身近な動植物 0
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1984年(昭和59年) - 株式会社東芝に社名変更、後に本社を東芝ビルディング(港区)に統合 【上記の感想】上記は、ウィキペディアよりコピペ。職場に、「東京芝浦電気」製のビーム球があった。ちょっと古すぎじゃないのかと思い、東芝の歴史を調べると、1984年に東芝に社名変更していた。ということは、このビーム球は20年以上も前のもののようだ。在庫管理が、いい加減すぎですな。
2007/02/14
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投光照明のために設計された投光器で、開放形と密閉形の構造のものがある光の指向範囲が広く、柔らかで均等な照明が可能。ナイターや舞台照明に使用される。 flood⇒(洪水のように)あふれさせるの意 【上記の感想】上記は、あるHPからコピペ。職場の在庫にあるビーム球の説明に、「フラッド」という言葉が書かれていた。調べてみると、上記のとおり。
2007/02/14
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電気ポットのマグネット式電源コードの接続部分にクリップが付いていたため、コードをつないだ途端にクリップがショートし、火災が発生していたことが、東京消防庁の調べで分かった。同庁は「マグネット部分には金属製の異物が付きやすいので、接続する際はよく確認して」と注意を呼びかけている。 (2002/5/19 毎日新聞)【上記の感想】上記は、数年前の毎日新聞の記事。意外なところに落とし穴があったな、というのが率直な感想。今は、メーカー側で何らかの対策をしている可能性があるが、確認はしていない。しかし、電気技師という仕事に就くようになって、電気火災に妙に敏感になった。
2007/02/12
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部屋の照明として広く利用されている蛍光灯では、「電球色」「温白色」「白色」「昼白色」「昼光色」と主に分類されており、順に約3000K、3500K、4200K、5000K、6500Kとなる。各ランプ間の色温度の蛍光灯が無いのは、それぞれのメガケルビン数が333MK-1、286MK-1、238MK-1、200MK-1、154MK-1となり、全て差が40~50前後になるので色温度の感じ方が一定になる。このうち「電球色」「昼白色」「昼光色」が一般に販売されている。 【上記の感想】上記は、ウィキペディアからコピペ。「色温度」について調べていたところ、発見。今回は、深入りは避ける。
2007/02/11
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燃料タンクにおいて、設計図の誤記により、燃料の戻りホースと供給ホースが逆に取付けられている。また、燃料の戻り配管の固定方法が不適切なため、車両の振動により、取付け部に亀裂が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂部位から空気を吸込み原動機に燃料が供給されず、最悪の場合、原動機が停止する、あるいは始動できなくなるおそれがある。【上記の感想】上記は、国土交通省のHPのコピペ。某メーカーのリコール対象車の内容である。燃料タンクにおいて、燃料の戻りホースと供給ホースが逆に取付けられていたという。第三者である私にとっては、こんなこともあるのかと、少々楽しく読める内容だ。実は、職場の非常用ディーゼル発電機の構造を、実物及び取説と格闘しながら勉強中である。が、燃料タンクに、「燃料の流れ」用の管と「燃料の戻り」用の管があるのを、最近ようやく知った。という情けないレベルなので、上記のような間違いがあると、自分と同じようなものかなと思えるので(^。^ゞ
2007/02/11
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インシデント(incident)は、英語で「出来事」の意味。日本語として使われている「インシデント」は、重大事故に至る可能性がある事態が発生し、なおかつ実際には事故につながらなかった潜在的事例のことをさす。【上記の感想】上記は、ウィキペディアからコピペ。「インシデント」を調べていたところ、発見。医療の言葉としても使われているらしい。職場で耳にしたが、わからなかったので、調べておいた。関連では、「ハインリッヒの法則」がある。これは結構有名だが、ウィキペディアのコピペは、以下のとおり。「1件の重大事故(重傷以上)があれば、その背後に29件の軽度の事故があり300件のインシデントが潜んでいる。この経験則をハインリッヒの法則という。この法則によれば予防可能な不安全行動や不安全状態をなくすことで重大事故のリスクを減少させることができる」
2007/02/11
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供給ポンプ装置です.自動車ではフューエル・フィード・ポンプ(燃料供給ポンプ)等が使用されます.【上記の感想】上記は、某HPからのコピペ。「フィードポンプ」を調べていたところ、発見。ディーゼル発電機の取説を最近は読んでいるが、専門用語が多すぎ、なかなか大変である。
2007/02/11
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宇宙用リチウムイオンバッテリーのセルとしては、1セル当たりの容量が世界最大となる100Ahです。 バッテリーの熱構造設計を最適化できる楕円筒形の筐体を用いて15年の運用寿命を実現しています。 リチウムイオンセルは、電力密度が高く、小形・軽量ながら大きな容量が得られます。従来のニッケル水素セルと比較した場合、約3分の1の容積と半分の質量で同等の電力を供給できるため、衛星本体の軽量化に貢献しています。また、打ち上げまでの取り扱いやメンテナンスも容易です。 【上記の感想】上記は、三菱電機のHPからコピペ。リチウムイオン電池について最近書いた日記は、こちら。電気自動車にも使われる電池であると知り、驚いたものだが、そんなことで驚いていた自分の無知が恥ずかしい。上記は1年以上前の記事だが、リチウムイオン電池は人工衛星にも使われていると。
