自分の中で罪悪感がない。朝から夜まで…片づけして。丸一日、飽きずに家の中（笑）。片付け。すっきり☆目に見えてそんなにかわってなくても。実は押入れの中が少し整理されただけなのに、部屋の中の空気もかわる★
Oct 23, 2006
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あでぷと-ふつかめ。
夕方までたくさん会話して。夕方に…イニシエーション。会話の中からは、自分が進みたい方向にいくことを。自分がすること、していること、これらを…信じる。…ということをたくさん心に感じた。もともとプロのマッサージ師だったアデプトマスターさんのお話は、すごく勉強になる。いろんな可能性を知る。いろんなあり方を知る。本気で好きなことには、寝る間を惜しんでも向き合えること。やりがい、楽しさが格段に違うということを、思い出させてくれた。ももねの場合、経理の仕事は、生真面目なＡ型の性格もあるから嫌いではなかったけれど、ボディーワークの楽しさと比べたら、格段に充実感が違う。「人間性」ということについても、話をした。礼儀・作法ではなく、何気にでるそのヒトのもつ荒っぽさ、丁寧さ。結局のところ、能力云々よりも、「人間性」が大事、ということについて。イニシエーションは、やっぱり「感じるタイプ」のももねねには聞こえたり・見えたりしなかったけど、４人のガイドさんのうちの一人が、力強い男性のような感じだろう…ということだけ、「わかった」。後頭部に、お洒落帽子をのせたような…感覚がる。大きなパイプが繋がったらしい。イニシエーション後、自分でも不思議なほど、軽く・澄んだ、いつもとはちがう空気が自分のまわりにあることを感じた。力強く…ゆっくりと輝きを増していくような感じ。※夜は、新しくオープンさせる「ヒーリング セラフ」の打ち合わせ。ようこさんとＨ先生とＨさんと…ももねの四人で、話し合い。どういう決意で「今」いるのか。 どうしていくのか。ここでも「人間性」が大事という話になりました。ももねは…、まず朝のティッシュ（広告)くばりと、自分のＯＬの仕事が遅かったので、受付を１０時又は１０時半くらいまでは受け付けたいな…と考えています。
Oct 22, 2006
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あでぷと-いち の日。
素敵なアデプトマスターに出会いました。３階立てのお家で。贅沢に、一対一。話はたくさん横道にそれながらの授業。質問 たくさん。エネルギーワーク と ボディーワーク見えないエネルギー と カラダ切り離せない関係。どちらも必要な関係。…ということを、会話の中から新ためて学ぶ。アデプトの受講資格…というものが、アデプト受講の際に必要らしい。その許可がおりたこと…自分の中では、過去のいつの時点でいつＯＫを得たのか…よく思い出せない。自分で、そのＯＫがでることをしていたらしいのだけど。なんだろう…。想いや、宣言だったりするみたい。「自分で自分がどうしたいのか。」自分の人生を自分らしく。自分が心から充実感を感じる時間を自ら選択し、楽しみたい。などなど。ゆったり、授業を聞きながら…自分に問うことをしていた時間でした。「インディゴ」…だということを、いい加減あきらめて（笑）、認識して、受け入れないとねー＾＾；「フツウ」に憧れることを手放すと、もっと自分らしくあっていい、と自分を認めれるのね…、と、いうことを学んだ時間でもありました。※暗くなって、家に帰る地下鉄の中ではすごく眠くて。鼻もぐずぐず… バイト前、２時間ほど休みました。
Oct 21, 2006
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きょうでＬＡＳＴ。
Ｂｌｅｓｓｉｎｇｓ 祝福。。。が今日のカード。神とエンジェルたちはあなたのことを今助けてくれます。ですから助けを求めてください。そして助けられたときには受け入れてください。そうすれば天の助けは常にあなたの元へやってきます。http://synastryhouse.com/flm_message_1.htm今日で。この会社でのももねの仕事、おわり＾＾＠予定よりも一ヶ月も、突然早くなった。４年と３ヶ月弱。何気に、学校など…いろいろで、アルバイトの経験も含めても、一番長く居た職場で、一番の大きな課題があった職場。昨日の真夜中、社長（父）に電話したら、その時は、珍しく（笑）機嫌がよくて。（今日）２０日まででいいこと。それから「勉強がんばってな。」という意外な言葉。本気は…真意は…ちゃんと 伝わるのね。準備完了して、退職ではないけど、「これをやりたい」という気持ちは、最後の最後に伝わったみたい。最後の会社の朝礼の場で。話す機会を頂いた。もちろん、「お世話になりました」の挨拶…と。それから…みなさまへのお願い事を言いました。「ありがとう」という感謝と、尊重するココロをこれからが忙しくなる時期だからこそ、意識してほしいと。。☆。☆。☆朝のコーヒーを入れてもらって、あたりまえじゃなくて「ありがとう」と思ってくれたら嬉しいものだし、そのコーヒーのカップを、飲み終わったら各自が感謝の気持ちを持って、給湯室に下げてくれるだけでも、有難い。 忙しい内勤の女性陣からのお願いです。忙しいからこそ、自分のことはできるだけ自分でお願いします。それから、お互いを尊重するココロのゆとりを忙しい時期だからこそもっていただきたいのですが。 最近、友人から聞いた話なのですが…。 「あなたは正しい でも もっと 自分のほうが正しい」 という主張で、『正しい』と『正しい』でぶつかり合わずに。 ココロにゆとりをもって…酒飲みの辛党の人が甘党の人が食べるケーキの良さ（美味しさ）がわかりずらいように…お酒を飲まない人がお酒の良さ（美味しさ）を本当の意味でわからないように…。 それぞれの良さ、それぞれの正しさを尊重し合って、仕事をすすめていってほしいです。よろしくお願いします。。☆。☆。☆↑こんな、話をさせていただきました。理想論かもしれないけど… 困ったときはお互い様で。頑張ってること・辛いこと・大変なこと…を、ほんの少し想像をふくらませて、センサーを広げて、思いやりのある社内であってほしいと願いを込めて。今日も…。いつもどおり、遅くまで残業して帰ります（笑）。特別ではない、いつもの一日。私が去ることを悲しむ人も応援してくれる人もいないわーー、なんて、（実際に本当に寂しいくらい本社にはいないけど＾＾；）、自分を卑下しないわ♪ももねは、次のＳＴＥＰにすすむのだもの♪♪切なさを足首に巻きつけられるよりも、よっぽど気にしていただかないほうが有難い（＾－＾＠明日は。いよいよ、アデプト受講の一日目です♪
