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夕食も食べたのでホテルに戻ります。その前にスーパーで朝の食材を買いましょう。ホテルの側のスーパーマーケットまでGrabで移動して料金は約1200円。Grabは道路の状況や需要によって料金が変動します。とはいえ日本のタクシーよりは安いし、スマホで安心。予約した車はみんな☆5ばかりでしたね。この辺りで夜となるとすぐにつかまらないかもしれないし、食料品を抱えたまま待つのも何なので、Grabのドライバーと交渉してホテルまで使うから待っててほしい。Grabなしで直接チップで払う、という交渉が成立しました。まぁその引き換えに15分をめどに急いで買い物することになりましたけど。両替はバリコレクションよりも悪かったです。フルーツが南国で豊富ですね。4人というこもあり、スイカを買いました。そこそこ甘かったです。こちらは冷凍食品売り場。コンドミニアムでキッチン付きといはいえ、かなり食材を持ってきているので、野菜、玉子、ハム、ドリンクなどを購入しただけでした。モールのはしご、スパでの休憩、ローカル洋品店での根切交渉でのお買い物、サンセット、スーパーでの買い出しとイベントたくさんだったので、夜は今日も早く就寝です。明日は、8時にチャーターした車での観光ですしね。
2024.06.03
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神戸の実家に泊まったので、お昼をどこかに食べに行こうかと。向かったのは明石。明石といえば明石城址。天守閣はありませんが、結構広い敷地で野球場や広場もあります。学生時代に何度か来た記憶があります。そういえば母校が甲子園出場経験のある学校と熱戦を繰り広げたこともあるらしい。石垣の途中から木が生えているのが、時の移ろいを感じさせますなぁ。明石のシンボルである天文台。子午線の真上に経っています。ここは遠足で来た記憶がある。来た記憶だけで、中の記憶はほぼ忘れている。今度は中も見てみたいな。で、目的はこちら。明石焼きです。地元では玉子焼きと呼ばれていますが、駅前のこちらでは明石焼きとのメニュー表示でした。駅ビルの中だからいわゆる老舗ではないですね。お好み焼きもあるのですが、自分で焼くタイプは減点ですね。お出しが冷たかったのはびっくりしましたが、夏仕様なのか、観光客のやけど防止なのかな。
2024.06.02
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ショッピングモールを歩き回ってお買い物を済ませたので食事に向かいます。Google先生で検索してビーチサイドの OCEAN に向かいます。ビーチフロントの席には Reserved となっていましたが、ビーチサイドがいいと交渉するとその予約済のはずの席に通されました。多分、飲み物だけのお客さんに専有されないようにしているんだろうね。自分たちは4人で食事したいって言ったし。席からクタビーチの方を撮りました。Discovery Mall でハーフコートバスケをしていたりしていい空気感です。ふっと見ると竹馬(?)を履いた長身の女性が。特にチップなど要求する風でもなく、ビーチサイドを左右に移動していました。並んで写真撮ればよかったかな。サンセットを見るのにゆっくり食べるということで、前菜を食べきってからメインを注文しました。メインはこちら。シーフードのグリルなのですが、味付けがインドネシアのサンバル(辛い調味料)ベースにもかかわらず、さらに追いサンバルまで用意されています。うまいけれど、辛いのでビールが欠かせないですね。バスケットコートではダンスショーが始まりました。どうやら日替わりでダンスがあるみたいで、1週間の予定のボードを見つけました。そのボードの写真は撮り忘れていますので、こちらは何のダンスかは不明。ただ、モールの階段を正面にして踊っているので、こちらの席からは裏から見る状態でした。ようやくサンセットの時間です。残念ながら太陽が雲に隠されていましたが、雨でもないのでまぁまぁとしましょう。干潮で干潟になったところではビーチサッカーしてました。ダンスショーもあり、ゆったりとビーチでごはん食べながらサンセットということで、我が家での評価は高く、次回のバリ旅行でも多分来るでしょう。ってバリの次があるかどうか知らんけど。
2024.05.30
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エステの後はGrabでディスカバリーモールに移動します。料金は300円。エステの前の細い路地から大通りに出ました。電線がヤバイですね。ディスカバリーモールに到着。直ぐ近くにウォーターボムというプールがあります。子供たちをプールに入れて、親はショッピングってことなのでしょうか。階段を避けるべく、インショップのそごうに入ります。そごうにエスカレーターがあったのでナイスチョイス。ただ、下りが修理中でした。とりあえず館内をうろつきます。最上階へのエスカレータを上がるとまぶしい日差しが。窓の下にはビーチが見えます。そごうでもアパレルを買いましたが、バリならでは(かな?)のショップということで、beachサンダル専門店へ。通常の鼻緒タイプだけでなく、サンダルタイプもあり、色の組み合わせも豊富。そういえばバリの方の足元はほぼビーチサンダルかも。もちろんホテルとかは別だけど。ビーチ側の入り口はこんな感じ。やっぱり手荷物検査がありました。こちらのモールの方が、地元のお店とかもあるしいいかも。そごうもバリコレクションよりはこっちの方が安い気がするし。ただ、そごうといっても日本語が通じるわけではないですけどね。
2024.05.28
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ビーチウォークショッピングセンターは後にして、別のモールに移動することにします。全てを見た訳ではないけれど、クタビーチ沿いの一等地で完全に旅行者向けってことでテナント料が地元にはお高いのか、グローバルブランドが多くて、値段がワリに合わないのでこれ以上みてもしょうがないかな、と。暑くてHersey'sでアイスを買おうと思ったけれど全部400円。これはいろんなところで売っていたけれど、400円がおそらく定価で、350円もあったかな。形楽しそうなので(写真がみつからないのが残念)食べてみればよかったかしら。予定ではランチの後にスパによって、夜はクタビーチでサンセットをみながらディナーの予定でしたが、あまりにも買いたいモノがないので移動することに。で、スパですがGoogle Mapで検索するとこのモールの側に良さそうなお店を発見。徒歩で向かいます。道中、衣料品店が並ぶ通りがありました。すべての商品に値札はありません。そう、ここでは店員との交渉で値段が決まるのです。ヨメがここで息子と孫の洋服をゲット。絶対に買わなければならない相手のお土産をゲットすると気が楽ですわ。スパに到着しました。お値段はこんな感じ。何と60分で1000円という格安。最終日の高級スパはともかく、街スパでも最安値に近いのではないかしら。自分は足と背中をチョイス。他の3人は全身。この足が気持ちよくて眠りに落ちてしまいました。背中に移動するときに起こされたけれど、周りの欧米人のお客さんからそんなに爆睡するなよって笑われちゃいました。それほど気持ちよかったんだよね。背中もほぐれて大満足。Grabの値段を考えれば、わざわざここに来て長時間するのもアリかも。あんなに店の前に女性がたむろしていたのに(4人同時でも大丈夫だろうと思いました)、自分の担当が男性だったのはちょっと残念ではありました。
2024.05.27
