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世界から富を収奪する効果的な方法は米国を裏から支配すること。軍事、経済、政治の中心地である米国を押さえれば世界を掌握するのは簡単になる。米国の権力者を飼いならして権益を保証して、米国統治の代理人として使う。ハニートラップ、スパイは最大活用。おいしい機密情報が賄賂より手軽にお安く手に入るし政治家や企業の弱みを握れば、政治は思いのままに動かせる。CIA等の国家機関を取り込めば全世界でのスパイ活動も、やり放題だし、何でも簡単にできる。政治の汚い部分は、表の権力者にまかせて美味しい部分だけを陰でいただく。次に重要なのは、国民を「分断」すること。身分制度、民族対立、宗教対立等の紛争の種がない単一民族は、何でもいいから探して煽って分断させる。主流でなかった者をとりたてる。その者たちの価値を最大化させて権力を持たせて、国が安定しないようにして我々の収益を最大化する手伝いをさせるのだ。社会不安は全て分断のせいにして社会不安は国内対立のせいにして政治の裏側から自分達に都合のいい政治を実施させる。国民が団結すると厄介だ。分断させて、国民同士を争わせて国民が気づいてない国民利権を海外に解放させる。そしたらまた、美味しい利権が取り放題になる。中間所得層に配慮して、団結を呼びかけるトランプは邪魔者だ。最近、特に重要なのがマスコミ&ネット工作。都合が悪い報道は一切禁止する。そのための資金は惜しまない。事実を報道しなければ、大衆は反抗しない。選挙干渉だってやり放題。そのための資金なら惜しくはない。こうやって百年単位の計画が拡大してきた。ほら、日本にも。。。
2020.11.30
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世界から富を寡占化するのに役立つのは欧米列強が実行した植民地統治。米国が日本に実施した最先端の思想的植民地政策は特に優れモノ。精神的侵略は相手が気がつきにくいし、反抗しない。標的国の権力者に国政を担当してもらう代わりに権益を保証して、統治の代理人として使う。ハニートラップ、スパイは最大活用。おいしい機密情報が賄賂より手軽にお安く手に入るし政治家や企業の弱みを握れば、政治は思いのままに動かせる。政治の汚い部分は、そこの権力者にまかせて美味しい部分だけを陰でいただく。経済の仕組みは当然、超富裕層に有利なものにする。税金はどうせタックスヘーブンで払うのでその国の総合課税が高くても、こちらに支障はない。次に重要なのは、国民を「分断」すること。身分制度、民族対立、宗教対立等の紛争の種がない単一民族は、何でもいいから探して煽って分断させる。主流でなかった者をとりたてる。その者たちの価値を最大化させて権力を持たせて、国が安定しないようにして我々の収益を最大化する手伝いをさせるのだ。社会不安は全て分断のせいにして社会不安は国内対立のせいにして政治の裏側から超富裕層に都合のいい政治を実施させる。国民が団結すると厄介だ。分断させて、国民同士を争わせて国民が気づいてない国民利権を海外に解放させる。そしたらまた、美味しい利権が取り放題になる。最近、特に重要なのがマスコミ&ネット工作。超富裕層に都合が悪い報道は一切禁止する。そのための資金は惜しまない。事実を報道しなければ、大衆は反抗しない。選挙干渉だってやり放題。そのための資金なら惜しくはない。最終的に、経済制度、政治体制、貨幣を統一できれば全世界を好きなようにデザインできる。そして世界で何でも好き勝手にできる。こうやって百年単位の計画によって超富裕層は拡大してきた。ほら、日本にも。。。
2020.11.26
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他国を取り込むのに役立つのは欧米列強が実行した植民地統治。米国が日本に実施した最先端の思想的植民地政策は特に優れモノ。精神的侵略は相手が気がつきにくいし、反抗しない。その国の権力者に国政を担当してもらう代わりに権益を保証して、統治の代理人として使う。ハニートラップ、スパイは最大活用。おいしい機密情報が賄賂より手軽にお安く手に入るし政治家や企業の弱みを握れば、政治は思いのままに動かせる。政治の汚い部分は相手国にまかせて美味しい部分だけを陰でいただく。経済の仕組みは当然、中国に有利なものにする。次に重要なのは、国民を「分断」すること。