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昨日は予報以上に晴れてて、暑すぎず寒すぎず快適だったので運動がてら撮り歩こうと少し遠くへ行ってみたプラッとの気分だったものの、あちこち寄りながら撮りながらで歩いた時間3時間、距離はグーグルマップでルートを辿ってみると6キロあれえぇぇ??プラッとのはずがけっこう行ってたなぁ常日頃、猫探しで立ち寄ってた場所場所のため遠く感じず、どこのどの辺がいい景色のポイント、猫に出会えるポイントなどは心得てたそれにここまで遠かったとは思ってはいなかったし、カメラがあると長距離歩いても苦にはならず歩いてしまう6キロ圏内なら毎回気軽な感じ、引きこもりの人にはぜひカメラを勧める、撮りたい衝動、外に出たい衝動に駆られるので…今回は自宅から旧国道に出て旭の森(ここから地区名続く)経由で、新国道に移り山崎には寄らず山方面の川部をぐるっと回り、農道に出てここまで通ってきた地区の裏道を過ぎ自宅に帰るコース道路脇の誰かの家先に咲く花や、見た景色なんかを紹介旧国道沿いの民家の壁木下に咲くツワブキ、どう育てばこうなるのか?我が家のより勢いがある旭の森の端には島根大学農学部関連の施設があって、入り口には溜め池があって人の気配で飛び立った鴨溜め池過ぎると国道431号(川津バイパス)に出て、山崎には寄らず直進で川部へ国道脇は暑かった、けれど山が近くなると涼しさ加わり快適になってイェーイな気分歩き進めるとどこかの倉庫に這う紅葉したツル科の近くに野のユリ科、ヤマユリ?違うか、テキトー門構えの家なのに主をなくした建物にも紅葉したツル科が蔓延る山側を離れ民家脇の畑にはマリーゴールドが満開遠目では銀杏だーと嬉しくなって、駆け寄って見たら全然違ってた←目が悪いせいもある川部には、川部というだけあって綺麗な水の川がある昔はこんな大小のゴロゴロした石じゃなく、もっと管理されてた幅広の立派な川だった、すぐ近くの親戚も今はいず空き家だもっと風光明媚な美しい川のある田舎町だったのに傷んだガードレール、石橋の手すりのサビ、曲がりくねった道路に掃除する者もいなくて落ち葉水のマイナスイオン効果で落ち着けて癒される場所だったよ本当に昔は、今は空き家多しこういうことが原因で田舎町は取り残されて忘れ去られていくんかな…?切ない木々だけが夏には緑で影を作り、秋には紅葉し散っていくという時間を刻む、ただ人だけがいないまだ坂の途中にいるので、振り返ると中海に浮かぶ大根島( ,,`・ω・´)ンンン?こんなに近いか?我が町より近いけどこんなに近い?ズームレンズの不思議…の向こうは境港市で大山の山肌は雲で見えない川部を離れて農道を通って帰る寄らなかった山崎には公民館的広場にイチョウの木がある、ホントは立ち寄って黄色い落ち葉の絨毯を踏みたかったのにな・・・・・・・トイレに行きたくなって足早に写して回った、田舎町あるある、コンビニも公衆トイレもない悲劇ここから農道脇の植物で植物名不明たち↓6連発山付近にいると雲も近くに同じ高さに感じる山は植物の成長も妨げるのか?まだアジサイが見られる状態↓7連発空でゴーッという音、この日は飛行機をよく見た、FDAとJALけれどこれは民間機の空路じゃない、方向的に自衛隊の美保基地からC2はよく見るようになったけどこれはブルーラインに小さい日の丸、調べると翼を下から見た時にJA725Aの文字、海上保安庁のやつだって、最近自衛隊機も多すぎるもう我が町に帰ってきた、ここにもツル科、家が無人になると植物が繁殖してくるんだな道路脇の畑に背の高い花、ツボミだくさん町内中ほどに外飼いの小型猫、可哀そうに目に特有の病気、戸の前にも黒猫ずっと昔は我が家にも来てた野良メス、時期になると赤ちゃん猫と一緒だったり…面倒見てくれる人を見つけたのか?もう6~7年は生きてる、外生活が長いせいか耳が少々破れてるハクチはニャーの一つも鳴かないのに、こいつは鳴いて何かを訴えてきたし逃げないハクチが住処にしてる家が近いので猫同士は知り合いかも?ハクチはそこまで社交的じゃないか…川部でも猫がいるとこ把握してるけど今回は1匹も見なかった、自由猫も生き辛い世の中になってるんだろうな猫がいるストリートの町は平和だということを物語るいつもとは違う場面を見ると写真も増えるわ、次はほぼ花
2022.11.22
