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何卒ご容赦をm(_ _)m
2024.01.20
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以前FM補完中継局について日記で取り上げた。FM補完中継局が補完じゃなくメインになることが決まった件今回ニュースとなったのは、実際にFMで実証実験が始まることが決まり、その間AM放送は休止となる、ということである(´・ω・`)AMラジオ34局、1日から順次運用休止。FM転換目指すまあ時代の流れ的に仕方ないことだと思う。日本海側の地域で今も韓国や北朝鮮の放送が届いているかは分からないが、FM化されると少なくとも日本の放送が韓国に届くことはなくなるだろう。ラジオ放送はよりローカライズされたものになる。それ以前にカーラジオ以外ではradiko等のアプリでネット聴取という手段がメインになりつつあるので、今後のリスナー側の対策は専らカーラジオのFM化、ということになるのか。いや今どき大半のクルマにカーナビくらい付いているだろうから、よほど年数の経過したトラック系の車両たちに対策してゆけば済む話かと思われる。FMラジオのないクルマを運転したのは、白アリ号を車検に出した際の代車が最後である。当時としても相当に古いクルマだったので、さすがにもうレアになっていると信じたい(;´∀`)
2024.01.19
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一つ前の日記に上京予定ありと書いたが、これは往復とも航空会社のセール運賃期間に合わせて航空券を取ったものであるヽ(=´▽`=)ノまずジェットスターで、新千歳成田間のスターター運賃が最安3千円台になっていた。もちろん空港使用料や支払手数料が別途かかるので5千円台にはなるのだが、それでもなかなか見ない安さだ。もう一つはスカイマークで、こちらはLCCではないのに新千歳茨城間が7千円台となっていた。少し前まではセントレア線も似たような金額だったが、こちらはモタモタしているうちに満席となってしまった。羽田線はだいぶお高い運賃しか残っておらず、茨城線に決めた次第である。往復で合計1万2千円台で、ホテルが高騰している折に有り難いことだ。2月の飛行機利用は悪天候のリスクが不可避なので、好天を願うばかりである(人∀・)
2024.01.18
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このカードについては前回ひと悶着あった┐(´д`)┌ビューカードSuicaのSuica残高に関する顛末早い話Suica残高の引き継ぎをよく確認しないまま旧カードにハサミを入れてしまい、残高返金までにアタフタしたという顛末である。ただビューカード側の案内文も混乱の引き金となったことは間違いなく、今回はかなり目立つ案内資料が添えられていた。基本的にはオートチャージ設定を外した上で残額を全て使い切れば問題ないらしい。しかし2月は上京の予定があり、残高が少ない状態で首都圏の自動改札にタッチするとチャージされてしまう。なので上京前にオートチャージ設定を外す必要がある。新カードへの設定作業も必要だから、間違いなく進めないといけない。面倒だがまあ仕方ない。そのこととは別に現物を見て気付いたのだが、このカードにはタッチ決済可能であることを示すマークが付いていない。つまりこのカードではクレカタッチができないということになる。一応楽天カード(JCB)と銀行系デビットカード(VISA)があるのでそれを使えばいいのだが、真新しいカードなのにクレカタッチ不可とは思いもよらなかった。今はJRを使って長距離移動することが激減したばかりか、地下鉄バス路面電車はSAPICAなのでSuicaを使う機会も激減している。よって大人の休日倶楽部ミドルのメリットもほとんど享受できていないのだが、65歳になったら↓への入会ができるという。大人の休日倶楽部ジパング時期が来たら放っておいても切り替えを勧奨する案内が来るだろう。その時に考えればよい( ^^)
2024.01.17
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2024.01.16
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2024.01.15
