全15件 (15件中 1-15件目)
1
私は医者や細菌学者ではないので、あくまでも私の想像で書くが中国武漢市で発生した新型肺炎コロナウィルスの変異は地球温暖化による気温上昇によってもたらされたのではないかなと思っている。異常気象もそうだが、虫やネズミ等の小動物による感染症が突然変異として私達人類の間で流行していくのではないかなと思う。更に気温上昇が続けば、冬眠しないクマとか、熱帯地方だけの感染症が温帯冷帯地帯にも拡散していくのではないかなと思う。中国自国では石炭火力から原発へシフトし、且つ世界の電気自動車の半数は中国であるが、中国は自国の石炭を売りたいがためにアフリカで石炭火力発電所を建設もしくは計画している。日本は国内に石炭火力発電所を計画し、主に東南アジアとインドに石炭火力発電所を建設しようとしている。まるで中国の石炭輸出をアシストしているようなものだ。まず日本と中国が率先して石炭火力発電所に関して、国内は廃炉にして、輸出しないという法律を制定するだけでもCO2排出を抑えることができる。そして日本の道としては、原発と再生可能エネをセットでODAの柱とすることだ、中国もアフリカの石炭火力発電所を廃炉または廃止して原発にシフトすることが重要だ。中国が脱炭素社会になれば、後は米国だけとなる。軍拡競争ではなく脱炭素競争をやってもらいたいものだ、米国と中国が脱炭素社会になったら地球温暖化にストップがかかる。中国も軍事費に回す金があるのなら、脱炭素社会に向けたインフラ整備を行うべきだ。少なくとも地球温暖化問題に対しては、自国のテクノロジーを出し惜しみせず、競争ではなく共存の道を模索すべきである。今回武漢市から発生した新型肺炎コロナウィルスは中国だけの問題とはせず、地球規模の問題として、地球温暖化に対する異常気象による災害だけではなく、こういった感染症に対する備えを地球規模でやっていくべきだろう。環境省は徹底して厚労省とタッグを組んで地球温暖化における感染症のリスクを国民に開示すべきだろう。
2020.01.31
コメント(0)
ぽっぽやのあらすじhttps://necojara.com/tetudouin-poppoya-movie/私が最初にこの映画を見たとき映画館で号泣してしまった。周囲は変なおじさんだと思ったろう。昨年孫を亡くした時もこのDVDを借りてまたもや号泣してしまった。私にとっては生涯忘れぬことのできない映画だ私が死した時はぽっぽやを流して欲しい。そこでリメークした場合のキャスト私の妄想である。佐藤乙松(高倉健) 豊川悦司 ひよこさんお勧め風貌から実年齢57歳で乙松を演じれるのはトヨエツ佐藤静枝(大竹しのぶ) 吉田羊 私はこの人しかいないと思う。絶対一押し夫役トヨエツとのバランスがいい杉浦仙次(小林稔侍) 松重豊 トヨエツと同じ57歳稔侍さんと雰囲気が似ている。杉浦明子(田中好子) 石田ゆり子 ビールのCMを見ていいかなと(笑)杉浦秀男(吉岡秀隆) 東出昌大 今が旬(笑)杉浦由美(大沢さやか) 広瀬アリス 私がファンなので(笑)吉岡肇(志村けん) 岡村隆史 やってくれそう吉岡敏行(安藤政信) 吉沢亮 職人的な感じがいい加藤ムネ(奈良岡朋子) 大竹しのぶ 前作へのリスペクト飯田(中本賢) ムロツヨシ なんとなく雰囲気が集配人(板東英二) 濱田岳町長(石橋蓮司) 武田鉄矢坑夫(本田博太郎・木下ほうか・田中要次等) 宮迫博之・田村亮・レイザーラモンHG等 謹慎した面々杉浦雪子(広末涼子) 清原果耶 この子は大成すると思う。リメークしてくれないかなと。北海道を舞台に。
2020.01.30
コメント(7)
ついに北海道でも武漢から来たご婦人が新型肺炎を患って入院したと、まったく北海道内での足取りは報道されていない。人から人への感染型でパンデミックの様相を呈してきた。なんと情けないことではあるが、ただの肺炎か新型肺炎かの判定は検体を東京まで送らないわからないという、なんてお粗末なと思う。細菌兵器でもまかれたらこんな状態なら日本は間違いなく壊滅する。憲法9条を元に性善説ばかり唱えているから、最悪のシナリオに対しての備えが出来ていない。せめて各保健所には最新鋭の病原体検査の機器を導入すべきだろう。私は今回の新型肺炎はやはり地球温暖化が一番の原因ではないかなと思う。気温上昇によって本来なら死滅するか活動停止となるウィルスが気温の上昇で変異したと思われるからだ。北海道でも本来いないはずのゴキブリが確認されている。これも地球温暖化の最たる事例だろう。火力発電停止、原発再稼働にシフトしなければまた新たなウィルスが出てくると思う。豚コレラも元凶は地球温暖化が原因ではないかと私は疑っている。地峡温暖化は気温上昇による異常気象だけではなく、恐らく日本ではおこらなかった、コレラに感染する人も出てくるのではないだろうかと思う。私の予防法は外出のさいは全て自家用車で移動する、公共交通機関はなるべく使用しない。つるつる道路の運転は得意だし、人込みのところは業務用の防塵マスクを着用し、この季節ならかならず手袋をしている。携帯はいじれないが。帰ったらアルコール系で消毒し、手洗いはかならずして、手袋を洗濯する。こうなると外食を極力避けて家ご飯。買い物は現金の授受がないようにカードを使用。また発酵食品、納豆を毎日食べて、キムチや甘酒を摂るようにしている。きちんと食べて睡眠を充分にとる。インフルエンザのワクチンはここ10年ほどやっていないが私はここ10年くらいかかったことはない、家内と息子がインフルエンザにかかった時も私はなんともなかった。新型肺炎ウィルスに毒されないようにするには、自衛するしかない、自分の身は自分で守るしかない病気に強い体を普段から作っておく、師匠の教え健康管理も仕事のうちだと。