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今日は快晴で気温も快適だったのでブラっと町内を歩いてみたそのおかげか絶景ポイントにもなってる眺望所から大山が見えた展望所と言っても管理された広場ではなく望遠鏡もなく、道路の途中から見るだけのチョビっと広い場所田舎なので片道1車線ですれ違う車にも出会わず、のほほんとした高台は時間もゆっくり経ってるように感じるこちらの岸から大山がある向こうの岸(鳥取県の境港市)の間には、中海に浮かぶ大根島がある画像で見るとなんかとても近く感じるけど、地元のガイドブックにも同一景色が載ってるので確か大根島は八束町と名前がついてるにもかかわらず、いまだに多くの人が大根島と呼ぶここは昔(今もかな)高価な朝鮮人参だか高麗人参だかを栽培してた場所なので、盗まれまいと大根が植わってると言ってごまかしたので「大根島」というのは島に住む人の実話だけど真実かどうかは不明今は人参より牡丹の花が有名天気も良く気分もよかったし出歩くことにも適してたので、久しぶりにリフレッシュしてリラックスできた山は思いのほかくっきりとよく見え、これからこんなふうに歩き撮影してあちこちを回りたいなと思わせた早く冬が過ぎウキウキの春にならないかな、なんて子供みたいなささやかな夢を見てみた
2021.01.31
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昨日はチェリーロードに花見に行ったけど、道すがら海端の3カ所の地区にもついでに寄ってきた寄ってきたというか、ロードに行くまでは2か所を経由し、最後の1カ所が終着点となったため海沿いの道や町は、見どころや名所がなくても、海があるだけで絵になるでもまあ、昨日は大風で海も荒れ気味でいい写真は撮れなかったし、海端を歩くと寒かった結局巡ったのは桜と神社くらい神社はいつもそこにあるし場所ごとに違いがある、マニアになるつもりはないけどなぜか神社は撮りたいと思うあれぇ?何か「撮り鉄」ならぬ「撮り神」になりつつある?撮り神って何じゃ?寄ったのは島根県松江市島根町という、おいおいその町名は何なんじゃ松江なのか島根なのかどっちやねん、と突っ込みたくなるけど松江市の中の島根町という地域島根県東部の海沿いをひっくるめて島根半島と言う半島の島根町に含まれる浦が8カ所あるけど、その内3カ所の浦を巡ったことになる島根町以外の浦もたくさんあって全部で24浦あるらしいというわけで、今回は海端3カ所のちょっとした風景や神社がメイン『大芦』の川沿いにも桜が植えられてる、海端はどこもミニチェリーロードだ川から流れる水が海に注ぐ、日本海今日はちょい荒れ、20代の頃はよく釣りに来てたけど、今はもう海は怖くなった高さのある防波堤に立つと、足元からゾゾゾォ~みたいな感覚がして釣りの仕掛けも老眼が入ってきてて手元が見えなくなったしここは松江市街から近い場所にあるので、ルアーでイカ釣りする人が仕事終わりにプラっとやって来たりする大芦の海上に弁天島と呼ばれるお宮さんがある小型の鳥居としめ縄と小さな祠?堤防を伝って参ることができる日本では神道の神ともみなされ、七福神の一員とされている海神に農業神、穀物神が習合したと言われ…‥と島根町まち歩きマップにある道路脇に神秘的な色の小鳥飛んで行ってもテトラポットの上、危ういけど海が好きな鳥っているのかなぁ・追記 イソヒヨドリといって磯や岩場に多く生息してるらしい、ネットで便利すぐわかっちゃう大芦浜沿いにある大崎神社ここの詳しい情報は後日大芦の海から少し山側に入った、大崎神社と遠くない所に大崎川辺神社ここの詳しい情報も後日大芦の隣『加賀』地区には澄水川が流れ、蛍の名所らしい、清流にふさわしい澄水川近くにある新宮神社ここの情報も後日加賀の町の中心にある、大きな境内を持つ加賀神社道路脇に学校や役所があって加賀のメインロード沿い?道路の真横に神社があるここの情報も後日加賀の奥に『野波』地区があるここは整備された海水浴場がある、人工芝のスポーツ広場やシャワー室を併設したトイレ等もあって、夏場は観光客が自然を楽しみに訪れる天気がよかったら波打ち際はもっときれいなブルーに写ったのにな浜や漁場を見守るように日御碕神社が建つここの情報も後日野波を後にすると道路脇は桜並木海沿いのチェリーロードは強風のため花びらが飛ばされたものが目立ったけど、この道路は山に囲まれてるので花の付きがよく見事だった花見と海見と、神社見ができて盛りだくさんの1日だった疲れた、歩いた歩数7098歩、車移動が多かったので目標に達しなかった今後、島根半島の残り5浦を回るのか・・・?24浦制覇は……ちょっと考える、車でなら回れるだろうけども、どうせクネクネ道なので運転も疲れる、・・・あぁ、あの頃の若さだったら達成できただろうと昔を振り返る
