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前回のマダイがいまいちだったので「今週も!」と16日、でかけました~♪午前4時、この船で🚢💨当初は釣友のNさんに引っ付いて上がる予定だったが、Fさんがキャンセルしたのでそのポイントへ ⇒初挑戦となるPはこんなところこの日は西風が強く、ここにも回り込んできて中々の横風・・・潮はトロ―ッとした当潮や表層が滑る2枚潮 ⇒そこでウキはこいつの0.5号をチョイス仕掛けを安定させるのに落とし鉛を5B、ハリスにG5を段打ちして開始した。1時間ほど沖を狙ってみたが、風の影響も強く、無反応 ⇒仕方がないから手前の駆け上がり狙いへ変更 ⇒ウキ下を7mに浅くして潮向きによって沖からや斜め沖から操作 ⇒すると~時折、塩焼きサイズやクロちゃんがヒット勿論、手前狙いということは~こいつも数発 (-"-;A ...アセアセ途中で一瞬、風が弱ったときにまずまずサイズがまた転流して引き潮に変わったときにT岩方面へ流れた ⇒「これが本命潮だろう」とその筋をトレース ⇒一投目 ⇒ クロちゃん ⇒予約の数は確保できているので、ここからはリリース ⇒二投目 ⇒ べランチャーズ三投目 ⇒ 「もう少し沖の筋」と修正 ⇒ ウキが「スッコーン」と消え、ラインがブルルーッと飛び出る ⇒「やっとマダイらしいアタリ」としながら合わせる ⇒50に7mm足りないが~今日一をゲット ⇒「さあ、これから」と意気込んだが~~その潮はなくなり終了となりました結局、これだけキープその中ならマダイのV字持ちでパチリ!NさんもマダイはこれだけSさんは爆ってましたよ~その中には60オーバーもいいですね~~羨ましい今年は潮が動かず苦戦が続いてますが次回に期待です といっても来週はこのエリアで某クラブのチヌ釣り大会に入れてもらってます。競技規定は5尾の総重量なので~とりあえずクロちゃんを規定数キャッチしてから赤い奴を狙うか考えます💦
2023.04.21
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13日、ナイト磯メバルへ🚙💨事務所で第一希望Pを聞くと、空いていたから決定 ⇒この日から出船は午後5時半と6時半に変更になっていた ⇒それなら6時半でお願いして駐車場へ ⇒時間があるから常連さんと話していると~コンビの方が沖へ行かれる ⇒それならその便で一番南?のPへ行けるのでは?と思って船長に尋ねる ⇒との事なので行き先を変更 ⇒予定通り午後6時半、いつもの🚢で出船今までで2回目のチャレンジになるのはこんなところ日暮れを待って開始すぐにシーバスがヒット ⇒60弱でまずまずのプロポーション&「イカナゴを食って食味も⤴しているだろ」とキープメバル君の初ヒットは7時20分しかし、サイズが今二次こそは と意気込むが~同級生・・・ならば~底付近は?とウキを沈めて底付近を探る ⇒しか~し、似たようなサイズ ⇒また磯近くでは金ちゃんが・・・即刻、お帰り願う潮の流速が遅いから~「ここは数は〇だが、サイズは?か」と思いつつ続行 ⇒結局、大型はノーヒットで煮つけ用をキープして終了・・・翌日、シーバスは「究極の血抜き処置」画像はないですが「カルパッチョ」で美味しくいただきましたこのポイントは前回もこんな感じだったので「しばらくはパス」ですね💦
2023.04.19
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「そろそろ上り鯛の時期」と9日、出掛けました~♪午前4時、🚢💨ここへ足場をセッティング ⇒潮はほとんど流れていない ⇒他魚を避けて沖を狙うウキはこいつをチョイス「転流してからか?」と思っていると、すぐにアタリ ⇒塩焼きサイズをゲット ⇒モーニングタイムでアタリが続く ⇒「潮が流れだしたら大きい奴が」と期待しか~し、いつまでたっても流れない ⇒仕方がないから狙うエリアを変更 ⇒「危険だが・・・」と恐る恐る探っていたが~案の定、暴君が連発 ⇒その中にはこんな奴も💦「タモが壊れるか?」と思うくらい重かったです「やっぱりアカン」と再度、エリア変更 ⇒ しばらくすると、待望の潮が流れだしたしか~し、強い当潮 ⇒仕掛けをチェンジ ⇒アタリ ⇒少しサイズアップ ⇒そのパターンで何とか追加すると、さらに流速⤴⤴ ⇒ 「この潮では×」と再び仕掛けを変更してクロちゃん狙い ⇒結局、こんな感じでキープしましたその中から紅白持ちで「パチリ!」この日は他のポイントも潮が動かず総体的に厳しかったです尚、今回の詳細は27日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~♪
2023.04.17
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4月4日は天気予報がよかったので~改造したNEWロッドのテスト&入魂に出掛けました~♪孫から「カメノテ」のリクエストもあるので「とりあえず午後5時便の予定で」と🚙💨 ⇒事務所へ到着 ⇒この潮でカメノテ&メバルの第一希望PがOKならそこで。×ならメバルオンリーになるけれどもあそこをと聞く ⇒空いていたから、いつもの🚢💨ここへ早速、大型を選別して「トントン、カチカチ」約1時間強で確保(´▽`) ホッ日暮れになったのでNEWロッドにこいつをセットしてお試しキャストいい感じでぶっ飛ぶ数投、繰り返してみる ⇒安定してよく飛ぶが、ロッドが今までに比べて先調子なのでややライナー気味になる ⇒キャスティングを微調整 ⇒すると~~ まあ、慣れの問題ですね肝心のメバルは大潮のせいか?流速が潮汐表より速くて潮が沸くΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒「満潮前の潮の弱りにジアイがある」と思っていたが~潮の角度が悪く、ほとんどできなかった・・・結局、一瞬の潮の変化時にポツン、ポツンとヒットしてこれだけでした厳しかったですが~とりあえずNEWロッドの入魂もでき、ぶっ飛び用の竿ができました貴重なメバルはどれもよく肥えて丸々としてました下処理の時にお中を開けてみると~イカナゴをたらふく食ってましたヨ!は定番のこれで脂もよく乗っており、かなり旨くなってきましたねさて、そろそろマダイの時期ですから次回はマダイのフカセ釣り予定です
2023.04.08
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「電気ウキメバリング」のメインロッドはこれを使ってます「ボーダレス 300MLーT」最近、腰が抜けてきたのか?このウキの飛び具合がイマイチ・・・「超トビコン」3B で 17.3g潮流が緩くて潮が沖のほうにしか寄ってこない場合や転流して沖から押してくる1発目の潮を狙うときなどの大遠投するときに活躍します。近所の方がそれ用にMLよりワンランク硬い「ボーダレス340M-T」をお持ちなのでお借りして釣ってみた ⇒いい感じで投げれるんですけれども~少し長いので取り回しや操作がしずらい・・・「40cmでこんなにも違いがあるのか」とこの竿は却下もともと磯師なので「コンパクトで携帯性が〇の振り出しで、3mのよさげな竿は?」とネットで調べる ⇒D社の「小継せとうち」と「小継飛竜」をピックアップ ⇒トップはどちらも「メガトップ」で外径が1.0mmと0.8mm ⇒とりあえず現物確認に釣具店を数軒回る ⇒「小継飛竜」はマルチなので却下。振った調子も「小継せとうち」のほうがいい感じ&リーズナブルだったので決定 ⇒ネットで注文すると、2日後に着弾小継なので改造することにまずはリールシートの位置!右側の「ボーダレス」と比べると、竿尻との距離が短い = 竿尻が肘まで届かないそこで~取り外してこの位置に付け直し次にリールから元竿のガイドが近いからガイドを撤去 ⇒ 玉口の補強に「エポキシコーティング」施工ガイドは普通のこれなので~(右側は「ボーダレス」のIMガイド)元2番の中間の少し上に誘導ガイドを挿入して全部、IMガイドにエポキシコーティングは30年ほど前に購入したこいつでクルクル最後にダイソーのこ・い・つを竿尻保護に竿のヒップガードですねさあ、次回の入魂が楽しみです
2023.04.04
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ナイト磯メバルのウエーディングシューズはこれを履いていましたもう4年目になりますが、先日に磯を移動中に「スッテン、コロリ」をやっちゃいました幸いなことに体もタックルも無事でした(´▽`) ホッ「もう年か・・・」と思いつつも翌日に靴底をチェック ⇒すると~かなりすり減ってました💦「これではアカン」と買い替えることに ⇒ネットで探していると、こいつを発見即、ポチリしましたこいつの靴底はこんな感じズームアップ!切れ込みの入ったフェルトにラバー&ピンが入ってますから最強では?ワクワクしながら先日、デビュー~磯歩きをしてみると、海藻の上は勿論、注意しながらですが~フィット感&足首周りがラバーなので歩きやすかったです但し、シューズを脱着の時にヒモを引っかける上部が前のはコレ今回はこのタイプ若干、手間な感じですが~度々するものでもないから それと~ここに牡蠣カラや海藻が入り込んでいました「洗うときはここを重点的に」と思いましたが、総合的には〇の感じですまた前の奴は海藻が少なくなる梅雨メバルの時に活躍してもらいます
2023.04.01
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27日は転流が午後8時12分と中途半端な潮だが、沈み磯に抜群 ⇒渡船屋さんの事務所で聞くと~第一希望にしようかと思っていたPが空いた ⇒(-ω-;)ウーンと悩んだが~こんな潮なら以前から上がってみたかったPもいけるのでその調査をすることに ⇒船長は「あまり釣れないかも?&6時の便だとちょくちょく他の渡船が上げているから5時の便が確実」との事 ⇒「それなら」と午後5時便で🚢💨こんな感じのPです~すると~~引き潮が残っており、釣れそうな感じ&シモリも多く、それにワカメが多数付いているから「取り込みに要注意」と思いながら仕掛けをセット ⇒お暇~な時間が続いたが、航空写真でシモリの位置などをチェック ⇒やがて日暮れを迎える ⇒「そろそろ」と思っていると~20mほど沖で突然、ベイトフィッシュが飛び跳ねて逃げ惑う ⇒そんなところが数か所出現 ⇒「スズキングかマダイ」とすぐにキャスト ⇒ リトリーブすると、すぐに「ゴン」と竿先をひったくられる ⇒そこから3連発 ⇒ しか~し、相手が大きすぎ&せっかく寄せてもワカメの大群にブロックされて・・・気を取り直し、リグを再セットしてキャスト ⇒ 潮止まりなのでアタリがない・・・午後8時20分頃、期待の満ち潮が来た ⇒「この転流時に」と期待したが~時折、ポツリとヒットするだけで再現性もなくサイズも小さい・・・納竿の1時間ほど前までは「ここは見掛け倒しか?もう2度と上がらん」と撃沈コースまっしぐら ⇒しか~し、午後9時半頃にピンスポットだがよさげな感じの箇所ができた ⇒「釣れそう」とその筋をリトリーブ ⇒いきなり「ゴン!」とヒット ⇒「引き味はメバルそれもGoodサイズ」とゴリ巻する ⇒上がってきたのは筋肉系のナイスサイズ ⇒「さあ、連発」と期待したが、そうは問屋が卸さず、すぐにその潮がなくなる ⇒それでも~一瞬の潮の変化で良~大型を2尾追加 ⇒結局、これだけキープしましたε-(´∀`*)ホッ 納竿して迎え🚢を待っていると、東からいい潮が入ってきたので「これからか?」と思いながら磯を後にした。今回の調査は微妙な感じでしたが~「もう1~2時間ほど早い潮周りで再チャレンジしてみるかな?」と思えるPでした。貴重な大型メバルは久しぶりにこれで&お刺身は肝醤油、アラは酒蒸で マイウ~でした
2023.03.29
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彼岸のお墓参りに子供たちが孫を連れて帰ってくるので「そのお土産にメバルを」と思って19日、出掛けました~♪いつもは午後6時便ですが~今回は5時便で🚢💨孫は↓の「こ・れ」も好物なので~その捕獲に「カメの手の大型があり、この潮でメバルも」とこのPを選択早速、大型を選別しながら道具を使って約1時間「トントン、カチカチ」 ⇒逃げないこいつはの大漁日暮れになったのでメバルにチェ~ンジ潮は抜群の感じ ⇒「今の潮なら釣れる けどまだ明るい・・・」と思いながらも「潮のチェック」とキャスト ⇒東側から順に狙いの潮をリトリーブ ⇒先端に移動してチェックしていると~途中で不意に「ゴン!」と竿先をひったくられた ⇒ 「ハネか?」と思ったが、メバルの引き ⇒「ヨッシャー!」とキャッチしたのはナイスサイズ ⇒時計を見ると、午後6時35分。「潮が効いているからか?こんな早い時間にヒットするんだ」と感心しながら打ち返す ⇒刻一刻と流速&潮の角度が変わってくるからそれにアジャストしながらキャスト ⇒すると~ポツポツとヒット中にはこんなマッスル君もまた~招かざる暴君も予想より早い、午後8時半には潮がなくなった・・・潮止まりからの引き潮は期待できず、退屈な時間が続いていたが~一瞬、西側に緩いが潮ができた ⇒「あそこしかない」と打ち込む ⇒ シモリのすぐ沖でヒット ⇒かわせないからそのままゴリ巻でシモリの上を引きずりながらクリアー ⇒嬉しい1尾は中々のGoodサイズでした結局、この日の水揚げは↑のカメの手とこれでした翌日、カメの手は下処理後、塩ゆでにまた、メバルのお中を開けるとこいつが多数入っていました今年はイカナゴが多いのかも? またハネもこいつを食べだしたら太って美味しくなるからナイスプロポーションならそろそろキープですネ「今回はダメなら翌日も連荘で!」と考えてましたが、何とかこの日で済みましたε-(´∀`*)ホッ