Oct 20, 2006
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母へTEL。
これからの仕事のこととか心配している母に連絡できず…、ウダウダ。。。と悩む日々を過ごしていたら、そうそう、みんなが注目していた１０月１７日は、ももねの母の誕生日だった…と、今気付きました＾＾； 遅っ。誕生日プレゼントのニットのカフェエプロンは、１ヶ月前に渡してたけど。いろいろ…母にいわれるのが恐くて(￣－￣；）ＴＥＬできず。母の誕生日もうっかり忘れるくらい、なんだか逃げてました。 幸運を手にするためには… 気付いたら。思い立ったら。。。 即、実行♪今日の夜、母へＴＥＬします。 ※昨日、弟とＴＥＬしたら、おじーちゃん、「あと半年」と病院で診断されたそうです。元気にお正月越せれたらいいな、と願ってます。あの、一番大変な時に祈ってくださった皆様…本当に ありがとうございます。
Oct 19, 2006
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チーズスイートホーム。
チーズスイートホーム（1） モーニングKC DX著者：こなみかなた 出版社：講談社 サイズ：コミック／162p発行年月：2004年11月http://item.rakuten.co.jp/book/1733863/ 実家は猫ＬＯＶＥな あきが購入後、一人で４回リピートして読むほどお気に入りの本で。ももねも大好きな「猫」の本です。「猫」の漫画や写真のほうが、わが子（ワンコ）と比較することなく素直に接することができます♪あんずとかりんがいるし、ウチは棚の上もモノいっぱいなので…漫画で、ちょっと猫に触れた気分になります。 ポメとシズーと一緒に暮らしてますが、猫も好きです。あの、不規則な動きのしっぽにそそられます+☆。猫パンチは…まだ未体験のももねです。
Oct 19, 2006
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めっせーじ。
先日、ももねが大切なマイミクのお友達の日記にコメントした言葉は、ももね自身に宛てたものでもありました。☆★☆無意識をコントロールするのは、難しく。 表層意識ならば、まだコントロールは可能。 意識してみてね。 どうしたいのか、自分の望みを。結局は自分次第。 一番、自分自身が自分の辛さを知ってるから、自分の心に寄り添って一番優しくできるのは、結局「自分」だよ。 望みや願い、希望をつくりだすのも 自分。 それを叶えるもの、諦めるのも 自分。☆★☆この メッセージは、何年も、「自分がキライ」って無意識とともに過ごした後に、よき本と出合い、よき人と出会い、自分の中で、ようやくわかったこと。ひめのあゆみさん（だったかな…＾＾；）の本の中にあった、お風呂の中で。湯船の中で体育座りして。自分自身に「おつかれさま」「今日も一日、がんばったね」「今まで、ずっとがんばってきたんだね」って…優しいねぎらいの言葉をかける。ぎゅーって、自分で自分を抱きしめる。…という自己ヒーリーング。この癒しを…ハグをイメージの中で何度も何度もして、ももねは自己嫌悪が減りました。こころの中の「生きたい」って気持ちの割合が増えました。これから。２０日以降のこと。実は、ちょっぴり…いや、かなり（笑）不安だったりしてます。ぴったりとラップをかけたように密封して、不安を感じないようにしてるけど。自分の体力のなさ。こころの体力のなさ。変化の真っ只中で、睡眠時間をたくさん求める体。どうやって、オープンまでの時間を過ごすか。ひとりで、できるだけ楽しく…悩み中。心配する家族や急かすだろう人には、まだ相談できずにいます。こころの中にゆとりが出て、相手の意見もやんわり聞き入れる状態になったら、今後どうするかを前向きに勢い良く考えて行きます。
Oct 19, 2006
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まぁ、いいかなー。
ももねにとって、「まぁ、いいかなー。」は、決して投げやりなどうでもよい言葉ではない。『受け入れる』ということを自分で選んだときの言葉。自然の流れを受け入れる。運命・課題を受け入れる言葉。自分の中の「いやだ。」、「えー？」とかの声をゆっくり時間をかけてなだめて、自分なりに何度も頭の中で考えをめぐらした末に出す言葉。決して「どーでもよい。」ではない。 土曜日に「今月の２０日まで」宣告をされ…、頭の中は「えーーーー？」 こころは不安でいっぱいの軽いショックとパニック状態でしたが、きっと、きっと。これは、ももねのガイドさん（エマさん）達が、ももねに休息の時間と、勉強の時間を有意義に使うためのチャンスだと、今日になってようやく、吹っ切れるように「まぁ、いいかなー。」って受け入れることができた。昨日、顔見知りで程よくなかよしの他社の女性に、「免許、若いうちにとったほうがいいよ。」って言われたことがきっかけで。まとまった、自分自身で組み立ててやりたいことする時間がこれほどあるのならば…やるしかないっ！！ 、と思った。 社長（父)が「お前がいなくても会社はぜんぜん影響ない。」ってことも示したくてしょうがないのだろうなー、って思ったら＾＾；会社に残す、お世話になっている人達のことも多少ドライに割り切って考えれるようになって…。あれこれ、心配しすぎないで。無理なく、今までどおりのできることだけを２０日までやろう、と気持ちをチェンジできた。 ももねの場合、行動の前に、「溜め」は必要。「よーぃ、どんっ！」で走り出す前に。よくカラダをほぐし、スタートの合図までにココロを整えて、スタートラインで音が鳴るまで、力を溜めているように（*＾▽＾*）♪ 今日の、キラキラ・ピカピカの青空と朝日の眩しさと明るさも、「ありがとう」って感謝の気持ちに、チェンジさせてくれました。
