海外へ行ってきました 0
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京阪鋼索線(通称:石清水八幡宮参道ケーブル)に乗って石清水八幡宮に行ってきました。令和元年(2019年)6月に車両のデザインが一新され、同年10月に駅名やケーブルの通称が変更されたときに乗車して以来です。(ブログにて既報)2年前は02号車「こがね」に、今回は01号車「あかね」に乗りました。眺望を楽しむために、最後列に座って後ろ向きの車窓を楽しみました。トンネルに入ったところで、降りていく「こがね」と行き違いました。トンネルを出ると、全長108.7メートルの「男山橋梁」です。ここまでくると、下界の景色がよく見えます。手前の家屋の向こう側には三川(木津川、宇治川、桂川)が流れ、写真右手には木津川に架かる京阪本線の赤い鉄橋が見えます。その上に見えているのが京滋バイパスで、左方向は大山崎JCTへ、右方向は久御山淀ICへと続きます。その奥、遠くに見えるのは京都の山々です。ケーブル八幡宮山上駅から、傾斜の急な階段を上ると展望台です(階段を上らないルートもありますが、頑張って上りました)。きれいな紅葉が迎えてくれました。石清水八幡宮の本殿ほか10棟が、平成28年(2016年)に国宝に指定されました。上の写真は、建物の真正面から撮ったものです。南総門からまっすぐに続く石畳と建物が直角ではないことが分かりますね。
2021年12月05日
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このところ、かなり冷え込んできましたね。そろそろ見納めの紅葉かな?最後の写真は、「ヒマラヤザクラ」という桜です。毎年、この時期に花を咲かせるそうです。
2021年12月05日
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先日、枚方の天野川の堤防沿いのサクラ並木を歩きました。さすがに鮮やかな紅色は望めませんが、上も下も赤く染まっておりました。サクラの花の艶やかさとは違った趣きがありますね。
2021年11月22日
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各地から紅葉の情報が届くと、なんだかそわそわしてきます。TV番組を見ていると、ほんとうに美しい紅葉があるもんですねえ。もちろん有名どころもいいのですが、近隣の見慣れた景色が赤く染まっていくのも趣きがあるものですよ。真っ青な空に安心していたら、急に、今にも雨が降りそうな鈍色の雲に覆われて暗くなったり。そんな中、陽の光が射してきたタイミングで写真に収めたのが上の2枚。紅葉の錦、神のまにまに。
2021年11月14日
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秋ですね。公園の「アメリカフウ」も、すっかり秋色に変わっていました。柿の実も色付き、美味しそうです(が、たぶん渋柿なのでしょうね)。我が家では常設のこたつ机に布団をかけて、いよいよ冬ごもりの準備中です。長くそのままだった机の周辺の片付けに着手しましたが、広げるだけ広げてしまい、いつになったら終息するのか見通しが立ちません。ほぼ1年、更新が途絶えておりました。筆不精ですみません。皆様にはご心配をおかけしたかもしれませんが、なんとか無事に過ごしております。退職、老々介護、孫の誕生、身内の入院と、息つく間もなく時間が過ぎていきます。ようやく時間に余裕ができてきたので、そろそろ途中下車の旅を再開したいと考えてはいるのですが、、、ある高齢者施設で聞いた話ですが、、、入居者が熱を出したので定期的に往診に来る医師(提携先のかかりつけ医)に連絡したら、「診察より先にPCR検査をしてください」とのこと。紹介状をもらい、総合病院でPCR検査を受けることに。ダメ元と思いつつ受付で「このまま受診できませんか」と聞いたら、「いいですよ」と、発熱外来で受付してくれたそうです。なんだかなあ。高齢者施設にしても、病院に入院するにしても、いったん入ってしまうと面会すらできなくなります。緊急事態宣言が解除されている今でも、面会を断っている病院が多いようです。少し前、身内が怪我で入院し2か月ほどリハビリしていたのですが、その間、まったく面会ができませんでした。スマホやタブレットがあれば遠隔でも会うことができますが、使ったことの無い高齢者などの場合、それもままならないようです。
2021年11月02日
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昭和59年(1984年)10月、市制35年を記念して、「枚方八景」が公募により制定されました。そのうちの一つが「香里団地の並木」。四季それぞれにすばらしいと感じます。このブログでも何回もご紹介しておりますが、とくにこの時期の美しさは格別。通りかかったときは、どうしてもカメラを向けたくなります。上の写真は、「けやき通り」の始まる「藤田川(とうだがわ)」の交差点で撮ったものです。ここから西に向けて、距離にして約1.7キロ、ある資料によれば約270本のケヤキの木が並んでいるそうです。上の写真は「いちょう通り」。しだいに黄色くそまってきました。
2020年11月08日