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アイスホッケーが盛んな土地柄というと、酷寒だけど雪はあまり降らない場所が想像される。釧路は苫小牧などとともにそうした自然環境からアイスホッケーが盛んだった。しかし大手製紙会社の釧路撤退などから社会人チームがなくなり、ひがし北海道クレインズがクラブチームとして存続していた。Wikipedia_ひがし北海道クレインズクレインズは昨年選手への給与遅配が明らかになったのをきっかけにリーグから退場、相前後して北海道ワイルズが行き場をなくしたクレインズ所属選手の受け皿となり、ワイルズはリーグ加盟を目指していた…はずなのだが何故か「地元から支援が得られないので」東京に移転すると発表されるΣ(゚Д゚)「支援無かった」にじむ不満 アイスホッケー「ワイルズ」、苦渋の釧路撤退 市、釧ア連「できる協力した」記事によるとワイルズの主張は地元に対し不満たらたらで、見殺しにされたとでも言いたげだ。地元側はやれる範囲の協力はしてきたとの主張。何がどうしてこうなった?ここからは想像の域を出ないが、地元はクレインズに対して相応の支援をしてきたのだと思う。それが裏切られるような形になって、とりわけ公的支援をしてきたであろう釧路市としては大きな痛手となったはずだ。新たに登場したワイルズはまだ海の物とも山の物ともつかぬ存在。前のめりになってクレインズの二の舞となることだけは避けたい釧路市にとって、ワイルズだけに肩入れする選択肢はなかったろう。ワイルズは釧路市におんぶに抱っこ状態を目指していたのだろうか。ちょっと考えればそんな甘い話になるはずはないことは分かりそうなものだが…。しかも釧路市は主要産業が軒並み立ち行かなくなって、釧路駅周辺には廃墟ビルがいくつも立ち並ぶことで名を馳せる始末。どう考えてもおカネの面で潤沢ではないのだから、納税者の理解を得られそうにない公的支援は望み薄であるという認識からスタートすべきであった。アイスホッケーは北米では人気スポーツだし、たまにTVで見る国内リーグ戦なども実際見てみると意外に面白い。つまりバスケやサッカーのようにプロ化しても(やり方次第では)うまく回ってゆくだけのポテンシャルは有していると思う。もったいないことだと思うが、雌伏期間も必要ということなのだろう( ・ั﹏・ั)
2024.01.14
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2024.01.13
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今年1月からJALのマイレージプログラムが大きく変わったことは耳にしていたが、過日JALからメールが届いたことでそれはJAL Life Status プログラムであると知ることになった(`・ω・´)JAL Life Status プログラム今もって制度概要など理解できていないのだが、JMBに最初に登録してから今に至るまでのマイル獲得等の履歴を数値化したものとひとまず解釈している。このためJGC修行をしているマイラー諸氏からは制度改悪との悪評が立っていた。ただ私自身はCLUB-Aカードこそ持っているもののJGC修行をしているわけではなく、1年若しくは数年に1回程度特典航空券をゲットできればそれで良しというスタンスで、FLY ONポイントなど気にしたこともない。新制度も自分には縁のないものだと思っていた。ところが当該メールには以下のとおり記されていた。以下抜粋。===============2024年1月22日JALメールニュース 号外500 Life Status ポイントに到達されましたJAL Life Status プログラムにおいて「JMB elite plus基準」に到達しました。JMB elite plus会員として特典をご希望のお客さまは、以下よりお申し込みください。JMB elite plus特典とは?対象のJALカードをお持ちのお客さまへ、JAL国内線または国際線ご搭乗時にご利用いただけるサクララウンジ専用の電子クーポン(年6回)をプレゼントいたします。ご旅行やご出張時の出発前のひとときにぜひご活用ください。※JAL Webサイトより、事前に特典のお申し込みが必要です。※特典ご提供時点で1,500 Life Status ポイント以上に到達のお客さまは、 JALグローバルクラブへご入会(切替)いただけます。===============マイページにログインすると、自分のLife Status ポイントは現在680ほど。JGC入会へはさすがにハードルが高いが、500ポイントを超えているのでJMB elite plusというステイタスに該当するらしい。星2つ相当とのこと。サクララウンジなどもちろん入ったこともない。年6回も入る機会があるとは思えないが、せっかくの特典なので早速申し込んだ。楽しみであるヽ(=´▽`=)ノ
2024.01.12
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01/21のアクセス数は4010だった。ここ1週間ほどの間は例によって200にも達しない通常ペースだったので、11/23,29及び12/04に4000前後を記録したのと合わせて普通ではない回り方だ(゚∀゚)日記のアップはもちろん捗っておらず、月に20本がやっと。更新頻度とアクセス数は全くリンクしていない。ウリブログに何を期待しているのだろうか。もちろん何も期待されてはいないだろうΣ(´∀`;)