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バリ二日目はクタへ。Beach Walk というショッピングセンターに行きます。グラブでヌサドゥアテラスから約1600円。一番端っこのゲートで降ろされました。ショッピングモールだけでなく、ホテルもあるってことでリゾートエリアってことみたい。入口では手荷物とX線の検査をしていました。かなり昔ですが、バリ島でもテロがありましたからね。インドネシアは他民族国家で、ジャワ人が多数派ですが、ティモールでは独立運動もあったりします。バリも独自の文化ですね。ここにした目的の1つはスーパーマーケットが併設されていること。ですが、目ぼしいものはなく、これならテラスの側のココマーケットの方がだいぶまし。最新のスポットからなのか、フォトジェニックな、今ではインスタ映えなのかしら、ポイントが結構ありました。こちらはキャンディーツリー。ただ入っているショップは欧米の有名ブランドが多くて、円安と輸入品というこで割高なのでスルー。結局お昼を食べて移動することにしました。お昼はフードコートに挑んだのですが、ちょっとあまりにローカル食が強くて、その脇にあったファミレス風のレストランでいただきました。コスパ悪くなかったですが、とりたてておいしい訳ではなかったかな。まぁ、お腹を満たすという目的を果たしたってところですね。
2024.05.25
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早い時間にベッドに入りましたが移動の疲れでほどなく眠りに入ったようで、朝は結構早く目が覚めました。本日の朝はホテルのブッフェでゆっくりとして、10時に出発の予定です。部屋を出てプールサイドを通ってレストランに向かいます。こちらはプールサイドで水が落ちるようになっているインフィニティプールでかつ落ち着いてリラックスするようのラッププールでもありました。結局、このプールには入らなかったなぁ。朝食会場に着きました。ロビーフロアからは1階下になります。母が下りの階段が苦手なのでエレベーターを使いました。そんなに暑くないのでテラス席に通してもらいます。まず飲みのを聞かれたので、紅茶を注文。あとで知ったのですが、アイスやカフェオレなども頼めたみたい。こちらが最初のプレートです。Make Your Own の玉子サービスがあるとついついオムレツを頼みます。ただこちらのシェフはフライパンをひっくり返す技はなく、道具で寄せて返すという素人っぽい動きsでした。そういえばクレープをその場で焼くコーナーもありましたが、そちらは今日が初日というくらいに素人で、代わりにやってあげるよって言いたくなるくらいだったなぁ。先ほどのプレートのドリンクは、生絞りのスイカジュース。こちらで注文した野菜や果物で作ってくれます。赤と黄色のスイカのミックスで、美味しくて何杯でも飲みたかったのだけれど、透析でのカリウム制限があるのでヨメに止められました。そのほかにも、麺類をその場で作ってくれるコーナーもあるし、アイスクリームも6種類あるし、ということでディナーでも満足な内容でしたね。その分ガーデンズ(約2400円)よりもお高い(約4000円)なのですが。朝食を動けなくなるくらいに食べたのでちょっと休憩してから出かけます。
2024.05.24
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バリコレクションからホテルの送迎バスで戻りようやく部屋に入ります。マリオットヌサドゥアテラスは個々に独立した建物で、1階、2階にそれぞれ4部屋ずつあります。2階の2部屋(1BR、2BR)は同じ入口でまとめらていて、両方を借りていれば外とつながる共用のドアをロックし、それぞれの部屋が同じ扉の中で行き来できるようになります。が、そうはいってもホテルのドアはオートロックなので完全に自由ではありませんし、中はコネクトルームになっている訳ではありません。独立が保たれていながら、同じ場所という距離感は、完全に家族ではない親戚などのグループにはちょうどいいのではないかしら。ヨメはいっぱい写真をとっていましたけれど、室内のイメージはこちら。このホテルのいいところは簡易的なウォシュレットがついているところ。新しいだけあって設備に文句はありません。ただコンセントもグローバル対応になっていてアタッチメントは不要です。が、そもそもコンセントの数が少ないのでマルチタップなどは持参した方がよいかと。ここのウリの1つが各部屋についていること。1BR、2BRのどちらにもついています。バルコニーには、リビングとキングサイズベッドのマスタールームから出入りできます。折角プール付きにしたのに、入ったのは1,2回。水が循環していて綺麗な水が保たれていました。
2024.05.22
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Grabを使って到着したバリコレクションで両替もして、まずはスタバで一服。この日はまだ雨期の状態だったのか、蒸し暑くて飛行機の疲れもあってとてもすぐに活動できる状態ではありません。いくつかお店を回ったもののハッピーアワーを利用して食事にしようということで入ったお店はこちら。ハッピーアワーで2ドリンクで1杯無料。結局4人で6杯のビールを頼みました。前菜にチョイスしたのはカラマリ(イカのフライ)。ビールを料理に合わせて持ってきてくれとのリクエストでしたが、それは通らずビールが先に運ばれてきました。母がお腹に何か入れてから飲むことにしているのだけれど、暑さに我慢できずに一口、二口。カラマリおいしゅうございました。母と姪がインドネシアが初めてということなので、定番のミーゴレンを。コチラもおいしくいただけました。お店は8%のサービス料と10%の消費税が税別で計算されたので思ったよりも高いお会計になったことを思い出しました。全体的にバリコレクションはお高めですね。SOGOの前の広場でダンスが披露されてました。日曜日ということで子供たちの発表会のようです。ただ疲れていたのと、バスの時間があったので素通り。明後日、本場のケチャダンス見るしね。。。
2024.05.21
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バリコレクションにはホテルの送迎バスもありますが、時間が合わないのでグラブを利用します。バリに旅行するならグラブのアプリは必須ですね。アプリで地図情報へのアクセスを許可して、クレジットカード情報登録などの準備を済ませて、行きたいところを登録します。そして、ピックアップ場所を調整して(ホテルのロビーから車寄せに微妙に変更)、呼びたい車種を選択します。車種は乗用車の他に、スクーターかバイクが選べます。4人乗車なので乗用車を選ぶと、周りの空車を探して、そのドライバーが行くよとグラブに返事します。そうすると、ドライバーとのチャットができるようになります。今回は4分ほど待ちましたが、幹線道路から敷地内でのゲートチェックもあるので早い方ですね。総じてグラブは運転手の評価がある関係からなのか、みんな運転が丁寧でした。到着してドライバーにお礼を言って別れます。グラブは到着したよねという画面が出て、ドライバーのチップが表示されます。最初は、チップ画面を使わずに直接チップを渡していました。2.36kmがグラブ利用手数料、外国人割増、保険追加を合わせて700円程度なので安いと思います。まずは軍資金ということで両替。こちらがバリコレクションの両替所のレート。空港では95、ホテルは97でした。去年のGWは105だったので、ドル高以上に円安ということですね。この後少しレートがよくなるものの100円はなかなか超えませんでした。通貨は国力の鏡なので、日経平均よりも大事やないですかね。
2024.05.19