2023.03.21
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3月10日は沖へ ⇒ 常連さんから「ここ数年はよくない」との情報をもらっていたが~気になっていたPへ初トライ ⇒結果は~~ハネ1尾と1回メバルのショートバイトがあったのみ ⇒1度も釣れるような潮ができず、心が折れました・・・そこで15日はリベンジに ⇒第一候補が空いていた ⇒ しかし、昨日はよくなく、兄も「1月に行ったときはパッとしなかった」との事 ⇒「このPは同じような潮周りでも潮ができたり、できず動かない」と上がってみないとわからない ⇒「(-ω-;)ウーン」と悩んだが、「潮ができる」と前向きに考えて決定(;^ω^) ⇒午後6時出船 ⇒船がpに近づくと潮が行っている ⇒ 「いける」とワクワクしながらここへ ⇒満ちによく似た流れで「こんなパターンは初めて」とびっくりしながら日暮れを待った ⇒しか~し、だんだん潮が緩み、開始時にはかなり緩んでしまった・・・ ⇒弱いながらも潮はできているので「小ぶりなやつも混じるが、いくらかは釣れるだろう」と開始 ⇒今回もハネが1尾来たが~本命もぽつぽつヒット ⇒ それでも連発がなく、ヒットするのは~ほぼピンスポット ⇒一か所で扇状に3方向探ったら移動して潮ができてるエリアを探り釣りのようにしながら釣った ⇒結局、4往復~小型はリリースしながら「メバルは足で釣れ」というパターンでこれだけキープしましたとりあえずそこそこ釣れ、新ワカメも少しキープできたのでよかったですε-(´∀`*)ホッ
2023.03.18
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私の中で「今シーズンのグレは終わったからメバル!」と6日、出掛けました~♪この日の流速なら「ここが頃合いでは?」とセレクト~するかもしれないのでチェストハイウエダーを着用このタイプは肩ズレしやすいから100均で見つけたこいつをこんな感じの装着準備万端! ⇒日暮れを待って開始 ⇒すぐにヒット ⇒ 上がってきたのはちょっと小ぶりなサイズ ⇒ バイトは続くが~同サイズばかりそれでもこんな事もサイズアップを期待して狙うPを変更 ⇒「どうだ?」と期待しながらリトリーブ ⇒途中でゴンとヒット ⇒ナイスサイズの手応え ⇒無事、上がってきたのはこんな奴「さあ、入れポンか」と意気込んだが~こいつの猛攻・・・まだ産卵から回復途中なので全部リリース ⇒時間の経過とともに潮が微妙に変化する ⇒その潮にアジャストしながら釣り続けた ⇒結局、キープしたのはこんな感じ今回は思いの外、よく釣れたのでそろそろメバルもシーズンインの模様です。尚、今回の詳細は23日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~!と
2023.03.12
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ここのところ厳しい状況が続いてますネ~~💦■2月23日は今シーズン初の半夜メバルへ 祝日なのに駐車場は空いていた ⇒「今年は悪いとの情報通りで少ないのか?」と思いつつ事務所へ ⇒空いているPの中から「1日遅いか?」と思いつつ「ボーズはないだろう」と選択 ⇒中々アタリがなかったが~一瞬いい感じになったときにヒット ⇒今シーズンのお初🐟さんはこんな奴でしたε-(´∀`*)ホッその後も予想どおり?で潮が弱いから手前に寄ってこない ⇒その結果、キープはこれだけの撃沈でした■2月28、3月1日は潮周りはよくないが~S水さんと今シーズン最後の宇和海グレに🚙💨<初日>船長に呼ばれたPは今までに御五神で一番よく上がっているP ⇒ とりあえず家族からリクエストのイサキ狙いで ⇒満ちの奔流が流れてきたからその筋を流していくと~すぐに3尾ヒット ⇒「もう2~3尾釣ったらグレに」と思っていたが~潮が小さいから潮流がダウン ⇒ちょっとした変化時にヒットしないか?と粘ったのが× ⇒南側の当潮狙いがよさそうでそちらへ移動していた相棒を見に行く ⇒いい感じの潮目ができていた ⇒「あそこで食いそう」と話して帰ろうとしたとき「来た!」とヒット上がってきたのはこんなサイズついにやりましたね~♪「オ、メ、デ、ト、ウございます」その後さらに潮が緩んで・・・・<2日目>予報では南風が強くなるから沖は中止で手前へ ⇒この日は長潮なのでグレはさらに厳しいと予想 ⇒このパターンも想定していたから巨〇グ狙いでとこいつをもって下りるしか~し、満ちの潮が流れず〇グもグレもチーン・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン帰港後、そんな哀れな私に大先輩がいけすからお🐟さんを寄付してくださいましたまた、🍊を数種類購入して帰路へ翌日、お🐟さんを処理まずは一番嬉しかったこのロクマルオーバーの巨キツを完璧な血抜き処置をして2時間ほど脱水 ⇒ 解体 ⇒ブロック状にして脱水紙にくるんだ後、弱真空状態に冷蔵庫で数日間熟成後、すき焼きで頂く予定ですリクエストのイサキも~究極の血抜き処置また美味しいこいつたちも大先輩、「アザース」初日のディナーはこれ「イサキの塩タタキ」、「グレの皮の湯引き」、「キツの頭と中落の塩焼き」、「🐟の煮汁で、て~て~た丸デーコン」翌日はこれで「〇グ、イサキ、グレ、カワハギのお刺身」、「キツの中骨の塩焼き」、「丸大根の煮つけ」どれも大半美味しく~~がすすみましたイサキ、グレ、キツは脂がよく乗ってましたが、特にこいつは凄かったです2日目のキツの中骨を焼いたときに出た脂ですこの脂の乗り具合からして熟成後の「キツのすき焼き」が楽しみですネさて、ある意味今シーズンのグレはきれいさっぱり終われましたので?次回からはメバルに通う予定です
2023.03.04
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宇和海は前回に振った雪以降、急激な水温低下の影響か?どの釣り場も激渋状態が続いている。この時は御五神島にも積もったそうで船長も「初めて見た」と言っておられた。それでも~そろそろ安定して食いだすのでは?と安易な考えで6日、出掛けました~♪先月は愛媛県で「マイナポイントの公金口座と保険証の紐付けした人を対象に40%還元があったので宇和島で給油や食料品、釣り具などの買い物をしました。今月は大洲市で「キャッシュレス決済プレミアムポイント還元キャンペーン(対象店で20%相当の還元、2000P/回、5000P/期間)」が開催されている。そこで、「大洲IC」を下車して「愛媛たいき オズメッセセルフ給油所」にて給油(ここはセルフですがペイペイで決済可能) ⇒ 国道56号を宇和島方面へ約1kmほど進んだ左側にある「ダイレックス伊予大洲店」へ 今回は2人で余裕があるからお酒類を大量購入(;^_^A そしてお酒の宛はこの先の「フジ」でと思っていたが、なんと~~ここに鮮魚や肉、お寿司などのコーナーがあった。「それならここで!」と購入して国道56号を宇和島方面へ ⇒ 「この道を走るの懐ちい」と思いながら「56号バイパス」へ・・・なんとなく宇和島に降りて買い物するよりこちらのほうが早いかも?という感じでした。仮眠所に到着 ⇒ 相棒と🍻しながらしてZZZ~翌朝この船で「昨日、一昨日ともに激渋で沖は半数以上がグレはボーズで手前も厳しい」とのこと「沖ならイサキが期待できるから」と沖へ今回もお初Pのここへ満ちの潮が残っているから「本流でイサキ」と投入 ⇒ 仕掛けのアジャストを繰り返した5投目、「いい感じ」と思っていると、ブルルーッと指がはじかれた ⇒「来た!」と30後半のイサキをキャッチε-(´∀`*)ホッ「いるじゃん、もう一丁!」と打ち返したが潮が緩んできて終了・・・引き潮に転流 ⇒ 流速が⤴⤴ ⇒ 本流が集合する釣れそうな潮になる ⇒「イサキよ来い!」と流していくと~またも指がはじかれる ⇒「よし!」と合わせると重い ⇒ 「グレじゃん」と慎重に対応 ⇒ 手前に寄ってきたからこれまた慎重にリフトアップしていたが、途中でテンションがなくなる ⇒ 「え~?」と回収してみるとハリスが切れていた・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーンハリスをチェックしてハリを結び、打ち返す ⇒ 足場は悪いが相棒と観音回りで狙う ⇒ またもアタリ ⇒ 慎重に寄せる ⇒無事、貴重な1尾をゲットメタボな奴でした「今がチャンス!」 と打ち返す ⇒ 「すぐにヒット」 慎重に寄せ、潮受けスクラムが水面に出てきたから「取った!」と思ったが、グイッと引き込まれたときにテンションが・・・「何故?」頭の中が?に ⇒ハリスの号数をアップしましたが~潮が終了して・・・結局、今回のお持ち帰りはこれだけでした大きなウマ君は相棒がくれました今回使用したウキはこれ達ズームアップ油性ペンで目盛りを追加してますから沈下スピードの微調節の再現性が⤴⤴します帰宅後、ウマとグレは鍋用にして翌々日にこれをいただきました<イサキの塩タタキとグレの白子のホイル焼き>それにしても宇和海のグレの復活はいつなのか? まあ次回に期待です。
2023.02.09
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寒グレ&🍊の「ポンカン」、「伊予柑」の調達に1月31日、2月1日の2日釣りに釣友のH郷さんと出掛けました~♪潮は長潮、若潮なので潮の動きが悪く、それに加えて寒波の影響で水温が↓↓してるようなので厳しい予想 それでも~今シーズンは荒天が多く、いけるときに出撃しないと行く時がないと🚙💨 ⇒ 予約の空きがあったここへ2日ともお世話になりました<初日>・・・2人で大崎の地の横へ日が当たらず、寒い&ウキも見えないので釣りの組み立てが難しいい ⇒ 見回りまでに何とか小ぶりなやつを1尾キャッチ ⇒ これから潮がよくなりそうだがと思いつつ見やすい隣の大崎の地へ磯替わり ⇒しかし、当潮でこちらも厳しい何とか転流前の弱りで本命1尾とサンバソウ、マルハゲをキャッチして終了<2日目>・・・「別々ならお一人はここで」と呼ばれたのは「0番」相棒はやったことがあるらしく、私は初めて ⇒ 水温が高めのほうがよさそうだがポイントの把握に上がってみた ⇒結果、キープできたのはまたもサンバソウ ⇒ 他にハリ掛したのは20㎝後半のウキソメバル2、赤メバル、ベラ、イラ、と大型タンコブ鯛に3回引きずり回されました・・・💦このポイントは通称「N・・バエ」と呼ばれているのでご本人の承諾を得てなかったのが悪かったのかも?また他のエリアも全体的に厳しかったようで私も2日目は久々に食らいました・・・帰港後、サイゾウの奥の奥に行っていた相棒は40㎝級のグレキャッチ。それと私のお土産用にマルハゲ、シマアジ、〇グをキープしてくれていたのでありがたくいただきました結局、2日間の私の釣果はこれだけでしたグレちゃんは小ぶりではずかしやがりなのでサンバの下に隠れてます。一方🍊のほうは大漁&本命以外にB品ですが高級な「紅マドンナ」、「勘平」もゲットして大漁でした(;^_^A帰宅後の夜はこれで<シマアジとサンバのお刺身>「サンバはちょっと寝かせたほうが」という感じだったので~3日後に皮の湯引きと一緒にいただきました ⇒ やっぱり寝かせたほうがグンとお味が⤴⤴して美味しかったですその後も四国西南部エリアは厳しい状況が続いているようですが~次回はホームにチャレンジ結果次第では他に浮気かな?と思ってます(;^_^A
2023.02.05
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前回の初釣りが厳しかったのでそのリベンジに19日、出掛けました~午前6時過ぎこの船で出船🚢💨途中で手前の磯へ数名下ろしてから沖へ ⇒船同士の抽選3番目に呼ばれる ⇒舞台はここ初上陸なので~磯を~しながら ⇒ 「今はあそこしかない!とこいつをチョイスマキエを撒いてウキを投入 ⇒狙いのポイントへ到達すると、ウキが潜っていく ⇒すぐにイサキ君が連発 ⇒「今はお土産だ~!」と打ち返えす ⇒ 少し状況が変化 ⇒ 仕掛けを手直しして打ち返す ⇒ラインに干渉する様々な要素があるからラインメンディングに細心の注意を払う ⇒すると~~、潮と沸き潮がドッキングした付近でラインが猛ダッシュ ⇒「来た、来た!」と合わせると~、Goodな重量感 ⇒ 根ズレに注意しながら慎重に対応 ⇒ 途中の締めこみでドラグの悲鳴も ⇒ 「いいね~」とウキウキしながらやり取り ⇒無事、タモに収まったのはよく超えたナイスサイズのグチブトでしたその後も刻々と変わる変化に対応しながら2尾追加 ⇒昼頃に潮が緩んできた ⇒ わずかだが~よさげ潮が発生 ⇒ 「そこ!」と投入 ⇒ 異常なし・・💦 ⇒深タナをキープしながらトレース ⇒まだサシエがそのままで上がってくる ⇒仕掛けを変更 ⇒ さらに深い棚を探る ⇒ すると~~、一瞬だったが連発結局、納竿までにこれだけキープできました帰港後、メディア用に「パチリ!」翌日はお土産も「究極の血抜き処置」をしましたヨ今回も中々、ムズかったですが~「正に寒グレ」というような深タナで型揃いがヒット。よい取材となりました尚、今回の詳細は明日の1月26日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~
2023.01.25
