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長年応援してきたミルウォーキー・ブリュワーズがプレーオフに進出を決めた。 なんと26年ぶり! 長かった…。 昨シーズンのように9月になって失速していたのでちょっと焦ったが、無事に決まって一安心。 昔、私がこのチームのファンになった頃はロビン・ヨーントやポール・モリターといったスター選手がいたが、今もライアン・ブラウン、プリンス・フィルダーといった若手が台頭してきている。 このままぜひ初のワールドシリーズ制覇を成し遂げて欲しい。
2008/09/29
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何ヶ月も飲み会連勝街道をばく進してきたが、先週のヒドい飲み方で自ら終止符を打ってしまった感があった。(苦笑) で、今日からまた新たな連勝記録を目指して仕切り直し。(?) 見事にきれいどころばかり集まってくれて、実に楽しかった。
2008/09/26
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西武は優勝のプレッシャーがあったのだろうか? ロッテが胴上げ阻止のためにがんばったと言うよりは、ほとんど西武の自滅といった感じがする4回表のビッグイニングだった。 しかし1イニングに3押し出しデッドボールとはひど過ぎる。 3人目にデッドボールをくらい、相手キャッチャー細川に見事な首投げを決めて即退場になってしまった普段は陽気なハワイアン、ベニーちゃんだったが、うちの家族は大拍手だった。ロッテ側としてはあの時みんな同じ気持ちだったろう。 不謹慎かもしれないが、あのくらいやってやらないとチームとしての怒りが収まらなかったと思う。直後のボビーのご満悦の表情からもそれがうかがい知れた。 おかげでCSに向けて貴重な一勝が転がり込んだし、チームの結束はより固まった感じだ。 そんなわけで、ベニー退場はロッテ的には結果オーライだったのではなかろうか?
2008/09/24
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ウン百円だったので映画の中古DVDを買った。●『TRUE STORIES』 トーキング・ヘッズのデイヴィッド・バーンが飛ぶ鳥を落とす勢いで撮った映画。 公開当時話題にはなったが、さほど評判が良かった印象はなく、本家ヘッズのクリエイティヴィティもこの後急速に失速した感があって、結局見ずじまいだったので、今、改めて見てみようかと。
2008/09/23
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学校でクラスの生徒が音楽雑誌を見せてくれたのでペラペラとめくっていたら、ディスクレビューの中になんとワイヤーの新作が載っていた。 で、居ても立ってもいられず、今日はユニオンの後、それを買いにタワレコに。●ワイヤーの『OBJECT 47』 再々結成しての前作『SEND』は非常にハードコアな内容で、個人的には正直きつい部分もあったのだが、5年ぶりとなる今作は独自のポップさが復活してきていて嬉しい。ただし、私が最も好きな第2期的なサウンドではなく、むしろ初期の感じに近い。 残念ながら、ブルース・ギルバートは脱退してしまったようだが、また来日してくれないかなぁ。
2008/09/23
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ユニオンでジャズ以外にも中古CDを2枚買った。●アダム・アントの『HITS』 アダム&ジ・アンツからソロの曲まで含めたベスト。二束三文だったのでゲット。 改めて聴くと懐かしいようないたたまれないような、微妙な気持ちになってしまった。サウンドは違うが、ヴィサージのスティーヴ・ストレンジに似た臭いを感じる。●ウェリントンズの『HEADING NORTH FOR THE WINTER』 まったく知らないバンドを完全なジャケ買い。次女もジャケのあまりの良さに欲しがっていたらしく、妻も同意して満場一致で買う方向に。 で、内容がジャケ以上にすばらしくて、大当たりだった。 なんと先週来日して、しかもうちの地元に来ていたことを知った。あと1週間早く知っていれば観に行ったのに…、千載一遇のチャンスを逃してしまった。(悔)
2008/09/23
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ユニオンで中古CDを買った。 ジャズは1枚だけ。●ゲイリー・バートン、チック・コリアの『CRYSTAL SILENCE』 ヴァイブとピアノという変わった編成のデュオの1st。以前から気になっていたのだが、妻が昔けっこう聴いていたらしく、非常に良いというので買ってみた。 しっとりとしたサウンドなのかと勝手にイメージしていたが、意外に躍動感があってむしろそこが良かった。