2024.01.11
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これも見覚えのある場所での出来事Σ(゚∀゚ノ)ノ「危ない 危ない!」札幌市のど真ん中をシカが疾走…路肩の雪で狭くなった車道を赤信号の交差点を突っ切り前へ前へと突進… 今のところ事故の報告なし中央区の場合何条何丁目でだいたいの場所が分かるようになっていて、街中を歩くシカが写った写真の先にある銀行の看板から、当該シカの歩いている道路まで特定できてしまった。ちなみにこの銀行のATMコーナーには間違いなく入ったことがある。銀行の先には路面電車が走っていて、周囲はマンションを中心に住宅が立ち並ぶ。シカが生息してそうな森林などないが、数キロ先には旭山公園などがあるし藻岩山も近い。何かの間違いで人里に迷い込んだのだろうが、わざわざここまで来なくてもと思ってしまう。シカではないが一昨年キタキツネが近所を歩いていたのを目撃した。都会のキタキツネこんな具合だからヒグマも何度か市内で目撃されている。人間としては対処ノウハウを身に付けてゆく以外に方法はない(´・ω・`)
2024.01.10
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近年よくある高齢ドライバーによる交通事故である(-_-;70代女性が運転する乗用車が”暴走” マンション1階のガラス突き破り中に飛び込む…6人がケガをし4人搬送 いずれも意識あり 札幌市西区琴似このことを最初に知ったのはNHK大相撲中継の合間に挟まる5分程度の全国ニュースで、勤務先のある札幌市西区の交通事故が取り上げられるとは珍しいなと思いながら見ていた。しかし現場付近の映像に見覚えがある。見覚えがあるどころか現場は西区随一の繁華街である琴似本通りではないか。この辺りは毎日のように通勤で通っている。あーあのマンションかと手に取るように現場の光景が目に浮かぶ。琴似本通りは片側1車線でクルマの流れは遅く、暴走運転による事故などとは無縁の場所だと思っていた。しかし積雪期なので思いもよらないことが普通に起こってしまう。この事故はその後のNHKニュース7でも取り上げられた。こんなに目に馴染んだ景色が全国ニュースで流れるのは、富山市奥田の交番で警察官が殺害された事件以来のことだ。この時期にカーシェアなどで運転するのはなるべく控えようと思う(´・ω・`)
2024.01.09
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2024.01.08
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先日免許更新に行った際の手数料支払いは、窓口で「3千円です」と言われて反射的に現金を出した。たぶん収入証紙を申請書に貼ってくれたのだと思うが、ろくに見ていなかったので何も覚えていないΣ(´∀`;)ところが埼玉県ではこの収入証紙を廃止すべく、免許更新手数料の支払いが完全キャッシュレス化されたという。「現金使えません」埼玉県の運転免許更新で混乱続出、どうしてこうなった?言うまでもなく現金排除はメリットが大きい。なので他府県でも遅かれ早かれこうした方向に進むものと思われるが、県民の戸惑いは小さくないようだ。キャッシュレス決済手段を全く持っていない人に対する誘導は、近所のセブンイレブンに行ってnanacoを買ってチャージ額3千円以上という指示になるという。JCBやアメックスなど一部クレカも使えないらしい。まずJCBアメックスが使えないのはあり得ない対応だ。VISAマスターダイナースだけで十分なはずがない。全てのクレカを対応可としてからコトを進めるべきだった。次にnanacoを買いに行かせる対応もベストとは言いかねる。現金収受をコンビニに委ねるとしても、予めLoppiなどの端末を使って現金支払いが可能となるシステムを構築すべきだろう。ヤフコメ欄の意見は現金排除はやり過ぎだとの論調が多いが、方向性としては正しいと思う。ただ単に制度設計の煮詰め方が甘かっただけで、今後は改善されてゆくだろう。他府県でも導入していただきたい(๑•̀ㅂ•́)و✧
2024.01.07
