2005年10月01日
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 テスト掲載《ホーム ムービーの 長編組写真化旅記録》
 マイ・ビデオ紹介
  『格安追求
       青春18切符 日本縦断《14》』

  ※初めて本シリーズを御覧の方は、本シリーズがビデオ画像から摘出した
   静止画を並列した筆者の古い旅のアルバム的な旅行記である事を先ず
   ご承知ください。
   また去る2005年9月2日の初回に前書きとして掲出した内容も御理解
   いただき、出来れば初回から順に御覧になるよう筆者は希望します。
   但し画像は、当然の事として楽天日記の登録制限を大幅超過するものと
   見込まれるため、古い日付のものから順次削除して新たな画面を紹介し
   ていくつもり。
   従って説明文のみの虫食い部分が続出する事になるものと思いますが、
   宜しくご理解の程を…    

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▼薩摩半島バスツアーNO.57
 「フラワーパークかごしま」a
 広い駐車場からノッポな椰子並木の
 下を三々五々エントランスホールへ
 向かう。
薩摩半島バスツアーNO.57フラワーパークa入口
▼薩摩半島バスツアーNO.58
 「フラワーパーク」b
 入場して間もなく、オッと私の目を
 引き付けたのは、この下り坂の道の
 真正面、遥かに見えた実に個性的な
 あの山だ。
 それにしてもコノ構図、久々に絵筆
 を握ってみたくなっちゃったなぁ。
薩摩半島バスツアーNO.58フラワーパークb道の彼方に長崎鼻が…
▼薩摩半島バスツアーNO.59
 「フラワーパーク」c
 そう思い又々ズームアップした一枚
 がコレ。
 それにしてもコノ山、確かに長崎鼻
 の背後に聳えていた山に相違ない。 
薩摩半島バスツアーNO.59フラワーパークc長崎鼻をズームアップ
▼薩摩半島バスツアーNO.60
 「フラワーパーク」d
 左側に同じ段差の水路を設け、滝状
 にして趣きを添えた大階段も印象的
 だった。
※本欄の以下説明は文字制限クリアー
 のため非公開欄に移し省略
薩摩半島バスツアーNO.60フラワーパークd水階段大通り
▼薩摩半島バスツアーNO.61
 「フラワーパーク」e
 園内唯一の食事処「レストラン花輪」
 への案内板。
薩摩半島バスツアーNO.61フラワーパークeレストラン
▼薩摩半島バスツアーNO.62
 「フラワーパーク」f
 「レストラン花輪」の池と噴水(枠内
 は拡大画面) 
薩摩半島バスツアーNO.62フラワーパークf「花輪」の池泉
▼薩摩半島バスツアーNO.63
 「フラワーパーク」g
 一寸小粋な「レストラン花輪」の内部。
 真ん中の二人も、このツアーの一行で
 母娘らしい二人連れ。
薩摩半島バスツアーNO.63フラワーパークg「花輪」での昼食寸景
▼薩摩半島バスツアーNO.64
 「フラワーパーク」h
 これは私の相棒イーさんの昼食風景だ。 
薩摩半島バスツアーNO.64フラワーパークh「花輪」での昼食寸景
▼薩摩半島バスツアーNO.65
 「フラワーパーク」i
 私達が昼食に注文したカレーライス。
 味の記憶は既にないが、拡大してみた
 ところ、どうやらシーフードカレー
 だったようだ。 
薩摩半島バスツアーNO.65 フラワーパークi「花輪」での昼食寸景j 昼食のカレー
▼薩摩半島バスツアーNO.66
 「フラワーパーク」j
 これはレストラン「花輪」の夏期限定
 メニューだ。残念ながら一般メニュー
 は撮影されておらず献立の詳細は不明。
※本欄の以下説明は文字制限クリアー
 のため非公開欄に移し省略