2020.04.05
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ここ数日、強風続きで今日も強風なのに気温は高かった山に登るか、海方面に行くか、大きい有名な神社を見に行くか、いろいろ迷った末、平坦で大きめな道路のある町なかが安全だろうと向かった自然に触れられる公園から神社2か所を巡り、最後は寺でシメるコースの『川津』地区のちょっと閑静なところを選んだそれと目標歩数に届かなかったので、もとは川津だけど今は『学園』と呼ばれる川津の一部を歩いた新しい人たちが住むようになって開発が進んで『学園』という地区が生まれたどこからどこまでか川津でどの辺が学園なのか、昔の人間には何となくしかわからないまずは正真正銘の川津の、山というか丘自体を遊歩道で回れる大きな公園から楽山公園と呼ばれる自然を生かした巨大な公園よくこんなの作ったなと感心してしまう仕上がりだった昔から馴染みある場所だけど実際に歩いたのは初めてちなみに楽山焼きという陶器の焼き物が作られているのもこの近辺、TVの鑑定団でも出てきたことがある大きな池には東屋ここの池は昔は蓮がいっぱいで時期になると蓮で有名だったけど、今は浮かぶ草はない森の中にも東屋この公園には野球場と幅の狭い道路を挟んでテニスコートもあるテニスコートでは球を打ち合う音や歓声が聞こえ、静かな森の方ではお年寄りがストレッチのような運動をしてたお父さんとその子供のグループが自然を堪能してるようで、落ちている木の実や葉を拾ったり、指を指して植物の勉強をしていて、自然はいいなと改めて思った池や森を見守る小さな祠なのかなぁ公園から出ても道路を挟み、遊歩道が設置されててどこまで続くかは不明公園を後にすると近場に「熊野神社」詳しくは後日触れたい熊野神社のすぐ近くに「推恵神社」ここも詳しくは後日触れたい神社を後に道路を登ると私の母校「松江第2中学校」今回のコースは母校近くだったけど、周囲のことはほとんど知らなかったちょっと高台から見た川津のほんの一部川津は巨大な町で、小学校なんかも超マンモス校で、転勤族が多いので制服は私服だったりする学校付近の道路、今までの自分の田舎歩きの中では全然都会、町人が歩いてる町なかにも寺の入り口、霊感寺というここも詳しくは後日触れたい川の土手を少年たちが釣竿を持って移動、川津の少年は釣りにハマる子が多いフナや大物ではポジションによりスズキが釣れたりする、みんな大物狙い土手が桜並木になるのが楽しみ土手から、あのヒゲダンも通ってた島根大学が見える彼らもここらを歩いたりしたのかなl川津を流れる超巨大な川、幅も深さもメガサイズ、ここが『川津』と呼ばれる理由?この水は宍道湖から流れる大橋川とも合流する学園のメインストリートの一角たぶんここはヒゲダンも絶対に利用してたはず、大学生が行くところの一つ昔からある民家や学生のためのアパート、転勤族が多い川津なのでファミリーのためのマンション、若夫婦のためのコーポやハイツやメゾン寂れたところもハイカラなところもごっちゃ混ぜになってるのが川津だ人が住むようになれば町は栄える、この辺は25年前は田んぼが広がってたことを知るのは昔の人くらい新しく来た住人には知る由もない、それほど早い段階で景色は変わった町から川の方へ向かうとすぐに土手、賑やかなところからすぐに川沿いに行ける川と島根大学付近を中心に、川津という地区が成立してるかもしれない、町の勢いとかが水門かなぁここの水が去年ホーランエンヤで使われた、大橋川に流れてる私の地区の水も全てが川津に流れていく、川津は下流ということ今まで歩いたことのないアパートやマンション街、新築が多い付近にも鳥完全に都会じゃないので生き物や植物が育っていけるそしてちょっと離れた場所は、平和に暮らしていけそうな緩い空気がある『川津』は一言で語れないので、あと5回くらい行って違う表情を見つけてみたい今日は3時間歩いて疲れた、顔も火照った、もしかしたら焼けたかも帰ったら楽天で注文してた帽子が届いてて、これで顔に影を確保できそうだ今日の歩数、10976歩、町なかはトイレがあるので安心これからは水分補給も肝心なので、トイレは必!