2008/09/23
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ディスクユニオン本館の映像フロアでDVDを2枚買った。●『高慢と偏見』 英文学の古典をBBCがテレビドラマ化。私の最も好きな俳優コリン・ファースの本国イギリスでの出世作。 長年観たかった作品なのだが、いざこうしてDVD2枚組6時間を買ってみると…、果たしていつ観られるのだろうか?●『イン・ザ・プール』 『時効警察』の三木聡監督とオダギリ・ジョーのコラボだが、松尾スズキの映画初主演作品でもある。 既にレンタルで観ていたが、今日は中古DVDで見つけたので買ってしまった。 患者に絡む精神科医、松尾スズキがひど過ぎてすばらしい。三木ワールドが全開。
2008/09/21
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ライヴ会場でCD等を買った。 ジョン・フォックス自身のレーベルから出ているアルバムで、今まで持っていなかったものを3枚。●『TINY COLOUR MOVIES』(2006)META9 インストゥルメンタル集。あのサウンドでインストは、それはそれで非常に心地よい。●『METAL BEAT』(2007)META14 これだけはどうも内容が怪しげなので迷って物販担当の人に聞いてみたところ、意味不明な説明をしながらしきりに薦めるので思い切って買ってみたが、明らかに騙された。2枚組のインタビュー集だった。ある意味レアだが、これはいらなかった。(怒)●『RETRO FUTURE』(2007)META15 秀逸なタイトルからもうかがい知れるが、去年出た10年前のライヴで主に「HIROSHIMA MON AMOUR」や「THE QUIET MEN」といった昔の曲をやっている。歓声の感じからすると現在のような小さなクラブではなく、ある程度のキャパのホールのようだ。これは最高の内容。 META~というのレーベルの品番からも分かるように、近年ジョン・フォックスは非常に頻繁に作品を発表しており、信者としては嬉しい悲鳴だ。
2008/09/21
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ユニオン本館では最後に国内のアーティストを1枚。●アナログフィッシュの『Hello Hello Hello』 シングル?ミニアルバム?とりあえず「Hello」以外はアルバム未収録なので、迷わず買い。
2008/09/21
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志穂美さん、ロタンくんと合流後、ユニオン本館でCDを2枚買った。●ザ・ヘッズの『NO TALKING JUST HEAD』 トーキング・ヘッズのデイヴィッド・バーン抜き(爆)再結成バンド、ザ・ヘッズ。以前中野オフ会でショップメカノにあったのを見つけた時にロタンが既に買ったという話をしていたアルバム。 曲ごとにマイケル・ハッチェンス、デビー・ハリー、リチャード・ヘル、ショーン・ライダーといった豪華なゲストヴォーカルが参加しており、その中にアンディ・パートリッジの名前を発見し、二束三文だったので買ってしまった。●クリス・ディフォードの『THE LAST TEMPTATION OF CHRIS』 これが出ていたことはグレン・ティルブルック再来日のニュース絡みでまず妻が気づいた。クリスは同行しないため国内発売はないとのことだったので、ネット注文しようと言っていた矢先にロタンくんを通して今日店頭で発見。新品だが、もちろん迷わずゲット。ブー・ヒュワディーンがバックアップ。
2008/09/21
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志穂美さん、ロタンくんに会う前にユニオンジャズ館からプログレ館に移動し、1枚だけ買った。●スティーヴ・ウォルシュの『GLOSSOLALIA』 カンサスのヴォーカリスト、スティーヴ・ウォルシュのソロアルバム。かなり前から店頭でチェックしていたものの、国内盤が出ないことと、ジャケがあまりにもヒドいことがひっかかって、先送りにしていた。今日は中古で二束三文だったので買ってしまった。 中身は大人げないプログレッシヴさ全開の怒濤のサウンドだった。バカ度MAXで、実に爽快だが、家族のいるところでは顰蹙を買いそう。(苦笑)
2008/09/21