2007/02/09
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ディーゼル燃料の着火性を示す指標です。セタン指数が高いほど、優れた着火性を示します。着火性が悪いと、燃料が噴射されてから着火するまでの時間が長くなり、滞留した燃料が一挙に燃焼するため、運転状態を不安定にします。これは、低温始動性の悪化、騒音の増大、白煙の発生につながります。【上記の感想】上記は、昭和シェル石油のHPからコピペ。同社の株を私は少々保有しているので、調べたいことが書かれていると嬉しくなる。「セタン価」を調べていたが、「セタン指数」ともいうようだ。勤務先の非常用発電機の原動機がディーゼルなので、折にふれて、つまみ食い的に調べている。ディーゼルエンジンの構造もよくわからなかったので、一応、こちらもあわせて勉強しておいた。まあ、それなりにはわかったというところ。
2007/02/09
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2006年度、診療報酬は3.16%引き下げられました。これは、今までの改定の中でも最も大きな下げ幅です。診療報酬というのは、病院がもらうお給料のようなものですから、これが引き下げられたということはすなわち、病院の運営が厳しくなるということです。そうすると病院側としては、医療の質を低下させるとか、人員を削減するとかしてなんとか対処しなければなりません。そこで最初に目をつけられるのが、臨床検査技師というわけです。医師を減らすわけにはいかないし、看護士は不足しているくらいですから、そうなるとそれ以外の人をクビにしなければ病院はやっていけなくなるのです。【上記の感想】上記は、某ブログのコピペ。今年度は診療報酬が大幅に引き下げられているようだ。何となくは知っていたが、実際に病院で働くようになってからは、医療関係の記事に敏感になってきた。電気技師である私達も、標的ですな。私は設備管理会社の社員なので、病院側から委託料引き下げの要望が出されたら、何らかの合理化を受ける立場である。と言っても、現状ではこれ以上の合理化は考えにくいけど(笑)。
2007/02/09
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プラスドライバーには、握りのところか軸に、No0、Nol、No2、No3、No4、などの番号が入っているのをご存しでしょうか。これはプラスドライバーの刃先のサイズをあらわしています。最近はドライバーの刃の軸の長さといっしょに1×75などと表示してあるものもあります。つまり刃のサイズがNolで軸の長さが75ミリということです。【上記の感想】上記は、あるHPのコピペ。ドライバーについて調べていたところ、発見。未熟ゆえに職場ではドライバーの使い方まで指導されているので、ちょっと勉強しておく。手元のドライバーを見ると、1-75との表示。これは、Nolサイズで軸の長さが75ミリということらしい。試しに軸の長さを測ってみると、確かに75ミリだった。
2007/02/09
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APIが制定したエンジンオイル、ギヤオイルの規格(性能分類)。SJ、SL等のガソリンエンジンオイル規格、CD、CF等のディーゼルエンジンオイル規格、GL-4、5などのギヤオイル規格がある。 【上記の感想】上記は、あるHPからコピペ。「APIサービス分類」を調べていたところ、発見。勤務先の非常用発電機はディーゼル発電だが、その適用潤滑油を取説で見ていた。すると、「APIサービス分類:CD級」と書かれていた。そこで調べたわけだが、規格とのこと。
2007/02/08
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光束(こうそく、luminous flux)とは、光源からある方向に放射されたすべての光の明るさを表す心理的な物理量である。単位は、国際単位系ではルーメン (lm) またはカンデラステラジアン (cd·sr)である。また、照明関連では全光束と呼ばれる事が多い。【上記の感想】上記は、ウィキペディアよりコピペ。「光束」を調べていたところ、発見。ルーメンの他に、カンデラステラジアンという単位もあるよう。実際に使うことがあるかどうかは、疑問だが。
2007/02/07
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保護継電器は、電力系統を構成する発電所や変電所、送・配電線路、および負荷設備に発生した短絡故障や地絡故障を計器用変成器を介して検出し、他所への故障による影響の波及を最小限に抑えるため、故障区間を選択し速やかに電力系統より切り離すよう遮断器へ制御信号を送出する役割を担う。各継電器の動作時間や動作値の整定にあたっては、前述の通り上位設備への事故を波及させないよう各継電器の特性を参考にし事前に検討し、実際に現場で各継電器の特性試験を実施し整定を検討する必要がある。 また設備の条件によっては継電器の整定のみでは適切な協調を制定できないことがあるため、動作時間を調整する遅延リレーとよばれる継電器のための継電器を用いることがある。【上記の感想】上記は、ウィキペディアよりコピペ。「保護継電器」を調べていたところ、発見。今までは、漏電警報器も保護継電器の仲間と思っていたが、そうではないようだ。まだまだですね。以下に、保護継電器の種類を挙げておきます。過電流継電器 (OCR) 地絡過電流継電器 (OCG、GR) 過電圧継電器 (OVR) 不足電圧継電器 (UVR) 地絡過電圧継電器 (OVGR) 差動継電器 (DFR) 比率差動継電器 (RDFR) 地絡方向継電器 (DGR) 短絡方向継電器 (DSR) 距離継電器 (DR) 不足周波数継電器 (UFR) 過周波数継電器 (OFR)