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忙しくてアップが遅くなりましたが今年もよろしくお願いしますさて初釣りは12日の予報がよかったので急遽出かけました~♪前日の昼過ぎ、宇和島目指して🚙💨愛媛県は「マイナポイント事業で、保険証と口座情報の両方をマイナンバーカードにひもづけた人が、県内で買い物したり、チャージしたりすれば今月末まで最大4000円分を独自に還元される」という情報をキャッチ ⇒「これを使わない手はない!」と私がひもつけしたPayPayが使える「スーパーフジ」で食料調達 ⇒ 同じくPayPayが使えるガソリンスタンドで給油 ⇒無事、40%還元されてました(試しにひもつけしてないd払いもしてみましたがこちらは通常どうりで×でした(;^_^A)無事、渡船屋の仮眠所に到着 ⇒ 先客の方々とプチ宴会後、就寝 ⇒翌日の午前6時過ぎこの船で🚢💨満船の船は手前の磯に数名おろしてから沖へ ⇒この日は親船1番最初に呼ばれて降りたのはこの磯初上陸で~「以前から満ち潮で上がってみたい」と思っていたから「貰った」と思ったんですが・・・この日は黒潮の分流が入っているのか?激流 ⇒素直に流れてくれればいいが、沸きまくり・・・(;'∀')「どこかうまく仕掛けが入るところはないか?」と磯の周りをウロウロ~ ⇒「満ちの弱りと引きはじめに反対の南側でチャンスがあるにでは?」と思いながらその時間を待つ ⇒その時間が近づいたから移動 ⇒沖からあたってくる当潮が緩みかけたころにラインがツツッと引っ張られた ⇒「アタリ」と合わせるとズンとした手応え ⇒ 引き具合はナイスサイズのグレ ⇒ ハエ根の向こうで掛けたから慎重に誘導 ⇒無事にかわせたから「取れた」と通常のやり取りをする ⇒ボウズ逃れの1尾はナイスサイズでした納竿前に北側の先端でもう1尾ヒットしたんですが~、途中でハリはずれ・・・この日は全体的に厳しかったようで、またリベンジの口実ができました💦ネタがないのでちょっと気になるものの紹介ですまずはコレPEラインを使用していると、まれにエアーノット(糸ダマ)になることがあります。そんな時にこの液を付けてモミモミしてから引っ張ると~ほどけるそうです続いてはこいつ「冬のナイトメバリングで、これを使えば手が濡れないので良いのでは?」とまあ、来月には出掛けると思いますからその時が楽しみですその前にリベンジですね
2023.01.17
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先日、正月用の青物筋トレへ🚙💨午前7時半、釣友とチャーターしたこの🚢で💨💨昨日は爆釣だったそうで~約1時間弱のクルージングでそのPへ ⇒しか~し、期待しながらジャークするもトンズラしてるようで無反応・・・Σ(゚д゚lll)ガーン群れを探して移動を繰り返すしていると~左舷のミヨシでヒット!引き方が「スレっぽい」と思っていた通りで、上がってきたのはこのサイズ何やら3度目の正直?だったそうです ヽ(^。^)ノまたも沈黙が続いていたが~次のヒットはこんな大物デカイ( ゚Д゚) ハ・チ・マ・ルですこのお二人以外は昼過ぎまで「チーン」・・・「ひょっとしてボウズ・・・」の不安と「どこかで」の期待が交錯しながら次のPへ ⇒「潮が速く、・・・ので・・・」との指示 ⇒ジグをチェンジ ⇒到着すると~~、他船でヒットしていた「いるいる」とテンション⤴⤴「はい、どうぞ」のアナウンスで投入 ⇒ 着底後、アクションしながら操作していると~「もう入るよ」とのアナウンス ⇒ ミヨシの2人にヒット ⇒「胴の私にも」と期待 ⇒ジャーク中のロッドが「ドン!」と途中でと止まった。「ヒット!」と追い合わせを入れる ⇒やっとゲットできたのはこんな奴「ヤレヤレ」と一安心しながら「今がチャンス!」と打ち返えす ⇒「これならあのパターンががよさそう」とキャスト ⇒着底後、そのアクションをすると~~3連発の入れ掛かりで正に「メジロ祭り」⇒それでも美味しく頂くために~釣りたい気持ちを抑えながら毎回「脳天締め」⇒「大動脈切開」⇒「フリフリ血抜き」⇒「しっぽ側から神経締め」⇒「海水氷の中に漬けて冷却」の処置をしました~~結局、夕方のストップフィッシングまでに全員複数安打となり、お正月のお🐟さんは確保できました\(^o^)/帰港後、クーラーを並べて「パチリ!」一部です私のはこれだけ当初お願いしていた「遠征サワラ」は風で断念&午前中のこと思えば「終わり良ければすべて良し!的な納竿」となりましたε-(´∀`*)ホッ帰宅後、翌日にノズルを使って「神経抜き」 ⇒ 「究極の血抜き」 ⇒開腹すると~胃袋の中にはこれやゲタ(ウシノシタ)は初めて見ましたそれと、こいつが入ってました血合い処理をしてから40分間ほど脱水その後、吸水紙、新聞紙にくるんで真空パック機の手動で弱真空にクーラー内の氷水の中へ5日間ほど熟成させます3日間ほど冷蔵庫で寝かせた奴はお刺身と胃袋をこれで頂きました尚、今回の詳細は来年の1月12日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~♪さて、最後になりましたが、今年もご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いしますm(__)m
2022.12.30
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近々、「お正月用のブリ!」というより鰆の調達にジギング予定です。そこで~その準備をまずはジグのチューニング今シーズンのSLJで~↓の蓄光シールパターンがよかったので~貼り付けこんな感じでパターンは①②③④⑤ズームアップするとこんな感じ並べて蓄光具合のチェック消灯!こんな感じでよく光ります続いてブレードの作成SLJより2サイズ大きいフックで作りましたショート系には〇だと思いますが~セミロングやロングジグにはどうなんでしょうか? まあ、使ってみます(;^ω^)また鰆!といえばアシストフックをよく食われますからこいつで長さが違う3種類を作りましたよさあ、これで~「鰆、爆~~」と行きたいですね・・・天気予報が午前中はいけそうな予報になってきました&船長が「遠征鰆P」をセレクトしてくれているので楽しみです
2022.12.23
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12日は風が緩む予報だったので「グレ&🍊買いに!」とHさんと出掛けました~♪ この船で🚢💨アナウンスで呼ばれた舞台は「キマグレ」!だいぶ前に磯代わりで1回やったことがあるが~最近好調の模様 ⇒相棒は数回上がったことがあるらしく「引き潮がよい」とのこと ⇒見回りまでの満ち潮は当潮が続き、イサキ1尾のみ・・・💦お助け🚢が来てくれたが~引き潮に転流するから居残こることに ⇒しか~し、期待の引き潮は潮位差が少ないからか?流れず苦戦 ⇒結局、この1尾とイサキを追加したのみで終了・・・それでも~こいつはうまそうだったので~納竿前に活け越しておいたキーパーバッカンから取り出して ⇒ 『脳天締め』 ⇒ 『大動脈切開』 ⇒ 『フリフリ血抜き』 ⇒ クーラーバックの中に作った海水氷内に入れて~『10分間ほど冷却』 ⇒ 『海水を抜いて保存』という処置をして持ち帰りました ⇒翌日、『究極の血抜き処置』 ⇒ 『脱水』 をしてから三枚おろしに脂がのったいい感じです背骨も~ほぼ血が抜けてます柵取りした身は吸水紙に包んで真空状態にして冷蔵庫へ ⇒ アラは塩焼きで ⇒ 焼いているときに「ジュージュー、バチバチ」と言っていたので「やっぱり脂がよく乗っている!」と確信そして~4日間ほど冷蔵庫内で熟成した背身はしゃぶしゃぶで、腹身はお刺身で頂くと~~大変おいしく「こんな旨いグレは久しぶり」と舌鼓を打ちました釣果は厳しかったですが~🍊はラストの早生が大漁だったから「まあ、次回に期待」ということで(;^_^Aそれと~ネットでこんなものを発見「ショートバイトを確実に獲るために!」に即、バイト (;^ω^)裏面はこんな表示ですラインが3LBなのでメバリングで大型がヒットすると~やばそうな気がしますが、使ってみます
2022.12.22
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前回のハゼ調査中に「サワラ好調、群れが入ったようで~ここ2日間サワラジャンプしまくり。 お早目にどうぞ」の連絡が入る ⇒「今がチャンス!」とサワラに振られっぱなしの3人衆は翌日に🚙💨💨船長から「急がんのやったら午後3時頃から爆タイムなので延長がいいですよ」と提案を受ける ⇒ 全員「オッケー☆⌒d(´∀`)ノ」と快諾して出船🚢💨今回は東方面へ ⇒ 稀にジャンプしていた ⇒ 今年こちら方面で爆発した当りジグをキャスト ⇒ 同船者の若いアングラーの方にヒット ⇒ 上がってきたのは本命のサワラ ⇒ 「う、羨ましい~」と思いながら「次は私の番」と期待 ⇒ すると~リトリーブ中に「ゴン!」とヒット ⇒ あまり引かないから「本命か?」と一瞬、期待 ⇒ しか~し、途中で引き方が青い奴に・・・ ⇒ ヤズ君でしたその後、「ゴン!」のみのバイトが2回あっただけ ⇒ 満ち潮が動き出し「さあ、これから」と思っていたら漁船が横付けしてきた ⇒ 「ここらへんはタコ壺をしとるけん、もっと沖でやってくれ」との事 ⇒ 目印のブイは見当たらないけど・・・他へ移動🚢💨 ⇒ 反応がない ⇒ 船長が「お土産をやって午後に期待しましょうか」とマゴチへ ⇒ 「タックルはそのままでこれを」と以前から聞いていて一度やってみたかった『ボトムワインド』セットしてキャスト ⇒ すぐにサワラをゲットした常連のお兄ちゃんにいいサイズのマゴチがヒット ⇒ スラッグジャークのピッチと振り幅などをウオッチング~思っていたよりやや大きい ⇒ すぐにコピーしてダートさせる ⇒ すると~~着底間際にバイト ⇒ 「ヒット」と合わせる ⇒ 思いの外、引きが強い ⇒ 「マゴチってこんなに引いたっけ?」と思いながら寄せる ⇒ よく引くはずで~こんなサイズでした何となくコツをつかんだようですぐに2尾追加 ⇒ 「上がりましょうか」と昼前には一旦帰港 ⇒ 船長と近くのお店でランチタイム ⇒ 午後便で「さあ、本番」と🚢💨 港を出ると~北北西?の風が爆っぽい・・( ´゚д゚`)エー ⇒「予報と違うじゃん・・・」と思いながらサワラPへ ⇒ 白波をまともに受けていたがとりあえず開始 ⇒ ワンバイトあったのみでやれる状況ではないので風裏へ移動🚢💨 ⇒ 他の方々は青い奴の良~大型をヒットさせたが、私は「チーン」で終わっちゃいました・・・結局、船中全員の水揚げはこんな感じ記念にバス持ちパターンで「パチリ」前日の爆サワラはYouTubeにもアップされました・・・それにしてもサワラに嫌われてますね~今シーズンはもう終わりか?どこかでもう一回チャレンジするか思案中です(-ω-;)ウーンまた、初体験の「マゴチボトムワインド」は通常、エギングタックルでやるそうですから細かい操作がしやすく、引き味も更にUPします&ヒラメも混じるから次回は本格的にチャレンジしたいですね
2022.12.08
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今年はママカリ&コノシロは絶不調・・・そこで「ハゼはどうだろうか?」と11月27日、奥さんと🚙💨昨年はサッパリだったから不安と期待が交錯しながら開始 ⇒ ぽつぽつと良型ケッケ交じりでヒット ⇒ 「いいサイズ!」とダブルもエサの青虫500円分がなくなりかけたときに激しいアタリ(エサの価格も高騰してるようで以前より少ないデスネ) ⇒ 奥さんが「大きい、よー引く」というのですると~チヌかハネのような引き具合 ⇒ 「代わろう」と選手交代 ⇒ ドラグを調節しながら寄せる ⇒ 手前に来ても中々浮かない ⇒ 「いいサイズのチヌか?」と思っていたら~「何とコイツでした」ラッキーすぐに『脳天締め』 ⇒ 『大動脈切開』 ⇒ 『フリフリ血抜き』処置をしてクーラー内へ ⇒ すぐにエサが底をついたので急いで帰宅🚙💨結局、3時間ほどでこれだけキープしてました身が活かっていたので今宵のメニューは「5日間熟成させていたメジロ(ブリの一歩手前の🐟)しゃぶしゃぶ」の予定でしたが~「ヒラメのお刺身」にチェ~ンジ」こんな感じになり、奥さんと🥂やっぱりこいつのお刺身は😋ですさて、肝心のハゼは~以前ほどではないですが、昨年よりは良さそうです。また次回はハゼ + ボトムワインドでマゴチ・ヒラメも狙ってみます(^_^;)
2022.11.30
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関西方面の友人から「タチウオテンヤ」へ連れてって」と頼まれていたので18日、この船で🚢💨午前6時過ぎ、ポイントの神戸沖へ到着 ⇒ 波止からのタチウオはよくやれていたそうなので、釣り方などを簡単にレクチャー「さあ、来い」とテンヤを投入 ⇒ 2日前に来ていた友人たちから「型が⤵していた」と聞いていたから「どうだろう?」と不安を抱きながらテンヤジャークで探る ⇒ すぐにバイトがあり、掛け合わせる ⇒ 上がってきたのはベルトサイズ・・・ ⇒ モーニングタイムも短く、8キャッチして指3本以上は1尾のみ・・・Σ(゚д゚lll)ガーン船を立て直すのに上に上ると~この日も船団が2流し目からは バイトが少なく&「コン、トン」で終わったり、追ってこない渋ーい時間が続く ⇒ やっとヒットしても次は同じパターンでバイトがないことが多い(-_-;) ⇒ (-ω-;)ウーンと少ない引き出しをひっくり返して打ち返す ⇒ ヒット率がアップしてポツポツとキャッチε-(´∀`*)ホッ ⇒ 途中で潜水艦ウオッチングも相方は合わせが難しいようで、空振りが多発&サイズも控えめ💦 ⇒ 「こんな感じで」とアドバイス ⇒納竿の少し前に活性がやや⤴ ⇒ 結局、この日は大物はノーヒットポーターさんが釣果を取られていたからそれを頂こうと思ってましたが~HPに載ってなかったのでおすそ分け後の写真です💦因みに今回は釣りあげたら『脳天締め』 ⇒ 『大動脈切開』 ⇒ 『海水の中で放血』 ⇒ 『クーラー内の海水氷の中で冷却』 ⇒ 『帰港後、クーラーの水を抜いて👆のようにバラ氷の中へ入った状態で持ち帰る」 すると~翌日の下処理の時にお腹に穴が空いたりしていることもなく、抜群の鮮度が維持されてましたから次回からもこの方法でさて、今回は時期的に産卵後なのか?船タチウオテンヤの初挑戦には中々難しく、テクニカルな日でしたが~近々、再チャレンジデスネ
