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東レファンの皆様、お待たせしました!!『東レ懇親チヌ大会 IN 中国』が開催されますので奮ってご参加くださいm(__)m申込方法ですが、昨日の23日、「東レフィッシングネット」のトピックス・<イベント情報>に詳細と要綱、申し込み方法がアップされましたので、申し込み用紙をプリントアウトし、必要事項を記入して提出してください!
2020.01.17
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今シーズンのラストタチウオに近々、出撃することに決めました~~!「当初は前回のパターンを確信にするために数を掛けて」と考えてました ⇒ そこで~近場の🚢の情報収集 ⇒ 今一・・・(-ω-;) ⇒ 「それならドラゴンの期待大の豊後でもう一発!!」という事に!その準備を!(^^;)まずはPEラインの上下を反対に巻き直し!高切れでスプールに巻いてあるラインが少し短くなっていたからそのPEラインに下巻きのラインを両ハーフヒッチで結束 ⇒ スプールがいっぱいになるまで巻く ⇒ 次にそのラインを「高速リサイクラー」で最後に巻いた下巻きライン→メインのPEラインを巻き取っていく ⇒ 最初に巻いてあった下巻きラインとの結束部で切断 ⇒ その巻き取ったPEラインをもう一個の「高速リサイクラー2.0」に巻き取る ⇒ 最後に下巻きしたラインの先端をリールに残っている下巻きラインと両ハーフヒッチで結束 ⇒ メインのPEラインとの結束まで巻き取る ⇒ ここからリールに電源を接続して説明書に書いてある「PEライン巻き取り学習」の操作をして完了 ⇒ これでラインの天地返し?が出来、スプールいっぱいになりました( ̄ー ̄)リーダーはこれで!テンヤジャークは基本的に上に誘っていくので~ロストはまれ&タチウオの歯は鋭いので当たれば7号でも14号でも切れます。また、これくらいの号数なら抵抗が少なく、ルアー用のリーダーはしなやかなのでキャストもしやすいですネ!前回はヒットしたタナが160m~200mオーバーだったので、手返しが遅い・・・ そこで今回はこれでトライ!・・・予定(;^_^A30号+50号=80号のテンヤロッドはこれ!テンヤMAX60号の竿ではこの号数で「テンヤジャーク」の操作はしにくいので。グローブはエサのサンマを付けるので指先3本カットを使用。しかし、指先が~かじかむ&汚れます ⇒ その防止にこいつをL釣具店で発見!寒フカセ&メバリングにもよさそうですヨ!また船釣りでは波しぶきでタックルがズブ濡れ・・・なんてことも多々あります。特にリールがそうなるのは避けたいですね そこで~こいつを魔界で購入こんな感じになりますから中々、よさげですさあ、これでラストの豊後タチもドラゴン!あわよくば~まだ見ぬ「神龍」をゲットンしたいですね!!
2020.01.16
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遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年も拝読の程、宜しくお願いします!さて、2020年の初釣りは「豊後タチウオ」へ5日、行ってきました~~♪メンバーは私を含めて8名。その中に20年ぶりにお会いするI田さんがおられ、その再会を楽しみにしながら🚙💨💨 ⇒港でお会いする ⇒ 以前と変わらないお姿&お土産まで頂き、感謝しながら再会を喜びました ⇒ 今回もこの船のお世話になりました当日のテレビで「宮川大輔がこの船でブリ挑戦」が放映されていたそうです乗船時、氷をもらってから🚢💨💨ちょっと風があったから約3時間のクルージング ⇒ 到着すると、風速8~9mの北風が吹いていた ⇒ その為、船数も少なく、大きい船体の船だけだった ⇒ 「タチウオは荒れるとよくないが(-_-;)」と思いながらタックルをセット ⇒ 今回はドラゴンキャッチと前回に気が付いた事をチェックする事も大事な目的!サシエはいつものこれで「この方が!」と思って、事前に家で巻き巻きしておいたテンヤをセット ⇒ 「さあ、どうだ!」と期待しながら投入 ⇒ 船長の指示棚よりラインスラッグを考慮して+20mで開始 ⇒ テンヤジャークの操作をしていく ⇒ 5mほど上で「コン」とバイト ⇒ 通常のこの釣り方での合わせ方でヒット ⇒ 上がってきたのは指3本半サイズでした ⇒続けて投入 ⇒ サイズが今一だったのでもう+10mでジャーク開始 ⇒ すると3しゃくり目に「ドン!」とした重量感 ⇒ 巻き合わせをしてからやり取り開始 ⇒ 途中でグイグイと力強い引き ⇒ 「来た!ドラゴン」と慎重に巻き上げる ⇒ 上がってきたのはこんな奴やはり荒天のせいか?魚探の反応が悪く、小さい群れを探してピンポイントに拾うような釣り ⇒ それでも~釣り談義をしながら一緒に並んで釣っていたI田さんもこのサイズをゲットンそれからもあっちへウロウロ、こっちへソロソロと移動を繰り返す ⇒ 連続して流せないから1尾キャッチしたら次を探しに移動 ⇒ その上、私の所の電源の調子が悪く、ヒットして巻き上げようとしたらリールの電源がOFFに Σ(゚д゚lll)ガーン ⇒ 仕方がないから180mほど下から2回、手巻きで釣り上げました・・・思わず「何としんどい事か!電動リールのありがたみがよーく判りました(;^_^A」それでも昼前に「今日1の反応!」というポイントでは4連発の入れ掛かり! とはいってもタナが深いから時間が掛かりますが・・・( ̄▽ ̄;)しか~し、ヒットサイズが3.5本なので「このタナはこのサイズ」と見切って、さらにディープゾーンへ ⇒ カウンターが200mを超えた時、大きな波が来て足場が上がり、下がった時に糸ふけが出来た ⇒ 「船に揺れの加減」と思ったが~テンションが出来ない ⇒ 「しまった、食い上げだ!」と急いでリールを巻いたが~時すでに遅し ⇒ 久しぶりにテンヤをロスト・・・ 「大型のパターンだったのに~」と悔やみました・・(´;ω;`)ウゥゥ「もう一回その棚で勝負だ~~!」と急いで仕掛けを作り直す ⇒ しか~し反応がなく、移動 ⇒ 丁度、潮止まりだったのか?それから30分以上はウロウロと探す ⇒ 「ここでやってみてください」と再開 ⇒ ポツポツとヒット ⇒ 途中で「当たらないからおかしい?」と仕掛けを巻き上げる ⇒ 3隣の釣友のラインと絡んでました( ̄▽ ̄;)「やっと来た!」とS水さんもドラちゃんを「これで最後の流しにします」のアナウンス ⇒ 「有終の美をドラゴンで」と気合を入れなおして投入 ⇒ バイトがあり、即フッキング ⇒ 「ドラゴンではないから早く上げてもう一回」と巻いていたが、手応えが軽くなった ⇒ 「ばれたか?」と巻くスピードを緩める ⇒ 引きがない ⇒ そのまま落として再チャレンジ ⇒ バイトがない ⇒ 「おかしい?」と巻き上げる ⇒ エサを巻いているワイヤーの中央付近がV字状になっていた ⇒ 「ここに歯が引っかかっていたんだ」と思いながら「エサの巻き方は今回のやり方で間違いない!」と確信したところでタイムアップ ⇒ 帰りの道中で夕焼けを「パチリ!」写っている島は「大水無瀬、小水無瀬島です」帰港後、再会の記念に「パチリ!」翌日は「こ・れ・で!」<炙り刺身をニンニク(自家製)ポン酢で>今回はハラミも頂きましたが、やっぱりこのトロ部分が最高ですネ!2日目はコレ!<しゃぶしゃぶとお刺身>今回の初釣りは前回の反省から「この方が」と5つほど試す&チェックしました。その結果、厳しい状況ではありましたが、17フッキング ⇒ 15キャッチとかなりの高確率。フックアウト2回のうちの一つも、回収してみると、「なるほど!」とエサの付け方の確証に変わりましたから大変、実りのある釣りでした。また、旧知のI田さんと一緒に釣りが出来て大変楽しかったです「さて、今回で今シーズンのタチウオは終了しようか」と思ってますが、確証を確信にするためにもう少し数が釣れるエリアにもう1回行くべきか思案中です(^^;)それと、「月刊レジャーフィッシング」の今月号(2月号)に「釣っちゃえドラゴン、大型狙いの船タチウオ」の解説と前回の豊後タチウオのレポートが掲載されてますからご覧ください!
2020.01.08
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タチウオは幅が指6本程の大型になると、「ドラゴン」と呼ばれ、タチウオマニアなら誰もが憧れる存在です。そんな大型~幅が指10本のウルトラドラゴンも狙えるドラゴンの聖地?へ1日、初トライしました~♪午前6時半、この船で出船しばらくクルージング ⇒ 現地に到着 ⇒ 船長から「今年はサバフグが異常に多く、その対策が重要」と聞いていたからそれ用のタックルをセット ⇒ 今回使用した仕掛類「ハイどうぞ」のアナウンスで投入 ⇒ しか~し、ボタンの操作ミスで表示がおかしいい ⇒ 電動リールのライン設定をやり直す・・・(-_-;) ⇒ その間に仲間たちは本命をゲットン ⇒ 「焦る~~!」と思いながらなんとか設定終了 ⇒ ラインスラッグを考慮してテンヤを落とす ⇒ そして~~来年発売の「月刊レジャーフィッシング2月号」で紹介している「ドラゴンの釣り方」で操作 ⇒ すると、すぐにアタリ ⇒ 「よし、来た!」と大きく合わせる ⇒ ドスンとした重量感 ⇒ 「ドラゴンだ~~、ばれるなよ!」とハラハラしながら寄せる ⇒ 船上に横たわったのは顔の厳ついド・ラ・ゴ・ンだった。それからはヒットはするが、オートリリースが多発。その上、水面まで上がってきた目測、指7本や6本のドラゴンも皮一枚のフッキングで抜き上げる時に無念のフックアウト・・・( ノД`)シクシク…。「この原因はあれかも?」と考えた ⇒ そこで、「これでどうだ?」と変更~~! ⇒ すると、これがだったようで、ハリ外れが激減 ⇒ 正午過ぎにはドラゴンクラスを連荘した ⇒ 「さあ、ラストスパート!」と意気込んだが、天候が急変。後ろ髪を引かれる想いで撤収となり、瀬戸内海へ ⇒ 途中でこの島も見えましたヨ!<テレビでおなじみのダッシュ島!>なつかしの原発が見える辺りで小型を数尾追加。帰港してみると~~M岡さんはこんな奴をY浅さんもビックサイズを私のクーラーのはこんな感じその中でドラゴンサイズはこの3尾!翌日はこれでその次の日は定番のコレ!チョッピリ味が薄く、大味な感じでした。しか~し、ここのサイズに心を奪われましたから年明けにでも再チャレンジです!さて、今回の詳細は後日発売の「スポーツ報知新聞」に。それと来年の5日、発売の「月刊レジャーフィッシング2月号」にはドラゴンの釣り方と今回のレポートが掲載されますからご覧くださいネ!!
2019.12.11
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「ママカリ」名前の由来はこの酢漬けがあまりに美味しく、まま(飯)がなくなり、隣の家からまま(飯)をかり(借り)てまで食べた事が語源となってます。今がまさに旬で、代表的な郷土料理です。前回の調査の時はまずまず釣れたので~我が家の奥さんもやる気満々。18日に出掛けました~♪今回もココで!「今日はどうだろう?」と思いながら開始 ⇒ しばらくすると~上流へ流れだす ⇒ それに伴って流れの変化するポイントがが発生 ⇒ 「そこそこ!」と探る ⇒ すると、ポツポツトヒット ⇒ すぐに海水氷のクーラーへ ⇒ 群れが大きいときはダブル、トリプルも ⇒ 奥さんに追わせ食いのコツをアドバイス ⇒ すぐに「来た!」とトリプル! ⇒ しか~し、1尾は途中で「ボチャン」とオートリリース・・・。途中で時折、こいつもヒットマイクロケッケその後も~まずまずのペースでヒットしていたが~だったが、正午頃に空模様が怪しくなってきたので修了~としました。結局、こんな感じの水揚げでした。中々、型揃いでしたヨ 帰宅後、定番の飯借り(ママカリ)”作り。その夜は前回(10日)漬けたママカリが食べ頃なので~頂きました!やっぱり「マイウ~~!」🍚がすすみますね!!さて、今回の詳細は12月5日(木)発売の「スポーツ報知新聞」に掲載予定ですからご覧ください~!
2019.11.27
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<11月12日>早朝から💨しましたが~初ヒットは8時半頃 ⇒ 「さあ、これから&?時間後にブリタイムが来るかも?」と期待 ⇒ ところが~~そこに仕事の電話! ⇒ 9時前には強制終了となりました・・・(´;ω;`)ウッ…<翌日>前日が8時半、一昨日は8時が釣れ始めだったそうなので「この日は9時頃」と予想 ⇒ 8時半に重役出勤 ⇒ 現地に着くと、すでにヤズ君を2本ぶら下げて上がってくるアングラーがいた ⇒ 知り合いのT尾さんに聞く ⇒ 「今日は夜明けからヒットして全体で8本くらいキャッチされてますよ」との事Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン急いでタックルをセット ⇒ 何とか1尾キャッチ ⇒ 「流速が⤵しているからブリ潮はできないかも?」との予想通りその時間になっても発生しませんでした・・・😞この日は1尾+知り合いの方から2尾頂く = 3尾のお持ち帰り<15日>朝一は時間があるので夜明け前に出動💨 ⇒ 「タッチ―でも」とこいつをチョイス辺りが薄明るくなった時、「コン!」とバイト ⇒ 「ヨッシャー!」と合わせる ⇒ 手応えが~「タッチ―とはちゃう、何奴?」と寄せたのは40cm弱のソゲ君(小型のヒラメ)「ラッキー! 今宵はコイツで」とほくそ笑む ⇒ すっかり夜が明けた頃、西の方のロッドが曲がる ⇒ 知り合いの奥様が、いいサイズをゲットされる ⇒ 投げ釣りの方が帰る ⇒ その後に入る ⇒ すぐにヤズ君がヒット ⇒ しか~し、そのモーニングタイムだけで、後がなく午前8時過ぎ、帰路に就く ⇒ この日の水揚げはこれだけ勿論、この日の夕食はコ・レ!!ヒラメの刺身! 特にエンガワ&肝も美味しかったですさてさて、来週の潮が小さい時も「モーニングタイム狙い」で出撃予定です(^^;)
2019.11.21
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「そろそろママカリの時期「」と思って10日、出掛けました~♪仕掛はこれで最初のポイントは超~厳しく、1時間ほどやって3尾のみ・・・「今年も🙅なのか?」と思いつつ、一昨年よかったポイントへ ⇒ 先客が2人おられたので挨拶をして状況を聞く ⇒ 「ボツボツ釣れてるよ」との事 ⇒ 「それなら」と入れてもらう ⇒ ポツポツとヒット ⇒ 引きの流れに変わるとペースアップ ⇒ 時々ダブル&トリプルも1度あった ⇒ よくオートリリースもあったが~約3時間ほどでこれだけキャッチ 帰宅後は定番の「マンマ借り」の作成!まずは鱗を落とす ⇒ 調理ばさみで肛門辺りからお腹の下2/3辺りをチョキチョキしていき、頭を落とす ⇒ 内臓を取り除く ⇒ お腹の中を歯ブラシでゴシゴシして下処理完了 ⇒ 次にガスコンロに並べて素焼き ⇒ 焼きあがったら甘めの三杯酢に漬ける1週間以上漬け込んで、味がしみ込むと完成!骨も柔らかくなりますのでそのままご飯と食べると、箸が止まらなくなります。挙句の果てはご飯が底をついて、お隣に借りにいくという由来の「マンマカリ=ママカリ」となります一昨日、娘夫婦を呼んで、「ヤズのしゃぶしゃぶ」をした時に試しに食べてみました美味しいですが~、やはり少し早いようで、もう数日間は漬け込んだ方がいいですね!