2020.01.30
コメント(0)
お正月に高倉健さん主演の駅を観ました。あらすじは【1968年1月 直子】その日、警察官の英次は雪の降り続く銭函駅ホームで、妻の直子と、4歳になる息子義高に別れを告げた。離婚を承諾した直子は、動き出した汽車の中で、英次に笑って敬礼するが、その目には涙が溢れていた。苛酷な仕事と、オリンピックの射撃選手に選ばれ合宿生活が続いていたことも原因であった。傷心をひきずる中、ある日の検問中、英次の上司・相馬が英次の目前で連続警察官射殺犯“指名22号”・森岡茂に射殺された。中川警視の「お前には日本人全ての期待がわかっている」との言葉に、犯人を追跡したい英次の願いは聞き入れられなかった。テレビが東京オリンピックマラソン競技三位の円谷幸吉の自殺を報じていた。「これ以上走れない……」英次にその気持が痛いほどわかった。【1976年6月 すず子】英次の妹・冬子が、愛する義二とではなく、伯父の勧めた見合い相手である北見枝幸に住む男と結婚した。英次は、妹の心にとまどいを覚え、義二は結婚式の夜に荒れた。その頃、英次はオリンピック強化コーチのかたわら、赤いミニスカートの女だけを狙う通り魔を追っていた。増毛駅前の風侍食堂で働く吉松すず子の兄・五郎が犯人として浮かんだ。すず子を尾行する英次のもとへ、突然コーチ解任の知らせが届いた。スパルタ訓練に耐えられなくなった選手たちの造反によるものだった。すず子はチンピラの雪夫の子を堕すが、彼に好意を寄せていた。しかし、雪夫にとって、すず子は欲望のハケロでしかなく、英次が警察官と知ると協力を申し出た。雪夫は結婚を口実にすず子を口説いた。すず子は、刑事たちの張り込みに気づいていながらも、愛する雪夫を兄に会わせたく、五郎が潜伏する町へ案内した。そして、英次の前に吉松五郎が現れた時、隠れていた警官隊が駆け寄り、辺りにはすず子の悲鳴がこだました。【1979年12月 桐子】英次のもとに旭川刑務所の吉松五郎から、刑の執行を報せる手紙が届いた。4年の間、差し入れを続けていた英次への感謝の手紙でもあった。英次は正月の帰省のため、雄冬への連絡船の出る増毛駅に降りた。英次は警察官を辞する決意を固めていた。風待食堂では相変らず、すず子が働いていた。雪夫は結婚したらしく、妻と子を連れてすず子の前を通り過ぎて行く。独り五郎の墓参をしたあと、連絡船の欠航で所在無い英次は、暮れも押し詰まった三十日だというのにまだ赤提灯の灯る小さな居酒屋「桐子」に入った。女手一つで切り盛りする桐子の店だが、他に客もいない。テレビでは八代亜紀の「舟唄」が流れている。「この唄好きなの、わたし」と桐子は咳いた。自分と同じく孤独の影を背負う桐子に、いつしか惹かれる英次。大晦日、二人は留萌の映画館で、香港映画のMr.Boo!ミスター・ブーを見た。肩を寄せ合って歩く二人が結ばれるのに時間はかからなかった。英次は、初詣の道陰で桐子を見つめる一人の男に気づく。英次が雄冬に帰りついたのは、元旦も終ろうとしている頃だった。そこで、13年ぶりに電話をかけて直子の声を聞いた。池袋のバーでホステスをしているという。雄冬の帰り、桐子は、札幌へ帰る英次を見送りに来ていた。その時、“指名22号”のタレ込みがあり、英次は増毛に戻った。手配写真と、桐子を見つめていた男の顔が英次の頭の中でダブる。桐子のアパートに乗り込むと、そこには22号・森岡が潜んでいた。慌てて隠し持っていた拳銃の銃口を向ける森岡だったが、英次の拳銃で射殺された。警察に通報しながらも森岡をかくまっていた桐子。札幌に戻る前に英次は桐子の店を訪ねた。英次に背を向け素っ気ない態度で「舟唄」に聞き入る彼女の顔に涙が流れている。英次は忍ばせていた辞職願を破り、駅のストーブにくべると、深川行きの列車に乗った。同じ列車には札幌に出て働く事になったというすず子の姿もあった[2]。-----------------------------------------------------------------------------------私にとってこの映画は学生時代そのままです。高倉健さん50歳を祝して作られた映画だそうです。私の妄想の世界ですが、今の俳優が演じるとしたならばにしました。親族主人公 三上英次(高倉健) キムタク高倉健の世界を演じれるは私はキムタクだと思います。元妻 直子(石田あゆみ) 常盤貴子一度の過ちを後悔しつつまだ未練たっぷりの妻を演じれるのはこの人英次の母(北林谷栄) 倍賞千恵子是非出て欲しいです。英次の兄(藤木悠) 薬丸ヤックン英次の弟(永島敏行) 亀梨和也英次の妹(小手川裕子) 宮崎あおい妹の夫(名倉良) 中丸雄一元妻の父(名古屋章) 佐藤B作幼馴染田中邦衛 中居正広 小松政夫 香取慎吾 他 稲垣吾郎 草彅剛増毛の人桐子(倍賞千恵子) 吉田羊 私はこの人しかいないと思っている。すずこ(烏丸せつこ) 土屋太鳳 私の一押しすずこの兄(根津甚八) 坂口健太郎宇崎竜童の役 菅田将暉指名手配犯(室田日出夫) 竹内力駅員(山本紀彦) 村田雄浩警察関係小林稔侍 二宮和也池部良 近藤真彦佐藤慶 遠藤憲一大滝秀治 堤真一寺田農 田中圭留萌署竜雷太 高嶋政伸橋本功 井ノ原快彦浜田晃 滝藤賢一所長折本順吉 武田鉄矢次長山本清 木下ほうかその他列車の客武田鉄矢 濱田岳立てこもり犯阿藤快 寺島進阿藤快の母 泉ピン子こんなキャストでリメークできればいいんだけど(笑)