2007/02/06
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内線規程とは電気事業法に基づく経済産業省省令「電気設備に関する技術基準を定める省令」の工事方法、維持、実務などを具体的に規程した民間自主規格です。【上記の感想】上記は、東芝系企業のHPよりコピペ。「内線規程」を調べていたところ、発見。民間自主規格ねぇ。
2007/02/05
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日本ではコンセントまたは電源コンセントという名称が一般的だが、これはいわゆる和製英語で、concentric plug(同心のプラグ)を略したものである。大正末期には差し込み口とコードの先の組み合わせを「コンセントプラグ」と称したが、東京電燈(現・東京電力)に勤めていた小林勲が、同社の電気工事規程である内線規定を起草する際それぞれを「コンセント」と「プラグ」とに分けて称したことから、もっぱら差し込み口を「コンセント」というようになった。【上記の感想】上記は、ウィキペディアよりコピペ。単相200Vのコンセントの形状を調べていたところ、発見。「コンセント」と「差込プラグ」の歴史が書かれており、なかなか興味深かった。肝心の単相200Vコンセントの形状は、そっちのけ。
2007/02/05
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本書は,1997年~1999年に制定され各パートごとに分冊で発行されたJIS C 0617規格票を,使いやすいように一冊にまとめたものである。国際規格IEC 60617との整合化を図った部分が網羅されている。さらに1983年に制定した図記号など過去に利用されていた記号も掲載されており,古い電気回路図を読むときにも参考になる。【上記の感想】上記は、あるHPからのコピペ。「JIS C 0617」を調べていたところ、発見。ものの本によると、1999年2月に電気用図記号の規格が全面改訂されたそうだ。従来のJIS C 0301が廃止され、JIS C 0617が制定されたという。が、これは知らなかった。職場の図面は旧図記号で書かれているものが多いし、新図記号のみで書かれているものは無いような気がする。比較的新しい図面でも、おそらく新旧併記になっているのだろう。まだ余裕がなく、じっくり見たわけではないので、定かではないが。
2007/02/05
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普通の住宅配線では、あまり使われないスイッチですが、四路スイッチというものがあります。三路スイッチでは、2箇所でスイッチの入切を行いたい場合に用いますが、それ以上の箇所にスイッチを追加したい場合に使用されます。【上記の感想】上記は、あるHPよりコピペ。「四路スイッチ」を調べていたところ、発見。昨日、照明用のスイッチが経年劣化で加熱気味になっていたため、交換した。それは三路スイッチだった。その三路スイッチは2箇所で点滅できるスイッチだが、3箇所で点滅可能なスイッチを設けたいときは、四路スイッチを使う。偉そうに書いたが、これを知ったのは1ヶ月位前のこと。さきほど、スイッチの構造と使用例の配線図を見てみたが、今一仕組みがわからず。もう少し時間をかけてペンで紙上をたどらないと、わかりません。実際、勤務先でも四路スイッチは使われているようで、交換用スイッチの在庫がある。しかし、どこで使われているかのかは、まだ把握していない。そのうちわかると思うので、その日を楽しみに待とう。
2007/02/05
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温度ヒューズとは,機器の回路ショートや回路部品の故障などに起因する過電流によって生じる機器の発熱を感知し,回路を遮断する過熱保護部品である。 過熱保護部品としては,他にサーモスタットや正特性サーミスタなどがよく用いられる。これらは,通常起こり得る異常を感知し,その後の原因の除去と温度の冷却とともに機能が復帰するが,温度ヒューズは最終安全部品として位置づけられるように,火災に至る可能性のある重大な事故を確実に防ぐ目的で使用されるため,動作後に復帰することはない。この点は電流ヒューズと同様であるが,動作形態が異なる。電流ヒューズは,過電流による自己発熱を利用してヒューズエレメントを溶断し,回路を遮断させるが,温度ヒューズは内部抵抗が非常に低いので,電流による自己発熱は殆どなく,通常は周囲の温度上昇のみで可溶体が溶断し,開路する。 電流ヒューズでは保護できない範囲の,僅かな電流の増加でも機器の温度は非常に上昇するので,温度ヒューズによる保護が必要となる。温度ヒューズは電流ヒューズと異なり,一般消費者で取り替えられることは殆どないので,普段はなじみが薄いが,このように機器の過熱保護にはなくてはならないものである。【上記の感想】上記は、あるHPからコピペ。「温度ヒューズ」を調べていたところ、発見。職場で、ドライヤーやポットの修理をすることがある。電源コードの断線位何とかなるが、それ以外はお手上げだ。ドライヤーやポットには温度ヒューズが使われているので、勉強しておいた。最近修理したドライヤーには、190度で溶断するタイプが使われていた。
2007/02/04