身分制度、民族対立、宗教対立等の紛争の種がない単一民族は、何でもいいから探して煽って分断させる。主流でなかった者をとりたてる。その者たちの価値を最大化させて権力を持たせて、国が安定しないようにするのだ。社会不安は全て分断のせいにして社会不安は国内対立のせいにして政治の裏側から中国に都合のいい政治を実施させる。できれば対立軸の集団を本国から独立させるのは効果抜群。小さいからこそ、中国が潜り込むのも容易だ。末端から取り込めば、本国は弱体化するし本国攻略は、より簡単になる。どうしても民族を分断できなかったら、侵略しやすいように、まずインフラを整備する。オカネはムリヤリ貸したほうがいい。貸せば、事業計画書が手に入る。主要道路、空港、港、運河、報道機関等を整備すれば進軍しやすい。侵略してしまえば、こちらのもの。再教育によって、従順な大衆を作ればいい。労働者が不足していたら中国人を派遣する。金を給与として回収できるし中国人の雇用対策にもなる。現地で結婚させれば、将来はその国の運営にも食い込めるし嫁がいない一人っ子政策の結婚対策にもなる。現代で特に重要なのがマスコミ&ネット工作。中国に都合が悪い報道は一切禁止する。そのための資金は惜しまない。事実を報道しなければ、大衆は反抗しない。こうやって百年単位の計画によって中国は拡大してきた。ほら、日本にも。。。
2020.11.24
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敗戦後、日本は米国に占領された。統治の参考になったのは欧米列強が実行した植民地統治。それを洗練させて洗脳すれば最先端の思想的植民地の出来上がり。日本の権力者に国政を担当してもらう代わりに権益を保証して、統治の代理人として使う。内情を知っている奴、命令に従わない奴は公職追放。一方、技術を提供して、どんどん日本人を安く働かせる。経済の仕組みは当然、米国に有利なものにする。政治の汚い部分は日本にまかせて美味しい部分だけを陰でいただく。当然、大衆を賢くする教育は一切やらない。歴史教育なんて、とんでもない!!!過去を振り返って、大義があったことに気がつくと厄介だから。江戸時代以前は暗黒時代でなければならない。日本は野蛮な国だったのだ。それを解放したのが米国なのだ。再教育(洗脳)によって、日本人の戦争被害を全て自分達の罪にさせる。再教育によって、対戦国であった米国に好意を持たせる。次に重要なのは、国民を「分断」すること。どこの国にも身分制度、民族対立、宗教対立等の紛争の種がある。なければ探して、煽ればいい。主流でなかった者をとりたてる。その者たちの価値を最大化させて権力を持たせて、国が安定しないようにするのだ。社会不安は全て分断のせいにして社会不安は国内対立のせいにして米国に都合のいい政治を実施する。国を不安定化させる分断は細かいほうがいい。地主vs小作、富裕層vs大衆、公務員vs民間、正社員vs派遣社員、男vs女、家族の分断、少数民族の対立構造。。。日本人が団結すると厄介だ。分断させて、日本人同士を争わせて日本人が気づいてない国民利権を海外に解放させる。そしたらまた、美味しい利権が取り放題になる。国内が揉め過ぎたら、近隣国との争いを誇張するのも効果的。そのためには、未解決の領土問題が必須。近隣国と揉めれば、米国に頼らざるを得ない。洗脳で戦争アレルギーになった日本人は自立できない。つまり、決して自立した独立国家にはなれないということ。自分で何も決められない依存国家に改造したということ。こういう洗練された政策を取ったから日本人は気がつくことがなかった。全て日本が悪いのだと思い込まされた。大衆にとって、悪は自分たちの表面上の統治者だから。陰に隠れて、表に出ない米国は非難されにくい。思想的中心軸を失った日本人は米国の技術を借りながらインフラを整備し金に拠り所を求めた。求めすぎた余りに米国の想定外の範囲まで拡大してしまった。そこでまた強制的に米国の都合のいいルールに変えさせられた。このルールは、かなりの部分が極秘事項。大衆が知ったら驚くようなルールが大量に定められた。マスコミに暴露したら政治生命が断たれる。そうやって見えない鎖はどんどん大きくなった。いくら努力しても理想の人生にはならない。それは自分に馴染まない他国の思考で考えるから。本来、日本人が持つ思想でなければ日本人は幸せには生きられない。でも、その根源を忘れさせられてしまった。自分達のルーツに戻れる日は、洗脳から解放される日は、いつなのだろうか?