2020.01.28
コメント(5)
オランダの最高裁でブリュッセル時事】オランダの最高裁判所は20日、政府に対し2020年末までに温室効果ガスの排出量を1990年比で少なくとも25%削減するよう命じる判決を下した。同国の環境保護団体の訴えを認めた一、二審の判決を支持した。脱原発、独で見直し論 気候変動問題で再評価 現在の政府の削減目標は20%。政府に温暖化対策の強化を迫り、具体的目標を示す異例の司法判断となった。 判決を受けウィーベス経済・気候政策担当相は、来月に対応策を示すと表明。「政府は25%に向け努力を続ける」と強調した。 最高裁は、科学者や国際社会に「先進国の排出量は20年までに少なくとも25~40%削減する必要があるという意見の一致がある」と認定。政府はこれを下回る目標設定に正当な理由を示していないと判断した。 --------------------------------------------------------------------------------------気候変動は、健康上の緊急事態だ」世界で最も歴史を誇る米医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」の最新論文で、研究者たちが警鐘を鳴らした。異常気象が次々と観測される中、「地球温暖化」「気候変動」という言葉はもはや耳慣れたものとなった。2018年10月には、国連の気候変動に関する政府間パネルのレポートが、2030年にも世界の気温が産業革命前に比べて、1.5度上昇すると警告したばかりだ。この気温の上昇により、洪水や干ばつ等の異常気象のリスクが高まり、海面も2100年までに0.26〜0.77メートル上がると予測されている。気候変動が我々の生活に及ぼす影響は、健康・医学分野も例外でない。5年前、世界保健機関(WHO)は気候変動が現状のまま進行すれば、熱中症やマラリア等の感染症が深刻化し、このような病気による死者が2030〜50年には、現在より年間で約25万人増加するとの予測を公表した。この25万人のうち、高齢者の熱中症が3万8000人、マラリア感染者が6万人、そして、子どもの栄養不足が9万5000人だ。しかし、先日発表された最新論文では、年間25万人の死者数は控えめな予測であると断言した。研究共著者のアンディ・ヘインズ氏はCNNの取材に対して、「死者数への影響はもっと複雑で、穀物等の食糧の生産量や気温の上昇による農家の生産性、さらには、気候変動による人口移動も考慮する必要がある」と取材で述べている。-------------------------------------------------------------------------------------------------私の意見であるが、火力は全面的に禁止、ガソリン車、ディーゼル車の製造をただちにストップしないと人類そのものが滅亡するのではないかと思う。日本の司法もオランダのように地球温暖化ストップへのアシストするような判決でないといけないだろう。火力発電に代わる電力はもはや原発しかないのである。日本もベトナムへの石炭火力発電所への技術投与をすぐさまやめて原発へと舵を切るべきだろう。地球温暖化問題で小泉環境大臣の顔がまったく見えない、不名誉な化石賞を受賞したという恥じるべきことなのだからどうしたらCO2削減できるのか発信すべきである。はっきり言うが育児休暇をとってる場合かだ。きちんと日本国としての解決策を提示してから育児休暇をとればいいだろう。稼働できる原発を止めたままでいいのだろうか?森林を伐採して太陽光バネルを建設していいのだろうか?今世界ではグレタ現象がおきてきている、いわゆる年寄りVS若者だ。平均余命が10年ほどの指導者層が地球温暖化に対して何も策を講じず、CO2を垂れ流し命を落とす自国民が増え続けているのに、それでもCO2に規制をかけない。そういった年寄りに強烈な冷や水を与える若者が増加中、残念ながら放射能汚染教に毒された日本国は、原発の再稼働すらままならない、若者よ立ち上がれと私は言いたい。ドイツも脱原発を見直すとしている。まず原発を再稼働し、水素という新しいエネルギーが確立してから廃炉にしていくもうこの道しかないのではないだろうか。今年の冬はどこも雪不足である。私が今一番心配なのは夏の渇水である。渇水になればまず食料が確保できない、恐らくこのままだと日本列島が干ばつとなる。異常気象は豪雨だけではない、干ばつの方がより被害が大きいと私は思う。今国会で地球温暖化防止について徹底的に議論し方向性を決めて欲しいものだでないと日本は世界中から孤立するだろう。
2020.01.28
コメント(0)