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ソフトバンクのベテラン投手が西武からFA入団した選手の人的補償として指名されたらしい。で当該投手がならば引退しますと言ったらしく、紆余曲折を経て別の投手が西武に行くことになったらしい(・・?「引退します」...《FA人的補償騒動》の渦中でGMに示した和田毅の「悲痛」記事自体がファクトに基づいて書かれたのか曖昧なので、全てにおいて「…らしい」と書かざるを得ないのがもどかしいが、最初からベテラン投手は俎上に上がらなかった可能性もなくはない。まあ何にせよ思い出すのはドラのクローザーだった岩瀬のことである。SNSで「岩瀬式プロテクト」がトレンド入り 2017年オフに駆け巡った怪情報 山川の人的補償で甲斐野が西武移籍に絡みFA人的補償のルールとして、FA選手受入球団側は失いたくない選手の指名は勘弁してくれという28人分のリストを放出球団に示す。放出球団としては28人以外の受入球団所属選手のうち誰かを指名して受入球団に示す。指名された補償選手は粛々と放出球団に移籍してゆく、これだけのはずである。記事が事実だと仮定すると、補償として獲得したいと西武から指名された選手が移籍をよしとせず引退を申し出る。商談が頓挫して困ったソフトバンクは別の投手を差し出すに至った、という流れのようだ。別の投手が28人のリスト内か外かは判然としない。岩瀬式に似た部分もあるが、その時は結局人的補償とはならず金銭で解決しており、実際に別の選手が差し出されたケースは稀らしい。引退を申し出たとされる選手はどうやら引退はせず、引き続きソフトバンクでプレーするようだ。いまいち分からない部分も多々あるが、西武行き拒否が当該投手本人の意志なら今も引退していないのは謎だ。トレード拒否即引退は自称球界の盟主に複数人いるので珍しいことではないが、引退しないパターンはあまりないような気がする。もう一つ。ソフトバンク自身が当該投手を出したくないのに28人のリストに入れてなかったという場合。これはソフトバンクのミスないしポカと言うべきだろう。代わりに西武に行くことになった投手にとっては迷惑な話で、このことでファンが怒ったとしてもソフトバンクとしては何も言えない。28人枠が少なすぎるという意見もあるようだが、むしろ多すぎると思う。選手移動の流動化を促進したいのなら14〜5人程度で十分ではないか。その代わり受入球団はドラフト指名順を第2位からとする等、戦力不均衡を生じさせない工夫も必要になってくる( ・ั﹏・ั)
2024.01.06
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年始早々、運転免許証更新時期を知らせるハガキが公安委員会から届いた。誕生日を挟んだ2ヶ月の間に試験場または優良運転者更新センター等で更新手続きをとのこと(゜レ゜)札幌市内の場合、試験場はJR手稲駅バス15分ほどの場所にあり、ここであれば平日以外に日曜日も手続きが可能だ。優良運転者更新センターは中央署と厚別署にあり、月曜から金曜の平日のみ。中央署は住所変更をした際に訪れており、住居や勤務先からのアクセスもいいのでここへ行くことに。オンライン更新時講習というのも利用できるようだが、マイナンバーカード取得者に限るというのが引っかかり今回は利用せず。午後に休暇を取って銀行用務などを済ませた後に中央署へ。スペース的には決して広くなく、待ち時間を過ごす椅子の数も少なめだ。かと言って手稲や厚別まで遠征することは最初から検討せず。飲料自販機で炭酸水を買おうとするが反応しない。よく見ると10円の釣銭が足りていないようだ。後刻買えたがこうした場所にある自販機は電子マネー対応が望ましい。2時台後半に到着して手続きをした後、3時半に優良講習の会場に呼ばれる。教本は全国版と北海道版の2冊配布されたが、使用したのは後者だけ。ありがちな講義と動画視聴で30分が経過すると、一人ずつ免許証が配られて解散。4時台前半には全て終わった。写真の表情はまあまあだったが、旧免許証と並べると白くなった髪が嫌でも分かるΣ(´∀`;)これで5年後まで運転可能となった。高齢者講習となるのは70歳からなので、あと1回こんな形で更新することになる。
2024.01.05
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BLACKPINKがYGエンタとの専属契約が切れる時期を迎え、一旦は全員再契約との憶測が流れて株価が上昇したが、実際そうはならなかったことで下落した、という話(~_~メ)韓流アイドルグループのメンバー全員との専属契約失敗…ダメージの芸能事務所、株価急落2016年デビューとのことで、昨年夏で丸7年経過したことになる。ブルピンは今やYGエンタの大黒柱的存在のようで、7年経過後の行く末は皆が注目していたはず。ただ個人的にはほぼ興味がないグループだったので、再契約の行方についても関心が湧かなかった。のみならず今のK-POPシーンにも関心が湧かず、HYBEから出たNewJeansがガールズグループ一番手らしいという程度の認識しかない。総合すると世間の認識はYGエンタイコールブルピンということのようで、ただでさえ活動の少ないブルピンが全員スカッと再契約とならない場合、それはYGエンタの屋台骨が揺らぐことに他ならないらしい。それはすなわちK-POP界の4大事務所からの陥落となるのだろう。いよいよHYBE一強時代の到来なのか( ・ั﹏・ั)
2024.01.04