2019.11.16
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今年の秋は近海でもハマチがよく釣れており、沖では時折、ブリも上がっている。そんな中、釣友からこんな写真が着弾「地方でメジロクラスが!」と驚き、奥さんと様子見に ⇒ 現地に到着すると、大入り満員 ⇒ 見ていると、その中の1人がヒット ⇒ 「とりあえず状況把握」と隅っこのほうで午前9時、開始 ⇒ モーニングタイムが終わったようで数名の人が帰られる ⇒ 空いたPへ移動 ⇒ 友人からのアドバイスパターンに反応がない・・・ ⇒ 先程、ヒットしていた人の竿が再び曲がった ⇒ 「釣っている人が先生!」とコピー ⇒ すると~「グン」と待望のヒット ⇒ ヤズ君をゲット ⇒ 続いて2発目は「ドッスン」とした手応え!「メジロクラスが来た!」と思うや否や「ジャージャー」とドラグが高速回転 ⇒ 「この引きはブリ!」と慎重に対応 ⇒ 「ばれるなよ!」とハラハラ、ドキドキしながら格闘 ⇒ 寄せては出されを繰り返すこと数分 ⇒何とかゲットンできたのは~こんな奴! 驚きの「地元、それも地方での初ブリ!」「ヨッシャー、もう1丁!」とキャストしたが、次はヤズ君でした・・・(;^_^A「もう、この1尾で十分」と納竿この日のお持ち帰りはこれだけでしたその夜はこれで頂きました<ヤズ君のお刺身>・・・以外に旨かったです翌日も仕事が休みなので勿論、再トライ!(^▽^;)「平日だから夜明けに着けばまだ空いている」と考えていたが~すでに大入り満員「1番に来た!」という従妹の隣に入れてもらう ⇒ポツンポツンとヤズ君をキャッチ ・ ・ ・ 「この日ならこの時間にブリタイムが来る」と予想した時間になる ⇒ ルアーチェンジ ⇒ すると~隣の従妹に大物がヒット ⇒ 「ガンバ~!」と言っていたが~ラインを引き出されて~「もうラインない~!」とやや強引にいったところでラインブレーク・・・「残念・・・」と言っていると~私にもヒット ⇒ 「ドッスン」とした手応えは期待のサイズまたまた数分間の格闘 ⇒ 前日よりファイトタイムはやや短かったですが~2日目の大物もこのサイズ!よく肥えて旨そうなブリブリちゃんでしたヽ(^o^)丿「もう十分!」と退散2日目はこれだけその夜は前日のブリで祝杯<ブリしゃぶ>翌日は雨が降っていたので~上がった頃を見計らって重役出勤(;^_^A ⇒ しか~し、ブリタイムになっても潮が発生しない・・・「気圧が低いから流速が上がらないんだろうと」思いながら早々に退散・・・「まあ世の中、そんなに甘くない!」という事で次回に期待です!参考までに今回のタックルです♪■ロッドとリールロッドは懐かしいダイコーの「プレミアブロス」Lightアクションの振出ですが、40gのジグならフルキャスト出来ます。勿論、トップ~4番目までのガイドはPEが絡み難い「遊動Kガイド」に交換済。リールはシマノの「ナスキー」4000番。■ラインラインは東レ「スーパーストロングPEエックスエイト」1・5号(写真は2号ですが)リーダーは東レ「トヨフロンプレミアムハリス」7号■ジグ類ジグはカルティバ「撃投ジグ」40gのネイビー。 フックはカルティバ「SJ-38TN」2/0と3/0。 リーダとの接続は「アシストスピン」#3ブリにはライトタックルですが~ポイントがサーフなので!また、タックルバランスが良ければこれくらいでもいけますし、何より疲れない(;^_^Aさてさて、今回の詳細は14日(木)発売の「スポーツ報知新聞」に。また「月刊レジャーフィッシング 来月号(12月5日発売)」にレポートと釣り方を解説してますのでご覧ください!
2019.11.04
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鮎も終わったので21日、今シーズン初のタチウオテンヤにいきました~♪事前の準備!ラインはこれでテンヤとスナップはコレエサはコイツ半分に切って、このふりかけ?を掛けて~混ぜ混ぜ!勿論、タックル類のメンテナンスも怠らずに~吹きふき!今回はこの船のお世話になりました~!この大会の予選船だったので一応エントリー(;^_^Aポイントへ疾走期待してジャークするが~~2日前から激渋という通り、アタリがない・・・2時間経過しても1バイトのみポイント移動を繰り返していると、やっとヒット! ⇒ 「ヤレヤレ、ボウズは免れた」と一安心 ⇒ しかし、引きがちょっとおかしい? ⇒ 「タチか?」と半信半疑であげてくる ⇒ 正体はコイツだったテンヤでは初の魚種&「大型だから今宵は刺身で!」と頭の中をその思いがよぎる(^^;)ポイントを移動中に「いい反応が出ました!」とテンションアップのアナウンス ⇒ 「ヨッシャー!」と気合を入れて投入 ⇒ ここはよくバイトがあり、ポツポツヒット ⇒ 何匹かキャッチすると、感覚が戻ってきた ⇒ 一時は数連発もあったが~正午過ぎにタイムアップ ⇒ 結局、この日はこれだけでした・・・帰港してみると、トップの方は24尾。ご一緒して頂いたTさん(すでに通過しておられます)19尾。Mさん15+サワラ1尾。私はベットコの14尾でした・・・帰宅後、下処理をして~その夜はこれでタチウオの炙りは「ニンニクポン酢」!翌日はMさんに頂いたサワラの半身の背身をこれで!<塩タタキ>塩タタキが抜群でしたからその翌日も<腹身>どれも「マイウ~~!」でしたさて、今回は「釣れるパターンなら釣っているうちに感覚が戻る」と思ってましたが、そうは甘くなかったです⤵⤵ もし、来年も参加するようなら今回の事を反省してチャレンジですね(^^;)
2019.10.24
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鮎も終わり、「そろそろ落ちハゼシーズン」とその調査に出掛けました~♪いつものPへ ⇒この仕掛けをセット<オーナー「キス・カレイ投釣3本」10号>メンテナンス類はこれらをキャスト ⇒ 順に他の竿を用意 ⇒ 「引いてる!」と奥さんが竿に飛びつく ⇒ 「あれ?」と予想に反して小型ハゼとケッケのダブルだった・・・ ⇒ 「まあ、そのうち」と安易に考えていたが、ケッケとの猛襲 ⇒しばらくすると~流速がアップ ⇒ 奥さんが「今度は重い!いいサイズかも?」と ⇒ 上がってきたのはこいつ達それを合図にサイズアップ中にはこんなサイズもまた巻き上げてくると、途中で重みがUPするコイツも ・ ・ ・エサを使い切ったので納竿結局、キープしたのはこれだけ帰宅後、ブクブクで生かして持ち帰った2魚種はこれで良型は定番のコレ!ケッケはこんな料理でお酒の宛に落ちハゼの本番はそう少し先のようですが~今年は🐅ちゃんが多いようなので、次回はその退治かも?(^▽^;)?尚、今回の詳細は来月の5日、発売の「月刊レジャーフィッシング」にレポートで掲載されますのでご覧ください!
2019.10.20
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四国の仁淀川は増水で×だが、肱川ならやれると6日、なおチャンの出掛けました~♪先週、相棒とY浅さんが午後からナイスサイズが釣れたこのポイントへ水深のある深瀬で流心の向こう側は黒々している ⇒ あの筋に入れるには立ちこまなければ届かないからジャケットを装着 ⇒今年の肱川は例年ほど鮎の魚影が濃くない = オトリ交換を慎重にしないと厳しいから2.5号ナマリを装着してゆっくりと丁寧に引く ⇒ 開始3分、がガーンとヒット ⇒ 「よし、掛かった ばれるなよ!」と慎重に寄せ、背掛りを確認したので引き抜いた ⇒ キャッチしたのは24cm級の良型 ⇒ 「このサイズならナマリなしでもいける」と外す ⇒ 「ハリもチラシにした方がいいかな?」と思ったが~「まあ、いけるか」と8号3本イカリのままで送り出す ⇒ 流心を通過して対岸の駆け上がりに到着するとすぐにアタリ ⇒ 「こいつもナイスサイズ!」と手前に寄せる ⇒ その途中でフッとテンションが軽くなる ⇒ 「掛かりところが悪かった」と安易な考えで再び送り出す ⇒ すると~先程と全く同じ展開に ⇒ 2連続のバラシ・・・「やっぱりコイツの出番だ~!」と交換する「頼んだぞ~~!」と送り出す ⇒ オトリが弱っているようで落ち着かない ⇒ 引き寄せて1号ナマリを装着 ⇒ 今度は川底に安定して引けた ⇒ 「さあ、来い!」と期待していると~「ゴン、フッ」と大型のアタリ ⇒ すぐに上竿に絞り込む ⇒ すると、下流に疾走する ⇒ 少し下がりながら寄せ、ツケ糸をつまんでタモの中へ吊るし込む ⇒ オトリより若干大きいサイズだった ⇒ ここでもう2尾追加すると反応がなくなった ⇒ そこで他のポイントに移動 ⇒ 次のPは浅いチャラ瀬になっていた ⇒ 「せっかくだから」と竿を出してみたが、1ケラレがあっただけ・・・ ⇒ 相棒も小型が2尾ヒットしただけ ⇒ 「長居は無用」と他を見て回る ⇒ すると~最初のPと似たげなこんな所を発見「ひょっとして竿抜けかも?」と期待しながら開始 ⇒すると~~ポツポツとヒット(´▽`) ホッ ⇒ 急瀬の中ではオトリが言うことを聞いてくれるが~深トロになると聞かん坊になる ⇒ 1号ナマリを鼻カンの上25cmに装着 ⇒ オモリ泳がせで探る ⇒ やはり黒いエリアで泳がすと、ガガーンとヒット ⇒ しか~し、前日抜かれているのか?時期的なものか?1通り釣ると後がない・・・ ⇒ 時間を見ると午後1時過ぎ ⇒ 「ラストの場所替え」とまたも移動 ⇒ 本流の上流を偵察に ⇒ こちらは更に渇水で石の色も悪い ⇒ Uターンして合流橋近くのPへ ⇒河原に下りてみると、上から見た以上に水位がない ⇒ 「まあ、対岸のへチで何匹かは釣れるだろう」と思ったが~反応がなく、手前のへチで1尾追加しただけ ⇒ 相棒も2尾のみ ⇒ またこの場所はやたらとブトが多い ⇒ 時計を見ると、午後3時過ぎなので竿を収めることに結局、この日はこれだけでした今回は中々、厳しかったですが~型揃いだったのでその引きを楽しめましたさて、今度の3連休は大型台風が接近する予想なので、今シーズンのアユはこれで終わりかも?
2019.10.09
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週間天気予想図では10月の第1週&2週目も台風の影響がある予想に・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーンそこで~その前にと26日、鮎掛けに出掛けました~! ⇒ 前回の仁淀川は台風17号の時、最大で5mほど増水していたから× ⇒ 先々週の川は1mほどだったのでそちらに決定現地に到着ダムの放水量を急激に少なくしたようで前回より20~30㎝の減水 ⇒ 駐車場の目の前の瀬もチャラチャラに・・・(´・ω`・) ⇒ 「厳しいかも?」と思いつつ相棒と釣り場決めの「ジャンケンポーン」 ⇒ 負けた私は下流へ ⇒ 前回、竿先を「ポッキン」したPへ ⇒ こちらも急瀬が早瀬になっていた ⇒ 「とりあえずオトリ交換」と瀬肩の3角から波立ちを探る ⇒ 開始2分でアタリ! ⇒ 23cm級をゲット ⇒ そいつをオトリにして丁寧に釣り下がる ⇒ ポツポツヒット ⇒ 身切れや水中バレもありながら数尾キャッチ ⇒ オトリは確保できたから養チャンに「お疲れさん!」と2尾ともリリースして対岸へ移動 ⇒ こちら側は振り子抜きでぶち抜くことが多そうなので針を「一角ハイパー」8号3本イカリに交換 ⇒ しか~し、空中輸送時に「ボチャン」や水中バレが・・・そこで「こいつの出番!」と交換やっぱり「こいつですね!」事故件数が激減・・・ε-(´∀`*)ホッ午前9時半頃にジアイ到来 ⇒ あっちでゴン!こっちでギュン!と追星が鮮やかな良型が入れ掛かり「今年1番の至福の時間!」とハイテンションに(と言っても今年のアユは今回で6回目・・・(^▽^;)⇒ 午前11時半頃、相棒から連絡が入る ⇒ 昼&一通り釣り切ったから車へ戻る ⇒ 午前の部はこれだけ!20~25cm級の型揃いランチ後は他のPを偵察に🚙 ⇒ すると~学校前の橋がなくなっていた(◎_◎;) ⇒ 2か所ほど竿出ししたが~サイズが小さく、ほとんど反応がない ⇒ それと、ストレートの所は芯に垢が付いてないので~午後3時半、打ち止めとしました結局、お持ち帰りはこれだけでした ε-(´∀`*)ホッ今後の天気次第ですが~悪ければ今年のアユはこれで竿仕舞になるかも?(-ω-;)?