2020.03.21
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昨日は午後から歩き撮影に出かけた午前は雨が降っていたけど、午後はいい感じに晴れというか曇り気味の晴れ行く当てはどこという訳でもなく、とにかく遠くまで歩くということで田舎のコースを歩いた幸先いい出だしで雨上がりのきらめく草花や鳥なども撮れたちょうど1時間くらい歩くとポツポツと弱い小雨が降ってきたカメラが濡れるのはイヤだけどハンカチで拭けばいい程度だったのが、徐々に本降りになってきて見知らぬ人の車庫で雨宿りしないといけないほどだった出だしで雨に濡れた花が撮れ、この辺ではルンルン気分アオサギやシラサギがいる田んぼゾーン、歩きは順調だ山肌が見えるゾーンで木に生えたキノコ?山にはいろんな表情があるこの後ポツポツの雨からのぉ本降りになって、誰かの車庫に非難で30分足止め奇跡的に青空が見え雨は上がり、歩いた先には巨大な池が広がって気分も晴れたここでも鴨が楽しそう、どの池にも鴨がいるんだなぁ、池は鴨が支配する池を後にすると山から開けたゾーンで木々や、民家の花々や道路脇の野の花をたくさん見ることができた道路にせり出しそうな民家の紅梅のつぼみ雨に濡れたタンポポの仲間民家の庭先の花は道路まで迫る、何の花だろう、たくさん敷き詰めてあるあちこち撮ってると、いきなり雨が本格的に降ってきて上がりそうもない再び名も知らぬ人の車庫で雨宿りで、30分以上足止めずっと足止めだとまずいし帰れないしカメラにもダメージがあるトイレにも行きたい行き着いた地区はたまたま道沿いに車庫があって、戸などはなくオープンな状態誰かの車庫を経由しながら走っては休憩し、カメラを拭き、を繰り返したなんとか近場にファミマがあるところまで行けて、最後はそこに非難した髪や上着やらが濡れ気味の自分に対し、ファミマの店員はとてもよくしてくれて神様のように見えた傘を買い、カメラを入れるための袋もいただけ、あとは帰るだけだ帰りはかなりの豪雨で風も強く、傘はあっても上着はそれなりに濡れ、靴もずぶ濡れ久しぶりにこんな悲惨な目にあって、散々な歩き撮りとなった雲行きが怪しい日は出歩かない方がいい、山陰の天気は普通に裏切る、と改めて納得した
2020.03.15
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今日は自宅から歩きで『川部』という地区に行ってみた『川部』は澄んだ水の川と小道がたくさんあるところ小道と言っても普通車がゆったり走れる道と、軽がやっと通れる道、猫の道みたいな部分に家がひしめき合って建ち並ぶたまに門付きの広い敷地にド~ンとデカい屋敷と呼ばれるような家が、数棟建っていたりするので、ここらは昔何らかのマネーを生むような(産業はないけど)農業で儲かるようなことがあったのかもしれない国道には面してなく町には農道から入る大通りがないので人間も動物も危険にさらされないし、時間がゆっくり経っていると感じる素敵な田舎そんな安全地帯で猫たちに出会った、ちょっと岩合さん的?ノルウェージャンに似た兄弟か姉妹かオスとメスか毛がボッサボサなので、手入れすればきれいな姿になるであろう外猫のよう外猫にしておくのは惜しい風貌なので、誰か家の中で飼ってやって、もしくは家の中外自由さらにもう1匹のノルウェージャン、2匹とは別行動でもしかしてこの子だけオス?風格があるこの辺りで繁殖したのかなたぶん外猫と思うけどそれぞれ自分を見てくれる家がある様子この子は興味あり気に自分にまっしぐらに来てくれた、かわいいサビ色ミケ猫たちがいたエリアは小道だらけで、古い家が多く猫には超安全で快適もっと春めいてきたら、またこの猫たちに会うためにご飯持参で来たいと思う猫たちがいたところは高台になっていて見晴らしがよく、中海と大根島が見えた曇りで大山は見えなかったけど、猫に「あんたたちはこんなにいい所にいて幸せだね」と言ってやった近場で少し変わった造りの家があった、木目部分はドアで片側が開かれていた独特の雰囲気がある、中はどうなっているのかな町内の奥まった所には大きい滝や川の流れ、『川部』と言われるわけだ暗いけどここも雰囲気のある造り、味がある町の中ほどの川、昔はもっと管理されてて映える予定だったんだけどなぁ川沿いに空き家が多いので、もう野放しなのかな花や木々と橋帰り道に見つけた木、モフモフは葉っぱ?鳥の巣?自宅から隣町の『日ノ森』を経由して川部に行った日ノ森は各家に行くための各自の階段があるどこにも階段飲んで帰ったらここを上り下りする自信はない自宅の階段から落ちて首の骨を折ってるので、階段が生活圏内にあるのは無理旧国道からも各自の家に短い階段日ノ森の端っこには大きい池があって、そこには鴨がいつもいて今日は撮らせてくれたいつもは人間が近付くとバサッと飛び立って、池内の遠い所に行ってしまうさらに歩いて我が町で、ばったり出会った猫ここらで外猫として面倒をみてもらえてるので久しぶりに見れた、気温が高くなってきたので人間も猫も出歩きたいってこと今日歩いた歩数、2時間で10530歩
