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出雲ナンキンとは2年の付き合いだった黒子の稚魚から育てて、成長と共に色が変わるのがおもしろく奥が深かった立派な大きいナンキンにしようとは思わなかったけど、次に飼ってくれる人がサイズの大きな容器にしてくれたら立派になるかもナンキンは1週間で鉢が汚い緑水に変わるほどだったので、メダカより世話がかかったなぁよく食べよく出し、水のpH値も気にしないといけないほど、毎週の水替えは苦痛の時もあった次に飼ってくれる人が、ナンキンの優雅さとメダカよりは愛嬌があるところに気付いてくれるといいなぁメダカもナンキンも山の湧き水で飼ってくれるそうなので安泰だどちらもかわいがってもらえることを願う今後もう二度と、魚類を飼うことはないだろう飼ってみてわかったけど、水の中で生きる生き物は、猫より世話がたいへんな気がする猫はある程度教え込むと世話も単調で済むし、自由にさせとけばいつまでも自由こちらの都合のいいときだけ呼べば来るし、なつくしどこをとっても可愛い魚は語らず騒がずだけど、ちょっとした水の環境の変化で死にかけたり本当に死んだりする水替えや夏場の水の温度、日焼けや虫や、冬場の管理・・・放っとけばいい部分もあったけど、思い返せば魚は大変だったなぁと、しみじみ思うでももう解放ぅぅぅ~~~やっと自分の魚人生が終わり、これからの日常生活の中に少しゆとりが生まれる気がする
2017.07.16
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首の骨も折っちゃったこともあり、このままでは魚たちの世話ができないということで、これを機に魚の飼育から引退することにした特に頚椎カラーを巻いたままでは、このくそ暑い中の鉢掃除は不可能カラーを巻いたまま、1日の土曜にメダカと出雲ナンキンの鉢を掃除して水替えを実際したけど、これがもう一苦労カラーの内側が汗だくで蒸れ蒸れになるし、少し重い鉢を持つのも首に負担がかかるそこで去年頃から近所でメダカを欲しがっている人がいたので、そのままナンキン込みで差し上げることに決意したよって長く感じた自分の魚人生は、想定外にあっさり終わりを告げたメダカを飼って8年今年、第8世代は産まれなかったいや、卵から孵化した稚魚が親と共に泳いではいたけど、別居させなかったので親に食べられたか自然に死んだか・・・親3匹を保つとにかく、もう夏場の日焼けや嫌いなクモとの戦いも終わった次に飼ってくれる人は、すでにいろんな種のメダカを飼っている人なので安心一昨年生まれの2歳オス、さらにその前生まれの3歳メスはずいぶん長生きだ少し環境が変わって、あんがい今年あたりに死んでしまうかもしれないけど・・・これでもうメダカから解放された
2017.07.16
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ナンキンの鉢はすぐに緑水になる食べる量も多いし出す量も多いし、それに日光が当たるせいで光合成なのかいい具合に汚くなるなので、毎週末は鉢掃除だ日よけはしてるんですけど鉢の底もヘドロどろどろはしてないけど、メダカより世話がかかるただ気分的に紫外線アレルギーだし、夏場は嫌いなクモが鉢周辺にいるのでこれが鬼門クモと日焼けは避けたい白い3匹が揃って泳ぎボディと尾の間のくびれが特徴人間の苦労はなんのその、毎回水がきれいになると5匹仲良く優雅に泳ぐこれが1週間で緑水になるんですけどね水のpH値の関係でナンキンは汚い水では病気になるそうですこれから10月頃まで長い戦いが続く
2017.05.20
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今日は最高気温28度、快晴だけど風と日差しが強しおまけに光化学スモッグもPM2.5も多めそんな中、今季初のメダカの鉢掃除をした午前11時頃だったけど、不用意に七分丈と帽子などかぶらず作業をしたため、今は皮膚が痛痒い自分は紫外線アレルギーである他のアレルギーはないけど鉢もきれいになり、ホテイアオイも掃除したらメダカもスイスイうれしそう今の時期はメダカもエサを食べないといけないので近づいてくる細身の1才、たぶんオス太めの2才メスとの今年の産卵はあるんだろうか次の第8世代が生まれるのだろうか・・・今回は採卵はしない予定自然に強く生き残った者はまた続けて飼うかもこの辺でメダカを飼うのも終了としたい
2017.05.20
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あー、春先になってナンキンの鉢の水はひどい緑汁になるすでに数回、鉢の半分の水を交換はしていたけどすぐに緑汁これは光合成のせいもあるけど、ナンキンのフンや何やらのせいメダカの水はそこまで汚れないのにいい加減、かわいそうなので鉢をきれいに洗い、外に出しエサもやった久しぶりに透明度の高い水に泳ぐナンキンの姿を拝んだわ相変わらず優雅な金魚この鉢のサイズなので、これ以上は大きくならないと思うナンキンは上から愛でるこんなにきれいな魚なのに、1週間で緑汁になるとは・・・これから週1の鉢掃除が始まる夏場はイヤだな、魚の世話も大変だぁ誰かもらってくれないかなぁ
2017.04.22
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去年末に冬眠させていた、と言っても眠ってなかったメダカや出雲ナンキンを、遅ればせながら外に出した冬場は魚たちを絶食状態にしていたので、もういい加減、春だしエサも食べたい頃1、2か月すると繁殖時期にもなるしとは言え、一昨年生まれた2才と、去年生まれの1才のメダカで繁殖できるのだろうかメダカももう終わりにしたいので、増やしたくはないけどなぁ3匹のメダカは無事冬を超え、ホテイアオイも年を越した2才の2匹元気だなぁ通常なら1年くらいで死ぬんですけど絶食状態だったのに、やけに大きくなった1才の、たぶんオス生き物の生命力はすごいので、また種を残すために産卵するんですかねもう地獄の夏場の世話と、嫌いなクモとの戦いが続くのかと思うと、メダカはかわいく癒されるけど先が思いやられるなぁ誰かもらってくれないかなぁ一応、黄金メダカなんですけど
2017.04.22
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魚たちは今日の鉢掃除を最後に、春まで眠ってもらう寒くなり水温も低く、エサも食べないので冬眠してもらうと思ってるのに今日は日差しが差し込み、元気よく泳いでる夕方からは覆いをかける予定これで冬場の冷たい水での鉢掃除から逃れられる人間も冬場は休みたいのだ相変わらず仲良しナンキンそれなりにデカくなったなぁそれでは春まで魚たちとはサヨウナラ素敵なクリスマスをお過ごしください・・・