Oct 18, 2006
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たらこキューピー。
たらこキューピーグッズを見てみたくて…。あきがお休みの日で。会社まで迎えに来てくれて。かなりの久々に、ゲームセンターに行きました。２年ぶり…以上。たぶん＾＾；でも。。。ありませんでした。ローカルなチェーン店ではないゲーセンだったからかなー。かなり 人気だからかな。。。。？「きぐるみ」のたらこの歌、かわいいし♪歌ってる子の、ざっくりオンザの前髪もかわいい♪先週、はじめて食べたキューピーのたらこソースも、なかなか美味しかった+☆。 ゲーセン。二人で１５００円。久々に、難しいことなしにして気軽に遊んで。こんな日も、いいなー、って思った。 おまつりの…なんとかボールみたいな。パチンコの原型みたいなゲームで、玉をはじいて、どこの番号に入るかのゲームに夢中になりました。で。見事に、そろいました（＾▽＾*） 初。８回目くらいのＴＲＹで。別に…、景品がほしいわけではなく、ただ「そろったらいいなー♪ そろえたい♪ ビンゴ♪」って。 満足感。達成感。景品は…ラジコンでした。ウチの中じゃ遊ぶとこないしねー＾＾； どーしよう。 （電池は付属ではなかった。）知り合いの男の子に未使用で、もらってくれるものならあげよう…って話にすぐになりましたが（笑）。なかなか、大きくて。見た目立派なラジコンカーです。 たらこキューピーはなかったけど…、楽しかったです☆
Oct 17, 2006
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あるある。股関節。
この前の日曜日の「発掘！！あるある大辞典２」で。見た目年齢…と。その判断基準となる筋力検査の運動が紹介されてました。ゲストででていたＭＥＧＵＭＩは…実年齢が ２５歳 なのに、冒頭から…「見えない…。」と他ゲストの声。で。その、若く見えない原因というのが、１． 股関節の動きの悪さ。（稼動域のなさ）２． 緊張筋の衰え。（後背筋などの背面の筋力のなさ）なのです。ＭＥＧＵＭＩは、ふたつとも。。。。かなりの実年齢以上＾＾；ももねは、正しい姿勢を意識したときに使う緊張筋は、ほどほどに大丈夫で、足をそろえて立って、膝を曲げずにけっこう後ろにそることができました。そう…「２．」は大丈夫でした。マミさんのワークを受けた後、毎日すこしだけ姿勢よく過ごす時間あるし♪でも。少し壊れて股関節の運動テストは、自分でもかなりショックな結果。ぜんぜん機敏に動けませんでした。まっすぐ前を向いて立ち。（足先も前）片足をパイプ椅子の座る部分に土踏まずまでひっかけるように乗せ、（これでも軽くバランスをとる状態）軸足のかかとを軸に、後ろへくるりと向きをかえます。（のせてるほうの足先は、このとき裏表が逆になります。スケートで、足を後ろに上げてバランスをとっているような姿勢。）これを…３０秒間に何回できるか のテスト。想像していたほど、動けず。バランスも…いとも簡単に崩れ。え。。。 …。これが、肌荒れの原因。股関節かぁーーーっ（泣）の結果。股関節の稼動域がいまいちだと、ソケイ部（足のつけね）のリンパを筋肉の収縮のポンプ作用で上手く循環させるのが難しいらしく。足（脚）にカラダの中でつくられたゴミ（老廃物）がたくさんたまり…疲れやすかったり、肌荒れしたり、脚の形を悪くして、ヒップがセルライトとたるみでピーマン尻になる原因みたい。足裏だけでもダメなのねー。骨盤だけ正してもダメなのねー。『股関節』が大事なのねー。って、リアルに自分と重ねて納得してしまいました。※夜は、内旋・内転のストレッチを…早速しました。 外に開くほうは、むかーしバレエをやっていたので、今も比較的得意なほうです。 お尻の梨状筋・中臀筋・小臀筋。。。鍛えて、若いお肌になりたい。。。+☆。
Oct 16, 2006
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カットＤＡＹ。
日ようび、昼まで眠り。ゆっくりして。夕方から、近所へおでかけ。ももねとあんずとかりんで。目的は、カット。ｗａｋａｂａの若くて優しいおねーさんのとこが丁度よく空いていたので、２匹を預け、ももねも、１０センチ、髪をきってもらって来ました。前回が７月で…かなりの久々。時間の都合上…カラーは次回。 ６時にｗａｋａｂａへ行き、２匹と合流。すっかり…トリマーのお姉さんと仲良くなってました♪ほどほどにいい子だったみたい。 カット代金は。。。花梨が、シャンプー＆全身カット＆爪きりで４，０００円。ももねが、シャンプー＆カットで３，６５０円。あんずが、部分カット（お尻とお腹のあたりのみ）＆爪きりで２，０００円。（あきは。。。いつも１，５００円＾＾；） お出かけして。お店ではちゃんといい子でいたから…ちょっと疲れたみたいで、２匹して夜は早寝してました。（↑すごく眠たいときの顔）
Oct 15, 2006
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ひたすら。