2020.03.08
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自分の住む町『福原』を紹介田舎で何もない、一眼で写真を撮っても、さほど絵にならない風景しかない所今は初春、今日は曇りで風が強く冷たい、陽は絶えず当たってて寒かったり暖かかったり旧国道から昔からの本道があって、両サイドに農道と林道の3本の道から『福原』に入る3本の道沿いに民家が並び、畑があって農機具小屋やら納屋や空き家がある道の脇に田んぼゾーンがあり、その周りに山が広がるようなどこにでもある田舎道の入り口は下(しも)、中間地点が中(なか)、奥は上(かみ)と区分される本道の下から中に行くまでに、猫のケンカ直前に遭遇、イエ~い岩合さん的出会い?奥の茶トラはしっぽが上、手前のブチはしっぽが下、茶トラが優勢のよう中を少し過ぎると寺の看板、札所巡りは四国だけじゃなく全国にあるここは「出雲三十三番観音霊場巡り」の25番目らしい自分が子供の頃は白装束に棒(杖?)を持った巡礼の人が大勢来る時期があって、若干その姿が怖いと感じてた澄水寺観音堂窓に札が貼られてて、これは誰かの祈願?子供の頃は町内の念長者の人たちの集まりで「お経を読む会」というのに参加してた宗教的じゃなく、お菓子目当て、今でも魔訶般若心経がスラっと読めます横っちょに小さいけど大仏さん、昔はこんなのはなかった観音堂の横に長慶寺、長慶寺の横に観音堂?これはセットなのでしょうか?でも30ウン年ぶりに来てしまった梅じゃないな…?上からさらに奥の奥には自分が好きな虫野神社出雲風土記にも登場する由緒ある神社神社裏にも小さい祠神社から折り返して林道の途中には眺望所中海があって大根島があって、晴れてれば大山まで見える少し下ると林道と農道の十字路に「うの花」というラーメン屋があるここは元は松江市街地にあったのが、こっちに移転(引っ越し)されたもの森に囲まれてるので初めてここを目指す人は、見つけにくくて苦戦するかもラーメン食べたら少し奥を目指して眺望所で景色見て、さらに奥の虫野神社に参って帰ってくれるとナイスなコースちなみにここのラーメンはまだ食べたことない、お客さんは来てるので繁盛はしてると思う裏はなぜかカラオケ、田舎にルールなし国道沿いのここも『福原』、福原は田舎の中でもマンモス町内だ最近はこの辺りも、何とか建設とか〇〇ホームとかのアパートが建ち並ぶようになったそれと休耕田にはソーラーパネル昔ながらのいい田舎じゃなく、中途半端な田舎になってしまったいちばん推したいのがここ、「ウッドスタイル」という名の家具工場と販売普通のというかどちらかというと高級家具を作る傍らで、猫のための家具やリフォーム的なことをやってて画期的猫社員5匹くらいが家具や空間を実際に使って、プロモーションするというぜひ行ってみたいけど完全予約制で条件あり、たぶんOKだろうけどその際はブログに載せたいというような、自分の町いろいろ自慢でした歩いた歩数、なんと10290歩
2020.03.01
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今日は暑いくらいの快晴だけど風が強かった今日が春1番?