2016.12.25
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眩しい日差しが出るほどの快晴だ今年は今日が最後くらいの晴れなので、魚たちの鉢掃除の仕納め同時に玄関内に入れてやります晴れてても水は冷たく手がちぎれそう鼻水もとめどなく出てはすすり10月中旬以来のメダカの水替えということで水中がどうなっていたのか久々に知った何とか頑張っていたホテイアオイも枯れ枯れに今年生まれのチビは1匹になってました去年生まれの親と共に一昨年生まれの2匹と共に粘って生きるなぁ冬場はこんなもんです毎年チビは1匹しか残らないなぁ冬を越せればいいのですが・・・
2016.12.25
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あー、水を汚し魔のナンキンだなぁ太陽光もやっとやわらぎ、水が緑になりにくくなった嫌いな蜘蛛も鉢にくっつかなくなった水も冷たすぎず、今の時期が一番いいかもナンキンを上から愛でてみましたいつも固まっていますというか鉢が小さくて、そうせざるを得ないのかも「金魚鉢の法則」に従って、鉢を大きく、または1鉢に泳がすナンキンの数を減らしてみようかな・・・いや、1匹が巨大化すると困るなぁう~ん、どうするべきか鉢の数が増えると洗うのが面倒だなぁ・・・
2016.10.16
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秋になり水温も下がり気味なのにうちのメダカは元気2年と1年越しの親3匹も生きてるなぁ~子もジャンジャン孵化して無事成長鉢掃除をさすがに2か月くらいやってないので、ホテイアオイの根に絡まった食べ残しのエサやら何やらをきれいにしてやった根の絡みも解消され、水中内も多少スッキリし、メダカたちは泳ぎやすそう中学生くらいのと小学生くらいのと、幼稚園くらいの大きさの子メダカたちが入り乱れ水の環境がいいらしく、大きくなるなぁこのまま年を越すのかなぁ・・・
2016.10.16
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どうも水質が悪化してたようで、赤い模様が出てました前回の時点で鉢をきれいにしたので、そのおかげか白に戻ってました飼ったことのない生き物は難しいなぁナンキンの育て方のような本もないし、ネット検索でも出てこないもんな・・・まぁ、常に水はきれいにしましょうね、ということだ相変わらず固まりナンキンいつまでも大きくならないなぁ鉢が狭いのかもしれない不気味な赤い模様は消えました幸せスイスイで、これからは人間ががんばります!
2016.10.02
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もういいかげん、自分のメダカ人生は終わりなのだと思ってたなのにチビが続々と孵化して、いい感じに育ってる水中の環境がいいのか・・・?鉢はもう2か月程度洗っていないたまに水を足すだけで返ってそれでいい水加減が保たれてるのか・・・ホテイアオイは鉢を埋め尽くすほどモッサリエサをやるために中央部のみ隙間を開けてる親3匹も相変わらず長生きエサの残骸が残ってても無視だけどこのまま大きく育つのでしょうかあー、もうメダカから足を洗いたかったのになぁここまできたら育つかぁ・・・
2016.10.02
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久しぶりに鉢を洗ったら、出雲ナンキンの体に赤い模様が出てたしかも怪我をしてるような痛々しさを感じる模様ナンキンの鉢は太陽光が当たるとすぐに汚れて緑のコケがこびりつくナンキンの出すウ〇コなどとも相まってメダカ以上に汚れる日頃は鉢の半分を覆って、さらにスダレで日陰を作って緑化するのを防いでいるので、模様の変化には気づかなかったいつも固まって仲良しナンキンナンキンとは上から愛でるものらしい出雲ナンキンは松江城の殿様が愛した金魚である木製のたらいに立派なナンキンを泳がせ、月が一緒に映り込む様を楽しんだそうだ、優雅白いのも金色のにも赤みがかった模様がまるで怪我をしてるような模様やっぱりブリーダーが省いたナンキンであった才能のあるやつはもっと美しい模様が出ると思うでもまだ、これからイケる?
2016.09.11
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メダカが孵化すると親に食べられないように、別の容器に移してたけど結局死ぬので、思い切って先月から一緒の鉢にしてみた親は3匹しかいないので、被害は最小限だろうと思ってたら、親は子を食べる気もないようでスイスイ一緒に泳いでるたまに突っつくような素振りはあっても結果、赤ちゃんメダカは順調に育ち、なぁんだコレ、自分のメダカ人生は終わるのだろうと哀愁に浸ってたけど違う方向に流れていきそうな予感種を残すため生き物は強い2年越しのメダカ2匹も死ぬ素振りを見せないこれから水が冷たくなるとわからないけど・・・陽の当たる午前などには、ちびっ子たちが追いかけっこをしていてかわいいもろ、めだかの学校の体を成している6~7匹親に見習ってエサもつつくようになった成長ってすごいですねでも、本当はこの辺でメダカから引退したい気がチラホラ誰か譲り受けてくれませんかね
2016.09.11
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あー、暑い今日は熱中症指数が「危険」の日12時台は外の気温が36度体温かぁぁぁ~~~もう死んじゃうね部屋の温度33度エアコンなしで扇風機のみちょっとクラッとして頭痛がする早く夕方になって、山側からの涼しい風が吹かないかな水の中のナンキンたちは最近は水替えのたびにけっこう固まってる仲良しナンキン1匹の白ナンキンに模様?最初はどこかにぶつけて怪我でもしたのかな?と思ったけど2個3個と赤みが増えそれなりの出雲ナンキンになるんでしょうか?小さいけど
2016.08.07