2022.11.22
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ここのところ何かと忙しくてUPできませんでしたm(__)mさて、ここのところの釣りですが~■サワラ狙いでSLJ前回初挑戦の方々もリベンジにされてましたまずはこいつで肩慣らし?ナブラ打ちでダブルヒットとりあえずサゴシ君がこの方もとりあえず「ナブラ打ち」のリベンジ成功しか~し、本命のサワラは船長がゲットした1尾のみ・・・帰港中に朝、船長が「知り合いにハマチを頼まれているから釣らんといけんのんよ」と言われていたから私の1尾目とトレード交渉(^_^;)交渉成立してこいつになりました\(^o^)/サワラは痛みがはやいから帰宅後、速攻で脊髄抜きと血抜き処置サワラは3日間熟成して塩タタキとあらの塩焼きで からの で美味しく頂きました■コノシロ調査今年はすでに2回行きましたが~ママカリがさっぱりのためか?数尾ずつと撃沈でした。そろそろと奥さんと🚙💨やはり今一でしたが~「もうやめようか」と思った頃にヒットというパターンで3時間ほどやってこれだけキャッチ2/3は奥さんの釣果でしたから「コ・テ・ン・パ」にやられましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン違いはハリが金か銀かでしたから次回は釣れた色でやってみます💦帰宅後は処理してコレや塩をなじまして後ほど真空パック後に冷凍保存夜はお腹に脂がのりかけたやつを選んでお刺身を塩ワサビでまだ脂の乗りが今一でしたからお腹の中がラード状になるのはもう少し先の感じです■またまたサワラ狙いで前回、船長が「13日の日曜は雨予報で潮回りもよいから絶好のサワラ日和」とのことそこで~頭の中の風船が「大漁」の思いではちきれんばかりの前回のメンバーと🚙💨ところが瀬戸大橋を渡ったころから日が差し出す(´・ω`・)エッ?港で待っていると、午前便が帰ってきたサワラ1尾にサゴシとハマチはまずまずゲットされていた雨が上がったような雰囲気だが~これなら午後便も「まあ、釣れるだろう」と安易な思いで🚢💨しか~し、魚探には反応が多数あり、ベイトにサワラが突っ込んで崩される映像も出ているのにノーバイト・・・このエリアだけ雨は上がり、船長の90㎝オーバーのブリと私のこれだけという大撃沈でした・・・結局、この日はサワラジャンプが1度もないというある意味不思議な日でした翌日は頂いたこいつと一緒に血抜き処置サゴシは塩焼き用にしてその夜はマゴチの刺身で中々、サワラ姫との出会いは~縁遠いですが、今度は雨の日に再チャレンジです
2022.11.20
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今回は シロイカ釣りでお世話になっている方々と明石の「名田屋」さんで船タチウオへ出掛けました~♪午前5時半🚢💨約30分ほどクルージングして神戸沖へ今回はYouTubeで見た「バイブレーション釣法」を試してみようと、ちょっと硬めのこのロッドをセレクトラインはこれでリーダーはこいつを約40cmこのテンヤに塩サンマをセット船長のアナウンスで斜め潮上20mほど沖へキャスト ⇒ とりあえず最初はいつもの「テンヤジャーク」で開始 ⇒ 早朝はジアイだから気合を入れてしゃくる ⇒ 今一の活性&サイズが前回より⤵「サイズが変わったか?」と不安になる潮上へ上がり直すのに「仕掛けを上げて」のアナウンス ⇒ 🚢💨すると~多くの船がおられましたさあ、2流し目 ⇒ サイズが⤴したので~ヤレヤレ~と一安心いいペースでヒット ⇒ Sさんは今一、調子が出てないが~初乗船のお二人はまずまずの感じしか~し、竿が固いからか?よくバレるそんな中、ステイ後しゃくろうとしたときにドンとバイト ⇒ 今回はここで待っても~バレが多いから竿先を少し送ってみた ⇒ すると、相手に見すかれていたかのように一気に引き込まれた ⇒ 「ヤバイ!」ととっさにクラッチを切りラインを出した ⇒ 指でサミングしながら竿が水平の角度まで戻してから反撃開始 ⇒ 「なかなかの重量感&強い引きに時々ドラグが滑る ⇒ 「久々の大物」と引きに合わせて電動で巻き取る速度を調節しながら上げてきたワクワクしながらやり取りして水面に現れたのはナイスサイズ「ばれるなよ~」と慎重に抜き上げたのはこんな奴でした「もう一丁!」とスタンディングポジションで~「パチリ」「これでお刺身&が」とほくそ笑む ⇒ 小型でダメージの少ない奴はリリースしながら続行 ⇒このペースなら何とか片手を超えるかも?と思いながらいろいろ試す ⇒ 特に今回は「トン」で合わなかった後にバイブレーションをすると、バイトが続いたり、渋いときは1/4ピッチジャークでのパターンがよかったです。その結果、35リッターのクーラーの中身はこんな感じになりました秋はいろいろなターゲットがいて忙しいですが、今年の大阪湾は好調なのでまた行きたいですね
2022.10.25
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初秋に入り、各地で青物好調のニュースが。まあ、「サワラが釣れ出してから!」と思っていたら~~こんな写真が着弾「2日後に行きませんか?」のお誘いメールも ⇒ 釣れてる時がチャンス!」と8日、🚙💨~~♪午前5時、この🚢💨しばらくクルージング ⇒ 到着すると、船長から「水深、釣り方、ジグのヒットカラー」のアドバイス ⇒ とりあえずそれに似たカラーをチョイス ⇒ 「その釣り方ならこうががよいのでは」と考えてキャスト ⇒ 「さあ、来い!」と意気込んでいると~2回目の操作時にヒット! ⇒ 「ヨッシャー!」と合わせる ⇒ 重量感のある手応え&時々ドラグが鳴る ⇒ 「ナイスサイズ」と ⇒ 船に寄ってくると~暴走しだしてドラグの悲鳴 ⇒ やがて水面へ ⇒ 無事にランディングしたのはこんな奴でした「ヤレヤレ」と一安心しながら「この状況なら」とジグを交換 ⇒ 数尾追加するとヒットゾーンがわかったのでアクションを変更 ⇒ すると~~これが大当たり!よいときはメジロの3連発 ⇒ 釣友も好調で、この方はこんなサイズを!この方は2年越しの~大本命を!羨ましい~~そんな調子だから開始後3時間ほどで私のイグロー72ℓのクーラーはこんな状態にこいつもよくヒットしました瀬戸内ターポン? いえいえ、ヒラです。私は2桁以上ヒットしました💦その後、モーニングタイムは終わり、アタリは散発となる ⇒ それでもいい反応を探して走り周り、拾い釣り ⇒途中でこんな島も見えましたヨ確か~?以前、クラブ仲間のお2人がお泊りされた島です ダメージの少ないメジロ級以下はリリースしながらストップフィッシングまで釣り続けた。その結果、全員でこれだけキープそれぞれの大物を持って「パチリ」帰宅後、兄&知り合いにおすそ分け ⇒ 残りを翌日に血抜き&脊髄抜きの処置をしてから脱水一番大きい奴はクーラー内の氷水の中でおねんね(熟成)6日後に「しゃぶしゃぶ」で頂きます。その他は定番のこれやこれこいつも美味しく頂きましたさて、今回の詳細は10月27日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~
2022.10.14
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アユは川の状態がまだ回復していない感じだが海は「タチウオが好調」との情報。そこで3日、今シーズン初の船タチウオテンヤに出かけました~♪午前5時半、この🚢で出船 ⇒ しばしクルージングしてポイントへ到着 ⇒ テンヤはこれを選択「水深?m、?mから下に反応があります」のアナウンスで投入 ⇒ 着底後、ヒットタナを探す操作をする ⇒ 操作後のステイ時にアタリ ⇒ 「ヒット!」と合わせる ⇒ 上がってきたのは思いの外サイズがいいタナがわかったから釣り方をちょっと変える ⇒ 数連荘の入れ食い ⇒ その次は合わせそこなったからそのまま誘う ⇒ すると~~、操作中にドスンとロッドが止まる ⇒ 良・大型の手応え&ここで合わせると、よくバレる ⇒ しばし我慢してから竿をリフトアップ ⇒ いい角度になってから巻き上げ開始 ⇒ 何度も竿が絞り込まれる ⇒ 「いいサイズ!」と期待する ⇒ 上がってきたのはこんな奴でしたその後、しばらく静寂な時間があったが、ぽつぽつとアタリは続く ⇒ S水さんも順調にゲット総体的に型がよく、時折、混じる小型でダメージの少ない奴はリリースしながら釣り続けた。その結果、正午の納竿までに~~S水さんはこれだけ私もこんな感じでキープ出来ました初タチは中々の好釣果だったので近々、再アタックですね尚、今回の詳細は来週の13日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~
2022.10.07
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前回の🦑釣りで今シーズンは終わり!終盤の大鮎へ通う予定でした。 しか~し、台風で中四国の川は増水してアカが飛び、白川に・・・この状態で突撃しても「アキマヘン」&前回の🦑が激渋で、モヤモヤしていたから仕切り直しに26日、出かけました~~(;^_^A仕舞っていたタックル類を出して用意 ⇒ 船長から連絡が入る ⇒ 何でも~「前夜は青物、大鯛、ブグなどに翻弄されて🦑は大変、厳しかったので~一応、ハマチ狙いのタックルを用意しといてください」とのことΣ( ̄ロ ̄lll)ガーンとりあえずジグと柔らかめのスピニングタックルを追加 ⇒ 相棒と「30も釣れたら御の字で、下手をしたら前回よりも・・・??」と話しながら港へ ⇒ 午後6時前🚢💨クルージング前回と同じPへ・・・💦捜索してアンカーを下す ⇒ 出船前にカリスマ船長から「🦑は明かりがともるまでが勝負ですよ」とアドバイスを聞いていた ⇒ まずはこいつらの試投キャストして飛行中に外れることもあるが中々「」の感じしばらくすると、周りの方々はヒット ⇒ 私だけ蚊帳の外・・・隣のM岡さんはすでに7ハイほどキャッチしているから誘いパターンをまねる ⇒ しか~し、「何が悪いのかバイトがない・・・??Mさんが10パイほど釣られたときにやっと初ヒット ⇒ それからパターンを探す ⇒ 発見!! ⇒ ハイペースで追い上げる ⇒ 毎回、ヒットタナを相棒たちに告げる ⇒ 私はヒットしたらゴリ巻き?したから被害がなかったが~他の人はこんなんや巻き上げ中に「ガブリん」と🦑を食われるなどがあったそれでも~前夜から比べたら邪魔者?がおとなしかったようなので青物タックルの出番はなかったですその結果、ナイスサイズ交じりの好釣果となりましたこれで心置きなく、今シーズンの🦑を納竿出来ました\(^o^)/それとエギのチューニングこいつを発見<チューニングドリル>中々よさげですよ!鮎は状況が回復したらで~今後は船からのタチウオテンヤ、青物、アオリ、フラットフィッシュ、ハゼ、ママカリ、コノシロなど狙いものが目白押しです(^_^;)
2022.09.28
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18日は台風で×と思っていたが~速度が遅いので鳥取県側はやれる予報 ⇒ 夕方に「なおちゃん」から出撃の連絡が入る ⇒ 千代川ではすでに尺が数本ゲットされているとの事 ⇒ 「8年ぶりかな?」と智頭の「小林オトリ店」へ ⇒ 「お久~です」とご挨拶して状況を聞き、オトリを購入 ⇒ 「日券」はすでになかったので用瀬の組合長さんのお宅へ ⇒ 無事、日券(¥3500円)を購入 ⇒ 「まずはオトリを取ってから」とお勧めPへ ⇒ 時間帯か?中々追いがなく、かなり下って21と25㎝UPをゲット ⇒ 昼前になったので大型狙いの本命Pへ🚙💨 ⇒ まずは腹ごしらえをしてから~瀬肩から探ってみるが追いがない ⇒ それならいいオトリがあるから急瀬の絞り込みへ突入 ⇒ ぽつん、ポツンとヒット ⇒今回は急瀬ロッド、タングステン0.2号、中軸8.5号の3本イカリなので抜く時の身切れはなかった ⇒ 一通り探ると~追いがなく、下の岩盤瀬が気になっていたから見に行く ⇒ 深トロと深瀬があるが~瀬のほうは川を切っていくのがちょっと不安だったので深トロを泳がしてみる ⇒ すぐにヒットしたが~空中輸送中にポロリ・・・ ⇒ 次がないから戻って瀬尻の早瀬を引き泳がせで探ってみようとU-ターン しかし、他の釣り人が入っていた・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン帰って台風対策の点検もあるから午後3時過ぎに竿を収めた結局、大物との格闘はなかったですが~ぼちぼちサイズをキャッチできましたε-(´∀`*)ホッ台風の雨は鳥取と兵庫県は予想より少なかったので~日曜には残りアカ狙いでいけるかも?