ひたすら。。。無心に。歩いたり。 なんだか…柔道の打ち込み（笑）とか、やりたい。 無心に食べるのは、イヤ。食事は、美味しくしあわせな気持ちで食べたい。 波の大きな時は、 ひたすら…寝てみるのは、アリだと思う。 たぶん、今日も夜は無理やりテンション上げて朝方まで仕事して、日曜は静養。 ひと休み。
Oct 14, 2006
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６。ティファレト。
ももねの誕生数は、６。ティファレト。生命数は、１。ケテル。パスが、２１。審判。 献身的に、つい相手のことを考えてしまい、でも。独りを…上を目指すらしく、そして。選択。判断。裁き。 それぞれが、合わさった性格。。。よくわかんない。カバラ…よくわかんないけどスゴイ。 ↓「完全無料のカバラ占い ＫＯＵ式」http://www.qabalah.jp/ 痛いところは…あたってる。６の真逆パターンのほうで両親からの愛を子ども時代にタップリうけとってないし。全体を見て、客観的に分析して、改善策の提案とか…決してここではももねの声が届かないけど好きだし。（っていうより、自然と…そうしてる。） さっき。なんで、他の人の心配しちゃいけないの？いつも、その子は大変な思いして頑張ってくれてるのに、ホントは嫌だけど嫌っていえないことを、私があなたへ話すのは許されないの？なんで、何も。。。人の大変さを感じないの？ 私の仕事。何やってるか知ってるの？ …って、父に言った。途中で、父は電話を切った。また、逃げた。向き合って、話できない臆病な人なんだよね。私が、どれだけ勇気をもって…覚悟してこの会社に来たのか。居たのか知らず。 「認められていない」「許されていない」って意識…、私の中でまだ根強いなぁーーー。ひとりで、どんなにがんばっても、完全に消えない。 なんで。。。こんなどーしようもない父のこと、心配して。馬っ鹿みたい…。これほど、ひどい社長が経営する会社に順応して働く人たちのこと、心配して。。。。だれも 会社の中の人。私の存在を受け入れていないのに。むしろ嫌われてるくらいなのに…。どうして。自分に関係ない、と放っておけないのだろう。仕事以外で会うような仲間は居なくて。独りで。馬鹿みたいに何度も必死になって。その結果は得られず。この現状に諦めてる社員を目にして、独りでどうにかしたいと、声を大きく…社員全体から感じる声を、社長に伝えようとして。届かない。 私、一人だけがこの職を失うことを恐れていないからこそ言える事なのに。その意味が伝わらない。愛想笑い。愛想の尾っぽを振る社員たちと、現実をみていないどんぶり勘定に日々、満足して。…このまま、だと。本当に他の会社とかに迷惑をかけて数年先、この会社は消える。もしくは、社長のいのちとともに消えるだろう。残った社員のほとんどが、社長と同じように家族の中での居場所をなくすだろう。染まって。。。諦めて。 それが、良くなっているのかな。 なんなんだろう。損得考えずに、ココロに従って動く、わたし。 無視って。。。最低の。。。存在の否定だと、思う。そんな中で、よく平気で居るもんだ、と思う。感情をうまく押さえつけてると、思う。…多少のダメージもありつつ、自分が壊れないように。でも、結局のところ生きていたいのだと思う。 春から３回受けた全カルマ解除。そして、新たに大きなワークを受ける前にいつも来る、コレは事前浄化。知ってるよ。 乗り越えれる時期になんでもくるって…。 だから、平気。 きっと、平気。 負けない。 （最近、大きな波がたくさんやってきすぎる（笑））
Oct 14, 2006
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持ち味。
自分の好きなこと。得意なこと。苦手なこと。個々の良さ。 マイナス。ぜんぶ。全部が全部。そのヒトを成している、持ち味で。 憧れても、代わりにはなれず。性格も。技術も。学ぶことはあっても、完璧なコピーは難しく。 許容範囲も。納得して良し、とする基準も。感覚。経験値。 手の大きさが違う。背の高さが違う。理解するスピードが違う。 物語の主人公は自分で。ストーリーをつくるのも自分。 持ち味。個性。自分のココロを観察して、他人と自分を見比べて、自分は、どう見えるのか。自分は、どんな人間なのか。まだ。…本気で知ろうと望みはじめたばかり。 厳しい寒さではかれてしまう、か弱い植物のような時期もある。いつも自分を責めていて、他人から更に追い討ちをかけられるように責められたら…傷つくし。 落ちてく。 自分が、自分にまずは優しくなって、自分が、自分を誰よりも褒めて、ねぎらってあげて。軸をしっかりさせて…。 自分とは？自分の持ち味とは？ +☆。 自分自身と本気で向かい合うために、来週末に、アデプトを受けてきます。 流れ込んでくる他人の悲しみや怒りの感情に押し流されて沈まないように…なりたい。今日の会社の中は、また…社長への不満でいっぱい。言いたいことをぜんぶ言えずに歯を食いしばって、だまって社長の話を聞き入れた社員の人たちの。 相手を目の前にして少しも理解されない悲しみ。 どれも、私の感情ではないけど。
Oct 14, 2006
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Intention。
意志あなたの意志は未来を作り出します。未来に何を期待していますか？あなたの思考と感情が真の意志を反映するように注意してください。http://synastryhouse.com/flm_message_1.htmふと、引いたカード。そうそう。マイナスにずっと囚われすぎちゃいけないのよぅ、って自分に言い聞かせるきっかけとなりました。 未来への期待。。。 成功かな。 無邪気に笑う時間があって。たくさんの「ありがとう」があって。やりたくないことはやらずに、やりたいことをやって。大切な人とワンコと、穏やかな時間を共有したい。 どーしよう。って心の中で葛藤しすぎずに。考えすぎて落ちないようにしましょう。。。っと。 一見、だぁーーーって勢いよく進むけど、実は、ももねの頭は左脳中心の「ささ女」なのです＾＾；http://www.nimaigai.com/howto.html↑サトちゃんのとこから…。ありがとうございます☆テレビで前にやってるのを中途半端な状態でみて、気になってなんですよぉー。