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メダカが4匹に減ってました鉢掃除のたびに1匹ずつ死んでいくなぁ、と思ってましたが前回の掃除で7匹になって、この2週間で1匹死に、昨日の水替えで2匹が水草に紛れて死んでたまぁ、メダカの寿命は1年くらいのところ、残った4匹のうち3匹は2年と長寿1匹だけが去年生まれで、やっとこの夏、親サイズに成長5年間の交配で白く退化したメダカはすべて死にました残ったのは黄金色やっぱり種の強いものが残るんですねといってもこの黄金メダカも、白メダカと何かを掛け合わせて作られた品種でしょうけど始まりは親がどこかで買ってきて、夏場は世話をしてましたが、冬になり外に放置次の夏、水がドロドロになった鉢の中で、それでも生きる3匹のメダカを救出それから自分で飼うことになり今に至る感じですこれが去年生まれで今年1才体が細いのでたぶんオスメスなら今の時期、産卵するはずだけどしてない最近孵化した赤ちゃんメダカもか弱い感じで、この夏を生き抜くかどうかもわからないよって、自分のメダカ人生は終わるかもしれない考えると寂しくもあり、メダカのために夏場は日焼けしたり熱中症になりかけたり、きらいなクモとの闘いから解放され、心の安静を手に入れられるということでもあるあぁ、どうなるのか・・・なんだかんだ言って生き物は強いので、もう1年メダカと付き合うのだろうか・・・
2016.08.07
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あー、今日は午後から曇りで気温も高くなく、メダカやナンキンの鉢掃除が進んだと思ってたのに・・・腕がかゆ~い特に肘上から半袖までの出てる部分ほんの10センチ程度ですがかゆ~い次にかゆいのは肘から下の腕や耳の上部がかゆ~い紫外線アレルギーです日に当たるとすぐに焼けはしないけど、イヤなブツブツっぽい赤みが出てかゆ~いかきむしるとダメいつもわかってはいるけど、今日は曇りのため油断しました紫外線って脅威ですみなさまも注意そんな人間の努力を知らないナンキンたち一斉にこちらを伺うかわいくて優雅なので許す、今はちょっとおもしろい並びに今日は案外固まってましたナンキンの団結?いまだメダカのエサへの反抗?近いうちに金魚のエサ(沈下式)買おう
2016.07.03
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あー、やっとメダカやナンキンの鉢掃除ができました今日は雨予報の割には降りも少なく、3時頃からは曇りで気温も高くない明日からは曇りだけど、最高気温が30度越えの日が続くので、こりゃ今日するしかないな・・・と、決行赤ちゃんメダカをすくうのには時間かかったけど、それ以外はスムーズただ、鉢の裏のくぼんでるところに、自分の嫌いなタイプの蜘蛛がもれなくいてギャャ~~な感じもうヤツらはどこにでもいてイヤだなぁ自分のふくらはぎに自分の髪の毛が1本さらっと落ちただけなのに、蜘蛛の糸に引っかかったんじゃないかとパニック毎年、秋までビビりっぱなしですあぁ、いやな季節ださて、メダカ子孫を残すためにパンパンにはらんでます細いのもいて、たぶんオス鉢を掃除するたびに、1匹ずついなくなるなぁ死んでしまうと赤虫が食べるのかなぁまあ赤虫もどこからやってくるのか掃除のたびに一緒に流してしまうけどボウフラと仕分けされ、元気に泳ぐ赤ちゃんメダカただ、年々孵化する数は減ってますボウフラが残った水は、はそれなりに熱くなったアスファルトにぶちまけてやりましたざまあみろ、的な感じで、いつもすっきり毎回、天候と暑さと蜘蛛と、赤ちゃんメダカの仕分けとボウフラとの戦いで、やめたい気持ちもあるけど全部が死んでしまうまで、または誰かがまとめて引き取ってくれるまで育てよう魚の恩返しなんてあるんですかね、あったら嬉しいかも
2016.07.03
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寒すぎず暑すぎず水温も適温なのか、ナンキンは力強く泳いで躍動感があるモリモリ食べるのでダイナミックな泳ぎ嬉しそうにガンガン泳ぐので、ピントが合わないナンキンらしいボディーになった一番デブの白ナンキン優雅な泳ぎ、この1匹が才能アリかもでもこのサイズが品評会では稚魚として売られてたんだけどうちのはブリーダーが才能ナシと見切りをつけられた稚魚だからな、やっぱり才能ナシかなぁこっちは相変わらずの金色ナンキン金魚と化すどちらもこの後どう成長するのか楽しみ
2016.05.29
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5月も終わりに近づくと本来ならメダカは産卵ラッシュ去年から生き残っている親メダカが卵を付け始めたまだ産むか・・う~ん、育つのだろうかう〇こではありませんかろうじて卵をぶら下げたまま泳ぐなんとかみんな元気に泳ぐ第6世代まだ生きるのか?ここへきて、ホテイアオイも勢いが出てきて、鉢の掃除中どこから来たのか赤虫もウニョウニョいてきもいそれだけ何もかもが成長する時期なんですね卵は試しに採卵してみましたが、孵るのか?孵らないのか?孵化したら可愛いんだろうな
2016.05.29
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出雲ナンキンはバクバク食べて、それなりに出すなわけで、水がひどく汚れる2年目のナンキンなので成長した結果か、激しく水が汚れる去年は2週おきに鉢掃除をしてたけど、今年は週1だあぁ、愛好家のようにプラ舟と呼ばれる大きな容器で、水管理システムのような装置があったらな・・・と思っても、そんなの置く場もないいや、田舎なので場所はいくらでもあるただ、人間が出入りするような場所にはないわざわざ行くような場所に、プラ舟を置くといろいろ怠けてしまうかもしれないあ~あぁ、今年も水替えがんばるしかないか水を汚しっぱなしのナンキンたち食っては出しが生きている証これが1週間で緑水のヘドロどろどろ状態になる優雅に大きくなりつつある伏し目がちに見える目がかわいい?この鉢が小さいため、もっと成長するには大きな入れ物、たくさんの水が必要なんでしょうね1匹に1鉢とかそうなるとあれもこれも洗い物が増えるなぁいや、いいんです、鉢洗い嫌いじゃないです嫌なのは蜘蛛が確実に鉢周辺で巣を張ってたり、鉢の裏面で卵を産み付けるようなやつもいて、それが今から恐怖あーもう、考えただけでイヤになるな蜘蛛さえいなければ大丈夫ですけど
2016.05.15
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去年から引き続きの親メダカですが、今年も産卵しそうだけど産み付けることのできる水草の根っこが頼りなくて、卵が付くかなぁ5月になりホテイアオイももっと青々すると予想してたけど、新芽も出てるけど大きくなるのは夏ごろか?去年まではあったシュロの木も切り倒してしまい、卵を産み付けるパーツが揃いませんでも、もう同じ種同士の交配を6回も繰り返してるので、もうこの辺で打ち止めでもいいかもそ~っと覗かないと逃げます、散ります第6世代の親と、去年生まれた少しチビの第7世代1匹夕方や気温の低い日は水底でじっとしてますエサの時間には猛烈な勢いで食べ、人間に寄ってきますチビも少しは成長親より水面にいることが多い第7世代がチビ1匹で第6世代の親メダカが、がんばってくれるのでしょうか?3日前には1匹の親が浮いて死に絶えてましたこんなことでは次の世代が生まれて育つことはなかなか難しいかも・・・とは言え、生き物って種を残す能力が高いので何匹か産まれてくるかもとなると、鉢掃除も毎年ながら大変だ