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ともあれ空港からホテルに向かいます。流石に幹線道路は整備されていて、大きなロータリーの交差点の中心にはモニュメントがありました。バリはインドネシアの中でも固有の文化があるので、こういった街角の風景も楽しい。昔はバリの中でも王国の栄枯盛衰があったようですが、バリの人は学校で習うのかしら。日本人にはインドネシアはオランド独立とか、太平洋戦争での石油確保のために進出したとかくらいからの近現代の歴史しか馴染がないですが、もちろんそれ以前からの営みがあったわけです。それを楽しむ寺院巡りはまた別の記事で。ホテルに到着。マリオットヌサドゥアテラスは、ルネッサンスと共通の敷地で、プールやレストランは共有です。コートヤードと共有のヌサドゥアガーデンズよりは高級ですね。朝のブッフェもその分お高いくて、自腹は切れませんでした。ホテルのエントランスは、吹き抜けも高く、開放的で気持ちよいです。ロビーのソファのバリエーションも多いし、ベッドサイズで寝転がっている人もいました。長旅の後で足を延ばせるのは嬉しいよ。ロビーは全体では4階になります。プールも4階と3階相当かな。メインダイニングは3階です。1階と2階に何があるかは分からなかったなぁ。ロビーに段差があって、こちらは下側のロビーエリア(ベッドくらいのソファがある)からの外観。青空が気持ちいい。実際には湿気が結構ありましたけど。チェックインの予定時刻は16時だが、まだ14時半くらい。このままだらだら待つのも何なので、早い夕飯を食べるのもかねてバリコレクションに向かうことにします。
2024.05.16
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入国審査の後の税関ですが、こちらは電子申請が必要です。検査機まで行って、携帯をだして入力している人もちらほら。日本で事前申請していたので、スムーズに通り抜けできました。税関での荷物チェックはなくてスルー。自炊用の食材が無事だったのは何よりです。バリの空港ではポケモンがお迎え。国内ではドラクエウォークですが、海外用にポケモンGOは削除せずに残しているのを帰国後に思い出しました。でも、電池とギガの問題があるからやらなかったかなぁ。携帯ですが、自分とヨメはAhamoなので問題ありません。母は、SIMフリーにするところであきらめて断念。姪は、成田でeSIMを購入しました。1日500MBで8日間で1550円。この値段だったら、Ahamoでなくてもいいかもね。ちなみに現地(空港)のSIM価格はこんな感じ。ホテルには送迎サービスを頼みました。ホテルで手配してくれるのですが割高なので、KLOOKで注文。専門の待合所に行き、ドライバーがピックアップするのを待ちます。みんながトイレから戻るのとほぼ同時に到着。ちなみに料金はこんな感じでした。ただ、空港からヌサドゥア地区には高速ですぐなのに、一般道を利用したのが残念。普通車なら150円くらいだけど、バンで高かったからなのかもしれないけれど。前回は、ホテルに頼んだ送迎で、2名だったか乗用車だったので快適でしたけれど、まぁ安いからしょうがないね。4人でも乗用車は選択できるけれど、荷物が乗り切らないことを恐れました。ともあれ、入国審査、OVAの待ち行列の疲れを車内で少しでも取らないとね。。。
2024.05.15
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マレーシア航空では機内WiFiが無料なのですが、今回は使えず、成田からは使えたのに。まぁ、どうせ寝ることにしているからいいんだけれど。ヨメはU-NEXTでDLした映画だか、ドラマだとか見てましたけど。直線ではなく、島を避けて海上を進みます。バリ、デンパサールのングラ・ライ国際空港に到着。「ン」で始まるってことでしりとりで「ん」が付いたら終わりは使えません。そういえばアルファベットのしりとりのルールはどうなっているんだろう。というか、しりとりそのものが無いのかしら。こういったバリらしいオブジェがいいですね。こちらはバリの地図。泊まるヌサドゥアテラスは一番下の地区ですね。入り江になっているところに高速道路があります。これを使うと渋滞知らずで、空港から30分ほどで着くので便利です。入国手続きの前に、VOA(Visa on Arrival)の支払去年はカードで手数料を取られたので、日本円で払います。お釣りは現地の通貨で。両替にも手数料がかかる(無料ってなってはいるけれどレートがその分悪いよね)ので、日本円が一番良いです。一人約5000円。両替所も街中にあるし、ホテルでも両替できるし(それほど悪くない)カードは手数料が取られるところがあるので、円を持っていくのがいいみたい。VOAの後の入国審査も結構スムーズでした。外に出ると、モアっとした熱帯の空気が待ってました。
2024.05.14
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Gloden Lounge を出て登場口に向かいます。到着したのと同じターミナルCの中なので迷うことはありません。このターミナルは十字の形をしていて、真ん中が円形になっていて、その2階にGolden Lounge があります。一階におりてゲートナンバーの通路を進みます。海外では、日本では見慣れない塗装の飛行機をみるのも楽しみだったりします。それを狙って写真を撮るようなオタクではありませんが、理解はできます。マレーシア航空は2種類のカラーリングがありますが、派手なのはこちらですね。マレーシア航空のアイコンを船尾に、そしてボディが国旗をベースにsたデザインでなかなか素敵だとお思います。その意味では最近のJALは名称だけで寂しい。個人的には鶴のマークをずっと使い続けてほしかったけど。搭乗口にやってきました。手荷物検査は入口の左右、通路から見ると手前側と奥側になります。で、手前側は長蛇の列なのですが、奥側が空いてます。初めてであれば、ついつい列の最後尾に並んでしまいますが、勝手しったるわれらは、反対側の列に並んでスムーズに待合室に入ります。こちらは、飛行機へ搭乗する側の出口。セキュリティが大甘でストラップが渡してあるだけ。母がトイレに行くというのでこちらを抜け出して連れて行きました。で、戻るのに再度セキュリティを通ったのはいいのですが、航空券のチェックでエラーが。トイレに行くのに反対側から出たというと、係員が怪訝な顔。すぐに担当者がやってきて、この出口をしっかりとロックしていました。いい加減だよなぁ。というか、待合室からトイレは行けるようにすべきだよね。こっちも裏口から出ないで、きちんとチェックする入口から断って出ればよかったんですけれど。こんなちょっとしたトラブルは旅にはつきものだと思って楽しみましょう。。。
2024.05.13
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マレーシアのクアラルンプール空港に到着。ここから乗り換えてバリ(デンパサール)に向かいます。到着時間は4:30ですが、日本時間では5:30なので、早起きの範囲内で許容できますね。次の出発は9:00(搭乗開始は8:00)ということで、時間はたっぷりあります。その間に過ごすのはこちら。マレーシア航空のGloden Lounge。去年に引き続いての利用となります。こちらのトイレですが、シャワーと一体になっており、入口で搭乗券を預けてタオルをもらって利用する仕組みです。特に整理番号もないので、入口で順番待ちするしかありません。というこですが、ずっと立って待っているのは腰にくるので、すごすごと引き下がっては、また見に行くことを繰り返します。そして3回目でやっと入れました。JALのようにアメニティは何もないけれど、シャワーがあってタオルがあれば十分。昨日、成田でシャワーを浴びそこなったこともあり、全員がシャワーですっきりしました。バリでの蒸し暑さの前にシャワーを浴びれたのは結構よかったよなぁ。こちらのラウンジはマレーシアのフラッグシップである航空会社の本拠地でもあって結構豪華ですね。日本のラウンジもせめてフルーツは並べてほしいと思います。自分的に一番のお気に入りはこちらのヌードル。辛いラクサ、海老、ベジタリアンの3つのスープが選べます。いつもはラクサにするんだけれど、今回は海老にしました。日本のラーメンとは違って、これはこれでアリだよ。そのほかにおかゆも食べて朝ご飯としては大満足です。こちらの空港では搭乗口の待合室に入る前にも手荷物検査があります。前回は長蛇の列になっていたので早めに搭乗口へと向かいます。。。