と思えるような強風歩くには風は関係ないので今日は持田地区の「持田」に行ってきた自分が卒業した持田小学校周辺の、懐かしの場所を歩いてみるここ数年で持田の中心部はかなり開発が進んで、昔の風景が残ってるかなと思いきや、こんな小道がここは小学校の野外活動や写生大会などで、かなりヘビーに使わせてもらったいわゆる、自分のシマ、みたいな部分で懐かしい加佐奈子(かさなし)神社昔は森の中にあったのに、隣に大きなため池もあったのにもう何もなくなってたうっそうとした森に守られるように神社があって、静かで暗く湿り気も感じるけど侘び寂があって落ち着ける場所だったのに木々はなくなりこんなに露わになるなんてショックだため池も埋められてた、このスペースに泥を入れるなんてかなりの量が必要なのに参ってみると賽銭箱はなく、狛犬と獅子の足元に小銭を置いてきたもう後継者がいないとか、地方の神社が衰退しているこの時代、ここもそんな感じかな地元の人の少数が管理して参る感じかな、悲しい田舎には植物がハバを利かせてる持田小学校の校庭では野球の練習でよく声が出てる自分が通ってた頃は木造で、自分が中2くらいの30数年前、火事で燃えてしまった中学校帰りに遠めに黒い煙が出てて、「は~ん、よく燃えてるなぁ」みたいに友達と笑いながら喋って家につくと「持田小?」みたいな衝撃を覚えてる妹は併設されてた幼稚園児で燃えてる様を見てるでも、木造校舎は老朽化してたので学校裏には新校舎がちょうど建設されてたという火災の原因も不明に終わり、なんだか曰くつきな印象を持ったのは自分だけだろうか、今は違うけどま、それはさておき、この持田小は横浜DeNAに所属する梶谷選手の母校だったりするなのでこの校庭で汗する少年球児の誰かも、同じ夢でも見てるのかなぁ旧持田小学校のプール跡が残ってた、昔はもっと大きく感じたけどこんなにコンパクトに感じるなんてこういうの珍しいと思うので撮っておくスズメというものは人間の気配で飛び去るものだけど2匹でペアでいたので春は恋の季節か夢中で、シャッター音とか聞こえなかったのかな旧国道自分の住むところもそうだけど、歩道はガタガタで道路もうねってて、どんどん忘れ去られる場所と化す持田は飲食店も建つようになった、田舎でも都会のほうで、負けた今日の歩数、7411歩、ちと少ない
2020.02.24
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今日は家から東にある本庄というところに、車で行ってからのぶらり歩きまちあるきマップに「海と山に抱かれた本庄」とある確かに海と山の合間の開かれた土地に本庄はあって、自分は海に近い所に住むのは少し憧れがある海といっても、宍道湖と日本海の間の囲まれた部分を「中海」と称している宍道湖と日本海からの流れの集まるのが中海で、日本海とはひと味違う魚が釣れたりする自分の住む場所とは全く違う自然や風景を楽しみたい町のメインストリート中心部、車の行き来も少なく道幅も狭いのに信号機がある昔はこの辺りは個人商店がたくさんあって、松江市内に出るよりこちらに来るほうが便利だった今はどこも閉まっているけど、まばらな人の往来はある中海沿いに整備された農道、町の本道の隣に沿うように国道があって、国道から外れた町は我が町含め取り残されていくような感覚になるさらに続くストリート実はこの本庄、かまいたちの山内さんの生誕地寂れた商店も山内姓が多い、本庄も広いので、西は津森、東は江角といった同じ苗字が集まって構成されてたりする、田舎アルアルだ途中、味のある三叉路この辺りで散髪をしてもらった記憶がある、散髪されてたのは弟だったかもしれないストリートをさらに進むと本庄小学校、中学校がある左手が学校、この石でせき止められたところは学校教育の一環おそらくもっと奥の方は浅瀬になっていて、深さも膝下くらいで「水辺の学校」と名付け、中海にいる生き物を観察したりの勉強ができる続けて近場には鴨たち広い海と鳥と、向こうの岸には大根島があって晴れてたら大山が拝めるこんな所で暮らしてたら、さぞ心豊かで平静で真っすぐな人間が育くまれるんだろうなぁうらやましいちょっと高台から向こうに見えるのはボタンの花で有名な八束町(大根島)東に歩くと本庄ではあるけど何という地名かわからない所、初めて歩いた中海に注ぐ大小の幅の川がたくさんあって、どこも道端狭めだけと知らない所をズンズン行きたい梅ミモザ、お恥ずかしながら、今まで生きてきた中で植わってる姿を初めて見て感動歩きは発見だらけ開かずの小屋、平成の間に時が止まったようだ昔から弁慶島と言われているどの地方にも弁慶伝説があるけど、この本庄も弁慶推しで町おこしをしてる島の端っこ奥に大根島が近い梅と空の優しいコントラスト境港に続くベタ踏み坂の橋が見えますが、横から見るとこんな感じ船やらが見えて港が近いことを知る松江市にはそんなに多くない道の駅、こんな所にも弁慶推し小さめの駅は車はもちろんライダーやロードバイカーが集まり、地元の農産物は人気で人が絶えないここは本庄町民が道の駅の設置を望んだため作られ、ファミマの隣のスペースは町民が中心となって運営している何だかなぁの惜しい仕上がり、岩の周りはグルっとベンチ本庄西側、奥まるにつれて昔ながらの町並みで道幅も狭いやっと猫と出会えた、でも道端とかじゃなくこの家で買われてるか住み着いた猫なので反則?岩合さんみたいに道をタタッと猫が歩いてくれないかなぁ・・・歩いた歩数8200歩だけど、車で移動してからというのは中途半端に終わる、集中できなかった前々から欲しかった藻塩が駅にあったのでゲット