2016.05.15
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冬の間、強引に眠りにつかせておいたナンキンたちも、3月からエサをやって春からの準備をしてたとはいっても冬場も元気に泳ぎ回ってたんですがエサをやると自動的にフンをするし水が汚れるので、人間が楽をしたくて冬眠状態にさせてたメダカと同様で、淡水魚は寒い時期は水底でじっとしてるもんですが、暖冬だったためかメダカも元気だったなぁ実際に寒さは遅れてやってきて、コンパクトに終わったもんなぁナンキンはエサをやったとたん、旺盛な食欲メダカで例えるなら、冬眠後の食事は少しずつ量を増やしていくのが本来のやり方だけど、ナンキンは違うガンガン食べていくよ去年と同じく5匹が元気白ナンキン3匹、金色ナンキン2匹もはや、「金陽丸」だか「金箔丸」だか、わからなくなった金色ナンキンは「○○丸」と名前が付いてましたが、もう見分けがつかず流行りの五郎丸っぽくていいでしょ去年より、少し大きくなった?むっちりブリンとした体つきになったような気が・・・今後、今年はもっとジャンボに立派になってほしいと願う
2016.04.10
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春となり気温も上がり気味になって、水中の生き物の季節がやって来たね今日は今年初の鉢掃除をして、メダカやナンキンたちをリフレッシュさせた鉢も玄関から外に出し、直に日差しが当たる環境に水替えは午前から取り掛かったけど、もう初夏?と思うくらいの暖かさ井戸水も冷たく感じず、春を感じたただ久しぶりに疲れたし、のどがカラカラになったよさらに夏場みたいに気持ち悪くなるほどだった毎年のことだけど、これから夏の終わりまで、この作業が続くかと思うと気が遠くなるなぁと言いつつ、やるしかないけどね・・・待ってましたというばかりに外に置かれて嬉し泳ぎするメダカたち躍動感が違う親は10匹に去年は11~12匹いたはずが、1匹は鉢外に落ちて干からびてました去年から1匹残ったチビも、何となくサイズアップ?そばにある石は今日何気に庭で拾ったもので、メノウ混じり松江とか、出雲地方は良質な勾玉が作れるので、昔からある家にはこんなのがそこらに転がってます、純度は低いでしょうけど暖冬だったせいか、想定外にホテイアオイも元気があって、このままこれからを生き延びそうそうだ、生き物たちよ、生き延びよ人間は辛いのがわかってるけど、世話をするだけだ元気に生きてくれ!そう願うゾ
2016.04.09
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食いしん坊のナンキンたちは、いまだに食べてくれるけど、この辺でもう眠りについてもらいたいなので被いをかけて暗がりにして、これからは強制的に眠ってもらうことにしたとは言っても気になるので、チラ見ぐらいは毎日するだろうけどエサもやるかもしれないでも、冷たい水で掃除というのは冬場は避けたい人間の都合で悪いけど、物言わぬ生き物って大変だぁそ知らぬ感じで悠々と泳ぐナンキンたち結局、今年中にそんなに大きくならなかったなぁまぁ、数年生きると思うので来年に期待様子を見ながら育てていきたい
2015.12.30
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明日は雨予報なので、今日の午前にメダカやナンキンの鉢を洗った本来ならメダカたちは今頃の時期から冬眠に入るはずが、この暖冬のせいで少々は食べるので、出すので、水が汚れるので、鉢を洗うもう指がちぎれるかと思うほど、井戸水が冷たかった鉢の中の水もかなり冷たかった水に住まう生き物たちは命がけで越冬するものもいるかもしれない体つきが痩せたメダカは固まって水中にいるこれからは鉢に被いをして晴れの日だけチョコッとめくってやって、他は静かに眠っていてもらうエサは与えない次の春に何匹生きているかな・・・もうメダカネタも終わりかも・・・
2015.12.30
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寒さで動きの鈍くなった出雲ナンキンの鉢を玄関内に入れたとたん、急に元気に泳ぐようになった外と中ではそんなに違うのか?というほど冷え切った外ではエサも残すようになって控えめに与えてたけど、その量も少し戻ったとは言え、暖かい季節とは違う12月頃になったら食べなくなり、冬眠状態に入ると聞いたけど、どういうこっちゃ?5匹のうち3匹はモリモリ食べてて、大丈夫かなぁと思ってしまう雪が降る頃に食べなくなるのかなぁというのも、食べると出す⇩水が汚れる⇩鉢を掃除しないといけない⇩寒くて手がかじかむ⇩寒がりの人間にとっては避けたい行動貪欲に食べるナンキンたちは、人間の悩みなんて知るはずもない食べて泳いで、寒いときは水底でみんなで固まってじっとしているメダカと違いケンカもせず、仲がいいけど、ナンキンは食べることがお好きな様子雪が降る頃には、眠りに入ってほしいと心のどこかで願ってるけど、そうなったらそうなったで心配するかもといった矛盾を抱えつつ、冬を待とう
2015.12.06
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ますます寒い日が続き、鉢の水替えも困難になりつつあって、メダカの活性もにぶくなったまぁ人間も寒いので縮こまったり、震えるような感覚に襲われるので、生き物はみんな同じだ今月からメダカとナンキンの鉢は玄関内に移動した(田舎なのでそれなりにでかい広さの玄関です)ガラス越しに陽が差すような日は、水の生き物もそれにあやかれるこれで水が凍るようなこともないメダカはこの数日間、水草に隠れ下に沈んでることが多くなった水草も頼りない感じのグリーン加減で、冬場には成長せず枯れてしまうかもしれないそんな中で、2匹いたちびメダカが知らないうちに1匹に減っていた残ったちびメダカは水面付近をスイスイあぁ、これで本当にメダカも見納めかもしれないちび1匹では・・・親メダカが冬を越せて、春、また産卵できる可能性は低いあ~ぁ、本当に終わりかも悲しいなぁ・・・
2015.12.05