東出君の不倫問題でテレビはどこもかしこも取り上げ、いわゆる不倫関連コメンティターが持論を述べる、CM自粛や出演とりやめとか、損害賠償請求という話まで出ている。東出君は罪を犯したわけではない。私は騒ぎすぎではないかなと思う。もうそっとしてあげればと。夫婦については奥さんである杏さんと徹底的に話し合いすればいいし、渡辺謙さんも含めた両家で今後の夫婦の在り方を決めればいいだけである。私がいつも主張するように報じる側の倫理観はどうなっているのだ。報じる側には不倫したことがない人ばかりなの違うでしょう、むしろ報じる側の貞操観はどうなのと私は言いたい。黙って見守ってあげればいいじゃん。未来にっいては夫婦で決めればいいわけだ。離婚しようがしまいが少なくとも関係ないのではないか。東出君も杏さんも今後役者として結果を出せばいい。年末のがきの使いに、原田君や袴田君や宮崎君と共演すればいい、場合によっては杏さんと共演したっていい、自分の芸の幅が広がるようにすればいい、元鞘なら、充分杏さんとお子さん達に謝罪してまじめになればいいし、離婚なら財産全て渡して無一文になればいいそして再出発だ。私は東出君に離婚して充分以上の償いをして、無一文裸一貫になって再出発した方がいいと思う。そして役者として人を感動させるような仕事をしてほしい。将来高倉健さんのように、演技で男を泣かせるような役者になって欲しい。黄色いハンカチや駅・鉄道員がリメークされることがあったら真っ先に東出君となるような役者だ。まず離婚するのなら暫く女性を絶ち、精進しろだ。
2020.01.27
コメント(2)
新年の挨拶遅れたが明けましておめでとう、じぃじも忙しくてな昨日はひぃじぃちゃんの三回忌だったよ。正月お前のおやじに会ったよ、そうしたらもうじきお前の弟が生まれるという報告があった。しかし暫く母子ともにそっとしておいてほしいということだった。もちろんじぃじはその申し入れを受けたよ。だから今暫くそっとしておこうと思う。君のおやじから君の供養についてはじぃじの思い通りにしていいと確約してくれたからね。じぃじの方法でいろいろと考えているよ。じぃじもばぁばもおじちゃん、おばちゃん、ひぃばぁちゃん皆元気だよ。今年は雪が全然少なく極寒にもならないんだ、地球温暖化による異常気象だと思うよ。もう一月の下旬1年で一番寒い時期なのに。今年もじぃじに休息はなさそうだよ、走り続けるしかないな、みんなの生活がかかっているし、お客様もいるからね。じゃぁなまたな。
2020.01.25
コメント(0)
仕事はじめから先週まで全国新年の挨拶回りに行ってきた。土日を挟んだので元同僚と酒を酌み交わした。元の職場を定年となり今はアルバイトいわゆる非正規で働いている。年金と賃金でお気楽で働いていると。友人達に私は感謝しかない、離婚して家族もお金も地位も失った私を支えてくれた。私は全てを失った後妻子が出ていった家で無気力となり、当時心配した上司がまず家に来てくれたそして布団もなかったので寝袋持参で来てくれた、その後同僚が自発的にかわるがわる来て一緒に寝てくれた。後で分かったが私が自殺するかもしれないということでいわば私の見張りであった。そして今回の格言を言ってくれた同期入社の友人から引っ越しを勧められた、私には引っ越し費用もいわゆる前家賃等を払うお金もなかった。そして奴は同僚達にカンパを募り30万円を集めてくれ私にみんなからの引っ越し祝いだと渡してくれた。最低の環境から再出発をしようと思い、千葉県のボロアパートに引っ越すことができた。そして余ったお金で自転車を買った、本当はだめなことだが、上司から交通費を浮かせるには自転車で通勤しろと。引っ越した後つかわないからと新品のフトンもくれた。DYIの得意な同僚がいて失敗作だからと言って小さな机をくれた。還暦過ぎて思うことは、変な自慢ではないがこういう経験があったから自分では優しい人間になれたと思っている、こういった経験がなければ恐らく私は自分本位のまま生きていただろうと思う。この倍くらい罵倒され、嫌みを言われたり、嫌がらせもされた。自業自得まで言われた。一番堪えたのは「女房一人管理できない奴が仕事の管理できるわけがない」と言われ降格させられたことだ。私はこの人物をずっと恨んできた。30万円集めてくれた友人もその人物を恨んでいたが今回私に「俺人を恨んだり、妬むことをやめることにしたと」そう思ったら自分自身が楽になったと、私にも絶対会いたくない、関わりたくないリストがあったが、この友人の格言で目からうろこが落ちた。もつべきものは友だと改めて思った。そして私はそのリストを捨てることにした。
2020.01.25
コメント(0)
杉田さん、選択的夫婦別姓制度婚姻するカップルが全員別姓にしろという提案じゃないだろう、別姓を選択したいカップルが選べるようにしようだろう、少なくとも今の憲法は時代にそぐわなくなってきているから改憲の発議をし、国民投票で決めようではないのか、夫婦の姓や親権明治時代に制定された民法を変えられないで憲法改正なんてできるわけがないだろう。憲法改正の足を引っ張るなだ。憲法改正を実現したいのなら、選択的夫婦別姓制度を認めて親権も単独か共同か選択できるようにすればいい、明治時代の民法を後生大事に守り、その口で9条を改正しろじゃ整合性がまったくとれない。また安倍さんに注文をつけるが、民法と憲法に関することは党議拘束を外してはどうか、国会議員全てが民法と憲法に関して党ではなく、一個人になって採決に参加できればいいと私は思う。選択的夫婦別姓度は自民党にも賛成者が多い、代表格は野田聖子議員であり、恐らくだが杉田議員の方が少数派である。どちらかというと安倍さんは反対だろう。憲法改正に関して、野党でも維新・国民は憲法改正賛成だろうし、立憲のように安倍さんの元ではという意味不明な主張とかある。憲法もカビの生えた民法も全て改正しろだ。ある方のブログに書いたが少子化対策の一環として独身税の導入を主張した。男女とも独身貴族ならぬ独身貧困という税制の改革だ。また年金や医療保険代も子どもが生まれるごとに年金支給額の割り増し、医療費負担の軽減、介護保険料の軽減となれば結婚しせっせと子作りに励むだろうと指摘した。杉田さんは同性愛者を生産性がないと断じた、私は彼女の意見にまったく同意する。認めることと優遇することはまったく違う、私のベースは同性愛については究極の友情の形と思うから、恐らく杉田さんは少子化を嘆いて生産性がないと主張したのだろう、でも少子化を取り上げるのなら夫婦別姓において、双方の姓を名乗らせる子どもとなれば2人以上子どもを設けないとならない、そうなれば杉田さんの言う生産性は上がるのだ、まぁ杉田さんには確固たる国家観がないことがわかった。猛省しもっと民法を勉強しろそして信念を確立せよだ。