2019.09.30
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今回は2年ぶりの仁淀川です。前回と一緒のメンバーで ⇒ 出水の前によい思いをしたY浅さんの案内でこのポイントへしか~し、ダムの放水が止まったようで、前日より約30cmほどの減水になっていた ⇒ 「厳しいかも?」と予想した通り、余り掛からず~サイズも小さい ⇒ 「長居は無用!」と転進 ⇒ 見て回る ⇒ 何処も釣り人が多い ⇒ そんな中、比較的少ないPがあったので「なおチャン」とそこへ ⇒ Y浅さんは他のPへ ⇒ 先客が3人おられたから空いていたチャラ瀬の上の瀬肩へ ⇒ 丁重に泳がせたり引いたりしたが、追いがない ⇒ チャラ瀬へ移動 ⇒ ここで数尾キャッチ ⇒ 上流へ移動 ⇒ 途中で上に分流を発見 ⇒ 「竿抜けかも?」と期待しながらその瀬肩へ ⇒ 余り石の色がよくないが~サーッと探りながら釣り下がる ⇒ 1尾良型がヒットしただけなので、見切って元のPへ戻る ⇒ 先客の2人が帰られていた ⇒ その瀬へ入る ⇒ 6号ナマリを装着 ⇒ 急瀬へ突入 ⇒ しか~し、流心から弾かれる ⇒ 瀬脇との筋を釣り下がる ⇒ 1回「ゴン!」と来たが、ケラレた・・・ ⇒ 追いがないからクルリと回転して陸側の早瀬を探る ⇒ 手前の駆け上がりを引き上げると~「カンカン、カーン」と鮮明なアタリ ⇒ 「いたいた、いたぞ~~!」 と引き抜いた鮎は黄色くて体高のあるナイスサイズ ⇒ 「入れ掛かりになるかも?」と期待する ⇒ 予想どうりの数連発 ⇒ サイズも体高のある23~24cmオーバーばかりヒット ⇒ H2.75の竿ではちょっときつかったが、反対に「ハラハラ、ドキドキ」で大変楽しゅうございました結局、この日はこれだけこの日も苦戦しましたが~「終わりよければ・・・」という事で(;^_^A また前回「ポッキン」したこの竿も直りました次回はこのロッドと荒技で「勝負、勝負」ですね!!
2019.09.21
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「四国の川でアユが釣れている」との情報で8日、出掛けました~♪ ⇒ メンバーは「なおチャン」「Y浅さん」と私の3人 ⇒オトリ屋さんで日券とオトリ2尾を購入 ⇒ 目的地はここ!川の状態が変わっているから上下に分かれる ⇒ 上流の急瀬の波立ちにオトリを誘導 ⇒ すぐに「ガッーン」とアタリ ⇒ 「ヨッシャー」と引き抜く ⇒ 「ドスッ」という感じで良型がタモに収まった ⇒ 「釣れるぞ」とそいつをオトリにして急瀬の芯へ ⇒ これが早計だったようで後がない・・・(-_-;) ⇒ オトリも弱ってきたが、船中の予備も弱そう・・・💧 ⇒ とりあえずオトリ確保に早瀬へ移動 ⇒ 瀬肩から丁寧に探る ⇒ ポツポツアタリがあり、午前中にタマを確保 ε-(´∀`*)ホッ ⇒ Y浅さんは流心の絞り込みを大玉ナマリで攻めると、「ドカーン、ドカーン」と想定外の大物がヒット ⇒ しか~し、そんな奴はどんぶりや身切れ、ハリス切れで・・・だったそうな(◎_◎;)午後からはそのPへ突撃 ⇒ 手前のヨレで数尾キャッチしてから流心へ ⇒ 大玉を装着したが~~、音沙汰なし ⇒ その上、不注意で竿先を折ってしまう ⇒ ロッド交換に車へ戻る 残り2時間ほどなので~朝一のポイントで再チャレンジ ⇒ お助けナマリを付けて手前から探る ⇒ 徐々に立ち込んでいく ⇒ 流心の筋に入った時に「ゴン!」とヒット ⇒ オトリと同サイズをキャッチ ⇒ 「この筋だ!」とオトリを導く ⇒ 数連発の入れ掛かり ⇒ 「至福の時間到来!」とルンルン気分で釣り下がる ⇒ またも「ギュン」 ⇒ 「こいつはよく引く」と引き抜いたのはナイスサイズだった。結局、最初のつまずきが響いて、これだけでした「なおチャン」も同数ぐらいだったが~~Y浅さんは流石の大漁でしたアユも終盤になりますからラストスパートで頑張ります!!尚、今回の詳細は最短でも今月の26日(木)になりますが、「スポーツ報知新聞」に掲載予定ですのでご覧くださいネ!
2019.09.17
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「第6回 岡山磯釣り勉強会 初級編 IN 大畠」が10月13日(日)に開催されます。今回、私は所用で参加できませんが、興味のある方は奮ってご参加ください!
2019.09.12
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PCの調子が悪かったんですが~ご機嫌がよくなったので簡単ですがアップします~♪9月1日、小豆島一帯で開催されました ⇒ 抽選で引いた番号は21番 ⇒ 福田小島から順に下ろしていく ⇒ 親分が城ヶ島のチョボへ ⇒ 次の私たちは城ヶ島の西鼻?へ ⇒ じゃんけんで負けた私は北側のポイントで開始 ⇒ コイツの猛攻に合う それでも一瞬のジアイに30cm級のチヌと27cm級のグレを1尾ずつゲット ⇒時間となり場所交代 ⇒ その前に隣の親分組はよくヒットしていたそうな「オコボレ頂戴!」と期待しながら開始 ⇒ 親分たちは20mほど沖までを狙っていた ⇒ 私的には40mほど沖を狙えばよさげな感じだった ⇒しか~し、釣るポイントが被り、お叱りを受けそうなので諦めて南西向きを狙う ⇒ こちら側はシモリだらけで水深も浅そう また、潮が変わって40mほど沖に潮目も発生していた ⇒ ここでも一瞬のジアイに32cm級のチヌと29cm級のグレをゲット ⇒ 結局、審査には32㎝のチヌとグレ2尾を提出 そんな中、こんな大型を「こまっちゃん」がゲットンされてました(◎_◎;)結果は~西方面の方々が上位を独占されてました!その後、2Fで懇親会&総会一緒に参加した「チームノブリン」代表は25位でこんな 豪華賞品を頂いてましたヨ!さて次回は年明けに蔣淵で開催されます。その時は会長と副会長?の両、明名人の『古希の祝』を一緒にしますから会員の方は奮ってご参加ください!
2019.09.10
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5日はホームリバーへ。当初は4、5日の連荘を考えてましたが~「連日の猛暑に耐えられない」と思い、人が少ない月曜日に決定しました(^▽^;)「オトリ屋さん」へ到着 ⇒ 情報収集 ⇒ 「中流域は煮えとるよ、上でも掛かりだしたからそっちがええ」とのアドバイスをもらう ⇒ オトリを2尾購入 ⇒ 支払い時に店内でこいつを発見!価格は500円。海釣りで、ゲットしたおさんの中から刺身用をこいつに入れておけば帰宅後の選別に便利と思い購入上流で掛かっているのは南光町と上三河なのでそちらを目指す🚙 ⇒ 途中で気になるポイントも見ながら遡上? ⇒ しか~し、目ぼしいポイントは昨年の出水で埋まっていたり、石が泥かぶりΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒ 「いくら渇水で土曜隠れの頃とはいってもこれでは掛からん」と意気消沈・・・今月から網が解禁になっているからUーターンしながら保護区をくまなくチェック ⇒すると~2ヶ所ほど少し石の色がマシの所があった ⇒ 「(-ω-;)ウーンここでやっても2桁いけば御の字か?」と思いつつ、上の🐟はサイズが小さい上に痩せている = 「それなら中流域は温泉状態だが~サイズがいいからダメもとで」と下へ🚙 ⇒ 第一候補は先客がΣ(゚д゚lll)ガーン ⇒ 第2候補は保護区外なので空き家だった ⇒ 「ここで!」と河原へ下りてみる ⇒ 何と流れが二股に分かれており、本流の幅が狭くて浅くなっていたΣ(゚Д゚;エーッ!よく見ると~ここも泥かぶり ⇒ 「アカン」と退散することに ⇒ それでも「とりあえず水合わせだけはしておかないと」と約30分ほどかけて慎重に合わせた ⇒ 車の戻って走らせると、第三候補は開いていた ⇒ 橋の上から ⇒ 昨年より若干、浅くなっていたが~石の色が〇なので決定 ⇒ そのポイントは「こんなところ!」保護区外です ⇒ 水温は温泉状態 ⇒ 午前10時半、開始 ⇒ とりあえずオトリを1尾タモの中へ出す ⇒ 引き舟は水中に沈める ⇒ 今一、位置が悪いから修正 ⇒ 終わってみるとタモの中のアユがいないΣ(゚д゚lll)ガーン ⇒ 「しまった、前傾した時に飛び出たか?」と思いながら「早めに掛からないとやばい⤵」と焦る💧💧 ⇒ 残ったオトリも小さめなので3Bのお助けナマリを装着して瀬肩の波立ちに送り出す ⇒ 対岸のほうが色がいいからそちらへ誘導 ⇒ すると~開始3分でコンコンという感じのアタリ ⇒ 「ヤレヤレ、来たぞ!」と竿を立てる ⇒ タモに飛んできたのはオトリと同サイズ ⇒ 「え~、小まいやん」と思いながらもそいつをオトリに ⇒ 「ええ友を連れてきて~~」と送り出す ⇒ 波立ち裏の発砲に入った途端「ゴン!」と体感ショック ⇒ 「ヨッシャー!」と引き抜く ⇒ 今度は期待していた良型 ⇒ ε-(´∀`*)ホッとしながら「いける!」とテンションアップで送り出す ⇒ すると~いいペースでヒット ⇒ 中にはアタリと同時に良型オトリ引きずって上に上がる奴も ⇒ それでも小場所の為、一通り釣ると、終了 ⇒ 船の中をチェックすると、船を水没させていたにもかかわらず数尾は瀕死の状態に・・・(-_-;) ⇒ 暑いので「もう止めよう」と上がる結局、この日は2時間ほどの釣りでしたが、おかず分はゲットンできましたその夜は定番のこれでそれにしても暑いので、しばらくは早朝出撃して昼上がりがよさそうです
2019.08.11
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今年は中々、私自身のアユ解禁にいけませんでした⤵ と言ってもここ数年はサイズが18cm以上がメインとなる梅雨の中旬以降ですが・・・(^^ゞ そんな中、ホームリバーの中流域では25cm級が上がりだした ⇒ 「大きい&釣りたい」と今週の日月に出撃予定でしたが~両日伴に濁りで×だった・・・(´;ω;`)ウゥゥ 「早く行きたい」と思っていると、水曜日は夕方まで仕事の空きが出来た ⇒ 当日の早朝、PCでチェック ⇒ 濁りはほとんどない ⇒ 水位は平水 ⇒ 速攻で🚙午前6時半頃、オトリ屋さんに到着 ⇒ 状況を聞く ⇒ 年券とオトリを2尾、購入 ⇒ 漁協のHPで流れの筋が変わっているP へ ⇒ 到着すると~誰もいない ⇒ 「ラッキー」と思いながらオトリの水合わせ ⇒ 着替えながら「あそこが良さげ」と目星を付ける ⇒ 準備ができたのでそこへ ⇒ やや濁りがあるが、石はよく磨かれていた ⇒ 瀬肩に立ってオトリに鼻カンを通す ⇒ 「友を連れてきて~!」と送り出す ⇒ 底石が小さいから押しが強い&オトリが小さい = オトリの安定が悪い ⇒ そこで~「お助けナマリの出番!」と鼻上15cmに3Bを装着 ⇒ 今度はいい感じ ⇒ 手前~対岸の駆け上がりまでを引き泳がせで探りながら下がる ⇒ 波立ちの頭で「カンカンカーン」と鮮明なアタリ ⇒ 「よし来た!」と竿を立てて引き抜く ⇒ 「ドスッ」という感じでタモに飛び込んできたのはこんな奴「出だし好調~♪」&「これは釣れる!」とナマリを外し、そいつをオトリにして送り出す ⇒ すると~いいペースでヒット ⇒ 特に「ここ!」というところでは3連荘の入れ掛かり ⇒ 「サイズもいいから楽しい~~」とルンルン気分に ⇒ さらに釣り下がる ⇒ 1番下の荒いところではお助けナマリの2号を装着したが~何故かここではサイズダウン&思いの外、当たらない ⇒ 仕方がないからいったん戻って反対側から釣り下がる ⇒ ペースは大幅にダウンしたが「ポツリ、ポツリ」とヒット ⇒ しかし、中段の少し大きい岩の頭で根掛・・・ ⇒ この岩の横は狭くなり、絞り込まれている=「急深になっているから注意」と思いながら立ちこむ ⇒ もう少しでオトリに届きそうになった時、足がズルズルッと下流に ⇒ 足が立たなくなる ⇒ 下側に向かって横へ游ぐ ⇒ 無事、浅場へ ⇒ 「こいつはアカン」と諦めてロスト ⇒ 時計を見ると、昼前になっていた ⇒ 水温⤴⤴なので~引き舟の中をチェック ⇒ 数尾、ひっくり返っていた ⇒ とりあえず車の前まで戻る ⇒ 選別をする ⇒ 元気のよさげなさんを残して後はクーラーの中へ ⇒ 目の前のトロではアユが多数、跳ねていた ⇒ 「泳がせば掛かりそう」とナイロンに張り替えて送り出す ⇒ いい感じで対岸へ。はたまた上へ上るも、音信不通 ⇒ 30分ほど泳がせたがアタリがない ⇒ 時間が来れば掛かりそうな感じだったが、残り時間は1時間半ほどなので~他のポイントを見て回ることにして移動🚙隣の河川の調子が悪いから平日というのにどのポイントも人が多い ⇒ 数ヶ所見た後、「ここでラスト1時間!」と車から出る ⇒ しか~し、あまりの暑さにやる気が失せて「ギブアップ」結局、今シーズンの初釣りはこれだけでしたさて、今回は~久しぶりに泳いだりもしましたが、良型揃いだったので楽しめました~ これでしばらくは鮎通いになりそうですね
2019.08.04
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今シーズンの山陰沖のシロイカ(剣先イカ)は絶好調~!船からのイカメタルゲームでは1人で3桁越えも。この方面はサイズがよく、大剣も多い。そんな奴になると、引きも強いから「釣りたい!」と関西や四国方面からも来られます。また、知り合いにおすそ分けしても大変、喜ばれるから22日、出掛けました~♪海岸線が見えると、「凪!」 ⇒ 「ヨッシャー」と港へ ⇒ 船長も「今日は凪ですよ」と言われ「釣るぞ~~!」とテンションアップ ⇒ それでも~もしもの為に「酔い止めの薬」と「吐き止めのツボ」にエレキバンを張って準備完了今回もこの船で🚢💨💨メンバーは某河川の組合長さん、遊漁船「テンリュウ」の船長さん、そのお連れの釣りガールさん、こぅじさんと他に3名+私の合計8名沖のポイントに近づくと「ザブーン、ザブーン?」と恐れていた状況 Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒ 今回は考えていたNEWリグの2パターンのお試しと「オコボレ釣法」のタックルもセッティングする予定でしたが~「リバース!」の危険大なので~とりあえず1パターンの仕掛で通すことに・・・(-_-;)若干、ムカムカしながらリグを投入 ⇒ 着底後、ジャーク ⇒ ステイ ⇒ 竿先が「クッ」抑え込まれる ⇒ 「ヒット!」 ⇒ 上がってきたのはこんな奴「出だし好調~」と嬉しくなるが~今一気持ちが悪い ⇒ なるべく遠くを見ながら釣る ⇒ その後もいいペースでヒットテンリュウ船長さんと釣りガールの方も急遽、参戦の組合長さんも勿論、こぅじさんも皆さん です明かりを灯す ⇒ 時間の経過とともにヒットするタナが⤴ ⇒ 「こんな時はこっちのほうが良い」&ウネリも↓してきたからタックルチェンジ ⇒ いいペースでヒット ⇒ それでも夏イカに移行しているようで中型が主体 ⇒ 時々、小型もこうなると「サイズが欲しい」となるのが釣り人のサガ(;^_^A ⇒ 大剣狙いで再び「タックルチェ~~ンジ!」 すると~~バイト ⇒ 合わせる ⇒ 「ドン!」とした手応え ⇒ 「来た来た、来ました~~!」とハイテンションに ⇒ 途中で強い締め込みにリールが巻きにくくなる ⇒ 「ばれるなよ」と祈りながら巻き上げる ⇒ 待望の大剣はこんな奴「サイズが分かりにくい」って ⇒ ハイハイ、これでそれから一時は良型~大剣のプチラッシュヽ(^o^)丿結局、何とか船酔いせずに終了・・・ε-(´∀`*)ホッ肝心の水揚げは~こんな感じ続いて私も~~皆さん大漁で でした帰宅後、墨袋を取り除いた「墨ナシ🦑」にチャレンジ 時折、失敗もありましたが~案外、簡単でしたヨ! 冷凍保存の墨ナシ🦑は~イカパックに2尾ずつ詰める ⇒ そのパックに海水を入れてひっくり返えす ⇒ 真空状態にして冷凍庫の中へお入り願いましたこれで、冷凍庫の中は🦑さんのストックが満杯となりました。その為、この釣りはしばらく休息かも? それでも~アユの調子が悪ければ、再チャレンジになりますかね・・・(^^;)さて、今回の詳細は8日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されます。内容は「オモリグの釣り方」をメインに紹介してますから是非、ご覧ください!