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晴れて暖かい日は人間もナンキンも幸せ初冬のつかの間の気温を楽しみたい特に美肌ランクN0.1をゲットした島根県人としては、この天気は貴重2、3日も晴れると今度は雨が2、3日続く明日は雨予報あ~あ、悲しき出雲地方の天気のサイクル、寒くならないといいな2、3日雨が降った後の井戸水は濁って、ナンキンがぼやけるカルキのない井戸水でナンキンやメダカを飼育してます~ 水を変えた後はナンキンも嬉しいようみんなでホテイアオイの根っこを捕まえ端に持っていく遊び水草の茎の間からイェ~イの図ナンキンもだいぶ大きくなりました水替えの際は手のひらに乗せて移動、カップだと跳ねるのでと書くと、そんなにでかいのかと思われるでしょうが、まだ小指サイズのかわいい5匹です
2015.11.16
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連日の寒い曇りや生暖かい雨も、今日は午後から晴れて暖かい日も差して久しぶりに癒される2週おきに土日のどちらかはメダカやナンキンの鉢の掃除をしようと思っていたので、今日済ますことができてよかった水が汚れると魚がスイスイでいられないので環境が変わると親メダカは底に沈んで警戒する時間がたつと徐々に上へそこをなんとかパチリ ちびメダカもようやく安心できるサイズになって、よく追いかけっこや突っつきあいをしてるちび2匹は環境が変わっても水面が好きなようこれで冬も越せそうだ晴れだと心も落ち着いて余裕が出るなぁ明日もいい天気だといいなところで、島根が美肌日本一に今年もなった!4連覇!!どれもこれも日照時間が少なく、曇りや雨の日が多いおかげ・・・嬉しくないわっ、こんなの島根県人女子は実は喜んでいなかったりする年中晴れてポカポカの地域がうらやましいわ巷では乾燥乾燥というけれど、確かに肌の乾燥は感じたことがないけどなうぅぅ~、不名誉なランク付けだ
2015.11.15
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昨日の午後から日和よく今日も過ごしやすそうな天気朝からナンキンやメダカがのんびり水面を泳いでるこちらも癒されつつ、すがすがしさを満喫これぞ休日の過ごし方だなぁ一瞬使っていた昭和時代のすり鉢はやめ、ツルンとした鉢にチェンジ鉢の溝に緑の藻がこびりついて掃除が面倒なのでたびたび水替えしようと思うとツルンが楽 尾に赤みが入ったナンキンがいる中、こいつは全身白でもよく見ると尾の付け根や口に赤みが入りそうな予感で、ナンキンとしての才能ありそう・・・と思いたい2匹の金色ナンキンは下が金陽丸、背中に少し白があるのがまだ名なしだけど今「金箔丸」と名付けよう金箔・・・とは名前負けするかなどれも大きく元気にそれなりに育ってほしいと願う
2015.11.01
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ずっと寒々とした日々が続いてたけど、今日は午後から予報を裏切り天気にもともと今日はメダカやナンキンの鉢の掃除をしようと思っていたので、寒さから少し救われた鉢にも温かい日差しが注ぎ、メダカたちも嬉しそう底部分に潜り抜けられる物を置いているので、楽しく活用してくれている水温が低いとメダカも活発に動かないし、食べる量も少ない前回一緒にした3匹の稚魚は2匹になってしまったけれど認められたようで追いかけられたりつつかれたりしなくなっていたこのまま無事に育ってほしい
2015.10.31
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日々、成長過程が楽しめる出雲ナンキンホテイアオイに覆い尽くされて水中が見えんわ、というパターンはよくあるけど、今回の鉢の水替えで判明白ナンキンのしっぽに薄い朱色の模様が現れた~先週行った品評会クラスとまではいかないけど、順調にナンキンらしい成長を感じる金色ナンキンも2匹になってしまったけど、こちらは多くを期待せずに育てるずっとおなじみの金陽丸、ずっと前から金色ちょっと前から金色化したナンキン目の周りの黒さが目立つほうで、今のところ見分けはつくけど、これにも名前を付けようかなということで、先週のナンキン品評会で教わったことを実行し、今後もナンキンたちが幸せに過ごせるように見守りがんばろうと思う寒い時期の水替え、つらいんだろうけど・・・あぁ、考えただけで手先が冷えてくる~ちなみに先週の品評会ネタは今さらですが今日、新聞にちっこく載ってました全然タイムリーじゃないなぁ
2015.10.18
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前回まで5匹いた赤ちゃんメダカが3匹に減り、荒療治というわけではないけど、子と親を一緒にしてみたすでに3匹に減った子メダカを、危ない橋を渡らせることになるかもしれないけど、最後の賭けに出てみた大海原に放り出された子メダカは、ひたすら水面を泳ぐカメラに収まるサイズになんとか成長し、親に食べられはしないだろうと願う夕方なので、親メダカは特に底に沈みたがるどうやら下は快適な温度らしい親メダカは外気が下がると隠れるように底にいる今回、思い切って親子を一緒にしたら、昼間は誰もが過ごしやすいのか思い思いに泳ぎ、互いを干渉したりしないなのに、鉢内が陰ってくると親は子を突っついたり追いかけまわしたりして、こんなはずじゃなかったのに?と思わせることに・・・でも、ただ、遊んでるだけだよねと、思いきかせ、子が親に食べられてしまわないように、と願う週末なのだった
2015.10.17
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連日晴れ続きだったのに、今日は朝から大雨が降り気温も下がった9時からのナンキン品評会はどうなるんだろうと思ってたけど、開始前から雨がやみ曇り空にかわった暴風雨以外ならイベントは決行される予定だったけど、まぁ、やれやれ、安心でも寒さはこのシーズン一番だったそんな中、行ってみると想定外の賑わいナンキンファンがこんなにいるなんて・・・、という感じ自分だけじゃなかった手作り感満載のイベント愛好家はオジサンたちが大半入り口近くはナンキン販売ちみっこいのが1匹1000円からサイズや色の入り方により15000円くらいまで今年生まれのちびナンキン、我が家のとは別物これも今年生まれ、うちのより倍以上大きいし、気品がある、かわいい厳選されたサラブレットなのか?1歳部門の最優秀魚1歳最優秀魚のアップ白地に赤みが少し多めたくさんいる中の2歳部門の最優秀魚2歳最優秀魚のアップ白地と赤みのバランスがベストの状態(らしい)周りのおじさんも2歳ぐらいが一番かわいいなぁと口々に褒めてた躍動感のある動きを激写!