2020.01.25
コメント(0)
1月14日にNHKの支持政党別世論調査が発表された。自民党 40.0%立憲 5.4%公明 3.4%国民 0.9%維新 1.6%共産 2.9%れいわ 0.2%N国 0.2%支持なし 38.5%私はNHKの世論調査が一番信用できると思う。その理由は新聞や他のメディアだと何らかのバイアスがかかる。右傾なら世論調査に協力する有権者が右傾であり、左傾なら左傾という具合に部数拡大を目標とするわけだから、どちらかが優位になるようなかっこうになる。テレビもしかり視聴率を上げるような結果でなければとなる。ネットも同様だ。その点問題はあるがNHKの調査内容が一番信用できる。この時代仮に与党や官邸から圧力があった場合、圧力をかけた組織や人物が白日の元に晒される。もう闇に葬れる時代ではない。SNSといういわば武器でまたたくまに世界に拡散される。金で握りつぶせる時代ではない。立憲と国民の合併が話し合われたが、NHKの世論調査の結果ならば決裂して当たり前だろうと思う。恐らく小沢さんは、まず国民と合流し立憲と合流するという読みだったのだろうが、自分から旧民主党を飛び出し、そして民主党は政権から転げ落ち、小池百合子にすがったグループが国民を結集し、小池百合子に切られたグループが立憲を結党したわけだ、一度離婚した夫婦がまた復縁し、盛大な結婚式をあげるというこれでは有権者の支持を得られるわけがないだろう。「どうせまた離婚するよ」「一度壊れたものは元には戻らない」というのが支持政党なしを含めた大方の評価だろう。まず共産党は公明党の支持率を超えること、れいわ、N国は再度政策の見直しが必要だろう、ワンイシュウだけでは支持率は広がらない、根本的な戦略を見直すしかない。このままでは衆議院選でそよ風さえ吹かないだろう。議員ではない山本太郎の一人人気では消えていくしかない。38.5%の人たちをどう取り込むのかだ。これからはスキャンダル追及ではなく、本格的な政策提案をしていくしかないと私は思う。
2020.01.23
コメント(2)
Wikipediaより人物[編集]1936年、東京生まれ[4]。神奈川県立湘南高等学校卒業後は東京大学教養学部(前期課程)に入学。専門課程では法学部に進学し、川島武宜の民法を学んだ[5]。東大法学部在学中に旧司法試験、外交官試験、国家公務員上級職試験を合格したが、卒業後は同大学経済学部に学士入学し、経済学者への道を進んだ。その後、東京大学大学院にて経済学修士号を、イェール大学にて経済学の博士号を取得した。イェール大学では、ジェームズ・トービン教授(1981年ノーベル経済学賞受賞)に師事した[6]。国際金融に対するゲーム理論の応用で世界的な業績があり[7]、理論・計量経済学会(現日本経済学会)会長、法と経済学会初代会長、Econometric Society理事、世界貿易機関事務局長助言グループのメンバーを歴任。バブル崩壊後の失われた10年においては金融政策の失策がその大きな要因とみなし[8][9]、特に岩田規久男の主張を評価している[10]。日本銀行の金融政策を批判し[11][12][13][14]、リフレーション政策の支持者の一人とされる[15][3]。トービンの教え[編集]「アメリカに留学するなら、イェール大学に行って、ジェームズ・トービンに学びなさい」という館龍一郎のアドバイスに従い、浜田は後にノーベル経済学賞を受賞することになる経済学者に教えを請うことになった[16]。浜田は著書『アメリカは日本経済の復活を知っている』の中で「館と同じように、トービンも、学問はもとより人柄もプリンシプル(主義や信条)の面でも、本当に立派な学者だった。文字通り、私は敬服の限りだった」と述べている[16]。また浜田は「トービンとの師弟関係のなかで印象的だったことはいくつもある。一つは、博士論文を書こうとした際トービンに指導教授になってもらい、自分の論文を書こうという段になった。テーマは国際間の資本移動である。私が『文献を調べる』といったところで、途端に遮られた。トービンに『自分で考えずに文献を調べてはいけない。先行研究すると、君の発想・アイデアが消されてしまう。まずは、自分の頭で考える。そうすることで、先人がどのように苦労してきたかが分かる。その上で、困ったときに他の人の文献を見ればいい』とアドバイスされた」「日本にはないやり方であり、非常にありがたい助言だった。その影響で、私は先行研究を知ることに熱心ではない。勿論、論文を公刊する前に先人の業績とどう違うか調べなくてはならない。時には怠って、すでに発表されているものと重複してしまい、審査員に突き返されることもある。トービンの指導は、自分の発想の持ち味を殺さないという意味で貴重であった」と述懐している[16]。来歴[編集]1954年 - 神奈川県立湘南高等学校卒業1957年 - 司法試験第二次試験合格1958年 - 東京大学法学部卒業1960年 - 東京大学経済学部卒業1962年 - 経済学修士(M.A.)取得 (東京大学) フルブライト奨学生としてイェール大学へ留学1964年 - 経済学修士(M.A.)