2022.09.23
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「もう一回🦑!」と16日、今シーズンのラスト🦑へ待ち合わせ場所の『ポート赤碕」で釣り場決めのクジを引く ⇒ 珍しく「1番」でした月曜日に試し釣りに出た船長2人が300匹の大爆釣との情報に大いに期待しながらこの船で🚢💨爆Pへ到着 ⇒ 激流&潮と風が反対と中々厳しい条件 ⇒ アンカーを入れる ⇒ とりあえず40号でとのアナウンス ⇒ 30分ほど経過してのアタリがない ⇒ 「浅いほうで顔を見た」と他船からの無線で浅いほうへ🚢💨 ⇒ ここも激流で私側の右舷はトモ側の舟底へ入っていく潮&私のポジションミヨシはアンカーのロープが時折、真横になるので潮上へキャストできない・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒ 50号にチェンジ ⇒ ぽつん、ポツンとヒット ⇒ その都度、同船者にヒットタナを告げる ⇒ その後も激渋&潮の流れは変わらず~、撃沈となりました・・・この日の1便はどの船も激渋で~似たような釣果だったそうですそんな中、久しぶりに一緒に釣りしたM岡さんが気になるアイテムを見せてくれましたそれは~~コレですシンカーに穴が開いてます使い方は↓↓「な~るほど」 昔~(今もかも?)カゴ釣りで似たような原理の仕掛がありました = オモリグで更にぶん投げられるそう思ってネットで検索~すると~5種類の号数がありました。早速、注文翌日には届きましたヨ来シーズンになりますが、使うのが楽しみですネそれと~前々回?カリスマ船長のお世話になったときに「フルソリロッドでぶん投げるには慣れが必要ですね」と質問しました。すると~「私のキャスティングならヤマガブランクスのバトルウイップOR 72/C がいいですよ」と教えてくれましたひょっとしたら来年は下ろしているかも?とりあえず悩みますかね~~(-ω-;)ウーン
2022.09.22
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ルーターの調子が悪くてPCが立ち上がらず更新ができませんでしたが直していただいたので更新していきます。12日はアユ釣りへ🚙💨当初は「四万十川」へ遠征予定でしたが、増水後から型、数ともに⤵⤵との情報で行き先を鳥取・日野川へ変更しました ⇒ 「それなら大鮎仕掛けは要らんだろう」とおろしていったのが大間違いでした・・・到着すると~20㎝高で薄濁り ⇒ ここが空いていた ⇒ ガンガン瀬になっていたから~して瀬肩へ ⇒ すぐに22~23㎝のオトリ頃を2尾キャッチ ⇒ もう2尾ほどと思ったが後がないから荒瀬へ突入 ⇒ 5号鉛を装着するが~弾かれる ⇒ タマが少ないから、とりあえず瀬脇との筋目を釣り下がる ⇒ アタリがない ⇒ 筋がちょっと変化したところで流心寄りに刺す ⇒ オトリが流された感 ⇒ 竿を立てるとヒットしていた💦 ⇒ つの字で踏ん張るが~「プッツーン」と無念の親子どんぶり・・・(´;ω;`)ウッ…気を取り直して瀬尻まで下がりオトリをと探るが~時間帯なのか追いがない(-ω-;)ウーン ⇒ そのうち根掛る ⇒ 「しまった」と竿をあおると、少し動くガリ仕掛の感覚 ⇒ 立ち込めないから必然的にロスト・・・ ⇒ 相棒も今一&この水位なら平水なら早瀬で水深も浅めのところが頃合いかもと思って移動 ⇒ 到着すると、アユルアーの方がキャストしていた(゚Д゚;) ⇒ その上手の瀬肩へ ⇒ ここで連発したが~針を8号までしか持ってきていない&下がれないから25㎝以上の奴がヒットすると、その場で抜こうとしたら4連発の身切れ・・・結局、この日のお持ち帰りはこれだけでした
2022.09.21
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25日は~またまた🦑釣りへ🚙💨天気予報は「しばらく雨は降りません」になっていたから雨具は置いてきたが~港に着くとパラパラと降っていた・・・ ⇒ 「しまった」と後悔していたら「ウインドブレーカ」でよければと天の声 ⇒ 「ありがとうございます」とお借りしたε-(´∀`*)ホッ🚢は前回と同じと思っていたら~こちらでした午後5時半?🚢💨沖へ向かう ⇒ 船長同士の無線で「こんなに速い潮は久しぶりでそれも逆潮」との事 ⇒ 空も怪しげで「ふるなよ~!」と願うかなり東沖へ ⇒ 船長が「今日はパラシュートで流します」と投入 ⇒ 「水深68m。とりあえずナマリは35号でやってみてOKならそれで! ダメならUPして調節してください」との指示がった ⇒ まずは前回の問題点を改善したリグのテストとりあえずエダス(リーダー?)の長さを1・3mでフルキャスト ⇒ 約30mほど先へ着弾 ⇒ 底を取って大きく速めのアクションで試してみる ⇒ 2投してもオモリのズレや糸がらみはない「ならば、次は!」と編み込みをつまんでオモリを移動 ⇒ エダスを50㎝にしてこちらもフルキャスト ⇒ オモリのズレはなくこれでオモリグの1本仕掛けでエダスの長さを瞬時に変更できる『移動式オモリグ仕掛』の「か・ん・せ・いです\(^o^)/」因みに船長にも1組進呈 ⇒ 「なるほど」と感心してくれ、終了後には「よく釣れ、いい感じでした」と言ってくれました。その編み込み移動式はこんな感じですヨさて、肝心の🦑釣りですが~今回のクジ引きは右舷のトモ = キャストしやすい ⇒ 「釣るぞ~!」の意気込みが空回りしたのか?開始しばらくは私1人が蚊帳の外・・・Σ(゚д゚lll)トップには10匹ほどは差をつけられている感じ💦船長も参戦 ⇒ 「今、何メーターでヒット」とタナを共有 ⇒ 主に35~50m付近でヒット ⇒ 「それならこのパターンがよいかも?」とベイトタックルの「胴付式オモリグ仕掛」にチェンジ ⇒ 「おりゃー」と斜め潮上へぶん投げる ⇒ 着水した時のカウンター表示+直前にヒットしたタナのm数を足した数までラインを出す ⇒ そこからワンピッチジャークを数回 ⇒ 数秒間カーブフォール ⇒ 「これでヒットタナを横方向に長~く探れるはず」と期待 ⇒ すぐにヒット ⇒ それからしばらくはパターンにはまり、入れポン ⇒ といってもタナがそこそこ深いから手返しが遅いですが💦ザルの中に🦑が10杯ほどたまったら~ヒットタナのカウンターを合わせ、こいつに竿をかけといて墨抜きこの置き竿釣法でも2ハイキャッチしましたまた20ハイほどゲットした頃には心に余裕ができたので~追い食い狙いに ⇒ 何とか5回ダブルがありました ⇒ 40くらいになったら型狙いにチェンジ ⇒ 前回同様のパターンを期待してスピニングでオモリグ2本仕掛に交換 ⇒ 明暗の境の外の暗がりへキャスト ⇒ 雨が降り出す ⇒ テンションがダダ下がりでペースダウン ⇒ 今回は~とりわけ釣り分けができる感じでもない・・・(-ω-;)「ラスト30分です」とのアナウンス ⇒ タックルはそのままで「浮いてないか?」と探る ⇒ すると~~投げのPEライン1色分のところでヒット ⇒ 「ここだ!」と軽くキャストしてベイトと同じ釣り方でチャレンジ ⇒ 10連発で終了時間となりました結局、今回の水揚げはこれだけ今シーズンの🦑はラストのつもりでしたが~まだ釣れそうなので「もう1回行こうか?」と思案中です(;^_^A しかし~台風様が・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
2022.08.30
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10日、久しぶりにこの船のお世話になりました1便で出船🚢💨 ⇒ とりあえず試作品のリグのテスト( ̄ー ̄) ⇒ 数投する ⇒ 「こうなるんだ」と問題点を発見 ⇒ 「それならこうしようと」いうところがわかったので通常のリグにチェンジ ⇒ 辺りが暗くなったころに初ヒット ⇒ 力強い引きの良型をゲット ⇒ サイズがよい ⇒ 「ならば~この釣り方が有効」と試してみる ⇒ アクション後に竿先が引き込まれる ⇒ 追い食いを狙う ⇒ グンと再び強い手応え ⇒ 「乗った!」と巻き上げる ⇒ 上がってきたのは狙い通りでそれから「これは~?」「こっちは?」と試してみる ⇒ この日の好パターンを見つける ⇒ タナも時間帯によって⤴ ⤵したが~アジャスト ⇒ヒットゾーンを共有するのに周りの同船者の方々にタナを告げる 途中で🦑をクーラー内へ入れるタイミングになったら連発中でも一旦、中断 ⇒ 🦑は鮮度が命 & 墨がないと帰宅後の処理が超~楽なので~「墨抜き」 ⇒ キンキンに冷やした海水が入っているクーラーの中へ ⇒ 後半にはこんな被害が・・・その為、巻き上げるときに~ガンジ、ガンジ層は高速巻きで ⇒ すると、被害はなくなりましたε-(´∀`*)ホッ ⇒ その結果、クーラーの中身はこんな感じでした今回、他の方々より型揃いだったので~改めて「良・大型狙いにはこのパターンが有効」と再認識しました。下船後、船長に2便の方が「どうでした?」と聞いていた ⇒ 「なかなか渋く、テクニカルな🦑でした」と言われてました💦今年の🦑は今月中にもう1回チャレンジ予定ですから次回は改善リグで「爆~」と行きたいですねさて、今回の詳細は9月5日(月)発売の『月刊レジャーフィッシング10月号」のレポートに掲載されますのでご覧ください~♪
2022.08.17