2019.07.31
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前回、イサキが好調だったから味を占めて15日出掛けました~♪今回もこの船で🚢💨💨釣り場に着くと、南のウネリが高い・・・「まあ、この時期は仕方がない」と船長の勧めで~大きくて安全な磯へ 強い風とサラシ&潮を考慮しながらポイントを選択 ⇒ ちょっと足場の高いところが良さげなのでそこへ ⇒ このマキエを打って様子を見る「いい感じ」なので~このタイプのオレンジをチョイスウキのトップを「クルリ」と捻って浮力調節を数投する ⇒ ジャストフィットしたウキが狙いのPに入る ⇒ ラインが飛び出るアタリ ⇒ 何と~~1投目から良型イサキをゲットン ⇒ 「今日は爆? はたまたスミイチか?」と思いながら打ち返す ⇒ ポツポツとアタリがあり、マルちゃん交じりで追加 ⇒ 潮位が下がり、ウネリが↓↓ ⇒ 波をかぶっていたPへ移動 ⇒ すぐにアタリがあり、イサキを追加 一瞬、よさげな潮が発生 ⇒ 「そこだ~!」と投入 ⇒ ウキが突然、視界から消える ⇒ 「来た!」と合わせる ⇒ 「ドスン!」とした重量感 ⇒ グレ特有の引き ⇒ 「ナイスサイズ!」とウキウキしながらやり取り ⇒ しばしやり取りの後、タモに誘導したのはナイスサイズだったその後、本流の流れ方が変わる ⇒ 「チャンス!」と移動 ⇒ 仕掛を投入 ⇒ スプールからリズミカルに出ていく道糸が途中で急加速 ( ̄▽ ̄) ⇒ 外道交じりでイサキがヒット 更に潮が緩んでくる ⇒ 潮に合わせて場所移動を繰えす ⇒ その都度、アタリがあり、追加しました結局、クーラーの中身はこれだけ帰港後、クラブ仲間のM岡さんと「パチリ!」何か~後ろに「チーム ノブリン」代表のお姿も Σ(・ω・ノ)ノ!さて、今回はまさに「イサキは潮を探して足で釣れ!」となりました。その詳細は『スポーツ報知新聞』に掲載予定でしたが、紙面の都合で見合わせとなりました・・・😞
2019.07.20
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シロイカ(剣先イカ)釣りがシーズンに突入した。近年は「イカメタルゲーム」が大人気。この釣りは繊細なアタリをいかに掛け合わせるかがキモだ。また大剣(パラソル級)になると、引きが強烈。そんなシロイカゲームに出掛けました~♪出船して、しばしクルージング ⇒ まずはベイトタックルで狙う ⇒ 1投目からヒット ⇒ それでも「状況にあってない」と判断してタックルチェンジ ⇒ キャスト ⇒ 着底後、アクション ⇒ 「さあ、来い!」と思っていると、バイトあり ⇒ 「来た!」と合わせる ⇒ ズシンとした重量感 ⇒ 追い食いを狙う ⇒ 操作すると~、ダブった感じの手応え ⇒ 「よし、!」と巻き上げる ⇒ 上がってきたのは~このサイズ明かりをつけてからもコンスタントにヒットは続く ⇒ 状況に合わせてオモリを交換 ⇒ すると~~こんな奴もよく混じりました!!また~、付いてきた大剣を「オコボレ釣法」でもキャッチ 結局、これだけゲットン出来ましたさて、今回の詳細は23日(火)発売の『スポーツ報知新聞』に。この釣りの簡単な解説とワンポイントアドバイスが来月の5日発売の『月刊レジャーフィッシング』9月号に掲載されますのでご覧ください!
2019.07.14
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イサキは今が旬!身に脂が乗って大変美味しい。「そんなイサキを釣ってきて!」と家族のリクエストで5日、宇和海の磯へ出掛けました~♪今回の舞台はココ!ウネリが高いので安全なところで開始この日のエサはこれ達ハリスはこれでしばらくすると、満ち潮が左沖へ流れ出す ⇒ いい感じの合流点が出来た ⇒ 「そこそこ!」と打ち返えす ⇒ ウキが潜っていく ⇒ スプールから出ていく道糸の速度が急加速 ⇒ 「来た来た!」と竿を立てる ⇒ 「ズン!」とした手応え ⇒ 「いいサイズ!」と寄せる ⇒ 上がってきた本命は体高のあるナイスサイズだったそれからポツポツと追加していると、潮が変わる ⇒ その際、潮目が発生 ⇒ 「そこだ!」と投入 ⇒ アタリが連発 ⇒ 「さあ、入れポンか?」と期待したが、その潮は一瞬で修了・・・その後は厳しい状況に ⇒ それでも一瞬、モタレ潮が差してきた時にアタリがあり、追加した。結局、これだけキャッチ帰港後、ナイスサイズを持って「パチリ!」友人もこの方もイサキは体高があり、色の濃い = 旨そーなばかりだったので~使命は達成できましたε-(´∀`*)ホッ帰宅後、翌日は定番のこれで孫達が「器がお魚さん!」と喜んでましたアラはこの調理器具に並べて蓋をし、レンジで「チン!」すると~~こんな感じの出来上がりに「カリカリ」の骨センベイになりましたヨ!どちらも大変好評でしたさて、今回の詳細は18日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますからご覧ください!
2019.07.10
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「2019 東レファン 王座決定戦 グレ釣りトーナメント」予選会は各地で開催中‼ すでに関東、中部、関西、四国は予選会が終わっており、後は下記の通り、中国と九州地区の予選です。ご参加される方にはこのハリスがお勧め■今年の春にデビューした『トヨフロン スムーズロック』東レの新技術「ナノスリット製法」採用。ライン表面にナノメートルサイズの微細スリットを刻むことで、摩擦をコントロール。結び目にかかる力を分散させ、結びの実力を最大限発揮させる。ハリ・コシ、直線性、しなやかさ、全てにおいて安定した品質を実現。 中国地区の予選は暑い時期ですが、熱中症対策をしながら奮ってご参加ください。
2019.06.29
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今年の宇野沖メバルは4月頃から⤵⤵して、ここ最近は特に激しい ⇒ そこで見切りの判断に21日、K田さんと出掛けました~♪ 事務所に到着 ⇒ 「雷注意報&雨かも?」という予報のせいか?お客さんは私達2人だけ ⇒ 丁度、発達中の雨雲が通過中のようで風雨が強い ⇒ 「通り雨だろう」と思いながらも「午後7時前になっても~この状況なら中止しましょう」と車中で様子見 ⇒ 15分ほど前になると、静かになった ⇒ 雨雲レーダーをチェック ⇒ 「大丈夫!」と出撃決定 ⇒ 午後7時、いつもの船で「この潮なら!」とここへ前日上がった2人は「ズーボーだった」と聞いた通り、いい感じの潮になってもアタリがない・・・ ⇒ たまにヒットしても次がない・・・結局、この日はこれだけ相棒も超~厳しかった模様 ⇒ ここ2週間の釣況も加味すると~「このエリアの梅雨メバルは終了」と断定 ⇒ 今後は遊び場の変更&これからは『ツツイカゲーム』と『梅雨グレ&イサキ』、勿論、『鮎ちゃん』のシーズンですから主にそちらへシフトチェンジ~~デスデス!この状況に合わせたわけではないでしょうが、先日の荒れた後から鳥取のシロイカが⤴⤴なのでその用意をしましたヨこのエリアは2枚潮や3枚潮が多いので、一般的な10~15号のメタルスッテでは用を足さないことが多いです。また「オモリグ」という大剣(パラソル級)狙いの釣り方が確立されてます。その「オモリグ」ですが、潮の速い時や上記の複雑な潮で水深が50m以上ある場合は30号前後のナマリを使います。それをキャストしたり、しゃくるときに「コレ!」というロッドがありませんでした。ところが~~今年、それに対応したロッドが出ました!その名も「ダイケンSP」兄が元務めていた釣具屋はあるそうなので🚙💨💨 ⇒ 店長さんに案内して見せてもらう ⇒ 20~40号のナマリをぶら下げる ⇒ 曲がり具合、手元の感じる重さ、軽くしゃくって“竿触”をチェ~ック! ⇒ 「MH」、「H」伴に「いい感じ」 = 2本まとめて購入!(;^_^Aまずは「MH」“竿触”では25号以下によさげ続いて「H」これが今年の追加モデル ティップは~どちらもこんな感じ見やすいカラーでソリッドティップのKガイド! それでも胴がしっかりしてますから「通常はMHで、ナマリの30号前後が必要な時はHで」と使い分ける予定です因みにバッドはこんな感じナマリもこのタイプの35と40号が発売されてましたので購入それとラインですが~最近の船用のPEは10m毎に色分けしてあり、その途中にマーキングが入ってます。このパターンは老眼には「今、何m?どころか~何十m?」が判りにくいです。カウンター付きのベイトリールならいざ知らず、スピニングリールでは困ります・・・そこで~スピニングはこのラインに「チェ~~ンジ!」<東レ 「スーパーストロングPE 投 F4」>このラインは25m毎の色分けで↓↓のように中間の12.5mに1.5mのマーキングがしてありますから大まかなタナが分かりやすい(他社は船と似たようなタイプも多い)これで用意は ⇒ 近々、初おろしに出撃します~♪
2019.06.23
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梅雨メバルは引きも強く、脂が乗って大変、旨い。そんなメバルを狙って出掛けました~♪今回はこの船で🚢15年ぶりのポイントへ ⇒ 懐かしく思いながらリグをセット ⇒ 飛ばしウキはコイツを選択 ⇒ キャストを繰り返えす ⇒ 辺りがすっかり暗くなった頃にアタリ ⇒ 上がってきたのは煮付けに持てこいのサイズ ⇒ 予想通りポツポツとアタリあり、順調にキャッチ ⇒ しばらくすると、潮止まり ⇒ やがて転流 ⇒ ポイントを移動 ⇒ いい感じの潮が発生 ⇒ 「そこだ!」とキャスト ⇒ リーリング ⇒ そのポイントで「ゴン!」と体感ショック ⇒ 「よし!」と合わせる ⇒ まずまずの手応え ⇒ 良型をゲットン ⇒ 「もう一丁!」と急いで打ち返す ⇒ 潮がちょっと変化していた ⇒ ウキをチェンジ ⇒ すると~良型ばかりがヒット ⇒ 結局、これだけキープこの時期は脂がノリまくり~なので、それを生かした方法で調理しましたやっぱり、このエリアは抜群に「マイウ~です」さて、今回の詳細は7月5日発売の「月刊レジャーフィッシング」にレポートしてますからご覧ください!