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ユニオン本館で志穂美さん、ロタンくんと合流する前に一人でジャズ館をチェックし、3枚買った。●ジャッキー・マクリーンの『LIGHT OUT !』 初リーダー作らしい。ドナルド・バードとの共演。表題曲が、なかなか渋くてかっこいい。●レッド・ガーランドの『THE RED GARLAND TRIO』 次女にお土産。ホーンがいないトリオ編成のため、例のあのカクテルピアノ&ポール・チェンバースのアルコソロがたっぷり聴ける。(笑)●オリヴァー・ネルソンの『STRAIGHT AHEAD』 これはもちろん、メインのオリヴァー・ネルソンというよりは共演者のドルフィー目当てで買った。誰のバックで吹いてもドルフィーはいつも容赦なく別世界に突入する。唯一無二の存在だ。
2008/09/21
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ジョン・フォックス詣での日、ライヴ会場の近くに住むショコポチさんご一家とお会いできそうな流れになり、 その待ち合わせの時間の前にユニオン巡りを済ませて(笑)しまおうと、ライヴを一緒に観に行く志穂美さんやロタンくんに朝イチで連絡し、新宿ユニオン現地集合を決定。 その後、ダメ元でブラペさんとぶちさんにもメールをしておいたところ、参加可能のお返事が。 気がつくとほとんどフルメンバーのオフ会になった。(喜) 高田馬場で合流後、ショコポチさんの誘導でメキシコ料理の店に入り、テカテなどで乾杯。あとはいつものようにダラダラ~っと心地よいモードに突入した。 ただ、その後ライヴがあったので、6時にお開きにせざるを得なかったのが残念。 みなさん、次回は聖地中野で改めてゆっくりやりましょう。
2008/09/21
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なぜ俺はこの世に生を受け、そして四十数年間生きてきたのか、それが今夜分かった。 ジョン・フォックスのこのステージを観るためだったのだ。 神が降臨した。とんでもないものを観てしまった。 近年の曲で始まりながら、「Dislocation」「The Man Who Died Everyday」といったウルトラヴォックス時代の曲や「錆びた地下道」「No One Driving」「Burning Car」といったソロ初期の曲を織り交ぜた心憎い構成。しかもアンコールはなんと「The Garden」「Young Savage」「My Sex」「Endlessly」の4連発。 途中何度も気が遠くなりそうな感動に襲われた。終わった後はほとんど放心状態…。
2008/09/21
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年次の飲み会だった。 3次会まで行った。 記憶無し。
2008/09/19
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仕事場に20数年来のピンク・フロイド仲間(?)裏番町くんから携帯メールで訃報が。 昨日リック・ライトが亡くなったそうだ。(泣) ビル・エヴァンスと同じ日に。 合掌。
2008/09/16
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次女に言われて思い出した。 今日はビル・エヴァンスの命日であるとともに、キャノンボール・アダレイの誕生日。 なので二人の関連アルバムをいくつか聴いたが、極めつけはなんと言ってもこの共演盤。
2008/09/15
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渋谷のディスクユニオンで中古CDを3枚買った。●ヴァン・モリソンの『KEEP IT SIMPLE』 数ヶ月前に新品で買うつもりだった最新アルバムを中古で見つけたのでゲット。 前作『PAY THE DEVIL』はカントリーだったが、今回はのっけからかなりブルージー。でも、何をやってもヴァン以外の何物でもないサウンド。●ヴァシュティ・バニヤンの『LOOKAFTERING』 ブリティッシュフォーク界の幻の歌姫(?)なんと35年ぶりの2ndアルバム。詳しいことはほとんど知らないが、思わずジャケ買い。●ジャムの『THE GIFT』 出た当時貸しレコードで借りてカセットテープにダビングしさんざん聴きまくっていたが、結婚したら妻が嫁入り道具にアナログ盤を持って来た。今日は中古盤を3枚買うと10%オフだったので、あと1枚ということで中古CDで買い直し。
2008/09/15