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8日は前回の川へS水さんと🚙💨オトリ店で養チャンを2匹ずつ購入(1尾500円) ⇒ 川見でしながら回る ⇒ すると~~「何か濁っている感じ(゚Д゚;)」 ⇒ 携帯でチェックすると、前日の日暮れ前に2時間で15㎜ほど降っていた ⇒ 「まあ、笹濁りくらいなのでやれる&すぐに濁りは取れてくる」と予想 ⇒ 前回の午後からのPが空いていたから入川 ⇒ 到着すると、水位が先週よりは20cmほど高い ⇒ 相棒は瀬落ちへ ⇒ 私は「増水からの引水 = 瀬肩」と上流へこんな感じのところで開始その中で石に囲まれたところがあったのでそこへオトリを送り出す ⇒ ゆっくりとヨレを引き上げていくとすぐにカンカンカーンとヒット ⇒ 「ヨッシャー!」とタモに引き抜いたのはこれくらいのサイズ(ピンボケしてますが・・・)そこから1時間ほどで6尾追加 ⇒ 下の相棒は竿が曲がってないようなので ⇒ 「掛かっていないのならこっちは〇だから~」とお誘いする ⇒ 養チャンを全部差し上げてよさげな下側へ入ってもらう ⇒ 私は上流と下りた瀬落ち上の段で追加 ⇒ 結局、午前中は13尾キャッチ ⇒ 相棒は以前くくっていた針のすっぽ抜けが3回&ハナカンからオトリの脱走1回あったそうなので~?匹午後から他を見て回ると、何処も先客がおられたから同じPで ⇒ 私は200mほど下の瀬が前回、掛からなかったからもう一回チェックに ⇒ 浅い瀬肩を泳がすと、すぐにヒット ⇒ 「よし!」と思ったのも束の間で次がない・・・瀬へ突入 ⇒ 瀬の中段~瀬尻にはガリの方が陣取っていたのでその手前までを探った ⇒ 赤ぐされの影響か?追いがない ⇒ 「アカン」と退散 ⇒ 相棒も「2尾だけと」の事なので移動することに🚙💨 ⇒ 一番下の瀬が空いていたのでそこへ ⇒ 私は初めてですが~相棒は以前、数回入ったことがあるらしく、以前より浅くなっているとの事 ⇒ 相棒は瀬尻へ ⇒ 私は瀬肩から釣り下がる ⇒ この頃から風が強くなる ⇒ ぽつりぽつりとヒットするが~引き抜いたときに風で竿があおられてキャッチミスが連発 ⇒ 両手抜きすると、幾分は改善されたが~それでも突風でポロリとハナカン抜けも・・・結局、引き抜いた半分を追加して終了💦その結果、私のお持ち帰りはこれだけとなりましたちょっと垢を洗い流すくらいの一雨がほしい感じですが~いいパターンにハマればこの倍くらい釣れそうなのでしばらくは通う予定です
2022.08.10
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7月31日は四国へ!と思っていましたが、増水で× ⇒ そこでお近くのホームリバーへ ⇒ 翌日の8月から保護区外は網が解禁となるので~「その前に」と🚙💨 ⇒ 今回は3人なので入れる場所を見て回る ⇒ 解禁に入ったPは空いていた ⇒ 「水が少ないからどうかな?」と思いつつ入川 ⇒ チャラ ⇒ 早瀬 ⇒ トロ と探りを入れたが~2尾のみで退散 ⇒ 移動中に入れるスペースがあった前回のPで再開ぽつぽつとヒット ⇒ ランチタイムとなり、一旦休息 ⇒ 再開すると~お天道様が顔を覗かして照り返しがきついι(´Д`υ)アツィー ⇒ 翌日に期待して早上がり💦 結局、お持ち帰りはこれだけ<2日目>前日、お会いした釣り人から「先週よくかかり、型もよかった」と聞いた川へ🚙💨おとり屋に到着 ⇒ 「日券」の予定が~前日に取ってきたという天然が22~23cm級で幅広GOODサイズ ⇒ 数も20~30数尾ずつ入っていた ⇒ このサイズなら「通おう!」と年券を購入(;^_^A ⇒ とりあえず聞いていたこのPへ 水は減水気味だが長い瀬なので上下に分かれる ⇒ 私が入った下流は見た目より浅く、流れも弱かった ⇒ 1時間ほどしてもアタリがない ⇒ 上流のなおちゃんは5尾ゲットしており、型もよいとの事 ⇒ 反対側の分流 ⇒ 本流側を中州から探る ⇒ こちら側の筋は流速も水深もそこそこある ⇒ ポツポツヒットして何とか2桁にして昼食 ⇒ ここで粘るか思案したが~せっかくだから他のPへ移動🚙~昔、入ったことのあるポイントへ ⇒ 到着してみると、あまり変わってなかった ⇒ 水がないから深場がよいかも?と深瀬へ ⇒ 相方は上の瀬へ⇒ 送り出すと、ヨレで「ゴン!」と23㎝UPの良型がヒット ⇒ 「いける!」と思ったのも束の間で後がない ⇒ 下の瀬へ移動ガリの方がおられたから瀬肩~瀬の始まりを探る ⇒ 1尾ヒットしたのみ ⇒ そこへ~~「掛かってる?こっちは入れ掛かり」との連絡が入る ⇒ 「アカンからそっちに行くわ!」とそそくさと移動到着すると、引き船の中が大入り満員となり、おとり缶を取りに行くところだった ⇒ 「手前の筋でほとんどかけた」との事なので~中心の浅瀬の駆け上がりをメインに釣りあがる ⇒ ポツポツヒット結局、お持ち帰りはこれだけでした相方は良型ぞろいを私の倍、釣ってましたヨ(゚Д゚;)今回は悪いパターンでしたが、次回は爆!を期待です
2022.08.07
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前回の🦑の仕切り直しは~取材を兼ねて26日に行って来ました~♪今回もこの🚢で午前0時🚢💨の2便で「1便はやや渋めだった」との事 ⇒ 「どうだろう?」と思いながら着いたPは前回と同じ辺り ⇒ イカリを投入 ⇒ 「潮はあまり行ってないからオモリは?号で」とのアナウンス ⇒ とりあえず型狙いのリグを選択 ⇒ 数投目にヒット ⇒ ミヨシで相棒が連発 ⇒ 「タナは?m」と教えてくれた ⇒ 「それなら」とタックルチェンジ ⇒ 違うアクションで探りを入れる ⇒ テンション抜けのアタリ ⇒ 「来た!」と2尾目をキャッチ ⇒ 様々なパターンを試してみる ⇒ 「このアクションがよさげ」という感じをつかむ ⇒ ただし、ヒットゾーンがコロコロと変わる ⇒ アタリがないときは速いペースで探り、タナ探し ⇒ アタリが出たらそのタナを集中的に狙う ⇒ その中で連発が続いたときに追い食いを狙う ⇒ すると~こんなことがその後も相棒のS水さんと探したタナを共有しながらヒットゾーンを狙った ⇒ 終盤に突入 ⇒ 一番期待していた夜明け前のラッシュは~ナッシング・・・結局、この日の水揚げはこんな感じでした帰宅後、↑の🦑は15分後にはこんな感じの釣りたてのような状態に戻ります墨抜きしてありますからあとは真空パック冷凍庫へ ⇒ 急凍して保存 という段取りです今回もラッシュといえるほどの釣れ方はなかったですが~まずまずの数となり、よい取材&仕切り直しとなりました。詳細は8月4日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~
2022.08.02
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今年2回目の🦑は21日、この🚢の1便で出船前に「風が強くなるかも」とのこと ⇒ 予報は翌日の2時頃から⤴⤴なので大丈夫では?と思いながら🚢💨沖に出ると~やや波けが(;・∀・)ラーク竿受けにセットしたマルチロッドホルダーにも波しぶきが・・・💦それでも~東の空には虹がかかり、「今日はいいことがあるのでは?」と期待ポイントへ到着 ⇒ 開始からポロポロとヒット ⇒ 中休み ⇒ある程度🦑がザルの中にたまったら ⇒ 墨抜き ⇒ 友人の調理師にイカ墨を頼まれていたから墨袋をタッパーの中へ ⇒ 処置後の🦑サンはクーラー内のペットボトル氷で冷やした海水の中で冷却保存午後9時頃から強風が吹きだす( ´゚д゚`)エー ⇒ 「ヤバイ」と思っていたら~午後9時半には撤収となりました ⇒ 🚢💨💨 ⇒ 帰港結局、お持ち帰りはこれだけでした・・・🦑での撤収は初めてですが~自然には勝てませんから次回に期待 ⇒ 帰りに相棒のS水さんと仕切り直しの日を相談しながら帰路に就く🚙💨続いて24日は2回目のアユ釣りでホームリバーへ(何といっても近いですから)なおちゃんと~このPへ上のチャラに2人、下の瀬の下流域に2人 ⇒ 中間へ ⇒ サイズは様々ですが~ポロポロとヒット ⇒ 午後からは下の方が帰られたのでその後へ ⇒ しかし、昼遊びにはまだ体が順応してないようで午後3時にはギブアップ結局、どんぶり1、中ハリス切れ1とケラレ多数で、キャッチしたのはこれだけでしたその夜は定番のこれで翌日、仕掛けの手直し中に~「この時期、あの針で釣っていた」と思い出して20本ほど作りましたまた~、GのTVでこいつが気になったのでネット注文しましたこれでどちらの3回目も期待できそうです??
2022.07.29
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「今年のアユはよさげ」との情報なので17日、私自身の解禁に出かけました~♪クラブ仲間の「なおちゃん」とホームリバーへ ⇒ F井釣具店で「年券か?日券か?」と一瞬悩みなしたが~今年は上流~まんべんなく掛かっている&アユも多いそうなので年券を購入 ⇒ 先週、「なおちゃんが」良型揃いの好釣果だったPへ ⇒ 昨日は増水で入れなかった&今日は引水だからと急瀬ロッドをチョイス ⇒ 入川してみると予想以上に水が引いていた(´・ω`・)エッ?この選択が悪かったか?ケラレが多かったその結果、人も多くて中々厳しい・・・久しぶりの昼遊びは疲れたので午後2時でギブアップ結局、水揚げはこんな感じでした💦それでも型は聞いていたとおり〇で石はピカピカ小型アユも多数見えたから今年は遊べそうです続いてシロイカの準備ですが~「明邦化学工業」から今年発売のこいつを発見中々、便利そうなので~ネットで注文しました~♪先日、着弾したので早速、こいつたちを~~収納いい感じです因みにオモリの右側はノーマル左側は順に「ドロッパー」 ⇒ 「オモリが青色 = S(スローシンキング)」 ⇒ 「オモリが赤色 = SS(超スローシンキング)」に分けてます。マウスバケットへ収納同じ会社の製品なので当たり前ですが~です仕掛けも沢山作りましたヨ(;^_^Aさあ、次回は爆~と行きたいところですが~天気予報では雨がよく降りそうです・・・(´;ω;`)
2022.07.19
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今シーズン初の日本海の夜遊びに出かけました~♪「今年はムラが激しい」との情報に加えて「前夜の2便は激渋だった」との事・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン「昨夜が底で後は上がるだけ!」と言い聞かせながら今回初乗船のこの船で🚢💨こいつをセットいい感じで大変便利ですしばし、クルージング🚢💨ポイントに到着 ⇒ イカリを投入 ⇒ 「潮はあまり行ってないからオモリは?号で」とのアナウンス ⇒ 日が暮れるまでは広範囲に探れるリグを選択 ⇒ 「どうだろう?」との不安はすぐに解消されるε-(´∀`*)ホッ ⇒ 日が暮れて点灯 ⇒ 皆さん真剣にしゃくる相棒のS水さんは好調~私はおニューロッドのフルソリでしたが~慣れるまでトラブルが・・・「パッチーン」を2回もやっちゃいました・・・シャフトの硬い杓から柔らかいものに変えた感じです・・・(-_-;)途中でヒットパターンが変わる ⇒ タックルチェンジ ⇒ リグもチェーンジ! ⇒ ヒットペースはアップ結局、🦑師匠はこんな感じ私はこんな感じでした出船前の目標はクリア―できたのでよかったです次の夜遊びは今月中の予定ですから今度は準備万端で行きますよさて、今回の詳細は8月5日(金)発売の『月刊レジャーフィッシング9月号』のレポートに掲載されますのでご覧ください~~!