2024.05.11
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夕飯を食べてた後はチェックイン。既にwebチェックインしているし、上級会員(JGC)なのでビジネスクラスの受付でもありスムーズに終了。GWということで出国審査が長蛇の列ではと恐れていましたが、すんなり。出国審査というよりは手荷物検査が並ぶんですがね。今回、パソコンを機内用のキャリーバッグから出すのを忘れてしまったので、チェックの列に振り分けられて再検査という失態。しかも担当者が書類を書き終わるまでまたなければならないってことで結構なロスでした。いつだったかパソコン出さなくても大丈夫と言われた気がするのですが、あれは国内線だからだったのかな。出国のスタンプも押してもらいラウンジに向かいます。しっかりと食べたので、サラダとおつまみを取ってお酒を飲みます。本当は生ビールサーバーでグイっといきたいところですが、透析で水分制限があり、旅行中の透析は中2日ということで我慢します。カンパリオレンジを飲んでいると、姪が興味があるようで作ってあげました。20歳になったということでお酒を少しずつ飲みだしているところ。ラウンジも初めてで興味津々。シャワーがいっぱいで使えないということで残念でした。出発の時間が近くなってもその姪が見当たらない。慌てて館内放送で呼び出してもらうことに。その放送が流れている最中に帰ってきました。どうやらマッサージ機を堪能していた様子。4人揃ったので搭乗口に向かいます。マレーシア航空の機内食はお世辞にもおいしいとはいえないし、夜行便なので、ベジタリアンミールをリクエストしていたにも関わらず、食事は完全にパス。最近は夜行便では機内食は食べないようにしていますが、これもラウンジのおかげですわ。ともあれ機内泊で一日目が終了です。
2024.05.10
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成田空港に着いた後は、先に神戸からやってきている母と姪、そして横浜から先に出たヨメと合流します。いつもであれば、チェックインを済ませてラウンジでのんびりするのですが、マレーシア航空ということでラウンジが使えるもののチェックインはできません。ということでレストランで食事をしようということになり、第二ターミナルを散策。寿司と迷ったのですが、選んだのはカツ屋さん。キャベツとごはんとみそ汁がお代わりできますが、ごはんのお代わりは無し。キャベツはたらふく食べましたけれど。おいしいご飯をしっかり食べて、チェックインします。既にwebチェックインしていたものの、預ける荷物があるからね。4人分のスーツケースを預けて出国します。出国ゲートは自動化されていて、パスポートを置いて写真をとるだけでスムーズですね。といってもパスポートに出国スタンプをもらいます。なぜなら、海外での医療費精算(透析するからね)において出入国の記録提供を求められるから。前回、スタンプをはしょったので結構面倒なことになりましたから。それでもスタンプが貯まると嬉しいんだよね、なぜか。まぁ、日本のは省略されたとしても、インドネシアのスタンプが押されることにはなるのですけど。ただ、保険は日本の出入国記録が必要ということで頭固いんだよなぁ。
2024.05.09
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中日の平日を3連休にして、GW10連休にした。出発が空港を22時半発なのだから、金曜日の夜から出発してももちろんよいのだけれど、透析の都合があるからね。現地での透析回数を増やせばいいのだけれど、懐に直接響くからなぁ。ということで、金曜日の夜に透析をしたのに加えて、土曜日にも追加透析を昼間にしてから向かうことにする。チェックイン開始が、3時間前だとして19時半。19時8分に到着する成田エクスプレスを予約しておいた。で、透析で終了時刻の相談があったので、17時半ごろに横浜駅だから16時半には終了してもらいたいと一番遅い時間を告げました。で、実際に透析終了時間となったのは15時半。まぁ、土曜日の透析は追加透析ということもあり、他の患者さんの都合に合わせて時間が調整されるので致し方ない。ということで、横浜駅出発の成田エクスプレスをとりなおしたのだ。横浜駅の横須賀線のホームは初めて。結構幅が広いのでスーツケースも安心して押せます。成田エクスプレスには、スーツケース置場があるのだけれど、とても全員分ではないので、確保すべくおとなしく乗車口で待つ。で、乗車したのだけれど、横浜駅で預けたのは1人だけ。下段の取り出しやすい位置において、ロックをかける。こんなに置き場所が空いているなら、待合室に座って待っていればよかった。ともあれ乗ってしまえばこっちのもの。子供連れの時はほぼ車で空港に向かっていたのだけれど、電車は快適。成田エクスプレスという非日常感がこれから旅行に行くのだという気分を盛り上げてくれますね。。。
2024.05.08
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無事に日本に帰国したことだし、旅行記をえっちら書いていこう。今回の旅行は、自分たち夫婦に、それぞれの母親を連れていくという予定だったのだけれど、ヨメ側の母が高齢ということと気になる予定があったために残念ながらキャンセル。その代わりといっては何だけれど、自分の妹の娘である姪っこを連れていくことにした。母と姪は同居しているので、何かと気がおけないし、4人が2人ずつの部屋に分かれた時にも話相手がいた方がよいと思ったんだよね。結果的にはこれが大正解でした。20歳の姪は初の海外で、このためにパスポートを取得したくらいだった。最後の海外になるかもしれない母と、最初の海外である姪を連れていくってことになったので、リゾートホテルでのんびる過ごすというプランではあまりに寂しいということで、観光を1日おきに入れました。いつものように作成した予定表はこちら。こちらのポイントはイベント予定もさることながら、コンドミニアムでの自炊予定を明らかにすること。ハワイでは、現地でコストコでの食材購入もありますが、今回は玉子や野菜を現地調達する以外は食材をきっちりと持っていくことにしました。おかげで今回は日本に持ち帰る食材はほぼなくて収まったかな。食事以外では、梅酒1本とコストコのレンジで作るポップコーンをおつまみとして持っていきました。現地でビールとスミノフは調達したけれど、ゆっくりと飲むように梅酒にしたのは正解だったな。日本の味が優しかったわ。。。
2024.05.07
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ほぼ定刻に成田空港に到着。贅沢して成田エクスプレスです。帰ったらお昼はカップ焼きそばかな。結構、楽しみだったりするのだ。
2024.05.06
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バリ島滞在の最終日です。昨年に引き続き送迎付きのスパへ。こちらの料金がドル立てのため、結構な値上がりでした。(涙)とはいえ、旅の疲れをリフレッシュしてスッキリです。