2020.11.22
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日清戦争の結果、清から台湾を割譲された日本。日本人としては、親切のつもりだから台湾に自分達のやり方を押し付けてもあまり気にしてないんだけど最初、価値観が違う民族にとってはウザかった。植民地といえば欧米列強。そのやり方は。。。どの国にも存在する身分制度、民族対立、宗教対立等対立の構図を活かした植民地政策を実施すること。最も権力を持つ者に近づく。その地の権力者に政治を担当してもらう代わりに権益を保証して、統治の代理人として使い技術を提供して地下鉱物等の採掘物は宗主国が独占し経済の仕組みも宗主国に有利なものにする。政治の汚い部分は現地の統治者にまかせて美味しい部分だけを陰でいただく。当然、大衆を賢くする教育は一切やらない。大衆が賢くなって、その仕組みに気がつくと厄介だから。社会不安は全て分断のせいにして社会不安は対立のせいにして宗主国に都合のいい政治を実施する。こういう欧米型植民地政策を日本は取らなかった。自分達が江戸時代から明治時代に移り変わった成功を同じように台湾で実現させようと思って日本式社会のコピーを作って、台湾を自立させようと思った。おせっかいかもしれないけれど、本気だったのだ。インフラを整備し、小学校を普及させ優秀な人材は日本で高等教育を受けさせた。台湾の底上げに邁進したお人好し集団 日本人。生活環境を向上させて、伝染病の蔓延を防いだ。立派で自立した台湾にしようと懸命に努力したのだ。世界史的観点から考えると「お人よしにも程がある。。。」でも、日本は大戦で負けてしまった。日本の敗戦後、台湾にやってきたのは蒋介石が率いる国民党軍だった。比較するものができて、初めて気がついた。日本人が何を残していったのかということに。欧米型統治ではなく、台湾が豊かになる統治だったということに。だから、ずっと日本人が好かれるのだ。その差を知っているからこそ。。。
2020.11.19
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近所のおせっかいオバさん本人は親切のつもりだからいくら自分の主張を他人に押し付けても全く気にしてないんだけどそれって、価値観が違う人にはウザいんですよ。韓国併合した当時の日本人日本人としては、親切のつもりだから自分達の主張を他民族に押し付けても全く気にしてないんだけどそれって、価値観が違う民族にはウザいんですよ。長期間にわたって東南アジアやアフリカを植民地化した欧米列強。日本ほど悪評がない。そこにヒントがある。欧米列強だったら、どのような統治をしたのだろうか?どこの国にも身分制度、民族対立、宗教対立等の紛争の種がある。それを活用した植民地政策こそが最も効率的。最も権力を持つ者に近づく。その国の権力者に国政を担当してもらう代わりに権益を保証して、統治の代理人として使い技術を提供して地下鉱物等の採掘物は宗主国が独占し経済の仕組みも宗主国に有利なものにする。政治の汚い部分は現地の統治者にまかせて美味しい部分だけを陰でいただく。当然、大衆を賢くする教育は一切やらない。大衆が賢くなって、その仕組みに気がつくと厄介だから。このときに重要なのは、国民の「分断」特権階級と大衆の分断一部の民族だけを優遇する民族の分断一宗派だけを優遇する宗教による分断社会不安は全て分断のせいにして社会不安は国内対立のせいにして宗主国に都合のいい政治を実施する。国内が揉め過ぎたら、近隣対立国との争いを誇張するのも効果的。こういう欧米型植民地政策を取ったらきっと韓国に恨まれることはなかっただろう。