2019.06.14
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「電気ウキメバリング」のロッドを新調しました~♪先月、釣友が「この竿、いいですよ!」と教えてくれたので~帰港後、どんな感じか借りて数回キャスト ⇒ 胴がしっかりしていてよく飛ぶ&ソリッドティップは今までのメインロッドよりも若干、柔らかい感じ。その上、振出の3mでガイドも全部「IMガイド」「こんなタイプがあったんだ」と早速、魔界へ ⇒ メーカーに問い合わせ ⇒ 「入荷は5月下旬」との事 ⇒ 「梅雨メバルには間に合う」と注文 ⇒ すると~先日、「入りました!」の連絡が ⇒ 翌日、取りに行ったのは「コ・イ・ツ!」早速24日、入魂に出掛けました!午後7時、いつもので第1希望の「沈み」 ⇒ 「大丈夫とは思いますが、今日は1日早い」と却下される・・・第2、3希望は先客が・・・(-ω-;)ウーンと悩む ⇒ 「流速的にはチョット速いかも?」と思いつつ「ダメなら隣のポイントへ移動すれば釣れるだろう」とここへ決定すでに干潮前で潮はない ⇒ 満ち潮に期待 ⇒ 転流時にヒット ⇒ 20UPをキャッチ ⇒ 「とりあえず入魂完了!」と一安心する ε-(´∀`*)ホッ「さあ、入れポンか」と期待したが~底潮が大変速い ⇒ 「奥の方なら何とか」と移動 ⇒ しかし、こちらも底潮が速くて強い ⇒ 色々と探りを入れるが、何処も× ⇒ 午後9時過ぎ「この流速では×」とお隣へ ⇒ 到着すると、よさげな潮 ⇒ 「釣れる!」とキャスト ⇒ すぐにヒット! ⇒ 「もっと早く移動すればよかった」と思いつつ、「残り1時間、ダッシュ、ダッシュ!」と気合を入れる ⇒ こちらも流速がアップ ⇒ 「陸側のほうが良さげ」とそちらへ ⇒ 砂利浜の駆け上がりをトレース ⇒ 目の前のシモリの沖で「ゴン!」とヒット ⇒ ナイスサイズの手応え ⇒ 上がってきたのはコイツやはり、バッドがしっかりしているから難なくキャッチ ⇒ 「やっぱりこのロッドはGood」と確信その後、更に流速が上がる ⇒ 一瞬の変化した時に追加していると~10時10分に迎えのが通過 ⇒ 「え、もう」と思いつつ終了となりました結局、水揚げはこれだけ・・・今回、「最初のPの満ち潮はこの日の流速ではムリ」という事が判明&「入魂もでき、ロッドの調子も把握できたので~まあ、〇ですね(;^_^A」後日、煮つけで食べてみると、梅雨メバルに近づいてますから脂が乗って大変美味しいです。但し、蚊や場所によってはブトもいますから防虫対策をして近々、再チャレンジですネ!( ̄ー ̄)ニヤリ
2019.05.28
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ヒロミ産業のウキ「エアゾーン」は頭を捻るだけで浮力が瞬時に調節できる大変便利なウキです。そのシリーズにカン付きタイプが復刻しました!!そのウキはこの4点タイプ別の詳細は~<AZ-27、29KM>浮力調節は27KMが-G3~2B 、 29KMがーG2~4B特に浮力を0や00を基準にシブシブ、サスペンド、沈め探り釣りに最適で、浮力の微調節が瞬時にできます。 <AZー25、27K>浮力調節は25KがB~4B+G5 、 29KMが2B~5Bさて、老眼になると、朝夕の光が少ない時間はウキが見にくいですね。そんな時は同社のこれ同社「トビコン」シリーズ・・・このウキは内臓オモリが重心移動しますからよく飛び、見やすいです!私も老眼が進んでますから最近、「朝のうちはトビコン」 ⇒ 「お天道様が高くなってくるとエアーゾーンにチェンジ!」というパターンが多いです(^^;)今回のカン付きタイプなら仕掛けを切らなくても瞬時に交換できますから~これまた便利ですヨ!!
2019.05.20
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ゴールデンウイークの最終日から大風邪をひいてしまい、更新が遅くなりましたm(__)mさて、今回は私が所属する「クラブ無名人」のチヌ大会です。この日も体調は芳しくなかったですが~天気は良さそうなので参加 ⇒ 抽選のクジは16番 ⇒ 午前5時、この船で出船小海小島から順に下ろしていく ⇒ 私は昨年度の優勝者、S元さんと下りる ⇒ 「どこでもどうぞ」とPを選んでもらう ⇒ 私は「しんどいからここで」と船着きで開始 ⇒「まあ、チヌならそんなにシビアでなくても釣れるだろう」と安易に構える ⇒ しか~し、小型と大型タンコブ鯛が2尾ヒットしただけ ⇒ 「これではアカン」と仕掛けをチェンジ ⇒ 気温が上がってきて気分も少し⤴⤴気味なので~気合を入れて釣る ⇒ 手前はエサトリと小型チヌなので沖狙いにチェンジ ⇒ すると~ラインが走るアタリが2回あり、まずまずサイズをゲット ⇒ 「もう1尾入れ替えを!」と期待したが~「遠投釣り」はしんどいので~電池切れとなりました・・・ ⇒ 帰港中の船上船のサイド帰港後、これを提出賞品を並べてその結果、優勝はこの方ぶっちぎりでしたね!2位は一緒に釣ったS 本さん流石!!、2年連続で上位入賞です3位は彼4位は「チームNちゃんの総帥!」5位はNちゃん因みに私は8位でこいつを頂きました~奥さんの誕生日のお祝い用に・・・ちょっと、せこいかな?(^▽^;)?さて、しんどい1日でしたが~仲間との釣りはやっぱり楽しいですね!それでも~風邪はチョッピリぶり返し ⇒ またも声が出にくくなりましたが~今日はだいぶ良くなりました(´▽`) ホッ春のチヌ、タイのフカセはこの日で修了で、来週からは夜遊び再開予定です(;^_^A
2019.05.17
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ここ数年、瀬戸内海はマダイが増えた。今年は厳寒期でも釣れており、夜遊びエリアも同様だった。そこで3日は昼遊びに出掛けました~♪午前5時半、いつもの船でこのエリアの昼遊びは10年ぶりくらい ⇒ 昔の記憶をたどりながら船長と相談 ⇒ お勧めのここへこの南側のあるPへは夜遊びで訪れたことがあるが~ここは初めてのように思う?いい感じの満ち潮が流れており、水深もあるから「釣れそう~」と仕掛けをセットウキはコイツの0.5号を選択落としナマリの3Bを付けて投入 ⇒ 引かれ潮~本流の潮壁に入る ⇒ 「もう来るか?」と期待 ⇒ しか~し、音沙汰なし ⇒ トレースする筋を変えていく ⇒ 無反応 ⇒ 「仕掛けが入ってないのか?」とハリスにナマリを打つ ⇒ サシエがそのまま ⇒ ウキ下を深く ⇒ それでも反応がない ⇒ ウキを0.8号にチェンジ ⇒ 落としナマリも3Bを追加 ⇒ 北東沖でモタレル ⇒ シモリがあるようなので、そこを集中的に狙う ⇒ 時々サシエをかじれれたり、👶ガッシーが・・・答えが出ないので手前の駆け上がりを狙う ⇒ 「黒い奴が来るのでは」と思った通り、2尾ヒット ⇒ 今日は御用がないのでお帰り願う ⇒潮が緩んでくる ⇒ 「どうも軽い仕掛けのほうがいいのでは?」とこいつにチェンジスルスル沈めで探る ⇒ すぐにライン引きのアタリ ⇒ 翌日、満1才になった4番目の孫のお祝い用に持ってこいのサイズをゲット ⇒ 「やっぱりこっちだったか!」と反省しながら打ち返す ⇒ 次も同サイズ ⇒ 更に潮が緩む ⇒ K岩方向30mほど沖にシワが発生 ⇒ 「そこだ!」と遠投 ⇒ 追い撒きの2発目をしようと下を向いた時、またもライン引き ⇒ スピードが速いから「サイズアップか?」と思いながら一呼吸置いて合わせる ⇒ 「ズン!」とした手応え ⇒ 大物ではないが~良型の手応え ⇒ その引きを楽しみながら寄せた ⇒ 無事、タモの中へε-(´∀`*)ホッ「もう一丁!」と急いで打ち返そうとしたが~その潮はなくなっていた ⇒ 転流すると、中々速い当て潮 ⇒ しばし我慢 ⇒ 流速がdownする昼過ぎに期待 ⇒ しかし、その後は赤いベッピンさんとの出会いはなく、修了となりました・・・結局、お持ち帰りはこれだけ翌日のお祝いでは下側のマダイが活躍してくれましたヨさて今回は「寝不足&足場が悪かったから怠慢をして仕掛けのチェンジが遅れた」という悔いが残りましたので近々、再チャレンジですね!
2019.05.06
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25日は天気がよさそうなのでメバリングに出掛けました~♪午後7時、この船で出撃 選んだポイントはここ以前、初トライの時は潮位が満ち5分~満潮にかけてで流速が強すぎて湧いたから今回は流速が遅い&「干潮前~満ちはどうだろう?」と再試です。 見渡すと、干底前の潮止まり ⇒ 「今は×」と思って他に気になっているポイントへチェックに行く ⇒ そこで「潮があればチョコット」とタックルと水くみバケツを持って ⇒ 到着する ⇒ 少しウエーディングして渡磯 ⇒ 10mほど沖までは藻が茂っていたが~25mほど沖によさげな潮を発見 ⇒ 「君の出番!」とこいつをチョイス「釣れるかも?」とキャスト ⇒ 2投目に「グン!」とヒット ⇒ グッドサイズの良型をゲット ⇒ 「いいじゃん!」と水くみバケツに海水を汲んでその中へ ⇒ 急いで打ち返す ⇒ 若干、潮の角度が変化 ⇒ それに合わせて投入ポイントとリトリーブポジションを変える ⇒ 潮目でウキが潜る ⇒ そのままリトリーブしていると~いきなり「ギュン」とひったくられる ⇒ 「こいつは大型!」と判断 ⇒ 藻に潜られないように対応 ⇒ 何とか藻の沖で浮かせる ⇒ 藻の上を滑らせるように寄せる ⇒ 「ヨイショ!」と抜き上げた奴は久しぶりに片手で握りにくい20cm後半サイズ ⇒ 「もう一丁!」と打ち返す ⇒ ここでもう2尾、良型を追加すると、急流となり終了 ⇒ 「船着きへ帰ろう」とウエーディング ⇒ 丘へ渡っている時に「バシャ、ドボン」と音が ⇒ 「何と~~!」1番の大物がダイブして逃げちゃいました・・・ ⇒ 傷心しながらトボトボと帰る ⇒ 船着き付近は~思っていたような潮にはなってない ⇒ 「アカンやん!」と反対側へ移動 ⇒ 潮を探す ⇒ 顔を出しているシモリの沖に発見 ⇒ 膝ぐらいのウエーディングで渡れそうなので決行 ⇒ 無事、渡磯 ⇒ 「よさげな感じ!」とキャスト ⇒ すると~~すぐに「コンコン、グーッ」とヒット ⇒ それからはヒットが続く ⇒ サイズは~ほとんどが20cmUP ⇒ その中で1番大きい奴は途中で藻に入られた ⇒ 約2分ほど掛かりましたが、『藻抜き操作』で無事、クリアーできましたそれでも納竿の30分前には潮位が上がってきて「帰れなくなるかも?」と不安になり、股下まで浸かって帰島結局、この日はこれだけキャッチできましたε-(´∀`*)ホッ今回はウエダー様々で、ウエーディングできなければ撃沈だったと思われます(;^_^Aまた、追試ポイントは流速が遅すぎて潮が沖を通ってましたから前回との中間ぐらいの流速ならいい潮が出来るかも?(。´・ω・)? また、再追試の機会がありましたらチャレンジですね。それでも~今回のパターンもよさげ&「脱走兵の捕獲にいかねば!!」と思ってマス(^^ゞ
2019.04.28
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4番目の孫が近々、1歳になるので「そのお祝いにマダイを」との指令が。 「ヨッシャー、任せておけ!」とばかり4月21日、出掛けました~♪予約の時には~すでに目ぼしいPは埋まっていたからここを選択足場がよろしくないので~バタ板をセット ⇒ 「これで快適、快適?(;^_^A」このポイントは前の島との水道になっているから流れが速い&早朝は老眼の影響で見難いから「トビコン遠投」をチョイス ⇒ 「さあ、来い!」と投入 ⇒ 潮はゆっくり流れていたから「依頼の1尾付けサイズが釣れそうと」期待 ⇒ 「何と、1投目からアタリ!」 ⇒ いきなり任務完了のサイズをゲットン ⇒ ε-(´∀`*)ホッと一安心しながらも「チャンス、チャンス!」と打ち返す ⇒ すると~~またもアタリ( ̄ー ̄)ニヤリ ⇒ 「今日は入れポンか?」と思ったが~潮が転流すると、速い当て潮となり、お暇な時間へ・・・ ⇒ 仕方がないからチヌ狙いに変更 ⇒ ポツポツとアタリ ⇒ 大型とお腹の大きい奴は優しくリリース ⇒ しばらくすると、本流の角度が変わり、モタレ潮が発生 ⇒ それに伴って「あそこが良さげ」というポイントが出来た ⇒ ウキ下を変更して投入 ⇒ しか~し、反応がなく、サシエもそのまま ⇒ 「多分、ポイントの潮がこうなっているのでは?」と考察 ⇒ それに対応する仕掛けにチェ~ンジ! ⇒ 投入点に注意しながら打ち返す ⇒ 狙いの筋に入る ⇒ 「トッ、トッ、トー」とスプールからラインが出ていく ⇒ そのまま流していく ⇒ すると~突然「ブルル―ッ」とラインが飛び出る ⇒ 「来た!」と合わせる ⇒ 「ゴンゴン」と頭を振りながら疾走する引きはマダイちゃん&今日一の手応え ⇒ 「ジー、ジジーッ」と数回ドラグが鳴る ⇒ 「いい引き!」とウキウキ気分に ⇒ その後、徐々に引きが弱くなる ⇒ 「こっちの番!」と寄せる ⇒ 水中に白っぽい魚体が ⇒ タモに誘導 ⇒ 無事に上がってきたのはコ・イ・ツ「頭でっかち!」でしたから水面に顔を覗かせた時はもう少し大きいと思いましたが・・・(;^_^A結局、この日はこれだけキープ無事、任務は完了できたので「じぃじ」の株もUPしたかも?(^▽^;)?さて、今回の詳細は5月2日(木)発売の「スポーツ報知新聞」に掲載されますからご覧くださいネ~~!