2024.05.05
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本日は、6時の出発でランプヤン寺院へ。写真待ちの行列が凄くて3時に出る人もいるそう。9時にもらった整理券は217番。日の出から撮影開始していて67番が呼ばれてました。一体いつになったら呼ばれるのやら。
2024.05.04
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本日は滞在中で2回目の透析、帰りは初グラブバイク🏍️にしました。ヌサドゥアはそれほど混んでなくて短距離だからいいけど、長距離は怖いね。ホテルに戻ってハッピーアワー。パッションフルーツモヒートであります。
2024.05.03
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本日はチャーター便でのウブド観光。メインはバリスィング。しっかりと安全ベルトをしているので他を離せます。ポーズを取れってことなので、ハルクホーガンの一番ポーズで。
2024.05.02
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本日はホテルのプライベートビーチへ。といってもビーチ自体は公共だけど、ホテルのソファが並んでて、一般客は姿を見ませんね。結構な数のホテルのソファがすらっと並んでます。浮輪でぷかぷか浮かんでビーチの方を撮りました。波も穏やかでずっと漂っていたい。でも寝たら命がないかもね。
2024.05.01
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本日は透析予定日。透析後に合流するまで、残りのメンバーは島内観光をチャーターで移動します。ドライバーはYouTubeで紹介されてた方に嫁がDMを送ってアレンジしたもの。日本語が少し分かるようですが、事前の連絡は自分が英語でやってました。ヨメのアカウントでの連絡なのでヨメが英語ができると誤解されているだろうってのが、自分が不在での心配事のようだけど、ヨメの方が耳がいいから何とかなるでしょう。キンタマーニの見晴らしのいいカフェでの昼食は、ワシも行きたいけど、透析には変えられませんわな。昨日の夕飯のレストランからクタビーチの風景です。
2024.04.30
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本日は、朝食ビュッフェからスタート。エアコンの効いた室内と開放的な室内、それにテラス席がありますが、テラス席をチョイス。いわゆる普通の欧米系の朝食だけでなく、インドネシア料理、カレー、ヌードル(スープは3種類)が楽しめます。これらは、ヌサドゥアガーデンズと同じですが、テラスではフルーツや野菜をその場でミキサーしてくれる生ジューススタンドにクレープスタンドもあり。こちらの方が少しいいかな。朝から栄養満点で、今日のお出かけに備えます。
2024.04.29
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乗り換えのクアラルンプール空港に到着。JALの会員ステータスでラウンジが利用出来ます。フラッグシップのメイン空港ということで結構素敵で、気に入ってます。昨年に続いてマレーシア航空にしたのもこのラウンジが理由の一つかも。今回は成田で浴びれなかったシャワーも利用しました。何と言っても温かいラクサとお粥が楽しみです。それにフルーツも。JALのラウンジにもフルーツが欲しいと思ったよ。
2024.04.28
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バリへ出発するために成田空港に成田エクスプレスで向かいます。久しぶりやな、成田エクスプレス。時間に余裕はあるものの、先発隊が既に着いているので一番早く着く手段を選びました。ちょうどおやつの時間だったので駅の自販機で購入。成田エクスプレスのホームだからなのかちょっとしたお菓子の自販機がありました。だけど昔は売店だったんだろうなぁ。コンビニが普及した影響やね。
2024.04.27
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バリ島入国の手続きを始めます。必要になるのは、税関申告書、VISA、観光税。VISAは、VOA(Visa On Arrival)で到着時に処理すればいいのですが、事前申請が可能です。https://molina.imigrasi.go.idこちらで事前処理しようと思ったのですが、顔写真やパスポートなどのアップロードが必要で、手元にパスポートとスマホで処理するのがよいでしょう。今回は、実家からの参加者がいるので全員分ができないので断念。自分とヨメが出来たとしても、別々に入国審査はちょっとリスキー。何せ後期高齢者と海外旅行が初めての未成年の組み合わせですから。ということで、eVOAは断念して、当日空港で対処することにします。次は、税関申告書。https://ecd.beacukai.go.idこちらは代表者がまとめて全体分の申請をします。こちらが入国日の3日前からしか受け付けできないので注意が必要ですね。全員分のパスポートの写しをあらかじめ集めていたので対応できました。登録すると、QRコードが表示されます。それを印刷しておきましょう。最後は観光税。https://lovebali.baliprov.go.idぶっちする人がいるかもしれえませんが、払った証明書を見せろと言われた時に見せてくださいと書いてあります。150,000ルピー(1500円程度)でトラブル防止というのと、観光客のオーバーツーリズムの被害は日本でも出ていることもあるので、必要なお金かと思ってきちんと申請します。こちらは申請後にメールが届いて、証明書をDLします。他の方のブログを読むと、ホテルでも支払えるみたいなんだけれど、どうなんだろう。
2024.04.27
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バリに行く前だというのに歯が痛い。治療してかぶせた中で膿が出ている。時間をかけてしっかりと治療してほしいのだけれど、通っている歯医者が1回15分程度で回数かける仕組みなので、旅行前は大変。ということで、歯医者の休日にもかかわらず追加診療予約をしました。まぁ、こういう例外対応をしてくれるのは有難いともいえるけれど。そういえば歯科衛生士もおかないのはなんでなんだろう。口出されるのが嫌な権威主義なのか。それとも、歯科衛生士は若い女性が多いので奥さんが許さないのかしら。。。
2024.04.24
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スーツケースの荷物をそれぞれ振り分けて、預けるのに重さも問題ないと確認したのですが、追加の荷物を入れるようにヨメから言われました。その荷物がこちら。ホテルのブッフェでの朝食がいいのですが、今回宿泊日数も多く、人数も4名ということで、毎回は少し経済的な負担が大きい。それにチャーターした車でのツアーの日は朝早くホテルを出ることになるだろう、ということで朝食をどうするのか検討していました。炊飯器があるので、米とごはんのお供(海苔の佃煮、エノキ、ふりかけ等)という案もあったのですが、バリの美味しいコーヒーとともにということでパンに。一本の食パンをそのまま持っていこうという案もありましたが賞味期限の問題もある。向こうで冷凍してもいいんだけれど。ホテルのパンを買う手もあるけれど、少しお高い。ということで、生協でゲットした長期保存が可能なパンとなりました。それはいいんだけれど、これ、スーツケースに無事に収納できるのかしら。。。