取得 (イェール大学)1965年 - イェール大学で(Ph.D.)取得(指導教授はジェームズ・トービン) 東京大学助手に就任1967年 - 日経・経済図書文化賞受賞1969年 - 東京大学経済学部助教授に昇格1971年 - マサチューセッツ工科大学客員研究員(1973年まで)1977年 - ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス客員講師(1978年まで)1980年 - エコノミスト賞受賞1980年 - Econometric Society理事(1985年まで)1981年 - 東京大学経済学部教授に昇格1984年 - シカゴ大学客員教授1985年 - イェール大学客員教授(1986年まで)1986年 - イェール大学経済学部教授に就任1991年 - 大阪大学客員教授(1992年まで)1994年 - 理論・計量経済学会(現日本経済学会)会長(1995年まで)2001年 - 内閣府経済社会総合研究所長(2003年1月まで)2003年 - 中央大学大学院総合政策研究科特任教授2005年 - イェール大学経済学部タンテックス講座名誉教授の称号を得る2006年 - 瑞宝重光章受章2007年 - 神戸大学学術研究アドバイザリーボード委員に就任2012年12月 - 内閣官房参与に就任2013年 - 神戸大学経済経営研究所グローバル金融研究部門リサーチフェロー就任主張[編集]構造改革[編集]自身の考えを「私はもしかしたら竹中平蔵氏の考えに近すぎるかもしれない」「構造改革はとても重要であり、竹中氏がずっと唱えているようなアイデアをたくさん導入すべきである」「政府が弱者のためにセーフティネットを用意するのは大事である。しかしそうかといって、大金持ちの子どもも、貧乏人の子どももみんな高校授業料の無償化をするというのは、所得再分配効果としてはものすごく不能率である。そういうことはやめていかないといけない。そういう意味で、竹中氏はあんなにいいことをやっているのに、どうしてみんながついていかないのか疑問である」とし、竹中平蔵の考えや政策を称賛し、同政策の推進を日本外国特派員協会の会見にて語っている[1]。法人税[編集]日本の法人税は、国際的にみて高めの実効税率を引き下げる必要性を指摘し、「法人税を今(2013年)のまま日本に投資を誘致しようとしても難しい[17]」「規制緩和と一緒に法人税を引き下げることが重要である。グローバル化した社会の中で、法人税を高いままにしておくと租税競争で負ける[18]」「高い法人税率は日本への投資を阻害しており、20%台に引き下げれば、日本の資本市場も変わる[19]」と述べている。また「企業には公害税・租税特別措置法の廃止など別の形で財政再建の負担を負ってもらう。総論賛成で法人税は下げて特別措置は残してくれというのは、企業のエゴそのものである」と指摘している[20]。為替と物価[編集]円高と日本のデフレーションについて「日本の場合、円高などで企業所得は減っても雇用は減らさない。各企業が無駄な雇用まで抱えて能率が悪いことをやっている。(企業が)損失が出しても我慢しているということであり、それは大変である」と述べている[12]。また自身の著書で、人口減少をデフレの原因とする説には根拠がないと指摘している[21]。日本銀行の2%の物価目標について「財・サービスや消費、投資、雇用などにどれだけ早く効果が及ぶかが問題である。経済が回復してくれれば、1%に越したことはない。過剰設備を解消し、失業率も改善し、有効求人倍率も1より大きな地域が増える状態が望ましい」と述べている[22]。また「物価は2%までなら何の問題もないが、4-5%になれば国民への大衆課税となる。インフレは行き過ぎないように止めることは重要である」と指摘している[23]。日本銀行[編集]日本銀行法について「1998年に新日本銀行法が施行されて以降、日本経済は世界各国の中でほとんど最悪といっていいマクロ経済のパフォーマンスを続けてきた[8]」「あまりドラスチックに改正する必要はないが日銀法を変えるべきである[24]」「誰が総裁になるにしろ、いつも次の国会に行ったら問責されて首になると思ったら、いい金融政策はできない。ある程度自由に、柔軟に、しかも中長期の見通しの上に立った金融政策を推進すべきで、総裁の罷免まで法律に書くのはいかがかなと思う[9]」「旧日銀法にあった総裁の罷免権まで財務大臣に与えるというのは極端で、そこまでやる必要はない。目標が達成できないときに、日銀が説明責任を負うことは最低限必要である[25]」と主張している。アベノミクス[編集]アベノミクスの三本の矢を大学の通知表にならって採点すると「金融緩和はAプラス、財政政策はB、成長戦略の第三の矢はE(ABE)」としている[26]。構造改革の必要性を強調し、「低調な景気回復が供給面の制限によるものであれば、規制緩和、貿易自由化、法人税減税を含む(アベノミクスの)第3の矢が生産能力の拡大促進への解決策となる」と提言している[27]。通貨統合[編集]2004年時点では単一通貨について、金融政策が制約されても、通貨取引のコストの節約、通貨相場変動の安定によって貿易が活性化すると指摘しており、日本・中国を中心、或いは日本・中国・韓国・ASEAN・オーストラリアが協力して東洋の通貨圏の形成を考えてもよいと指摘している[28]。外交[編集]2014年6月、「平和と安全を考えるエコノミストの会」が首相官邸へ日・中・韓の関係改善を提言。