2019.04.25
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夜遊びが過ぎたのか?前回(25日)、遊んだ後に風邪をひいて、こじらしてしまいお休みしてました。それがやっとよくなったので6日、12、13日とリハビリ?に出掛けました~♪<6日>渡船屋に到着すると~土曜日で好天気のせいか「今までで1番の大入り」(◎_◎;) ⇒ それでも希望Pが空いていた ⇒ 「ラッキー!」と船に乗り込む ⇒しか~し、そのPには他船の先客が・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒ 沖へ ⇒ 第2希望どころか、めぼしいPは「人、人、人~」 ⇒ 「帰りに空いていたあそこへ」と船長に告げる ⇒ 途中で「あそこが空いていますよ、釣れるかどうかは?ですが、いい時もあります」と言われそこへ ⇒上がったのはこここの渡船に初めてお世話になった時に上がった3年ぶりの場所確か~潮が満ちてきて流れが変わると×だった記憶が・・・(-_-;) ⇒ それでも満ち返してしばらくは〇と期待 ⇒ しか~し、流速が強すぎて湧きまくり ⇒ そのうち、×の潮にも変わり、ノーバイト ⇒ 迎えの船が目前を通過して沖へ ⇒ 「やらかしたか?」と思いながら「手前の藻際を釣れば小型なら」と探りを入れる ⇒ すると~5バイトでこれだけキャッチやはりサイズは今一、二で~苦手タイプも2尾いましたここは反対の潮か干底挟みがよさげですからまた追試ですネ(^▽^;)<12日>情報では「ここの所全般的に⤵ ⤵」との事 ⇒ 「それなら以前、初トライで大漁だったPの潮が1日早いが~釣れるだろう」と思って出撃 ⇒ そのPはここ期待とは裏腹に潮が全然違う ⇒ 沖合20~30m沖を流れる潮に引かれて出ていくΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒ 「まあ、そのうち、いい潮に」と思っていたが~、サッパリ変わらない ⇒ 潮を求めて南へ200mほど ⇒ 「ない~(:_;)」 ⇒ 一旦、帰る ⇒ 元の場所も変化なし ⇒ 西へ200mほど~ ⇒ しか~し、こちらも「ない~」 ⇒ ショボ、ショボと元へ帰る ⇒ 沖の潮目の少し変化しているところへ大遠投 ⇒ 「コンコン」と初バイト ⇒ 初物はすぐに横走り ⇒ 「ハネ君か・・・(-_-;)」と40数cmをゲット ⇒ 結局、バイトはこの1回だけで~ついに「や・ら・か・し」ました・・・<13日>ワンワンアイランドの便があったので、久しぶりにトライ ⇒ 乗船場で空いているPを聞く ⇒ この日は潮が動かない予想で悩む(-ω-;)ウーン ⇒ 数は厳しそうなので型が狙えるここへそれでも予想以上に潮流が緩い ⇒ 本潮がトローッと南沖を流れ、その潮に向かってわずかに引かれていく ⇒ このパターンは初めてと驚く(◎_◎;) ⇒ その潮に手前にわずかな半転流が発生 ⇒ 「そこしかない!」とピンポイントへキャスト ⇒ 引き始める ⇒ すぐに「ゴン!」と初ヒット ⇒ その後も一瞬、そんな潮が発生した時にヒット ⇒ 何とか4尾キャッチした時にプレ―ジャーボートがポイントの一角にイカリを打って占領されるΣ(゚Д゚;エーッ! ⇒ 仕方がないから下りて岩礁地帯を2/3周して探る ⇒ しかし、どこも潮がなく、終了結局、この日はこれだけでした私的にメバルは今回が一番おいしいエリアなので、食べるのが楽しみですそれにしても潮読みは難しく、外れ続きですが~懲りずにチャレンジします(^^;)
2019.04.16
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今までメバルのキーパーバッカンはこれを使いってました。<ランガンライブウエル>ブクブクで生かして持ち帰り、翌日に「脳天締め」⇒「大動脈切開」 ⇒ 「放血」 ⇒ 「神経締め」を施行 ⇒ その後の下処理は鱗を落として煮付けの場合はツボ抜きして完了。 ツボ抜きはこの過程ですると「バッチリ」できるので、お腹は開けなくて済みます。因みにこれから梅雨釣メバルになると、お腹の中も脂が詰まってきますから煮付けは「ツボ抜きのみ」のほうが更に美味しいですさて、このライブウエルは機能的には〇ですが~・水の入れ替えがしにくい・生かして持ち帰る時、良・大型なら20尾ほどで打ち止めとなる・・・(-ω-;)・「今後、この中の水温も⤴⤴してくると~更に水の入れ替えが」という不安もそこで~こいつを購入することに<ランガンキーパー>発売当初はカラーがブラックしかなく「中のおさんが見えない~!」と却下しました。しかし、昨年からホワイトが追加されたそうです。ネットで探すと~何処も品切れで入荷は未定・・・ ⇒ そんな中、「在庫1点あり」のお店が2店舗ありました ⇒ 「ヨッシャー!」と即バイト ⇒ しか~し、どちらも後日「店舗で売れて在庫はありませんでした」の返事 ⇒ 「再販まで待つしかない」と諦めてました ⇒ しか~し、4月1日に他の製品を探していると~今まで在庫なしの店に「入荷して5点あり」を発見 ⇒ 「エイプリルフールってことはないだろう?」と注文 ⇒ すぐに連絡があったのでコンビニで支払う ⇒ 2日後、発送の連絡が ⇒ 翌日、届きましたε-(´∀`*)ホッ早速、開封 <上ブタ>30cmのメジャー付き<内ブタ>水がこぼれにくい「水返し構造」。排水時やの出し入れに便利なメッシュ・ファスナー付き<エアーポンプホルダー><マルチホルダー>ロッド、プライヤー、フィッシュグリップなどが保持できます。取付位置がセンターではないのが~<フロントポケット>19cmまでの水くみバケツが収納できます「バッチリ!」 と思いつつも~「チューンアップが必要」と施行まずは~これ!ファスナーにボナンザ「ファス・メンテ」をスプレー ⇒ タカ産業「ファスナー用引手」を装着D社ロゴの反対側へ~100均の反射シールを添付側面のマルチホルダーにも~反射シール + 蓄光テープ反対側の「エアーポンプホルダー」にも~同様に「張り張り!」これで~渡船が迎えに来た時や「どこに置いたか?」はライトを当てればすぐわかります最後はこれ!!底面に~これまた100均のフェルトを張り合わせてスベリ止め! こうしておけば、転落防止になりますネ( ̄ー ̄)ニヤリこれで<ランガンライブウエル>は地方用に。<ランガンキーパー>は沖磯用に使い分けします
2019.04.12
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本日発売(4月5日)の「月刊レジャーフィッシング」5月号に『電気ウキメバリング』の解説とレポート&私の相棒、ホンダ「N-バン+スタイルファン」が掲載されてますのでご覧ください(^^)/~~■『電気ウキメバリング』の解説は98~101の4ページに98P「この釣りを始めたきっかけ」と「ロッド・リール・ライン」の紹介99P「仕掛図」と「ハリ・ウキ」の紹介&ヒロミ産業「トビコン」シリーズの選択基準100P「狙うポイント」と「タナの探り方」101P「リーリング~釣り方」と「アワセ~取り込み」■141P 『電気ウキメバリング』のレポートウキの状態で潮の変化を見極めてゲットした内容です■82P 「相棒」の紹介(ページが前後しますが)「あなたの『釣り車』見せてもらえませんか?」にアップされてます
2019.04.05
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おはようございます。当ブログの第1058回で告知した通り、本日発売の「スポーツ報知新聞」に『電気ウキメバリング』の記事が掲載してありますから興味のある方はご覧ください因みに表紙はこれです
2019.03.28
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夜遊びは~ある年齢になってハマると、癖になりますね~(;^_^A このお遊びは「お手軽で楽しい、食べてウマイ、後片付けも超~簡単!」と3拍子揃ってますから懲りずに通ってます。<23日>「前回の追試にもってこいの潮回り」と思って出掛けましたが~ご覧の通り・・・超~超~赤点の撃沈でした・・・予想してなかったほど潮流が強く、湧き上がってメバルの遊泳力ではムリでした ⇒ 帰って流速をチェックすると~やはり速すぎました ⇒ 安易に潮の時間だけしか見てなかったので大いに反省<25日>渡船屋さんに到着 ⇒ 今回も平日というのに「大入り」 ⇒ 事務所へ ⇒ 再度の追試Pは流速は〇だが~時間が今一 ⇒ 船長と相談 ⇒ 他に気になるPが空いていた ⇒ 「(-ω-;)ウーン、そのPは満ち潮に転流すると、潮が湧いて前回の再現になるかも?」という不安と「ワンドがあるから釣りにはなるだろう」という思いが交錯 ⇒ 結局、「ダメもとで調査、調査~」と冒険Pへいつもので気になっていたPはここ!潮が緩かったので~コイツをチョイスヒロミ産業「トビコン」 = パイロットウキです日が暮れるのを待って開始 ⇒ 潮は緩いが、アタリは頻発 ⇒ しか~し、「コン」や「ゴン」のショートバイトばかり ⇒ たまにフッキングしても20cm以下のサイズ ⇒ 「こんな調子では転流して湧き潮になったら連荘の撃沈かも?」という思いが頭をよぎる(-_-;) ⇒ 1時間ほど経過すると、転流となる ⇒ やはり中々の急流 ⇒ 鏡潮も発生しながら刻々と流速や方向が変化する ⇒ その中で「今ならあそこ!」という箇所も目まぐるしく変わる ⇒ それに合わせてピンポイントで直撃 ⇒ 手前までに潮の流れや流速が違うからラインメンディングとリトリーブスピードに細心の注意をするすると~~このサイズが連発 結局、これだけキープできました測ってみると~メバちゃんの総重量は「こ・れ・だ・け」前回、孫が「お刺身が食べたい」と言っていたので~大きいさんの中から6尾を厳選して作りました!勿論、奥さん作ですお味の程は~で~今回の博打はでしたからよかったです ε-(´∀`*)ホッさて、今週中も天気が良ければ~またもフラ~ッとお出かけですかね(^^ゞそれと~、同船していたアングラーの方から他のエリアの渡船屋さんのナイス情報を教えて頂いたので、そちらも気になります(^^;)
2019.03.27
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20日は予報がよかったので~またも夜遊びに(^^;)渡船屋さんに到着 ⇒ 駐車場は「満員御礼」 ⇒ 「お、多い~、釣り雑誌の影響か?」と思いつつ、事務所へ ⇒ その雑誌はこれこの日(20日)発売その中に~この記事がここでお世話になった5日の取材内容です空いているPの中から~よさげなところを思案(-ω-;)ウーン ⇒ 私以外のメンバー4人&「ブログを見てます」と声をかけてくださったアングラーの方のPを決定 ⇒ 私は~気になる場所が空いていた ⇒ おそらく狙いの潮回りより、チョッピリ違うが~大まかな潮と状況がわかるから調査、調査」と決定(;^_^A ⇒ 渡船場へ ⇒ 人が多いから今回はこの🚢ではなく~大型で🚢手前のPへ数人、下ろしてこの島へとりあえずポイントチェック ⇒ しながら ⇒ すると~いい感じの潮が来ていた ⇒ 「いける!!」と確信 ⇒ 日暮れを待ちながら仕掛けをセット ⇒ ヒロミ産業「超トビコン」の出番はなさそうなので~この2タイプを用意<トビコン>と<トビコン遠投>です辺りが暗くなる ⇒ 左側のウキをチョイス ⇒ 良さげな潮の筋に打ち込む ⇒ 早くも3投目に「グンッ」と体感ショック ⇒ まずまずの良型をキャッチ ⇒ 「さあ、入れ食い劇場の始まり始まり~~♪」と思ったが~、潮がぐずれてきた ⇒ 「(´・ω`・)エッ?」と思いつつ、その変化に合わせて対応 ⇒ すると~連発もありながらバイトが多発 ⇒ 「これくらいなら 何とかいける」と思ったのも束の間で潮が終了・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン「まだ開始して30分ほどなんですが~・・・ ⇒ 仕方がないから「何処か、潮がないか?」と・・・ ⇒ しかし、どこもナッシング・・・元のPへ ⇒ ・・ ・ ・ ・沈黙が続く ・ ・ ・納竿の30分ほど前に潮が緩んできた ⇒ 「本流筋が頃合いでは?」と少し移動してキャスト ⇒ リトリーブ ⇒ 電気ウキの流れ具合で潮の状態を把握 ⇒ 「もう少しあっちの~あの辺りがよさそう」と推察 ⇒ 投入点がちょっと遠いからウキをこいつにチェンジ!「オ、リャー」とばかりキャスト ⇒ 狙いのPに着弾 ⇒ リールを巻き始めると~~3巻き目に「ゴン!」と強い体感ショック ⇒ 「ヨッシャー、来た!」と竿を立てる ⇒ 「ギュンギュン」と今日1の手応え ⇒ 藻やシモリに潜られないように早巻き ⇒ 10mほど沖で「バシャバシャ」と水面を割る ⇒ そのまま水面上を滑らすように取り込む ⇒ 上がってきたのは上側の「コ・イ・ツ!」 ブクブクを少し離れた所に置いていたので入れにいく ⇒ 急いでUターン ⇒ キャスト ⇒ しか~し、その潮はなくなっていた結局、水揚げはこれだけ今回も胃袋の中にはイカナゴが詰まってましたヨ!今回の読みは少し外れましたが~最後にナイスサイズがヒットしたからよかったです。それでも何となくこのPの攻略パターンが把握できたので、近々、追試予定ですさて、『電気ウキメバリング』ですが~・今回の「月刊釣り画報」で大まかなイメージが。・3月28日(木)発売の「スポーツ報知新聞」は簡単ではありますが、急流の攻略方法の1例が。・4月5日(金)発売の「月刊レジャーフィッシング」では4ページにわたって解説しておりますので、ご興味のある方は是非、ご覧ください!!