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通常受電している電源が停電した場合に、予備電源に切換えて投入できるタイプでダブルスローともいいます。当社では予備線切換開閉器として、手動形と自動的に予備電源に切換える自動形があります。病院やコンピュータの普及など、高度情報化に伴い無停電化の傾向が高まっており、それを反映してここ数年需要が急速に伸びています。【上記の感想】上記は、あるHPからのコピペ。「ダブルスロー」を調べていたところ、発見。過日の月例点検で、本線と予備線を自動的に切り換えるタイプの切換装置の説明を受けた。その時「ダブルスロー」と主任技術者が言われたので、復習しておいた。
2007/02/04
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アルゴンは、水銀灯、蛍光灯、電球、真空管等の封入ガス、アルゴンレーザー、アーク溶接時の保護ガス、チタン精練などに利用される。【上記の感想】上記は、ウィキペディアよりコピペ。「アルゴン」を調べていたところ、発見。アルゴンは電球や蛍光灯の封入ガスとして使われている。これは、実は昨日教わったばかり。忘れないように復習しておいた。もう少し勉強しておくと、アルゴンは空気中にも結構存在しているようだ。以下も、ウィキペディアからのコピペ。「希ガスの中では最も空気中での存在比が大きく、空気を構成する物質では第二位の酸素の20.93%についで第三位の0.93%である。第四位は二酸化炭素だが、現在得られる資料では0.03%でありその差は大きい」(ウィキペディアより)
2007/02/04
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本協会は、内燃力発電設備等の機能の向上と安全性の確保を図るとともに電気の効率的な供給と公共の安全に資し、もって我が国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的とする公益法人であります。 経済社会の発展に伴い、生活は 豊かになり産業の高度化が進み、電気は欠かせないものになっており、災害に備えて人命の安全や財産の保全等のために、非常用発電設備の重要性が増大しています。 突然、襲って来る大きな自然災害や事故などの経験と反省をふまえ、防災機能の強化が望まれ、また緊急災害時に確実に急速始動し保安電力を安定して供給し、人命を保護し業務上の損害を最小限にくい止めるために、信頼性の高い高品質の非常用発電設備の確保が強く望まれております。 この様な社会的要請を背景に、関連機器メーカーと施工業者の自発的な良品質の製品の供給を実現するために、民間の自主認定の制度を発足させました。【上記の感想】上記は、NEGAのHPからのコピペ。NEGAとは、「社団法人 日本内燃カ発電設備協会」のこと。勤務先の発電機に、NEGAステッカーが貼られていた(と思う)ので、何か調べてみた。
2007/02/04
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クリプトンかと言えば、断熱性が高いため、効率よくフィラメントの温度を維持することができる、からです。そのため、同じワット数でも小さい電球、たとえば、懐中電灯やインテリアライトなどに使われます。懐中電灯は、ミラーで集光するため、点光源に近い方が望ましく、小さい方が、携帯性が良い。インテリアライトでは、デザインの都合上、電球自体が小さく、点光源に近い方が良い。【上記の感想】上記は、あるHPからのコピペ。「クリプトンランプ」を調べていたところ、発見。職場の同僚の薀蓄によると、クリプトンガスが封入されたランプをクリプトンランプというそうだ。知らなかったので、勉強しておいた。
2007/02/04
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できるだけ避難しやすく考えられている誘導灯ですが、1999年10月1日に施行された「改正消防法令」では、規制緩和も加えられ、それまでの蛍光灯タイプから、省電力でより明るいものが開発できるようになりました。 冷陰極ランプを使用した「高輝度誘導灯」などは、コンパクトで、光源としてもムラがなく、かなりの明るさをもった誘導灯として普及しつつあります。 【上記の感想】上記は、あるHPからのコピペ。「誘導灯」を調べていたところ、発見。誘導灯には、「避難口誘導灯」と「通路誘導灯」の2種類があるようだ。色的には、避難口誘導灯が緑地で、通路誘導灯が白地である。職場では、蛍光灯タイプと、正方形のタイプが混在している。蛍光灯タイプは何度か蛍光灯交換をしたが、正方形タイプはまだ明けたことがない。よって、冷陰極ランプを使用しているのかよくわからぬ。それ以前に、冷陰極ランプというものがわからぬ。
2007/02/03
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高圧需要家の地絡継電器GRを配電用変電所の地絡方向継電器のDGRより先に動作するように整定することです。【上記の感想】上記は、あるHPからコピペした。「保護協調」について調べていたところ、発見したものだ。まだまだ勉強中なので自信はないが、保護協調の考え方によると、むやみに漏電警報器の作動電流値を甘くするのは問題がありそうだ。関連日記は、こちら。
2007/02/02
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銀合金はすべての金属の中で最も導電率・熱伝導がともに大きく(体積固有抵抗率1.49μΩ/cm(0℃))、低い接触抵抗を示し、広く利用されている。接点材料としては最も好ましいものの1つである。しかし、銀は化学的性質が必ずしも満足の行くものではない。大気中で導電性の悪い酸化膜を生成したり、硫化して黒色の硫化銀を形成する。【上記の感想】上記は、あるHPからのコピペ。銀合金接点についての説明である。職場にある「接点復活剤」に気になる説明書きがあった。すなわち、「電気機器接点の酸化・硫化防防止」である。そもそも、酸化と硫化の違いは何か?深入りはしないが、銀合金が黒っぽくなるのは硫化が原因らしい。
2007/02/02