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10月下旬、良い天気に誘われて、花博記念公園鶴見緑地に行ってきました。風車の丘では、コスモスが競うように咲いていました。バラ園では秋咲きのバラが見頃でした。春のほうが種類が多彩で華やかさを感じますが、秋のバラは落ち着きがあって癒されます。
2020年10月25日
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秋です。さわやかな一日でした。モミジバフウ(アメリカフウ)が、かなり色付いていました。これからだんだん、秋が深まってくるのでしょうね。寒いのは苦手ですが、紅葉は好きです。谷間の花壇に咲くコスモスが見ごろ。明るい日差しと心地よい風に、気持ちよさそうに咲いています。実りの里のエリアでは、刈り取りを終えた稲が干されていました。左奥の柿木は、たくさんの実をつけていました。(たぶん渋柿ですけど)池を渡ってきた秋風になびいて、葦(アシ)の穂が揺れています。ときおり強い風が吹き、ざわざわと音を立てていました。赤い実がきれいです。そばの名札には「ピラカンサ」と書かれていました。「ピラカンサ」はバラ科トキワサンザシ属の総称だそうです。図鑑を食い入るように見てみましたが、たぶんこれはトキワサンザシだと思います。まもなく11月ですね。少しずつですが、もみじも色付き始めていました。次はじっくりと紅葉を見に行きたいと思います。
2020年10月24日
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お彼岸が過ぎ、朝晩はめっきり冷え込むことも多くなりましたね。彼岸花の咲き具合が気になり、もう一度、見に行ってきました。すっかり見ごろになっていました。田んぼでは、稲が首を垂れて実っています。日が暮れるのが早くなりました。
2020年09月26日
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新型コロナウイルスの影響で、公私ともに生活パターンが大きく変わってしまいました。ぶらりと電車に乗って近場を探索することもなくなって、カメラにうっすらと埃が積もるありさまです。それでも季節は移い、蝉の声はツクツクボウシに変わり、気付けばお彼岸を迎えようとしています。百日紅(サルスベリ)の花が美しく咲き誇っていて、圧巻でした。水田の土手には、いつのまにかヒガンバナが咲いています。これからだんだん増えてきて、まもなく赤い花の列が見られることでしょう。夏と秋が同居しているみたいですね。このところ、朝晩は少し過ごしやすくなってきました。夜になって耳を澄ませると、外から虫の音が聞こえてきます。
2020年09月13日
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枚方市の香里ケ丘にある以楽公園のモミジが見ごろを迎えています。通常は柵の外側から見るだけですが、毎年2回、春の桜と秋の紅葉の時期に限定解放され、池の周囲を散策できます。今年の秋は、11月9日(土曜日)から24日(日曜日)、午前10時から午後4時です。
2019年11月11日
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あじけないビルの一室でPCに向かって仕事をしていると、暑さ寒さは感じても、季節に疎くなってしまいます。先日の土曜日、ようやく時間を作ることができたので、久々に公園に行ってみました。細々と咲いていて派手さはないですが、コスモスは秋空に映えますね。アケビの実です。少し赤くなってきています。写真を撮るのを忘れてましたが、棚田の稲もしっかり実っていました。台風が接近していますが、6日の日曜日に稲刈りをしたとのこと。他人事ながら、一安心です。
2019年10月10日
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GW後半、初夏と呼ぶにふさわしい季節になってきました。ツツジが気になっていたので、まずは「花木園」のエリアに向かいました。斜面に植えられたツツジは、赤や白の花をきれいに咲かせていました。咲いたあとはしだいに色があせてきますので、カメラに収めるにはちょうどよい時期だと思います。花木園の外れ、少し小高い場所にフジ棚があります。これまであまり目立つことのなかったフジですが、今年はずいぶん立派に成長した感があります。フジ棚にはまだまだ余裕がありますので、もっと大きく広がりそうで楽しみです。「梅林」にも足を運びました。よく見れば、ウメの実が育っていますね。ベニバスモモにも実がなっています。サクランボに似た可愛らしい実です。「実りの里」では、タマネギが育っていました。レンゲ(ゲンゲ)が咲いていました。もう少ししたら田植えの時期ですね。昔は肥料にするために田んぼに撒かれたりしたそうですが、化学肥料の普及でかなり姿を消してしまいました。レンゲはハチミツの原料としても使われますが、レンゲが少なくなって養蜂家が困っているという話を、以前、ニュースで聞いたことがあります。もう少ししたら、ここでも田植えが行われると思います。「クイーンズランドガーデン」の一画では、ラベンダの花がきれいに咲いていました。でも、富良野のラベンダが有名すぎて、印象が強すぎて、無理と知りつつ、花のじゅうたんのような景色を期待してしまいます(苦笑)。