2019.03.23
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夜遊びは天気の加減や所用があったりでお休みしていました。「早く行きたい」とウズウズしていたが~18日は予報が〇&他府県にいる長男が孫を連れて「お彼岸参り」に帰ってくるから「ウマイおさんを食べさせようと」出掛けました~♪こいつの初おろしだから~身支度して渡船場へ いつもの🚢で今回の舞台ここは以前から上がってみたかったP ⇒ 船長の話では「潮的には反対だが~2時間ほどやれるでしょう」との事 ⇒ それでも~「潮位差が少ないからいいのでは?&最悪、本命潮が少しはあるから」との予想で・・・(;^_^Aとりあえず準備の前に「小用」のテストファスナーを下ろしてフルオープンに ⇒ 結果は「バッチリ!!」でした潮見をする ⇒ 予想は外れで、潮が速い・・・( ̄▽ ̄;) ⇒ 「ちょっと厳しいが~釣れる可能性はあそこしかない」と準備 ⇒ あそこに打ち込むには~「久しぶりに、こいつの出番!」とチョイス勿論、このテストも( ̄ー ̄)狙うPは変化があり、様々な要素の加減によってはアタックしてくる ⇒ そしてマッチングすると~、ヒットするのは良・大型ばかり ⇒ 但し、微細な注意点がいくつかある ⇒ キャストしながら繰り返し微調節 ⇒ すると~~、狙いのポジションに ⇒ リトリーブ ⇒ わずかな変化をキャッチ ⇒ 「来た!」と合わせる ⇒ 「ギュンギュン」と強い引き ⇒ 上がってきたのはこのサイズ「よし、このパターン!」と急いで打ち返えす ⇒ 状況が微妙にコロコロと変わる ⇒ それでも~〇の時はアタリがあり、同サイズがヒット ⇒ その後、状況が変わる ⇒ サイズダウン ・ ・ ・一時、連発 ・ ・ ・転流 ⇒ 「本命潮」と期待 ⇒ しかし、×で修了となる・・・潮読みは難しく、今回は外れでしたが~何とか急流を攻略して型揃いをキャッチできました(´∀`)勿論、ウエダー&ワームのズレ防止のテストもでした翌朝、計測総重量はこれだけでしたブクブクで一晩生かしておいた、おさんは「脳天締め」 ⇒ 「放血」 ⇒ 神経締め胃袋の中にはこのベイトが詰まってましたヨさて、今回の詳細は3月28日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されます。簡単ではありますが~『電気ウキメバリング』のテクニックの中で、急流攻略方法の1つが記載されてますからご覧ください
2019.03.20
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『電気ウキメバリング』は潮の変化に合わせてマメに移動します。どんな釣り場でもそうですが、その潮の変化に合わせてリトリーブし易いポジションも微妙に変わります。磯やシモリ交じりのサーフなどでは「潮があの辺りに来ているから今はあそこから」とか「前のシモリから」とウエーディングしてベストポジションへ。そのウエーダーはやはり胸まである「チェストハイウエダー」がいいですね!今まではこれを使ってました。私は夏の間は主に鮎の友釣りをします。釣りのスタイルが「チョロキチ?」ですからしょっちゅう移動します。その折、川の中の石はコケでよく滑りますから長靴タイプより、シューズタイプのほうが断然、歩きやすくて快適です。そこで「磯用のウエーダーもソックス(ストッキング)タイプでいいものは?」と探してみると~今はフロントがオープンになるタイプが数社ありました。このタイプは「履く」 ⇔ 「脱ぐ」がし易いのに加え~~何といってもウエダーを下ろしたり、脱いだりしなくてもオシッコが出来る!!冬場は冷える&年齢UPのせいか?半夜でも1回は用を足すことが・・・また、この釣りはお手軽で面白い&年間の釣行回数はNo1! ⇒ そこで奮発して購入することにいつもの「魔界」へ ⇒ 店員さんに「このタイプはありますか?」と尋ねる ⇒ 2Fの専用コーナーへ ⇒ 合うサイズはなかったが~候補メーカーの同タイプの長靴があった ⇒ サイズはMで足の寸法は25.5cm ⇒ 私は通常25~25.5cmなので「ジャストフィットかも?」と履いてみる ⇒ 若干、余裕がある ⇒ 「厚手のソックスを履くと」と思う ⇒ そして~~このメーカーのフロントファスナーが一番股下まで下りるから決定して注文しました 数日後に「入りました」と連絡が ⇒ 「早!&装着してみてバッチリか?」とワクワクしながらその製品はコレ!RV(リバレイ)初のフロントオープン式ウェイダ-<特徴>・ウェ-ディングシュ-ズとの組み合わせと着脱がしやすい・ウェイダ-内の湿度調整がしやすい。・実釣からのフィードバックを元に創られた実戦モデル。・ウエストベルト付き・胸ポケットも但し、このポケットは防水仕様ではないので物を入れる際は注意。素材:国産高密度ポリエステル100%(aquamax 3レイヤー透湿防水加工) ストッキングはこんな感じ<機能>・透湿、防水、立体裁断、WADER GURANTEE。・3mmのクロロプレンソックス、両面ジャージ。・上下のダブルファスナー仕様で現場での着脱が容易にこのソックスタイプは必然的にシューズが必要ですそこで「よさげなウエーディングシューズは?」と聞く ⇒ 「これはどうですか、セール中で40%OFFです」と見せてもらう ⇒ 履いてみる ⇒ 元々、ウエーディングように大きめに作ってあるそうでいい感じ ⇒ 取り置き決定!そのシューズは「コ・イ・ツ!」シマノ「 XEFO カットピンフェルト・ウェーディングシューズVU FS-242R 」26.0cm底は~こんな感じ(私のはフェルトピンタイプです)<特徴>●軽量タイプ●アッパーは水抜けしやすいメッシュ素材●タンはソフトな履き心地のクッション材料●耐久性のあるラバー素材をコスレやすい部分に配置●シューズサイズ選定の際は、ソックスの厚みを考慮して大きめの設定にしておりますので、通常のサイズをお選びください。●土踏まず部に水抜き穴付き●「履く」 ⇔ 「脱ぐ」はこうやって締めたヒモを簡単に緩めることができる「イージーリリース・シューレースシステム」。大きく開口できるので足入れが簡単!これはですね早速ウエダーを履くモデルは違いますが、こんな感じ!そしてシューズを履いてみる ⇒ サイズは「バッチリ!」&軽くて歩きやすい~~ ⇒ 「決定!」と速攻でレジへ(^^;) ⇒ 「500円引きのメールクーポン券」がこの日まで有効だったので~スマホで提示&前回の買い物の時にポイントがたまって貰っていた「500円引きの券」も合わせて1000円引いてもらいましたチョッピリ投資をしましたが~これで「スタコラ、サッサッ」と移動が出来、ウエーディング&快適に?「小用」が足せそう~( ̄ー ̄)ニヤリこれで次回の釣行が益々、楽しみですネ!
2019.03.18
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メバリングなどでジグヘッドなどのフックにワームを装着していると~のバイトでこんな事によくなりますね今まではその対策にフックの軸にPEを巻いたり、パイプを瞬間接着剤で装着して使用してました。 すると、若干は改善されますが~軸径が太くなった分、裂けて結果的にワームの交換が速くなるような感じそこで~色々な物でテスト!まずはこれ半分の長さに切って装着 まずまずの感じですネ続いてはコレしっかり止まりますが、外しての再利用は無理です・・・( ̄▽ ̄;)最後はコイツ!裏面の説明管付きフックにセットサイズはこれくらい出来栄えは~~こんな感じ中々いい感じですが~フックの軸が細いと緩い・・・結果は~~細軸は「ミニウキゴム」中軸は「ワームストッパー」がよさげです
2019.03.17
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フローティングベストは元々、フカセ釣り師なので磯用を着用してました。しかし、「餅は餅屋!」ルアーも専用の物が便利なので購入することに。ゲームベストも色々なメーカから発売されており、多種多様です。ネットで調べたり、釣具店巡りをしてみましたが~ほとんどの物が「ゴワゴワして気心地が悪い」「ポケットが大ききすぎて邪魔」・・・まあ、浮力の問題とシーバス・フラットフィッシュ・青物などはルアーの収納が多いほうが良いから仕方ないのかも。 それでも私の探しているのは『電気ウキメバリング』に適したタイプ。そこで~~「困った時はW釣具!」と出掛けました~♪魔界に入ると、なじみの店員さんがおられた ⇒ 「磯メバル用で着心地がよく、ポケットの収納スペースが小さいタイプはありまっか~~?」と尋ねる ⇒ てっきり「2Fへご案内」と思っていたら「これなんかどうですか?」と上がり口手前に並べてあったコ・イ・ツを出してくれた早速、装着 ⇒ 着心地は柔らくてジャストフィット&ポケットも幅が薄く、「バッチリ!!」 ⇒ 「こいつで決定!」と思いながら他に並んでいるベストも物色 ⇒ 同じタイプを発見 ⇒ なぜか値段が安い(?_?) ⇒ よく見ると、メーカー表示がない ⇒ まじまじと比較 ⇒ まったく同じで『コピー無印良品?』 ⇒ 「その為、価格も更にリーズナブル」と納得 ⇒ 「この値段ならダメでも腹が立たない」と即決しました(;^_^Aそれでも~「こんなタイプは価格を抑えるために色々なバーツが付いていない~~」なんて怒りません。そこは織り込み済み ⇒ 省略バーツを取り付けてチューンアップ‼まずはここ!ファスナーの開閉がしやすいようにボナンザ「ファス・メンテ」をスプレーした後、タカ産業「ファスナー用引き手」を装着次は~ここサイドの絞めつけの調節が、すぐ緩むので~ダイソ―の「トランク用ベルト」を2個購入 ⇒ 固定具?を外して左右に1個ずつ通すと、バッチリ止まりました(写真の左側の固定具)続いて~~右胸(上側)のポーチを外してヘッドライトをセット後は~右下のポケットに付属しているDカンにピニオンリールを付けてハサミを。プライヤーホルダーには「フォーセップス」というフライ用をセッティング(メバルがフックを飲み込んでいる時、これが外しやすい)ドレスアップにワッペンも縫い縫い ⇒ すると、こんな出来栄えに!!後ろはこんな感じに『電気ウキメバリング』の必須アイテム下の電池がそれぞれに適合するタイプですこのヒロミ産業「トビコン」達をベストに収納すると、ポケットの構造上、お寝んねしたり、斜めななったりして出し入れの際に若干のストレスが・・・(-_-;)そこで~コイツを利用これまたダイソーグッズ 上蓋をウキのサイズに合わせてカット ⇒ プラスティックフィルムを張り付けて補強蓋を外して中に仕切り板を接着剤で固定トビコン達をセットすると、こんな感じに!(左から~トビコン、遠投、e、超)下のポケットにすっぽり収まりましたすでに数回、使用しましたが、着心地&使い勝手が抜群によく、「快適、快適」です
2019.03.16
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8日は天気予報が凪だったので~またもメバリングの夜遊びに出掛けました~♪いつもの時間に、いつものこの船でここは自宅より片道30分ほど&渡船料金もリーズナブル。 その上、ポイントが多く、さんのお味も〇。また大型もよくヒットするから通ってます。今回もこのPへ「前回の取材で思うような潮にならなかったのは何故か?」という疑問は以前、ベテランの釣り人から「同じ潮でも月夜と闇夜では違う」と聞いたことを思い出した。そこで~2週間ほど前に上がった時と似た潮回りのこの磯で潮のチェックをすることにまた、このウキの遠投性能の確認も兼ねて!ワームはこれ達辺りがすっかり暗くなる ⇒ 潮汐表では干潮の潮位は前回より+5cmだが~もっと高い ⇒ 満ち潮に転流している ⇒ やはり、潮がちょっと違う感じ ⇒ 本流の流芯が対面の島寄りを流れているからキャストエリアの潮は沖へ引かれる ⇒ 「この潮では喰わん」と思った通り、午後8時まではノーフィッシュ「島の反対側を探りに行こうか」との思いが頭をよぎる ⇒ 「いやいや、今日は潮の確認!」と言い聞かせて続行 ⇒ 若干、潮が発生 ⇒ 正直なものでバイトが連発する ⇒ しか~し、型狙いでフックが大きいからミスバイトが多発(-_-;) ⇒ どうも18~19㎝の同級生ばかりなので~ワームをカット ⇒ サイズダウンするとキャッチ率がUP ⇒ 納竿の少し前、30mほど沖にいい潮が発生 ⇒ 「そこだ!」とキャスト ⇒ リーリング ⇒ 潮目に入ると同時に「ゴン!」と強いアタリ ⇒ 良型の手応え ⇒ まずまずサイズをゲットン ⇒ 「チャンス!」と急いでキャスト ⇒ またも「ゴン!」と連発 ⇒ 上がってきたのはこのサイズでしたしか~し、その潮は一瞬で修了・・・結局、この日はこれだけキープしました今回のチェックで、潮の加減は~気圧や風速&風向などいろいろな要素が絡みますが、月夜と闇夜の違いも大きそうですね・・・(-ω-;)ウーン
2019.03.12
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「月刊 釣り画報」のメバリング取材で5日、出掛けました~~♪渡船屋さんに到着 ⇒ 記者さんからこのシールを頂く釣り場の写真を撮るのは明るいほうがいいので~早めの出船 ⇒ 以前、同じような潮回りで好釣果だったポイントへ ⇒ 「しばし?」か「かなり?」の時間待ち ⇒ 仕掛けをセット ⇒ 今回も飛ばしリグはコイツ達<ヒロミ産業「トビコン」&「トビコン遠投」に同社「ミライト316(LEDなので大半明るく、完全防水)」を差し込んでます。(注意)「ミライト」は帰宅後、水洗いしてくださいネ、そうすれば海水による腐食はしません。辺りが暗くなって開始 ⇒ 潮があるから「楽釣~!」と安易に思っていた ⇒ すぐにヒット ⇒ 残念ながら、フックアウト ⇒ 「まあ、すぐに釣れる」と打ち返す ⇒ そこから「コン」のショートバイトか「ゴン」のハネ君ばかり ⇒ 「こいつが多いときは・・・」とやや不安に ⇒ そのうち潮がなくなる ⇒ 「アカン」と移動 ⇒ ウロウロするが~「何処も潮は今一、二、三くらい」 ⇒ たまにヒットするのは~「ゴン君」 ⇒ ・ ・ ・ ・ ・いつまでたっても潮ができない = 静寂な時間が続く ・ ・ ・「撃沈取材か・・・」と泣きそうになった終了時間の少し前、海の神様から救いのが ⇒ 「あそこなら釣れるかも?」と思える潮を発見 ⇒ 「来てくれ!」と祈るような気持ちでキャスト ⇒ すると~~途中で「フッ」とテンションが抜ける ⇒ 「来た、来た、きた~!」と竿を立てる ⇒ 「ズン」とした手応え ⇒ 「来ましたよ、いいサイズです」と記者さんに声をかける ⇒ 上がってきたのはこ・の・サイズ あのポーズで「パチリ」。このポーズで「パチ、パチ」と激写?(^^;)? ⇒ そこから「数連発の入れ掛かり!!」 といっても激写があるので~少し間がありますが・・・(;^_^Aその潮もすぐに終わり、時間となった。帰港してお魚さんを並べる(記者さんが)こちらも激写して任務完了~~因みにお腹の中にはこいつが入ってましたヨ今回は予想に反して大変厳しく、頂いたシールが「やばいよ、やばいよシール」になりかけてました。それでも~最後に挽回できたので、何とか取材は成功となりました・・・ε-(´∀`*)ホッ やはり、自然相手の潮読みは難しいですね~(-ω-;)さてさて、今回の詳細は3月20日(水)発売の『月刊 釣り画報』4月号に掲載されますのでご覧ください~♪ どんな出来上がりになっているか楽しみです
2019.03.08
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3月1日は孫の「ひな祭り発表会」がある。この孫は他府県にいるので、「菜園の野菜と美味しいお🐟さんをドッサリ持っていこう」と2月27日、メバリングに出掛けました~♪渡船屋さんに到着 ⇒ すでに先客が数名 ⇒ 決まっているポイントを聞く ⇒ 空いている中でよさげなPを3人分決定 ⇒ 最後にどこにしようか船長と相談 ⇒ 「これ!」というお勧めがない(-ω-;)ウーン ⇒ 先に来ていた兄が「アソコがいいかも」と ⇒ 以前、こんな潮で3回ほど上がったことがあるそうな ⇒ 「この潮なら釣れたが~こうなったらサッパリ」との事 ⇒ 船長は「どうかな~?潮が動かんのでは」と・・・ ⇒ 「まあ、やったことがないからチャレンジします」と決定 ⇒ 今回もこの船で手前に数人下ろして私の番 ⇒ 船を着けるときに「潮がない感じ」と不安になりながら下りる ⇒ 周辺をウロウロする ⇒ すると~釣れそうな潮を発見 ⇒ その潮をトレースするには「ジャブジャブ」とウエーディングしないと行けない ⇒ 「ウエーダーを履いてきてよかった!」と思いながら岩場を30mほど移動 ⇒ 「さあ、来い!」とキャスト ⇒ 思うより下の潮が強い ⇒ もう7mほど移動 ⇒ リグもチェンジ ⇒ 打ち直す ⇒ いい感じでリトリーブ ⇒ すぐに「ゴン!」と強い体感ショック ⇒ 「よし!」と寄せる ⇒ ギュンギュンとナイスサイズの引き ⇒ ブレークラインには藻が茂っているのでその沖で浮かせる ⇒ 予想どうりナイスサイズをゲットン ⇒ 潮の角度や強弱がしょっちゅう変わる ⇒ それにマッチングするように移動を繰り返す ⇒ すると~こんな奴ばかりがヒット夢中で釣り続ける ⇒ 時折ヒットする20cm以下とハネ君はお帰り願う ⇒ その結果、こんな感じの水揚げに!!これほどの型揃いは過去最高かも翌日はこれで頂きました『刺身』と『塩タタキ』、『煮つけ』、煮つけの汁で『てーてーた、でーこん(こちらの方言で炊いといた大根』)、菜園で収穫したジャガとニンジンを使った『肉じゃが』。お味の程は~~勿論「マイウ~」でしたヨ!後日、孫たちに持っていったお土産は大変、喜ばれましたから「じいじ」の鼻が伸びたかも?(^^;)?尚、来月5日発売の「月刊レジャーフィッシング5月号」に「電気ウキメバリング」の解説を掲載しますので是非、ご覧くださいm(__)m
2019.03.04
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24日は天気も良いので~クラブ仲間の「なおちゃん」とグレちゃんに出掛けました~♪ ⇒ 今回の宇和海は愛車での初ドライブ ⇒ 快適に走りましたヨ!午前6時過ぎ、この船で出船船長から「あそこが空いた」と聞く ⇒ 潮的には〇なのでそこへ ⇒上がったのはこんな「絶壁?P」エサはこれ達このPは満ち潮釣り場なので~しばし時間待ち ⇒ しばらくすると、転流 ⇒ 「さあ、来い!」とテンションアップ ⇒ しか~し、通常なら右斜め沖へ流れる潮が~左沖から突いてくる ⇒ そして磯際を舐るように奥の浅いほうへ ⇒ 「まあ、その内」と思っていたが~いつまでたっても変わらない ⇒ 「やばい」と不安になりかけた午前10時半頃に潮流がdown ⇒ 「チャンス!!」と沖から右側の浅いほうへモタレさすように操作 ⇒ ウキがしもっていき、見えなくなると「チョン」と微細なアタリ ⇒ 毎回サシエが取られるようになる ⇒ サシエをチェンジ ⇒ ポイントと思しきところで竿引きのアタリ ⇒ 「やっと来た!」とホッとしながらやり取りする ⇒ 上がってきたのは良型の本命「さあ、もう一丁!」と行きたいところだったが、諸事情で10分間ほど中断 ⇒ 再開すると、今度はサシエが取られない ⇒ そこでサシエを元に戻して打ち返す ⇒ すると~、またも同様のアタリ ⇒ 「何とか両目が開いた!」と2尾目をキャッチ ⇒ 「これからラッシュ!」と期待したのも束の間で、またも流速がUP ⇒ その後はエサ取りのベランチャーズとガッシー君がお相手してくれただけで修了・・・結局、今回のお持ち帰りはこれだけ貴重なグレは翌日の夕食で頂きました✦グレの塩タタキと刺身&真子の煮付け✦先日、ゲットしたウキソメバル(本メバル)の煮付け✦菜園で収穫した野菜類の八宝菜どれも大変「マイウ~~」でした。さてさて、今シーズン中にもう1回は行きたいですが~毎週末~週明けの天気予報は?(-ω-;)? = これで寒グレは終了になるかも?