Oct 13, 2006
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ちょこれーと。
チョコレート中毒。に、なっていたここ１週間。フェイスラインにニキビが。。。（泣）。かゆイタイ 感じ。自分で、ニキビの成長を感じる。ぷくぷく。 昨夜、お酒を飲みすぎて夜中に３回くらい喉がやたら渇いて起きてそのたびにヤクルト飲んで…したので おなかは１週間ぶりにスッキリになったのだけど。エネルギーの滞りもよくなったんだけど。 ぷくぷく。 ニキビが…辛い。かゆい。まさに、成長期＾＾； 煙草は吸わないけど…なんだか、煙草のかわりに私の場合はチョコでストレスから逃げてたような。。。。しばらく 控えます。昨日、楽しいお酒とともに、押さえ込んでいたものを光に溶かせたし♪ ふさぎこんでた心をちょっと開放できたから♪チョコに依存しすぎなくても大丈夫そう（＾－＾＠チョコレートへ …ありがとう。 今も、これからも大好きよ♪
Oct 13, 2006
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虹。
今、ふと、外を見たら。虹が見えた！！半円の…ほんの右端。1/8くらいの七色の直線みたいな虹。 なぜだか 見た瞬間に 嬉しくなる 虹。レインボー。憂鬱になるどんよりした雲と雨のあとの雨上がりに、気持ちを明るくさせてくれる。虹。虹色。光のスペクトラム。高い山の上で見る空の濃い青から夕陽の赤まで。理科室の黒い大きな机の上で見た、プリズムよりもずっとずっと大きな。。。虹色。
Oct 13, 2006
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しごと。ヒト。
社長に、どーいう根拠があるのかわからないけど。募集は年齢・性別問わずで出しているけど。「３０歳以下で、できれば、今請求書だししている子（２４歳）よりも若い子」「引継ぎなしで。（私は１１/20付けで辞めるのに）１，２月くらいから専門学校の卒業生を入れよう。」なんてことをいいだして。。。経理…日々の日報などの引継ぎ業務は、１０年ちょっといる、古い体質に染まりきった経理課長が、改善された今のやり方の日報なんてやったことのないのに。「経理課長がいるから大丈夫でしょう。」と、社長＝父。 ありえない。やだ。こんな。。。父。 いっそのこと、他人だったらいいのに。割り切れるのに。 あー。。。もぅ。 つらつらと、娘であるももねがいかに、あきれ果てたか。 を文章に残して死なない限りは、気付かないの？ …って、また思ってしまうじゃない。 あんなのが父で…社長で、ごめんなさい。って思ってしまうし。社員のヒトの社長に対する行き場のない不満やいろいろが、私のとこにくるんだもの。 …息苦しいよ。 １年前の自分と比べて、今は押しつぶされずに、ちゃんと「生きる意志」があるけど。自分の中の「なんで？」と入り込んでくる他人の「なんで？」の気持ちがね。。。いっぱい。 各々のしごと、ちゃんと価値があって、意味があって。それぞれが大変な思いして残業や休み返上して働くのは、決して「ありがとう」なしの『あたりまえ』じゃない。外に対しての建前の感謝だけでなく、社長なら、身内の社員に感謝でしょうよぉー。 もっと。一生懸命に仕事している社員の気持ちを汲んであげてよぉー。まさしく。。。「ダメな会社」。↓こんな感じ。（キョーレツなタイトルですが、中身はすごくいいこと書いてて。この本、面白かったです♪） ダメな会社ほど社員をコキ使う 著者：宋文洲 出版社：徳間書店 サイズ：単行本／203p発行年月：2005年03月顧客のことは担当者しか知らない、給料が売上に左右される、ＩＴ化したら文書が増えた、会議で結論がなかなか出ない、残業が多い、「がんばれ」と叫ぶ上司がいる...こんな会社は要注意。 【目次】第１章 「プロ」が業務をダメにする／第２章 「己を知り、彼を知らない」悲劇／第３章 何のための「モノづくり」なのか／第４章 意外に知らない顧客心理／第５章 間違いだらけの「管理」部門／第６章 楽して勝つマネジメントのヒント
Oct 12, 2006
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一石。いんでぃご。
自分が一石を投じる。。。ことで、嫌われたり。疎まれたり。いろんな感情が自分に向かってくることをわかっていつつも、「言うべきこと」って自分が判断したことは言ってしまう。 今日も。 どーしても、クラッシュ＆ビルドの正義感の強いインディゴカラーが出てきた。１年も前から。このままのやり方だったら、管理しきれないから、やり方とか提案して、よろしくね…と、度々支店のほうに言っていたのに。そのまま。ヒトの入れ替わりなどいろいろな理由もわからないではないけど。支店の人たちは、その大事な作業を後回し＝投げっぱなしで。このまま、なんのチェックもせずにほおっておいて、精算しなかったら、どれだけ利益出たのか…、請求書の詳細な単価とか数とか本当に実際と合ってるかどうか、わからないじゃない！！って、きつく言った。約１年、自主的に穏やかに解決してくれるのをまったけど。何もかわらず…。大事なことなのに、焦りがない。 責任取らずに…ぐちゃぐちゃの中身を更に拡大して、やめていき、新しく入るヒトに、それは押し付けられ、理不尽にもその新しいヒトは怒られ…、また、このどうしようもない状況・システムに諦めて…辞めてって。。。のサイクル。悪循環。 こまるのは、「自分たち」もしくは「自分」っていう意識が足りない。あと。私が居るのは、１ヶ月。その間に、どれだけ、全体として「なぁなぁ」にしてきたことに対しての一石を投じることができるのか。 「責任の押し付け」をするヒトが、ここの会社には多い。こまるのは自分なのに。 遠慮して…自分の立場を考えて、押し付けをはっきりと拒否できず、本当に嫌なときには、辞めていくんだよね…みんな。 インディゴ・カラー。強く自分の中になければ、私もみんなと同じ考えと行動が容易なのかもしれないけど。普段は、抑えているけど。時々、強まる。コレを言ったら、嫌われたりするけど、『今』誰かがいわなきゃ。。。じゃぁ、私が言おう。。。って思い、行動する。 後悔はないけど。ちょと、孤立しかける。…しょーがない。 自分で選んだから、って…少しため息。