2019年05月03日
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大阪市東住吉区にある長居公園内にある長居植物園に行ってきました(下の写真は園内の風景)。今日の目的は、牡丹(ボタン)。「立てば芍薬、座れば牡丹」とは言い古された言い回しですが、花びらが大きく開いた様は、華麗というか、威厳すら感じられます。植物園内では、ツツジ系の花も咲き出していました。下の写真はシャクナゲです。花がひとところに集まって咲いています。ツツジもそろそろ咲き始めていました(下の写真)。もう少ししたら、咲きそろったツツジが見られそうです。フジの花も咲いていました(下の写真)。季節は着実に進んでいるようです。
2019年05月01日
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昨日・今日はよく晴れて、花見には絶好の天気になりました。有名なスポットから、近所の公園まで、花見ができるところはどこも賑わっていたようです。一方で、近くのスーパーマーケットではいつもより客が少なくて、なんだか寂しげでした。今日は統一地方選挙・前半戦の投票日ですが、投票率が気になるところです。さて、かく言う私も、桜の花を愛でに、二日間ともカメラを持って出かけてきました。ソメイヨシノは満開になっていました。少し離れて全体を眺めるのもよし、花びらがヒラヒラと舞う中を歩くのもよし。少し暑いくらいの気温でしたが、心地よい風が吹いていて、穏やかな春の一日を過ごしました。上の写真で、やや濃いピンクの右側の木がシダレザクラで、左側の木がソメイヨシノです。ハナカイドウも鮮やかなピンクの花をきれいに咲かせていました(上の写真)。ハナカイドウはバラ科リンゴ属で、サクラ(バラ科サクラ属)に似た花を、同じような時期に咲かせます。駐車場はお昼前にはすでに満車。入りきらない車の列が、外周の道路まであふれて、交通渋滞を起こしていました。
2019年04月07日
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ブログの更新をさぼっていましたが、やっとこたつから抜け出せたので、とりあえず近所の公園に行ってきました。駐車場に車を置いて、目指すは花木園内にある梅林です。ここには約50品種・約340本の梅の木があります。早咲きの八重寒梅だけでなく、白梅も開花していました。まだまだ気温の低い日が続きますが、もう見ごろといってよさそうです。梅の花の芳しい香りに、心が躍ります。春って、なぜ待ち遠しいのでしょうね。ロウバイの花も美しく咲いていました。「蝋梅」と書きますが、ウメの仲間ではありません。しかし初春にウメといっしょに見ることが多いですね。名前のとおり、ろう細工のような透明感のある花です。ボケの花も見ごろを迎えていました。鮮やかな赤が印象的です。樹木ではありませんが、スイセンも、春を先取りする花として欠かせません。寒風になびきながら凛として立つ、清々しい美しさが好きです。
2019年02月11日
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2ヶ月ほどご無沙汰しておりましたが、お変わりございませんか?私ごとですが、10月に2回入院しておりました。1回目は検査入院。2回目はその影響で熱を出してしまい、緊急入院。溜まった仕事をぼちぼち片付けているうちに、あっという間に11月が過ぎてしまいました。気付けばもう冬ですね。いつものように、公園を散策してきました。鮮やかだったモミジも、もうほぼ終わりかけ。それでも陽が当たると一瞬、赤く輝いてきれいです。上の写真は「クロガネモチ」です。赤い実をいっぱいつけていました。童謡「たきび」の歌にも出てくる「サザンカ」。ピンクや白の花もありますが、秋から冬にかけて、木枯らしが吹くこの季節には、赤い花が似合います。
2018年12月11日
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今日の大阪周辺は、暑くて湿気の高い、どんよりした天気でした。ところによっては雨が降ったようです。そんな中、折り畳み傘をリュックに入れて、近所の公園に行ってきました。先日の台風21号の爪痕があちらこちらに残っていました。大きな樹木が倒れたり傾いたりしたようです。現在ではある程度片付けられていていましたが、職員の皆さん、けっこうたいへんだったのだと思います。感謝。学習用の水田では、稲が頭を垂れて実っていました。案山子が立てられて、もうすぐ稲刈りのようです。周囲にはヒガンバナが咲き始めていました。中には白いヒガンバナもありますが、やっぱり赤が映えますね。サルスベリの花もきれいでした。夏から秋にかけて咲くサルスベリは、漢字で書くと「百日紅」。その名の通り、長く花を楽しむことができます。サルスベリの語源は、幹がツルツルしていてサルも滑るからとか。「猿滑」とも書くそうです。まだ青いですが、アケビや柿の実も大きくなっていました。いよいよ実りの秋も本番が近づいてきたようです。
2018年09月18日
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斜面に咲いた約2000株のアジサイは、見ごろを迎えていました。
2018年06月15日