2022.07.14
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<2日目>起床して天気予報を ⇒ すると~いいほうに替わっていた手前を止めて沖へ行くことに決定 ⇒ 前日と同時間に🚢💨昨日の予報で泊組以外は断ったそうなので船中の釣り人は4人 ⇒ 沖に出ると~地平線の雲が梅雨っぽい空抽選場へ ⇒ 私はクジ運が悪いので~相棒に引いてもらうこの日はほぼ満ち一本の潮 ⇒ まず大先輩のお二人は足場の良いイマバリへ ⇒ 相棒はBigバエ ⇒ ラスの私には船長がここをチョイスしてくれました以前、磯替わりで1度上がったことがある『West2番』~すると、まだ引きの潮が残っており、南向き?のシモリとの間を急流が流れていた ⇒ 「釣れそう」と急いでタックルをセット ⇒ マキエを8杯ほど撒いてからシモリ側のシワから入れていく ⇒ 「ト、ト、ト~」と出ていくラインがシューッと走る ⇒ 「来た!」と合わせると、グイグイと力強い引き ⇒ 「いいサイズのグレちゃん」とやり取りする ⇒ 上がってきたのはこんな奴でした「チャンス!」と急いで打ち返したが~その潮は終了していた・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン潮が止まり、転流時間になっても満ち潮が来ない・・・??見回りの船が見えた ⇒船長に📱 ⇒ 「満ち潮が来ないけどもう少ししたら流れる?」と聞く ⇒ 「今は流れとらんけど多分、流れると思うから頑張ってみて」とのこと ⇒ しばらくすると~Bigバエの方向から潮が来出したが~沖のNバエ寄りを流れる ⇒ その本流に向かって表面に変化のない引かれ潮が発生 ⇒ 「どう見ても食いそうにない」 ⇒ それでもマキエには多数のグレが出てくる ⇒ よくあるパターンの「見えるが食わないグレ」「へチ釣りはあまり好きではないが~こいつを狙うしかない」と俗にいう「テッチャン釣り系」の仕掛にチェンジ ⇒ エサ取りとグレの出方や位置、浮いてくる状況、サラシの出方や潮の動きなどのちょっとした変化でウキ下となるほどウキ止めを10㎝間隔で調節。またマキエとサシエの入れ方、ラインテンション、立ち位置、仕掛けの沈下速度はG8で微調整をしながら狙った ⇒ まずは良型キツが2尾ヒット ⇒ 「まあ、手慣らし」と続行 ⇒ それでもグレちゃんはなかなか手ごわい ⇒ しばらくすると、潮の加減かグレの捕食が水面近くまで上がった ⇒ 仕掛けの手直し ⇒ ラインテンションに細心の注意を払いながらマキエよりやや遅いスピードでサシエを沈下させる ⇒ 目印の「スクラムロングストッパー」イエローが少し横に動いた ⇒ 反射的に合わせる ⇒ 水面直下でG00dサイズのグレが横に向いた ⇒ 「ヨッシャー掛けたぞ」とやり取り開始 ⇒ 相手も驚いたようで左右へ底へと激走する ⇒ その引きをなだめながら無事、キャッチしたのはこんな奴でした参考までにウキ下が写ってます(グレの疾走でスクラムロングストッパーが少し上へずってますが)その後、色々な他魚もヒット ⇒ その中には、Goodサイズのグレも2尾いたんですが~私のしょーもないミスでリリースしてしまいました(年齢がアップして遠視になってからこんなことが増えてきました)納竿の1時間前になってもイサキのバイトがない(バイトするようなタナを釣ってないのもありますが💦) ⇒ 「反対側のWest1番方向は?」と ⇒ すると~こちら側はシモリが多いから潮の中に筋やシワがある ⇒ 「釣れそうじゃん」と ⇒ 水深は浅いのでウキ下2.5mで開始 ⇒ 手前側の筋よりWest1番側のほうがよさげ ⇒ 遠投 ⇒ 流していくと~~小型ながら約30分間イサキが入れ食い ⇒ 結局、この日の水揚げはこれだけとなりましたとりあえず「価値ある1尾」&美味しいお🐟さんが多数キープできたのでよかったですε-(´∀`*)ホッ現在、まずまずサイズのイサキは中泊~御荘にかけて北上中なので次回はそちら方面にチャレンジするか?それとも白イカか?と思案中です(-ω-;)ウーン
2022.06.25
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梅雨に入り、毎年恒例のイサキ&グレの2日釣りに出かけました~♪お世話になったのはここ前日の宇和島市内のスーパーで買い物をしてから日暮れ前に到着 ⇒ 早速、仮眠所で~缶酎ハイ~ ⇒ 午前3時半に起床 ⇒ ちょっと飲みすぎたようでエライ・・・(-_-;)4時半🚢💨昨日はウネリがあったそうだが、この日も手前の島を抜けると~ウネっていたΣ(゚д゚lll)ガーン船長が「今日のは波長が長い」という通り、結構なウネリ (;・∀・)「ここで」と呼ばれて相棒と下りる ⇒ このPは南前方に低い磯があるからそれが防波堤となり安全ε-(´∀`*)ホッ事前情報では「今年はイサキが小さい」と聞いていたが~家族のリクエストはイサキなのでとりあえずそれ狙いの仕掛をセット ⇒ マキエとサシエ類はこれでウネリで潮が押されているのか?潮汐表での予想より満ち潮が強い ⇒ 見回りまでにヒットしたイサキは22㎝級ばかりでおかえり願う ⇒ 流速が落ちてきてよさげでもあったが~イサキのサイズアップを期待して1人で磯を変わる ⇒ しか~し、チェーンジしたPでキープできたのはこれだけ = 撃沈となりました・・・帰港後、情報収集をすると、イサキのまずまずサイズはもう少し南のエリアで釣れ出しているみたい ⇒ 船長の話では~この日、「抽選後に渡す磯が無い」と手前に帰った船もおり、明日は「雨と南風でウネリが更にUPする予報なので湾内です」との事 ⇒ 湾内磯を予約しておく ⇒ その夜は兄が松山にいたときに所属していたクラブの会長さんと大阪から来られた方と釣り談義をしながら控えめに大先輩のお話では今年のイサキは小さいけれど卵を持っており、脂も少しはのっているとの事 ⇒ 「それなら食べてみよう」といくらかはキープすることに決めて日暮れには~続きは後日
2022.06.24
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「月刊レジャーフィッシング」でお馴染みの「KG情報」から『釣り人におすすめ 釣魚料理』の本がリリースされました。私も執筆させていただいてますのでご覧ください~~!
2022.06.21
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約2週間ぶりのメバルへ12日、💨事務所へ到着 ⇒ 希望ポイントを聞く ⇒ 第1、2候補は先客がΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒ 第3は船長が「潮が強すぎでは?」との事で却下 ⇒ とりあえず第4候補に決定 ⇒ 午後6時半の便で🚢💨Pへ近づくと~異様に潮が高い(゚Д゚;) ⇒ 今、この高さでは帰る頃には水没 & いつものポジションから竿だしできない・・・船長にPを変更してもらう ⇒ このPは今日の転流時間では「日暮れ頃には潮がなくなるかも?」と思いつつ、転流すると島の反対側に潮が当たって来るから「釣れる潮があるか?を調査しよう」と下船 ⇒ やはり異様に潮が高い(゜-゜) ⇒ 「今の水位ならあの辺りにできそう」とここでセッティング日暮れ前までは潮流は弱いながらも潮があった ⇒ やはり予想どうりで暗くなると、潮は終了・・・😨 ⇒ その周辺でピンポイントの潮を探して ⇒ しか~し、午後9時前までに1バイトで19㎝をキャッチしたのみ反対側へ~サーフに出るときに何か気配を感じる(・・? ⇒ 出たとたんに🐗が猛ダッシュで山のほうへ(゚Д゚;) ⇒ イノチャンは私が接近するのが風下で風音もあったからわからなかったのかも? ⇒ とりあえずいなくなったから「ヤレヤレ~」と潮を~すると~サーフ横の岩場先端の沖にあるシモリの沖に潮を発見 ⇒ 但し、かなり遠い ⇒ そこで~ウキをこいつにチェンジ「ザブ、ザブ」と膝上までウエーディング ⇒ 「オリャー!」とばかり大遠投 ⇒ 50mほど沖の狙いの潮へ着弾 ⇒ 「どうだろう?」とリトリーブ開始 ⇒ すぐにグン、グイーッと竿先を引っ張られた ⇒ 「ヨッシャー」と巻き合わせ ⇒ グイグイと力強い引き & 底を切れない大型の手応え ⇒ 「ナイスサイズ」とワクワクしながらリールを巻く ⇒ サーフに引きずり上げたのは予想通り20㎝後半のサイズ ⇒ 「今がチャンス」と急いでキャスト ⇒ すると~4連荘の入れ食い ⇒ サイズもで1度はダブルもしかし、10分弱で転流となり、潮は修了・・・結局、お持ち帰りはこれだけでしたもう少し早く来ればよかったですが~こちら側でNEWヒットパターンを発見したので、似た潮の時に再調査決定ですさて、今回の貴重なメバルは~~定番ですが~コレやこれで頂きました~~
2022.06.18
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鰆は美味しい。私たち夫婦は塩タタキで&が大好きです(;^_^A今シーズンは今一のようですが~春は大型が多いので「1本取れれば」と出かけました~♪「モーニングタイムは」ということで日の出前にこの🚢💨「サワラ、青物狙いで」ということでタックルをセット ⇒ 船長から聞いていたベイトフィッシュ似のこのルアーをチョイス ⇒ すぐにハマチをゲットしたが~中々、厳しいそこで~ヒップアップのこのジグやトップのこれでキャッチその後、チョイスやバイトはあるが~沈黙が続く ⇒ 前日のお疲れで寝ていたこの方が「ムクッ」と起きて再開 ⇒ 船長に借りた高級ジグ?で大本命をキャッチ(゚Д゚;)終わり間際にマスクマンのこの方もいいサイズを結局、何とか全員安打となりました。今回は厳しかったですが~トップゲームは興奮しますねさて、今回の詳細は6月23日(水)発売の『スポーツ報知新聞』に。それと7月5日(火)発売の『月刊レジャーフィッシング8月号』には「船からのSLJ事情 in 瀬戸内(おもに岡山~香川エリア)」に掲載されますのでご覧ください~♪
2022.06.13
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29日は11日に満潮~引き潮で初チャレンジしたPの満ち潮調査に出かけました~♪前回、カメノテのナイスサイズが沢山あるのを見つけていたので~「トントン、カチカチも」と午後5時半の便で出船🚢💨ここへ早速~しながら ⇒ すると~いいサイズがありました大型を選別しながら採取 ⇒ 1時間ほどでこれだけゲット少し時間があるので~前回チェックできなかったリメイクロッドにジグをセットしてキャスト30gをメインに10投ほどしましたが~中々いい感じ船でのSLJにも使えそうです日が暮れたので~本命のチェックにロッドをチェンジ ⇒ 地形的にはコイツが必須と考えてチョイスいい感じの当て潮だがこの日の最強流速は2.9ノットと速い ⇒ その為か、ちょっと強い感じがする ⇒ 予想道理バイトがない ⇒ 反対向きへ ⇒ 逆Y字潮の底潮を探ぐる ⇒ 潜っているウキが手前に来た時に初ヒット ⇒ 20㎝級の煮付けサイズをキャッチε-(´∀`*)ホッ ⇒ しかし、次がない ⇒ 元のポジションに戻り、数投する ⇒ 「あそこから南側の駆け上がりをトレースすればよいかも?」と移動 ⇒ 1投ずつ投入する方向を少しずつ変えて探る ⇒ いいコースを発見 ⇒ 「あそこ」とキャスト ⇒ リトリーブ ⇒ 少し流れが変化するところで「ゴン」とヒット ⇒ ギュンギュンと力強い引きで底が切れない ⇒ 「大型だ」と注意しながら寄せる ⇒ 「ヨッシャー」とずり上げたのは体高のあるこんな「マッスルメバル」でした「さあ、もう一丁」とハイテンションで打ち返す ⇒ しかし、流速が強いから連発とはいかない ⇒ それでも-2㎝くらいのナイスサイズを2尾追加 ⇒ 異常潮位なのか?やけに潮が高くなり、「帰れなくなるかも?」と思って、船着き側へ撤退 ⇒ その後、潮が緩むとチビチャンが出現 ⇒ リリースしながら1尾目と同サイズをぽつぽつと追加 ⇒ 結局、これだけキープしました「もう少し最強流速が弱いほうがいいのか?今回のような潮位で3ノット前後でもハイウエストウエダ―なら船着きへ帰ってこれますから次回はそのタイプで」と思いました梅雨メバルはまだまだいけそうですが~そろそろ『磯フカセのグレ、イサキ』、『SLJでサワラ・青物』、『白イカゲーム』のシーズンになりますからいい情報が入れば💨💨デスネ(;^_^A
2022.05.31
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最近の2投流や湾内のフラットフィッシュなどに8フィートの振り出しシーバスロッドがあればコンパクトで便利と思ってました。ネットをチェックしていると~メルカリでこいつを発見早速、バイト現在、このメーカーは撤退しており、古い竿なのでガイドはノーマル ⇒ そこで~ガイドを外して「ノギス」で外径を計測 ⇒ ネットでトップと遊動Kガイドを注文しました~♪数日後に着弾早速、これで接着いい感じになりましたヨこれでPEラインでも気兼ねなくルアーがブン投げられますそれと、タカ産業の新製品を「かめちゃん釣り具店」で取り寄せてもらいました<フタ付きザルバッカン>キーパーバッカンの中に入れて使用お🐟さんを取り出す時や大会などの検量時に便利ですネ因みに24日の夜遊びは潮が悪いので~こいつを第一候補に(;^_^A次に「Newロッドのお試し&メバちゃんが釣れそうな」と3頭追い?で場所選び午後5時半🚢💨クルージングの途中で忘れ物に気付く( ゚д゚)ハッ! ⇒ そのまま一旦、帰港 ⇒ 次の便ではルアーを振る時間がないからロッドを車内に収納 ⇒ 午後6時半の便で仕切り直し🚢💨このエリアで1~2位を争うほどナイスサイズのカメノテが沢山あるここへトントン、カチカチ ⇒ 予定通りの大漁でしたこのPのメバルは潮位が下がってくると潮ができるが、異常潮位のようで潮が高い( ´゚д゚`)エー ⇒ 「やばいかも?😟?」と思っていた通り、潮が流れず撃沈でしたそれでもよく肥えて体高がある「マッスルメバル」なので近々、ロッドの初おろしを兼ねてリベンジでネ