ビシャッ2歳部門の2位全部白だけどこの白い部分が、特に輝くような白なのが優秀なナンキンの姿(らしい)3歳以上の部門は賞を付けずに、ナンキンの素晴らしさを見せるというか、魅せる役目があるよう愛好家の作品の展示というわけその中でも最優秀魚、あ、ランクが付いてますなここまでくるとサイズも大きめで、より白地が多く赤の範囲が少ないと、まぁたくさんのナンキンがいたけど、我が家のとは比べようもない立派な品評会仕様のナンキン揃いだったまず大きさが違ったのはエサの与え方や、飼育環境によるらしい広島から主催側の応援に来たというオジサンを捕まえて、いろいろ聞けたのはよかったこういう会では、主催側は展示販売だけじゃなく、教える義務も果たしてほしい詳しく知りたい人は多いと思うし、現に広島オジサンから教えてもらってると、別のオジサンが割り込んで問うくらい誰もが秘訣を知りたがってる忘れるといけないので、ここで書いとこうナンキンの水はなるべくきれいなほうがいいエサは金魚用でいいし、沈むタイプをこまめにやる多数飼いで互いを競わせるように育てる鉢で飼う場合、冬場は覆いをかけたり室内に入れたり水温3度以下にしないこと(表面を凍らせない)その際のエサは不要4月20日からゴールデンウィーク頃(期間短っ、それだけレアなのか?)産卵し、2歳から産卵するのもいるけどそれは捨ててしまう(つまらんらしい)3歳からの産卵で孵化したやつを育てるなど、迫りくるこの冬やこれから先の飼い方を聞けて貴重だったただ一つ、我が家の金陽丸の画像も見てもらったのは恥ずかしかったかな・・・ナンキン品評会なんて、自分には関係のない話だったけど、ちょっと片足つっこんじゃったな今後は舟と呼ばれる水槽で飼わないといかんかなぁぁぁ寒空の中、地元のメディアも続々と来てましたそんなにすごいか、ナンキンローカルなネタには最高だな、平和ぁ~~~
2015.10.11
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丹精込めて育てていたナンキンが金曜日に天に召された水曜あたりから全員が水面に口をパクパクさせていて、もしかしたら酸素が足りないのかなとも思ってたでも土曜には鉢の水替えをするし、それまでは大丈夫だろう、と簡単に考えてたこれがよくなかった、生き物は油断がならないあの口パクの時点で洗面器かなんかに移してやればよかったただそれだけのことなのに、やらなかった悔やまれる・・・死因、酸欠朝、白ナンキン4匹が浮いたままでした水はドロドロな感じになり緑に濁り、ナンキン9匹が過ごすには水の量とかのバランスも悪かったのだと思うその日は、仕事でもテンションが上がらずしょんぼり気味で、ずっと自分を責めるばかりだった無事に生き残った金陽丸、ピンボケですがメダカと鉢をチェンジしたので水深が少し深くなり、初めのうちは慣れないのか下に沈んでピントが合わない時間がたつとやっと水面にも上がってきて、いつも通りな感じにちなみにこの鉢、昭和時代の大き目のすり鉢「泳ぐ宝石」と呼ばれるナンキンを、こんなもんで飼うとは、ちょっと恥ずかしい何事もなかったように泳いでます金陽丸になりつつある金色もどきナンキン、ピンボケですがこれは、黒からマダラへ、そして金陽丸と同じ経路で金色になりつつある尾ひれの先や顔部分に黒が残るけど、ゆくゆくは全身が金になるはず他に3匹の白ナンキンが残った今後は絶対に死なせないように育てたいと思ういい加減、きちんとしたナンキンの育て方を知ろうと思う10月11日に出雲ナンキンの品評会が松江であるので行って、専門家に飼い方を教えてもらうゾ!それしかない!
2015.09.27
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心配通り、赤ちゃんメダカが5匹にまで減った今年生まれのは、これまでも孵化しては大きくならないまま自然死もうこれでメダカも見納めかも・・・エサを食べるサイズにはなったものの、残ったのが5匹とは・・・代を重ねるとこんな結末になるんでしょうねでも、まだあきらめないゾナンキンの鉢とチェンジして、メダカから言わせると楽しい感じの環境に実際はどうか知らんけどみんなで仲良くスイスイスゥィ~このまま誰も死なず元気で春を迎えてほしい
2015.09.26
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なんと、ほとんどのナンキンが白いボディーに変身そして赤みや金みを帯びるやつが・・・ほとんどが白で、中にはごく薄いグレーや小さいブチが残るのもいるけど喜びの色変わりということで、祝杯をあげようと思う 左>>>いつもの金陽丸、黒からマダラになり金色になりずっと金のまま右>>>これはこれは、白地に朱?金?交じりまさかの、これから金色一色になるつもり?金陽丸化するつもり?出雲ナンキンといえば白地に朱色の模様が入るのが普通なのにこの色の変化はどういうことでしょう・・・?ま、飼ってみなけりゃわからないな・・・にしても、こいつらは秋冬どんな育て方をすればいいのだろう・・・メダカは冬場にはエサを全くやらなくてもいいけど・・・この食いしん坊のナンキンたちは、冬場もモリモリ食べるだろうな数年生きるらしいので寒い時期の鉢の掃除水替え冷たいんだろうな・・・トホホ
2015.09.12
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涼しいというか寒いと感じる日も増えましたねうちのメダカはほっそりスマートになって、楽しそうに静かに余生を泳いでます半面、夏も終わりというのにホテイアオイの茂り方がハンパないことにすごい生命力を感じる外来種である 左>>>before もっさり 右>>>after スッキリこの種も秋頃から勢いがなくなってくるけど、こんなに残しておく気はないということで~ 処分決定!!!これも生き物だけど花を咲かせてやりたかったけど、残した分で十分メダカやナンキンの鉢でどうせ繁殖するので右の赤ちゃんメダカはやっとエサを認識できる大きさになった(なってないのも半分)そしてわずか、10匹くらいこれから寒くなるとさらに成長スピードも弱まるのに大きく育ってくれるかなぁ?大人メダカはこれからの寒さで死ぬやつもいるし、みんなが冬を越せるかもわからない春になる頃、本来なら今の赤ちゃんメダカが大きくなり、産卵するようになる今の大人メダカは知らないうちや、冬場に順に死に絶えていくそうやって代を重ねていくのに、今回は絶望的かな・・・初秋の風が身に沁み、少し寂しく切なくなりました
2015.09.12
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今回も茂りに茂ったホテイアオイに覆われて水中が見えにくいなと思ってる間に、数匹が白ナンキンになってて驚いたどうやら水替えをするたびに白くなる作用があるのか・・・どうかは知らんけど順調に成長してますみんなで口パク合戦で、キュンとする可愛さがあるゾ♡ナンキンは口が大きいのであるエサもバンバン食べ、食べ残すことはないもう泳いでるかエサを探してるかのどっちかまぁ、ナンキンは太らせすぎるのは良くないようなので、ほぼ決まった時間に決まった量をとはいっても、適量がどうなのかは知らないメダカの飼育と似たように育てて、エサもメダカと兼用たまに、袋からドワ~ッとエサが出てしまうけど、いつもではないので 左>>>茶影丸改め、「金陽丸」、相変わらず金色、でも綺麗右>>>マダラちゃん(オスメス不明)、汚げな模様だけど、これは成長の過程であって、このあと立派に白くなる(予定)