Oct 12, 2006
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avast。
avastという、ウイルス対策ソフトを会社で個人使用しているＰＣにて使っています。今朝、有効期限の１４ヶ月が迫っている…というお知らせがでてきたので、再登録しました。無料で。でも、能力が高く、オススメです。ももねの自宅ＰＣは容量がちっちゃい（１０Ｇ）のですけど、それでも、ちゃんと活動してくれています。さほど重たくなく。avstの解説。（日本語）↓ http://ratan.dyndns.info/avast4/申し込み↓http://www.avast.com/i_kat_207.php?lang=jpn 最近。すごくすごーく、眠たいです。眠り足りないハズはないのに。。。立ったまま寝れる気さえしてしまいます（笑）。 今朝の。突然の雷雨には、びっくり…。さすが秋の天気です。
Oct 11, 2006
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お願いします。
いつも ももねの日記を読んでくださっている皆様へ。昨夜、母方のおじいちゃん（胆管癌）が、カラダの震えがとまらず、病院（札医大）に緊急で入院しました。病院へ着いたときは３９.８℃もあったそうです。昼から調子が悪くなっていたにもかかわらず、自分の子どもや孫が来る夕食に居たくて…がんばって。でも、あまりにも辛くなって夜に病院へ行きました。血液の中に普通であれば入り込まない細菌が入ったらしいです。少しの時間でよいので…お時間があるときに、おじいちゃんの回復を祈っていただけませんか？おじいちゃんは氏名：宇野正春（うのまさはる）生年月日は、大正14年７月３日です。よろしくお願い致しますm(_ _)m桃音
Oct 10, 2006
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姿勢。ばらんす。
笑月さん、オススメのマミさんのワークに参加しました楽しかったぁー♪カラダを動かして。カラダを意識して。カラダの細部の痛みや疲れに、感覚を研ぎ澄ませ。自分を 知る。 …素敵なワーク。 普段から、１年くらい前に出会った 「愛されてお金持ちになる魔法のカラダ 」(単行本) 佐藤 富雄(著), あいかわ ももこ（イラスト） という本に書かれていたことを意識して、生活し、１秒間に２歩。「自分は綺麗」と思い込んで歩く。なんてことをやってましたけど。ダイエットは、ただ痩せて…貧相になるだけだから、シェイプアップ♪ が理想。…とか、知っていたつもりだけども。 なかなか。鏡ではチェックできない『自分』を知ることができました。左の肩が下がるのは、鎖骨を折ったことがあるから…とか、それは自分の中の、思い込みで＾＾；ももねの場合は、いつも不調を感じる左の背中のとこのバランスのとり方が、いまいちな姿勢の原因でした。『自分が楽だと思っている姿勢。本当に、カラダが楽なのでしょうか？その脱力の仕方で、痛みをつくっているかも？』自分で自分に問いかけて。自分で気付いていなかったことを指摘していただいて…とても有意義な時間を過ごしました。 正しい、立ち姿勢で、昔ちょっとやっていたバレエを懐かしく思い出しました+☆。
Oct 9, 2006
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こころの記憶。傷。
連休中の気持ちの整理を書き出しました。（浄化・好転反応、活性化中）「いやだ」って強く思ったこと。当時、辛すぎて。それに対して鈍くなっていた「こころ」。閉じていた「こころ」。記憶のずっと中のほうにに。記憶の奥に。しまいこんだ「こころ」。そうそう…。 ってそんな「こころ」と対面。「嫌だ！」ってあの時は、いえなかったんだよね。しょーがない、って受けとめて。理解しあうのは、無理だろう…って思って。言わなきゃ。『今』の自分は「言える」って思って。自分に嘘をつかないようにしたい、と「嫌だ」と思っていることを伝えた。勇気が必要だった。言ったら…嫌われる、だろう。って不安はあったし。でも。そう考えた気持ち。昔の自分の気持ちに気付いたことは、意味のあることで、必要なこと…。「どうする？ 自分。」で対処した。「ももねの、ため」って…名目で、見えないところで頑張らないで。私、うれしくない。「遠まわしに、文句を言わないで。」直接、話したい。誰がどう思って…とか。直接じゃないと、まっすぐに気持ちは届かない。人づてに、悪口いわれるのが、一番ヤダ。私が、怒って…その気持ちを伝えるべき相手は目の前にいないのはかなりの不完全燃焼。私の中で、遠慮して自分の気持ちをコロスこと。我慢も必要。でも、ほどほどが丁度よくて。こころ（＝自分）を押さえつけて、自分（＝こころ）を失くすのは、寂しいよね。わたしだって…、たまに怒ることがあってもいいのだよね。相手の意を汲み取りながらも、自分の意も伝えていいんだよね。どんな「わたし」も自分（＝わたし）の一部。一面。多様性。
Oct 8, 2006
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フェアリー・レルム