会側の一人として名を連ねた。提言の内容は河野談話、村山談話の踏襲、靖国神社に代わる無宗教の慰霊施設設置、領土問題の棚上げなどであったが、官邸側は受け取りを断っている[29]。批判[編集]2013年2月27日付の朝日新聞に齊藤誠一橋大教授による強烈な浜田の批判が掲載された[30]。批判の内容は「物価が2%上昇すると金利は3%になり、企業コストが膨らみ、国債価格が急落して国も銀行も企業も困る」というもので、それに対し浜田は「斎藤教授の理論は、貨幣とモノ・サービスは分離されているので、貨幣政策によってモノ・サービスの向上は図れないというものである。だがリーマン・ショック後の世界は、貨幣とモノ・サービスとが切り離せないことを示した。一時の流行で貨幣の役割を無視する経済学を教えられる学生はかわいそうであり、それで苦しむ国民はもっと気の毒である。国民が目の前で苦しんでいるのに、経済学者が動かないでどうする」と述べている[30]。また「斎藤教授には、経済政策についてインタビューを申し込んだことがあるが、『自分は純粋な経済学しか追究しない』という理由で断られた。朝日新聞のインタビューで私を大々的に批判するのは研究で、私との討論は研究ではないのか」と述べている[30]。 ----------------------------------------------------------------------------------------------現状で私は浜田先生の論は正しいと言えるし、先生は第三の矢である成長戦略はまだ評価しにくいとなっているが、早急ではないが一歩一歩階段を上がるように日本経済は進んでいると思う。tckyn3707ミクスならば、第一次産業のAI化を更に推し進め、大資本の第一次産業への参入をしやすくする。いわゆる、農協や漁協や経済連を法人化して、上場企業の参入を自由にする。TPPを更に発展させ、自由貿易圏を提唱する。脱炭素社会を成長エンジンとして、火力発電を全面的に禁止して安全な原発を開発し、少量電力使用で稼働できるテクノロジーを開発する。電気・水素自動車はもちろん、航空機・船舶の脱炭素化、暖房や温水の電力化することを成長戦略とする。世界的な水不足に備えるため海水の淡水化プラントをODAの目玉とする。下水道システムの輸出と北方型住居・南方型住居の開発提案。良くドル換算の指標を持ち出して日本は衰退しているとか、破滅に向かっているという人がいるか、まったくマクロ経済を知らないのであれば仕方ないが、知ってて言ってるのであればそれは政権交代を熱望する空想でしかない。日本の場合は異次元の量的緩和、これは円高にストップをかけ円安を誘導することで輸出産業を助けたことになるそれが企業の増収になったわけで、法人税率を下げても政府に入るお金は増えたわけ。この円安誘導と世界的なLCCの普及によってインバンドが劇的に変わり、雇用が創出され失業率を改善し、有効求人倍率が1.0を超え労働人口の減少により人手不足となったからくり。野党に浜田先生や竹中先生みたいなブレーンがいればいいが、山口二郎や香山リカでは沈没するしかない(笑)本来なら江田さんや大塚さんと言った現実主義のマクロ経済にたけた人材がいるのに、今の野党ではどうにもならない(笑)私は資本主義の行きつく先は自由貿易圏による人・物・金の自由往来と統一通貨だと思う。
2020.01.11
コメント(3)
米国軍によるイラン革命防衛軍司令官の殺害によって中東がきな臭くなってきた。石油製品が値上げとなって家計を直撃し、郵送料や石油を由来とした工業製品も値上げとなるだろう。野党からはこんな時に調査目的とは言え自衛隊を派遣することに反対しているが、与党は派遣するとなっている。私からすると日本の国会議員に喝だ。そもそも原油の90%が中東に依存している状態がそもそも異常でしかない。日本の経済構造は輸出よりも輸入超過になっており、これは東日本大震災により、原発を停止し火力発電に切り替えたことに起因している。地球温暖化の原因としてCO2排出が挙げられているのに日本の議会はなんら法的規制すらしていない。これでは不名誉な化石賞をとったとしても今の状態じゃ何も言えない。まず原発を再稼働し、化石燃料車の製造を法的に抑制し、電気・水素車を普及させる。炭素排出税を新設しCO2を排出している企業に貸す、電気や天然ガスへの転換するさいには助成するような仕組みにし、原油の中東依存から脱却することによって、国内の経済を安定化させる。そうなればシーレーンを守るための自衛隊派遣そのものをしなくてもいい。原油90%中東依存脱却を日本国国会議員として考えてもらいたい、私は中東依存から脱却することが、日本の国益になると思う。原発再稼働、電気・水素車の普及、が電気料金を下げ、地球温暖化をストップさせ、家計を楽にし、企業収益を上げる、いいことずくめなのに、日本国政治家は放射能と集票におびえている。こんな社会では22世紀の子孫に顔向けできないだろう。
2020.01.10
コメント(0)