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1. バッテリーキャップをはずす 2. 比重計の先端部で、バッテリー液を吸引します。(スポイトと同じ要領です。) 3. 液面を読み取ります。 【上記の感想】上記は、あるHPからのコピペである。「バッテリ比重計」を調べていたところ発見した。職場の蓄電池設備の点検用に、バッテリ比重計がある。これは今日知ったことだ。初めて見る比重計なるものに戸惑った。しかし、もっと戸惑ったのは、先輩2名が、比重計なるものを日常の温度計と同一視するかのように、自然と見ていることだ。要は、比重計を知らない奴などいるはずはないという雰囲気であったこと(^_^;)しかし、なぜかこんなものは使わないから捨てようという方向になり、比重計を使うチャンスが消えてしまった。
2007/02/02
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変成器とは,計器用変流器(CT),計器用変圧器(VT)及び計器用変圧変流器を言います。尚,計器用変圧変流器とは,計器用変圧器と計器用変流器を結線し,外箱に入れている変成器を言います。【上記の感想】上記は、九州電力のHPからコピペ。計器用変圧変流器をVCTという。これをしっかりと頭に入れておこう。本日は月例点検だったが、主任技術者に「これ何だ」とVCTを指され、即座に返答できなかったため。こんなことではいけません(^。^ゞ
2007/02/02
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Q 築5年のマンション4階の一室ですが、入居当時から異常なぐらい、電球の消耗が激しいのです。一度聞いて見ようと思いつつ5年経ってしまいました。現在は電球形蛍光灯に交換しているので、通常の電球よりは少し長持ちしていますが、それでもご近所の方より消耗が早いようです。このまま使っていても問題ないのでしょうか?。A 白熱電球の寿命は通常1000時間といわれています。電球が切れやすい原因の一つに使用電圧が定格電圧より高い場合があります。使用電圧というのは電力会社より送られてくる電圧でコンセントに接続したときなどの電圧です。定格電圧というのは電球などに明記してあり、この電圧で使用してくださいという電圧です。一般に100ボルトの定格電圧の電球を100ボルトより高い電圧で使用すると寿命が大幅に短くなるといわれています。ご質問の電球の消耗が激しいとのことですので、一度電球の定格電圧を110ボルトのものに取り替えて見てはいかがでしょうか。これで様子をみていただき、もし変らないようでしたら、最寄りの電力会社にご相談してください。【上記の感想】上記は、関東電気保安協会のHPより引用。「100ボルトの定格電圧の電球を100ボルトより高い電圧で使用すると寿命が大幅に短くなるといわれています」という部分を確認したかったので、コピペした。関連日記は、こちら。
2007/02/02
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Q 住宅の分岐回路(20A)に使用する電線はVVF1.6-2CまたはVVF1.6-3Cで良いのでしょうか、内線規定ではVVF1.6-2Cの許容電流は19Aとなっており、分岐回路のブレーカーを15Aにしなければいけないのではと思うのですが?いかがでしょうか。A 分岐回路の電線太さと配線用遮断器の容量についてですが、住宅ということですので通常の露出配線と考えます。もし、電線管等に収める場合は電線数などによって許容電流が変ってきますので内線規程130-1をご覧願います。さて、露出配線として回答いたしますと、配線用遮断器(分岐回路)から末端までの電線こう長などが関係してきます。分岐回路の電線こう長が20メートル以下ならVVF1.6-2Cでも3Cでも分岐回路の配線用遮断器は20Aで良いことになります。【上記の感想】上記は、関東電気保安協会のHPから引用。この辺は工事士の試験の時に勉強した記憶があるが、何年も前のことなので忘れている。
2007/01/31
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自家用波及事故は、約90%が主遮断装置を含む電源側の原因により発生しており、その防止策として地絡継電装置付き高圧交流負荷開閉器(GR付PAS、UGS)の設置が最も有効である。 関東経済産業局、東京電力、関東電気保安協会など関連団体で構成されている電気安全関東委員会では、GR付PAS、UGSの施設を推奨しており、取付率は年々向上している。この様なことから、東京電力サービスエリア内においては、GR付PAS、UGSを施設することが望ましく、その選定にあたっては(社)関東電気工事協会優良機材認定委員会制定の優良機材推奨認定規格品もしくは、それと同等以上の性能を持つものを選定することが望ましい。【上記の感想】上記は、あるHPからの引用。G付PASも知らなかった3箇月前だが、何とか「知っている」とは言えるようになった。最も、他の人に対して説明できるほどわかっていはいない。UGSというのは初耳。関連日記は、こちら。
2007/01/30
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Q 油入変圧器の接地抵抗値が過大とは具体的にどういうことなのでしょうか。(B種接地抵抗値の上限が22.2オームなのに対し、30オームだったようです)。また、どういう場合に起こり得るのでしょうか?ビルの建設時に気を付ければ未然に防ぐことができるのでしょうか?。A 変圧器は、高圧(6,600ボルト)を低圧(100/200ボルト)に変換する機器です。何らかの原因で、変圧器の高圧側と低圧側間の絶縁が破壊されると、高電圧が低圧側電路に侵入して、そこに接続されている電気機器に高電圧が加わり、電気機器を損傷させます。このため、変圧器の低圧側には、高電圧を大地に逃がし、低圧電路に加わる電圧を電気機器が損傷しない電圧となるようにB種接地工事の接地抵抗許容値は、電力会社の供給変電所の配電線ごとに計算により決められています。お客さまの場合は、22.2オームというわけです。次に、なぜ接地抵抗値が高くなるのかということですが、接地抵抗値は、大地の土壌抵抗により決まります。土壌抵抗は、土壌に含まれる水分量とその化学的性質、湿度、埋設深さよりに変わります。一般に土壌に水分が少ない、すなわち降雨量が少ない、あるいは地下水が何らかの原因で下がったりすると、その影響を受け、接地抵抗は高くなることがあります。その他に接地線に腐食や地盤沈下などによる断線もあります。【上記の感想】上記は、関東電気保安協会のHPから引用。「B種接地工事」について調べていたところ、発見。関連日記は、こちら。1ヶ月前もB種接地工事に疑問をもっており、今もまだわからないまま。これはいけないと、反省。