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昨今のソウル地下鉄はラッシュ時の混雑が著しくなっているようで、かつてJRが首都圏で走らせていた「椅子なし電車」がソウルでも走ることになった(゚∀゚)「座席のない車両」韓国ソウルの地下鉄で試験運用 「地獄鉄道」とも呼ばれる混雑緩和に期待ソウル地下鉄 混雑時間帯に列車2両を座席なしにJRの場合は通常4扉であるところが6扉となり、常時椅子なしではなく非ラッシュ時は折りたたみ椅子を使うことができる。どちらかというと扉の数を増やすことによる乗降時間短縮に主眼が置かれていたが、ホームドアの時代になって活躍の場は失われた。しかし写真を見る限りソウルの車両は4扉のままで、椅子は最初から設けず代わりに窓下部に腰当てクッションのようなものが設けられている。腰当てクッションを何人で使うかという問題はありそうだが、それでも劇的な混雑緩和が実現するので好評のようだ。ホームドア問題も発生しない。この車両、日本でも導入すればいいのにと思う。優先席だけ椅子を残し、他は腰当てクッションを設けることで、さほど違和感なく馴染んでゆけるのではないか。あとは手すりや荷棚の設け方が最適化されればいい(*^0^)
2024.01.03
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ペットを旅客機客室内へとの主張に端を発した炎上劇は今も続く(~_~メ)ニュース検索結果_ペット 飛行機発端となったのは女性芸能人によるSNSへの発信だった。「ワガママ」「自分のことしか考えてない」石田ゆり子の“私見”が大炎上! 一石投じたコメント内容その後反省はしたとのことだが…石田ゆり子 長文投稿で「言葉が足りなかった」と「反省」重ねる「JALの皆様を批判するつもりなど微塵もない」発言を撤回するでもなく、反省と言っても自らの主張は誤りであったと認めたわけでもない。テキストの大半は自己主張の補足に充てられている。足りなかったのは言葉だけではないのは明らかだが、その辺に気付いた様子はない。むしろ行間からは不本意ささえ滲み出ている。一方、これぞ万人が納得し得る見解だと感心したのはこちら↓米山隆一氏 航空機のペット問題、“同席検討論”に私見「そう思う人はチャーター機でどうぞ」もうケチの付けようがない。高い見識とはこういうことなのだと思いを新たにする。論破王が尻尾を巻くのも当然だ。記事最後にはチャーター機を利用した場合についても触れているのは親切だ。家族同然の生命体を飼い主同乗で運ぶのだから、費用が110万円超だったとしても飼い主にとっては痛くも痒くもないだろう。ファイナルアンサーだ(^o^)
2024.01.02
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1/2の事故は思いもよらぬ副産物も産んでしまったようだ><ニュース検索結果_ペット 飛行機客室内へのペット持込みを認めるべしとの論調には呆れるほかないのだが、主張する本人は大真面目らしい。日本のエアラインでも条件付きで認めている場合があるとか。JAL機事故で「ペット問題」注目のなかスターフライヤーが「客室まで一緒」サービス拡大も緊急時は「機内に置いていって」に議論噴出今回のような非常時には「脱出時に荷物は持たないでください!」と安全ビデオで繰り返し流されているとおり、いざ非常時となれば客室内のペット類も即座に手荷物と扱われ持ち出し不可となる。それ自体は妥当としか思えないが、飼い主的には受け容れられないらしい。動物を航空機輸送する分かりやすい例として競走馬がある。日本の一流馬は時に香港やドバイ、果てはヨーロッパまで遠征したりするが、もちろん旅客機の客室ではなく貨物機で輸送される。こうした馬たちは時として億単位のカネが動く経済動物ゆえ、慎重に輸送されるし高額の保険も掛けられているだろう。馬主にとっては当然かけがえのない存在だが、貨物機で輸送されることは当然のこととして受け止めているはずだ。日本国憲法において人は法の下に平等であると定めている。ではペットはというと人の枠外の存在だ。旅客機も公共交通機関であるから乗客の生命は平等に扱う必要があるが、法的拘束力のないものまで一緒くたにはできないというのがファイナルアンサーだろう。今回の件でJALはお悔やみ申し上げますとコメントしたようだが、本来手荷物なのだからそれすら必要ない。10年ほど前にデンマークの動物園でキリンを処分解体する様子が公開され、解体後の肉はライオンの餌となった。デンマークのキリンと日本のクジラデンマークのキリンと日本のクジラ-2感傷的な助命嘆願など一蹴するほどの、リアルな現実が突き付けられた一件だった。人と動物の間にある垣根を安易に取り払うことの愚かさは、クマの処分に反対して役場に電凸する手合いに通じるものがある。人は時として愚かな過ちも犯すものだが、原理原則に則ることは何よりも大切だ(・へ・)
2024.01.01
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