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ライトアップ最終日の6月10日(日)は雨の予報でしたので、前日の土曜日に行きました。水面を渡ってくる風は、ひんやりと心地よく、半そでのポロシャツでは肌寒さを感じるほどでした。空が濃い群青色になると、一段と明るさを増したライトに照らされて、花しょうぶの一本一本が浮かび上がりました。昼間とはまた違った雰囲気で、しばらく時間を忘れて眺めていました。
2018年06月09日
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あっという間に6月がやってきました。バラを観る機会を逃してしまいましたが、気を取り直して、また季節の花々を愛でたいと思います。さて、公園の花しょうぶはちょうどいま見ごろを迎えています。140種・1万株の花しょうぶの競演は見ものです。6月2日(土)から6月10日(日)はライトアップもあります。紫陽花(あじさい)も見ごろになりつつあります。スイレンの白い花も清々しくて綺麗でした。
2018年06月03日
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今年は、花の見ごろが例年より早くて、お出かけの予定が狂ってしまいがちです。GWにはツツジをと思って、枚方市にある府営山田池公園を訪れたのですが、いつもならツツジの丘に真っ赤に咲いているはずのキリシマツツジは、見る影もなく散っていました。気を取り直して、撮ってきた花の様子をアップします。ツツジ(ツツジ科)デージー(キク科)バルドサム・スノーランド(キク科)キンギョソウ(ゴマノハグサ科)ナニワノイバラ(バラ科)シャガ(アヤメ科)ウメの実園内は緑が映えて、心地よい風が通り過ぎていきます。季節は初夏です。園内にあるせせらぎ山田池
2018年04月30日
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春日大社神苑「萬葉植物園」に、藤の花を見に行ってきました。今年は咲く時期が早く、もうすでに満開でした。ゴールデンウィークまでもつかな?普通に見られる藤棚とは構造が違うようで、花の房が美しく下がっている様子がよくわかります。
2018年04月21日
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花博記念公園・鶴見緑地を訪れました。今日は肌寒くて風が強い一日でした。4月4日の情報で「見頃」となっていましたので、風車とチューリップの風景を楽しみにしていましたが、チューリップの数がかなり少なくなっていたのでちょっと残念です。山のエリア内「風車の丘」4月9日からは、大花壇のチューリップの撤去作業を行うそうです。そのあとはマリーゴールドが植えられる予定とのことです。風車の東側では、青い花と、黄色い花が咲いていました。黄色の花は菜の花に似ていますが、あの野沢菜漬けで知られるノザワナです。「ネモフィラ」(風車の丘)「ノザワナ」(風車の丘)「シバザクラ」(タイ庭園)「フジ」(モロッコ庭園)「ハナズオウ」八重桜「カンザン」「カンザン」の花今年のソメイヨシノは早くも散ってしまったようですが、八重桜が大きな花を重そうに咲かせていました。桜餅のようにおいしそうに見えたのは私だけでしょうか?(笑)大池周辺春の日差しに、水面がきらきら輝いていました。
2018年04月08日
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山田池公園では、外来種の駆除や水質改善のため、昨年の秋ごろから冬の間、池の水を抜く「池干し」をやっていましたが、現在はほぼ元の水位まで回復しています。やっぱり浮御堂は水に浮いていないと様にならないですよね。柳が春らしい緑色になっていました。ハクモクレンの木ハクモクレンの花コブシの木コブシの花ボケ(木瓜)ボケの花ユキヤナギユキヤナギ(白)とレンギョウ(黄)お昼寝中?の猫さんたち
2018年03月28日
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ここ数日の陽気で、いろいろな花が一気に咲き出しました。大阪市内でもソメイヨシノが満開になったところがあるようです。24日の土曜日、枚方市の府営山田池公園の様子を写真に収めてきましたので、よければご覧ください。サクラ(ソメイヨシノ)はまだちらほら咲いている程度でしたが、3月26日現在の情報では、5分咲きとのことです。この調子だと、次の週末には散り始めるのではないかと心配です。シダレザクラアンズスモモアーモンドアーモンドベニバスモモとスイセンモモ
2018年03月27日
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関西ではここ数日、気温が高めです。山田池公園に行ってみると、期待どおり、梅が見ごろを迎えていました。公園の一画にある梅林では、紅白の梅の花を愛でる家族連れなどでけっこう賑わっていました。梅の香がして、心地よい午後のひとときを過ごしました。梅の木は、梅林地区以外にもあります。紅白の梅が美しく並んで咲いていました。枝垂れ梅の枝ぶりは見事でしたよ。
2018年03月03日
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