2024.04.23
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バリ出発前の最後の週末。昨日が娘と孫のランチで予定が変更になったので、今日こそは最後の買物に行きます。自分用で買ったのは、旅行用の歯ブラシと歯磨き粉。ホテルに泊まった時にゲットしていたアメニティを入れてはいるのですが、磨きやすさからはイマイチ。一泊くらいなら我慢できるけれど、今回は長旅ということもあり普通の歯ブラシを購入。いわゆる旅行用のセットの中身を入れ替える感じですね。ヨメが買ったのは帽子。ケチャダンスの広場が屋外で西日が強いので帽子は必須。それなりにおしゃれなお高い帽子もあるのですが、旅行だとしまうのに苦労する。ということで折りたためて使いやすそうな帽子をゲット。自分は寒くなった時の上着で1着ブルゾンがあるのですが、色が派手な黄色なので、ちょっとおしゃれにしたいときには合わない。飛行機から非難する際にジャケットの内ポケットに携帯を入れておくといいってことから、カジュアルなジャケットを探しました。1点買ってもいいなと思う者がありましたが、19000円(税抜き)。ちょっと用途的には予算オーバーで断念。家に帰ってきてスーツケースを閉めて、重さを量って17kg強。後の荷物は機内持ち込み用スーツケースで済ますつもりなので、こちらはこれで封印。ヨメが聞きつけたのですが、ロストバゲージのリスク回避のため、荷物は夫婦で半々にして詰めると、もどってくるまで何とか過ごせるということで、着替えだけをそれぞれ2泊分ずつくらい入れかえしてあります。これまでやったことは無かったけれど、これからは毎回着替えを相互に入れるのはやっておこう。
2024.04.21
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長期間で、毎日外食や観光だと疲れるだろうから、ホテルで休む予定日も作っている。綺麗な海やプールを見ながらぼーっとするのは何物にも代えがたいリゾートライフというものだけれど、貧乏性の昭和世代にはつらい時間かもしれない。ともあれ、母、ヨメ、姪と女性が3人揃っているのだから、ガールズトークかはともかくかしましくなるのは火をみるより明らかだろう。ビールは現地調達するとして、口さみしくならないように少しは日本のお菓子を持っていくことにしている。で、日本ではないけれど用意したのがこちら。コストコのレンチン用ポップコーン。バターたっぷりで出来立てのポップコーンは必ず完食してしまう悪魔のおやつ。いつもは2人だとか1人だとかなんだけれど、4人だったらちょうどよいかな。。。
2024.04.19
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GWには、バリ島に行く。去年のトラベルパッケージをアンコールした上で、MVCのポイントを加えて9泊10日(機中2泊)の長旅。ワーケーションも覚悟していましたが、何とかGW期間中の平日休みも確保することができ、心置きなく旅立てます。今回は日程に余裕があるということで、映えスポットのランプヤン寺院に行こうかと思っています。旅行ガイドの表紙を飾るほどにメジャーなところになったせいか、この写真を撮るには整理券が発行されていて、長ければ4時間も待たなければならないかもしれない。ので、本当にどうするのかは未定にしている。一応、その日のチャーターガイドは確保しているので、その方にも相談して決めたい。でも同行するかわいい姪が行きたいって云ってたから何とかしようとは思ってはいるんだけどね。。。
2024.04.18
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お昼を食べて西湘バイパスで海岸線を走ります。いつもならここから新湘南バイパス、横浜新道、第三京浜で都内に戻るのですが、ここから鎌倉に寄って帰ります。江ノ島からは江ノ電と並走しての海辺のドライブは最高でした。といいたいのですが、結構な渋滞。一番の渋滞は、鎌倉高校前でしょうか。そうSLAM DUNKの舞台になっていて、観光客であふれていました。そこから鎌倉八幡宮に突き当り、横横に抜けて帰ります。思えば、西湘バイパスから鎌倉までのいわゆる湘南、サザンの歌の舞台になっているところを端から端まで堪能しましたね。自分は渋滞が嫌でこの歳まで走ったことがなかったけれど、ヨメは気に入ったようです。一泊二日ですが、十分に堪能しました。。。
2024.04.17
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朝ご飯の後に再度お風呂へ。髭剃りを兼ねて大浴場に行ったものの、髭剃りが置いていない。フロントにある髭剃りを取りに行かねばならないけれど、すでに全裸。なので、風呂の後で部屋で剃ることにする。そういえば、髭は車通勤の時間を利用して電気カミソリだったんだど、コロナで在宅になったおかげで家でT字カミソリとシェービングクリームで剃ることにしているのだ。剃った後の状態は電気カミソリの方がいいくらいなのだけれど、剃った爽快感はカミソリに軍配があがるよね。さらに出発間際に名残惜しく温泉に入ってから出発します。本日は、春分の日だけれど、まだまだ寒い。11時のチェックアウトで、お昼は決めていなくて適当なお店に入るというプラン。昨日、1号線の大渋滞で懲りたこともあり、折角なのだから海辺のドライブを楽しむことにして、伊東経由で海外線を通って帰ることにした。渋滞も少なく気持ちよく走れます。お昼はドライブサイドで見かけたモスバーガーへ。限定であるホタテバーガーをいただきます。美味しかったけれど、いいお値段したなぁ。それよりも朝一杯たべたのだからセットにする必要が無かったと後悔。でも完食してしまう。だから、痩せないんだよなぁ。途中、合流の車を減速して前に入れてあげたら、後の車からあおられました。いやぁ、車に乗ると気が短くなる人って多いよね。車の力をまるで自分の力であるかのように誇示してくる。高級車やスポーツカーというカースト上位車種ではなく、軽自動車であおる人もいるけれど、軽自動車で自我が開放されるって、日ごろどれだけ抑圧されているんだろうかって思うよね。今回は、黒のSUVでカップルでしたね。西湘バイパスの料金所でこちらがわざと並んでいる方につけて、空いている方から抜かすように仕向けましたが、結構長い間一車線だったのでやだったなぁ。。。
2024.03.29
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前から何度も云っていますが、豪華な夕食よりもごはんのお供がたくさんある旅館の朝食が自分にとって最大の御馳走なのであります。年を取ったことと、糖尿病ということで、若いころのように7杯も食べることはできません。それにおいしそうなデニッシュもあるし、ここはうどんも用意されています。そんな中、まず食べたのがこちらの TKG(たまごかけごはん)。新鮮なたまごを生で安心して食べられるのは、日本品質の最大の見せ所ではないでしょうか。しかもホテルでの具をチョイスしたオムレツまで食べています。デニッシュもきっちりいただきました。お昼はかなり軽くしないとバランスが取れませんね。。。
2024.03.25
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夕食は伊豆修善寺マリオットの時に利用している「沼津 魚がし寿司 流れ寿司 伊豆の国 大仁店」へ。あらかじめラウンジで少しお腹に入れていたこともあり、セットものと少しの追加でした。お店のレポはまた別の機会で。お部屋に戻って楽しむのは露天風呂。お風呂とシャワーが別になっているので、髪は大浴場で洗うことにして純粋にお風呂を楽しみました。修善寺のラウンジは、入口がカードキーでロックを解除しないと入れないようになっていて、レストランのすぐ手前がクラブフロアになっている軽井沢よりは目線が気にならずに楽しめます。お酒の種類は変わらないくらいなのですが、スペースにゆとりがあり、席も外が見えてこちらの方が落ち着きますね。渋滞の疲れからか睡眠薬のお世話にならずにぐっすりと眠れました。。。