2019.03.01
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22日は当日になって天気が「曇りで凪の予報」に変わった。それならば「メバルが呼んでいる~~!」とばかり半夜のメバリングに出掛けました~♪事務所に着くと、前回のマキエ?が効いたのか思いの外、釣り人が多い ⇒ 先客の方々が上がるポイントを聞く ⇒ 残ったPでどこにしようか悩む(-ω-;)ウーン? ⇒ 船長に「あそこは?」と聞く ⇒ 「時々、上がっているけど~いい話は聞いてない」との事 ⇒ 「まあ、以前から気になっていたので行ってみます」と決定 ⇒今回もこの船で手前に数人下ろしてこのPへ今回のテストは「コ・イ・ツ!」ヒロミ産業「トビコン遠投」のトップに「ミライト316」を装着アタリが暗くなると、満ち潮が流れ出す ⇒ 潮が出来そうなところを予想しながらキャスト ⇒ 少しずつ移動しながら探る ⇒ 「ここら辺り」というのは分かった ⇒ トレースする筋を微調節 ⇒「今はここ!」とキャスト ⇒ リーリングし始めると、すぐに「コン!」とヒット ⇒ 上がってきたのは前回、多かったサイズ ⇒ 「今日も・・・」とやや不安になりながらも打ち返す ⇒ そのサイズを数尾キャッチした頃に流速がUP ⇒ かなり沖に潮が発生 ⇒ 「この距離ならコイツに持ってこい!」と遠投 ⇒ リトリーブしてくると、途中で潜り潮の中へ ⇒ テンションをキープしながら巻いていると、「ゴン、グイーッ」と竿引きのアタリ ⇒ 「よし、来た!」とロッドを持ち上げるように合わせる ⇒ 「ギュンギュン」とナイスな手応え ⇒ 手前の藻に入られないように注意しながら寄せる ⇒ 上がってきたのは待望のナイスサイズ ⇒ これを合図に~こんな奴が時折、流速がかなり早い筋に入ると、ハネ君がヒット ⇒ また寄せる途中で、すぐ沖のブレークラインに茂っている藻に数回入られる ⇒ そこはチヌ・マダイのフカセ釣りのテクニック、「藻抜き操作」の応用で対処 ⇒ フッキング箇所もよかったようで2~3回の操作で全部クリアー結局、これだけキープ今回のPは遠投が出来ないと~良型のポイントまで届きませんからこのウキのテストに持ってこいでした。結果は予想通り「バッチリ」 皆様も是非、使ってみてくださいネ~!
2019.02.26
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今回はヒロミ産業「トビコン」と「トビコン遠投」に「ミライト316」をトップのゴムキャップに差し込めば「瞬時に電気ウキに変身!」する。そのテストに18日、半夜メバリングへ出掛けました~♪<トビコン・トビコン遠投><ミライト316R(レッド)・G(グリーン)>今回のモデルはG(グリーン)ちゃんトップのゴムキャップへ「ミライト316」を差し込みます点灯すると~こんな感じテスト内容は~~・キャストを繰り返しても~スッポ抜けないか?・飛行距離や飛行姿勢に影響はないか?・ライトの明るさは維持できるのか? この3点をチェックしました。今回もこの船で午後6時出船 ⇒ 舞台はここ一緒に上がったK田さんと左右に分かれる ⇒ ポイントへ ⇒ 潮の角度がよくない ⇒ 「この辺りなら」、「こうなったらあの辺が」とウロウロ ⇒ 一向にバイトがない ⇒1時間ほど経過すると、陸側の流れが変わった ⇒ 相方のほうに潮が出来ているのでは?と移動 ⇒ 「どうですか?」と聞くと、「こちらもサッパリ」との事 ⇒ 本流が当たってきているから「喰わんな」と思いながら~探りを入れる ⇒ 何処も×・・・ ⇒ あっち側は?と少し移動 ⇒ 僅かに潮が出来てる感じ ⇒ キャスト ⇒ リーリングすると、すぐにバイト ⇒ フッキングしなかったが~初アタリ ⇒ 「ここだ~!」と急いで打ち返す ⇒ 今度もすぐにバイト ⇒ リトリーブを止める ⇒ ヒット ⇒ 「ヨッシャー!」とテンションアップ ⇒ 19cmクラスをキャッチ ⇒ 「このパターン!」とすぐさまキャスト ⇒ 2枚潮なのでショートバイトが多い ⇒ ウキを潜らせ、底潮を捉えてリトリーブ ⇒ すると、そこから連発 ⇒ しか~し、サイズはどれも同級生 ⇒ サイズアップを求めてトレースする筋を変える ⇒ 何処も同じ・・・ ⇒ 「数の時はサイズは難しい&煮付けにしたら一番おいしいサイズ」と自分に言い聞かせて続行 ⇒ キーパーバッカンの中身がどんどん増える ⇒ 途中からダメージの少ない18cm以下でのさんは~お帰り願う ⇒ 納竿の1時間ほど前から潮が緩みだす ⇒ 斜め沖からいい感じの潮が発生 ⇒ 「そこだ~!」とキャスト ⇒ すぐに「ゴン!」とヒット ⇒ ギュンギュンと待望の強い引き ⇒ 「来た、来た、来た~~!」とルンルン気分で寄せる ⇒ 待望の良型をゲットン ⇒ 潮が素直なのでウキを浮かせてリトリーブ ⇒ すると~~、このサイズが連発ほとんどが、上バリにヒットしましたからタナは水面下10cmほど結局、これだけキープ正味2時間半ほどでしたが、大漁となりましたヽ(^。^)ノさて肝心の「超簡単!ミライト装着でトビコンが電気ウキにチェンジ!」のテストは、バッチリでした。その為、「第1044回」と「1045回」で紹介しましたトビコンの改造はしなくてもいけます。今回の結果でトビコン・トビコン遠投は夜の『メバルの飛ばしウキ』、『メバリングのフロートリグ』、日中のフカセやウキ釣りで『朝夕の薄暗い時』、『逆光時』に最適です。皆さんも是非、試してみてください!!
2019.02.21
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5日は予報がまずまずだったので半夜のメバリングに出掛けた~♪受付で第1、2の希望Pは先客が・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ⇒ 風裏で兄が得意なPを選択 ⇒ 今回もこの船のお世話になりました ⇒ 出船 ⇒ 手前に6人下ろして最後にここへ 日暮れを待ちながら仕掛けをセット ⇒ 今回のリグとメンテナンス類はこれら開始 ⇒ 大型によさげな潮が出来る ⇒ 探りを入れる ⇒ しかし、一向に音沙汰なし・・・(´;ω;`) ⇒ しばらくすると、流速がUP ⇒ 「あかん!」と移動 ⇒ 途中で微細な潮を発見 ⇒ 試しにキャスト ⇒ すぐに引っ手繰るアタリ ⇒ 良型がヒット ⇒ 「ここだ!」と打ち返す ⇒ ポツポツと追加 ⇒ 納竿前に潮が変化 ⇒ それに合わせて移動 ⇒ 「さあ、来い!」とリトリーブ ⇒ ポイントと思しき辺りでいきなりヒット ⇒ ギュギュンとよく引く奴は待望のナイスサイズ ⇒ 「時間がない」と大至急で打ち返す ⇒ またもアタリ ⇒ 今度の奴は更によく引く ⇒ 「大型」と思わせたのは良型のダブルだった ⇒ 結局、この日はこんな感じの水揚げとなりましたその中に~このタイプが1尾混じってました青地っぽい奴。近年は時折、この海域でも混ざります。さて、今回の詳細は3月5日発売の月刊「レジャーフィッシング」に『渡船利用』の記事と伴に掲載されますからご覧くださいネ!
2019.02.13
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1月30日は天気予報もよかったので寒グレ狙いで出掛けました~♪メンバーは「なおチャン」「Y浅さん」と私の3人 ⇒ 大勢のアングラーを乗せて出船 ⇒ 船同士の抽選 ⇒ 狙っていたポイントは外れ・・・( ノД`) ⇒ 私はこのポイントへ今回の仕掛け達マキエとサシエ類タックルをセットしていると、沖にワキグレを発見 ⇒ 「まずは~あやつを!」とそれ用の仕掛けをセット ⇒ 「オ、リャー」とばかりに投入 ⇒ すると、早々に「ア・タ・リ」 ⇒ 良型をゲットン ⇒ 「もう1丁!」と投入したが、相手は手の届かない所へ移動していた狙いを変更 ⇒ 仕掛もチェンジ ⇒ しばらくすると、海況が変化 ⇒ 「活性UP」と仕掛を変更 ⇒ 答えが出ない ⇒ 再び仕掛けをチェンジ ⇒ 釣り方も少し変更 ⇒ すると~~、アタリ ⇒ 「よし!」と合わせる ⇒ 重々しい手応え ⇒ 水面に現れたのはナイスサイズ ⇒ 「チャンス!」と急いで打ち返えす ⇒ またもヒット ⇒ こいつも納得サイズだった ⇒ 「今日は爆か!」とワクワクしたが、状況が変化してくると、反応がなくなった ⇒ またも仕掛けのチェンジ ⇒ 回答を求めて仕掛の手直しを繰り返す ⇒ やっとアタリ ⇒ 丸っこい美味しそうなグレをキャッチした ⇒ その後もポツリ、ポツリと追加 ⇒ 納竿間際に大物がヒット ⇒ 一時、「50オーバーか!」と期待したが~上がってきたのは、招かざるこの方結局、この日は潮が流れず苦戦しましたが~何とかこれだけキャッチ迎えの船中で情報交換?バエの主さんのお迎え帰港後、渡船屋さんの「サクラ用?」にY浅さん私も勿論、トリはこのお方!!釣果も~~!尚、今回の詳細は14日(木)発売の「スポーツ報知新聞」に掲載されますのでご覧ください!
2019.02.08
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悪天候続きで釣りにいけないので~前回に引き続いてウキの改造をしました~♪今回はコレ!<トビコングレ>・<トビコン遠投>「トビコン遠投」のトップは前回の「トビコン」と一緒なので、同様に「トビコングレ」もこれをこいつはトップがソリッドで、↑のウキゴムをかぶせるから短めにカット「ミライト」の長さに合わせてこれくらいにカットした「蛍光ウキゴム」をかぶせますこれを「瞬間接着剤」で固定両方ともこんな感じになりました硬化後、サウンドペーパーでスリスリして、バリなどを取り除きます今回はこれだけ作りましたヨ!この中には0.5号と0.8号が1個ずつあります=日中のチヌ・マダイ用のお試しに( ̄ー ̄)逆光で「ミライト」を点灯させると~こんな感じやっぱり、よさそうですね~( ̄ー ̄)ニヤリ ていうか、私のような老眼には日中も点灯させるのが良いかも?(;^_^A?ヒロミ産業の電気ウキ「超トビコン」は3B以下が、「e‐トビコン」はB負荷がないので「トビコン遠投」の0とBを。「トビコングレ」は「チョイトビ」の少し大きい判なので早く使ってみたいですネ!!
2019.01.26
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