http://www.doshinsha.co.jp/longsaler/fairyrealm/fairyrealm_main.htmlももねは ファンタジーな児童書が、幼稚園・小学生の頃から…かわらずに大好きです。フェアリー・レルムは、Ｂｏｏｋ Ｏｆｆ で１巻と２巻を買い、読んで、続きを買って読みたいな…と思った本です。（主人公のジェシーは、小学生♪） 「逃避」 。…と言われようが、一時的に本の世界に入り込むと、読み終わって現実の世界に帰ってきた時に、いつも、ココロが元気になります。 大人も子どもも…。大事な自分の気持ちや、感覚だったりは、「大人」とかわらないモノもあるのだと、本を読んで気付く。 自分の中に、こどもの頃からかわらずにあるワクワク感だったり、不安だったり。好きなもの。惹かれるもの。しまい込んでたおもちゃ箱をひっくりかえしたように…自分の中にある「こどもな（純）、決して難しく考えすぎないココロ」に。出会う。妖精も。魔法も。龍も。ことばを話す動物も。アリ♪大好き（*＾▽＾*） 児童書は、疲れすぎてても、優しく・柔らかく読めちゃいます♪
Oct 7, 2006
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手書き文字。
筆跡診断…とか。たまにテレビでみて、なるほど。なんて、自分の文字を意識する。女の子らしい丸っこくて小さな字に憧れて、一生懸命、学研にのってた のりぴー文字 など練習した小学生だったけど（笑）。無理な丸文字をやめた後のももねの文字は、・筆跡が強く・男性っぽい、しっかりした感じ。・強弱あり…が、基本的な文字。でもね。自覚なしに、自分という器の中身の「自分」は常に安定していないようで、こころよりもわかりやすく「文字がバランスよく、ほどほどに かけるか否か」で自分自身の『安定度』がわかる。今年になってから、特に自分の文字で状態がわかる。ココロのずっと深いところにある「自分」がわかる。月曜日、大きさやバランスのとれていない、下手な感じがしてならない文字が、今日、突然、安定した。それぞれが同じくらいの大きさで…へんもつくりもほどほどのバランス。なにか。ココロの中で変化した、と思う。字が下手になる時期とまともになる時期のきっかけも理由もまだ、見当すらついたことがないけど。小山を一個こえたのかな…って思う。ココロがいっぱいいっぱいのとき、ももねは、二つの言葉を自分に使い分けて、前に進む。『なせばなる』 … 勇気をもって、あと一歩前に進みたいときに。『なるようになる』 … 責任感に駆られて、自分に厳しく自分を追い込んで、自己嫌悪手前のとき。大好きな『なせばなる』ってことばに続きがあるのだと、Angelightさんのブログで、昨日初めて知った。『成せば成る 成さねば成らぬ何ごとも 成らぬは人の成さぬなりけり』…ようは、自分次第ってことなのね！ って。誰のせいでもなく。 やるのか やらないのは 自分次第 （＾－＾＠
Oct 6, 2006
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午後７時。
今日は 午後７時前後の退社。久々♪早いっ♪ ってよろこぶももねは…既に、定時がなくなって、他の社員のヒトと同様マヒしてる＾＾；いいんだけどね。まじめすぎるほどマジメにやってないし。今は。（たまに？ こうしてブログして深呼吸して（笑）一服休憩の代わり。） 昔は、時給のバイトみたいにめいいっぱいマジメに頑張りすぎて。他の人たちが、ゆうゆうと長く休憩取りすぎてるのが許せなかったもの。 道徳的に正しいこと世の中的に正しいこと法的に正しいこと正しいことは、必ず 評価されるものだと思ってた。高校をでるまでは。いい子でいれば、うるさくいわれないし…って。ほんの数年の我慢でいいし…、これがあたりまえと思えば不満も少なく、皆勤賞で学校に通った。 仕事して。いろいろ。なぁなぁ…な部分もある世の中に、ちょっと適応できた。 でも。判断基準をつくってたのって。 自分かも。自分に厳しく。 枠にはめて。こうしなきゃ、だめ。。。って。 今は、自分に「何をしたい？」って問いかけながら。 何が好き？ …とココロが感じる心地よさやワクワク感をセンサーに、えらぶ。 さて。きのうはあきがももねを２匹と迎えに来てくれたから、今日は、ももねがあんずとかりんと、あきのお迎えに行こう♪
Oct 5, 2006
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まるくなる。
昨夜のももねは、久々に…「殻に閉じこもりたい」って欲求が湧き上がってきた。あぁ。。。おひさしぶりな、感じ。でも、まけたくないなーーー、って思いながらも。言いようのない、理由のわからない不安とかなしみがただ過ぎていくのを待とうと思って、布団の中に引きこもろうとした。ワンコみたいにまるくなって。でも。長くは…そうしていられなかった。「ねぇー、ねぇー。帰ってきてくれて嬉しいの。あそぼー♪ 構って♪」と、あんずとかりん。「どーしたの？」って何度もききにくる。本当は、まるくなって、ただ静かに沈んでいたかったけど。娘たちに根負けして。あきと娘たちと散歩に出かけた。歩き始めは辛かったけど。徐々に歩くに連れて、ちゃんと脳からエンドルフィンだっけ…？歩くのが楽しくなる物質がでて、ちょっと元気になれた。「ありがとう。」一人ぼっちではないことがありがたい。昨夜、カラダも大きくなり、運動能力もＵＰしたかりんが、はじめて、マンション内の階段を自力で登った。２匹して…途中でとまると「おかーさん、どーしよう？ 抱っこ。」ってなるけど。勇気をもって、一気に駆け上ったら、「あ。登れた。」って、びっくりするほど、時期がきたら登れるものみたい。ほんと。私は、娘たちから、気付かされること、学ぶことが多いです+☆。※かりん：毛が伸びました。。。 上手に顔の周りの毛のカットが、ももねは不器用でできません。※あんず：だいぶ、秋・冬使用の内側のふわふわの柔らかい毛が増えてきました♪