2024.03.23
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そういえばタイヤセンターの前に、ありあけマルシェでハーバーの詰め放題をしたのでした。自分は、最後に袋の口を縛るところで破いてしまって、こころが折れたので断念。ヨメは前回よりもたくさん詰めることができたようです。自販機の後で、ホテルのチェックインの前に修善寺にあるジオパークに行こうと思っていました。ですが、東名が事故渋滞で足柄SAまで110分との表示。ということで、小田原厚木道路から箱根経由で向かうことにしました。久しぶりのターンパイク。出たところにあるドライブインで休憩。芦ノ湖がきれいですね。ターンパイクまでは順調だったのですが、そこから沼津への山下りが大渋滞。東名を避けてきたトラックがたくさん。これなら東名の方が早かったでしょう。まぁ、高速代を浮かしたと思うしかないですね。で、ホテルに向かってインターを出て幹線道路に向かうと、ギリで信号に引っかかった。その前を修善寺駅からのホテルの送迎バスが通りすぎていきます。ちょうどチェックイン時刻を過ぎたところなので、結構な人が乗っている様子。これでは、チェックインの待ち時間が長くなってしまう。ということで、一本道で何とか追いついて、ホテルの玄関には同時に到着。荷物は下ろさずにヨメさんにチェックインをお願いして、何とか団体の前に処理を完了。部屋に云って、渋滞の運転の疲れを少しとってから夕飯に向かいます。
2024.03.20
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マリオットのタイムシェアのポイント有効期限が2024年3月のものがあったので、何とか消費せねばならないということで、今回は修善寺マリオットへ。3月の頭は軽井沢だったので、同じ場所はどうかってことで。個人的には軽井沢よりも修善寺の方が好きだったりするんだけれど、何せ軽井沢にはつるやというヨメの行きたいスーパーがあるからなかなか修善寺とはなりません。で、修善寺方面に行くんだけれど、どこかに立ち寄ろうかってことで、今回訪問したのは昭和の自動販売機の聖地ともいえる相模原の中古タイヤのお店へ。土日は混むって聞いていたので、平日に有休をとる今回がいいチャンスと思ったわけです。テレビで見慣れた光景がそこにありました。平日だけれど、駐車場はほぼ満車。一通り見て回ります。この表通りだけでなく、裏にも自動販売機が並んでいます。ただ、薄暗くて人通りがなければ躊躇しそうな感じ。で、自分が選んだのはこちら。このうどんとそばの自動販売機はドライブインでお世話になったことがあります。当時は、高速道路がここまで発達していなくて、ちょっとした遠出ではドライブインに行ってました。でてきたのはこちら。あらかじめゆがいてあるうどんをお湯で戻して、スープと天ぷらを乗せて出てきます。テレビによるとこの会社の方が調理して補充しているってことでしたが、普通においしく食べました。ヨメは、ラーメン、トースト、Hi-Cのビン。一度は行こうとおもっていたところに行けてヨメさんが満足しているので良かったよ。。。
2024.03.19
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朝はホテルのバフェ。旅館の朝食が何よりの御馳走というワシですが、軽井沢マリオットの朝食はなかなかのすぐれもの。和食の総菜という観点では寂しいですが、その分ごはんのお供が充実しています。また、浅野屋のパンと盛りだくさんのジャムが揃っているのも楽しみです。;最初の食事はこちら。折角なのでリクエストオーダーのオムレツをメインにサラダと副菜。そして白いご飯にお供がたくさん。大学生の頃はこのごはんの量であれば、8回はお代わりしただろうなぁ。わさび丼も捨てがたいのですが、お代わりはとろろごはんで。さらにデニッシュにクロワッサンとフルーツを別腹で。朝ご飯が充実していると元気が出ます。お昼は、上里のSAのフードコートで済ませて一路自宅へ。最終日に観光もせずに、自宅に直行したのは、孫が遊びに来ているから。お昼寝時間中に着くように向かいます。荷物を下ろした頃にちょうどお目覚め。ですが、寝起きでご機嫌が悪いのか、ジジとババには近寄らずママにずっと抱っこ。やっと夕食のころにはいつもの孫に戻っていました。実は娘夫婦も同じ3月3日が結婚記念日。あろうことか娘婿が飲み会ということでお出かけでしたが、そのおかげでかわいい娘と孫が自宅に来ることになったので、ジジとしては大喜びなのでした。。。
2024.03.04
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マリオットの上級会員のおかげで温泉付きのお部屋にアップグレードされたのは、ある意味想定内。もちろん正規の予約で満室であればアップグレードされなかったのだからラッキーではある。今回、予約時に3月3日が結婚記念日ということを伝えていたおかげで、特別なプレゼントがお部屋には用意してありました。それは、スパークリングワイン。これまでお誕生日ということでケーキが用意されていたことがありますが、泡は初めて。といってもそんなに飲まない二人(お酒に弱いヨメと水分制限があるワシ)なので、これは大切に持って帰ることにしました。というのもラウンジで結構お酒を飲んだからであります。ラウンジには少しのおつまみだけでなく、温かい料理もあります。本日のメインはロールキャベツでした。そこは誕生日ということもあり、ヨメがクラブハウスサンドイッチを追加でオーダー。そこはホテル品質なのでとっても美味しかったみたい。残念ながらハム、チーズが苦手な自分は見送り。その分は、夜食のお茶漬けでカバーしました。21時からフロントのそばで用意されています。永谷園のお茶漬けのものとのノーマルと鮭がありましたので、二人とも鮭でお夜食。さぁ、これからゆっくりツルヤで勝ってきた日本酒で楽しむか、と思ったのですが、あえなくヨメは夢の世界へ。ということで、一人で温泉に入って、ゆっくりと就寝したのであります。。。
2024.03.03
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結婚記念日は、平成3年3月3日。覚えやすい日なので忘れることはないけれど、イベントは簡素だったりもします。今年は、なんと軽井沢マリオットへの1泊2日という一大イベントであります。といっても、タイムシェアのポイント消費ではあるのですが。紆余曲折ありましたが、元気に温泉付きのホテルへの旅行で楽しめるのですから幸せですね。透析明けで仮眠を取ってから9時に出発の予定でしたが、透析でも結構眠れたということもあり、仮眠を取らずに出発。しかし、環八で1車線をふさぐ工事渋滞(といっても路面に字を書くだけ、夜にしろよ)で1時間の遅れが発生。ランチに着いた時には12時半になっていました。混むお店ということもあり、早めの到着のはずが残念。結局30分待ってのお食事になりました。その後、ツルヤに寄ってホテルへ。ツルヤではGWに出かけるバリ用の食材や、地震に備えたレトルト食品(ローテーション用)や、ヨメのバイト先でのお土産用などを購入したのですが、何とレシートの合計額が26000円以上。そりゃ、日本酒を4本(500mlですけど)とか、軽井沢ビール6本とかも買ったけれど、それにしても思ったよりも高額であります。ホテルでは、アップグレードされて温泉付き(露店風呂ではないけど)のお部屋へ。軽井沢マリオットのこの温泉が、ヨメのお気に入りで、泉質もそうなんですが、お湯の温度がちょうどよくてのんびり入れます。熱すぎて入れないことも無いし、ぬるいと感じるほどでもない。お湯がちょろちょろ流れているのですが、これでいい温度が保てています。早速、ふたりでお風呂へGo。その後は、運転疲れもあり少しお昼寝タイムでした。。。