ここまで来ると授受のあった議員は除名し議員辞職させるべきだ。安倍さんは森友問題の時夫人も含めて法に触れることがあったら議員辞職までやるとおしゃっていたのだから。IRが利権化し、寄付という金銭授受があった時点でいったん白紙に戻すべきと私は思う。ここまで来ると香典を渡していた菅原前大臣の方が軽く見える。既に逮捕者も出たのだから、安倍さんが廃案にすると表明すべきだろう。そして第三者委員会を作って徹底的に真相解明しなければいけない。この事案は昭和時代の政財官癒着の構図だろう。そしてもう一度パチンコの是非についたも問うべきと私は思う。既に競馬、競輪、オート、ボートという公営ギャンブルがあり、サッカーくじまであるのだからパチンコについても制限をかけるべきと私は思う。未曽有の人手不足なのに、IRではこものを建設し、集客するとなるとまず労働者が必要になる。不足する労働者への手当がないままIRを作っり運営したとしても単純に人手不足に拍車をかけるべきだと私は思うし、IRが利権となったいま、安倍さんは迷わずいったん白紙に戻すべきだろう。2030年には労働者が800万人不足するというデータもある。かつて橋下さんが主張していたように国の統治機構をスリムにし、余剰公務員を民間に移管するこういった政策でもやらない限り人手不足はより深刻になる。外国人労働者受け入れを拡大をしていかなければ根本的な解決にはならない。今回の事件に関与した議員を除名しない限り自民党の未来は暗たんとなるだろう。
2020.01.09
コメント(0)
まずGDPの伸びは1%くらいだろう、原発再稼働しない限りGDPが2%超えるのは無理だと思う。株価は25000円くらいかなと円相場は現状の109円くらいかと、失業率は2.3%有効友人倍率は1.5はあるだろうと思う。平均年収は消費税が上がった分を上乗せして450万円くらいかなと。最低賃金は恐らくだけど最低で800円超えて、首都圏や関西圏では1200円になるかなと。定年制を廃止する企業が増えてくるのと、アルバイト・副業を容認する企業も増えると思う。出生数は反発から100万人はこえると思う。また外国人労働者は500万人超えるかなと。在留資格での法改正があるかなと思う。2020年での今のところ解散はないかなと、あったとしても10月以降、私の予測は2021年夏かもと。安倍さんにとって今年は総仕上げの年になると思う。今年中に憲法改正を発議できるかどうか。今のままでは野党の支持率は伸びないから追い込むのは難しいと思う。トランプは再選されると思う。習近平は香港問題をソフトランディングできなければ世界で孤立し、中国景気はどん底になると思う。文については恐らく議会は与野党逆転するので、経済を立て直さない限り任期中の罷免があり得るがしかし野党にもこれっといった人材がいない。北朝鮮は現状維持で恐らく中国とロシアが今以上支援するはず。英国はEU離脱するが、いわゆる骨抜き離脱、形式上だけだと思う。東京五輪が大成功となれば、益々日本の国力は上がると思う。安倍さんの発言や行動が世界を動かすとも思われる。RCEPとTTPが合体し米国が参加する。ロシアと北朝鮮は入っていない。安倍さんは恐らくこの構想を描いていると思う。領土問題解決後平和条約締結し、ロシアの加盟、拉致事件解決後北朝鮮との国交正常化北朝鮮の加盟、こういった筋書きかなと思う。私の暴論だけど巨大自由貿易圏の構想かなと思う。
2020.01.02
コメント(2)
トランプ・プーチンといった国の指導者が16歳の環境活動家クレタ女史をバッシングしている。最初は大人気ないと思っていたが。そこで私の暴論ではあるが気が付いたことがある。今米国はシェール革命で化石燃料の輸出国である。ロシアは元々化石燃料の輸出国、ブラジルは今やバイオエタノールの輸出国ここから透けて見えるのは、世界規模で火力発電と化石燃料車でないと自国内での立場が悪くなるというジレンマを抱えている。クレタ女史の提言通り、CO2削減にシフトしたら自分の立場でさえ失うことになる。原発推進は明らかに産油国や化石燃料輸出国にとっては脅威でしかない。いわゆる大人の打算でしかない。いわゆる未来よりも今が大事ということだろう。日本に目を向けてみるともはや日本は輸出立国ではない、輸入額と輸出額はどっこいどっこいどころである。アベノミクスによる円安誘導政策でインバンドが増え、就業者数が伸びたことが大きい、内需が経済を引っ張っている、そして円相場のブレが少ないから、貿易に関しては輸出入を扱う企業においても計画が組みやすい。為替差益の予測がしやすい。日本が原発再稼働を進めれば、電気料金が下がり、ランニングコストが下がることで起業の収益は増益となり、家計にも寄与する。また化石燃料の輸入減少はGDPを押し上げるから日本国債の格付けが上がることになる。しかもCO2排出を抑えることになり、地球温暖化にストップをかけることができる、しかも自公で議会の多数を占めているのだから、地元住民の反対があったとしても辺野古の建設のように推し進めることができるのに政府は腰を上げない。石炭はオーストラリア・インドネシア・ロシアから輸入し、天然ガスはオーストラリア・マレーシア・インドネシア・ロシア、少ないないが米国・中国も輸入先である。今の状態はGDP世界3位の日本が火力発電とガソリン車主流が世界経済のバランスを保っていると言える。私はこれこそが軍事力をバックボーンに持てなく安全保障を単独でできない日本の実体ではないかと思う。地球温暖化をストップし今の経済状態を維持するには原発しかないのに日本を含めた先進国や産油国の利害が阻んでいる。世界規模で気象学者が警告しているのに、結局打算と今が良ければ主義が蔓延している先進国。ここは日本がリードし脱炭素社会に手本になるよう進めていくべきだ、広島・長崎と唯一の被爆国となった日本だからこそ、脱炭素社会への転換、安全な原発再稼働宣言、100年後には完全自然エネでの電力需給を目指すとやればいい。
2020.01.02
コメント(0)
全15件 (15件中 1-15件目)
1