2015.08.29
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暑さがゆるんで、だいぶん過ごしやすくなりましたね時には涼しすぎる日もあるけど、今日もうちのメダカは元気ですもう産卵期は過ぎたようで、ホテイアオイの根っこに卵は不在なんか今年もご苦労様でしたって感じで、少し切なくなった孵化した稚魚たちも未だ大きくならず、このままだと冬を越せないかも通常なら孵化したとたんにスクスク育って、親くらいのサイズになるのもいるのに・・・今回は小さいままが3~40匹もうメダカは第5世代で終了かも隠し撮り風メダカ産卵が終わったので役目も終わり、みんなで楽しく冬を越すための準備を静かに話し合うのでしょう今後も何事もなく健康に泳いでいてほしい稚魚たちも大きく育つことを祈るあ~ぁ、夏も終わりましたね
2015.08.29
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茂りに茂ったホテイアオイに覆われて水中が見えにくいなと思ってる間に、3匹が白ナンキンになってましたブリーダーが選別した後のはじかれたナンキンでも、立派に色変わりしてくれてうれしいですこれで、まだ黒子たちも変わってくれるといいなぁ~ナンキンはあんがい口が大きめで、エサを貪欲に食べます何匹かで一緒に飼うのがいいと言われてますみんなで一斉に口パクで一方向に向ってくる様がかわいいですたぶん空気を蓄えようとしてるとかでしょうか?そして思いのほか慣れる水面で手のひらを動かしたりすると近寄ってきたりしますご飯のときの全員の口パク合戦ときたらおもしろいですメダカもご飯の時だけは口パクだけど、それ以外は無視で人間はいいように使われています 美魚ナンキンになれる素質があるかもしれない白ナンキン茶影丸は何者?いやもう、茶影丸ではない金影丸・・・いや、もう影とも言えない、陽だ!「金陽丸」に改名します、船名みたい?
2015.08.16
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相変わらず、野外は日差しが強くて暑いですなぁ~昨日は陽が隠れてから夕方に、メダカとナンキンの鉢の掃除をしたちょうど西日が建物で影になるところに流し場があるので、うっすら汗をかく程度ではかどったところが、今日の朝8時半から、ホテイアオイ(浮き草)の処理をしてたらクラッときたひどい頭痛もするたった30分の作業なのに、これはまさしく熱中症の初期だな9時にはすでに強い日差しが背中に当たってたし、少し汗もかいていたその前に、ご飯も食べていなかったので、これもよくなかった吐き気もしてたので、それから1時間は水分だけ取りぐったりしていた徐々に回復すると、意に反して吐くのではないかと思いながら用心深く朝食をとった夏場の野外は危険なので、朝だからといって油断はダメよ、ダメダメわかっているでしょうが、朝メシと水分は取ってから!毎回、死と背中合わせで掃除した鉢で、人間のことなんかそ知らぬ顔でスイスイ日差しが入るので、すだれの日よけで快適生活のメダカたち大きく成長してくれない赤ちゃんメダカたちなぜだか自然に死ぬのか、数も一向に増えない 驚くことにメダカとナンキンではホテイアオイの成長具合が違う左はメダカ、右ナンキングリーンの色が違う、ナンキンのほうが葉が濃く大き目これはたぶん、ナンキンの食いっぷりがすごいのと、出すものに関係してると思う今さらこのホテイアオイの茂り方には驚かない、この茂りが日よけになり水中の温度は保たれるホテイアオイは外来種なので、繁殖しすぎたからといってそこらの池や川に捨てないでください
2015.08.16
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ナンキンを飼い始めて1か月経ったけれど未だ、正式な飼い方は知らないでもいい、死ななければいいここ数日でナンキンたちのボディーに変化がどうやら、黒色からマダラ模様になって、それから白になるようだ茶影丸は例外 茶影丸の決定的瞬間!水面に口出しパクパクで酸素補給?この白がナンキンの正常な色の変化でしょぅ金と銀でこれはまるで黄金メダカのようになってきたゾ!今後みんながどう変化していくのかは、育ててみなけりゃわからないみんな美しボディーに変わってくれるのを期待する
2015.08.02
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昨日の松江市の熱中症予報は「厳重警戒」にもかかわらず、午前8時頃からメダカとナンキンの鉢を3個分洗い、赤ちゃんメダカとボウフラが一緒に泳いでいるのでそれも分別したこれは3日前から予定していたことで、雨が降らない限り決行するつもりでいたこちらの都合が優先だと、生き物はすくすく育てないと思う初めはまだ朝の陽差しでイケるかもと感じたけど、次第にチリチリと背中に当たる太陽の熱が危機感を募らせた途中、フラ~っとなり休憩したが、中途半端ではいられない全てはメダカとナンキンのために!!!作業が終わったのは10時前で、さすがに手足の指先がピリピリしてきたこれが熱中症の初期症状か・・・人間が命がけで救った、快適環境でスイスイ泳ぐメダカたち(ピンボケ、水辺の撮影は難しい)こいつらはこっちの気を知る由もないこの中にお子様たちが何匹いるでしょう?一時はウジャウジャいた赤ちゃんメダカも数が思いきり減ってましたこれはボウフラに食べられた?・・・のか?ウジャウジャから20匹程度が生き残ってました別の容器にもいた子メダカと合わせると50匹くらいが現在生存中早くエサが食べられるようになって、大きく育ってほしいボウフラは熱されたアスファルトの上にぶちまけてやったゾ、ざまぁみろっ!今日の熱中症注意報では「危険」松江市では水郷祭で盛り上がってるだろうな、生死をかけて・・・
2015.08.02