2020.02.23
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昨日は2月とは思えない暖かさの快晴で、いつも通り「歩き撮影」に行ってきただんだん天候が良くなってきたし、過ごしやすくなってきたので今月から歩いてるといっても休日の雨じゃない日限定で、まだこれで3回目だけど歩くのは今年の目標なので、なるべく続けたいけど無理はしない汗だくになるような日は歩かない昨日行ったのは隣町の『坂本』というところで、行きは入り口から奥までずっと上り坂田舎なのでこれといった見どころがあるわけでもないし、自分の町とそれほど変わらないだろうけど、ただ歩くため知らない場所を歩くのは新鮮で発見もあってりして、最近は楽しく感じてるしょっぱなから鳥が歓迎してくれた、鳥は人の気配で逃げるものなのに今の時期に満開の梅、どこにでも植わってるなぁここは森の中に道路がある感覚で、自分の住む町より開けた部分が少なく世帯数も少ない隣なだけなのに、すがすがしい空気を感じる町だ枝垂れ、梅?このタイプは初めて見た田舎にはこのような低い段々になった滝の川がけっこうあるなぁ汗で薄い上着は途中で脱いだけど、森と水のマイナスイオン効果なのか涼しくなるほど家の近くに巨石苔やら木やらが生えたポツンと巨石道の真横に巨石、この町はあちこちに巨石だらけだ思うに、川があって激しい水の流れがあって、あちこちに巨石が転がってるところに道を付け家を建てたんだな石が先で、人間や道や家は後じゃないかと印象的だったのが2羽のトンビが上空を旋回してたことピーヒョロロとお互い鳴きながら会話をしているようで、低空飛行のサービスもやってくれた自分も口笛や指笛でヒュ~っとやると、共鳴してるようでトンビも人間を恐れない恐れないというか、自分たちのほうが勝ってるとでもいうようで、勇壮に飛び回ってるのをしばらく見てた『坂本』は俺たちが守るゼィ、みたいなカッコよさ、「コンドルは飛んでいく」のメロディが思い浮かんだ帰りは国道側から、途中寂びれたタバコ屋の自販機、今は売っていないさらに帰り際、田んぼでアオサギがお食事中だった、久しぶりにアオを見た今回はやたら鳥と出会えた、猫には全然出会わない出会いたいのに、岩合さんみたいに出会いたい猫は家の中かどこかに隠れてるか、港町でもない限り田舎では路上で生きられる猫は多くない都会ではエサやりをする人が面倒を見たり、さくら猫が街に溶け込む地域があってうらやましい次回に出会いたい、昨日の歩数、2時間で9160歩
2020.02.16
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先日はぶらっと西に向かって歩いた自分は骨密度がいいほうではないので、せめて歩いて日光を浴びて食で改善しようとしているけど、自宅から歩いて行ける距離も若い時より短くなった今回行ったのは我が町の隣の隣の町で、この距離が歩ける限界田舎は無駄に広く町間も離れてて、TVなどでよくある町歩きとは違う、ギャラもくれないし「こんなところに日本人」的なイメージが強い、さほど見どころもないのにとにかく歩く自分は歩いて撮って太陽に当たって結果、運動になってたというのを狙う今回の町は『川原』という地名で、川と原っぱのたくさんある場所家の密集地帯の一部は昔の風情が残っていて川との距離が近いどの家にもマイ橋があって、石垣や高台に家が並ぶこんな高い所に石垣まで積んでわざわざ家を建てるなんて、昔は川が氾濫するほどだったのだろうか、それとも昔は高貴な人たちの住まい?