2007/01/30
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【上記の感想】上記の画像は、四国電力のHPから引用。こんなことを今更知るようではいけない。プラグの穴には意味があったのか!コンセントの中のプラグをうけ止める部分(ぶぶん)には、少しでっぱった所があり、この「でっぱり」がプラグの穴にピタッとはまるという「しかけ」になっているそうだ。
2007/01/30
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プラズマ (plasma) は一般には電離した気体のことを指す。通常の気体を構成する中性分子が電離し、正の電荷をもつイオンと負の電荷をもつ電子とに別れて自由に飛び回っている、全体として電気的に中性な物質である。しかし、構成粒子が電荷をもつため、粒子運動がそれ自身のつくり出す電磁場と相互作用を及ぼしあうことにより、通常の分子からなる気体とは大きく異なった性質をもつ。そのためプラズマは物質の三態、すなわち固体・液体・気体とは異なった、物質の第四態といわれることもある。【上記の感想】上記は、ウィキペディアからの引用。「プラズマ」を調べていたところ、発見。プラズマとは、固体、液体、気体のいずれでもないという。深入りすると、キリがなさそうだ。なお、身近なプラズマの例としては、点灯している蛍光灯の内部も水銀ガスがプラズマになったものだそうだ。
2007/01/30
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アーク溶接とは電気の放電現象(アーク放電)を利用し、同じ金属同士をつなぎ合わせる溶接法。 アーク放電によってもたらされる高熱で、接合したい金属材料を溶かし接合する。 電気溶接とも言われることもあるが、これには抵抗溶接も含まれる。【上記の感想】上記は、ウィキペディアから引用。「アーク溶接」を調べていたところ発見。溶接をしろと言われても出来ないし、することもない。アークを少し知りたかった。なお、関連日記は、こちら。
2007/01/30
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放電加工(ほうでんかこう、electrical discharge machining、EDM)は硬い金属や従来の機械加工技術では加工できなかった材質に主として適用されている機械加工の方法である。しかしながら、放電加工には、被加工物が電気を通す材質(導体)でなければ使えないという決定的な限界がある。さらには、放電加工面が脆化するという問題があり、大きな金型になると熱処理時の残留応力により割れ、破損などが高硬度の材料の場合起こりやすくなる。放電加工を使えば、極めて硬い鋼鉄やエキゾチックメタル(例えばチタン、炭化物)に小さい角や特殊な角、複雑な輪郭を切り出すことができる。放電加工は特殊加工の一種で、電極と被加工物との間に短い周期で繰り返されるアーク放電によって被加工物表面の一部を除去するものである。放電加工の電極は、被加工物に触れないが非常に近い位置となるように被加工物の表面に沿って動かされる。スパークが被加工物の表面の一部を溶かして蒸発させることにより、被加工物の表面に無数の微小凹部を形成する。溶けたり蒸発したりして被加工物から除去された粒子は、電極と被加工物との間に満たされた誘電体の液体によって洗い流される。【上記の感想】上記は、ウィキペディアからの引用。「放電加工」を調べていたところ、発見した。アーク放電を利用するとのこと。
2007/01/30
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明治27年(1894)、海草郡和佐村(現:和歌山市)に生まれる。父が事業に失敗、9歳で小学校を中退し、大阪へ丁稚奉公に行く。15歳の時、大阪市内を走る市電を見て新しい時代の到来を感じ、大阪電灯の配線工となる。最年少で検査員に昇格するが、自ら考案した改良ソケットを事業化するために独立、大正7年(1918)、「松下電気器具製作所」を創立する。「改良アタッチメントプラグ」や「二股ソケット」が好評を博し、松下電器の礎を築く。【上記の感想】上記は某HPからの引用だが、松下電産の創業者である松下幸之助の小伝記である。「二股ソケット」が大ヒットしたという話は、聞いたような気がする。偉人のことを調べて、現実から時には放れるのも良かろう。病院電気技師生活は3箇月になります。人並みになろうという努力を続けているが、早くも疲労気味です。人並み以下でも良いという現実的な選択を視野にいれ始めました(^。^ゞ
2007/01/30
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電源プラグに使用されている絶縁材料によっては、コンセントに電源プラグを差したままですと、ほこりや湿気によって刃と刃の間に微少電流が流れます。それが長期にわたって繰り返されると、通常は電気を通さない電源プラグの刃と刃の間の絶縁材が炭化し、電気の筋道(トラック)をつくってしまいます。トラッキング現象の起きた電源プラグをそのまま使用していると、やがては大量の電気量が流れるようになり、最後にはショート(短絡)し、発火する恐れがあります。 【上記の感想】上記は、松下電工のHPからの引用。最近、トラッキング火災が巷間で話題になっているが、その原因である「トラッキング現象」を調べてみた。ほこり、湿気、炭化、短絡、発火が、キーワードのよう。