Oct 4, 2006
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成長。
かりんが最近大きくなって…たぶん、２匹合わせて８キロくらい…はある。しかも、あんずもかりんも、抱っこのときは、安心しきってて。。。自分で肩に前足をかけて、なんてことがないから、ずっしり。 愛。今朝↓大きさも、重さも ほぼいっしょ。足の長さは、ポメのあんずのほうが長い。 ８月↓…は、こんな「比」でした。 子犬って…成長、はやぁーい（笑）。
Oct 4, 2006
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なっとう、香。
今朝、地下鉄をおりて改札を出て、地上にのぼってる途中に。なぜだか、納豆の匂い。地上に到着したら、更にはげしい納豆の匂い。なっとうは、キライじゃない。好きだけど。あの香りは、食べている本人だけがＯＫなのであって…普通に歩いてて、「納豆の香り」に出くわすなんて、びっくり。先に、会社に来ていた後輩のトミーも、「あぁ！ ありましたよ！」って、あの匂いに出会ってました。だから、確かに…そこには 見えないけど「香り」があって＾＾；観察はしてないけど、きっとそこを通ったみんなが眉間にしわを寄せて歩いたに違いない（笑）。なんだろぉ…。誰かが「納豆まき」をそこで食べたのか？今日は燃えるゴミの日ではなかったはずだけど… ん～～（￣－￣;）って、いう朝の出来事。『納豆』 …失敗談。ももねは、中学か高校生のときに、冷えたご飯に納豆をのせて…、一口食べて。あ。 あったかいご飯にのせたかったのだ、自分。って思って… 納豆をのせたご飯を…何気なく レンジでチン。ほっかほかに温められた、納豆。…部屋中に匂いが広がりました。アンパンマンのかびるんるんが大量に部屋中を楽しげに飛び回っているかのごとく、納豆菌？なっとうの香りが。。。＾＾；もちろん。天気がよかったので窓開けて、換気をしましたよ。でも、家具とかなんやら…に染み付いていそうなほどすごかった。それ以来。気をつけてます。納豆をのせたまま、ご飯をレンジで温めません（≧▽≦）
Oct 3, 2006
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おはぎ。
ももねのおばーちゃんが昨日、おはぎをつくってくれた。大好き。おばーちゃんのつくるおはぎ。 あんこ と きなこ …たまにゴマもある。 毎年、誕生日に何がほしい？っておばーちゃんに聞かれたら、「おはぎ」って答えてた。食べるわたしも とても しあわせだし。つくってくれる おばーちゃんも 嬉しそうで。 でも。昨日は…ネムネムで、あたまの思考回路が停滞してて、あんまりしゃべれなくて、「おばーちゃん、ごめんなさい」な日でした。せっかくいったのに、甘えて…１時間ほど畳の部屋で眠らせてもらった。 おじーちゃんは、宮里藍ちゃんのでているゴルフの大会のテレビを楽しんで、先週まで入院していたのが嘘のよう。痛みもとくにないらしい。 でも。「結婚式に来てね」っていうももねの言葉には、約束出来ないみたいで…ちょっとの間のあとに…首を横に一度だけかしげる。はげしく「できない」という表現はないけど。まるで自分の「いのち」の時間を、知っているかのような感じがする。 いのちの終わりを受け入れる心構えは、自分自身のことも含めて、日々無意識にやってしまっているけど。。。やっぱり ちょっと せつない。
Oct 2, 2006
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じゃんぴんぐチュウ。
家に帰るとかりんが、「じゃんぴんぐチュウ」。どーん、と。体当たり。あんずも 最近はかりんへの遠慮なしに、わたしもーーー♪ って体当たり。カラダを丸ごと使って表現する、感情。甘えんぼ。絶対の、信頼感。受けとめてくれる、って心から信用してくれているのがわかる。 娘たちは、わたしの先生だ。 こころの鏡。 「お母さ～ん、留守番さびしかったぁー、お帰りなさい☆」って、心の中の寂しさを認め、母に甘えたこと…記憶の中で、ももねにはないもの。母に、「旅行から帰ってきたときに。「あ。そう。」ってだけの反応であんたが歓迎してくれなかったことが寂しかった…」って、今までに５回くらい言われたことがある。わたしの中では、なんとなーくの記憶しかないけど。「いいの。それがフツー。」過剰に泣いたり、甘えたりするのは「へん」って感覚が、すごく小さな頃からあったような気がするの。 日ようびは、カトペッターさんの初ワークを受けて。。。ネムネムぅ～な、午後をすごしました。ＪＯＹの香りが好きじゃない、と感じる自分を知り、安心に包まれてウトウトしながらも、何かの言葉に反応して心臓がドキドキ「いやだ」と抵抗する音を感じたり。日頃「素」でいるつもりでも、抑圧している自分がいたのね…と知った。自分の意思で。自分の責任で。今の自分が居て。これからの自分がある。…この「生」を終えるまでに、どんな選択をしていくか、ってことは、スゴイ他人からのアドバイスでも、チャネで得た情報でもなく、占いでもなく、本当に最終的には「自分」次第、だと改めて気付いた。おっきな「気付き」ゴールまで、どんな方法（ツール）ですすんでいいの。人は人。自分は自分。自分の感覚を信じる。自分の選択を信じる。何かのツールを活用するのを許すのも、自分。何がいいか悪いかは、人それぞれ。人に気に入られる「いいこ」でなくて、いいんだよね。勝手に、一人で転ぼうと…時に失敗しても、それも勉強なんだよね。 …まだまだ、他人（ヒト）に言われたことを、素直に真に受けすぎて…影響はうけまくりだったりするけど＾＾；
Oct 1, 2006
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