PR
Category
Freepage List
パンテーンシャンプーを使いだしてから、頭皮の痒み、湿疹が顕著になった
この二例を持って、皮膚科の診察を受けた
その時の医師の指示:「シャンプー、リンス等について昨今、銘柄を変えませんでしたか?」
私:「変えました」
医師:「それが、遠因かも知れません 直ちに使用を中止してください」
医者の指示に従って、その日の夜からシャンプー等について銘柄を変えた
そして翌朝を迎えた
不思議なことに、痒みが治まった
頭皮が何故か軽く感じる
この事象をもって、本日、P&Gに電話をした
【一回目→オペレーター:安楽(女)】
『電話内容』
【1】現状報告
●通院時の私の説明
●皮膚科医の対応、指示
●翌朝の結果について
上記三項目を報告した
【2】この上記項目について報告したところ、口先だけの謝罪と見舞いの言葉をいただいた
【3】私からの謝意に対する要求
●未開封商品の引き取り、返金
●現在開封、使用中の商品においては、返金、返送を求めない
●これに対する会社並びにオペレーターの対応策
●開封済み使用中商品については返品、返金対応を受託する
●未開封在庫商品においては一切の返金、返品を拒絶する
●但し、弊社の他の商品、製品においての同額程度の商品発送を確約する
このように、私の要求とP&G社の対応策が乖離しており、平行線を辿る話し合いだったので、
今一度、上司に持ち帰って改めて対応策を出すように求めた
それに対して、P&G社オペレーター安楽に、明日、午後に連絡する旨を確約して電話を終えた
それから二~三時間経て、旦那が食事の為、帰宅した
その際に、上記の一連の流れを旦那に報告した
すると旦那の言動は、
「今晩、顧問弁護士と大阪の与党幹部との会食があるから、その時にこの話をしたい!」
「P&G社の対応を確認した上で事前承認をもらって話をしたいから、もう一度、P&G社に電話をしなさい!」
と言われて、もう一度、P&G社に電話をかけた
その時、オペレーターの安楽は不在で、安楽の上司と名乗る 黒木(女)が対応した
旦那が上記記載のことを今一度、黒木に説明した
その時の黒木の対応は、P&G社としての最終対応策を協議したい旨の申し出があった
それに対し、旦那は、「会食前に弁護士事務所に行って話しをするから、16時に外出する それまでに
対応策を表明せよ」と伝えて電話を切った
黒木から16時ちょっと前に電話があり、最終対応策が出た
安楽(女)が言っていることと一切の変わりが無かった
旦那は黒木に、「P&G社の対応次第によっては、政府与党関係者から消費者庁東京本庁に連絡する」
「それに加えて報道マスコミへの発表、P&G社の大手株主に対する連絡、主要取引金融機関への発表連絡をする」「それを、ここにおいて報告する」
「どんな大きな騒ぎになろうとも僕の日本語が間違っていないのだから叩かれるのは君たちだ」
と言って、電話を切って、弁護士事務所に向った
ここからは、私の私見だが、
怒る旦那も日本語は間違っていないが、オペレーターに対して、大した権限も無いのに、旦那がそこまで
責めてよいのだろうか・・・
確かに、嫁を思う気持ちは有り難いが、一般のサラリーマンのおっちゃんと違い、表と裏でいろんな人脈を使えるからと言って、オペレーターの対応の一言で、P&G社全体と真っ向勝負に出るのは、やり過ぎかも知れない
でも、旦那が本気になって怒り出したから、夫婦と言えども、静止して夫婦仲にヒビを入れることより、旦那に任せるしかないと思った
拡散大いに歓迎
Calendar
Keyword Search
Comments