2007/01/29
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計装はさきに話したように、計測器を装備することだ。しかし、オートメーションとの関連が深い。だから、計装は単に計測だけでなく、制御機器の装備も含むものとして、とらえられている。この意味では、計装とオートメーションとは本来同義語ではないのだが、実際には同義語に近い感じで使われている。【上記の感想】上記はあるHPからの引用だが、「計装」という言葉を調べていたところ発見した。本日、職場で初めて聞いた言葉である。また、私の保有株の山武(6845)の旧社名が山武計装であったということも同時に聞いたので、興味をもった。簡単に言ってしまうと、「計装」とは「オートメーション」と同義のように使われているらしい。しかし、非常に死語に近そうな言葉である。
2007/01/29
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プラスチックの中で最も歴史のあるフェノール樹脂「ベークライト」は、誕生から約100年経った現在でも、その優れた耐熱性、耐久性などの特徴を生かし、様々な分野で利用されています。 汎用品からppbレベルの純度管理された超ファイン樹脂まで、ニーズを先取りした製品を提供しています。 また、日本・北米・欧州・東南アジアに 拠点を持ち、グローバルな展開を行っています。(住友ベークライトのHPより)【上記の感想】住友ベークライトという東証1部上場企業があるが、そもそも、ベークライトという電気的には絶縁材に該当するものは何か?同社のHPによると、プラスチックの中で最も歴史があるものだという。誕生から100年ということで、プラスチックの歴史というのは、けっこう新しいものだということがわかる。最も、それほど意外感はないが。ちなみに、あるHPからの引用だが、ベークライトの説明を次のように書かれていた。「軽く,硬く,熱に強く,電気絶縁性にすぐれていたので,当時電気絶縁材や接着剤として使われていた,品薄で高価な天然樹脂のシュラックの代用品として商品化するため,1909年製造方法の特許をとり,1910年自分で会社(General Bakelite社)を設立し,ベークライトという商品名で工業化したのである」と。
2007/01/29
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接点復活剤(せってんふっかつざい)は電子部品で、スイッチなどの端子やリレー接点での接触抵抗の低減を目的とした薬剤である。これらの接点は電気信号の OFF・ON を行う為、電気による放電など接点の金属表面が酸化もしくは汚れるなど著しい電気抵抗を生じることがある。電気抵抗が生じた場合、安定した信号が流れず、誤動作の原因ともなる。これらの汚れなどを除去する為の薬剤が接点復活剤である。形態としては液状、ペースト状、スプレー缶など様々なものがある。【上記の感想】上記は、ウィキペディアから引用。「接点復活剤」を調べていたところ、発見した。職場にスリーボンド製の接点復活剤があるが、まだ使ったことがない。そのうち使う日が来るだろうから、その日を待とう。
2007/01/29
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IEC標準規格には 60000~79999 の範囲の番号が付与され、その後にタイトルが置かれる。例えば IEC 60417: Graphical Symbols for use on Equipment といった形式である。古い IEC標準規格の番号は 1997年に 60000 を加算することで全部その範囲に移動された。したがって、従来 IEC 27 だった規格は、現在では IEC 60027 となっている。【上記の感想】上記は、ウィキペディアより引用。IECを調べていたところ、発見。IECを邦訳すると、「国際電気標準会議」という。国際的な規格がIEC標準規格というが、例えば手元の乾電池を見てみると、単3電池はR6と書かれている。これが単3電池を表わすようだ。正確には、LR6と書かれているが、Lはアルカリ乾電池のことを表わしているという。
2007/01/28
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VTは使用回路において誤接続、過負荷による焼損あるいは過度の異常現象による絶縁劣化のため、絶縁破壊に至る事故は少なくありません。一次側ヒューズはVTの絶縁破壊時の相間短絡電流によって溶断します。ヒューズが溶断した時にはVT内部に異常が発生している場合がありますので、必ずVTの絶縁性能を確認し、異常があればVTを取替える必要があります。VTの絶縁性能に異常がなければ、ヒューズの劣化や励磁突入電流によりヒューズが溶断していますので、ヒューズを取替えてください。(ヒューズ溶断が1本でも全数取替えてください)なお、ヒューズを取替後、短期間に再度ヒューズが溶断する場合は、VT内部で絶縁破壊している可能性が高いのでVTを取替えてください。【上記の感想】上記は、東芝系企業のHPから引用。計器用変圧器のことを、VTとかPTとか言う。ヒューズ交換方法をまだ知らないので、早めに電気主任に教わらないといかんな。
2007/01/27