2024.03.02
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墓参りの後は、そのまま実家のお店でお肉三昧。お肉が食べられない自分用にお寿司の出前。こちらのお店は50年以上も馴染のお店で代替わりされてからも贔屓にしています。サラダ巻発祥の店として打ち出しているのですが、これが懐かしい味で嬉しい。今でこそカリフォルニアロールを始めとした革新的なものがありますが、定番のかっぱ巻きや鉄火巻以外で新鮮でした。もちろん今でも好物です。今回は、運転手が娘婿なので、昼からお酒もいただきます。伊丹空港がリニューアルされていましたが、一歳時連れということもありラウンジに直行。フライトも羽田空港からの帰路も何も問題なく我が家に到着。夜は駅前の街中華で。今年の帰省もこれで終了。そういえば、同居している娘から母がだいぶ強情になってきたとのこと。こちらで同居している義母もヨメが同じようにぼやいていました。それでも二人とも体が元気なのが幸いです。。。
2024.02.22
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二日目は墓参り。お墓は六甲山のすこし山裾を登ったところにあり、大阪湾の景色が一望できます。天気がよくて空気が澄んでいれば和歌山の方まで視界に入ります。ここには祖父、祖母、父が埋葬されております。お参り方法は我が家流。順番に参拝する人物の名前の由来をみんなが声に出して参上した証にします。たぶん自分の父が始めたのだと思う。自分も持っているし、自分の息子と娘にもあります。ただ、父が何をどう考えたのか、長男(自分)と次男にはあるのですが、その後の長女と三男にはつけていません。もちろん名前がありますが。なので、二人は墓参りの度に寂しい思いをしたのだろうなぁ、なんて罪作りの親なんだと思いますね。だからなのか、長男と次男は子供につけていますが、長女と三男の子供たちにはつけていないようです。やるんだったらきちんと全員につけないといかんよなぁ。そういえば、祖母は長男である自分を優遇していましたが、優遇される身としても何だかなぁと思ったことを思い出します。また、何かあれば長男がしっかりしないからと連帯責任で叱られてもいました。ヨメも長女で同じようにお姉さんなんだからと育てられたので、自分の長女にはお姉さんだから我慢しなさい、とかは言わないようにしたつもりです。というようなことをつらつらと思いながら墓参りが終わりました。。。
2024.02.16
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実家に集合したのは、4人兄弟(3男1女)の家族と母。他界した父の法事をおこなう。その後は、新年会というか大宴会。今回は母が用意したビンゴ大会を開催。ただ、家族のビンゴなので、特に1番がよいということはなく、順番にくじを引いて景品をゲットしていくというもの。それでも早くにビンゴとい云いたいのはみんな同じ。そしてビンゴでくじを引くもののそこにはハズレも混じっている。いやぁ、結構盛り上がって楽しかったわ。準備してくれた母に感謝ですね。自分は東京からの移動で疲れて早く寝たのですが。ヨメはヨメはんトークを1時半まで続けたらしいです。まぁ、旦那の愚痴を言いあって、相槌を打ってくれる人がいるんだからそりゃ楽しいでしょうよ。翌日聞いたら悪口は言っていないそうですが。。。
2024.02.15
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遅めのお昼の後は、ヨメさんと待ち合わせ。仕事の都合で新幹線でやってきます。最寄りの駅で待ち合わせ。それにしても隣の席のご婦人方の話がよく聞こえる。どうやらカルチャーセンターの講師なんだけれど、生徒の月謝と参加回数単位の精算方法がおかしいとか、説明がきちんとしていないとか、そういう話。片方が一方的に話して、もう一人は相槌ばかり。話す方は吐き出してストレスを発散したのではないかと思うけれど、この聞くだけの立場はつらいよね。こういう話に付き合う奇特な方はストレスが溜まってしょうがないだろうと思います。完全にイーブンな友人関係ってのはなくて、どちらかがすっきりで、どちらかがいらいらってのが多いんではないだろうか。で、すっきりしたい人は、人の話を聞くのが苦手だったりするんだよねぇ。なんてことを思いながら待ち合わせの時間になったので、ヨメとバスで実家に向かいます。。。
2024.02.13
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横濱中華街へお出かけ。ちょうど春節で、しかも旧正月の1月1日ということで、お祭りムード。最初は春節に気が付かず、人が多いね、賑やかだね、と話しながら歩いて中華食材のお店に向かう。翌日に弟家族がやってくるというので、その準備に来たのだ。店の場所を確認して、ちょっとお茶でもしようかということで散策して、入ったのが聘珍楼のSario聘珍茶寮というカフェ。ここでヨメは飲茶セット、自分は杏仁豆腐を注文して席に着く。しばらくすると大きな爆竹の音が。みんなが道路側の窓に集まっている。道路沿いの窓側のハイスツールの席からソファ席に移動したのだけれど、これが失敗だったかしら。外では獅子舞と爆竹。でも人だかりで良く見えない。すると、店員さんがもう少しでここまで(店舗は2階)獅子舞が来ます、とのこと。やってきました獅子舞。日本の獅子舞と同じように人の頭をかじっていきます。残念ながら自分もヨメもかまれるまではいきませんでした。日本とは獅子舞の形状や周りの音楽が違うけれども、確かに文化の相似性を感じます。思いがけず旧正月を楽しめて気分は上々。そりゃ人出が多いはずですね。そういえば爆竹が鳴ってたけれど、あれだけの人混みで怪我しないのかしら。店を出て街を行くと謎が解けました。爆竹を鳴らす専用の箱を引いていました。なるほど、これなら安全ですね。そこまでして、爆竹したいのね。そりゃ、本国でニュースになるくらいだわ。ちなみにたべた杏仁豆腐はこんな感じ。プチ旅行を十分満喫した気持ちとなりました。。。
2024.02.10
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雀荘を後にして実家へ向かう。梅田で昼を食べようかと思っていたお好み焼き屋が行列。無理に繁華街で食べることはない。ということで、神戸の地元で食べていくことにする。もう何度も行ったことがあるお店。一番は予備校時代に、授業の後で、卓球した後で食べていたころからなぁ。そういう意味では青春の思い出の店かもしれない。格別においしいという訳ではないけれど、リーズナブルではある。タコのオムソバを定食にして、イカ玉を追加で。定食は、150円増しでライス、みそ汁、おしんこが付いてきて、どんな一品料理にも追加できる。東京だと最低250円はするよなぁ。そういえば、この間いったとんかつやはキャベツ、ごはん、みそ汁のお代わり自由だけど550円だった気がする。味も雰囲気も昭和に戻ったようで落ち着くのだけれど、困ったことは席で喫煙が自由にできるところ。ここまで昭和が残っているとは思わなかったわ。。。
2024.02.09
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