大衆にとって、悪は自分たちの表面上の統治者だから。陰に隠れて、表に出ない宗主国は非難されにくい。ただ、日本人はあまりにも人が善過ぎた。自分達が江戸時代から明治時代に移り変わった成功を同じように韓国で実現させようと思って日本式社会のコピーを作って、韓国を自立させようと思った。近所の世話焼きオバちゃんと同じで、おせっかいだったのだ。インフラを整備し、小学校どころか国立大学まで作り他国の底上げに邁進したお人好し集団 日本人。立派な独立国家を育てようと懸命に努力したのだ。世界史的観点から考えると「お人よしにも程がある。。。」だからこそ報われない。おまけに「恨」の伝統文化を持つ国だから元権力者たちの「恨」に火をつけただけなのだ。だから、ずっと恨まれるのだ。何世代にもわたって。。。
2020.11.17
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所有している賃貸マンションに設置している防犯カメラが古くなって、人の顔が認識できない。これじゃあ、誰がゴミの不法投棄をしたか分からない。そこで防犯カメラを設置する業者を複数あたって見積書を取ることにした。複数の見積書をみて、不思議なことに気がついた。どこの会社もそうなんだけど防犯カメラの型番は書いてあるけれどネットで調べてもメーカーが出てこない。不思議だな。。。と思いながらそのまま寝たら、こんな夢を見てしまった。以下、夢の話。防犯カメラで世界トップクラスなのは中国。全国民の顔データ、個人データ、国家がどんどん吸い上げる。顔認証も世界トップクラス。政府が気に入らないことを言ったらあっという間に警察がやってくる。防犯カメラ製作会社に大量の補助金を与えて日本に格安で高性能の防犯カメラを大量に輸出させる。それをオンラインネットワークでつなげは中国にいながら日本中の監視が簡単にできる。最近はクラウドで情報を保存できるからもっと簡単。役人は企業のトップらしき人に、そんな説明をしていた。そもそも防犯カメラに金をかけるということは機密情報があるに違いないから好きなタイミングで高解像度防犯カメラを使って写せばわざわざスパイに行く必要もない。私は屋根裏みたいな通路の排気口から日本中の防犯カメラから送信されたデータを見ながらほくそえんでいる役人の後ろ姿を眺めていた。「工事代まで出して、我々のネットワークを作ってくれるのは有難い」身体がブルっと震えて、その振動が通路に響いた。「誰だ! そこにいるのは!」その声にビックリして、飛び起きてしまった。これって、正夢? 逆夢? 妄想?
2020.11.14
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日本ではバイデン勝利の報道だけですが英語版の各種情報を読んでいくとどちらが勝利するのか正しく判断するのが難しいようです。選挙不正の証拠が続々と上がっているという報道もあります。バイデン候補息子のスキャンダル。日本では一切報道されません。親中派が多い日本では当然かもしれません。twitter社は新聞社のこのスクープを拡散妨害しました。米国大統領選挙は米国一国の思惑だけではなく色々な国の思惑で動いているようです。日本国民には想像もできない事実が起きているような気がします。最終的には最高裁の裁定が重要になりそうです。日本的価値観でトランプ氏を非難するのではなく米国の制度で大統領が決定するまで静観するのが一番の選択肢だと思います。
2020.11.08
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