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二次側出力端子を短絡してはならない。二次端子が短絡状態になると、端子間に大電流が流れ、巻線の過熱・焼損、計器の破損を起こす危険があるためである。また、普段から絶縁物表面などの点検や電磁的ノイズの測定を行い、絶縁破壊の兆候を見逃さないようにしなければならない。【上記の感想】上記は、ウィキペディアから引用。PTが原因の火災というのが、現実にあるのかどうかは知らない。しかし、上記のようなことを知らない電気技師がいるとは・・・自分のことです(^_^;)
2007/01/27
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乾電池(かんでんち)は、湿電池の電解液を何らかの固体に染み込ませて担持させる工夫により、扱いやすくした一次電池。字義的に厳密には、二次電池であるニッケル水素電池やニッケルカドミウム電池も湿電池ではないという意味で乾電池だが、円筒型の一次電池を限定的に指す用例が圧倒的である。 1885年(明治18年)日本の屋井先蔵(やい さきぞう)によって、寒冷地でも使用可能な電池として発明された。その後、改良と規格化を経て現在の円筒形となる。【上記の感想】上記は、ウィキペディアより引用。「乾電池」を調べていたが、今までは大きな誤解をしていた。乾電池の「乾」を「缶」の意味であると思い込んでいた。つまり、缶の形をしている電池なので、「かん電池」と言うのだと思っていた。最も、漢字で書けと言われれば、乾電池と正確に書いているが(笑)。上記によると、「乾電池」は「湿電池」に対する用語だという。これは勉強になった。
2007/01/27
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ブログのテーマを初投稿。どうも、ぴったりとしたテーマが見つからなかったため。初日記は、内容なし。
2007/01/26
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松下電器産業は発熱や発火事故を防ぐ新型リチウムイオン電池を開発した。内部に異物が混入しても異常な発熱が生じない製造技術を確立、今年末から子会社の松下電池工業で量産する。電池は大容量化が進み、ソニーや三洋電機製の発火事故や不具合のようなリスクも高まっている。松下はパソコンや携帯電話のメーカーに新型電池の採用を働きかける。 リチウムイオン電池は電池パックの中に厚さ数十マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルの電極と絶縁シートが幾重にも重なっている。シートに鉄粉など電気を通す異物が混入すると、電極同士がショートして発熱し、発火事故の原因になる。(日経新聞より) 【上記の感想】昨年の10月18日の記事だが、さきほど発見した。リチウムイオン電池関連の記事である。なお、関連日記は、こちら。
2007/01/26
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対トランスは、絶縁トランスですので、一次側と二次側側は磁気的には、結合されていますが、電気的には絶縁されています。現在は、実量制契約(デマンド契約)の時代となりましたので、対トランス一括受電方式は、契約電力低減の目的には全く効力が無くなりましたが、外部からの地絡波及事故の影響を防止する目的や、高調波障害防止の目的には、現在でも、使用可能です。【上記の感想】上記は、あるHPから引用。タイトラを調べていたところ、発見した。しかし、まだまだわからない。
2007/01/26
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雷サージ(らいサージ 英:lightning surge)とは、雷の影響により発生するサージ電流のことを言う。落雷後、瞬間的あるいは断続的に、電圧や電流が異常に上昇する。雷の磁場により電磁誘導される「誘導雷サージ」と、落雷が電線などに伝わる「直撃雷サージ」とがある。多くは樹木や建造物、地面などに直接に落雷すること(直撃雷)で発生する。直撃雷で発生した強い電磁界によって通信線や電線に引き起こされる電磁誘導でサージが誘起されることがある。(集合住宅やビルの避雷針に落ちたような場合でも、屋内配線に誘導電流によりサージが発生して被害が及ぶ事もある)。雷が多い地方では特に被害が多く、直撃雷が落ちた地点だけでなく、その周囲にも電線等を通じて雷サージが伝搬し、比較的広範囲に被害が及ぶ事がある。また、電圧が上昇した際、一瞬電気が消えたようになることから、瞬間的に停電になったように錯覚することもある。【上記の感想】上記は、ウィキペディアから引用。「雷サージ」について調べていたところ、発見した。まず、雷サージの読み方だが、今まで「かみなりサージ」と読んでいたが、上記では、「らいサージ」と読んでいる。こちらが正解か?雷サージは、「落雷後、瞬間的あるいは断続的に、電圧や電流が異常に上昇する」という。また、私の乏しい経験では、落雷時に瞬間的な停電が発生したように思ったものだが、これは錯覚であると、上記に書かれている。この辺りの原理を踏み込んで調べたい気がしないでもないが、難しそう。
2007/01/26
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エコー検査は体外からプローブを当てるだけで検査できる上、非常に安全でこれといった副作用もないことから、医療現場で最も頻繁に行われる検査のひとつである。日本の医療現場で単に「エコー」または「超音波」という場合は、通常この超音波検査のことを指すほか、書く場合には超音波検査の英訳であるultrasonographyの頭文字をとり、「US」と書かれることがある。【上記の感想】上記は、ウィキペディアから引用。「超音波」を検索していると、発見した。超音波が利用されている分野は、意外と広いものだなと思う。医療分野では、まず健康診断時の腹部エコー検査が思い浮かぶ。それゆえに、超音波を調べてみようと思ったわけだ。
2007/01/26
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