薩摩半島バスツアーNO.66「フラワーパークかごしま」jメニュー
▼薩摩半島バスツアーNO.67
 「フラワーパーク」k
 これは先にNO.63の写真説明として、
 「真ん中の二人も、このツアーの一行
  で母娘らしい二人連れ」。
 と下記紹介したお二人のうちの娘さん
 の拡大画面だ。
 以下「花輪」での昼食時のスナップ
 として記録に残っいる、ツアーメイト
 のプロフィールを順次掲載しておこう。
 もしかしたら御本人や近親知友の方々
 の目に触れ、「袖ふれあうも他生の縁」
 と、この一期一会を懐かしんでいただ
 けたらとも思う私だ。
薩摩半島バスツアーNO.67「フラワーパークかごしま」k母娘旅の娘
▼薩摩半島バスツアーNO.68
 「フラワーパーク」l 
 これは上のNO.67と一対となる母娘旅
 らしいお二人の中の、お母さんと思われ
 た方の拡大画面だ。
薩摩半島バスツアーNO.68「フラワーパーク」l 母娘旅の母」
▼薩摩半島バスツアーNO.69
 「フラワーパーク」m
 確か関西(奈良?)から来られたご夫妻。
 私の大学時代の恩師と親交があると聞き、
 奇遇を感じながら恩師の思い出話に興じ
 たものだった。
薩摩半島バスツアーNO.69「フラワーパーク」m関西人夫婦
▼薩摩半島バスツアーNO.70
 「フラワーパーク」n
 上のNO.69のペア写真の左側、
 ご主人をズームアップ。
薩摩半島バスツアーNO.70 「フラワーパークかごしま」n薩摩半島バスツアーNO.69「フラワーパーク」n関西人夫
▼薩摩半島バスツアーNO.71
 「フラワーパーク」o
 上のNO.69のペア写真の右側、
 奥さんをズームアップ。
薩摩半島バスツアーNO.71 「フラワーパークかごしま」o薩摩半島バスツアーNO.69「フラワーパーク」o関西人妻
▼薩摩半島バスツアーNO.72
 「フラワーパーク」p 
 こちらは例の仙台オゴジョの二人連れだ。
※本欄の以下説明は文字制限クリアー
 のため非公開欄に移し省略
薩摩半島バスツアーNO.72 「フラワーパークかごしま」p 仙台オゴジョ二人
▼薩摩半島バスツアーNO.73
 「フラワーパーク」q
 上のNO.70のペア写真の左側、
 髪の長い仙台オゴジョをズームアップ。
薩摩半島バスツアーNO.73「フラワーパークかごしま」q髪長の仙台オゴジョ
▼薩摩半島バスツアーNO.74
 「フラワーパーク」r
 上のNO.70のペア写真の右側、
 もう一人の仙台オゴジョをズームアップ。 
薩摩半島バスツアーNO.74「フラワーパークかごしま」rもう一人の仙台オゴジョ
▼薩摩半島バスツアーNO.75
 「フラワーパーク」s
 「花輪」での昼食を済ませてエントランス
 ホールへ向かう帰路の小道だ。池畔に花咲き
 乱れる水面の向こうに、こんな美しい滝が
 鬱蒼とした木々の合間に見え隠れする光景を
 見た。
薩摩半島バスツアーNO.75「フラワーパークかごしま」s滝広角
▼薩摩半島バスツアーNO.76
 「フラワーパーク」t
 これはその滝の上半部(滝口)をズームアップ
 して見たものだ。その美しさは恰も南京玉簾
 (すだれ)のようだった。 
薩摩半島バスツアーNO.76「フラワーパーク」t滝上
▼薩摩半島バスツアーNO.77
 「フラワーパーク」u
 これはその滝の下半部(滝壺)をズームアップ
 して見たものだ。
薩摩半島バスツアーNO.77「フラワーパークかごしま」u滝下
▼薩摩半島バスツアーNO.78
 「フラワーパーク」v
 この辺りは「花のエリア」の「ジャングル・
 花の谷」と呼ばれる所らしい。
 此処だけで南北600kmに及ぶ鹿児島県の風物を、
 植物を通してイメージ化したものだそうだ。
 実は、此処への立ち寄りは鹿児島交通の定期
 遊覧バスのコースには記載されていなかった。
 単に昼食場所として立ち寄る事になっていた
 もののようで、36.5haという「花」「光」「風」
 という三つのエリアで構成される広大な園内
 を図らずも垣間見させてもらったというに過
 ぎず、もう少しジックリ見たかったといった
 思いが残った。でも、園内を一周するには2
 ~3時間もかかるそうだから、そうも行かず
 先を急がざるを得なかった。
薩摩半島バスツアーNO.78「フラワーパークかごしま」vジャングル・花の谷

※以下、次回に続く





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最終更新日  2005年10月21日 12時44分21秒
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