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3連休なのに給料日前につきあまり金もないので、家族でのお出かけは1日だけに絞った。 しかし、絞ったからこそ今日は濃い1日となった。●フェルメール展 どう考えても混みそうなので、思い切って朝一で突入。それでもそこそこ混んでいた。だが、意地になってしっかりと見た。フェルメールはもちろん、デルフトの他の画家の作品もすばらしかった。●ジョン・エヴァレット・ミレイ展 先に見ていた友人の裏番町くんから移動中に携帯メールで薦められた時、一瞬バルビゾン派のミレーかと思ったが(恥)ラファエロ前派のミレイの方だった。どちらかというとこちらの方が好み。代表作「オフィーリア」をはじめいちいち感動してしまった。特にこの人の描く女の子はめちゃめちゃかわいい。●「たみおのしあわせ」 最後は映画。岩松了脚本・監督作品だったので、なんとかして見たかった。近年はこういった渋い日本映画がおもしろい。出演者も一くせも二くせもある役者ばかりで最高だった。中でもやはり原田芳雄はすごかった。なんと三木聡もカメオ出演。 どれもいちいち大満足の内容だったが、いくらワンチャンスを生かすとは言え、ちょっと盛りだくさん過ぎたか?ぐったり疲れて帰った。
2008/09/15
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久しぶりにモグさんの所属するクラシックギターアンサンブルが地元でコンサートを企画していて、私もその前座として弾き語りをやらせていただけそうなので、ありがたい。 先日、道徳の授業にかこつけて無理矢理何曲か歌ったことによって自分のモチベイションが高まっているから良いタイミングだ。 時期的にはまだ2ヶ月ほど先(11月24日)なのだが、多少なりとも準備を始めるにはそろそろかなと。 今回は、今まで自分がコンサートで犯してきたいくつかの失敗のうち特に2点についてどうにかすべく、スキル面はさておき、メンタル面のレヴェルアップを図りたい。 その2点とは、 1. ついつい1.5倍速になってしまう点。(汗) 2. ついついM.C.が長くなってしまう点。 (汗) どちらも、なんだかんだ言って結局本番で緊張していることからくる失敗だろう。(苦笑) これが克服できれば演奏なんて多少ぐだぐだでも、さして問題はないのではないか。(?)
2008/09/14
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今夜は3連休前ということで私自身は飲む気満々だったのに、ゲリラメンツがうまく集められず、 一瞬おとなしく帰ろうかと珍しく弱気になったが、一人だけサシでも行ってくれると言う先生がいたので、ありがたくおつき合いいただいた。 二人なら、いつも混んでいて入れない人気のある店でもカウンターでOKなのが良い。 個人的には連チャンだったから、軽く夕飯程度のノリでお行儀よく飲んで、早めにお開き。最後はなぜかミスドで締めた。 短時間ではあったが、満足度は高かった。
2008/09/12
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同僚に誘われてちょっと特殊な企画ものの飲み会。 正規のツアーが終わった後も移動して、残った二人で平日なのにわりと遅くまで飲んだ。 サシで飲むのは初めての先生だったので、新鮮だった。
2008/09/11
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今日は久しぶりに6~7時間目が道徳の公開授業だった。 題材が「ハーモニー」という話で、最後に「涙そうそう」を登場人物たちがみんなで歌う場面があるので、副担任の先生と「涙そうそう」の生演奏をやろうと画策した。 まず本文を朗読し、内容を確認したところで決行。副担任の先生に歌ってもらい、私はギターに専念。つかみとしてはなかなか良い感じだったと思う。 その後ワークシートに自分の意見をまとめさせ、グループ討論に入る前に6時間目が終わったので一旦休み時間をとったが、 廊下に他のクラスの生徒たちがかなり集まって来て人だかりができてしまい、なにやら促されているような雰囲気を感じ、勢いでわずか10分の休み時間の間に立て続けに3曲、弾き語りを披露した。 7時間目は仕切り直してグループ討論~発表。最後に実にうまく10分、時間が捻出できたので、こんなこともあろうかと印刷しておいた歌詞カードを配布し、私のギター伴奏でクラス全員大合唱して締めくくった。 なかなかの盛り上がりで楽しかったが、周りのクラスには迷惑だったかも。(汗)
2008/09/10
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昨日あるクラスで『DMC』の原作マンガを借りたという話を他のクラスでしたら、今日はアニメ版のDVDを貸してくれた生徒がいた。 今まで何度も心が折れそうになったけど、教師続けていて良かった。(爆)
2008/09/09
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今日授業で、昨日観た映画の話をしたら、生徒がさっそく原作のマンガを貸してくれた。 教員をやっていると、こういうところで変な醍醐味を感じる。
2008/09/08