2022.05.27
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孫の運動会を見に行くのに「メバルのお土産を」と思って18日、出撃しました~♪この日は「カメノテ」 ⇒ 「ワームでフラットフィッシュかマダイ」 ⇒ 日が暮れたら本命のメバルの予定で午後5時半、🚢💨(-ω-;)ウーン~と思案して決めたこのPへ早速、「カメノテ」を探して回る思いの外、少なく、小型が多い ⇒ 「仕方がない」と思いつつ、選別しながら「トントン、カチカチ」 ⇒ 何とかこれだけゲットε-(´∀`*)ホッ次はフラットフィッシュを期待してサーフでワームをぶん投げる ⇒ しかし、そうは問屋が卸してくれず~異常なし・・・岩場のほうを探っていると、潮下で「バシャ」とボイル&小魚が跳ねた「シーバスか?」と💨💨でそちらへ移動「さあ、来い!」とキャスト ⇒ リトリーブしてくると、潮目で「ゴン!」とヒット ⇒ 「ヨッシャー」と波打ち際に引き上げたのはこんな奴即座に『脳天締め』 ⇒ 『大動脈切開』 ⇒ 『フリフリ血抜き』 ⇒ 『神経締め』の処置を施す ⇒ 「もう一丁」と再開 ⇒ またもヒット ⇒ 結局、8投でこれだけキャッチよく肥えているから「熟成すれば頃合い」とお土産の追加でルンルン気分に(;^_^A辺りが暗くなったから「本命だ~~」とタックルチェンジ ⇒この日は満ちの最強流速が3.1ノットと強いからその影響か?潮が沖を流れて手前は引かれて出ていく ⇒ 「アカンパターンやん・・・」と意気消沈(-_-;)「それでもどこかに潮が」と~する ⇒ 一か所、表層は両サイドから沖方向へ流れているが、底潮は若干、手前に来ているPを発見 ⇒ ウキをBに変更してキャスト ⇒ リトリーブ ⇒ すぐに潜っていく ⇒ 底潮の半転流に入ると、「ゴン」と待望のヒット ⇒ ズンとした重量感 ⇒ 「大きいやん」と喜び勇んでリールを巻く ⇒ 上がってきたのは体高のあるナイスサイズ ⇒ 「もう一丁」と期待したが、底潮が変わりアタリがない ⇒ ちょっとした潮の変化時にキーパーを2尾追加 ⇒ 「そろそろ」あの辺りに潮が出来ているのでは?と移動 ⇒ 到着 ⇒ まだ潮はない ⇒ 「今日はできないのかも?」と不安になる😱 ⇒ 迎えの40分ほど前からやっと潮が発生 ⇒ 潮位が上がってくるにつれて流速が⤴⤴ ⇒ その為か?中々、連発しない ⇒ それでもサイズは ⇒ 終了時間前には股下までウエーディングして頑張りました(^▽^;)その結果、本命をこれだけキープ翌日、シーバスは『究極の血抜き」後に脱水これで「シーバスのお刺身」&「メバルの煮付け」のお土産が出来たのでよかったですε-(´∀`*)ホッ水温も上がってきたから早便で2投流?もいいですね
2022.05.21
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梅雨メバルの走りを狙って11日、出掛けました~♪午後5時過ぎ、到着 ⇒ お客さんは他に1人だけ ⇒ 「直前までの天気予報が悪かったから少ないんだ」と思いながら事務所へ ⇒ 「他にお客さんは?」と聞くと「今のところいない」との事 ⇒ 「それなら5時半の便で一緒に行きます」と支度をする ⇒ いつものこの船で出船船長の勧めで初チャレンジのここへこの時期、明るい間は釣れないので~?gのメタルジグをキャスト ⇒ すると~「瀬戸内のダイヤモンド」といわれる煮付けでうまいサイズがヒット ⇒ 日暮れになったのでタックルをチェ~ンジ ⇒ 丁度、転流時間 ⇒ 押してくる1発目を狙う ⇒ 良型をゲット すぐに流速⤴ ⇒ 「アカン」と他を~ ⇒ よさげな潮を発見 ⇒ そそくさと地形的にブレイクラインを推測 ⇒ そこへ仕掛けが当たってくるように操作 ⇒ 予想通り、そのラインでアタリが連発 ⇒ しか~し、障害物の影響で時々、オートリリース・・・また、あるエリアはミニメバルばっか・・・Σ( ̄ロ ̄lll) 「あかん、あそこだ~!」とキャスト ⇒ すぐにヒット ⇒ 「正解」と抜き上げたのはメタボ体系の良型だった ⇒ 「この調子で」とテンションアップしたが~ちょっとした変化でアタリは途絶える ⇒ 「それならあの辺りがよいのでは?」と ⇒ ~すると~、よさげ ⇒ ダッシュで移動 ⇒ すぐにヒットしたが~連荘とはいかない ⇒ 「今年はこんなパターンが多い」と思いながらその後は移動を繰り返して追加していく ⇒ 結局、初挑戦の水揚げはこんな感じでした翌日、血抜き処置後、お腹を開ける ⇒ 脂がギッシリシンプルな料理で頂きました<瀬戸内のダイヤモンド><メバちゃん>どちらも大変、美味しゅうございましたさて、今回の詳細は19日(木)発売の「スポーツ報知新聞」に掲載されますのでご覧lください~
2022.05.14
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クラブ無名人の「春のチヌ大会」を香川・小豆島の南エリアで3日、開催しました~♪午前4時前、28名の参加者を乗せて出船🚢💨大福部島~順に下りていく ⇒ 24番の私は風ノ子島のお地蔵さんへ~すると、「今年の風ノ子はガラ藻が多い」と船長が言っていた通り、沖合20m付近までは藻が密生していた( ゚Д゚)このPはあまり得意ではないが、競技規定がチヌの1尾長寸なので藻際でチヌを狙う ⇒ マキエはこれでサシエはこれ達で潮が動いてないからウキはこいつを選択竿一本で開始 ⇒ 仕掛けがもたれる ⇒ 3.5mに変更 ⇒ 沖から弱い当て潮になる ⇒ 20mほど沖から船着きの割れ目へ仕掛けが当たってくるように操作 ⇒ すると~藻の沖に寄って来た「トビコン遠投」がスーッと消えた ⇒ 「来た!」と合わせる ⇒ コンコンと竿を叩くのは本命の引き ⇒ 「多分、藻に入られる」と思った通り、入られたが~そこは「藻抜き操作」でクリアー ⇒ とりあえずボーズは免れたからお孫チャン用にカメノテ取りを約30分ほどトントンカチカチしてゲットε-(´∀`*)ホッ再開 ⇒ エサ取りのフグ&時々、BIGタンコブ鯛の猛攻・・・Σ(゚д゚lll) 沖狙いに変更 ⇒ ウキをこいつにチェンジスルスルサスペンドになるようにウキのトップを捻りながら微調節 ⇒ 数投してアジャスト完了 ⇒ 潮は沖からやや斜め手前にゆっくりと当ててきていたから40mほど沖へ遠投 ⇒ 「さあ、こい!」と流していくと~一番沖の藻に近づいてきたときにラインが「ツンツン」と引かれる前アタリ ⇒ 「走れ~!」とするや否やライン引きのアタリ ⇒ 「よし!」と喜んだが、すぐに藻の中へ ⇒ こいつの「藻抜き」は約3分ほどかかりましたが~無事、40あるなしをゲット ⇒ その後もポツリ、ポツリと似たサイズを追加(もちろん全部藻に入られましたが)昼前に潮が変わる ⇒ 南東端から南方向へ引きの本流が走り出す ⇒ それに伴って引かれ潮が出来ていたが、一瞬、沖方向へ引かれるようになった ⇒ 「マダイ潮」とその中で一番強い筋の40mラインへ「おりゃー、おりゃー」とばかりマキエを数杯打って投入した ⇒ すると~本流の潮壁に差し掛かった時、ラインがブルルーッと飛び出た ⇒ 「ヨッシャー」と喜び勇んで合わせる ⇒ ギュン、ギュンと横方向に走る引きはマダイと確信 ⇒ こいつも藻に入られたが、難なくクリアー ⇒ 無事、タモの中へ ⇒ 40代後半のサイズ ⇒ スカリに入れて「もう一丁!」と振り向いた時にはその潮はなくなっていた・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーンその後、20代後半のグレの猛攻となりました・・・船に乗り込むと、風ノ子島は全体的に厳しく、0や1~2尾の方がほとんどでした ⇒ 船上での検量で私のチヌは39.6cm・・・坂手小島へ🚢💨こちらは好調で~こんなチヌやこんなマダイも🚢💨 ⇒ 帰港後、表彰式優勝は風ノ子の北東で53㎝の年ナシをキャッチされたこの方2位3位上位3名で「パチリ」順に賞品を選んでいく ⇒ 13番目に呼ばれた私は残っていたコレに飛びつきましたヨ(;^_^Aご協賛いただいた「ボナンザ製品」をゲットした大会委員長と私が頂いたシャインマスカットファーム代表最後に総評として今回はどこも藻が多く、藻に入られて取れなかった方が多かったので藻抜き操作の概要とやり方を説明させていただき、閉会しました。最後になりましたが、ご協賛くださったメーカー様、会員の方々ありがとうございました。また、役員の方々、会員の皆さん、船長さんお疲れさまでした。さて、次回の定例大会は12月11日、日振島でグレなので上位3名の方々は役員の程、宜しくお願いします~♪
2022.05.09
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29日は大雨と強風の予報・・・「テトラ」を予約していたから「足場も悪いのでパスしよう」と思っていました。しか~し、2日前のメバルの時にクラブ仲間から「都合が悪くなったので予約しているPが空くけどどう?」との連絡が入る ⇒ そこなら足場&潮もよく、マダイのフカセも今シーズンのラストかも?なので修行覚悟で決行することに💦午前4時前、🚢💨譲っていただいた3年ぶり?のPです(隣へ上がった釣友が映してくれました) 船着きは当て潮&正面からの強風で× ⇒ 潮位が低く、磯先端の30~40m沖に潮があったからそちらへ ⇒ 遠投用のマキエはこの配合でサシエはこれらを用意午前8時頃までは雨が持ちそうなので「早めに釣れてくれ~~」と祈るような気持ちで遠投釣り ⇒すぐに良型がヒットε-(´∀`*)ホッこのスカリの中へ「今がジアイ」と急いで打ち返す ⇒ 同サイズがヒット ⇒ いい所に掛かってます( ̄ー ̄)潮止まりが近づくと潮がなくなる ⇒ しかたがないからタンコブ鯛とチヌさんの危険の冒して藻の沖の駆け上がりを狙う ⇒ 案の定、両🐟さんがヒット ⇒ 「クワバラ、クワバラ」と再び遠投へ潮返しになると~南東の風になったのか?大波が打ち寄せ、「ここは外海か」というくらいのサラシが発生 ⇒ こうなるとスカリの浸け場がないから一旦、釣りを中断 ⇒ 🐟さんを「脳天絞め」⇒ 「大動脈切開」⇒ 「フリフリ血抜き」⇒ 「ワイヤーで神経締め」してから「クーラーIN」の手順で処置する ⇒ 約20分後に再開 ⇒ 大粒の雨と強風が吹きつける ⇒ 「正に修行じゃん・・・(-_-;)」と思いつつも続行 ⇒ 「ぽつぽつとヒット」結局、これだけキープしました残念ながら大型には出会えませんでしたが、良型ぞろいでゴールデンウイーク中の食材は確保できました~(´∀`)その中からよいサイズの2尾持ちで「パチリ」それにしても~こんな修行天気での釣行は10年ぶりくらいですかね~ もう頑張る年齢でもないので次回からはパスです(;^_^A
2022.05.07
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おはようございます。PCの調子が悪く、更新が遅れましたm(__)m原因は停電時の過電流?でルーターが壊れていたようで釣友に交換して頂き、復旧しましたε-(´∀`*)ホッ4月27日は潮も中途半端&孫から「大きいカメノテ」のリクエストで2年ぶりのPを選択午後6時半の便ではカメノテ採取の時間が短いので~今回は5時半の便で🚢💨舞台はココ早速、ちょっぴりウエーディングして地方へ~して回ると、いいサイズを多数発見早速「トントンカチカチ」して確保しました次はメバルと意気込みましたが~ポツポツという塩梅で稀にはマイクロメバルも(´ε`;)結局、これだけキープしました翌日お腹を開けてみると~脂がギッシリと全部の🐟さんに詰まってましたからお味は⤴⤴デスネ
2022.05.06
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「そろそろマダイが乗っ込んでくる頃」と17日、出かけました~♪午前4時、この船で🚢💨今回の舞台足場が悪いからバタ板をセット ⇒ ~すると、今年はガラ藻がびっしり生えていた( ゚Д゚)「厄介な」と思いつつ潮流が緩かったのでこいつを選択マキエはこれらで〔使い分けは〕早朝~:「スーパー磯マダイⅡ」1袋と「BチヌⅡ」半袋日中 :「磯マダイホワイトⅡ」一袋に「チヌパワー激濁り」半袋(晴天なので視認性抜群の白で)サシエはこれ達を用意潮の変化しているところを狙う ⇒ 数投目にウキが消え、ラインが走る ⇒ 「よし!本命」と合わせると沖へ向かって走る ⇒ 「本命だ!」とウキウキしながらやり取り開始 ⇒ 手前まで寄せてくると、やはり藻に入られた ⇒ 「藻抜き操作」をする ⇒ 無事、4?㎝オーバーをゲットポツポツとアタリが続く ⇒ 昼前に流速が⤴⤴ ⇒ ウキをこいつに交換 ⇒ トップをクルリと捻って浮力の微調節をする ⇒ イメージ通りになる ⇒ リズミカルに出ていくラインがブルルーッと飛び出る ⇒ 「来た!」と合わせる ⇒ ドスンとした重量感 ⇒ ベールを戻して寄せにかかる ⇒ ジージジーッとドラグの悲鳴 ⇒ 「ナイスサイズ!」。しか~し、かなりの潮下からテトラ沿いに寄せてくるから藻が・・・(;・∀・)案の定、数回に入られる ⇒ それに合わせて操作 ⇒ 真正面に誘導 ⇒ 「今だ!」とやや強引に引き寄せる ⇒ 無事、ゲットしたのはこいつでした ε-(´∀`*)ホッ「さあ、どんどん釣るぞ!」とテンションアップしたが、その後は藻抜き時に・・・Σ( ̄ロ ̄lll)結局、この日の水揚げはこれだけでした帰港してみると~S水名人は爆釣されてました急いで帰宅して「究極の血抜き処置」しっぽ側を切ったときに「もう身が白濁しているから刺身は×・・・」と思いつつ処置する3日後、これで頂きました<カルパッチョ>で~後は「潮汁」、「あら炊き」などで全体的には釣れだしたようなので次回はさらに期待です。尚、今回の詳細は5月5日発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますからご覧ください~♪
2022.04.21
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