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スイレン鉢に水草がありメダカが泳ぐ何て風情があって涼しげなんでしょう・・・でもね、水の入れ替えや鉢を洗ったりの作業は過酷!この時期は外にいるだけで汗だくになるのに、そこでの作業は死んじゃいます、冗談じゃなくいくら朝方や夕方でも暑い!!あぁでもね、メダカやナンキンのために励みますせっかく生まれてきたのに死なせるような育て方はしたくないです今日は少しだけど鉢に日が差し込むので、日よけを立て掛けてやりましたメダカがいくら暑さに強いからといっても、煮えちゃうとかわいそうなのでねメダカが喜ぶ水草が植わった鉢を鉢の中に沈めて、鉢IN鉢でスイスイ楽しそう水草は夏場すぐに生えてくるので、成長してはぶった切り根を抜き、大きくならないように調整まぁこれも、2週間くらいで緑の藻というかコケが生えて水替えが必要になる水草のホテイアオイの根っこに卵を産み付けるので、採卵もしないといけない採卵すると案外すぐに孵化して膨大な数の稚魚にまみれる稚魚は稚魚用の鉢の中で、今ボウフラと一緒に泳いでて、これもどうにかしないといけないああ、どうしよう・・・と、毎年のことながら画期的な方法がないかと頭を悩ませてますでも、せっかく生まれてきたのでどうにかしますよ
2015.07.25
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黒子だったナンキンもだいぶグレ子(グレーの子)になってきたかなぁでも、同時期に別の家に貰われていったナンキンたちはもうボディーが真っ白に!!マジか・・・この差は何なんだ!?家の中で水槽ボコボコ付きのほうがいいのか?マジでもう、この差は何なんだ・・・環境なのか少しは大きくなった?ご飯タイムには水面に自分が映るのかエサ袋が見えてなのか、口をパクパクさせながら浮上してきて可愛いもんですそして浮いたエサより沈んだエサに群がります中には浮いたエサをメダカのように食べる子もいます飼い方がわからないので、とりあえずはメダカと同じエサ(粒が少し大きめ)をやるそして驚きなのがコレ 茶色っぽく汚い模様に育って、行く末がどうなるかと思ってた「茶影丸」が金色ボディーに!!!マァジ~~~???となりの鉢で黄金メダカを飼っているけどその影響・・・?なわけないですけど出雲ナンキンの成長でこんなのアリでしょうか?あぁぁ、もう、どうなってしまうのでしょう・・・もっと変になるか、絶世の美魚になるのか育ててみるしかないな、これは・・・みんなで口を開けて向ってくる様が超かわいいゾと、癒されております
2015.07.20
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この時期のメダカ、ベビーラッシュで生まれすぎて困っている人にあげても大丈夫のサイズになったら、さしあげたいけどまだちみっこくて儚い感じあぁ、夏休み前くらいには大きくなぁれ・・・さて先月、出雲ナンキンの稚魚を貰わされたこれはブリーダーが選別の後はじいて、最終的に川に放流してしまうナンキン島根の出雲や松江では愛好家がいて、品評会も行われていて美しい魚体は高値が付くらしいナンキンはメダカと違い、2歳3歳と生きるようである詳しくは知らないけど、飼い方も知らないけど、とりあえずはメダカと同様に育てようと思ってるそしてうまいこといけば、素敵なナンキンに育つかもと、少しの野望を抱いたりして・・・ウッシッシ稚魚は真っ黒くろで「黒子」と呼ばれてるらしい美しさを感じる尾びれ 黒子ではあるけど成長するに従い、グレ子(グレーの子)になったやつもいるそんな中で、ちょっと汚くて迫力のある子を発見茶色~?醜いナンキンの子なのか、でもわかりやすいので「茶影丸」と命名し行く末を見守りたいとりあえずはメダカのエサをやり、食べてくれ、水面に立つとエサがもらえるのかと口をパクパクさせるので、ナンキンも可愛さがあるこの先、グレ子から白子になって赤い斑点模様が出てくれるのかな メダカも忘れていません相変わらず昭和時代の大き目すり鉢を愛用 親メダカは黄金半分、白半分になってしまいましたちびっこメダカも続々と増殖中
2015.07.12
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諸々の忙しさも収まって、やっとメダカの鉢を掃除することができました水の追加はしていたけど今年初の掃除だったので、水中はドロンドロンの状態その中に手を突っ込むことは、もう慣れましたドロドロ水は花などの有機肥料としてまぁ、毎年のことですこの時期のメダカは産卵シーズン掃除してやるとすぐに卵をくっ付けて泳ぎ、やがて水草の根っこなどに産み付けます今年は成長した第5世代が16匹スタートで次の世代を残します生まれて育って産んで、次の世代の成長を見守ることなく年を越すことなく死ぬ(うちのメダカは)なんか切ないけど自然界はそんなものです代を重ねると黄金も、半分が白メダカに戻っていくようですまぁ、交配させて作り上げたメダカですので、それも自然界の掟のようなことです ←新種?そして驚くことに、変わった虫がメダカの草に付いていました!羽が透明でボディーが透けて見える、スケルトン~新種?なわけないと思いますが、今までの人生で初めて見た虫実は自然界にはたくさんいる?外来種?自然は不思議だ~~~♪
2015.05.10
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メダカを飼い始めてかれこれ何年?忘れましたが、もとはというとこのメダカ、親自身が飼いたくてわざわざ買ってきた黄金メダカなんですお金でも貯まるかもかもと思ったのかどうなのか、縁起でも担いだのか、どうでもいいけど・・・最初は世話をしていましたところが徐々に放っておくことが多くなり、しまいにゃぁ忘れたのでしょう雨の日も雪の日も鉢を庭に置きっぱなしで、完全な放置プレイ生き物好きの自分としても、秘かに気には留めていましたがある夏の日、緑ゴケでドロドロにまみれた温泉状態の水温で泳ぐメダカを見てしまい、見るに見かねて救出それがきっかけで、今も自分のみが飼っていますメダカになんか全く興味なかったのになぁ飼ってみると癒されるし、水中のレイアウトとか変えてやったりするとメダカも楽しいんじゃないかと思ったりしてそういうことで、救出された3匹スタートで、代を重ね今回めでたく第5世代が生まれました 今のところ20匹弱が孵化しましたが、いち早く誕生した長子?だけが、やっと画像に収めることのできるサイズになりました(ビミョーだけど)去年の同じ時期に生まれ育った第4世代の親はご覧のとおり中央のデブ~いやつが一番大きくメスです現在は大人(親)が27匹で、ちょうど半数は白いボディーとなってしまいました代とともに白メダカに戻っていく感じ?黄金メダカとは、たぶん白メダカの品種改良なんだと思いますたぶん・・・そしてなんとか冬を越したホテイアオイ(水草・浮草)も復活春先は弱り切ってどうなるかと思っていましたが、今の時期の日差しや暖かさにより立派に成長中自然って素晴らしいものですね
2014.06.29
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