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夕方家族で映画を見に行く予定になっていたので、ロッテが4点差を付けられてしまったところで家を出る時間となり、何が何でも逆転してくれと祈りながら映画館まで運転した。 映画を観た後、居ても立ってもいられず携帯電話で結果をチェックすると、 なんと土壇場に橋本の代打同点満塁ホームランで追いつき、延長に持ち込み、勝っていた。ミラクルだ! …と大喜びしたのもつかの間、帰宅後ネットのニュースでゴリがデッドボールにより骨折していたことが分かり、非常にショックを受けた。 マリーンズ戦士はきまじめで物静かな奴が多いが、みんな内にとてつもなく熱いものを秘めている。ゴリはその筆頭で、そういった意味でもはやミスターマリーンズと言っていい存在だ。 そのゴリが、シーズン終盤のこの大事な時期にシーズンエンドの骨折…。ゴリの悔しさが痛いほど分かる。 これからって時にゴリが戦線離脱するのは明らかに戦力ダウンだが、ゴリのためにもチーム一丸となって本当のミラクルを起こし、伝説のチームになって欲しい。
2008/09/07
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夏休み後半から封切られていた『DMC』をついに家族で観に行ってきた。 原作はマンガなので、この映画もとにかくはちゃめちゃで、まるでマンガだなって展開だった。 が、これでも、さすがに一般向けにかなりソフィスティケイトされているのかもしれない。テレビの深夜番組がゴールデン進出に伴って毒抜きされてしまったような残念な見やすさを随所で感じたのは否めない事実である。 それでもとりあえず、主役の松山ケンイチの演技は相当なものだったが、個人的には熱狂的なファンを演じたバイプレイヤー大倉孝二と岡田義徳がツボだった。ここ数年、国内の映画を観るたびに常に彼らがいい味を出している。これからの日本の映画界は難しい役どころを岸辺一徳や柄本明や竹中直人に頼らずとも、彼ら(+よしよし)に任せておけば大丈夫であると確信した。 さらに、社長役の松雪泰子がすさまじかった。あの役作りだけは明らかに原作を越えていた。マジで恐かったしエロかった。今まで好きでもなんでもない女優だったが、今回の演技でかなり見直した。 あと、バイプレイヤーと言えば、なんとあのキッスのジーン・シモンズが出ていた。また、凡百の音楽評論家よりよっぽど音楽のすばらしさを分かっているお笑いコンビ、ダイノジもチョイ役で出演。 実は原作のマンガをちゃんと読んでいないので、読まねば。
2008/09/07
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次女の通う学校の体育祭だった。 昨年度は長女も在籍していたので学年ごとの種目の3分の2を注目して見たが、今年度はその半分だったのでのんびりしたものだった。 とは言え、飲み会明けだったのは昨年度同様だったので、やっぱりぐったりだった。(自業自得) 両親に似てこういった体育的行事で大活躍するようなポテンシャルを持ち合わせていない次女にしては、団体競技においてみなさんの足手まといにならずにまぁまぁ貢献していたと思う。
2008/09/06
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夏休み明けが月曜始まりだったので今週はやたらと長く感じたが、やっと終わった。(疲) そこで、同僚の先生と軽く(?)飲んで帰ろうということになり、 当初はその先生と二人でサシでも良いと思っていたが、後から何人か参加者が増えて、最終的には6人で飲んだ。 新鮮な顔ぶれで、けっこうおもしろかった。 転勤して約半年、現在校が駅前にあるという地の利をやっと活かせた感じだ。
2008/09/05
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妻がいつもは買わない雑誌『Doll』を買っておいてくれた。 『Doll』と言えば、昔、森脇美貴夫氏がやっていたパンク系の雑誌で、私も若かりし頃買ったことがあった。 で、今回妻が見つけて買った理由は、ポストパンク特集で、間もなく来日するゴッド、ジョン・フォックスの最新ロングインタビューが載っていたから。 ウルトラヴォックス前後のロンドンのリアルな証言満載のすばらしいインタビューで、実に興味深かった。 他の雑誌もこういう内容のしっかりしたインタビューをやって欲しいものだ。
2008/09/02
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久しぶりに本館のTOP画像を変えた。 記念日になんとか間に合った。
2008/09/01
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