水辺への階段は角が取れ苔生して、昔は野菜の泥かなんかを落としてたのかな水質は綺麗なのでふた昔くらい前の子供は、水遊びしててもおかしくない今はみんな室内でゲームだけどこの町は我が町同様、「出雲風土記」に出てくる地名ということもあり、昔ながらの〇〇と現代の要素が混じり合った部分がある道幅も小さく軽自動車がギリギリ通れそう各家には車が止まってなかったので、車はどこか別の場所に停めてるのだろう道の右に左にと川が続くこの川の水は国道付近まで流れてるレトロなゾーンを過ぎると、どこにでもありそうな平和な町並みここもまだ『川原』『川原』を後にすると国道と幅広の歩道が付いてるこの道は15年前くらいに路上整備されて、道幅を広げるために田畑を埋め、山を切り開き、場所によっては立ち退きを迫られた家もある今は便利になって自分も利用してるけど、道が付いた当初は山に住む動物の死骸が多かった現代の人間の生活は、何かの犠牲の上に成り立ってると思う、あちこち開発しすぎだ再開発はいいと思う、リサイクル!国道を避けできるだけ田舎の道を通り、隣の『坂本』町を経て帰路につく『坂本』から見た『川原』の昔からある家々(赤い屋根の多いところ)川原と坂本を分断するように国道が付いてるこの後は農道から家に向かったけど、我が町につくまでスポーツサイクラー(ロードバイカー?)が3人通り過ぎていったうちの町内付近が歩きで一番きつかった、どうりでチャリの人がコースにするわけだちょっと発見、歩きだと今まで見えなかったものが見えるな今回の歩数、2時間で8789歩
2020.02.15
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9日は天候もよく、歩きで東の方に向かってみた隣の町内の道路を経て、さらに隣の町内に行ってみた隣の町道(といっても県道?市道?)の終わり付近に、島根大学の生物資源科学部の農林生産学科が利用する(長いなぁ)施設があるだたっ広い畑とかハウスとか何やらかんやらの研究をする場所昔からあったしうちの町から近いし、略して「農大」と言っている夏などは研究されつくされた大きいトマトなどを買わせてもらったりしてたけど、これは数年前に全てが全滅したようで残念だ農産物を科学的に研究すると、完璧な成功が一瞬で壊滅することもあるのだろう筆記用具を持った学生さんが学んでる様子を、農道から偶然見たことがあるで、この木は「農大」の入り口にある絵になるツリー、管理されてるそして向かい側に冬の枝垂れ桜の木季節になると満開になって見惚れる秋には収穫祭のようなイベントがあって、施設の一角に入ることができる今は入り口まで分岐点松江市内からこの先10キロ先くらいまでは、整備された大きい道路がついてるえびす様の総本宮、美保神社がある美保関はずっと真っすぐ行くのだけれどけっこう遠い釣り好きな恵比寿さんが鯛を釣り上げる物語は、石見神楽の演目「恵比寿」と同様ちなみに商売やお金にまつわる神さんがいて、パワースポットとしても有名出雲大社と美保神社をセットで参ると最強らしいっす←さらに佐田神社を加えるのもオススメぜひ神社巡りで立ち寄ってください右折するとカニや水木しげるロードで有名な境港が、隣の県なのにこっちのほうが近いべた踏み坂(橋)を渡ったらすぐ西条柿で有名な本庄も右折したらすぐそこ、中海もおがめます今回歩いたのは左折したらある小さめの集落『山崎』ここは過去に猫探しで歩き回った所で、道は少しは知ってるこれといって見どころスポットはないけど、この町のもっと奥には綺麗で大きな川がある地区があるので、下流にあたる山崎は水が生活の近くにある小さめの幅の川に、苔むした年季の入った川べり、あちこちに小さな橋川は自分の住む町内にもあるけど、生活ゾーンの間近ではなく田んぼの真ん中を流れてる感じ今回歩いたのは山崎の西側、西側は丘状になってて背の高い木々、竹林、影になるところに民家が並ぶので、もの悲しくて寒くて静かそんな気分の中、白梅が見られておぉいいじゃん、みたいなこの町にはたくさんの白梅の木が生えてるだけだった町人にも出会わなかった、生け垣の向こうに何かしてる人はいた丘を下ると農道を通って帰路につく農道は舗装はされてても、登りあり下りありの山道のようで、足の付け根が痛くなった町内に着くとここでは紅梅の木が自分を労ってくれてるようだ片側2車線のバイパスに沿うように、旧国道があってこの近くが自分の生活圏内これが昔、国道だったって信じられる?大型トラックも普通にすれ違ってたよバイパスが付いたので猫や動物の事故の心配が減って、危険が遠のいたのはいいな足が痛くなって次の日は筋肉痛になったのに、今日もこの後田舎歩きに出かけよう、鍛えるため♪
2020.02.11
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